同窓会から不倫が始まる淫らな人妻
2019.03.28.Thu.15:26
U.K(32歳)
私は32歳の主婦です。
某SNSが流行りだした頃から、小学校の同窓会が頻繁に行われるようになりました。
何回かやっていると、幹事をやる人は大体決まってきて、
男性側はKくんかGくん、女性側はOさんか私の4人が大抵幹事をやっています。
中でも、Kくんが何だかんだと最終決定する感じで、
私を含めた他の3人はKくんを頼っています。
そのKくんと一緒に、Gくんの結婚式の2次会の幹事もやることになったのですが、
これがトラブル続きで、大変でした。
しかし、それによってKくんと私の距離は縮まり、
お互いに既婚者なので、あとはお互いに道徳観が最後の砦のような感じでした。
あの頃から、私もKくんから誘われたら一晩を過ごしただろうし、
Kくんも同じ気持ちだったと思います。
そんな気持ちもありつつ、Kくんも含めて数人で飲みに行くことになりました。
ほろ酔いというか、中には泥酔していた人もいましたが、
終電の時間が迫ってきて、店を出て、駅に向かって歩いている時に、
Kくんと私は集団の一番後ろにいました。
のんびりと歩いていたのですが、終電の時間が差し迫り、
少し早く歩くことになりました。
すると、Kくんは自然に私に手を伸ばしてきて、
私達はそこで手を繋ぎました。
信号に引っかかってしまい、他の人たちを先に行かせると、Kくんは耳元で、
「このまま終電を逃すって選択肢はあり?」
と聞いてきました。
私は握られた手に力を入れて、Kくんをちょっと見つめてみました。
すると、キスをされたのです。
主人とのキスとは違って、すごくドキドキしてしまいました。
それからお互いに言い訳を考えて、アリバイを作り、
それぞれの相手に連絡をし、Kくんはせっかくだからと、
ラブホではなく、とある高級ホテルを予約してくれました。
その間も手を繋ぎっぱなしで、
傍から見たら、普通のカップルにしか思えなかったと思います。
タクシーをホテルまで走らせて、チェックインすると、
窓からの夜景に私は感動し、
いつの間にか頼まれていたルームサービスのワインを飲んでいました。
お互いにシャワーを浴び、
ガウン姿で窓際で2人して夜景を見ながらのワインはおいしかった。
ところが、Kくんは、
「お互いに家庭があることだし、これが最初で最後にしようね」
と言われると、急に現実に戻された感じもありましたが、
私は拒否は出来ないと思い、頷きました。
ワインを3分の2くらい飲んだところで、ベッドに入りました。
普段、主人とは部屋の灯りは消してHをするのですが、Kくんは消そうとしませんでした。
「消して」
「最初で最後なんだからお互いに堪能しようよ」
そのままガウンを脱がされてしまいました。
私の両手を広げるように、上からの愛撫が始まりました。
キスですでに蕩けそうだったのに、
私の首筋から足の指先まで丁寧に愛撫をしてくれ、
私は彼の愛撫がまだ大事な部分には到達してなかったにも関わらず、
いってしまいました。
腰を浮かせてしまうと、彼は私を自然にうつ伏せにさせて、
背中からお尻、お尻の穴、足先まで丁寧に愛撫をしてきました。
それから彼の舌が私の足先から徐々に上がってきて、
私の大事な部分に到達する前に私はもう一度いってしまい、
大事な部分を愛撫される頃には、
Kくんが少し笑ってしまうくらい洪水状態でした。
Kくんはまだガウンを脱いでいないのです。
だけど、たまにチラチラと見えた彼のモノは主人より一回り太いものでした。
小柄な私は内心『入るかしら?』と不安もありました。
しかし、愛撫されている間はそんな事も吹き飛んでしまいました。
「私にも触らせて欲しい」
おねだりすると、Kくんはガウンを脱ぎました。
Kくんは私への手での愛撫は止めずに、私の顔の前にモノを持ってくると、
私はそれを無言で咥えました。
そのまま69から今度は私が責める番になりました。
私も彼のお尻の穴を舐めましたが、主人にはしたことはありませんでした。
それよりも先程よりも彼のが大きくなっていて、私は不安が大きくなりました。
ところが、彼はそれを見抜いたかのように、
一度ベッドを離れて、休憩と言って、ワインをグラスに注ぐと一口で飲み干しました。
