エレベータ内でエッチな行為をする淫らな人妻
2016.03.23.Wed.16:10
K.H(27歳)
私、夫と、エレベータの中で、
淫らなことをよくするんです。
私たち夫婦が住んでいるのは、
30階建ての高層マンションです。
同じ会社で共稼ぎですので、
いっしょに帰宅しています。
仕事が忙しいと、夜遅くの帰宅となるのですが、
そういった疲れたときこそ、
お互いに性欲が高まるんですよね。
そんなとき、エレベータのなかで、ヤってしまうんです。
人がエレベータ内に入ってこない時間帯って、わかりますからね。
でも、ひょっとしたら、入ってくるかもしれないという、
ドキドキ感が、
さらに性欲を高めるのかもしれません。
「なあ、なんで、ココ、もうグッショリ濡れているんだい?」
なんて、イヤらしい言葉を投げかけられると、
もうたまりません。
夫はちょっとSっ気があるようです。
ときどき、
「パンスト破っていいか?」
なんて聞いて来るのです。
私が許可すると、
夫は嬉しそうにパンストを破るのです。
もちろん、エレベータの中でですよ。
そして、ショーツの上から、
クリトリスをクリクリと苛めるんです。
「ああぁぁ・・・」
私、たまらなくって、声を出しそうになってしまのですけど、
必死に抑えています。
「なあ、しゃぶってくれよ」
エレベータの中で、フェラチオなんて、
私たちのなかでは、もう当たり前の世界です。
夫は私の頭を押さえつけて、
気持ち良さそうに喘いでいます。
もちろん、挿入だってしちゃいますよ。
エレベータの中では、もっぱらバックですね。
立ったまま、後ろからズンズン突かれると、
腰砕けになっちゃいます。
最近気がついたのですけど、
エレベータ内って、監視カメラがあったんですね。
私たちの淫らな行為が映っていたのでしょうか?
それからでも、私たちは、
もっぱら淫らな行為を続けています。
見られているかもしれないという興奮が加わって、
さらに刺激的になりました。
私、夫と、エレベータの中で、
淫らなことをよくするんです。
私たち夫婦が住んでいるのは、
30階建ての高層マンションです。
同じ会社で共稼ぎですので、
いっしょに帰宅しています。
仕事が忙しいと、夜遅くの帰宅となるのですが、
そういった疲れたときこそ、
お互いに性欲が高まるんですよね。
そんなとき、エレベータのなかで、ヤってしまうんです。
人がエレベータ内に入ってこない時間帯って、わかりますからね。
でも、ひょっとしたら、入ってくるかもしれないという、
ドキドキ感が、
さらに性欲を高めるのかもしれません。
「なあ、なんで、ココ、もうグッショリ濡れているんだい?」
なんて、イヤらしい言葉を投げかけられると、
もうたまりません。
夫はちょっとSっ気があるようです。
ときどき、
「パンスト破っていいか?」
なんて聞いて来るのです。
私が許可すると、
夫は嬉しそうにパンストを破るのです。
もちろん、エレベータの中でですよ。
そして、ショーツの上から、
クリトリスをクリクリと苛めるんです。
「ああぁぁ・・・」
私、たまらなくって、声を出しそうになってしまのですけど、
必死に抑えています。
「なあ、しゃぶってくれよ」
エレベータの中で、フェラチオなんて、
私たちのなかでは、もう当たり前の世界です。
夫は私の頭を押さえつけて、
気持ち良さそうに喘いでいます。
もちろん、挿入だってしちゃいますよ。
エレベータの中では、もっぱらバックですね。
立ったまま、後ろからズンズン突かれると、
腰砕けになっちゃいます。
最近気がついたのですけど、
エレベータ内って、監視カメラがあったんですね。
私たちの淫らな行為が映っていたのでしょうか?
