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義父のデカチンが忘れられず… 旦那とのSEXには戻れない

2019.01.22.Tue.22:00


あるきっかけで義父と旦那と3人での共同生活をすることになった若妻。
義父からの執拗な性的イタズラを受け、困惑するが…
「あのデカチンが、忘・れ・ら・れ・な・い!」
義父巨根を思い出しながらオナニーをするも我慢できなくなりドデカチンポを求め義父の元へ…。
「もっと奥までデカチンください…」
互いの身体をイヤらしく下品に貪り合う超濃厚SEX!






私は男性社員の性処理担当

2019.01.22.Tue.15:34
T.M(40歳)

私、バツイチなんです。
この就職難で、なかなか仕事が見つかりませんでした。
けれどもようやく、建築会社に採用されました。
会社には10代から30代まで
男性社員が7名と41歳の社長。

私の仕事は、経理・掃除・電話当番・社長及び社員の性処理なんです。

男性社員はみんな溜まってるみたいで、
私をずいぶんとアテにしています。

性処理がうまくいくと、仕事も順調のようですね。

社長は昼間でも処理します。
社長室がありますから、
そこで二人きりでエッチするんです。

社長の前にしゃがみこんで、
硬くなったおちんちんをしゃぶってあげると、
社長はすごく喜びます。

社長の椅子に座りながらの、
座位セックスは私も気持ち良くなっちゃいます。

社員は勤務時間外でエッチします。
それがわが社のルールです。
そうしないと、業務に支障が起きますからね。

ほぼ毎日2~3本は
口・ヴァギナ・アナルの何処かに入っています。

そのおかげで私、実年齢よりかなり若く見られます。
そうですね 少し自慢になりますが30歳前後に見られます。
女性ホルモンがよくなるからかしら?

若い社員の人たちは、無料でSEXが出来るから、
多少の安月給でも退職する人がいません。
それどころか、仕事に張り合いがあるので、
多少キツイ仕事でも元気に頑張って頂いてます。

私、会社の役に立っているんですね。
しかも私の性欲まで満たされるし・・・。

私に退職されたら困るからって、
通常より多い給料をもらっています。

もう、なにからなにまで、いいことばかりです。












隠れエロ店 風俗じゃないのに人妻パートとHがヤレる店

2019.01.21.Mon.22:00


収録人妻14名の決して表には出せない仕事の内容と行為。
堂々と昼間から客をとる人妻たちのイケナイ副業!!
「身体を提供」「口説かれ待ち」「SEXは本気で!!」
全国に蔓延するヤレる人妻マッサージ!!今、人妻がやばい!!







小学生の息子のおちんちんをしゃぶる

2019.01.21.Mon.13:59
A.K(30歳)

小6の息子とひさしぶりにお風呂にはいりました。
あとから私が突然はいっていったんです。
だって、最近は、いっしょに入ってくれないんだもの、さびしくて。
昔は、いつも一緒に入っていたんですよ。

突然入ってきた私に息子は驚いた様子で前を急にかくしました。
あら、かわいいわね。
私は子供の癖にって思いました。

「たまにはお母さんといっしょに入ろうよ」

息子は黙ったままでした。
前をずっと隠すものですから、
無理やりに手で、はずしちゃったの。

すると、息子のおちんちんが、立派に勃起してたのです。
私の裸を見て、興奮したのかしら?
私を女として見ているのかしら?

出て行こうとする息子を、私は抱きつくように捕まえました。
そして、勃起したおちんちんを、触っちゃったのです。

「あ・・・」

と息子は一言だけ発したのです。

「恥ずかしがることないのよ。お母さんに見せてごらんなさい」
「でも・・・」
「母親として、息子の成長を見守るのは、義務なのよ」

息子は恥ずかしがりながらも、
おちんちんを見せてくれました。
まだ、かわいいサイズです。
でも、いつかは、このおちんちんが、女の子を悦ばすのね。

「こんなに硬くしちゃって・・・お母さんを見てたら硬くなっちゃったの?」
「う・・・うん・・・」
「お母さんの裸を見て、エッチなこと考えちゃったんだ?」
「ち・・違うよ!」
「いいのよ、それが男の子の正常な体なのよ」
「本当?」
「こうして大きくなったおちんちんは、大人になったら、女の人のここに入れるの」

私は、息子の手を取り、おまんこに差し伸べました。

「ここに? 入れるの?」
「うん、そうよ」
「僕・・・今、入れてみたいよ」
「それは大人になってからね」
「でも、僕・・・変な気分になっちゃったよ」
「仕方のない子ねぇ。お父さんには内緒よ」
「うん」

私は息子のおちんちんをしゃぶってあげました。
まだまだ小さなおちんちんは、咥えやすかったです。
唾液をいっぱい含ませて、
クチュクチュとしゃぶってあげました。
すると瞬く間に、射精しちゃたのです。

「どう? 気持ちよかった?」
「うん、気持ちよかった・・・」
「絶対に誰にも内緒だからね」

私は息子と指きりしたのです。