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童貞の息子とエッチする淫らな人妻

2019.03.20.Wed.16:12
T.S(37歳)

私は37歳の中学2年生の息子を持つ母親です。

息子が中学生になってから、部屋の掃除をしていると
エッチな本を見つけました。
息子も大人になっているんだな、と思いますが、
その本を見て、昼間の誰もいない家で、1人オナニーをしています。

でもエッチな本を見ているということは、ある意味、男の子と
して正常であるとも思っています。

しかし最近は主人が単身赴任でいないこともあり、お風呂からあがっても、バスタオル1枚で居間に来ることも多く、

「カゼひくからパジャマを着なさい」

と言う事が多く、でも私は息子のおちんちんにどうしても視線がいき、ドキドキすることもあります。

私自身も主人とエッチするのは月に1度くらいで、けっこう溜まっているので、どうしてもエッチなことを考えるように思考がなっているみたいです。

ある日、息子がいつものように風呂からあがってきて、バスタオルを腰に巻いただけでテレビを見ていました。

「早く何か着なさい」

と言いましたが、息子は、

「暑いから後で着るよ」

というのです。もう9時を過ぎてて、私は洗濯物をたとんでいたのですが、
テレビは火曜サスペンスがあってて、つい私も見入ってしまって、するとだんだんあやしい場面になってきました。

そしてエッチなシーンが出てきて、濃厚なキスからベットシーンまで欲求不満な私にとっては刺激のあるシーで、一緒にいる息子と私の間で沈黙があり気まずい雰囲気になってきました。

そして息子が、

「お母さん、女性は自分でするの?」
「何を?」
「エッチなこと!」

私は驚きを隠せずにどう答えていいかわからず、

「するわけないでしょう」
「でも友達がするって言ってたよ」
「もういい加減にしなさい」
「触ったりするんでしょ?」

息子はさらに突っ込んで聞いてきました。

「お母さんはするの?」
「しません。…するの?」
「もちろんするよ」

自慢げに息子は答えました。
「毎日してるんじゃないでしょうね」
「寝る前に自然とちんこに手がいってさ・・・授業中でも女子を見ていると大きくなるしね」

私はこれ以上話をしてもごまかせないと思ったので、
話を終わらせようと思ったのですが、

「男は上下にシコシコさせればいいけど、女子はどうするのかな?」
「もういい加減にしなさい」
「オナニーする男って女子は嫌いなのかな?」
「そんなことはないわよ」
「男って大変だよね」
「男はあんまりためすぎないようにしないとね」
「お母さんはエッチしたくなった時、オナニーするの?」
「はい、もう終わり、寝なさい」