それからでも、私たちは、
もっぱら淫らな行為を続けています。
見られているかもしれないという興奮が加わって、
さらに刺激的になりました。
高校の時の制服で夫婦セックスした淫らな人妻
2016.03.22.Tue.15:50
O.T(24歳)
結婚が決まって、新居に越したときのことです。
私は、持ってきた衣類の中に、
高校生のときの制服を持っていったんです。
都内でも可愛くて有名な制服でした。
これを着るために、その高校へ行ったほどです。
それを、夫が見つけて、もう大変でした。
「着てみてくれ~」
ってうるさくて。
私は、制服を、着るために残しておいたわけではなくて、
ただ思い出のためだけに残しておいたのにね。
この制服は私の青春なんですもの。
甘い初恋も、
この制服で恋しました。
私、この制服に憧れて、志望校を決めたんです。
ちょっと偏差値足りなかったけれども、
この制服を着たい一心でがんばったんですよ。
もうね、かな~り、かわいい制服なんですよ。
私みたいな考えの友達、多かったですし、
他校の男子生徒にも受けが良かったんです。
でも、さすがに、20歳を超えて着るのはどうかと思ったんですよね。
まるで、AVかコスプレ風俗ですよ。
ちょっといやだな~って思いました。
そしたら、夫も、学ランを持ってきていたのです。
短ランに太いズボン。
君は気志団ですか?
ってかんじでね。
まあ、それも古いですけどね。
で、まあ、夫の熱意に負けて、お互いが着てみたのです。
なんだか、もう、話だけで恥ずかしいです。
でも、なんだか、若返った気がしました。
お互いが高校の制服を着ると、
お互いが高校生に見える・・・こともないけど・・・
そこは想像力ですよ。
甘酸っぱい季節がよみがえります。
初キッスを思い出しながら、
夫とキス。
脳裏には、夫ではなく、初恋の人。
胸がキュンと小さくなる思いです。
そして、そのまま、ベッドインです。
私、処女のころを思い出しちゃって、
マジに恥ずかしがったの。
夫が胸をそっと触ってくると、
「優しく……そっとね」
なんて言っちゃって。
本当は激しいのが好きなんですけどね。
夫も、その気になって、
処女を扱うかのような手つきなんですよ。
スカートの中に手を入れてきたときは、
「そこはダメぇ!」
なんて言っちゃってね。
もう、青春映画みたいなセックスしたんです。
夫ったら、いつもより、
おちんちん、ギンギンになっているんだもの、びっくりしちゃった。
でも、私だって、いつもより、濡れちゃいましたけどね。
制服のまま抱かれちゃったものだから、
しわしわになっちゃったし、
夫の精子がちょっとかかって汚れちゃったのが辛かったです。
結婚が決まって、新居に越したときのことです。
私は、持ってきた衣類の中に、
高校生のときの制服を持っていったんです。
都内でも可愛くて有名な制服でした。
これを着るために、その高校へ行ったほどです。
それを、夫が見つけて、もう大変でした。
「着てみてくれ~」
ってうるさくて。
私は、制服を、着るために残しておいたわけではなくて、
ただ思い出のためだけに残しておいたのにね。
この制服は私の青春なんですもの。
甘い初恋も、
この制服で恋しました。
私、この制服に憧れて、志望校を決めたんです。
ちょっと偏差値足りなかったけれども、
この制服を着たい一心でがんばったんですよ。
もうね、かな~り、かわいい制服なんですよ。
私みたいな考えの友達、多かったですし、
他校の男子生徒にも受けが良かったんです。
でも、さすがに、20歳を超えて着るのはどうかと思ったんですよね。
まるで、AVかコスプレ風俗ですよ。
ちょっといやだな~って思いました。
そしたら、夫も、学ランを持ってきていたのです。
短ランに太いズボン。
君は気志団ですか?
