愛する息子との関係
2019.03.08.Fri.16:26
O.U(38歳)
いつもの時間に仕事から帰ってくると、
息子のが出迎えてくれました。
「お母さんお疲れさま。お風呂沸いてるよ。」
「ありがとう、すぐ入るね。」
そうなんです。
主人が事故で急逝して3年、
私の為にいつもお風呂を沸かして、
掃除をしてくれて待っててくれる、
優しい孝行息子なんです。
私がお風呂に入り湯船に浸かっていると、
いつものように息子が入ってきました。
お湯を被ると
「お母さん、背中を流して上げる」
「うん、ありがとう」
湯船から出ると、
息子が背中に石鹸を付け洗ってくれるんです。
背中が終わると
「お母さん、前を向いて」
「うん、でも恥ずかしいな」
「いいから、」
息子は今度はタオルを使わずに、
手で石鹸をつけ洗ってくれるんです。
その頃オチンポが起ってるんですが、
お構い無しに、
おっぱいとお腹、
その後で股間を手で洗ってくれます。
割れ目も指で丁寧に洗い、
オマンコの中にも指を入れてくるんです。
その後で私が息子を洗います。
特に勃起したオチンポは手で丁寧に、
皮を剥きながらです。
息子も私の肩を掴み、
我慢してるがわかります。
終わったら二人で湯船に入り、
顔見合わせて、唇を合わせます。
唇を吸い合い、
舌を絡めて長い時間キスします。
お風呂から上がったら、
二人で全裸で居間に行くんですよ。
居間に行ったら
「お母さん、疲れてるから肩を揉んで上げるよ」
「そうありがとう、お願いね」
息子は裸の私の肩をやさしく揉んでくれて、
しばらくするとその手がおっぱいを掴んで、
乳首を指で転がすんです。
それも勃起したオチンポを背中に押し付けながらです。
「そんないやらしいこと…」
といいながら
私も後ろを向いて息子と唇を合わせてしまいます。
息子は私を寝かせると、
徐々に足を開かせ、
そこに顔をうずめて、
舌でクリちゃんを舐めるんです。
恥ずかしいけど私はもうびしょ濡れです。
「もうお母さん我慢できないから、入れてちょうだい」
「うん、お母さんマンコにハメていいの」
「バカそんな恥ずかしい事言ううじゃないの、でもお願い、オマンコに入れて」
やっとオチンポが私のオマンコに入ってきました。
とっても硬くて、カリが太いんです。
二人のエッチはこれからです。
息子は私に嵌めた後、
私を抱き起こし対面座位になり、
顔を見つめながら二人で愛し合います。
私も息子も2回ずつイってしまいました。
昨日はそのまま、絡み合って眠ってしまいました。
いつもの時間に仕事から帰ってくると、
息子のが出迎えてくれました。
「お母さんお疲れさま。お風呂沸いてるよ。」
「ありがとう、すぐ入るね。」
そうなんです。
主人が事故で急逝して3年、
私の為にいつもお風呂を沸かして、
掃除をしてくれて待っててくれる、
優しい孝行息子なんです。
私がお風呂に入り湯船に浸かっていると、
いつものように息子が入ってきました。
お湯を被ると
「お母さん、背中を流して上げる」
「うん、ありがとう」
湯船から出ると、
息子が背中に石鹸を付け洗ってくれるんです。
背中が終わると
「お母さん、前を向いて」
「うん、でも恥ずかしいな」
「いいから、」
息子は今度はタオルを使わずに、
手で石鹸をつけ洗ってくれるんです。
その頃オチンポが起ってるんですが、
お構い無しに、
おっぱいとお腹、
その後で股間を手で洗ってくれます。
割れ目も指で丁寧に洗い、
オマンコの中にも指を入れてくるんです。
その後で私が息子を洗います。
特に勃起したオチンポは手で丁寧に、
皮を剥きながらです。
息子も私の肩を掴み、
我慢してるがわかります。
終わったら二人で湯船に入り、
顔見合わせて、唇を合わせます。
唇を吸い合い、
舌を絡めて長い時間キスします。
お風呂から上がったら、
二人で全裸で居間に行くんですよ。
居間に行ったら
「お母さん、疲れてるから肩を揉んで上げるよ」
「そうありがとう、お願いね」
息子は裸の私の肩をやさしく揉んでくれて、
しばらくするとその手がおっぱいを掴んで、
乳首を指で転がすんです。
それも勃起したオチンポを背中に押し付けながらです。
「そんないやらしいこと…」
といいながら
私も後ろを向いて息子と唇を合わせてしまいます。
息子は私を寝かせると、
徐々に足を開かせ、
そこに顔をうずめて、
舌でクリちゃんを舐めるんです。
恥ずかしいけど私はもうびしょ濡れです。
「もうお母さん我慢できないから、入れてちょうだい」
「うん、お母さんマンコにハメていいの」
「バカそんな恥ずかしい事言ううじゃないの、でもお願い、オマンコに入れて」
やっとオチンポが私のオマンコに入ってきました。
とっても硬くて、カリが太いんです。
二人のエッチはこれからです。
息子は私に嵌めた後、
私を抱き起こし対面座位になり、
顔を見つめながら二人で愛し合います。
私も息子も2回ずつイってしまいました。
昨日はそのまま、絡み合って眠ってしまいました。
他人棒をしゃぶりまくり、ザーメンを初飲みするNTR妻2
2019.03.07.Thu.22:00
普段のセックスではもの足りず旦那以外の男で欲求を満たす奥さん達。
えっちなボディストでオマンコ丸見えで『おチンポください』とおねだりしちゃってエロすぎです!
