夫の寝起きを襲う淫らな人妻
2014.11.14.Fri.15:36
R.I(30歳)
30歳にてようやく結婚しました。
うれしくてうれしくて仕方がありません。
だって、好きな時に、エッチができるでしょ?
我慢しなくてもいいのが、嬉しいのです。
昨日の朝、主人が前の夜に夜更かししてたみたいで
珍しく遅く起きてきたの。
「おはよう!」 て言っても 起きません。
休日くらい、ゆっくり寝かせてあげたいけれど、
私はすでにエッチモードなんです。
勝手に、主人のおちんちんを弄んじゃいました。
はじめは柔らかかったけれど、次第に硬くなっていきます。
寝ているのに、おちんちんは反応するのですね。
無意識なのか、微かに腰を浮かして、フリフリする主人。
なんて、かわいいのかしら?
うれしくなって、もっといっぱい、弄びたくなったの。
エッチな手つきで、いっぱい揉んじゃった。
そうしたら、主人が、
「ううぅぅぅ・・・」ってうめくような声を出すんです。
感じてるのかしら?
「ねえ? 感じてるの?」
そう聞いたら、首を縦に振る主人。
なんだ、起きてるのね。
じゃあ、もっと気持ちよくさせてあげる。
下着の中に手を滑らして肉棒を掴みました。
根元の袋を優しく揉みながら肉棒を上下に動かしたの。
すると肉棒の先端から透明の液が出てきました。
さらに動かしてるとたくさん透明の液が出てくるんです。
シゴいてる私の手はいつの間にか指先がヌルヌルしてたの。
「感じるの?…コレがいいの?」
首を何度も振る主人・・・超かわいい!
主人は私の頭や背中を無造作に摩りました。
肉棒は私の手の中でカチカチに硬くなり、
今にも爆発しそうな雰囲気です。
私は肉棒を口に咥えました。
裏筋をネットリと舐め上げたり、
先端だけを含んでペロペロと舐めたりしました。
主人の息は荒くなるばかりです。
肉棒を思いっきり吸ってみたり、
そのまま上下に動かしたりしてたら ・・・。
「うは・・・」
予告も無しに私の口の中へ発射したんです。
言う余裕も無かったのかな??
今回は結構感じてもらえたみたい。
いつもはもう少し静かで、結構落ち着いてるんですよ。
今回位感じてくれたらイイなぁ~。
フェラがもっと上手くなって、
もっと主人が喜んでくれたら嬉しいんだけどね。
え? それで終わりかって?
もちろん、そのあとは、私を気持ちよくさせてもらいます。
主人は強いから、一度の放出じゃ終わりませんよ。
・・・ていうか、私が終わらせないんですけどね。
どんなふうかは、内緒です。
だって、私の痴態は恥ずかしいから言えません!
官能小説COM
夫婦営み欲求不満解消コミュニケーション術
30歳にてようやく結婚しました。
うれしくてうれしくて仕方がありません。
だって、好きな時に、エッチができるでしょ?
我慢しなくてもいいのが、嬉しいのです。
昨日の朝、主人が前の夜に夜更かししてたみたいで
珍しく遅く起きてきたの。
「おはよう!」 て言っても 起きません。
休日くらい、ゆっくり寝かせてあげたいけれど、
私はすでにエッチモードなんです。
勝手に、主人のおちんちんを弄んじゃいました。
はじめは柔らかかったけれど、次第に硬くなっていきます。
寝ているのに、おちんちんは反応するのですね。
無意識なのか、微かに腰を浮かして、フリフリする主人。
なんて、かわいいのかしら?
うれしくなって、もっといっぱい、弄びたくなったの。
エッチな手つきで、いっぱい揉んじゃった。
そうしたら、主人が、
「ううぅぅぅ・・・」ってうめくような声を出すんです。
感じてるのかしら?
「ねえ? 感じてるの?」
そう聞いたら、首を縦に振る主人。
なんだ、起きてるのね。
じゃあ、もっと気持ちよくさせてあげる。
下着の中に手を滑らして肉棒を掴みました。
根元の袋を優しく揉みながら肉棒を上下に動かしたの。
すると肉棒の先端から透明の液が出てきました。
さらに動かしてるとたくさん透明の液が出てくるんです。
シゴいてる私の手はいつの間にか指先がヌルヌルしてたの。
「感じるの?…コレがいいの?」
首を何度も振る主人・・・超かわいい!
