美人人妻弁護士と事務所でセックス
2017.10.22.Sun.17:00
人妻弁護士とつきあって3年になる。
年齢45才。152センチ、スリムである。
勉強会で知り合い、飲み会で意気投合したのだ。
「一度、食事でも」と誘ってデートできたのだった。
彼女も酒は強かった。
鮨屋で盛り上がり、外を歩くとき腕を出したら、腕を組んできた。
いけるかな、と思った。
バーのカウンターでカクテルを3・4杯飲ませたら、
いかにも朦朧としてきた。
膝に手をやると黙って触らせた。
太ももはスカートの上からむっちりと手にすいついた。
そのまま、吐息を吐きだしていた。
手をつないで、店を出た。
「君の弁護士事務所を見たい」
というと、中へ案内してくれた。
「ここが私の机、ちらかってひどいでしょう」
と笑った。
彼女を机に押し付けて、手を背中に回し、キスをした。
とたん、驚くほどぐったりなって、腕の中に崩れおちた。
やった、と思った。
机に押し倒して、唇の中に舌を差し入れた。
苦しそうにあえいだ。
ブラウスの上から胸つかみ、ボタンをはずし、
ブラの横から乳を出した。
唾液たっぷりつけて、こぶりの乳を舐めた。
硬い乳首を吸うと、エビぞりにのけぞった。
後ろ向きにして机にもたれさせ、
スカートをまくり、パンティをおろすと、
尻をつかんで顔をうずめた。
柔らかく、いい匂いを吸った。
そのまま、尻の穴から、おまんこを舐め吸い、
ぐじゅぐじゅになった穴に、後ろから入れた。
彼女は、机にうつぶせてすすり泣きの声をあげ、それは号泣に変わった。
自分の職場に事務机で、相当刺激的であったらしい。
何度も何度ものけぞり、けいれんし、
しまいに白目をむいた。
男を寄せぬ清楚な女弁護士の卑猥な姿に、私は興奮した。
そのまま、さんざん突きまわし、後ろから乳を掴みあげ、
尻を掴んで締まったおまんこを味わわせてもらった後、
悲鳴をあげた彼女の顔を見ながら、中で発射した。
彼女はそのまま気を失った。
初めてのデートで、
初めてのセックスが、強烈であった。
それ以来、精液が溜まると彼女の事務所へ「相談」に行く。
「たまったら、いつでも来てね」 と言われたから。
応接間の窓から、地方裁判所の夜景を見ながら入れたこともある。
ボス弁護士のイスに座って、彼女にひざまずかせ、フェラチオもさせた。
口の中に発射すると、顔を紅潮させて飲み、
「これ、初めて。主人にもしない。上手く出来てよかった」
と笑った。
ホテルにも行くし、温泉にも行った。
しかし、なんといっても、法律事務所でのセックスは一段と味が良い。
年齢45才。152センチ、スリムである。
勉強会で知り合い、飲み会で意気投合したのだ。
「一度、食事でも」と誘ってデートできたのだった。
彼女も酒は強かった。
鮨屋で盛り上がり、外を歩くとき腕を出したら、腕を組んできた。
いけるかな、と思った。
バーのカウンターでカクテルを3・4杯飲ませたら、
いかにも朦朧としてきた。
膝に手をやると黙って触らせた。
太ももはスカートの上からむっちりと手にすいついた。
そのまま、吐息を吐きだしていた。
手をつないで、店を出た。
「君の弁護士事務所を見たい」
というと、中へ案内してくれた。
「ここが私の机、ちらかってひどいでしょう」
と笑った。
彼女を机に押し付けて、手を背中に回し、キスをした。
とたん、驚くほどぐったりなって、腕の中に崩れおちた。
やった、と思った。
机に押し倒して、唇の中に舌を差し入れた。
苦しそうにあえいだ。
ブラウスの上から胸つかみ、ボタンをはずし、
ブラの横から乳を出した。
唾液たっぷりつけて、こぶりの乳を舐めた。
硬い乳首を吸うと、エビぞりにのけぞった。