超絶テクでフェラされてすぐ出ちゃいそうでしたw最後はお口に発射してザーメンごっくんしてくれました!!
映画館にて夫がいるのにイカされる淫らな人妻
2019.03.07.Thu.15:36
K.I(25歳)
すごく恥ずかしい官能的な体験を告白します。
私は2年前に結婚した25歳の人妻です。
この話は、夫と映画を観に行った時のことです。
私の好きな海外の恋愛映画で、大きな話題にもなっていて、
以前から楽しみにしていたんです。
久しぶりのふたりでの外出に、夫の好きなかなり短い、
大胆な白いフレアミニをはいて出かけました。
蒸し暑い日だったのでパンストははいていません。
平日のため、映画館は空席ばかりで、私たちは中央に並んで座りました。
ロビーに眼鏡をかけた温厚そうな紳士が座っていたのが、
何となく意識の隅に残っていました。
映画が始まってまもなく、夫は疲れていたのか眠ってしまいました。
しばらくして、私の右側にひとりの男性が腰を下ろしました。
こんなに空いているんだから、他の席でもいいのに・・・
そう思って彼を見ると、眼鏡をかけています。
さっき、ロビーで見た男性かな?
そう思いましたが、別に気にも止めずスクリーンを観ていました。
しばらくすると、隣の男性も居眠りを始め、私にもたれかかってきました。
ふと気がつくと、彼のひじが私の右胸に触れていますが、
眠っているのでしようがないと思い、我慢していました。
でも、そのうち男性の手が、私の太ももに触れてきたんです。
わざとだわ・・・
けれども、夫が隣にいるため声を出すこともできず、
身体も硬直したように動きませんでした。
そうしているうちに、男性の手が太ももを撫ではじめていました。
あぁ、そんな・・・だめよぉ・・・
男性の愛撫に反応して、ぴったり閉じていた脚が、
少しずつ開き、蜜が溢れてきました。
いや、いやっ・・・ああん、そんなにしないで・・・
さらに、その手はついにパンティの中へ入り込み、
もうすでに濡れそぼっている部分をまさぐられていました。
ああっ・・・感じちゃう・・・だめ、だめよ・・・隣に夫が・・・
必死に漏れそうになるあえぎ声を押し殺して耐えていましたが、
男性の巧みな指使いに翻弄され、心ならずも腰を浮かせて、
とうとう昇りつめてしまいました。
うぅ・・・また・・・イク!
一度イッたあともクリトリスを摘まれ、
アソコの中を掻き回されて何度も絶頂に達してしまいました。
愛撫だけでこんなに感じたのは生まれてはじめてでした。
私がぐったりしていると、男性は私の腕をつかんでトイレに連れていきました。
そこでブラジャーもはずされ、パンティも脱がされてしまいました。
私は頭がぼーっとして、されるままになっていました。
「きれいなおっぱいだ・・・」
男性はそんなことを言いながら、
私の背中を壁に押しつけて、身体全体を舐め回しています。
片脚を洋式トイレにかけられて、再びアソコを指で掻き回され、
私はまたイッてしまいました。
そして、後ろ向きに壁に手をつかされて、
バストを揉まれ、ヒップを突き出した恥ずかしい格好で、
後ろから激しく貫かれていました。
「あぁ・・・素敵こんなの初めてよ、もっと・・・イク、イクイクイク!!!」
ビクンビクンビクン!!!