あんまりしつこいのでそう言って息子を見ると、息子は、おちんちんを勃起させ、シコシコしているではありませんか。

「もう何やってるの」
「だってしたいんだもん、ねえ見て」
「ちょ、ちょっと、だめよ・・・」

と言いながらも実は私は久しぶりに見た男性のペニスに少しムラムラときていました。

そして息子は立ち上がり、私の目の前に来て、勃起しているペニスをシコシコしながら、

「お母さん、して」

そして私の頭を掴み、口の中に無理やりペニスを入れようとしてきました。

「ちょ、ちょっと・・ああ・・・」

私は抵抗しましたが、息子の力には勝てず、もうフェラチオしないと終わらないと思ったので、口にくわえました。

そして唾液をいっぱい出し、息子のペニスをしごきました。

「あっ、お母さん、気持ちいいよ」

私はかまわずチュパチュパすると息子は私の口の中で

「ああああ、で、でる~、いくっ、ああああ」

すべてを出し尽くしました。
私はティッシュできれいに拭いてあげると息子は、

「ありがとう」

と言って自分の部屋に行きました。

でもその夜私は息子にいけないことをしたと思うと、興奮しておもいっきりオナニーをしてしまいました。

息子のペニスは中学生ながら主人より大きく、そして硬く、私はオナニーをしている時は本気で息子のペニスを
入れてほしいと思っていました。

翌日の朝、息子はすっきりした表情で起きてきて、すぐに
学校に行きました。私と話をするのが恥ずかしかったのか、
目も合わせず出ていきました。

私はいつものように部屋の掃除を始め、息子の部屋に行くと、エッチな本が押入れからいっぱい出てきました。

そしてアダルトビデオもありました。
その中で1本気になる普通のダビングできるDVDを発見。
ラベルに、誰にも見せられない、と書いてありました。

誰にも見せられないと書いてあれば、人間の心理では見たくなります。
私は1階に行ってDVDレコーダーに入れて再生してみました。

私は目を疑いました。なんと私のオナニーしている姿が写っているではありませんか。

いつ撮ったのだろうと思いながら、息子の部屋に行き、机の引き出しをあさってみると予想通り、超小型のカメラが出てきました。

息子はこれを見て毎日オナニーしているのでしょうか、
息子はわかっていて私にオナニーのことを聞いてきたのでしょう。

息子の方が一枚上手でした。
でも私も私で、他のアダルトビデオを見て、昼間っから、バイブを取り出し、気の済むまでオナニーをしました。

でもどうしても息子に犯されてる妄想が頭に浮かんでくるのです。

もしかして私、息子とセックスしたいのかしら・・・。

と思いつつ、夕方になり息子が帰ってきました。

私はいつものような振る舞いで食事を済ませ、風呂も済ませると、
息子は自分の部屋に閉じこもっていて、ちょっと気になったので
2階の息子の部屋を覗くことにしました。

まずはドアに耳を傾けると、特に変な音はしません。
そしてドアをわからないように少し開けてみると、やっぱり、という感じでした。
息子はオナニーをしていました。

「何してるの」

私は部屋に入っていって言いました。

「オナニーしてる・・・」
「見ればわかるよ」
「でも我慢できないよ」

私は最初は開いた口がふさがらない状態でしたが、

「お母さんがしてあげる」

私はベットの横に座り、電気を消して、息子のペニスをしごき始めました。

昨日も抜いたのにあいかわらず勃起しているペニスは大きく、勢いを感じました。

「母さん気持ちいいよ」

すると息子の手が私のパジャマの上から胸を揉んできました。

「あ~ん、ああ~ん」
「母さん、感じてるの、気持ちいいの?」
「そうよ、気持ちいいわよ」

息子は私の頭を掴み上げ、キスをしてきました。
ひさしぶりに感じる男性の唇に私はもう我を忘れて、
相手が息子ということも忘れかけていました。

「大好きよ」
「母さん、僕も好きだよ」

私と息子はベットに倒れ込み、激しくキスをして、お互い全裸になりました。

そして息子が私に覆いかぶさり、首筋から乳首へと舌を
はわせ、強く乳首を吸ってきました。

「あっ、あっ、あああ~ん、だめ~っ」
「母さん気持ちいいの?」
「え、ええ、い、いいわよ~、そ、そうよ、もっと吸って~」
「母さんこうすればいい?」
「そ、そうよ、ああ~、感じる~っ」

そして息子はだんだんと私の下半身へ。
おまんこに舌が到着すると、私のクリトリスを舐めたり吸ったり
私はもう気持ちよくて、つい大きな喘ぎ声をあげていました。

無理もありません。私は2ヶ月ぶりくらいのセックスで、
かなり興奮して、息子は初めてのようでしたが、アダルトビデオを
だいぶ見ているらしく、もしかすると初めてにしては、主人より
うまいと思ってしまいました。

「入れて~」

息子は正常位で私の中に入ってきました。

「ああああ~っ、す、すごい~、大きい~っ」
「母さん気持ちいいよ」
「気持ちいいよ、ああっ、も、もっと突いて~っ」
「ああっ、もう、もうだめ~っ、いきそう~っ・・」
「母さん僕もいきそうだよ~」
「全部出して、な、なかで、全部~」
「母さん、いくよっ、ああっ、いく~っ」
「私もいく~っ、ああああああああ~っ・・・」

私と息子はほぼ同時に絶頂を迎えました。

お互い倒れ込み、沈黙が続きました。
そして息子が

「母さん、気持ちよかったよ、初めてが母さんでよかったよ」
「私もよ、童貞を取っちゃった」

息子と私はまたキスをして、すると息子のペニスは
また大きくなりはじめ、その夜息子とは計3回セックスをしました。
私は5回くらい絶頂を迎えました。

それからは主人が帰ってきても、主人としてもあまり気持ちよさを感じません。
だから息子としています。
私が息子を一人前にするんだ、という決意がみなぎっています。
そしてこれからは新婚生活のようにエッチをするのが楽しみに
なりました。
これからも息子を大事に別の意味で育てていこうと思っています。
でも近親相姦ってしてはいけないものだと思いますが、
してはいけない禁断の世界であればあるほど、人間って燃えるん
ですよね。













エロ過ぎる奥さんが日替わりで引っ越してきて大忙しの僕

2019.03.19.Tue.22:00


マンションに引っ越してきた3組の夫婦。
次々挨拶にやってくる奥たちは、それぞれグラマー、スレンダー、むっちりのドエロボディ!!
そのエロ過ぎる容姿に僕は期待と股間を膨らませる毎日。
ある日、ゴミの分別をしてる奥さまが。ふと見るとバイブを捨てようとしているっ!!
「旦那の趣味なの。あ、そうだ、捨てる前に一回使ってみる?」と夢のような展開に僕はもう…。