後ろ向きにして机にもたれさせ、
スカートをまくり、パンティをおろすと、
尻をつかんで顔をうずめた。
柔らかく、いい匂いを吸った。
そのまま、尻の穴から、おまんこを舐め吸い、
ぐじゅぐじゅになった穴に、後ろから入れた。
彼女は、机にうつぶせてすすり泣きの声をあげ、それは号泣に変わった。
自分の職場に事務机で、相当刺激的であったらしい。
何度も何度ものけぞり、けいれんし、
しまいに白目をむいた。
男を寄せぬ清楚な女弁護士の卑猥な姿に、私は興奮した。
そのまま、さんざん突きまわし、後ろから乳を掴みあげ、
尻を掴んで締まったおまんこを味わわせてもらった後、
悲鳴をあげた彼女の顔を見ながら、中で発射した。
彼女はそのまま気を失った。
初めてのデートで、
初めてのセックスが、強烈であった。
それ以来、精液が溜まると彼女の事務所へ「相談」に行く。
「たまったら、いつでも来てね」 と言われたから。
応接間の窓から、地方裁判所の夜景を見ながら入れたこともある。
ボス弁護士のイスに座って、彼女にひざまずかせ、フェラチオもさせた。
口の中に発射すると、顔を紅潮させて飲み、
「これ、初めて。主人にもしない。上手く出来てよかった」
と笑った。
ホテルにも行くし、温泉にも行った。
しかし、なんといっても、法律事務所でのセックスは一段と味が良い。
EDになった友人の妻と混浴して視姦
2017.09.03.Sun.16:25
まだ三十歳の友人がED(勃起不全)と診断されたそうです。
彼は真面目な仕事人間でストレスが原因だそうです。
そこで僕に刺激を与えてくれと言うのです。
彼の計画は、自分達夫婦と私の三人で温泉混浴する事でした。
スケベなお前が、裸の妻を視姦すれば、
嫉妬が刺激になるんじゃないかと言うのです。
僕は良いけど奥さんはと聞くと、
最初は戸惑っていたけど見せるだけならと承諾したそうです。
彼も、くれぐれも見るだけだぞと念を押しました。
仲間内の奥さんの中でも一番の美人で、
色白で口数の少ない古風なタイプの人です。
その美人の奥さんの裸体が見られるだけでも充分です。
一週間後、予約した温泉旅館に彼の車で向かいました。
奥さんが恥ずかしそうに言いました
「今日はお世話になります」
「こちらこそお世話になります」
珍妙な挨拶になってしまいました。
着くと、部屋に露天風呂の付いた豪華版でした。
最初は男女別の大浴場で汗を流しました。
風呂上りの奥さんは髪をアップにしていました。
普段と違う雰囲気に少し興奮です。
食事処では普段飲まない奥さんも、
少し酔いたいと言うので、ビールを飲んでいました。
食事が終わり部屋に戻ると奥さんが、
もう少し飲んで酔いたいと言うのです。
無理もありません。
これから他人の前で裸体を披露するのですから。
ビール、焼酎を飲んだ奥さんの色白の顔がほんのりピンクに染まって、
余計、色っぽくなっていました。酔いが回ったみたいです。
さあいよいよです。
「恥ずかしいので先に入ってて」
奥さんがそう言うので男二人が先に露天風呂に入りました。
庭の水銀灯が明るく、これなら充分に奥さんの裸体が拝めそうでした。
期待感を込め奥さんを待ってると、彼が・・・
「すまん、妻があまりにも恥ずかしいと言うので、
お前には悪いが水着着用で入るみたいだ」
と言うのです。
裸体を期待してた私も少し残念な気もしましたが、
気持ちと裏腹に、
「あ~そうだよね。他人の俺に全て見せる事ないよな」
と言ってしまいました。
すると、「失礼します」 と言いながら奥さんがハンドタオルで、
胸から下を隠しながら入って来ました。
白い肩ヒモが見えています。水着を着ているのが分かります。