私は男性の精液を受け入れ、
突き出したヒップを震わせて絶頂へと導かれていきました。
男性は射精を終えると、すぐに消えていなくなりました。
私は、しばらくその場で呆然とし、その後、何食わぬ顔で席に戻りました。
その席に、もうその男性はいませんでした。
すごく恥ずかしい官能的な体験を告白します。
私は2年前に結婚した25歳の人妻です。
この話は、夫と映画を観に行った時のことです。
私の好きな海外の恋愛映画で、大きな話題にもなっていて、
以前から楽しみにしていたんです。
久しぶりのふたりでの外出に、夫の好きなかなり短い、
大胆な白いフレアミニをはいて出かけました。
蒸し暑い日だったのでパンストははいていません。
平日のため、映画館は空席ばかりで、私たちは中央に並んで座りました。
ロビーに眼鏡をかけた温厚そうな紳士が座っていたのが、
何となく意識の隅に残っていました。
映画が始まってまもなく、夫は疲れていたのか眠ってしまいました。
しばらくして、私の右側にひとりの男性が腰を下ろしました。
こんなに空いているんだから、他の席でもいいのに・・・
そう思って彼を見ると、眼鏡をかけています。
さっき、ロビーで見た男性かな?
そう思いましたが、別に気にも止めずスクリーンを観ていました。
しばらくすると、隣の男性も居眠りを始め、私にもたれかかってきました。
ふと気がつくと、彼のひじが私の右胸に触れていますが、
眠っているのでしようがないと思い、我慢していました。
でも、そのうち男性の手が、私の太ももに触れてきたんです。
わざとだわ・・・
けれども、夫が隣にいるため声を出すこともできず、
身体も硬直したように動きませんでした。
そうしているうちに、男性の手が太ももを撫ではじめていました。
あぁ、そんな・・・だめよぉ・・・
男性の愛撫に反応して、ぴったり閉じていた脚が、
少しずつ開き、蜜が溢れてきました。
いや、いやっ・・・ああん、そんなにしないで・・・
さらに、その手はついにパンティの中へ入り込み、
もうすでに濡れそぼっている部分をまさぐられていました。
ああっ・・・感じちゃう・・・だめ、だめよ・・・隣に夫が・・・
必死に漏れそうになるあえぎ声を押し殺して耐えていましたが、
男性の巧みな指使いに翻弄され、心ならずも腰を浮かせて、
とうとう昇りつめてしまいました。
うぅ・・・また・・・イク!
一度イッたあともクリトリスを摘まれ、
アソコの中を掻き回されて何度も絶頂に達してしまいました。
愛撫だけでこんなに感じたのは生まれてはじめてでした。
私がぐったりしていると、男性は私の腕をつかんでトイレに連れていきました。
そこでブラジャーもはずされ、パンティも脱がされてしまいました。
私は頭がぼーっとして、されるままになっていました。
「きれいなおっぱいだ・・・」
男性はそんなことを言いながら、
私の背中を壁に押しつけて、身体全体を舐め回しています。
片脚を洋式トイレにかけられて、再びアソコを指で掻き回され、
私はまたイッてしまいました。
そして、後ろ向きに壁に手をつかされて、
バストを揉まれ、ヒップを突き出した恥ずかしい格好で、
後ろから激しく貫かれていました。
「あぁ・・・素敵こんなの初めてよ、もっと・・・イク、イクイクイク!!!」
ビクンビクンビクン!!!
私は男性の精液を受け入れ、
突き出したヒップを震わせて絶頂へと導かれていきました。
男性は射精を終えると、すぐに消えていなくなりました。
私は、しばらくその場で呆然とし、その後、何食わぬ顔で席に戻りました。
その席に、もうその男性はいませんでした。
はだかの主婦 千代田区在住 羽田つばさ(31)
2019.03.06.Wed.22:00
羽田つばさ31歳。やんちゃ盛りの二人の息子とIT関係で働く35歳の旦那と4人暮らし。
月1度くらいの夜の営みは自分から誘う…。
本当はもっといっぱいセックスがしたいし、たまには強引に求められたりもしたい。
「私、もう女として魅力がないのかしら…」
取材班が人妻の本音と葛藤に迫っていく!