不倫相手の男性のためなら何でもできる淫らな人妻
2019.02.20.Wed.17:12
S.Y(28歳)
私は28歳の主婦です。
夫が出張で海外に行ってしまいました。
治安の悪い国なので、私はいっしょに行けませんでした。
子供も居ないので一人の生活なのです。
それが1年過ぎました。
もう、毎日、悶々としていましたのですけれど・・・
この1年、夫は2度程帰って来ましたが、
滞在期間は短く、私との時間も殆ど無く、
またすぐに行ってしまうのです。
もちろん、私の性欲が満たされるわけはありません。
毎日、同じ日の繰り返し・・・。
ついに嫌気を感じ始めました。
そこで、出会い系に手を出してしまったのです。
そして一人の男性と会いました。
彼は、私より年下のイケメンです。
会社を経営している方で、車も外車に乗っています。
初めて会った時には、私で良いのか戸惑ったぐらいの方です。
私は、そんな彼に惹かれてしまいました。
3度目のデートの時に、ホテルへ行ってしまいました。
久しぶりの男性との触れ合いに、戸惑いと興奮に挟まれながらも、
女である事を思い出させてくれた彼に感謝してました。
けれども、感謝の気持ちは、すぐに消えて行きました。
次に会う約束をする時に、彼の性癖を知らされたのです。
彼は普通のエッチでは満足出来なかったようです。
自分が好きな人をボロボロにする事に、
喜びを感じると聞かされました。
真性のSタイプでしょうか。
確かにその時も勃起はしていましたが、
イク事は無く、私だけ何回もイカされてしまっただけで、
最後まで彼はイキませんでした。
彼にその事を聞かされた私は、その時は返事が出来ずに別れてしまいました。
どうしたらいいのか、わからないのです。
彼のことを好きになっている私・・・
でも、主婦である私が、彼のためにボロボロになるわけにはいかないのです。
三日が過ぎました。
彼に逢いたくて、答えの出ないまま、
彼に連絡を取ってしまいました。
けれども、彼からの返事は・・・
「一緒にいると壊したくなってしまうので、逢うのは止めよう」
と言われてしまったのです。
それでも、私はその日の夜に、
逢いたい気持ちが抑えられなくなりました。
そして彼に連絡をしてしまったのです。
彼はそんな私に気を使ってくれて、
食事だけと言う約束で逢いました。
一緒にいると離れたくなくなります。
結局、私からホテルへ誘ってしまいました。
その時の彼は、この間と同じく、
私に優しく普通に接してくれました。
けれども、彼はイクことがなかったのです。
私は切なくなりました。
ベットの上で、して貰いたい事を聞きました。
戸惑っていた彼の口から出た言葉に、私は驚きました。
それは、彼の前でオナニーをしてくれと言われてしまったのです。
私は恥ずかしかったけれども 、
それで彼が満足してくれればいいと思い、
ベットの上で始めました。
最初、彼は私の隣で見ていましたが、次第に下のほうへ移動するのです。
そして 、私に足を広げる様に言ってきてました。
私が素直に広げると、顔をアソコに近づけて真近で見始めました。
彼の要求はどんどんエスカレートしていきます。
私に感じている状態を言わせたり、体位を変えてさせたりと命令してきました。
その頃になると 、私も恥ずかしさよりも、
彼の興奮している声に感じてしまうのです。
彼の要求を聞く事に喜びを感じてました。
そして・・・・・
次に彼から命令された事が、窓辺に立ってシテくれでした。
そこはホテルの10階でした。
それ程隣のビルと離れてはいなく、
そこに人がいれば、見られてしまうのが分かりました。
私も彼の言葉に刺激されて、ついにカーテンを開けて、
窓辺でオナニーをシテしまいました。
彼の言うとおりに、窓に手を掛け、足を広げる様にして、
彼にアソコを見せ付けるようにしながら、
ガラスに胸を押し付けて、私がイクまでその格好でさせられました。
誰に見られているか分からない状態でしている事に、
刺激を受けてイッてしまいました。