「ごめんなさい。約束と違って」
「いや。いいですよ混浴出来るだけでも満足です」
「お詫びと言ってはなんですが一番小さな水着にしました」
タオルを外すと、なんとビキニより小さいマイクロビキニだったんです。
こんなの、アダルトビデオでしか見たことがありません。
それに痩せてると思ってた奥さんは、
オッパイも大きく、下半身も腰がパーンと張り、
太ももが以外とムッチリなんです。
いわゆる着痩せするタイプだったんです。
古風な奥さんの身体に不似合いなマイクロビキニがエロそのものなんです。
今にも飛び出しそうなオッパイ、かろうじて陰毛を隠してるだけの三角布、
私は興奮で完全勃起させてしまいました。
「エッチな身体してたんですね。痩せてると思ってたのに凄いですね」
「自信ないからからあんまり見ないで・・・」
「そんな事ないですよ。もう興奮でこうなっちゃいましたよ」
僕は湯船から立ち上がり、勃起したチンポを奥さんに見せました。
「イヤッ」
と小さな声を発し、奥さんは後ろを向いてしまったんです。
それが僕に余計に火を点けてしまいました。
奥さんのデカ尻に食い込んだヒモが卑猥そのものなんです。
僕は見るだけの約束を破り、湯船から飛び出し勃起したチンポを、
奥さんの生尻に擦り付けました。
大きなおっぱいを後ろからムンズと下から持ち上げ揉んでしまいました。
奥さんも小さな声ながら喘ぎ声を出しています。
ヒモをずらせば挿入寸前でした。
奥さんの手を取り、勃起したチンポを握らせると、
おずおずと前後に動かして来ました。
もう旦那の存在など無視です。
「これどうして欲しい?」
「入れて、入れて下さい」
僕は彼を見て、「いいか?」 と聞くと、小さく頷いたんです。
僕は奥さんを岩壁に手を付かせ、
お尻を少し突き出せると、
奥さんは自らビキニを取り去りました。
そして、足を広げ挿入位置に腰を落としました。
僕は片手でチンポを握り、
片手で奥さんのまんこを触るとグッショリと濡れていました。
チンポでまんこの入り口を上下に擦りあげると、
「あ~入れて~固いの入れて~」
と奥さんのアエギが漏れて来ました。
僕はゆっくりとゆっくりと半分入れては出しを繰り返すと、
堪らず奥さんの口から・・・
「お願い。奥まで頂戴。奥まで入れて」
と言い出しました。
僕も一気に根元まで挿入すると、「あ~ん」 と言いながら、
奥さんの背中が反り返りました。
強弱をつけながらピストン運動を続けました。
まさかの鑑賞だけの約束が、最後まで行くとは、
三人共、思ってもいませんでした。
でも、結局、旦那のEDは治りませんでした。
彼は真面目な仕事人間でストレスが原因だそうです。
そこで僕に刺激を与えてくれと言うのです。
彼の計画は、自分達夫婦と私の三人で温泉混浴する事でした。
スケベなお前が、裸の妻を視姦すれば、
嫉妬が刺激になるんじゃないかと言うのです。
僕は良いけど奥さんはと聞くと、
最初は戸惑っていたけど見せるだけならと承諾したそうです。
彼も、くれぐれも見るだけだぞと念を押しました。
仲間内の奥さんの中でも一番の美人で、
色白で口数の少ない古風なタイプの人です。
その美人の奥さんの裸体が見られるだけでも充分です。
一週間後、予約した温泉旅館に彼の車で向かいました。
奥さんが恥ずかしそうに言いました
「今日はお世話になります」
「こちらこそお世話になります」
珍妙な挨拶になってしまいました。
着くと、部屋に露天風呂の付いた豪華版でした。
最初は男女別の大浴場で汗を流しました。
風呂上りの奥さんは髪をアップにしていました。
普段と違う雰囲気に少し興奮です。
食事処では普段飲まない奥さんも、
