淫乱人妻ナースとのセックス
2017.11.11.Sat.15:23
田舎町の病院に勤務する人妻看護師の話です。
彼女は、まさに淫乱の二文字が似合う女です。
病院では入院患者に偉そうに振る舞ってるようですが、
一度病院を出ると男の事しか考えてない女です。
亭主のいる身ながら、長年数人の男と不倫に明け暮れ、
その間にも男と遊ぶ淫乱ぶりです。
私と彼女が知り合ったのは、
友人の看護師にカラオケボックスに呼ばれた時に居合わせました。
酒が入るにつれ、淫乱の本領発揮とばかり、
私に抱きついてきたりしなだれかかってきました。
私も理性が飛んでしまい、キスしたり胸を触りまくりました。
友人から彼女を送るように言われ車で走り始めましたが、
このまま帰るのはもったい無い気がして、
港に車を止めて続きを始めました。
スカートに手を入れた途端、
「生理だから口でしてあげる」
と言われ身を任せました。
淫乱の名に相応しく、むしゃぶりつくようなフェラでした。
下腹部が涎でベトベトになるほどでした。
私が射精すると、喉を鳴らして飲み込み、
「美味しかった! 次はホテルに行こうね」
と言われ連絡先を交換しました。
しばらくして、
「生理終わったよ、デートしようか?」
とメールが来ました。
私に文句などなくデートを約束しました。
デートと言っても、待ち合わせ場所からホテルに直行でした。
彼女はやりたくてたまらなかったらしく、
ソファに座った私の下腹部を早くも触ってました。
勃起を確認すると、
「舐めてもいいぃ?」
と言うが早いか、ベルトを外しチャックを下ろしてました。
下着からチンポを取り出すと、
「はぁ、良い匂い」
とうっとりした顔で舐め始めました。
よく見ると舐めながら、自分でマンコを触ってました。
チンポがギンギンになると、
「入れてもいいぃ?」
と言うと自分で下着を脱いで股がってきました。
コンドームを付ける間も無くマンコに納めました。
マンコは淫乱だからかヤリマンだからかユルユルでした。
おまけにビショ濡れだから摩擦感が無くイマイチでした。
これではイケないと思い、
バックに体勢を変えアナルを揉み解しました。
アナルの経験も豊富らしくすぐに臨戦体勢になりました。
コンドームを付けてアナルに突っ込んでやると、
奇声に近い喘ぎ声をあげました。
そして白目を剥いて失神し、
マンコからは潮を吹いたのかシーツはビッショリでした。
コンドームを外し中の精液を顔にかけてやると、
指で集めて美味しそうに舐めてました。
その顔が正に淫乱でした。
彼女は、まさに淫乱の二文字が似合う女です。
病院では入院患者に偉そうに振る舞ってるようですが、
一度病院を出ると男の事しか考えてない女です。
亭主のいる身ながら、長年数人の男と不倫に明け暮れ、
その間にも男と遊ぶ淫乱ぶりです。
私と彼女が知り合ったのは、
友人の看護師にカラオケボックスに呼ばれた時に居合わせました。
酒が入るにつれ、淫乱の本領発揮とばかり、
私に抱きついてきたりしなだれかかってきました。
私も理性が飛んでしまい、キスしたり胸を触りまくりました。
友人から彼女を送るように言われ車で走り始めましたが、
このまま帰るのはもったい無い気がして、
港に車を止めて続きを始めました。
スカートに手を入れた途端、
「生理だから口でしてあげる」
と言われ身を任せました。
淫乱の名に相応しく、むしゃぶりつくようなフェラでした。
下腹部が涎でベトベトになるほどでした。
私が射精すると、喉を鳴らして飲み込み、
「美味しかった! 次はホテルに行こうね」
と言われ連絡先を交換しました。
しばらくして、