すると、先程よりも小さくなっていました。
彼は少し笑みを浮かべて、私の足を開きました。
今度は柔らかくて入るか不安だった私でしたが、
問題なく彼は私に入ってきました。
それどころか、彼が2.3回動くと、中で膣壁を広げるかのように、
彼のが膨張していきました。
初めての感覚で驚きと気持ち良さとポジティブな気持ちが大きくなっていきました。
子宮口を押し広げるかのように押し付けてきたり、
突かれたり、中を広げるようにグルグルと回してきたり、
私はそれだけで何度もいってしまいました。
様々な体位をして、最後は私が上になっていました。
「そろそろ、やばいから降りたほうが良いよ」
と言われた私は意地悪く、彼に笑みを浮かべたまま腰を動かしていました。
彼の脈動を感じると、私はさらに腰を動かし、彼のを子宮で受け止めました。
私も疲れて、彼にうな垂れると、キスをされて、
優しく後頭部を撫でてくれました。
それまでしたHの中で最高のHだったのです。
どちらかと言うと、私は淡白なほうだと思っていましたが、
そうではなく相性の問題だと今では思います。
綺麗にしてと言われた私は、彼から降りて、
大事なところから彼の精子を流しながら、彼のを口で綺麗にしていました。
彼も私の股間をティッシュで拭きながら、
「俺知らないよ~」
と笑いながら言っていました。
そうこうするうちに、彼は再び大きくなってしまい、
私はこの大きいものがすんなりと入るものかと試してみたくなり、
再び彼の上に乗ってしまいました。
すると、2人の体液がまだあったからか、
意外にもすんなりとはいかなかったものの、奥まで入ってしまったのです。
「意外に、好奇心旺盛なのか、淫乱なのか・・・」
「好奇心が旺盛なの!!」
と動きながら言いました。
2回目は時間が掛かりながらも、最後は私が下になって、
彼が私の子宮口に押し当てるような感じで、私は受け止めました。
彼がしばらくしてから、抜こうとするので、
私はお願いして、抜かないでもらっていました。
彼は私から抜くと、私の足を広げて、股間を観察していました。
少し素に戻っていたので、実況中継されて、
すごく恥ずかしくなってしまいました。
それから2人でシャワーを浴びて、何度もキスをし、
私はベッドに彼は窓際でしばらくワインを飲んでからベッドに入りました。
チェックアウトの時間ギリギリまで寝て、
私は未練がましく、彼の手を離しませんでした。
ホテルから近くの駅までは手を繋いでいましたが、
電車に乗ると、彼は私の手を離しました。
お互いに既婚者ですから、当たり前の行動です。
しかし、それで終わってしまうのは、すごく切なかったです。
私、また機会があれば、彼とセックスしたいんです。
機会はきっと、訪れると信じています。
私は32歳の主婦です。
某SNSが流行りだした頃から、小学校の同窓会が頻繁に行われるようになりました。
何回かやっていると、幹事をやる人は大体決まってきて、
男性側はKくんかGくん、女性側はOさんか私の4人が大抵幹事をやっています。
中でも、Kくんが何だかんだと最終決定する感じで、
私を含めた他の3人はKくんを頼っています。
そのKくんと一緒に、Gくんの結婚式の2次会の幹事もやることになったのですが、
これがトラブル続きで、大変でした。
しかし、それによってKくんと私の距離は縮まり、
お互いに既婚者なので、あとはお互いに道徳観が最後の砦のような感じでした。
あの頃から、私もKくんから誘われたら一晩を過ごしただろうし、
Kくんも同じ気持ちだったと思います。
そんな気持ちもありつつ、Kくんも含めて数人で飲みに行くことになりました。
ほろ酔いというか、中には泥酔していた人もいましたが、
終電の時間が迫ってきて、店を出て、駅に向かって歩いている時に、
Kくんと私は集団の一番後ろにいました。
のんびりと歩いていたのですが、終電の時間が差し迫り、
少し早く歩くことになりました。
すると、Kくんは自然に私に手を伸ばしてきて、
私達はそこで手を繋ぎました。
信号に引っかかってしまい、他の人たちを先に行かせると、Kくんは耳元で、
「このまま終電を逃すって選択肢はあり?」
と聞いてきました。
私は握られた手に力を入れて、Kくんをちょっと見つめてみました。