少し酔いたいと言うので、ビールを飲んでいました。
食事が終わり部屋に戻ると奥さんが、
もう少し飲んで酔いたいと言うのです。
無理もありません。
これから他人の前で裸体を披露するのですから。
ビール、焼酎を飲んだ奥さんの色白の顔がほんのりピンクに染まって、
余計、色っぽくなっていました。酔いが回ったみたいです。
さあいよいよです。
「恥ずかしいので先に入ってて」
奥さんがそう言うので男二人が先に露天風呂に入りました。
庭の水銀灯が明るく、これなら充分に奥さんの裸体が拝めそうでした。
期待感を込め奥さんを待ってると、彼が・・・
「すまん、妻があまりにも恥ずかしいと言うので、
お前には悪いが水着着用で入るみたいだ」
と言うのです。
裸体を期待してた私も少し残念な気もしましたが、
気持ちと裏腹に、
「あ~そうだよね。他人の俺に全て見せる事ないよな」
と言ってしまいました。
すると、「失礼します」 と言いながら奥さんがハンドタオルで、
胸から下を隠しながら入って来ました。
白い肩ヒモが見えています。水着を着ているのが分かります。
「ごめんなさい。約束と違って」
「いや。いいですよ混浴出来るだけでも満足です」
「お詫びと言ってはなんですが一番小さな水着にしました」
タオルを外すと、なんとビキニより小さいマイクロビキニだったんです。
こんなの、アダルトビデオでしか見たことがありません。
それに痩せてると思ってた奥さんは、
オッパイも大きく、下半身も腰がパーンと張り、
太ももが以外とムッチリなんです。
いわゆる着痩せするタイプだったんです。
古風な奥さんの身体に不似合いなマイクロビキニがエロそのものなんです。
今にも飛び出しそうなオッパイ、かろうじて陰毛を隠してるだけの三角布、
私は興奮で完全勃起させてしまいました。
「エッチな身体してたんですね。痩せてると思ってたのに凄いですね」
「自信ないからからあんまり見ないで・・・」
「そんな事ないですよ。もう興奮でこうなっちゃいましたよ」
僕は湯船から立ち上がり、勃起したチンポを奥さんに見せました。
「イヤッ」
と小さな声を発し、奥さんは後ろを向いてしまったんです。
それが僕に余計に火を点けてしまいました。
奥さんのデカ尻に食い込んだヒモが卑猥そのものなんです。
僕は見るだけの約束を破り、湯船から飛び出し勃起したチンポを、
奥さんの生尻に擦り付けました。
大きなおっぱいを後ろからムンズと下から持ち上げ揉んでしまいました。
奥さんも小さな声ながら喘ぎ声を出しています。
ヒモをずらせば挿入寸前でした。
奥さんの手を取り、勃起したチンポを握らせると、
おずおずと前後に動かして来ました。
もう旦那の存在など無視です。
「これどうして欲しい?」
「入れて、入れて下さい」
僕は彼を見て、「いいか?」 と聞くと、小さく頷いたんです。
僕は奥さんを岩壁に手を付かせ、
お尻を少し突き出せると、
奥さんは自らビキニを取り去りました。
そして、足を広げ挿入位置に腰を落としました。
僕は片手でチンポを握り、
片手で奥さんのまんこを触るとグッショリと濡れていました。
チンポでまんこの入り口を上下に擦りあげると、
「あ~入れて~固いの入れて~」
と奥さんのアエギが漏れて来ました。
僕はゆっくりとゆっくりと半分入れては出しを繰り返すと、
堪らず奥さんの口から・・・
「お願い。奥まで頂戴。奥まで入れて」
と言い出しました。
僕も一気に根元まで挿入すると、「あ~ん」 と言いながら、
奥さんの背中が反り返りました。
強弱をつけながらピストン運動を続けました。
まさかの鑑賞だけの約束が、最後まで行くとは、
三人共、思ってもいませんでした。