「生理終わったよ、デートしようか?」
とメールが来ました。
私に文句などなくデートを約束しました。
デートと言っても、待ち合わせ場所からホテルに直行でした。
彼女はやりたくてたまらなかったらしく、
ソファに座った私の下腹部を早くも触ってました。
勃起を確認すると、
「舐めてもいいぃ?」
と言うが早いか、ベルトを外しチャックを下ろしてました。
下着からチンポを取り出すと、
「はぁ、良い匂い」
とうっとりした顔で舐め始めました。
よく見ると舐めながら、自分でマンコを触ってました。
チンポがギンギンになると、
「入れてもいいぃ?」
と言うと自分で下着を脱いで股がってきました。
コンドームを付ける間も無くマンコに納めました。
マンコは淫乱だからかヤリマンだからかユルユルでした。
おまけにビショ濡れだから摩擦感が無くイマイチでした。
これではイケないと思い、
バックに体勢を変えアナルを揉み解しました。
アナルの経験も豊富らしくすぐに臨戦体勢になりました。
コンドームを付けてアナルに突っ込んでやると、
奇声に近い喘ぎ声をあげました。
そして白目を剥いて失神し、
マンコからは潮を吹いたのかシーツはビッショリでした。
コンドームを外し中の精液を顔にかけてやると、
指で集めて美味しそうに舐めてました。
その顔が正に淫乱でした。
バツイチの僕はお隣の人妻に中出しした
2017.11.07.Tue.16:20
10年前の夏のことだった。
半年前に妻と離婚して、一人暮らしする僕の家に、みどりさんが訪ねてきた。
自治会の役回りで殺虫剤を配って回っているとのことだった。
彼女は小柄で、可愛らしい顔立ちをした明るい女性だった。
当時彼女は44歳の、ご近所に住む専業主婦で、
大学2年生と高校生3年生の息子の母親。
夫は電気工事を請け負う会社の社長だった。
それから2~3日してまた彼女と僕の家の前で顔を合わせた。
前回は挨拶程度に終わったけれど、
今度は世間話やら彼女の家族の話、彼女の生まれ故郷のこと、
などいろいろ話が弾んだ。
「よかったら上がってコーヒーでも飲みませんか?」
もっと僕のことを聞いてもらいたくて思い切って誘ってみた。
「えっ、いいんですか?」
「男の1人暮らしで散らかってますけど、よかったらどうぞ」
こうしてみどりさんは僕の家に入り、初めて2人っきりになった。
ソファに並んで座り、話題はもっぱら僕の離婚に至る経緯だった。
「大変でしたね。お辛かったでしょ。
ご主人がお留守の間に引越屋さんが来て、
奥様が家の中の物を何もかも全部持って行ってしまわれたのを窓から見ていました」
と彼女は切なそうに言った。
それからというもの、みどりさんは3日に1度くらいは訪ねて来るようになり、
肌着や身の回りの物、夕飯のおかずまで届けてくれるようになった。
「ありがとうございます。いつもすみません。」
その時は、彼女とどうこうなろう、なんていう感情などはなく、
「どうしてこの人はこんなに親切にしてくれるんだろう?」
というくらいにしか思っていなかった。
みどりさんが訪ねて来るようになって1ヶ月ほど経った夏祭りの夜、
インターホンが鳴り玄関に出てみると浴衣姿のみどりさんだった。
浴衣がよく似合っていて、とっても色っぽく、香水の香りが心地良かった。
「夏祭りの帰りに寄ってみたんです。どうされておられるのかなって思って」
「ありがとうございます。お祭りにも行く気になれなくて・・・」
しきりに家の中を覗き込む様子のみどりさん。
「上がりますか?」
「いいんですか?」
「僕は構いませんが、こんな時間だから、
ご主人もお子さんも帰ってこられるんじゃないんですか?」
