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浮気して夫のセックスの良さを知る淫らな人妻

2019.03.26.Tue.16:00
J.K(41歳)

結婚16年、41歳の主婦です。主人は46歳です。
私は小柄なネコ顔が可愛いと言われて結構もてました。
人並みよりは恋愛経験は多いのかなと思います。
それでもずっと逝く事を知らず、
初めて私をイカせてくれた主人と20代半ばで結婚しました。

息子が小学1年生になった時に赴任してきたクラス担任が、
高校時代に憧れてた同級生でした。
懐かしい気持ちで見ていましたが、
息子が6年生の時にPTAの役員になって急接近したら恋心が再燃してしまいました。

「俺、高校のとき、淳子が好きだったんだ。本当だよ。」

と言われて、私も好きだった事を伝えて、
いけないとは思いましたがホテルに入ってしまいました。

彼とキスして、腰砕けになってしまいました。
そして素肌に触れられ、乳房を揉まれ、アソコを舐められました。
アソコをじっと見ながら彼が言った、

「淳子ちゃん、旦那さんにいっぱい愛されてるね。可愛い顔してるのに、アソコはエッチになったね。」

と言う言葉がとても恥ずかしくて顔を真っ赤にしていました。

主人はセックス好きで、新婚時代は週10回はしていました。
40過ぎても週3~4回は抱かれています。
だから、私のアソコはすっかり黒ずんでしまいました。

昔好きだった人に、綺麗な状態のアソコを見せたかったなと思ったら、
羞恥でお汁がたくさん溢れてしまいました。

彼は生のまま私の中に入ってきました。
目を閉じて彼を感じました。
高校時代に抱かれている想像をして、一人で燃え上がっていました。

彼の律動に体を揺さぶられて駆け巡る快感に身を任せていたら、
下半身に熱いものを感じました。
え?熱いものって・・・ええっ!まさか、彼、中に出した??

「ご、ごめん。淳子ちゃんが可愛くて、我慢できなかったんだ。まずいかな。」

万が一を考えて、間もなく生理が近いときを選んで抱かれましたが、
完全な安全日にはまだ2~3日ありました。
私をイカせるどころか、挿入から10分と経たないで中に出されるなんて思いませんでしたから
ショックでした。

昔好きだった人に幻滅した私は、強烈な後悔と贖罪に包まれながら、
彼とはあまり言葉も交わすことなくホテルを後にしました。

主人のセックスが、いかに愛情に満ち溢れて素晴らしい快感を与えてくれていたか知りました。

私をイカせるために背中を汗まみれにして頑張る46歳の主人に
申し訳が無くて、涙が頬を伝いました。

幸い妊娠はしませんでしたが、
私は結婚してから膣内に主人のモノ以外を受け入れた事がなかったのに、
子宮に主人以外の精液まで注がれた事は一生隠し通し、
墓場まで持っていくつもりです。

結婚前の恋愛も話すつもりはありませんが、
3年前のこの出来事は絶対に墓場まで持っていかねばなりません。










久しぶりに働き出したデカ尻義母はパンツスーツを着用3

2019.03.25.Mon.22:00


再婚して新しい義息子との生活にもようやく慣れて来た今日この頃…
義母が久し振りに仕事に復帰する!
ピッタリとデカ尻に張り付くいやらしいパンツスーツ姿の美しい義母に
まさかの欲情をしてしまう思春期の義息子!
抑えきれない欲望がついに爆発、理性崩壊してイヤらしい義母のデカ尻に即挿入で無理やり犯す!!
拒否する義母も激しい息子のピストンに思わず絶頂イキ乱れ最後は禁断の中出し発射!






