淫らな人妻の逆痴漢
2019.02.14.Thu.15:53
S.S(30歳)
結婚したのを機に郊外に家を買ったのですが、
通勤がすごく大変になってしまったんです。
満員の車内に乗っている時間が長くなった分、
痴漢の数も増えました。
以前は、タクシーでワンメーターくらいのところだったから
滅多に使いませんでした。
今では朝も夜もで、軽いのも合わせると
痴漢に遭わない日ないってくらいです。
それから何年かして、子供ができたから会社を辞めて
近所でパートでもしようかと思ったんだけど、
このまま逃げるのも悔しいので、復讐しようって思ったんです。
ある日、後ろからぴったり密着して
お尻を撫で回してる痴漢の股間をギューって握り締めてやったんです。
そしたら痴漢が、
「うぐぅ゛っ」
って変な声を出したんです。
私の手の平にもグシュってなんかが潰れるような感触がしたんだけど、
自分が痴漢してる手前文句言えないみたいで必死に耐えてるんです。
キンタマみたいなのをギュウギュウ握ってたら可愛そうになって、
上の方を触ったんです。
そしたら、まだ固いままだったんです。
今度はその固いのを揉み揉みしてたら、
私も変な気分になってきちゃったんです。
駅に着いたから慌てて手を離して電車を降りたんだけど、
痴漢に会うとこの時のことを思い出して、
また触りたくなっちゃうようになったんです。
それでまた痴漢してきた若いサラリーマン風の男の股間を握ったんです。
今度はキンタマじゃなくて、サオの方に。
触られた男の人は、ビックリしたみたいだけど、
前の時みたいな反応とは違って、
もっともっとみたいに腰を突き出してくるんです。
最初は遠慮がちにズボンの上から触ってたんだけど、
息がハァハァ荒くなってきて、
私のアソコを乱暴に触ってくるから、
ファスナーを下ろして直接握ってシコシコしたんです。
そしたら、その人はすごく興奮したみたいで、
ほんの数十秒でドピュっと射精したんです。
手の平にべったり精液がついたんだけど、
幸いズボンから出してなかったから、
私の服にはかからずに済みました。
駅に着くとすぐに電車を降りて、トイレに駆け込んだんです。
私は、精液のべったり付いた手でオナニーしたんです。
匂いを嗅いだり、舐めたり、
精液を擦り付けるようにアソコをいじったりして、
外に聞こえちゃうのも関係なく、
みだらに喘いでしまったんです。
でも、今までに経験したことがないようなほどの強烈なエクスタシーで、
頭が真っ白になったほどです。
それ以来、私は電車に乗って好みの相手が痴漢してきたら、
逆に痴漢し返して、手の平で精液を受けて、
トイレに駆け込むようになってしまったんです。
最近では、オナニーだけじゃガマンできなくて、
でもその人を誘ってSEXしても満足できなさそうで、
もっと刺激的なことがしたくてしょうがなくなってしまったんです。
ああ、なんだかどんどん変態になっていってるみたいです。
そのうち見知らぬサラリーマンのアレを、
電車の中でおしゃぶりしてしまいそうな自分が怖いです。
結婚したのを機に郊外に家を買ったのですが、
通勤がすごく大変になってしまったんです。
満員の車内に乗っている時間が長くなった分、
痴漢の数も増えました。
以前は、タクシーでワンメーターくらいのところだったから
滅多に使いませんでした。
今では朝も夜もで、軽いのも合わせると
痴漢に遭わない日ないってくらいです。
それから何年かして、子供ができたから会社を辞めて
近所でパートでもしようかと思ったんだけど、
このまま逃げるのも悔しいので、復讐しようって思ったんです。
ある日、後ろからぴったり密着して
お尻を撫で回してる痴漢の股間をギューって握り締めてやったんです。
そしたら痴漢が、
「うぐぅ゛っ」
って変な声を出したんです。
私の手の平にもグシュってなんかが潰れるような感触がしたんだけど、
自分が痴漢してる手前文句言えないみたいで必死に耐えてるんです。
キンタマみたいなのをギュウギュウ握ってたら可愛そうになって、
上の方を触ったんです。
そしたら、まだ固いままだったんです。
今度はその固いのを揉み揉みしてたら、
私も変な気分になってきちゃったんです。
駅に着いたから慌てて手を離して電車を降りたんだけど、
痴漢に会うとこの時のことを思い出して、
また触りたくなっちゃうようになったんです。
それでまた痴漢してきた若いサラリーマン風の男の股間を握ったんです。
今度はキンタマじゃなくて、サオの方に。
触られた男の人は、ビックリしたみたいだけど、
前の時みたいな反応とは違って、
もっともっとみたいに腰を突き出してくるんです。
最初は遠慮がちにズボンの上から触ってたんだけど、
息がハァハァ荒くなってきて、
私のアソコを乱暴に触ってくるから、
ファスナーを下ろして直接握ってシコシコしたんです。
そしたら、その人はすごく興奮したみたいで、
ほんの数十秒でドピュっと射精したんです。
手の平にべったり精液がついたんだけど、
幸いズボンから出してなかったから、
私の服にはかからずに済みました。
駅に着くとすぐに電車を降りて、トイレに駆け込んだんです。
私は、精液のべったり付いた手でオナニーしたんです。
匂いを嗅いだり、舐めたり、
精液を擦り付けるようにアソコをいじったりして、
外に聞こえちゃうのも関係なく、
みだらに喘いでしまったんです。
でも、今までに経験したことがないようなほどの強烈なエクスタシーで、
頭が真っ白になったほどです。
それ以来、私は電車に乗って好みの相手が痴漢してきたら、
逆に痴漢し返して、手の平で精液を受けて、
トイレに駆け込むようになってしまったんです。
最近では、オナニーだけじゃガマンできなくて、
でもその人を誘ってSEXしても満足できなさそうで、
もっと刺激的なことがしたくてしょうがなくなってしまったんです。
ああ、なんだかどんどん変態になっていってるみたいです。
そのうち見知らぬサラリーマンのアレを、
電車の中でおしゃぶりしてしまいそうな自分が怖いです。
夫に内緒で他人棒SEX 30歳すぎて初精飲 すずさん
2019.02.13.Wed.22:00
今回の素人妻は普段介護士をしている見た目は真面目な奥さん。
だがこの奥さん超が付くドMで「思いっきりビンタして欲しい」と懇願!