すると、キスをされたのです。
主人とのキスとは違って、すごくドキドキしてしまいました。
それからお互いに言い訳を考えて、アリバイを作り、
それぞれの相手に連絡をし、Kくんはせっかくだからと、
ラブホではなく、とある高級ホテルを予約してくれました。
その間も手を繋ぎっぱなしで、
傍から見たら、普通のカップルにしか思えなかったと思います。
タクシーをホテルまで走らせて、チェックインすると、
窓からの夜景に私は感動し、
いつの間にか頼まれていたルームサービスのワインを飲んでいました。
お互いにシャワーを浴び、
ガウン姿で窓際で2人して夜景を見ながらのワインはおいしかった。
ところが、Kくんは、
「お互いに家庭があることだし、これが最初で最後にしようね」
と言われると、急に現実に戻された感じもありましたが、
私は拒否は出来ないと思い、頷きました。
ワインを3分の2くらい飲んだところで、ベッドに入りました。
普段、主人とは部屋の灯りは消してHをするのですが、Kくんは消そうとしませんでした。
「消して」
「最初で最後なんだからお互いに堪能しようよ」
そのままガウンを脱がされてしまいました。
私の両手を広げるように、上からの愛撫が始まりました。
キスですでに蕩けそうだったのに、
私の首筋から足の指先まで丁寧に愛撫をしてくれ、
私は彼の愛撫がまだ大事な部分には到達してなかったにも関わらず、
いってしまいました。
腰を浮かせてしまうと、彼は私を自然にうつ伏せにさせて、
背中からお尻、お尻の穴、足先まで丁寧に愛撫をしてきました。
それから彼の舌が私の足先から徐々に上がってきて、
私の大事な部分に到達する前に私はもう一度いってしまい、
大事な部分を愛撫される頃には、
Kくんが少し笑ってしまうくらい洪水状態でした。
Kくんはまだガウンを脱いでいないのです。
だけど、たまにチラチラと見えた彼のモノは主人より一回り太いものでした。
小柄な私は内心『入るかしら?』と不安もありました。
しかし、愛撫されている間はそんな事も吹き飛んでしまいました。
「私にも触らせて欲しい」
おねだりすると、Kくんはガウンを脱ぎました。
Kくんは私への手での愛撫は止めずに、私の顔の前にモノを持ってくると、
私はそれを無言で咥えました。
そのまま69から今度は私が責める番になりました。
私も彼のお尻の穴を舐めましたが、主人にはしたことはありませんでした。
それよりも先程よりも彼のが大きくなっていて、私は不安が大きくなりました。
ところが、彼はそれを見抜いたかのように、
一度ベッドを離れて、休憩と言って、ワインをグラスに注ぐと一口で飲み干しました。
すると、先程よりも小さくなっていました。
彼は少し笑みを浮かべて、私の足を開きました。
今度は柔らかくて入るか不安だった私でしたが、
問題なく彼は私に入ってきました。
それどころか、彼が2.3回動くと、中で膣壁を広げるかのように、
彼のが膨張していきました。
初めての感覚で驚きと気持ち良さとポジティブな気持ちが大きくなっていきました。
子宮口を押し広げるかのように押し付けてきたり、
突かれたり、中を広げるようにグルグルと回してきたり、
私はそれだけで何度もいってしまいました。
様々な体位をして、最後は私が上になっていました。
「そろそろ、やばいから降りたほうが良いよ」
と言われた私は意地悪く、彼に笑みを浮かべたまま腰を動かしていました。
彼の脈動を感じると、私はさらに腰を動かし、彼のを子宮で受け止めました。
私も疲れて、彼にうな垂れると、キスをされて、
優しく後頭部を撫でてくれました。
それまでしたHの中で最高のHだったのです。
どちらかと言うと、私は淡白なほうだと思っていましたが、
そうではなく相性の問題だと今では思います。
綺麗にしてと言われた私は、彼から降りて、
大事なところから彼の精子を流しながら、彼のを口で綺麗にしていました。
彼も私の股間をティッシュで拭きながら、
「俺知らないよ~」
と笑いながら言っていました。
そうこうするうちに、彼は再び大きくなってしまい、
私はこの大きいものがすんなりと入るものかと試してみたくなり、
再び彼の上に乗ってしまいました。
すると、2人の体液がまだあったからか、
