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太ってしまってさらに夫とエッチする淫らな人妻

2016.03.19.Sat.16:27
O.J(35歳)

私もとうとう三十路半ば。
だからでしょうか?
ちかごろ私、太ってきました。
お腹が段々腹になっちゃったんです。

よく食べます。
お酒も飲みます。
運動していません。
専業主婦です。

あ~、仕方ないですよね。
太る要素、てんこもりなのです。

夫には、

「女を忘れてる」

とまで言われちゃったのです。

ちなみに、私は夫が大好きです。
結婚して10年たちますが、
今でも愛しています。

ですから、女を忘れているという発言には、
少なからずショックを受けました。

普通なら、ダイエットしますよね。
でも、私はやりません。
やっても、無駄だと思うし、
無駄なことをやるのが大嫌いですし!

でも、ダイエットに踏み切らない原因は別にあるのです。
それは、夫が、以外に、デブ専っぽいんです。

長い付き合いで、初めて知った事実でした。
もっとも、だんだんと、好みが変わってきたのかもしれませんけどね。

私が太ってからも、セックスはいっぱいします。
むしろ、激しくなってるかも?

太った私を、上に乗せるんです。
重いのに、大丈夫かと心配になるんです。
だって、夫は小柄ですからね。

騎乗位でセックスする回数が増えました。
いえ、いまや、騎乗位オンリーに近い状況です。

お腹が、たぷんたぷん揺れているのを見ると興奮するらしいのです。
今までは、騎乗位のときは、
夫の手が私のおっぱいに伸びてきたものです。
まあ、私は、あんまりおっぱいは大きくないんですけどね。

いまではなぜか、お腹を触ってくるのです。
おっぱいじゃなくて、お腹って、どうよ?

「なんかさ~。そのお腹、触っていると、巨乳みたいなんだよね」

え~??
そういうものかしら?
私はもともと、巨乳系ではないから、
夫はおっぱいのかわりに、お腹を求めてくるみたいです。

でもそれって、どうなの??

その行為は、つい最近、次のステップに移りました。
なんと、お腹を使って、
パイズリならぬ、腹ズリをしたのです。

私の段々腹の間に、
夫はおちんちんをうずめると、
そのまま、擦りつけてくるのです。

「うおおお!!! すげ~気持ちいい!!」

なんか、納得できないけれど、
夫が満足なら、まあ、いいでしょう。

私のお腹はさらに大きくなってきました。
お腹のIカップ、もしくはスイカップってところですね。
















アナルSEXを再開させた淫らな人妻

2016.03.18.Fri.16:17
O.R(27歳)

実は私、アナルSEXが大好きなのです。
独身時代は、セフレとアナルSEXを楽しんだものです。
けれども、結婚して5年、
その間、一度もアナルSEXをしていません。

だって、夫は生真面目なタイプですし、
私も夫の前では、ずっとおしとやかにしているものですから。

もう、二度とアナルSEXすることはないのだろうなと、
そう思っていました。

でも、浮気すれば、できるのかなとも思っていました。
これって、悪妻ですよね。

私は、夫を愛しているし、
嫌われたくもないので、
アナルSEXをおねだりすることはありえません。

普通のSEXならば、
おねだりしたことは、いっぱいあるんですけどね。

可愛い妻を演じきっています。
うん、やっぱり、良妻ですよね。

ところがある日、夫がこう言ったのです。

「なあ、無理にはとは言わないけれど、アナルSEXっていうのやってみない?」

どこで知ったのか、
またどうしてやりたいと思ったのか、
まったくわかりません。

まじめで誠実な夫になにがあったのでしょう?

しかし、突然にそう言ったのです。

「シタことあるの?」

と私は聞きました。

「ないけれど、普通のSEXもマンネリ気味だし、どうかなと思ってね」

渡りに船ですか? カモがネギしょって……ですか?

「あなたがやってみたいのなら、私はいいよ」

って、言ったのです。

冷静を装って・・・
ちょっと恥ずかしがって・・・
本当は嫌なの・・・みたいな感じを作りました。

でも、心の中では、
超ラッキー!
ってかんじです。

ああ、ひさしぶりにアナルSEXができるんだ~。
すごく感じて、気持ちよくなれるんだ~。
そう思ったのです。

私が了解したことに対し、
夫はずいぶんと感激したようでした。

そして、アナルSEXを開始したのです。

夫のおちんちんが、アナルにあてがわれました。
私は、小刻みにお尻を振ります。
そして、夫が、ぐいっと腰を入れました。

「はぁん!」

ああぁぁ、この快感!
夫のおちんちんが、アナルに突っ込んでくる。
このたまらないエクスタシー!