野外イラマでは飲んだ精子を吐きながら感じる変態っぷり。
大人数の乱交セックスでは興奮のあまり「蹴って欲しい」と言い出し一同驚愕!
最後は大量精飲した後「お.しっこも飲んでみたいと」小便をゴクゴク飲.尿まで。
夫との赤ちゃんプレイに母乳はつきものです
2019.02.13.Wed.14:48
S.Y(22歳)
初めての出産を経験し、今は育児に大忙しです。
妊娠中は、夫とのセックスもほどほどでした。
夫が浮気しないか心配でしたが、ようやくセックス解禁ですから、
いっぱいサービスしなきゃね。
ところが、最近の夫とのセックスは妙なんです。
私が赤ちゃんをあやしているのを見たからでしょうか?
夫が、赤ちゃんプレイをしたがるようになったのです。
「パブー、パブー・・・」
って赤ちゃんみたいに甘えるんです。
最初は、何この変態!って思いました。
けれども不思議なものですね。
体が母親になってきているのか不思議といやじゃないのです。
こういうのも、母性愛っていうのでしょうか?
「どうちましたかぁ? おなかしゅいたんですか?」
「ぱいぱい・・・ぱいぱい」
「じゃあ、おっぱいあげましょうねぇ」
そういうやりとりの後で、乳首を吸われるのです。
今までは、舌先で乳首を転がされるような愛撫でした。
でも、今は、ちゅーちゅーと吸われちゃうのです。
もちろん、母乳が出ますからね。
オムツプレイもします。
「ママー、ママー」
「どうしたんでしゅかー? お漏らししちゃったんでちゅかー?」
そんなことを言いながら、夫のオムツを脱がすんです。
どこで買ってきたのか大人用のオムツです。
変態丸出しなんだけどなんかかわいく思えちゃうのが不思議です。
「あらあら、こんなにお漏らししてー」
そう言いながら、おちんちんをニギニギしちゃうんです。
瞬く間に、勃起して固くなるおちんちん。
それは、明らかに子供のものとは違います。
タマタマを握りながら、おちんちんを擦ってあげると、
いつもより早めにカウパー液がこぼれてきます。
気持ちいいのでしょうね。
そんな猛々しい勃起したおちんちんを見せつけられると、
私だって興奮してしまいます。
思わず、そのおちんちんを咥えこんじゃうんです。
「ママー、ママー・・・気持ちいいでしゅー・・・」
赤ちゃんの真似しても、おちんちんはやっぱり大人です。
私の口の中で、跳ねまわるように暴れるのです。
そして、急激に、震えるような感覚・・・。
射精が近いようです。
いつもなら口に中で発射させることはないのですが、
なぜだか赤ちゃんプレイのときは許しちゃうんです。
「ああぁ・・・ママ、ママ・・・出ちゃうよぉ~」
そう言ったあと、いっぱいのザーメンが私の口の中に飛び出しました。
精液の味は、ちょっと苦かったかけれど、妙に興奮するものですね。
夫は一度射精しただけでは満足しません。
もちろん、私だって、まだイカせてもらってませんからね。
夫のチンコは回復力も早く、しばらくすればすぐに勃起します。
そして、また、私のおっぱいに吸いつくのです。
そう・・・母乳目当てなんです。
赤ちゃんのぶん、残るかしらと頭をよぎりました。
でも、母乳はとめどもなくあふれてくるのです。
「私、もう、がまんできなぁ~い」
そう言って、夫の上にまたがり、騎乗位で挿入しました。
夫のおちんちんが下から突きあがってきます。
もう母親でなく、雌な私です。
快楽を求めて腰を自由に振らせてもらいます。
膣の一番感じる部分が当たるように、自分で動き回るのです。
すると夫が下から手を伸ばしてきました。
もちろん、行先は私のおっぱいです。
夫がぎゅっと揉んだときです。
乳首から、ピューっと母乳が噴き出したのです。
白いミルクがシャワーのように飛び出しました。
そして、夫の顔に降り注ぎました。
夫の顔は母乳まみれになりました。
それを、一生懸命に舌を伸ばして舐める夫。
すごく可愛いんです。
そんな夫を見下ろしながら、私はイってしまうのです。
絶頂を迎え、ふと隣をみると、本当の赤ちゃんがすやすや寝ています。
私、とっても幸せです。
初めての出産を経験し、今は育児に大忙しです。
妊娠中は、夫とのセックスもほどほどでした。
夫が浮気しないか心配でしたが、ようやくセックス解禁ですから、
いっぱいサービスしなきゃね。
ところが、最近の夫とのセックスは妙なんです。
私が赤ちゃんをあやしているのを見たからでしょうか?
