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高校生の精液を味わう淫らな人妻

2016.02.19.Fri.13:52
M.N(29歳)

その日、夫は休日にもかかわらず、
朝早くから接待のゴルフコンペに出かけてしまって家におりませんでした。
退屈なところへ腹立だしさもてつだって、
私はプラリと盛り場へ出かけて行きました。

べつに買物などのあてがあったわけではありません。
衝動的に家を出て盛り場へ向かっていました。
こんなとき、まだ子供がいないの気が楽です。

デパートをひとわたり見て歩き、ウィンドーショッピングを堪能したあと、
魚貝類のムニエルがおいしいというレストランに入って、ひとりで食事をしました。
ひとりぽっちだとなんとなく淋しく、満たされない気持ちがするのも否めません。

そんな私がレストランを出たとき、街角の靴屋のそばで、
人待ち顔に立っている一人の少年の姿が目に止まりました。

高校生ぐらいですが、もちろん私服で、
背のスラリとした美少年でした。
私はなんとなく心が惹かれ、しばらく足を止めて少年の様子を見ていました。
どうやら、その少年はどうやらガールハントをしているらしいのです。

同じ年齢ぐらいの少女が、ひとりで、あるいは二人連れで向こうからやってくると、
品定めするように見ておいてから、通りすがりになにか声をかけていました。

誘っているみたいですが、少年から声をかけられた少女たちはみんな、
振り切るようにして足早に立ち去って行ってしまいます。

なかなか上手くはいかないようです。
少年はそれほどスレた感じではなく、なんだか可哀想な気もしてきました。

そうしたちょっぴり同情めいた気持ちが、私の心の中で、
いつしか好奇心に変っていったのです。
ふっと悪戯っ気を出して、その少年をハントしてみたくなりました。
そう思ったら、もう止められません。
わたしはツカツカと少年に近寄っていきました。

「私みたいなオバサンじゃあ、ダメかしら~」

そう声をかけますと、少年は驚いたようにマジマジとわたしの顔を見つめるのでした。

「い、いえ・・・」

と言って口ごもり、なんだか赤くなっているみたいです。
嬉しくなって、自分でも驚くほど大胆に、積極的になりました。
黙って少年の腕をとると、そのまま歩き出していました。 
少年も、無言であとについてきます。

ようし、この子と浮気しちゃおう!

心にそう決めて、わたしはラブホテルへ少年を誘い込んでしまいました。
ホテルの部屋に入って・・・

「あなた、いつも、あんなふうにして女の子を誘っているの?」
「い、いや、きょう初めてです。いちどガールハントがしてみたくって」

少年は恥ずかしそうに、そう答えました。
意外と純情な子みたいでした。
わたしは、そんな彼がとっても愛おしくなって、
思わずギューッと抱きしめていました。

その瞬間、子宮の奥までがジーンと痺れてくるような、
激しく妖しい感覚に襲われたのです。
こんなこと、初めてでした。

抱きしめながら、少年のズボンの中のおちんちんを想像してしまいます。
むしゃぶりつき、舐めて、吸って、それからおまんこの中へ導き入れて・・・

淫らな思いをめぐらせるとパンティがグッショリでした。
すっかりおかしくなってしまったのです。

少年のおちんちんは、まだ頼りなげなところはあリました。
でも、手の平に握りしめられて、どんどん硬直していくのです。

淫乱な人妻になりきった私が、夢中でしごきまくるにつれて、
少年の興奮も極度に高まってきました。
私は全裸になってベッドに横たわり、股を開いたのです。

「私のおまんこ、舐めてよぉ~」

そう言って挑発したのです。
すると、興奮のあまり眼を血走らせた少年は、
思いきったように全裸になり、
夢中でわたしの股間に顔を押しっけてくるではありませんか。

「女のここ、舐めるの、初めて?」
「う、うん・・・」

返事をするのももどかしげに、夢中でそこを舐め始めました。
少年の舌愛撫は、多分に乱暴で、また多少のぎこちなさはありましたが、
それでも十六歳の男の子におまんこを舐められているという、
あやしい意識だけでも、わたしを狂わせるのに充分でした。