「ううん、旦那様はお酒を飲んでとっくに寝てしまっています。
息子たちももう大きいですので」
初めは一緒にテレビを観ていたけれど、
彼女のうなじやきれいな肌、胸の膨らみに興奮してきた僕は
彼女の肩をそっと抱き寄せて唇を奪ってしまった。
別に抵抗する気配もない彼女。
立たせて浴衣の帯を解くそれがひらりと足元に落ち、
みどりさんの、その悩ましい下着姿にさらに興奮の度を増した僕は
彼女を思わず抱きしめた。
アッ、アァ・・・という彼女の声が微かに聞こえた。
灯りを消し、ブラジャーを外し、パンティーを下ろしてゆく僕。
あられもない人妻の全裸体を見て、僕の興奮は最高潮に達していた。
ソファの背もたれを倒し彼女を仰向けに寝かせて、
僕も生まれたままの姿になり彼女と重なった。
人妻と肌を重ね合っている、というスリル感と罪の意識が頭の中で交錯していたが、
欲望に負けて彼女の体を執拗に求めていた。
乳房から太もも、ふくらはぎにかけて
僕の舌がその悩ましい肢体の上を這い、
その度に甲高い喜びの声を上げるみどりさん。
股間の茂みをかき分け、
陰部に触れるともうじっとりと濡れている。
さらにクリトリスにも舌を這わせて愛撫すると
アッ、アァ~~ン という喘ぎ声を発しながら
腰を痙攣させて絶頂に達してしまった彼女。
おもむろに彼女の片脚を僕の肩に乗せ、
固くなり膨張しきった僕の肉棒を彼女の膣の中に一気に挿入すると
「いや~ あ~~ん だめ~ 」
と絶叫するみどりさん。
そして2回目の絶頂を迎える彼女。
しばらく腰を動かして突いていると僕も快感の絶頂を迎え、
「うっ、うぅ・・・アァ~~ 」
僕も搾り出すようなうめき声を発しながらイってしまった。
肉棒は人妻の膣の中で大きく脈打ち、
大量の精液をその中に流し込んでしまった。
肉棒を抜くと、男の生暖かい粘液の糸を引いている。
さらに肉棒に残っていた精液が
彼女のお腹の上に垂れてそのきれいな肌を汚した。
彼女が下着をつけるために前のめりになった時に
お尻から太ももにかけて白い粘液がダラーっと
間断なく大量に流れ出てくるのが見えた。
1ヶ月後みどりさんから衝撃的な事実を告げられた。
「わたし・・・できちゃったみたい」
「で、ど・・・どうする?」
「わたし、産むわ! いいでしょ? お願い! 隼人さんの子どもを産ませて!」
こうして十月十日、彼女は無事男児を出産した。
夫との間の子として。
夫は知らない、僕たちの秘密を。
そして他人の男の遺伝子を受け継いだ子どもの出生の秘密を。
みどりさんとのことは2人だけの秘密として封印し続けてきた。
半年前に妻と離婚して、一人暮らしする僕の家に、みどりさんが訪ねてきた。
自治会の役回りで殺虫剤を配って回っているとのことだった。
彼女は小柄で、可愛らしい顔立ちをした明るい女性だった。
当時彼女は44歳の、ご近所に住む専業主婦で、
大学2年生と高校生3年生の息子の母親。
夫は電気工事を請け負う会社の社長だった。
それから2~3日してまた彼女と僕の家の前で顔を合わせた。
前回は挨拶程度に終わったけれど、
今度は世間話やら彼女の家族の話、彼女の生まれ故郷のこと、
などいろいろ話が弾んだ。
「よかったら上がってコーヒーでも飲みませんか?」
もっと僕のことを聞いてもらいたくて思い切って誘ってみた。
「えっ、いいんですか?」
「男の1人暮らしで散らかってますけど、よかったらどうぞ」
こうしてみどりさんは僕の家に入り、初めて2人っきりになった。
ソファに並んで座り、話題はもっぱら僕の離婚に至る経緯だった。
「大変でしたね。お辛かったでしょ。
ご主人がお留守の間に引越屋さんが来て、
