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息子とお風呂に入ってハメられる淫らな人妻

2019.02.22.Fri.16:25
T.O(41歳)

愛しの息子が現役で京都の某大学に無事合格しました。
本人は当然の事、夫も私も、そして娘も大喜びでした。

「合格祝い何がいい?」
「母さん月曜日家にいて」

私は何のことかわからなかったのですが・・・。

「別に用事もないしいいわよ」

約束の月曜日、夫が仕事へ、娘が学校へ行った後、
息子と二人きりになりました。
洗濯掃除を済ませました。

「約束通り母さん家にいますよ」
「母さんと今からお風呂へ一緒に入りたい」
「は?」
「母さんと今からお風呂へ一緒に入りたい」

お湯を張り、適温となったので息子を呼びました。
息子は私の前でお構いなく服を脱ぎ捨てて、
すっぽんポンになったのです。

私は息子の裸体を見るのが恥ずかしかったので目を逸らしてしまいました。

「早くお風呂へ入りなさい」
「母さんも服を脱いで入ってきて!」

私は下着を着たままお風呂へ入りました。
湯気の立っているお風呂の中で息子は座っていました。

「母さん僕の体の全てを洗って」

と言い、石鹸とタオルを私に渡したのです。
仕方なく、私は眼鏡をとり、お風呂へ入ったのです。

最初は背中を洗いました。
息子が小学二年生に一緒に入った以来の背中でした。
それから、腕を洗い始めて息子の正面に向きました。

「母さんはずるい。僕は素っ裸だから、母さんもブラジャーとパンティーを脱いでよ」

その言葉につられて、ブラジャーのフォックを外し、
そしてパンティーを息子の前で脱いだのです。

ブラジャーとパンティーは脱衣所の籠の中に入れ、息子の腕を洗い続けたのです。
それから、剛毛な胸を洗い終えてから、
次は太もも・足の順番に洗ったのです。

「洗い終わったわよ」
「母さん、僕の一番汚い肝心な箇所をまだ洗っていないよ」

椅子から立って反り向いてビンビンに発っているおちんちんを
私の目の前に持ってきたのです。

夫よりか一回りも大きく、まだ、一度も女性との経験がないのか、
カリの部分はピンク色で亀頭の割れ目からは汁が出ていたのです。

私は息子のチンチンをタオルで洗おうとしたら、息子が

「タオルは痛いからもっと他の方法で洗って!」

と言ったので、
仕方なく石鹸を手で擦り両手を泡だらけにして
両手で優しく洗い始めたのです。
その行為を息子は求めていたみたいでした。

私が手で洗い始めたら、堅いおちんちんの先から汁が激しく出始めたのです。
見ていた私も興奮してきたのですが、「ここで私が興奮したら駄目。」と思いながら
チンチンを泡だらけにしたのです。

洗面器を持って息子の石鹸部分を流そうとしたら、

「今度は僕が母さんを洗ってあげる」

と言ったのです。
息子の体は泡だらけのまま、椅子を立ち私に座らせたのです。
息子の手際よさには参りました。
私の背中から洗い始めました。
脇を洗い始めた時

「母さん、僕と一緒で毛深いんだから腋毛はきちんと剃っておかないとダメだよ」

と言われてしまいました。
胸を洗い始めた時、私は体が「ピクン」となってしまいました。
夫以外誰にも触られたことのなかった胸を今、
息子いや一人の男が触れているのですから・・・

「母さんのオッパイ思っていた以上に大きいな。柔らかくて凄く綺麗だ」

と息子が言ったのです。
その後、股を広げさされて

「さすがに母さんのオマンコの周辺は毛深いな。密林状態でオマンコの部分がよくわからないなー」

と言ったのには驚きました。

しかし、目の前にそびえている立派な息子のおちんちんを見ていると
私自身オマンコからいつの間にか愛液が流れ出ていたのです。

私は全くわからなかったのに、
息子の手は私のオマンコの中を洗っていたので気づいていたみたいでした。

「母さんも僕と一緒で濡れてきている」

と言ったのには少し恥ずかしかったです。
息子が桶を持ち、湯船のお湯をすくうと、私達めがけてかけたのです。
体に付いていた石鹸は綺麗に流れました。
でも、息子のおちんちんの先からドクドクと透明の汁が溢れ出てきているのです。

「母さんそのまま座っていて」

と言う息子の言葉に私が座っていたら、
息子は中腰になっておちんちんを私の胸の間に挟み
息子の両手が胸を押さえつけたのです。

「やめなさい」

と言いましたが、その言葉を無視しながら息子は上下に動き始めたのです。
時間的には一分も経たなかったと思います。
亀頭の割れ目から、激しくカルピスが私の顔めがけて放たれたのです。

実際に目の前でそんなシーンを見たのは生まれて初めてで
顔は息子のザーメンまみれになってしまいました。
息子は自分自身を取り戻したみたいで、

「母さんごめんなさい」

と言い私の前から姿を消し、お風呂場から出たのです。
お風呂場に残された私は、顔に付いていた精液を洗い流し湯船に浸かりました。







射精しても止めない!!人妻熟女の悶絶手コキ責め

2019.02.21.Thu.22:00


高額報酬と少しの期待を抱き『手コキ』アルバイトにやってきた素人熟女たちが、
身動きのとれない拘束状態の男のチンコをシゴきまくり!
男が射精した直後もチンコをシゴき続け、
悲鳴をあげながら悶絶する姿に笑顔を見せる理性崩壊した奥様たち!
人妻熟女が初めて体験する連続手淫ドキュメント!