でも、結局、旦那のEDは治りませんでした。
僕の彼女は淫らな人妻
2017.08.25.Fri.16:15
今つき合っている彼女は人妻です。
僕は28、彼女は24。
旦那さんは32歳でとてもまじめな人だそうです。
彼女には2歳の子供がいます。昼間は保育園に預けています。
彼女と僕のアパートはすぐ目と鼻の先で、
ほとんど毎週、僕の仕事が休みの水曜日に
彼女のアパートでセックスを楽しんでいます。
彼女は専業主婦。
彼女のアパートの住人はどこも共働きで、平日の昼間、
アパートには彼女しかいないことがほとんどらしいです。
だから友達も出来ないし、結婚して旦那さんの地元に引っ越して来たため、
近くには知り合いも少ない。
昼間はいつも時間を持て余していたそうです。
彼女とは、近くにある公園でよく顔を合わせていたので声もかけやすかったのです。
彼女、子供と2人でよく公園で日向ぼっこをしてたんです。
そのうち挨拶するようになって、話をするようになって…。
子連れだったから期待はしてなかったけど、
子供を保育園に預けるようになってから時々公園に一人でいる時があって…。
去年の9月、その日も昼飯の弁当を買いに
近くのスーパーに行こうとその公園を横切ったら、
彼女の姿が見えたので「こんちは」と挨拶をしたんです。
「ちょっと弁当買いに」
「あ、じゃあ、私もお腹すいたから、今日のお昼はお弁当でも買おうかな…」
と言って一緒に買いに行く事に。
「良かったら一緒に食べませんか?」
と向うが言ってきて、公園のベンチで食べて…。
2人とも結構会話が弾んできました。
「うちでお茶でもしませんか」
「え、いいんですか?」
「どうせ、今日は何もすることないですからどうぞ」
で、彼女のアパートへ…。
キッチンでコーヒーを入れてもらい話をしていると、
「暑くて汗かいちゃったからちょっと着替えてくる」
といって奥の部屋へ…。
戻ってきた彼女はタンクトップと短めの短パン…。
何気ない素振りで僕の横にまた座って
他愛も無い話をしてました。
時々彼女が動くと彼女のコロンと体臭が混ざった匂いがして…
ちらちらと彼女の胸元に向けてた視線に気が付いたらしく、
彼女が黙ったまま僕の顔を見てたので、
「どうしたの?」
ととぼけて聞いたけど
彼女は何も答えずにじっと僕の顔を見てる。
いちかばちかと思い、両肩をつかんでキス…。
彼女、抵抗しませんでした。
その後は、まず彼女を脱がして裸にし、
無我夢中でオッパイにしゃぶりつきました。
右と左の乳首を吸ったり唇に挟んで愛撫してるあいだじゅう、
彼女は僕の頭を抱きしめるように撫でてくれて…。
その時は、彼女の汗ばんだ肌と匂いにものすごく欲情しました。
彼女に脱がされて、昼間の明るいキッチンで
2人とも生まれた姿のままでセックス…。
キッチンの椅子に手をつかせて後ろから、
そして床の上で汗だくになって
夢中で彼女の肌とおまんこをむさぼりました。
帰りに僕の電話番号を教えて、それから現在まで関係が続いています。
まだ、旦那さんにはバレてないので…。
僕は28、彼女は24。
旦那さんは32歳でとてもまじめな人だそうです。
彼女には2歳の子供がいます。昼間は保育園に預けています。
彼女と僕のアパートはすぐ目と鼻の先で、
ほとんど毎週、僕の仕事が休みの水曜日に
彼女のアパートでセックスを楽しんでいます。
彼女は専業主婦。
彼女のアパートの住人はどこも共働きで、平日の昼間、
アパートには彼女しかいないことがほとんどらしいです。
だから友達も出来ないし、結婚して旦那さんの地元に引っ越して来たため、
近くには知り合いも少ない。
昼間はいつも時間を持て余していたそうです。