「ああ、そこっ、もっと吸ってェ・・・」
「は、はい・・・」
「そのビラビラ、噛んでみてっ・・・」
「はい」

注文をつけると、それに応えてくれるのです。
口技もしだいにうまくなってきて、
私が何も言わないのに、
クリトリスを舌の先でえぐるように転がしてきました。

「あ、あ、ああ、いいわっ・・・」

快感がツンツンと突き上がってきます。
初めのうちの荒々しさや、ぎこちのなさがなくなり、
すごくよくなってくるのです。

少年にクンニされて、もう我憎のできなくなった私は、
体を反転させると、彼のピンピンに張りつめたおちんちんを、
自分の口の中に含み入れました。
そして、ペチャペチャとしゃぶりだしていました。

「う、ううっ、い、いいっ!」

少年が、大きな声で喘ぎました。
なかば皮かむりの先端を唇でしごいていると、
それだけですぐにでも爆発しそうでした。

猛りに猛り狂った少年のおちんちんは、
私の口の中でピクンピクンの脈動しています。
その勢いにあおられて、わたしの舌の動きも早くなってしまいました。

「あ、ああっ、も、もう、ぼ、ぼく、だめだ、たまらないようっ!」

少年は高く叫ぶと、とうとう、
ねっとりとした精液をわたしの口の中で発射してきたのです。

わたしは一瞬むせかえって、息がつまるほど苦しくなりました。
必死で、その生臭い精液を呑み干さずにはいられませんでした。

ゴクン、ゴクンと、ほとばしってくる精液を喉の奥へ流しこみ、
痺れるばかりの快感に酔い痴れたのです。









童貞くんを電車内で物色する淫らな人妻

2016.01.29.Fri.16:01
Y.U(31歳)

夫と職場結婚し、5年目になる主婦です。
今も部署は違うものの、夫と同じ会社で働いています。

見かけは地味でとても大人しそうに見えるのですが、
胸がFカップと大きいため、よく痴漢やセクハラをされていました。
それを助けてくれたのが、今の夫なのです。

でも、どんどん私の体は開発されてきてしまったようです。
真面目一筋で子作り以外のSEXにはまったく興味ない夫。
全然満足しなくて毎日、物足りない感じです。

不倫をしようにも、夫がいる同じ会社の人とでは絶対無理。
かといって三十路もすぎるとなかなか新しい出会いもありません。
出会い系の男性もいまいち信用できないし。
ですから、通勤で使う電車の中でかわいい童貞の男の子を、
物色しては逆ナンしてしまうんです。

生理前など欲求不満になると、電車の中やホームで好みの男の子を探します。
誰でもいいというわけではないのですが、
欲しくて欲しくてしょうがない時は、もう見境なくなってしまいます。
でも、なるべくカワイイ子を選びますね。

その子の目の前に移動すると、じーっと顔を見詰めます。
満員の場合は、それとなく自慢の胸を彼の胸元に押し付けます。
同時に彼の太ももの間に足を入れます。
さすがにそこまですると、彼も気になって仕方がない、
どうしていいのかわからないといった感じでモジモジし始めます。
この反応がどうしょうもなくかわいくて胸がキュンとしちゃいます。

モジモジしない子は、女性に慣れていたり、
童貞じゃなかったりするので、そっと離れます。

モジモジしている子に、もっとギューッと胸を押し付けたり、
太ももでそっと撫で上げたり、さりげなく股間に触れてみたりします。
反応のいい子だと、すぐにおちんちんが大きくなるんです。
私の下腹部に固くて熱いモノが押し付けられてきます。
そうなると、もうダメなの。
アソコもジュンって濡れちゃいます。

そうやって焦らすように、電車が止まるまで彼のことを誘惑し続けます。
さすがに電車の中じゃできないし、こっちのことを触らせるわけにもいかないので、
それとなく、それとなく、彼の下心を刺激するのです。

本題は電車から降りてからです。
さすがにそこやれば、誘うような素振りで改札口から出ると、ついてきちゃうんです。

彼が後をつけてきていることをチラチラと確認しながら、
怪しげなネオンが光る、人通りが少ない通りに行きます。

そこでいきなり話し掛けます。

「どうしたの?あとつけてきて」

ほとんどの子がアタフタしますね。
その仕草もカワイくてたまりません。
どうしていいのかわからない感じでいる彼の手を取ると、ホテルに直行します。

部屋に入ってもオドオドしていて、体もアソコも固くなっちゃってる彼を、
ベッドに寝かせ、おちんちんをタッチしながらキスしていきます。
おちんちんは今にも爆発しそうなくらい大きくなっていて、
ズボンの中で窮屈そうになってるんです。