あんまり感じすぎると、
初めてじゃないと、疑われるので、
ちょっと痛いふりをしたりして。
そうしたら、

「大丈夫かい?」

って優しく声をかけてくる夫。
あぁ~ん・・・そんな優しさより、
もっと激しく突いてほしいのぉ~!

ともかく、久しぶりのアナルSEXを堪能したのです。
夫も気に入ったようで、これから時々楽しめそうです。









浮気がばれた夜にきゅうりでイカされた淫らな人妻

2016.01.25.Mon.15:57
N.M (28歳)

私、出会い系サイトを使って浮気していたんです。
ところが、それを夫が知ってしまったのです。
昼間に男性と会っているところを見られてしまったようです。

夕食のときにいきなりキレル夫。
私はどうなってもいいと、覚悟していました。

幸い、子供はまだいないし、
夫の生活にもなんだか潤いがなくて……。

離婚したってかまわない、そう思っていました。
ところが……。

「離婚なんてしないさ、僕は君を愛してるんだ、
 けれども、浮気したペナルティは払ってもらうよ」
「ペナルティって?」
「今夜、君は僕に服従するんだ」

夕食もそこそこに、私たちは寝室に入りました。

夫が乱暴に私の衣類を剥ぎ取るんです。
ストッキングなんか、びりびりに破られちゃった。

暗い部屋に、スタンドの明かりだけを、下半身に照らし、
私を観察している。

「これが、いけないオマンコだな。お仕置きせねばな」

何かをぶっこんで来る。
きゅうりを入れたのね。

ひどいわ……。
でも、なんだか、犯されてる気分で……
気持ちいいの……。

きゅうりを差し込んだまま、四つんばいにされて、
お尻に平手打ちが飛んだ。

「この雌ブタめ! こうしてくれる!!」

ああああ。ジンジンしちゃうぅぅぅ……。

「ごめんなさぁぁい、あなたぁぁぁ」

私、大声上げちゃった。

「もう、浮気などしないか!?」
「はい、いたしません」

その後、凄い激しいセックスしちゃった。
きっと、また浮気するでしょうね。
だって、ばれたら、またこんな激しいセックスできるんですもの。






ある老夫婦の性生活

2016.01.14.Thu.17:00
E.Y(58歳)

夫は昨年定年を迎えました。
私達二人は共に教師をしています。
夫は中学の先生で、私は小学校の教師です。
私も残り2年で定年を迎えます。

二人の子供を育て、忙しい時期も終わり、
今は二人きりの生活です。

定年になってからの夫婦生活は、
まるで新婚時代に戻ったかのようなのです。

二人の時間も多く、時には私が休みの日は、
午前中お布団の中にいることも何度もあります。

おかげさまで夫も元気で、朝から私を求め、
夫のいきり立ったおちんちんをお口に含み、
夫の希望で口の中に射精したり、
69の体位でお互いの秘部を愛撫し合うこともするようになりました。

すっかり私の身体も、脂肪の塊となった今も、
夫は私の全裸姿をいとおしいと言ってくれます。

下がったお尻や、胸をやさしく愛撫してくれます。
そのやさしさに、感じてしまうのです。

夫の陰毛にも何本か白髪も混じっているのを改めて発見すると、

「お前にもあるよ」

と言われる歳となりました。

四つんばいになった性行為も、
何年前にしたことだったでしょうか。

後ろからおちんちんを差し込まれると、
頭のてっぺんまで快感がほとばしるのです。

若いころのような、猛々しいおちんちんではありませんし、
私だって、みずみずしいおまんこではありません。
それでも、すごく気持ちイイのです。

お互いこの歳になっても、週に2度位の交わりがあります。

夫はこのような行為がいつまで可能か判らないけれども、
夫婦のきずなをより深くするためにも、大切にしていこうと言ってくれます。

私はこのように女性として生を受けて男性は夫しか知りません。
世の中には夫以外の男性と許されぬ行為をしたという記事はあちこちで聞きますが、
今の私にとって、夫以外の男性と交わるなんて、
妄想の中でも考えたことなどありません。

女性として外見上の美しさなど微塵もありませんが、
33年間の夫との夫婦生活を今改めて振り返ってみますと、
世間並みに新婚時代は仕事から帰り、
早めに夕食を済ますとベットに入り、
未知の世界だった男性との交わりは、時間を忘れ、行なって来ました。

次第に判って来たのは、
男性の性欲と女性の性欲は、
人間であれ、動物のようにお互いを求めあうものだということです。

20代の性行為、30代の性行為、40代、そして50代の後半まで、
行い続けた夫婦の性行為は、夫婦のきずなを深め、
いつしかその深さや、喜びを感じる行為は、
これからも夫に求め、夫に尽くして行こうと思っております。