奥様が家の中の物を何もかも全部持って行ってしまわれたのを窓から見ていました」
と彼女は切なそうに言った。
それからというもの、みどりさんは3日に1度くらいは訪ねて来るようになり、
肌着や身の回りの物、夕飯のおかずまで届けてくれるようになった。
「ありがとうございます。いつもすみません。」
その時は、彼女とどうこうなろう、なんていう感情などはなく、
「どうしてこの人はこんなに親切にしてくれるんだろう?」
というくらいにしか思っていなかった。
みどりさんが訪ねて来るようになって1ヶ月ほど経った夏祭りの夜、
インターホンが鳴り玄関に出てみると浴衣姿のみどりさんだった。
浴衣がよく似合っていて、とっても色っぽく、香水の香りが心地良かった。
「夏祭りの帰りに寄ってみたんです。どうされておられるのかなって思って」
「ありがとうございます。お祭りにも行く気になれなくて・・・」
しきりに家の中を覗き込む様子のみどりさん。
「上がりますか?」
「いいんですか?」
「僕は構いませんが、こんな時間だから、
ご主人もお子さんも帰ってこられるんじゃないんですか?」
「ううん、旦那様はお酒を飲んでとっくに寝てしまっています。
息子たちももう大きいですので」
初めは一緒にテレビを観ていたけれど、
彼女のうなじやきれいな肌、胸の膨らみに興奮してきた僕は
彼女の肩をそっと抱き寄せて唇を奪ってしまった。
別に抵抗する気配もない彼女。
立たせて浴衣の帯を解くそれがひらりと足元に落ち、
みどりさんの、その悩ましい下着姿にさらに興奮の度を増した僕は
彼女を思わず抱きしめた。
アッ、アァ・・・という彼女の声が微かに聞こえた。
灯りを消し、ブラジャーを外し、パンティーを下ろしてゆく僕。
あられもない人妻の全裸体を見て、僕の興奮は最高潮に達していた。
ソファの背もたれを倒し彼女を仰向けに寝かせて、
僕も生まれたままの姿になり彼女と重なった。
人妻と肌を重ね合っている、というスリル感と罪の意識が頭の中で交錯していたが、
欲望に負けて彼女の体を執拗に求めていた。
乳房から太もも、ふくらはぎにかけて
僕の舌がその悩ましい肢体の上を這い、
その度に甲高い喜びの声を上げるみどりさん。
股間の茂みをかき分け、
陰部に触れるともうじっとりと濡れている。
さらにクリトリスにも舌を這わせて愛撫すると
アッ、アァ~~ン という喘ぎ声を発しながら
腰を痙攣させて絶頂に達してしまった彼女。
おもむろに彼女の片脚を僕の肩に乗せ、
固くなり膨張しきった僕の肉棒を彼女の膣の中に一気に挿入すると
「いや~ あ~~ん だめ~ 」
と絶叫するみどりさん。
そして2回目の絶頂を迎える彼女。
しばらく腰を動かして突いていると僕も快感の絶頂を迎え、
「うっ、うぅ・・・アァ~~ 」
僕も搾り出すようなうめき声を発しながらイってしまった。
肉棒は人妻の膣の中で大きく脈打ち、
大量の精液をその中に流し込んでしまった。
肉棒を抜くと、男の生暖かい粘液の糸を引いている。
さらに肉棒に残っていた精液が
彼女のお腹の上に垂れてそのきれいな肌を汚した。
彼女が下着をつけるために前のめりになった時に
お尻から太ももにかけて白い粘液がダラーっと
間断なく大量に流れ出てくるのが見えた。
1ヶ月後みどりさんから衝撃的な事実を告げられた。
「わたし・・・できちゃったみたい」
「で、ど・・・どうする?」
「わたし、産むわ! いいでしょ? お願い! 隼人さんの子どもを産ませて!」
こうして十月十日、彼女は無事男児を出産した。
夫との間の子として。
夫は知らない、僕たちの秘密を。
そして他人の男の遺伝子を受け継いだ子どもの出生の秘密を。