主人は私の頭や背中を無造作に摩りました。
肉棒は私の手の中でカチカチに硬くなり、
今にも爆発しそうな雰囲気です。
私は肉棒を口に咥えました。
裏筋をネットリと舐め上げたり、
先端だけを含んでペロペロと舐めたりしました。
主人の息は荒くなるばかりです。
肉棒を思いっきり吸ってみたり、
そのまま上下に動かしたりしてたら ・・・。
「うは・・・」
予告も無しに私の口の中へ発射したんです。
言う余裕も無かったのかな??
今回は結構感じてもらえたみたい。
いつもはもう少し静かで、結構落ち着いてるんですよ。
今回位感じてくれたらイイなぁ~。
フェラがもっと上手くなって、
もっと主人が喜んでくれたら嬉しいんだけどね。
え? それで終わりかって?
もちろん、そのあとは、私を気持ちよくさせてもらいます。
主人は強いから、一度の放出じゃ終わりませんよ。
・・・ていうか、私が終わらせないんですけどね。
どんなふうかは、内緒です。
だって、私の痴態は恥ずかしいから言えません!
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夫とのコスプレエッチで悶える淫らな人妻
2009.02.22.Sun.17:43
E.M(30歳)
私たち夫婦は、セックスのマンネリを防ぐために、
いろいろなことを試みます。
今一番はまっているのが、コスプレエッチですね。
きっかけは、夫が会社の女子社員の制服を持ち帰ってきたことからでした。
ブルーを基調としたシンプルなOLの制服です。
一体誰のものでしょうか?
まささか、女子更衣室から盗んできたものでは?
そのことには、あえて触れませんでした。
とりあえず、その制服を着ました。
私もOL生活をしていたことがあるので、
なんだか懐かしい感じがしました。
その姿を、夫は目をギラギラさせて見ているのです。
誰か、会社の女性を思い浮かべているのでしょうか?
夫が机の前に座り、私はお茶を持って行きました。
制服を着るだけでなく、シュチュエーションにもこだわります。
夫が私をお尻を撫で始めました。
「やめてください、課長」
そう言ってみましたが、
「う~ん・・・セリフが棒読み! それと、もっと嫌がってくれないと!」
注文が多いんです。
けれども、なんだか、女優になったみたいで、
夫の演出に乗り出しました。
「あ・・・や・・・やめてください・・・・」
「このくらいいいだろう?」
「セクハラです・・・こんなの・・・」
「この前、仕事のミスをカバーしたのはだれだったかな?」
「それは課長ですけど・・・でも・・・でも・・・あぁ~ん」
「そう、そうやって、大人しくすればいいのだよ」
お尻を撫でまわし、太ももも撫でてきます。
まさか、会社で本当にこんなことしてるんじゃないのって、
疑うほどの演技力でした。
ズボンの上からでもおちんちんが大きくなっているのがわかるくらい興奮してるんです。
普通のセックスのときは、これほどにはなりません。
「やめてください、課長」
「やめてというわりには、もう濡れているんじゃないのかい?」
夫の手が、直接おまんこに触れました。
その台詞の通り、私のおまんこは濡れているんです。
夫はハアハアと息を荒げていました。
かなり興奮しているみたいです。
制服の上からおっぱいを揉みくちゃにしてきました。
そしてベストのボタンを荒々しくはずします。
それからブラウスを引きちぎるように剥ぎとるのです。
私は必死で胸を押さえようとしました。
するとネクタイで両手を縛られて頭の上で押さえつけられました。
そこには普段見せない夫の顔があったのです。
本当にレイプされているような錯覚になってきました。
すごく興奮して濡れてきてしまいました。ビショ濡れです。
スカートをまくり、パンストを引き裂いて、
ショーツも破りそうな勢いで脱がしてきました。
「こんなに濡らしやがって、本当はこうされたかったんだろ」
夫は言いながら私の股間に顔をうずめてきました。
いやらしい音を立てながら舐めてきました。
若い頃だってそんなに舐めてくれなかったのに……。
夢中で舐め回していて、私はイッてしまいました。
「誰がイッていいって言った。ほら、しゃぶれ」
私の口に勃起したおちんちんをねじ込んできました。
太くて、固くて、ドクドクと脈打っています。
いつもよりたくましいくらいに勃起していました。
私の頭を押さえて喉の奥まで入れてきました。
すごく苦しくて、気持ち悪くて、吐き気がして……
でも夫は止めてくれません。
別人みたいな夫の責めに、私は涙を流しながら耐えました。
夫は散々、私の喉を責めたてた後、机に伏せるような格好にさせられ、
バックから挿入してきました。
バック好きな夫は狂ったようにピストンしてきて、
何度も私の子宮を貫き、同時にお尻を叩いてきました。
私は快感と苦痛に頭がおかしくなりそうになりました。
夫はどんどん激しくなって、何度も私の中で果てました。
こんな感じのコスプレを行うようになりました。
なぜかコスプレをすると、SMに近いセックスになってしまいます。
お互いの本性が現れるからでしょうか?