夫が、赤ちゃんプレイをしたがるようになったのです。
「パブー、パブー・・・」
って赤ちゃんみたいに甘えるんです。
最初は、何この変態!って思いました。
けれども不思議なものですね。
体が母親になってきているのか不思議といやじゃないのです。
こういうのも、母性愛っていうのでしょうか?
「どうちましたかぁ? おなかしゅいたんですか?」
「ぱいぱい・・・ぱいぱい」
「じゃあ、おっぱいあげましょうねぇ」
そういうやりとりの後で、乳首を吸われるのです。
今までは、舌先で乳首を転がされるような愛撫でした。
でも、今は、ちゅーちゅーと吸われちゃうのです。
もちろん、母乳が出ますからね。
オムツプレイもします。
「ママー、ママー」
「どうしたんでしゅかー? お漏らししちゃったんでちゅかー?」
そんなことを言いながら、夫のオムツを脱がすんです。
どこで買ってきたのか大人用のオムツです。
変態丸出しなんだけどなんかかわいく思えちゃうのが不思議です。
「あらあら、こんなにお漏らししてー」
そう言いながら、おちんちんをニギニギしちゃうんです。
瞬く間に、勃起して固くなるおちんちん。
それは、明らかに子供のものとは違います。
タマタマを握りながら、おちんちんを擦ってあげると、
いつもより早めにカウパー液がこぼれてきます。
気持ちいいのでしょうね。
そんな猛々しい勃起したおちんちんを見せつけられると、
私だって興奮してしまいます。
思わず、そのおちんちんを咥えこんじゃうんです。
「ママー、ママー・・・気持ちいいでしゅー・・・」
赤ちゃんの真似しても、おちんちんはやっぱり大人です。
私の口の中で、跳ねまわるように暴れるのです。
そして、急激に、震えるような感覚・・・。
射精が近いようです。
いつもなら口に中で発射させることはないのですが、
なぜだか赤ちゃんプレイのときは許しちゃうんです。
「ああぁ・・・ママ、ママ・・・出ちゃうよぉ~」
そう言ったあと、いっぱいのザーメンが私の口の中に飛び出しました。
精液の味は、ちょっと苦かったかけれど、妙に興奮するものですね。
夫は一度射精しただけでは満足しません。
もちろん、私だって、まだイカせてもらってませんからね。
夫のチンコは回復力も早く、しばらくすればすぐに勃起します。
そして、また、私のおっぱいに吸いつくのです。
そう・・・母乳目当てなんです。
赤ちゃんのぶん、残るかしらと頭をよぎりました。
でも、母乳はとめどもなくあふれてくるのです。
「私、もう、がまんできなぁ~い」
そう言って、夫の上にまたがり、騎乗位で挿入しました。
夫のおちんちんが下から突きあがってきます。
もう母親でなく、雌な私です。
快楽を求めて腰を自由に振らせてもらいます。
膣の一番感じる部分が当たるように、自分で動き回るのです。
すると夫が下から手を伸ばしてきました。
もちろん、行先は私のおっぱいです。
夫がぎゅっと揉んだときです。
乳首から、ピューっと母乳が噴き出したのです。
白いミルクがシャワーのように飛び出しました。
そして、夫の顔に降り注ぎました。
夫の顔は母乳まみれになりました。
それを、一生懸命に舌を伸ばして舐める夫。
すごく可愛いんです。
そんな夫を見下ろしながら、私はイってしまうのです。
絶頂を迎え、ふと隣をみると、本当の赤ちゃんがすやすや寝ています。
私、とっても幸せです。
ムッチムチGカップ×超肉感神尻 最上級人妻 篠崎かんな
2019.02.12.Tue.22:00
『篠崎かんな』32歳、元CA。
結婚前は某航空会社で国際線の客室乗務員として勤務しており、渡航先のヨーロッパで出会ったご主人と結婚。
長期海外出張で多忙を極めるご主人の身を案じつつも、自身の寂しさに耐えかねてAV出演を決めた。
Gカップが実る肉感的な身体は鋭敏な反応を示し、陰部から多量の愛液を垂れ流す。
ねっとりした舌遣いによる奉仕で肉棒を硬直させ、膣奥深くへの挿入を待ち望む。
慎ましやかな佇まいだった美淑女は甘美な刺激を一身に浴び、あられもない本性をさらけ出していく…。