みどりさんとのことは2人だけの秘密として封印し続けてきた。
人妻の大きなおっぱいにこらえきれません
2017.11.05.Sun.15:55
僕は、32才の既婚者です。
実は仕事先でお付き合いのある若社長の奥さんとHしました。
最初は挨拶程度だったのですが、
HPに興味があるらしく分からない事があったら聞いて下さいと言う事で、
メールを教えました。
そして間もなくメールでいろいろ教えたりしていました。
歳は僕と同じで意外と気が合い今度、お礼代りに飲みに誘われました。
駅で待ち合わせ、まずは居酒屋で飲み、
いろいろ聞いてると、どうしても子供が出来ないらしく出産経験がないとのことでした。
僕の妻は三人も子供を産んでいるので、アソコはゆるゆるです。
最近浮気もしてなかったので息子はビンビンでした。
奥さんを見ると結構胸が大きくて胸がパンパンです。
居酒屋はそこそこに切り上げカラオケボックスに移動しました。
歌いながらすきを見てキスをしました。
かなり拒まれ、取引先の奥さんと言う事もありそれ以上は求めませんでした。
帰り僕の車で送って行ったのですが、
どうしても大きなオッパイに目がくらみ
ジュースを買うって事で車を止めました。
深夜という事もあり人気はありません。
早速またキスを迫りましたが今度は拒みませんでした。
どうしてもオッパイを触りたいと言うと
「本当にHなんだから、触るだけよ!」
と答えました。
僕はシャツの下から手を潜り込ませ、左側の胸を揉み始めました。
しばらく揉んだり、乳首をコリコリいじったりしてると
「うっ、ふう~ん」
と感じ始めました。
僕は一気にシャツを捲り上げブラジャーを外しました。
すると大きなオッパイがボーンと出てきました。
しかも、子供を産んでいないから30過ぎとは思えないくらいの張りがありました。
乳首は小さく勃起していました。
左のオッパイに吸い付き
「こっちのオッパイは俺のものだよ。いいね」
と言うと
「分かったわ、あなたのものよ」
って言いつつ、感じていました。
しばらくして、彼女のズボンのファスナーをあけ手を滑り込ませました。
すると、パンティーの上からも分かるくらい、べっとり濡れていました。
「こんなに濡らしてスケベだね!」
って言うと恥ずかしそうに顔をそむけました。
そして、パンティーの中に手を入れてアソコをいじくりまわすとガクガク震えながら、
だいぶ感じてる様子です。
僕もズボンを脱ぎ、奥さんの頭をチンチンに寄せると積極的に吸い付きました。
久々のFでイキそうになるのをこらえながら、
奥さんのズボンとパンティーを脱がし、上からインサートしました。
コンドームも用意してなかったので、久々の生の感触を楽しみながら奥さんを見ると
「あっ、あっ、うううう」
とイキそうなのを恥ずかしげにこらえていました。
もう、そろそろイキそうになったのでフィニッシュしようとしたら、
中学生位のカップルが覗いていました。
僕は一瞬、躊躇しましたが覗かれてる事にさらに興奮が高まり、
見せ付けるように大またを開かせ、
チンポ見える様にピストンしました。
そしてイキそうになり、
「中にイっていい?」
て聞くとダメって事で、
お腹にたっぷりと出しました。
その後、ティッシュで綺麗にしてやり、
ズボンを履き、送って行きました。
実は仕事先でお付き合いのある若社長の奥さんとHしました。
最初は挨拶程度だったのですが、
HPに興味があるらしく分からない事があったら聞いて下さいと言う事で、
メールを教えました。
そして間もなくメールでいろいろ教えたりしていました。
歳は僕と同じで意外と気が合い今度、お礼代りに飲みに誘われました。