読み物交差点
HIMEGURI-NET
私たち夫婦は、セックスのマンネリを防ぐために、
いろいろなことを試みます。
今一番はまっているのが、コスプレエッチですね。
きっかけは、夫が会社の女子社員の制服を持ち帰ってきたことからでした。
ブルーを基調としたシンプルなOLの制服です。
一体誰のものでしょうか?
まささか、女子更衣室から盗んできたものでは?
そのことには、あえて触れませんでした。
とりあえず、その制服を着ました。
私もOL生活をしていたことがあるので、
なんだか懐かしい感じがしました。
その姿を、夫は目をギラギラさせて見ているのです。
誰か、会社の女性を思い浮かべているのでしょうか?
夫が机の前に座り、私はお茶を持って行きました。
制服を着るだけでなく、シュチュエーションにもこだわります。
夫が私をお尻を撫で始めました。
「やめてください、課長」
そう言ってみましたが、
「う~ん・・・セリフが棒読み! それと、もっと嫌がってくれないと!」
注文が多いんです。
けれども、なんだか、女優になったみたいで、
夫の演出に乗り出しました。
「あ・・・や・・・やめてください・・・・」
「このくらいいいだろう?」
「セクハラです・・・こんなの・・・」
「この前、仕事のミスをカバーしたのはだれだったかな?」
「それは課長ですけど・・・でも・・・でも・・・あぁ~ん」
「そう、そうやって、大人しくすればいいのだよ」
お尻を撫でまわし、太ももも撫でてきます。
まさか、会社で本当にこんなことしてるんじゃないのって、
疑うほどの演技力でした。
ズボンの上からでもおちんちんが大きくなっているのがわかるくらい興奮してるんです。
普通のセックスのときは、これほどにはなりません。
「やめてください、課長」
「やめてというわりには、もう濡れているんじゃないのかい?」
夫の手が、直接おまんこに触れました。
その台詞の通り、私のおまんこは濡れているんです。
夫はハアハアと息を荒げていました。
かなり興奮しているみたいです。
制服の上からおっぱいを揉みくちゃにしてきました。
そしてベストのボタンを荒々しくはずします。
それからブラウスを引きちぎるように剥ぎとるのです。
私は必死で胸を押さえようとしました。
するとネクタイで両手を縛られて頭の上で押さえつけられました。
そこには普段見せない夫の顔があったのです。
本当にレイプされているような錯覚になってきました。
すごく興奮して濡れてきてしまいました。ビショ濡れです。
スカートをまくり、パンストを引き裂いて、
ショーツも破りそうな勢いで脱がしてきました。
「こんなに濡らしやがって、本当はこうされたかったんだろ」
夫は言いながら私の股間に顔をうずめてきました。
いやらしい音を立てながら舐めてきました。
若い頃だってそんなに舐めてくれなかったのに……。
夢中で舐め回していて、私はイッてしまいました。
「誰がイッていいって言った。ほら、しゃぶれ」
私の口に勃起したおちんちんをねじ込んできました。
太くて、固くて、ドクドクと脈打っています。
いつもよりたくましいくらいに勃起していました。
私の頭を押さえて喉の奥まで入れてきました。
すごく苦しくて、気持ち悪くて、吐き気がして……
でも夫は止めてくれません。
別人みたいな夫の責めに、私は涙を流しながら耐えました。
夫は散々、私の喉を責めたてた後、机に伏せるような格好にさせられ、
バックから挿入してきました。
バック好きな夫は狂ったようにピストンしてきて、
何度も私の子宮を貫き、同時にお尻を叩いてきました。
私は快感と苦痛に頭がおかしくなりそうになりました。
夫はどんどん激しくなって、何度も私の中で果てました。
こんな感じのコスプレを行うようになりました。
なぜかコスプレをすると、SMに近いセックスになってしまいます。
お互いの本性が現れるからでしょうか?