意外にもすんなりとはいかなかったものの、奥まで入ってしまったのです。
「意外に、好奇心旺盛なのか、淫乱なのか・・・」
「好奇心が旺盛なの!!」
と動きながら言いました。
2回目は時間が掛かりながらも、最後は私が下になって、
彼が私の子宮口に押し当てるような感じで、私は受け止めました。
彼がしばらくしてから、抜こうとするので、
私はお願いして、抜かないでもらっていました。
彼は私から抜くと、私の足を広げて、股間を観察していました。
少し素に戻っていたので、実況中継されて、
すごく恥ずかしくなってしまいました。
それから2人でシャワーを浴びて、何度もキスをし、
私はベッドに彼は窓際でしばらくワインを飲んでからベッドに入りました。
チェックアウトの時間ギリギリまで寝て、
私は未練がましく、彼の手を離しませんでした。
ホテルから近くの駅までは手を繋いでいましたが、
電車に乗ると、彼は私の手を離しました。
お互いに既婚者ですから、当たり前の行動です。
しかし、それで終わってしまうのは、すごく切なかったです。
私、また機会があれば、彼とセックスしたいんです。
機会はきっと、訪れると信じています。
舞ワイフ 新井優里
2019.03.27.Wed.22:00
ご主人の浮気が発覚したのだが、反省するどころか逆ギレされ酷く心を傷つけられ、
現実逃避をするために不倫サイトにアクセスしたそうです。
ご主人の人生に必要とされなくなった人妻は自身の欲求が求めるまま行動し、
初めて会った男の前で激しく淫乱に乱れます。
それにしても新井さんの八頭身美ボディは圧巻です。
こんなにも美しい奥様に寂しい思いをさせるご主人がとても憎いです…。
妻が出産中に義母とヤル夫
2019.03.27.Wed.17:46
30歳既婚の会社員です。
妻は26歳、お腹には赤ちゃんがいます。
妻の出産予定日が近づき、義母が我が家に泊まりに来てくれました。
義母は48歳で若いころは某歌劇団に属していたということで、
お世辞抜きにして綺麗で若々しく、30代は言い過ぎにしても、
40歳そこそこに見られます。
芸能人で言えば由美かおるをイメージしてもらえれば解りやすいと思います。
義母が来てくれた翌日、妻の陣痛が始まり車で病院に連れて行きました。
しかし、初産ということもあり、なかなか出産の兆候が見えてきませんでした。
先生からも、
「まだしばらく出てこないでしょうからいったん戻られてもいいと思いますよ」
とのお話を頂きました。
でも妻は、
「お腹の中で暴れているからいつどうなるか怖い」
と言ってそのまま入院させてもらうことにしたのです。
着替えなどの準備をするために家に残ってくれた義母にその旨連絡しました。
さすがに義母は落ち着いていて、
「やっぱりそうでしょ。私もあの子を産んだときそうだったのよ」
と電話口で笑いながら言ったものです。そして、
「あと1日2日は出ないからあなたは戻っていらっしゃいな。
明日になったら私が行くから」
と冷静に指示を出してくれました。
私も仕事の関係で翌日は休めない状況だったので、妻に話して帰宅しました。
帰ると義母は晩酌の用意をしてくれていました。
「お義母さん、すいません」
「うちの主人もそうだったけど、何していいのかわからないでしょ(笑)」
「こういうときは男っていうのは戦力外もいいとこですね(苦笑)」
「まぁここまで来たら後は出てくるのを待つだけだからね。
出たくなったら勝手に出てくるよ。
もしその時が会社にいる時間帯だったら連絡してあげるから、
出来るだけ早く行ってあげてね」
しばらくそんな会話をして、気がつくと時間は午前1時をまわっていました。
そろそろ休みましょうということになって義母が、
「先にお風呂入りなさいな。布団は敷いといてあげるから」
「じゃあ先に入らせてもらいます」
と言って風呂に入りました。
タオルに石鹸をつけて洗っているところに義母がドアの外から声をかけてきました。
「○○さん、飲んだ後なんだから温めのお湯じゃないとダメだよ」
「大丈夫ですよ。元々熱いのは苦手だから・・・」
「背中流してあげようか?」
「いやそこまでは結構・・・」
最後の「ですよ」を言う前に義母は入ってきてしまいました。
バスタオルを巻いただけの格好で・・・。