駅で待ち合わせ、まずは居酒屋で飲み、
いろいろ聞いてると、どうしても子供が出来ないらしく出産経験がないとのことでした。
僕の妻は三人も子供を産んでいるので、アソコはゆるゆるです。
最近浮気もしてなかったので息子はビンビンでした。
奥さんを見ると結構胸が大きくて胸がパンパンです。
居酒屋はそこそこに切り上げカラオケボックスに移動しました。
歌いながらすきを見てキスをしました。
かなり拒まれ、取引先の奥さんと言う事もありそれ以上は求めませんでした。
帰り僕の車で送って行ったのですが、
どうしても大きなオッパイに目がくらみ
ジュースを買うって事で車を止めました。
深夜という事もあり人気はありません。
早速またキスを迫りましたが今度は拒みませんでした。
どうしてもオッパイを触りたいと言うと
「本当にHなんだから、触るだけよ!」
と答えました。
僕はシャツの下から手を潜り込ませ、左側の胸を揉み始めました。
しばらく揉んだり、乳首をコリコリいじったりしてると
「うっ、ふう~ん」
と感じ始めました。
僕は一気にシャツを捲り上げブラジャーを外しました。
すると大きなオッパイがボーンと出てきました。
しかも、子供を産んでいないから30過ぎとは思えないくらいの張りがありました。
乳首は小さく勃起していました。
左のオッパイに吸い付き
「こっちのオッパイは俺のものだよ。いいね」
と言うと
「分かったわ、あなたのものよ」
って言いつつ、感じていました。
しばらくして、彼女のズボンのファスナーをあけ手を滑り込ませました。
すると、パンティーの上からも分かるくらい、べっとり濡れていました。
「こんなに濡らしてスケベだね!」
って言うと恥ずかしそうに顔をそむけました。
そして、パンティーの中に手を入れてアソコをいじくりまわすとガクガク震えながら、
だいぶ感じてる様子です。
僕もズボンを脱ぎ、奥さんの頭をチンチンに寄せると積極的に吸い付きました。
久々のFでイキそうになるのをこらえながら、
奥さんのズボンとパンティーを脱がし、上からインサートしました。
コンドームも用意してなかったので、久々の生の感触を楽しみながら奥さんを見ると
「あっ、あっ、うううう」
とイキそうなのを恥ずかしげにこらえていました。
もう、そろそろイキそうになったのでフィニッシュしようとしたら、
中学生位のカップルが覗いていました。
僕は一瞬、躊躇しましたが覗かれてる事にさらに興奮が高まり、
見せ付けるように大またを開かせ、
チンポ見える様にピストンしました。
そしてイキそうになり、
「中にイっていい?」
て聞くとダメって事で、
お腹にたっぷりと出しました。
その後、ティッシュで綺麗にしてやり、
ズボンを履き、送って行きました。
憧れていた美人熟女を抱いた男
2017.11.03.Fri.16:14
スーパーの閉店前は弁当などが割引になるんです。
僕はそれを狙って 会社帰りに行くんですが、
偶然にも職場のパートのNさんと会ってしまいました。
高校生位の娘さんと一緒でした。
「あら~、君も お買い物?」
と聞かれ、「ええ~まあ~」 と曖昧な返事をしていまいました。
突然で少し舞い上がってしまっていました。
それと言うのも、Nさんは中年ですが、
色気があり、僕達歳下から見ても魅力的な人なんです。
密かな想いがあったんです。
そのNさんに急に声を掛けられ、あわててしまいました。
帰りながら、娘さんが高校生なら16歳前後、
ならばNさんは40歳位かなと想像してしまいました。
自分としては35歳位だと思っていたんですが。
次の日です。Nさんが声をかけてきました。