普段シテいるオナニーよりもずっと深くイッてしまったのです。
私がその場に崩れ落ちると 、
彼は先程と同じ格好に窓辺に私を立たせると、
後ろから私の中に入れました。
その時の彼の動きは、
今迄とは違い、荒々しく激しい腰使いでした。
彼が興奮していることが、はっきりとわかるのです。
それが何よりもうれしかったのです。
でも・・・
あまりの激しさに、おまんこが壊れそうでした。
だって、彼のおちんちんは、すごく大きかったのです。
私が叫びながらお願いしても、止まる事なく動き続けてました。
そして、私の中へ熱いものが、飛び散るのを感じました。
それからというもの、私は、彼の望む要求に応え続けています。
ずっと彼の期待に応えていきたいと思っています。
私は28歳の主婦です。
夫が出張で海外に行ってしまいました。
治安の悪い国なので、私はいっしょに行けませんでした。
子供も居ないので一人の生活なのです。
それが1年過ぎました。
もう、毎日、悶々としていましたのですけれど・・・
この1年、夫は2度程帰って来ましたが、
滞在期間は短く、私との時間も殆ど無く、
またすぐに行ってしまうのです。
もちろん、私の性欲が満たされるわけはありません。
毎日、同じ日の繰り返し・・・。
ついに嫌気を感じ始めました。
そこで、出会い系に手を出してしまったのです。
そして一人の男性と会いました。
彼は、私より年下のイケメンです。
会社を経営している方で、車も外車に乗っています。
初めて会った時には、私で良いのか戸惑ったぐらいの方です。
私は、そんな彼に惹かれてしまいました。
3度目のデートの時に、ホテルへ行ってしまいました。
久しぶりの男性との触れ合いに、戸惑いと興奮に挟まれながらも、
女である事を思い出させてくれた彼に感謝してました。
けれども、感謝の気持ちは、すぐに消えて行きました。
次に会う約束をする時に、彼の性癖を知らされたのです。
彼は普通のエッチでは満足出来なかったようです。
自分が好きな人をボロボロにする事に、
喜びを感じると聞かされました。
真性のSタイプでしょうか。
確かにその時も勃起はしていましたが、
イク事は無く、私だけ何回もイカされてしまっただけで、
最後まで彼はイキませんでした。
彼にその事を聞かされた私は、その時は返事が出来ずに別れてしまいました。
どうしたらいいのか、わからないのです。
彼のことを好きになっている私・・・
でも、主婦である私が、彼のためにボロボロになるわけにはいかないのです。
三日が過ぎました。
彼に逢いたくて、答えの出ないまま、
彼に連絡を取ってしまいました。
けれども、彼からの返事は・・・
「一緒にいると壊したくなってしまうので、逢うのは止めよう」
と言われてしまったのです。
それでも、私はその日の夜に、
逢いたい気持ちが抑えられなくなりました。
そして彼に連絡をしてしまったのです。
彼はそんな私に気を使ってくれて、
食事だけと言う約束で逢いました。
一緒にいると離れたくなくなります。
結局、私からホテルへ誘ってしまいました。
その時の彼は、この間と同じく、
私に優しく普通に接してくれました。
けれども、彼はイクことがなかったのです。
私は切なくなりました。
ベットの上で、して貰いたい事を聞きました。
戸惑っていた彼の口から出た言葉に、私は驚きました。
それは、彼の前でオナニーをしてくれと言われてしまったのです。
私は恥ずかしかったけれども 、
それで彼が満足してくれればいいと思い、
ベットの上で始めました。
最初、彼は私の隣で見ていましたが、次第に下のほうへ移動するのです。
そして 、私に足を広げる様に言ってきてました。
私が素直に広げると、顔をアソコに近づけて真近で見始めました。
彼の要求はどんどんエスカレートしていきます。
私に感じている状態を言わせたり、体位を変えてさせたりと命令してきました。
その頃になると 、私も恥ずかしさよりも、
彼の興奮している声に感じてしまうのです。
彼の要求を聞く事に喜びを感じてました。
そして・・・・・