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半年禁欲後の夫とのセックスに燃える人妻
2008.11.10.Mon.21:31
A.Y(20歳)
お互い、すごく愛し合って、
少しでも長くいたくて、結婚したんです。
大好きで結婚したのに、夫は忙しすぎて私をほったらかし。
もう、頭にきちゃて、しばらく寝室は別で、エッチもさせなかったの。
これで、すこしは懲りるかなって思ったんだけど・・・。
つらかったのは、逆に私のほう・・・。
アソコがジンジンしちゃって、エッチしたくてしたくて、たまらないのです。
でも、私から言い出したから、夫が謝るまで頑張ろうと思ったんです。
男友達と飲みに行くことはあっても、絶対に一線は越えないようにしていました。
浮気だけはやっちゃいけないって思ってたからです。
どうしても我慢できない時は、オナニーしてました。
夫が仕事中の昼間に、寝室でオナニーしちゃってたんです。
指でクリトリスをちょっといじるたけで、すごく濡れるんです。
感度が良くなってるみたい・・・。
アソコに指を入れると、もう、すごい快感なんです。
頭がくらくらするほど、気持ちがいいんです。
ふと思ったんです。
夫は我慢してるのかなって?
まさか・・・浮気?
あるいは、風俗?
でも、本当に仕事が忙しいみたいで、そんな暇はないみたい。
たまの休みの、ずっと寝ているし・・・。
なんだか、悪いことしたみたいで、自己嫌悪です。
そんな中、やっと夫の仕事がひと段落したようです。
そして、夫が、
「今までほうっておいて悪かったな」
って言ってくれたんです。
だから、もう許しました。
半年間の禁欲でした。
その夜、半年ぶりのエッチでした。
夫のおちんちんを握ると、すごくギンギンに硬くなってるんです。
「半年ぶりだからね」
そう、夫は言いました。
浮気もしていないし、風俗も行ってないみたいです。
すると大変、握ってただけで、射精しちゃったのです。
それもすごい精液の量です。
おちんちんがどくどくとと脈打つのがわかるくらい激しかったんです。
「すごいいっぱい出たね」
「でも、まだ、おさまらないよ」
そう言って、私を押し倒し、すごく激しいキスをするのです。
もう息ができないくらいでした。
そして、おっぱいを激しく揉まれ、乳首を吸われ、舌先で転がされ・・・。
ああぁ~ん、もう、私の弱いところ、知りつくしてるんだから!!
そして、挿入開始です。
私のおまんこにも、半年ぶりにおちんちんが入ってきます。
「あああぁ~!!! すごい、すごい、コレがいいのぉ!」
って叫んじゃった。
夫の身体にしがみついて、自ら腰を振って、快感を貪ったの。
夫も私を壊すくらいの勢いで、突きまくってきたの。
あんなに激しいセックスは初めてでした。
こんなにすごいセックスができるのなら、また禁欲するのもいいかな?
と思ったけれど、あんなにつらい禁欲はいやだなぁ~。
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お互い、すごく愛し合って、
少しでも長くいたくて、結婚したんです。
大好きで結婚したのに、夫は忙しすぎて私をほったらかし。
もう、頭にきちゃて、しばらく寝室は別で、エッチもさせなかったの。
これで、すこしは懲りるかなって思ったんだけど・・・。
つらかったのは、逆に私のほう・・・。
アソコがジンジンしちゃって、エッチしたくてしたくて、たまらないのです。
でも、私から言い出したから、夫が謝るまで頑張ろうと思ったんです。
男友達と飲みに行くことはあっても、絶対に一線は越えないようにしていました。
浮気だけはやっちゃいけないって思ってたからです。
どうしても我慢できない時は、オナニーしてました。
夫が仕事中の昼間に、寝室でオナニーしちゃってたんです。
指でクリトリスをちょっといじるたけで、すごく濡れるんです。
感度が良くなってるみたい・・・。
アソコに指を入れると、もう、すごい快感なんです。
頭がくらくらするほど、気持ちがいいんです。
ふと思ったんです。
夫は我慢してるのかなって?