あこがれの社長さんと不倫する人妻

2019.03.19.Tue.16:17
T.S(27歳)

子供を保育園に預ける事が出来るようになりパートに出ることにしました。
単純にお金のためでした。
時間的に都合が良かったところに決め働き始めました。
 
家々を回る簡単な営業職で、小さな会社でしたから、
社長が順番にパートと組み回ります。

社長は10歳ほど上でしたが、優しく段々と引かれていく自分がわかりました。
旦那とは以前の浮気したときから関係を持っていませんでしたが、
社長と会ってから自分の中の欲求不満に気がつき、
子供を寝かした後に子供の横で一人で社長を思いながら、
自慰をするようになっていました。

時間とともに自慰だけでは満たされない気持ちが膨らんできます。

あるとき社長と営業を回り木陰で車を止め休憩していました。
私はいつもより胸を強調するぴったりとした服で、
スカートもひざ上のタイトなものを選んで着ていました。

お尻が大きいので車に座ると腿の途中まで見えてしまいます。
社長は休憩のときよく一眠りといって仮眠します。
その日も社長は仮眠するといってシートを倒しました。

私もシートを倒し、社長に背を向けるように横になりました。
少し腰を社長に突き出すようにすると、太ももの半分が社長に見えているはずです。

寝てる振りで腰をよじるとスカートがずり上がり、
太もものかなりの部分が見えているはずです。
内心ドキドキしてあそこは熱くなっているのが自分でわかります。
社長の寝息は聞こえず起きているはずで、きっと見ているに違いありません。

私は思い切ってもう一度腰をよじり、
ぎりぎりまでスカートがずり上がるようにしました。
お尻の下までほとんど露わになっています。
自分でも興奮してきてわからないように、
ブラの上から乳首を摘むとブラの中で乳首は分かるくらい硬くなっていました。

ふいに社長がいいました。

「そんなにされたら我慢できないなあ・・」

そういいながら太ももを撫でてきたのです。
私は不意打ちにああっと声を出してしまいました。

「いやらしい奥さんだな」

そう言って社長は私を向かせると、
太ももに手を入れながらキスをしてきました。
小さくダメって言いましたが唇をふさがれ、
下着に手が届き胸まで揉まれ始めると
私は社長の舌に自分の舌を絡めていました。

人目があるので社長は体を離し、
近くのホテルに行きました。
部屋に入るとすぐにキスをしながらパンティ一枚に脱がされました。
そのままベッドに・・と思ったら、
社長は下を脱がせてといいました。

言われたとおりにするとソファに座り私に言いました。

「舐めて」

命令された私は黙ってひざまずき社長のを舐め始めました。
咥えようとしたした私に

「まだダメだ、舐めるだけ・・」

優しい命令口調に私ははいと返事をし、いいと言われるまで舐め続けました。
やっと咥えるように言われ私は夢中でしゃぶりました。
体がどんどん熱くなり下着がアソコに張り付くほど濡れてきていました。

「立って下着を脱いでごらん」

私ははいと返事をして社長の前で下着を下ろしました。
下着はぐっしょりと濡れていました。

社長はベッドに私を寝かせ、
足を開かせるといきなり入れてきました。
旦那より一回り大きいものが
ずいぶんしていなかったアソコにぬるりと入ってきました。
私はそれだけで軽くイッてしまうほど感じて大きな声を出してしまいました。

社長の愛撫は入れてからでした。
胸を強くもまれ乳首を摘まれると奥から溢れてくるのがわかります。

乳首を強くつままれるほど感じてしまい、
そのたびに声が出てしまいます。
奥のほうを突かれながらクリを触られて、
私はすぐに最初の絶頂を迎えてしまいました。

社長がイクまでに私はさらに二度達してしまい、
最後は口に出され飲むようにと言われ社長のものを飲み込みました。

こんなに感じたのは初めてで、
私はしばらく起き上がることが出来ませんでした。
社長に言われて自分がMであることを自覚しました。
この後社長には会うたび調教されて喜ぶ自分がいます。
今はアナルでもイクようになりました。
優しくいじめる社長が大好きです。






素人妻と童貞くんの筆下しドキュメント!合計17射精!

2019.03.18.Mon.22:00


人妻のメスの本能を呼び覚ます童貞チンポ!
初めてスル筆下しに躊躇しながらも、
若い童貞チンポを恥ずかしそうに咥え込みいつしか夢中になってイク!
発情奥さま尻穴丸見えの杭打ち騎乗位で中出し11発!
全部で17射精!!人妻の絶頂!童貞の射精!どちらも止まらないエンドレスオルガ!