次に彼から命令された事が、窓辺に立ってシテくれでした。
そこはホテルの10階でした。
それ程隣のビルと離れてはいなく、
そこに人がいれば、見られてしまうのが分かりました。
私も彼の言葉に刺激されて、ついにカーテンを開けて、
窓辺でオナニーをシテしまいました。
彼の言うとおりに、窓に手を掛け、足を広げる様にして、
彼にアソコを見せ付けるようにしながら、
ガラスに胸を押し付けて、私がイクまでその格好でさせられました。
誰に見られているか分からない状態でしている事に、
刺激を受けてイッてしまいました。
普段シテいるオナニーよりもずっと深くイッてしまったのです。
私がその場に崩れ落ちると 、
彼は先程と同じ格好に窓辺に私を立たせると、
後ろから私の中に入れました。
その時の彼の動きは、
今迄とは違い、荒々しく激しい腰使いでした。
彼が興奮していることが、はっきりとわかるのです。
それが何よりもうれしかったのです。
でも・・・
あまりの激しさに、おまんこが壊れそうでした。
だって、彼のおちんちんは、すごく大きかったのです。
私が叫びながらお願いしても、止まる事なく動き続けてました。
そして、私の中へ熱いものが、飛び散るのを感じました。
それからというもの、私は、彼の望む要求に応え続けています。
ずっと彼の期待に応えていきたいと思っています。
女上司の性処理相手になった僕。 美鈴さゆき
2019.02.19.Tue.22:00
ブラックとまではいかない会社で働く僕。
日々仕事に追われ忙しい毎日を送っている。
そんな僕を叱咤激励し応援してくれている上司とその奥さんさゆきさんが直属の上司。
ちょっとした事で落ち込んでいる僕を見かねた上司夫婦は一緒にご飯でもと自宅に誘ってくれた。
お酒も頂きほろ酔いで床につくと下半身がモゾモゾしている。
ハッと目がさめるとさゆきさんが僕のモノをしゃぶっており、僕と目があうと声は出さないでと言い、再び舐め始めた。
僕の初フェラチオ体験は友達のお母さんと
2019.02.19.Tue.16:21
僕の初フェラチオ体験は、中学一年のとき。
相手は人妻だった・・・まあ、親友のお母さんなんだけれど。
中一のころって、ちょうど性に目覚めたころなんだ。
そのとき、親友のお母さんをすごく好きになってしまった。
親友のお母さんは、すごく美人で
すごく巨乳のお母さんだった。
年齢はまだ30代くらい。
特に巨乳がすごくて、
今思えばたぶん100近くあったんじゃないかと思う。
ニットの服なんか着てた時は、もう辛抱できないくらいだった。
俺がよくその友達の家に遊びに行ったのは、
遊ぶためよりもそのお母さんに会うためだった。
もう3日に1回くらい行ってた。
ある時、その友達が新作のスーファミのソフト買ったって言うんで
僕もすごくやりたかったから、友達の家までアポなしで行った。
その時は、友達のお母さんに会いたいって言うんじゃなくて
ただゲームがしたかったから友達の家に行っただけだった。
家についたんだけど、そいつは塾行ってていなかった。
45分もかけて自転車で行ったのに。
でも、そいつのお母さんが一人だけいて、
せっかく遠いところから来たんだからってことで家に入れてくれて
お菓子とかをくれた。
もちろん、2人きり。
僕はテレビのある寝室と居間が合体したような部屋にいて、
友達のお母さんはキッチンで晩御飯作ってた。
僕のいた部屋にはいろいろしまってあるタンスとかあって、
そのそばに取り入れたばかりの洗濯物が置いてあった。
で、その中に友達のお母さんの黒い下着があるのを見つけた。
どうにも興奮してしまって、見られていないことを確認して
その下着を手に取りオナニーしてしまった。
何分かそこでしていたら、おばさんがこっちにくる気配がしたので、
慌ててズボン上げたりして直してたら
間に合わずにはちあわせ。
僕は何を言われるのかっていう恐怖と、
怯えでどうしたらいいのか分からず、あ…あ、しか言えなかった。
おばさんもびっくりしてて、何も言わずその場を離れようとしてたから