普段の義母も綺麗だと思っていましたが、
こんな格好をされると綺麗な上に色っぽさもあって、
私の下半身は見る見るうちに元気になってしまいました。
慌てて手に持っていたタオルでそれを隠して、
「お義母さん、自分でやりますから」
「こんなおばさん相手に照れることないでしょ。
主人が生きていた時は時々やってあげていたのよ」
「それはご夫婦だし・・・」
「夫婦が親子になっただけじゃない」
と言うなり私のタオルを取り上げたのです。
私の下半身は元気なままだったので、ピーンとはね上がりました。
それを見た義母は
「やだ!○○さん、それ何とかしてよ」
「そんなこと言ったってどうにもならないですよ・・・」
「早くしまってちょうだい!」
「お義母さんが目を閉じてくださいよ」
それでも義母は出来るだけ見ないようにしていたのでしょう、
ぎこちなく背中を洗い始めました。
でも一生懸命に丁寧に洗ってくれました。
その心地よさに「フーッ」とため息が漏れたとき、
不意に背後から義母の手が私の下半身を握ってきたのです。
「えっ?」と振り向くと義母は
「タクさん、ごめんね」と言って、
そのまま唇を重ねて来たのです。
急な展開に戸惑う間もなく、口の中に入ってくる義母の舌の感触に、
私も義理の息子から一人の男になってしまったのです。
舌を絡め合いながら座ったまま義母の正面に向き直り抱き寄せました。
バスタオルを剥ぎ取り胸を優しく揉み乳首を指で転がすと、
重ねた唇から「んんん・・・」と声が漏れました。
そのままいったん立ち上がり湯船のふちに並んで腰掛け、
義母のふとももをさすって両足を開かせました。
中心部に指を這わせるとそこはもう洪水のようになっていて
石鹸とは違うヌルヌル感がありました。
そこでようやく唇を離し義母の耳元で、
「舐めさせてくださいね」
と言って義母の前にしゃがみこんで義母のおまんこにしゃぶりつきました。
義母は片手で自分の口を塞ぎ、もう片方の手で私の頭を押さえ、
快感に身をよじらせています。
やがて塞いだ口から、
「もうだめ、いくぅ」
と言ったかと思うと全身が硬直したようになり、
前のめりに倒れ掛かってきました。
私は義母を抱きとめ、その顔にキスの雨を降らせました。
そうしながら義母の手を下半身に導いて握らせ上下に擦らせました。
義母は今度は私の前に跪いて反り返った私のものを口に含みました。
舌の使い方が絶妙で5分と経たないうちに、
「お義母さん、だめだ、出る」
と言うと義母は咥えたまま頷き、止めとばかりに更に激しく吸い上げたのです。
そのまま義母の口の中に発射してしまいました。
義母は全部飲み込みました。
それを見て私は義母が愛しくなり、
抱きしめて強く唇を合わせ吸い上げました。
全裸のまま部屋に戻り二人で一つの布団に入って抱きしめあいながら舌を絡めました。
胸を揉み乳首を舌で転がし義母のわきの下まで舌を這わせました。
うつ伏せにしてうなじから背筋、そしてお尻の割れ目にそって舐めていき、
そのままアナルに到達すると義母は喘ぎながら弱々しい声で
「だめ、そこだけは勘弁して・・・」
と言いましたが、
抵抗らしい抵抗もなく、そのままアナルに舌を尖らせて突き刺しました。
義母はビクッとさせながら、
「汚いから・・・だめ・・・」
「お義母さんのここ、汚くないよ。さっき綺麗にしたじゃない・・・」
「だめなの・・・そこはだめぇ・・・」
「俺のも舐めて・・・」
私が69の体制で義母の口元に私のものをあてがうと
義母は喘ぎながら口に含み舌を使い始めました。
「お義母さん、入れていい?」
「うん、頂戴・・・」
「このままいい?」
「そのまま頂戴・・・」
義母を四つん這いにしてバックから突き刺しました。
「あぅ!」
「あぁっ!いいの!大きいっ!もっと突いてっ!」
義母の両腕をつかんで上半身を起こし突きまくると義母は、
「ひぃーっ!」と叫んでイッてしまいました。
ぐったりとした義母を仰向けにして正常位で入れて、
そのまま唇を重ね舌を吸い上げると、
「んん、んん、んん・・・」
と喘ぎ、しがみついてきました。
重ねた唇はお互いに吸い付いたまま離れませんでした。
そしてそのまま「いく」とも「出す」とも言えないまま義母の中で果ててしまったのです・・・。