まさか・・・浮気?
あるいは、風俗?
でも、本当に仕事が忙しいみたいで、そんな暇はないみたい。
たまの休みの、ずっと寝ているし・・・。
なんだか、悪いことしたみたいで、自己嫌悪です。
そんな中、やっと夫の仕事がひと段落したようです。
そして、夫が、
「今までほうっておいて悪かったな」
って言ってくれたんです。
だから、もう許しました。
半年間の禁欲でした。
その夜、半年ぶりのエッチでした。
夫のおちんちんを握ると、すごくギンギンに硬くなってるんです。
「半年ぶりだからね」
そう、夫は言いました。
浮気もしていないし、風俗も行ってないみたいです。
すると大変、握ってただけで、射精しちゃったのです。
それもすごい精液の量です。
おちんちんがどくどくとと脈打つのがわかるくらい激しかったんです。
「すごいいっぱい出たね」
「でも、まだ、おさまらないよ」
そう言って、私を押し倒し、すごく激しいキスをするのです。
もう息ができないくらいでした。
そして、おっぱいを激しく揉まれ、乳首を吸われ、舌先で転がされ・・・。
ああぁ~ん、もう、私の弱いところ、知りつくしてるんだから!!
そして、挿入開始です。
私のおまんこにも、半年ぶりにおちんちんが入ってきます。
「あああぁ~!!! すごい、すごい、コレがいいのぉ!」
って叫んじゃった。
夫の身体にしがみついて、自ら腰を振って、快感を貪ったの。
夫も私を壊すくらいの勢いで、突きまくってきたの。
あんなに激しいセックスは初めてでした。
こんなにすごいセックスができるのなら、また禁欲するのもいいかな?
と思ったけれど、あんなにつらい禁欲はいやだなぁ~。
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Hな体験談COM
娘の目の前で夫とセックス
2008.08.19.Tue.16:36
M.K(40歳)
夫の仕事も一段落しまして夫婦でお茶を飲んでいました。
仕事は自営ですからよくあることです。
その日はなぜか妙な気分になりまして、私は夫の股間をズボンの上から撫でたのです。
夫の股間が久しぶりに大きくなりました。
こんなチャンスはめったにありません。
まだ日が高いのですが、居間のソファの上で二人全裸になり、抱き合ったのです。
私のおまんこに、おちんちんが挿入されるのも久しぶりのことでした。
たっぷり濡れたおまんこは、くちゅっくちゅと、淫靡な音をたてました。
お互いに、すごく快感が高まりました。
そのときです。
玄関の戸が開く音がしたのです。
けれども、快感が高ぶっている私たちは、止めることができませんでした。
すると17歳になる娘が帰ってきたのです。
いつもより早い帰宅で、驚いてしまいました。
私達夫婦はおまんこから流れている夫の精液も拭かずに着物を着ようとしました。
しかし、間に合わず二人の裸を見た娘は驚いた様に居間の戸を直ぐ閉めました。
直ぐに戸を閉めた事は娘は私達夫婦が何をしていたのか二人の雰囲気で分かったと思います。
娘は私の裸などはいつも風呂で見ています。
セックスに興味を持っている年頃の娘は私達の雰囲気から何をしていたのかわかったことでしょう。
「娘も年頃だからこの際二人のしているところを見せたら」
夫はとんでもない事を言いました。
私も娘に気付かれてしまったから今更隠していてもしょうがないと思いました。
ですから、再びセックスを開始したのです。
隣の部屋にいる娘に分かる様に二人で呻き声を上げてセックスをしました。
二人の性感が最高になる頃、夫は隣の部屋にいる娘に見せようと、横になったままで戸を開いたのです。
娘は私たちのセックスの現場をしっかりと見ていました。
夫のおちんちんが、いつになく元気で大きく硬くなっているのがわかりました。
見られているからでしょうか?
それとも父親の尊厳を見せつけたいからでしょうか?