夫の部下とエッチしたかった淫らな人妻

2019.03.25.Mon.15:43
M.N(34歳)

酔った夫をいつも我が家まで送ってくれる部下のAさんに、
恋心を抱くようになっていました。
夫は酒に弱く、接待されると必ず酔い潰れるんです。
最初は玄関先で帰られたのですが、
いつ頃からかAさんも寝室まで来てくれるようになりました。
私だけでは夫は重すぎるのです。

それからです・・・。
すぐに帰すのも悪いと思い、お酒を出し、二人で飲む事も多くなったんです。

朝、出がけに今夜は接待だと言う夫の言葉。
胸をときめかしてしまいます。
また酔った夫をAさんが・・・と思うとなぜか嬉しくなってしまいます。

お風呂を済ませ、少し短いスカートをはき夫を・・・いえAさんを待ちます。

深夜1時過ぎ帰って来ました。
夫が言いだします。

「今夜、Aは泊まりだ」

突然でした。
明日が休日だったのです。

そう言うと夫は寝室に上がり、爆睡です。
朝まで起きないんです。

急ぎ客間に布団を用意してると、
Aさんがこちらを見ていました。
私の後ろ姿を見てるんです。

そうだ・・・私、短いスカートだったんだ・・・

Aさんに屈んで、敷き布団を用意してる後ろから、下着が見えていました。

慌てて立ち上がったのがいけなかったのか、
滑って仰向けに倒れてしまったんです。

その時、足を大きく開いてしまい、
真正面から下着を見られてしまいました。

「奥さん、大丈夫ですか?」

と助け起こそうとしたAさんが、いきなり唇を合わせて来たんです。

少し驚きましたが、そのまま受け入れてしまったんです。
夫には悪いんですが、ずっと望んでいたことでした。

専業主婦で退屈な毎日でした。
習い事やお友達とのお喋りで憂さを晴らす程度の毎日でした。
刺激が欲しかったんです。
昼間にエッチなサイトを見ては一人エッチしてたんです。

Aさんは私の身体をまさぐると、下着の中に手を入れて来ました。
私、思わず自分から腰を上げ、脱がせやすいようにしたんです。
Aさん、下着を脱がすと、脚の間に顔を埋めながら、秘所を舐めてくれました。
明るい部屋で一番恥ずかしいところを晒してしまいました。

「奥さん、凄いです、溢れてますよ」
「恥ずかしい~言わないで~」

Aさんも服を脱ぐと、それはそれは見事な上に反ったおちんちんでした。
私おもわず、

「ねッ・・・お口でさせて」

と言ってしまったんです。
Aさん、私の顔を両手で挟むと、腰を使いながら、
おちんちんを出したり入れたりするんです。

もう我慢の限界でした。
私の方からおねだりしてしまいました。
Aさん、私の脚を割りながら、腰を押し進めて来たんです。
おちんちんの先が、1番感じるクリトリスをツンツンするんです。
それでまた中から液があふれ返っちゃって……。

「お奥さん、いいですか?」

と言いながら差し込んできました。
抜き差しされる度、上壁を擦るんです。
もう数分でイッてしまいました。

Aさん体力あるんです。
横から後ろから責められて、何度も登りつめてしまいました。

朝、夫が寝ているのを確かめ、朝起ちしてるAさんの上に乗ってしまいました。
しばらく腰を使ってるとAさんが起きたんです。
気がついたAさんが、

「奥さん、逆向きで乗って下さい」
「えっ? どうして?」
「奥さんのお尻の穴が見たいんです」

女は前より後ろの穴を見られるのが一番恥ずかしいのです。
それでも大好きなAさんの為です。
向きを変え、よく見えるようにお尻の穴を突き出してあげたんです。

「どう見える?」
「穴がヒクヒクして、今にもウンチが出そうですよ」
「きゃ~、出ないわよ、そんな物」
「奥さんのウンチ見たいな~」
「それだけはダメです」
「今度、外で会えませんか? その時にお願いします」
「おしっこなら見せてあげても・・・」
「いいえ、両方見たいです」

私、Aさんと約束しちゃいした。
だって、Aさんとまた会える・・・
またエッチできるんですもの。






続・異常性交 五十路母と子 其ノ参拾八 円城ひとみ

2019.03.24.Sun.22:00


月に数回は夫とのセックスを楽しんでいる主婦のひとみ。
それだけでは満足できない彼女は玩具を使ってオナニーまでしていた。
しかしその様子は息子に覗かれていて、息子の邪な欲望を覚醒させてしまう。
ある日、昼寝しているひとみを襲ってしまった息子。
最初は戸惑う彼女だったが、若くて固い息子チンポの快楽に抗えず、次第に禁断の関係に堕ちていった…。