それを機に妻の入院中は毎晩義母とやりまくったのです。
まさに「やりまくる」という表現しか出来ません。
アナルが性感帯ということは最初に知りましたので、
ローションをつけてアナルにも入れさせてもらいました。
最初は痛がっていましたが最後にはアナル中出しを自らせがんでくるようになりました。
その後妻は無事出産し、退院してきました。
しかし義母との関係は切れることなく続いています。
幸い義母の家は私の家と会社の中間あたりに位置してますので、
会社帰りに立ち寄って、やってから帰宅というパターンになっています。
妻は26歳、お腹には赤ちゃんがいます。
妻の出産予定日が近づき、義母が我が家に泊まりに来てくれました。
義母は48歳で若いころは某歌劇団に属していたということで、
お世辞抜きにして綺麗で若々しく、30代は言い過ぎにしても、
40歳そこそこに見られます。
芸能人で言えば由美かおるをイメージしてもらえれば解りやすいと思います。
義母が来てくれた翌日、妻の陣痛が始まり車で病院に連れて行きました。
しかし、初産ということもあり、なかなか出産の兆候が見えてきませんでした。
先生からも、
「まだしばらく出てこないでしょうからいったん戻られてもいいと思いますよ」
とのお話を頂きました。
でも妻は、
「お腹の中で暴れているからいつどうなるか怖い」
と言ってそのまま入院させてもらうことにしたのです。
着替えなどの準備をするために家に残ってくれた義母にその旨連絡しました。
さすがに義母は落ち着いていて、
「やっぱりそうでしょ。私もあの子を産んだときそうだったのよ」
と電話口で笑いながら言ったものです。そして、
「あと1日2日は出ないからあなたは戻っていらっしゃいな。
明日になったら私が行くから」
と冷静に指示を出してくれました。
私も仕事の関係で翌日は休めない状況だったので、妻に話して帰宅しました。
帰ると義母は晩酌の用意をしてくれていました。
「お義母さん、すいません」
「うちの主人もそうだったけど、何していいのかわからないでしょ(笑)」
「こういうときは男っていうのは戦力外もいいとこですね(苦笑)」
「まぁここまで来たら後は出てくるのを待つだけだからね。
出たくなったら勝手に出てくるよ。
もしその時が会社にいる時間帯だったら連絡してあげるから、
出来るだけ早く行ってあげてね」
しばらくそんな会話をして、気がつくと時間は午前1時をまわっていました。
そろそろ休みましょうということになって義母が、
「先にお風呂入りなさいな。布団は敷いといてあげるから」
「じゃあ先に入らせてもらいます」
と言って風呂に入りました。
タオルに石鹸をつけて洗っているところに義母がドアの外から声をかけてきました。
「○○さん、飲んだ後なんだから温めのお湯じゃないとダメだよ」
「大丈夫ですよ。元々熱いのは苦手だから・・・」
「背中流してあげようか?」
「いやそこまでは結構・・・」
最後の「ですよ」を言う前に義母は入ってきてしまいました。
バスタオルを巻いただけの格好で・・・。
普段の義母も綺麗だと思っていましたが、
こんな格好をされると綺麗な上に色っぽさもあって、
私の下半身は見る見るうちに元気になってしまいました。
慌てて手に持っていたタオルでそれを隠して、
「お義母さん、自分でやりますから」
「こんなおばさん相手に照れることないでしょ。
主人が生きていた時は時々やってあげていたのよ」
「それはご夫婦だし・・・」
「夫婦が親子になっただけじゃない」
と言うなり私のタオルを取り上げたのです。
私の下半身は元気なままだったので、ピーンとはね上がりました。
それを見た義母は
「やだ!○○さん、それ何とかしてよ」
「そんなこと言ったってどうにもならないですよ・・・」
「早くしまってちょうだい!」
「お義母さんが目を閉じてくださいよ」
それでも義母は出来るだけ見ないようにしていたのでしょう、
ぎこちなく背中を洗い始めました。
でも一生懸命に丁寧に洗ってくれました。
その心地よさに「フーッ」とため息が漏れたとき、
不意に背後から義母の手が私の下半身を握ってきたのです。
「えっ?」と振り向くと義母は
「タクさん、ごめんね」と言って、
そのまま唇を重ねて来たのです。