童貞中学生を犯す淫らな人妻

2019.02.21.Thu.16:11
N.K(40歳)

40歳の主婦です。
バツイチの親友が私の夫を寝盗りました。
他の友達に酔った勢いでベラベラ喋ったのを教えてもらったのです。

親友のすることではないじゃないですか?
夫に対する怒りよりも、親友に対する怒りのほうが大きかったのです。

私は彼女に復讐する事にしました。
でも、どうすればいいのでしょうか?
だって、親友は離婚しているので、旦那がいないわけです。

でも気がつきました。
彼女には、一人息子がいることを・・・。
中学三年生、15歳の可愛い男の子がいるのです。
その大事な一人息子を、食べちゃおうと決めたのです。

親友の息子、は中3ですから受験勉強に忙しい身です。
部活動も控え、進学塾に毎日通っているようでした。

私は彼を車で待ち伏せました。
そして、何食わぬ顔で、

「偶然ね。家まで送ってあげるわ」

と車の中に誘いこんだのです。
彼とは面識があるので、何の疑いももたれません。

買い物の帰りということで、先に荷物を家に置いていくと言いました。
家には誰もいません。
彼にも手伝わせて、荷物を家の中に運びました。
そう・・・こうして、彼を家の中に入れたのです。
二人きりになりました・・・。

「お茶でも飲んでいく?」

彼はなんの疑いもなく、ソファに腰掛けたのです。

コーヒーを飲みながら彼とにおしゃべりしたのです。

「学校はどうなの?」
「勉強大変です」
「へえ・・・じゃあ、彼女とデートできないわね」
「彼女なんていません! 受験があるんです!」

彼ったら、顔を赤くして・・・かわいいわ。

「じゃあ、まだ、童貞なんだ!」
「・・・」
「キスは? 経験あるの?」
「・・・ないです」

彼ったら、うつむいちゃって・・・恥ずかしがり屋さんね。

「おばさんと・・・してみる?」
「え?」

返事を待たずに、私は彼の唇を奪いました。
彼ったら、身体を固くして、震えちゃってたの。

「今度は大人のキス! 行くわよ!」

彼の口の中に、思いっきり舌を入れました。
そして彼の舌と絡ませて・・・。
唾液でぴちゃぴちゃと音を立てたのです。

「このまま・・・セックスしちゃおうか?」

私はまたも返事を聞く前に、彼のズボンのジッパーを下ろしました。
彼のおちんちんは、もうギンギンに硬くなっているのです。
そのおちんちんを、やさしく手のひらで包み込みました。

「ああぁぁ・・・おばさん・・・あああぁぁ・・・」

今度はおちんちんを口で頬張りました。
私の口の中で、おちんちんが暴れていました。
なおも、舐め続けてあげると・・・

「うああぁぁ・・・」

と言って、口の中にいっぱいの精液を放出したのです。
若い青い臭いがしました。

「今度は私のおまんこを舐めてちょうだい」

彼の目の前に、股を広げ、おまんこを全開にしました。
彼は一生懸命に舐めてくれたのです。
あいた手で、おっぱいも揉ませました。
偏差値が高いだけあって、エッチも理解力が高いようです。

「ね…入れたい?」
「はい」
「うふふ。いいわよ」

私は彼のおちんちんを、おまんこへと導きました。
ずぶずぶと、差し込まれていきます。

「どう? これが女のおまんこよ!」
「ああぁぁ・・・気持ちイイです!」
「これがセックスよ! どう? どうなの?」
「ああぁぁ・・・すごい、すごい!」

そして彼は私の中で果てたのです。

それからも、彼を待ち伏せては、エッチしまくりです。
彼は迷惑がってましたが、拒否したらお母さんに言いつけるわよと
脅したら、素直になりました。
受験まで、エッチしまくって、絶対に受験を失敗させてやるのです。







お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 遠田恵未

2019.02.20.Wed.22:00


娘夫婦のもとに遊びに来た母、恵未。
仲良さげな二人を見て嬉しく思っていた。
しかしある日の深夜、婿さんが自慰をしている場面に遭遇してしまい、婿さんの悲痛な思いを聞いてしまう。
婿さんは妻である恵未の娘との性交渉を出来ずに数ヶ月も過ごしていたのだった。
可哀想に思った恵未は、少しだけなら私がと、口と手で婿をすっきりとさせた。