彼女とは、近くにある公園でよく顔を合わせていたので声もかけやすかったのです。
彼女、子供と2人でよく公園で日向ぼっこをしてたんです。
そのうち挨拶するようになって、話をするようになって…。
子連れだったから期待はしてなかったけど、
子供を保育園に預けるようになってから時々公園に一人でいる時があって…。
去年の9月、その日も昼飯の弁当を買いに
近くのスーパーに行こうとその公園を横切ったら、
彼女の姿が見えたので「こんちは」と挨拶をしたんです。
「ちょっと弁当買いに」
「あ、じゃあ、私もお腹すいたから、今日のお昼はお弁当でも買おうかな…」
と言って一緒に買いに行く事に。
「良かったら一緒に食べませんか?」
と向うが言ってきて、公園のベンチで食べて…。
2人とも結構会話が弾んできました。
「うちでお茶でもしませんか」
「え、いいんですか?」
「どうせ、今日は何もすることないですからどうぞ」
で、彼女のアパートへ…。
キッチンでコーヒーを入れてもらい話をしていると、
「暑くて汗かいちゃったからちょっと着替えてくる」
といって奥の部屋へ…。
戻ってきた彼女はタンクトップと短めの短パン…。
何気ない素振りで僕の横にまた座って
他愛も無い話をしてました。
時々彼女が動くと彼女のコロンと体臭が混ざった匂いがして…
ちらちらと彼女の胸元に向けてた視線に気が付いたらしく、
彼女が黙ったまま僕の顔を見てたので、
「どうしたの?」
ととぼけて聞いたけど
彼女は何も答えずにじっと僕の顔を見てる。
いちかばちかと思い、両肩をつかんでキス…。
彼女、抵抗しませんでした。
その後は、まず彼女を脱がして裸にし、
無我夢中でオッパイにしゃぶりつきました。
右と左の乳首を吸ったり唇に挟んで愛撫してるあいだじゅう、
彼女は僕の頭を抱きしめるように撫でてくれて…。
その時は、彼女の汗ばんだ肌と匂いにものすごく欲情しました。
彼女に脱がされて、昼間の明るいキッチンで
2人とも生まれた姿のままでセックス…。
キッチンの椅子に手をつかせて後ろから、
そして床の上で汗だくになって
夢中で彼女の肌とおまんこをむさぼりました。
帰りに僕の電話番号を教えて、それから現在まで関係が続いています。
まだ、旦那さんにはバレてないので…。
ご近所の奥さんにPCを見られてセックス
2017.08.20.Sun.16:05
先日、うちのマンションの自治会の会計になってしまい、
引継ぎがあったのだが、休日出勤のため欠席。
翌日の日曜日に、エレベーターで偶然、
もと会計の奥さんに会った。
引き継ぎ内容を知りたいと言ったところ、
妻とも親しくしているので、
午後から家へ来てくれるというので、お願いした。
13時頃子供を連れて家を訪れた彼女を、リビングに通し話し始めたところ、
家の子と同級生と言うこともあって、はしゃぎあって遊び出したので、
妻が外で遊んでくると言い、三人で出かけていった。
大体の話が終わり会計ソフトをPCにインストールして作業は終了。
ビールでも、と準備をし、リビングヘ戻ると、彼女がPCを使っていたので、
覗き込むとeの履歴を見ている所だった。
しまったと思ったが、もう遅い。
「へー、こんなの見てるんだぁ」
と、エロサイト見られてしまい、はははと笑ってごまかしたが、
彼女はビールを飲みながら次々とエロサイトを見ている。
しょうがないから一緒に見ていると、下半身がむずむず。
彼女も、もじもじし始め俺の股間をチラチラと、みている。
遂に我慢できなくなり、彼女を抱きしめ激しくキスをすると
抵抗せず舌を絡めてくるではないか。
その唇の柔らかいこと。
もしやと思いほお擦りするとすんごいもち肌。