「昨日は感心ね自炊?」
「いいえ、あの時間に行くと割引シールが貼ってあるんです、弁当に」
と本当の事を話したんです。
「最大、五割引きなるんですよ」
「私も惣菜やらお刺身なんか割引待って買うのよ」
と言いながら笑うんです。
何か急に親しくなった気がして、その日は楽しい思いでいっぱいになりました。
何日かして、そのスーパーに行くと、またまたNさんとばったり会いました。
その日は一人なんです。
ニコッとほほ笑んでくれました。
「今日もお弁当?」
「ええ~ハイ」
「迷惑じゃなければ今度お料理してあげようか?」
「エッ本当ですか?」
「たまには家庭料理もいいでしょう」
「嬉しいな、Nさんに来て貰えるなんて」
「もっと若ければよかったけどね」
と言って笑うんです。
休日を利用して来てくれるそうです。
部屋掃除して待ってますと言って別れました。
その当日です。
コンコンとノック音で開けると、Nさんでした。
「ウフッ・・・来ちゃった」
と言って少し照れ笑いなんです。
部屋に入ると、雰囲気が恋人同志のようになったんです。
どちらともなく抱きあい唇を求めてしまったんです。
あの憧れの熟女、Nさんとキスをしてるんです。
下半身はジャージを突き上げ、彼女のお腹を直撃です。
僕は興奮で、お尻やら胸を触りまくりです。
「暗くして・・・」
と小さな声で言うので、あかりを消し、カーテンを閉めると薄暗くなりました。
Nさんは自ら服を脱ぎ始めたんです。
一枚一枚脱ぐとブラとパンティだけになったんです。
恥ずかしいのか横のベッドに潜り込みました。
「来て・・・」
と言うので、急ぎ全部脱ぎ、一緒の毛布に入ったんです。
僕がブラのホックを外すと、パンテイは自分で脱いでしまいました。
「ごめんね、こんなおばちゃんで」
「好きです・・・」
そう言うのが精一杯でした。
豊満な柔らかな身体にむしゃぶりついてしまいました。
彼女も僕のチンポを咥えてくれ、
「大きい~固い~」
と言いながらウットリした顔です。
職場の顔と違い女の顔でした。
上に乗り、ゆっくりと挿入すると、
奥に進むにつれ、顔が後ろに仰け反って行くんです。
抜き差しを繰り返すと彼女も腰使いで答えていました。
一年振りの女体に辛抱たまりませんでした。
「ダメです・・・」
「いいよ・・・出しても」
「中でも?」
ウンウンと頷くんです。
勢いを速めると、彼女の声も大きくなり、
「イキそう・・・」
と小さな声で言うんです。
ウッと言って射精してしまいました。
彼女の上に倒れ込むと、このままじっとしてて、
重みを感じていたいのと言うのです。
その日は、三回も求めてしまいました。
彼女も僕の欲求に応じてくれ、どんな格好でも応じてくれました。
「Nさんのアソコが見たい」
「恥ずかしいけど、いいよ、見ても」
全てをさらけ出してくれました。
陰毛の中に数本白い物が混ざっていました。
「あの~聞いても良いですか?」
「エッ? 何を? 年齢? うふふ、45よ」
僕より20も上でした。
いつも妄想で若い男性とこんな事をと思ってたと告白してくれました。
何人かいる秘めたる候補の内に僕も入ってたそうです。
人は見掛けじゃ分からないものです。
まさか、こんな上品な奥様タイプの人が、
若い男根を欲しがっていたなんて・・・。
僕はそれを狙って 会社帰りに行くんですが、
偶然にも職場のパートのNさんと会ってしまいました。
高校生位の娘さんと一緒でした。
「あら~、君も お買い物?」
と聞かれ、「ええ~まあ~」 と曖昧な返事をしていまいました。
突然で少し舞い上がってしまっていました。
それと言うのも、Nさんは中年ですが、