私も、すごく感じてしまって、夫にしがみついて、大きなあえぎ声をあげていたのです。
娘は自分の親達にセックスしているところを見せられて、性欲に興味を持ったようです。
下半身を私達に見せておまんこをいじり始めました。
オナニーを始めたのです。
娘の表情が切なく見えました。
娘のまだ熟し切れていないおまんこからも、しっかりとエッチなお汁が流れ出していました。
私たち夫婦は、娘に見つめられながら、フィニッシュを迎えました。
娘もオナニーで絶頂を迎えたようでした。
しばらくして、娘が私にこういったのです。
「ねえ、お母さん。今度エッチのやり方教えて・・・」
「あら? 恋人いるの?」
「・・・うん・・・」
娘は顔を赤らめてうなずきました。
娘ももう大人になる年頃なのですね。
官能小説COMはこちらから
お盆スペシャル2008、4本目の作品は旦那が構ってくれず欲求不満のバスト86cmEカップ美乳のド淫乱人妻まきのハメ撮り温泉不倫旅行!まずは道中、電車の中で人妻の美乳を拝見後、バイブで遊んでもらい、そのまま旅館へ。男がパンティの上からマンコのあたりを触ると、既にもうグッショリ。そのままびしょ濡れマンコに彼女が使っていたバイブを挿入してインアウトで動かせば即イき状態!露天風呂へ移動し、放尿披露に濃厚フェラサービスのあと、男が人妻まきのマンコを再び触り始めると、またまた濡れマン状態!こうなったらチンポだってビンビン!生ハメバックで人妻の濡れマンに突いて突いて突きまくり!騎乗位シーンは巨乳を揺らしながら自ら腰を振り、本気で感じまくる性欲に溺れた淫乱人妻を垣間見れます!次のお相手はあなたかもしれません。
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夫の仕事も一段落しまして夫婦でお茶を飲んでいました。
仕事は自営ですからよくあることです。
その日はなぜか妙な気分になりまして、私は夫の股間をズボンの上から撫でたのです。
夫の股間が久しぶりに大きくなりました。
こんなチャンスはめったにありません。
まだ日が高いのですが、居間のソファの上で二人全裸になり、抱き合ったのです。
私のおまんこに、おちんちんが挿入されるのも久しぶりのことでした。
たっぷり濡れたおまんこは、くちゅっくちゅと、淫靡な音をたてました。
お互いに、すごく快感が高まりました。
そのときです。
玄関の戸が開く音がしたのです。
けれども、快感が高ぶっている私たちは、止めることができませんでした。
すると17歳になる娘が帰ってきたのです。
いつもより早い帰宅で、驚いてしまいました。
私達夫婦はおまんこから流れている夫の精液も拭かずに着物を着ようとしました。
しかし、間に合わず二人の裸を見た娘は驚いた様に居間の戸を直ぐ閉めました。
直ぐに戸を閉めた事は娘は私達夫婦が何をしていたのか二人の雰囲気で分かったと思います。
娘は私の裸などはいつも風呂で見ています。
セックスに興味を持っている年頃の娘は私達の雰囲気から何をしていたのかわかったことでしょう。
「娘も年頃だからこの際二人のしているところを見せたら」
夫はとんでもない事を言いました。
私も娘に気付かれてしまったから今更隠していてもしょうがないと思いました。
ですから、再びセックスを開始したのです。
隣の部屋にいる娘に分かる様に二人で呻き声を上げてセックスをしました。
二人の性感が最高になる頃、夫は隣の部屋にいる娘に見せようと、横になったままで戸を開いたのです。
娘は私たちのセックスの現場をしっかりと見ていました。
夫のおちんちんが、いつになく元気で大きく硬くなっているのがわかりました。
見られているからでしょうか?
それとも父親の尊厳を見せつけたいからでしょうか?
私も、すごく感じてしまって、夫にしがみついて、大きなあえぎ声をあげていたのです。
娘は自分の親達にセックスしているところを見せられて、性欲に興味を持ったようです。
下半身を私達に見せておまんこをいじり始めました。
オナニーを始めたのです。
娘の表情が切なく見えました。
娘のまだ熟し切れていないおまんこからも、しっかりとエッチなお汁が流れ出していました。
私たち夫婦は、娘に見つめられながら、フィニッシュを迎えました。
娘もオナニーで絶頂を迎えたようでした。
しばらくして、娘が私にこういったのです。
「ねえ、お母さん。今度エッチのやり方教えて・・・」
「あら? 恋人いるの?」
「・・・うん・・・」
娘は顔を赤らめてうなずきました。
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