僕は思い切っておばさんに
「僕、おばさんが好きだから、おばさんとエッチしたい」
って言ってみた。
死ぬほど恥ずかしかった。
「君が私を好きなことは嬉しいけど、そういうことはダメなの」
って言われてがっくりしてた。
でも、やりたいざかりの中坊らしく、
「じゃあ、口でして」
とかいろいろあつかましく言ってたら、
「じゃあ1回だけお口でしてあげるから、それしたらちゃんとお家に帰る?」
って言われて
迷わずうんと返事。
で、口でしてもらったんだけど
あまりに気持ちよすぎて、
1分くらいで射精しちゃったと思う。
「おばさんの顔にかけてもいい?」
って聞いたら、いいって言うんで、
顔にかけてしまった。
ホントにあの時の快感は今でも忘れられない。
相手は人妻だった・・・まあ、親友のお母さんなんだけれど。
中一のころって、ちょうど性に目覚めたころなんだ。
そのとき、親友のお母さんをすごく好きになってしまった。
親友のお母さんは、すごく美人で
すごく巨乳のお母さんだった。
年齢はまだ30代くらい。
特に巨乳がすごくて、
今思えばたぶん100近くあったんじゃないかと思う。
ニットの服なんか着てた時は、もう辛抱できないくらいだった。
俺がよくその友達の家に遊びに行ったのは、
遊ぶためよりもそのお母さんに会うためだった。
もう3日に1回くらい行ってた。
ある時、その友達が新作のスーファミのソフト買ったって言うんで
僕もすごくやりたかったから、友達の家までアポなしで行った。
その時は、友達のお母さんに会いたいって言うんじゃなくて
ただゲームがしたかったから友達の家に行っただけだった。
家についたんだけど、そいつは塾行ってていなかった。
45分もかけて自転車で行ったのに。
でも、そいつのお母さんが一人だけいて、
せっかく遠いところから来たんだからってことで家に入れてくれて
お菓子とかをくれた。
もちろん、2人きり。
僕はテレビのある寝室と居間が合体したような部屋にいて、
友達のお母さんはキッチンで晩御飯作ってた。
僕のいた部屋にはいろいろしまってあるタンスとかあって、
そのそばに取り入れたばかりの洗濯物が置いてあった。
で、その中に友達のお母さんの黒い下着があるのを見つけた。
どうにも興奮してしまって、見られていないことを確認して
その下着を手に取りオナニーしてしまった。
何分かそこでしていたら、おばさんがこっちにくる気配がしたので、
慌ててズボン上げたりして直してたら
間に合わずにはちあわせ。
僕は何を言われるのかっていう恐怖と、
怯えでどうしたらいいのか分からず、あ…あ、しか言えなかった。
おばさんもびっくりしてて、何も言わずその場を離れようとしてたから
僕は思い切っておばさんに
「僕、おばさんが好きだから、おばさんとエッチしたい」
って言ってみた。
死ぬほど恥ずかしかった。
「君が私を好きなことは嬉しいけど、そういうことはダメなの」
って言われてがっくりしてた。
でも、やりたいざかりの中坊らしく、
「じゃあ、口でして」
とかいろいろあつかましく言ってたら、
「じゃあ1回だけお口でしてあげるから、それしたらちゃんとお家に帰る?」
って言われて
迷わずうんと返事。
で、口でしてもらったんだけど
あまりに気持ちよすぎて、
1分くらいで射精しちゃったと思う。
「おばさんの顔にかけてもいい?」
って聞いたら、いいって言うんで、
顔にかけてしまった。
ホントにあの時の快感は今でも忘れられない。
婿に抱かれた義母 芝山奈穂
2019.02.18.Mon.22:00
夫に先立たて数年が経ち、ひとりの生活にも慣れた頃、
都会に住んでいる娘夫婦が遊びに来ないかと誘ってくれた。
数日間ではあるが久々の旅行に菜穂はワクワクしていた。
娘夫婦の自宅は小綺麗で、娘の手料理に舌鼓を打ちつつワイワイと盛り上がりお酒も進んでいた。
酩酊の菜穂はふらふらとトイレへ、足元おぼつかない様子に娘婿がつきそう。
菜穂は支えているのを亡くなっている夫だと勘違いし、婿の股間を愛おしそうにしゃぶってしまう。