トレーナーの下から手を入れ、オッパイを揉むと、
手のひらに吸い付く柔らかさと、きめの細かさで、
思わず乳首に吸い付くと、かすかな喘ぎ声が何とも色っぽい。
彼女をソファーに座らせ足をM字型に開かせパンツを見るとすでに
ぐっしょり濡れている。
「恥ずかしい」
と言う割には大きく足を開いてる。
パンツを脱がせびしょびしょのオマンコを丹念に舐めながら指を入れると
激しい喘ぎとともにイッテしまったので俺の勃起したチンポを見せると
「うわぁーっ、主人のより全然大きい」
と言いにぎって来たので今度は俺がソファーに座りフェラチオさせると
結構上手で、たまらず彼女の口の中に射精。
「こんな大きいの入れたことない、早く入れて」
とソファーに四つんばいになり、お尻をくねくねしてるので、
バックから一気にチンポを入れると、彼女は悲鳴に近い様な声をあげ
激しくピストンするとまたイッテしまった。
今度は正常位でゆっくり彼女のもち肌と
オマンコを楽しみ、
最後は腹にたっぷりと出してやった。
しばらく二人で呆然としていたが、やがて身支度をして帰って行った。
帰り際に、今度はホテルでたっぷり楽しもうと言うと携帯の番号と
メールアドレスを教えてくれた。
引継ぎがあったのだが、休日出勤のため欠席。
翌日の日曜日に、エレベーターで偶然、
もと会計の奥さんに会った。
引き継ぎ内容を知りたいと言ったところ、
妻とも親しくしているので、
午後から家へ来てくれるというので、お願いした。
13時頃子供を連れて家を訪れた彼女を、リビングに通し話し始めたところ、
家の子と同級生と言うこともあって、はしゃぎあって遊び出したので、
妻が外で遊んでくると言い、三人で出かけていった。
大体の話が終わり会計ソフトをPCにインストールして作業は終了。
ビールでも、と準備をし、リビングヘ戻ると、彼女がPCを使っていたので、
覗き込むとeの履歴を見ている所だった。
しまったと思ったが、もう遅い。
「へー、こんなの見てるんだぁ」
と、エロサイト見られてしまい、はははと笑ってごまかしたが、
彼女はビールを飲みながら次々とエロサイトを見ている。
しょうがないから一緒に見ていると、下半身がむずむず。
彼女も、もじもじし始め俺の股間をチラチラと、みている。
遂に我慢できなくなり、彼女を抱きしめ激しくキスをすると
抵抗せず舌を絡めてくるではないか。
その唇の柔らかいこと。
もしやと思いほお擦りするとすんごいもち肌。
トレーナーの下から手を入れ、オッパイを揉むと、
手のひらに吸い付く柔らかさと、きめの細かさで、
思わず乳首に吸い付くと、かすかな喘ぎ声が何とも色っぽい。
彼女をソファーに座らせ足をM字型に開かせパンツを見るとすでに
ぐっしょり濡れている。
「恥ずかしい」
と言う割には大きく足を開いてる。
パンツを脱がせびしょびしょのオマンコを丹念に舐めながら指を入れると
激しい喘ぎとともにイッテしまったので俺の勃起したチンポを見せると
「うわぁーっ、主人のより全然大きい」
と言いにぎって来たので今度は俺がソファーに座りフェラチオさせると
結構上手で、たまらず彼女の口の中に射精。
「こんな大きいの入れたことない、早く入れて」
とソファーに四つんばいになり、お尻をくねくねしてるので、
バックから一気にチンポを入れると、彼女は悲鳴に近い様な声をあげ
激しくピストンするとまたイッテしまった。
今度は正常位でゆっくり彼女のもち肌と
オマンコを楽しみ、
最後は腹にたっぷりと出してやった。
しばらく二人で呆然としていたが、やがて身支度をして帰って行った。
帰り際に、今度はホテルでたっぷり楽しもうと言うと携帯の番号と
メールアドレスを教えてくれた。