ってかんじでね。
まあ、それも古いですけどね。
で、まあ、夫の熱意に負けて、お互いが着てみたのです。
なんだか、もう、話だけで恥ずかしいです。
でも、なんだか、若返った気がしました。
お互いが高校の制服を着ると、
お互いが高校生に見える・・・こともないけど・・・
そこは想像力ですよ。
甘酸っぱい季節がよみがえります。
初キッスを思い出しながら、
夫とキス。
脳裏には、夫ではなく、初恋の人。
胸がキュンと小さくなる思いです。
そして、そのまま、ベッドインです。
私、処女のころを思い出しちゃって、
マジに恥ずかしがったの。
夫が胸をそっと触ってくると、
「優しく……そっとね」
なんて言っちゃって。
本当は激しいのが好きなんですけどね。
夫も、その気になって、
処女を扱うかのような手つきなんですよ。
スカートの中に手を入れてきたときは、
「そこはダメぇ!」
なんて言っちゃってね。
もう、青春映画みたいなセックスしたんです。
夫ったら、いつもより、
おちんちん、ギンギンになっているんだもの、びっくりしちゃった。
でも、私だって、いつもより、濡れちゃいましたけどね。
制服のまま抱かれちゃったものだから、
しわしわになっちゃったし、
夫の精子がちょっとかかって汚れちゃったのが辛かったです。
夫はおらにゃん男
2016.03.21.Mon.16:06
M.U(28歳)
私の夫は、「おらにゃん」男です。
家の外では、おらおら状態で男らしいのです。
昔は不良で、意気がっていたんですって。
そのころの後輩たちは、いまでも慕ってくれて友達なのです。
いい兄貴分なんですね。
しかも、近所のヤンキーたちにも、今でも一目おかれる存在のようです。
ところが、私の前では、仔猫ちゃんなんですよ。
お風呂には、いっしょに入りたがるし、
ベッドの中では甘えん坊です。
しかも、ちょっぴりMなのです。
フェラチオよりも、足で踏みつけてあげるほうが悦ぶの。
「ああ、ああ、ああ、もっと、踏んづけてぇ~」
なんて叫ぶこともあります。
そしていざ、SEX!
挿入はいつだって、騎乗位。
私のリードのもと、始めるのです。
うっとりと、気持ちよ下げな顔をしちゃって、
完全なマグロ男なのです。
それでも、外では、亭主関白を気取っています。
え?
そんな夫で満足かですって?
だって、私、Sですもの!
夫をベッドの中で、自在にいたぶるのは、
すごく楽しいですよ。
私の夫は、「おらにゃん」男です。
家の外では、おらおら状態で男らしいのです。
昔は不良で、意気がっていたんですって。
そのころの後輩たちは、いまでも慕ってくれて友達なのです。
いい兄貴分なんですね。
しかも、近所のヤンキーたちにも、今でも一目おかれる存在のようです。
ところが、私の前では、仔猫ちゃんなんですよ。
お風呂には、いっしょに入りたがるし、
ベッドの中では甘えん坊です。
しかも、ちょっぴりMなのです。
フェラチオよりも、足で踏みつけてあげるほうが悦ぶの。
「ああ、ああ、ああ、もっと、踏んづけてぇ~」
なんて叫ぶこともあります。
そしていざ、SEX!
挿入はいつだって、騎乗位。
私のリードのもと、始めるのです。
うっとりと、気持ちよ下げな顔をしちゃって、
完全なマグロ男なのです。
それでも、外では、亭主関白を気取っています。
え?
そんな夫で満足かですって?
だって、私、Sですもの!
夫をベッドの中で、自在にいたぶるのは、
すごく楽しいですよ。
セックスが大好きで夫とヤリまくる淫らな人妻
2016.03.20.Sun.16:55
M.K(22歳)
私、セックス大好きなんです。
ですから、結婚する人は、
精力の強い人って決めてました。
初体験は15歳の時。
高校の先生とセックスしました。
それからというもの、ヤリまくりの日々です。
あ・・・言っておきますが、
人数的には大したことはないんですよ。
ただ、パートナーとは、
いっぱいセックスしてきたということです。
何人かとお付き合いして、
ある男性からプロポーズを受けました。
そのとき、
「私、エッチ大好き女だから、覚悟が必要よ」
って言ったんです。
その男性は、笑いながら、
「毎日だって大丈夫だよ」
って笑って言ってくれました。
だから、私、
「私を満足させてくれなくなったら、浮気するからそのつもりでね」
と約束させたんです。
そして結婚生活。
それは満足の日々です。
だって、夫は、いっぱいセックスしてくれるからです。
新婚さんって、どのくらいの頻度でスルのかしら?