色気があり、僕達歳下から見ても魅力的な人なんです。
密かな想いがあったんです。
そのNさんに急に声を掛けられ、あわててしまいました。
帰りながら、娘さんが高校生なら16歳前後、
ならばNさんは40歳位かなと想像してしまいました。
自分としては35歳位だと思っていたんですが。
次の日です。Nさんが声をかけてきました。
「昨日は感心ね自炊?」
「いいえ、あの時間に行くと割引シールが貼ってあるんです、弁当に」
と本当の事を話したんです。
「最大、五割引きなるんですよ」
「私も惣菜やらお刺身なんか割引待って買うのよ」
と言いながら笑うんです。
何か急に親しくなった気がして、その日は楽しい思いでいっぱいになりました。
何日かして、そのスーパーに行くと、またまたNさんとばったり会いました。
その日は一人なんです。
ニコッとほほ笑んでくれました。
「今日もお弁当?」
「ええ~ハイ」
「迷惑じゃなければ今度お料理してあげようか?」
「エッ本当ですか?」
「たまには家庭料理もいいでしょう」
「嬉しいな、Nさんに来て貰えるなんて」
「もっと若ければよかったけどね」
と言って笑うんです。
休日を利用して来てくれるそうです。
部屋掃除して待ってますと言って別れました。
その当日です。
コンコンとノック音で開けると、Nさんでした。
「ウフッ・・・来ちゃった」
と言って少し照れ笑いなんです。
部屋に入ると、雰囲気が恋人同志のようになったんです。
どちらともなく抱きあい唇を求めてしまったんです。
あの憧れの熟女、Nさんとキスをしてるんです。
下半身はジャージを突き上げ、彼女のお腹を直撃です。
僕は興奮で、お尻やら胸を触りまくりです。
「暗くして・・・」
と小さな声で言うので、あかりを消し、カーテンを閉めると薄暗くなりました。
Nさんは自ら服を脱ぎ始めたんです。
一枚一枚脱ぐとブラとパンティだけになったんです。
恥ずかしいのか横のベッドに潜り込みました。
「来て・・・」
と言うので、急ぎ全部脱ぎ、一緒の毛布に入ったんです。
僕がブラのホックを外すと、パンテイは自分で脱いでしまいました。
「ごめんね、こんなおばちゃんで」
「好きです・・・」
そう言うのが精一杯でした。
豊満な柔らかな身体にむしゃぶりついてしまいました。
彼女も僕のチンポを咥えてくれ、
「大きい~固い~」
と言いながらウットリした顔です。
職場の顔と違い女の顔でした。
上に乗り、ゆっくりと挿入すると、
奥に進むにつれ、顔が後ろに仰け反って行くんです。
抜き差しを繰り返すと彼女も腰使いで答えていました。
一年振りの女体に辛抱たまりませんでした。
「ダメです・・・」
「いいよ・・・出しても」
「中でも?」
ウンウンと頷くんです。
勢いを速めると、彼女の声も大きくなり、
「イキそう・・・」
と小さな声で言うんです。
ウッと言って射精してしまいました。
彼女の上に倒れ込むと、このままじっとしてて、
重みを感じていたいのと言うのです。
その日は、三回も求めてしまいました。
彼女も僕の欲求に応じてくれ、どんな格好でも応じてくれました。
「Nさんのアソコが見たい」
「恥ずかしいけど、いいよ、見ても」
全てをさらけ出してくれました。
陰毛の中に数本白い物が混ざっていました。
「あの~聞いても良いですか?」
「エッ? 何を? 年齢? うふふ、45よ」
僕より20も上でした。
いつも妄想で若い男性とこんな事をと思ってたと告白してくれました。
何人かいる秘めたる候補の内に僕も入ってたそうです。
人は見掛けじゃ分からないものです。
まさか、こんな上品な奥様タイプの人が、
若い男根を欲しがっていたなんて・・・。