「あの、あの…」

戸惑う彼を無視して、無言で服を脱がせて乳首を舐めます。
ズボンを下ろすと、すっごくテントが張っていて、
ブリーフの頂上に染みが出来ていていました。

彼ったら、やっぱり童貞みたいで、ゾクゾクしちゃいます。
臭そうなブリーフに鼻を押し付けて思いっきり匂いを嗅ぎます。
汗と尿と、童貞特有の青い匂いがしてきました。

その匂いを嗅いだだけで、濡れちゃうんです。
玉の方の吸えた匂いまで嗅ぎ尽くすと、戸惑う彼をよそに、
どんどん染みが広がるブリーフを舐めました。
思わず腰を引く彼を抑え、私の唾液でヌルヌルになるくらい舐め回しました。
パンツ越しにおちんちんをハムハムしたり、玉袋を舌で叩いたりしました。

「あうっ、あうっ……で、でちゃう、でちゃうよ」

って喘ぐんです。すっごくかわいいわ。
白いブリーフが私の唾液と彼のガマン汁でヌルヌルになって、
彼のおちんちんが透けてきちゃって、それを見てたらまたジュワってしてきちゃった。
今にも爆発しそうな彼のおちんちんをパンツの中から出して口に含みました。
そしたら、その瞬間です。

「あぁぁ、だ、だめです」

口の中でビックバン!。口いっぱいに青臭いザーメンが弾けました。
申し訳なさそうに見ている彼を見詰めて、ゴクって音を立てて飲み干しました。
すごく濃くて喉に絡まったけど、それがまた興奮させてくれます。
私は尿道の残り汁までチュルって吸いました。
でも、彼のペニスはまだビンビンなんです。

舌でペロペロ舐めたら、また変な声出して喘いじゃって、すぐにいきそうになっちゃうの。
若いから何度もでも大丈夫なのね。
でも、出し過ぎて肝心な時に役立たずになるのはイヤだから、少しおあずけ。
びしょびしょのおまんこを彼に舐めさせることにしました。

「ここがクリトリスで、ここがおまんこの穴よ。セックスの時にはここにチンチンを入れるのよ」

股を大きく開いて教えてあげました。

「クリトリスを舐めると、気持ち良くなるのよ」

って言ったら、鼻息を荒くしてむさぼり付くように顔を埋めてくるの。
教えたようにクリトリスを中心に犬のようにペロペロと舐めるんです。
なかなかうまくて、軽くいってしまうほどでした。

入れたそうな目で見詰めてくるので、騎乗位でゆっくり彼のペニスを受け入れました。
奥まで入ってから、いざピストンしようとした時です。

「あ、だ、だめ、あぁぁぁ」

って、また発射しちゃったの。
でも、そういうのが好きで童貞クンを食べてるんだけどね。
私が口でしてあげたり、私の体を好きなようにさせて大きくなったら、
また挿入してって繰り返しで、何度も何度も童貞クンの若いザーメンを浴びてるの。
ああ、思い出しただけで、アソコがジュワってしてきちゃう。









娘の彼氏にSEXレッスンする人妻

2007.07.06.Fri.16:30
T.K(34歳)

再婚しました。
相手の人には14歳の娘がいました。
けれども、おかげさまで、娘とも仲良くやっています。
まるで友達感覚ですね。

ある日のこと、娘に相談を受けたのです。
それは、SEXのやり方についてです。
彼氏ができたのだけれど、SEXがうまくいかないというのです。
彼氏も14歳だというのです。
驚きましたけれど、最近の若い人って、こんな感じなのかしら?
そういえば、娘だって14歳なのに、私より胸が大きいんですよ。
それはさておき、相談内容には困ってしまいました。
すると、娘が提案するのです。

「お母さん、一度だけ、彼氏とSEXしてくれないかな?」

頭がクラクラしました。
ひょっとしたら、私の義理の息子になるかもしれないんですよ。
けれども娘ったら、 

「結婚はありえないから、その点は大丈夫だよ」

って。
そういう相手とSEXするの?
ここで反対するよりは、ちゃんと避妊とか教えておいたほうがいいと思い、了解しました。

その彼が、家にやってきました。
娘は気を使って、出て行きました。
彼は、ちょっとジャニーズ系で、イイオトコでした。
見た瞬間、アソコがジュンとなったくらいです。
この子とSEXできるんだぁ。
胸がドキドキしました。