私たちは、毎日ですね。
朝の出かけに一回・・・
玄関で、いってらっしゃいのキスの代わりにセックスです。
朝出かけの時間のないときに、
立ちバックで、ズンズン突いてもらうの。
喘ぎ声を押し殺すのに必死です。
昼間は、夫がいないから、セックスできません。
浮気や不倫なんてしませんよ。
オナニーでガマン、ガマン。
夫が帰宅したら、飛びついて抱きついちゃう。
お風呂にすぐに入りたがるから、
お風呂の中でヤルんです。
湯船を揺らして、いっぱい突いてもらいます。
そして寝るときに一回です。
ベッドの上で愛し合うのです。
これがスタンダードセックスですよね。
ということで、一日三回です。
夫も、精力には自信があるって言っただけあって、
私を満足させてくれています。
おちんちんの大きさも、硬さも、形状も、
私のおまんこと、ばっちり相性があうんです。
だから、すごく、気持ちイイセックスができるの。
それだけセックスして、飽きないかですって?
私たち、愛し合っているから、
飽きることなんてないですよ。
ていうか・・・セックスが飽きるって、意味がわかりません。
ただね。
だんだん、夫の体重が落ちてきているのが気になります。
心なしか、頬もこけてきたような気がするのです。
これって、やつれてきたっていうのかな?
「大丈夫? 回数を減らそうか?」
「そんなことしたら、浮気するんだろ?」
「もちろん!」
夫は毎日、仕事にセックスにと、がんばってくれています。
身体を壊すのが先でしょうか?
そrふぇとも浮気容認が先かでしょうか?
ちょっと楽しみにしています。
私、セックス大好きなんです。
ですから、結婚する人は、
精力の強い人って決めてました。
初体験は15歳の時。
高校の先生とセックスしました。
それからというもの、ヤリまくりの日々です。
あ・・・言っておきますが、
人数的には大したことはないんですよ。
ただ、パートナーとは、
いっぱいセックスしてきたということです。
何人かとお付き合いして、
ある男性からプロポーズを受けました。
そのとき、
「私、エッチ大好き女だから、覚悟が必要よ」
って言ったんです。
その男性は、笑いながら、
「毎日だって大丈夫だよ」
って笑って言ってくれました。
だから、私、
「私を満足させてくれなくなったら、浮気するからそのつもりでね」
と約束させたんです。
そして結婚生活。
それは満足の日々です。
だって、夫は、いっぱいセックスしてくれるからです。
新婚さんって、どのくらいの頻度でスルのかしら?
私たちは、毎日ですね。
朝の出かけに一回・・・
玄関で、いってらっしゃいのキスの代わりにセックスです。
朝出かけの時間のないときに、
立ちバックで、ズンズン突いてもらうの。
喘ぎ声を押し殺すのに必死です。
昼間は、夫がいないから、セックスできません。
浮気や不倫なんてしませんよ。
オナニーでガマン、ガマン。
夫が帰宅したら、飛びついて抱きついちゃう。
お風呂にすぐに入りたがるから、
お風呂の中でヤルんです。
湯船を揺らして、いっぱい突いてもらいます。
そして寝るときに一回です。
ベッドの上で愛し合うのです。
これがスタンダードセックスですよね。
ということで、一日三回です。
夫も、精力には自信があるって言っただけあって、
私を満足させてくれています。
おちんちんの大きさも、硬さも、形状も、
私のおまんこと、ばっちり相性があうんです。
だから、すごく、気持ちイイセックスができるの。
それだけセックスして、飽きないかですって?
私たち、愛し合っているから、
飽きることなんてないですよ。
ていうか・・・セックスが飽きるって、意味がわかりません。
ただね。
だんだん、夫の体重が落ちてきているのが気になります。
心なしか、頬もこけてきたような気がするのです。
これって、やつれてきたっていうのかな?
「大丈夫? 回数を減らそうか?」
「そんなことしたら、浮気するんだろ?」
「もちろん!」
夫は毎日、仕事にセックスにと、がんばってくれています。
身体を壊すのが先でしょうか?
そrふぇとも浮気容認が先かでしょうか?
ちょっと楽しみにしています。