急な展開に戸惑う間もなく、口の中に入ってくる義母の舌の感触に、
私も義理の息子から一人の男になってしまったのです。
舌を絡め合いながら座ったまま義母の正面に向き直り抱き寄せました。
バスタオルを剥ぎ取り胸を優しく揉み乳首を指で転がすと、
重ねた唇から「んんん・・・」と声が漏れました。
そのままいったん立ち上がり湯船のふちに並んで腰掛け、
義母のふとももをさすって両足を開かせました。
中心部に指を這わせるとそこはもう洪水のようになっていて
石鹸とは違うヌルヌル感がありました。
そこでようやく唇を離し義母の耳元で、
「舐めさせてくださいね」
と言って義母の前にしゃがみこんで義母のおまんこにしゃぶりつきました。
義母は片手で自分の口を塞ぎ、もう片方の手で私の頭を押さえ、
快感に身をよじらせています。
やがて塞いだ口から、
「もうだめ、いくぅ」
と言ったかと思うと全身が硬直したようになり、
前のめりに倒れ掛かってきました。
私は義母を抱きとめ、その顔にキスの雨を降らせました。
そうしながら義母の手を下半身に導いて握らせ上下に擦らせました。
義母は今度は私の前に跪いて反り返った私のものを口に含みました。
舌の使い方が絶妙で5分と経たないうちに、
「お義母さん、だめだ、出る」
と言うと義母は咥えたまま頷き、止めとばかりに更に激しく吸い上げたのです。
そのまま義母の口の中に発射してしまいました。
義母は全部飲み込みました。
それを見て私は義母が愛しくなり、
抱きしめて強く唇を合わせ吸い上げました。
全裸のまま部屋に戻り二人で一つの布団に入って抱きしめあいながら舌を絡めました。
胸を揉み乳首を舌で転がし義母のわきの下まで舌を這わせました。
うつ伏せにしてうなじから背筋、そしてお尻の割れ目にそって舐めていき、
そのままアナルに到達すると義母は喘ぎながら弱々しい声で
「だめ、そこだけは勘弁して・・・」
と言いましたが、
抵抗らしい抵抗もなく、そのままアナルに舌を尖らせて突き刺しました。
義母はビクッとさせながら、
「汚いから・・・だめ・・・」
「お義母さんのここ、汚くないよ。さっき綺麗にしたじゃない・・・」
「だめなの・・・そこはだめぇ・・・」
「俺のも舐めて・・・」
私が69の体制で義母の口元に私のものをあてがうと
義母は喘ぎながら口に含み舌を使い始めました。
「お義母さん、入れていい?」
「うん、頂戴・・・」
「このままいい?」
「そのまま頂戴・・・」
義母を四つん這いにしてバックから突き刺しました。
「あぅ!」
「あぁっ!いいの!大きいっ!もっと突いてっ!」
義母の両腕をつかんで上半身を起こし突きまくると義母は、
「ひぃーっ!」と叫んでイッてしまいました。
ぐったりとした義母を仰向けにして正常位で入れて、
そのまま唇を重ね舌を吸い上げると、
「んん、んん、んん・・・」
と喘ぎ、しがみついてきました。
重ねた唇はお互いに吸い付いたまま離れませんでした。
そしてそのまま「いく」とも「出す」とも言えないまま義母の中で果ててしまったのです・・・。
それを機に妻の入院中は毎晩義母とやりまくったのです。
まさに「やりまくる」という表現しか出来ません。
アナルが性感帯ということは最初に知りましたので、
ローションをつけてアナルにも入れさせてもらいました。
最初は痛がっていましたが最後にはアナル中出しを自らせがんでくるようになりました。
その後妻は無事出産し、退院してきました。
しかし義母との関係は切れることなく続いています。
幸い義母の家は私の家と会社の中間あたりに位置してますので、
会社帰りに立ち寄って、やってから帰宅というパターンになっています。
舞ワイフ 三田優希
2019.03.26.Tue.22:00
不倫サイトで出会った人妻です。
ご主人の独りよがりで単調なセックスに満足できず、さらなる快感を求めここに来たという。
いままでお付き合いしてきた男性も淡泊な方ばかりだったようで
アダルト動画の様な激しく熱いセックスに憧れているらしい。
そして、ホテルに入れば初めてセックスをする少女の様に緊張していたが
乳房に男の指が触れると小さく喘ぐとともに一気に興奮の波が最高潮!
清楚な雰囲気からは想像できない絶叫に近い声を発しながらのセックスは圧巻でした…。