ベッドで裸になって、彼を私が抱きました。
彼ったら、ちょっと震えてる。
かわいいわ。
それにしても、驚いたのが、おちんちんがすごく大きいことです。
私が見た中では最高峰でした。
こんなに大きいと、娘のおまんこには、なかなか入らないでしょうね。

彼には、クンニングスのやり方も、念入りに教えました。
え? 私が楽しんでいるって?
違いますよ、ほら、濡れていたほうが入りやすいでしょ?
娘が感じちゃうくらいにクンニしたほうが、入りやすいじゃないですか?
まあ、もちろん、私も楽しんじゃいましたけどね。
だって、彼ったら、すごく真面目だから、指示どおりに舌を動かすんですよ。
従順な性の奴隷って感じでした。

思う存分楽しんで、彼にもSEXを教えて、別れました。
後日、娘から報告がありました。

「おまんこ、すごく舐めまわすんだもの。なんだか、気持ち悪くて、わかれちゃった!」

え?
娘はまだ子供なのかしら?
あ~あ。あの彼にまた会いたいわ。








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息子の友人とSEXしちゃった

2007.07.04.Wed.16:03
O.O(42歳)

先日、ちょっと刺激的なSEXをしちゃいました。
童貞の高校生とSEXしちゃったんです。
相手は、息子の友人です。

実は私、夫以外の相手とのSEXは、日常茶飯事なんです。
出会い系にはまっていて、いろんな男性とSEXしちゃっています。
それでも、一番若い相手は大学生でしたね。
そんなフリーSEX状態だったのですが、ある日その不倫現場を、
息子の友人Tくんに見られてしまったようなのです。

ある日、Tくんが我が家に訪れました。
息子は部活の合宿中、夫は出張中でしたので、家には私一人です。
Tくんも、そのことを知っていたのでしょう。
Tくんは、私の不倫現場を見てしまったと、告白しました。

「おばさんには、そんなことして欲しくないんです。だから、もうやめてください」

小学生のころから知っているTくん。
身体は大きくなってもまだ精神は子供のようでした。

「ねえ、Tくん。このこと、誰にも言わないでくれないかしら?」
「言いません。だから、もう不倫なんてしないと約束してください」
「Tくん、SEXなんて、そんな難しく考えるものじゃないのよ」
「でも、結婚している人が、夫以外の人とするなんて……」
「Tくんが、黙っていてくれるなら、おばさん、Tくんと一回だけSEXしてもいいよ」

Tくん、あまりの驚きに、口を閉ざしてしまいました。
その口に、私は唇を重ねました。
Tくん、身体はこわばっていましたけれど、拒みませんでした。
舌を、口の中に、ヌルって入れたら、ちゃんと絡ませてきたのです。
私はTくんを押し倒しました。
衣類を脱がせ、彼のおちんちんを、フェラチオしてあげたのです。
若いおちんちんは、タケノコのごとく、むくむくと大きくなったのです。

「Tくん、おばさんの服、脱がしてくれる?」

Tくんは手を震わせながら、私の衣類を脱がせたのです。
ブラを外されると、ちょっとたるみ気味のおっぱいが、ぽろんとこぼれました。
Tくんは、そのおっぱいを赤ん坊のように、吸いついてくるのです。
ああ、でも、感じちゃうわ。
乳首もコリコリしてきちゃって、私のおまんこも、すっかりずぶ濡れ。

私、我慢できなくなって、Tくんの上に、乗っちゃいました。
騎乗位で挿入して、自分勝手に、腰を振ったのです。
固くて大きなおちんちんが、私の中で暴れました。
すごく気持ちいい。
Tくんが下から手をのばして、おっぱいを揉んでくる。
ちょっと痛いくらいに強引なTくん。
でも、とっても気持ちいいの。
そうして、私ったら、イっちゃったのです。
ちなみに、Tくんは3回、イキましたけどね。

Tくんと私だけ秘密です。









月丘うさぎ 「めちゃめちゃにして!」
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