巨根小学生にフェラチオする淫らな人妻
2016.03.17.Thu.19:39
Y.K(38歳)
夫と小学生の娘と三人暮らしです。
本当は男の子が欲しかったのですけどね。
男の子を抱きしめたり、いっしょにお風呂に入ったりするのが夢だったんです。
その想いは、お隣の家の息子さんで、叶えられました。
ええ、ちょっと、エッチな話なのですけどね。
お隣さんに父子家庭で、娘と同級生の男の子がいます。
彼のお母さんは若くして亡くなられ、
健気にもこれまでがんばって父子で生活してきました。
娘の話では、彼は、少々いじめにあっっているみたいです。
男子からいじめれれているかと思えば、
女子からもたまにいじめれれている様なんです。
私は気になったので、彼と二人きりの時、話しかけてみました。
「元気ないね? どうしたのかな? 相談にのるよ?」
「皆が僕のことを変態ってからかうんだよ」
「何が変態なの? どういうこと?」
「・・・とにかく僕は変態じゃないんだ!」
彼は逃げるように去って行きました。
私は仕方なく娘に聞いてみました。
娘が言うには、彼のおちんちんが以上にデカイと噂になっているとのこと。
そのことが、いじめの対象となっているらしいのです。
それが原因で、体育の着替えもしないで欠席しているみたいなんです。
私は、再び彼を訪ねました。
「おちんちんおっきいんだ。おちんちんは大きいほうがいいんだよ」
「だって・・・そんなのおかしいよ。みんなばかにするんだよ」
「おばさんがね、見てあげるわ」
「え? だって・・・恥ずかしいよ」
「大丈夫。みんなには内緒よ。そうだ、いっしょにお風呂に入りましょう」
私は彼と一緒にお風呂に入ることにしたのです。
私はためらいもなく、彼の服を脱がしました。
こういうことは、迷っていたらダメなんですよね。
一気に脱がしてしまいました。
そして、彼のおちんちんを見たのです。
「え? これ・・・えぇ?」
小学生のサイズじゃないんです。
大人よりも大きいのです。
おちんちんだけじゃなく、玉袋までしっかりと大きいのです。
確かに、これでは同級生からいじめれれても不思議ではないと理解しました。
女子も当然、からかうでしょう。
体操服になれば、もっこり具合は、一目了然です。
勃起もしてないのに20cmオーバーのおちんちん。
そして拳ほどの玉袋。
大人の勃起状態より・・・夫よりおっきいじゃない!?
どれくらいのボリューム感なのか知りたくなったので、
手でおちんちんを受けてみました。
結構な重量感で何だか変な気分です。
これって・・・勃起させたらどうなるのかしら?
ああぁぁ・・・何を考えているのかしら、私。
とにかく、お風呂に入りましょう。
私は自分の服を脱いだのです。
手をとり、浴室に入りました。
そして、彼といっしょに湯船に入りました。
すると、彼ったら、勃起させちゃってるんです。
そうです、私の裸を見て、彼は勃起させてしまったのです。
母親を知らない彼にとって、私は初めて見る女の裸でしょう。
私、巨乳なんです。
バスト90のEカップなんです。
勃起している彼のおちんちんのサイズは30センチオーバーになりました。
玉は既に上にギュッと持ち上がっていて、
いつでも精子発射するのではないかと思うようなおちんちんなんです。
ビクンビクンと震わせているんです。
なんという躍動感のあるおちんちんなんでしょう。
夫のふにゃちんとは、大違いです。
「おばさん・・・こんなになっちゃった・・・どうしよう」
「勃起を治める方法を知らないの?」
「知らないよ・・・どうやるの?」
「オナニー、したことないの?」
「オナニーってなに?」
私は、彼の手をとり、自らおちんちんを握らせました。
そして、扱かせたのです。
「あぁぁ・・・おばさん・・・なにをするの?」
「男の子はね、こうやって、オナニーして、勃起を治めるのよ」
「ええ? いやだよ、こんなの、変だよ」
「もう! 仕方のない子ね。今日は特別よ」
私がおちんちんを扱いてあげました。
手のひらに躍動感が伝わりました。
「おばさん・・・ああぁぁ・・・変な気分だよ・・・」
「気持ちイイでしょ?」
「うん・・・なんだか、素敵な気持ちになってきた」
「このこと、誰にも言っちゃダメよ」
「うん」
「じゃあ、もっと気持ちよくさせてあげる」
私は、そのおちんちんを、口に頬張りました。
口の中で、おちんちんが跳ねまわりました。
活エビの踊り食いのようです。
歯をあてないように、丁寧に舐めてあげました。
「ああぁぁ・・・おばさん・・・・そんなこと・・・ああっぁ・・・」
そして口の中に、彼の精液が飛び出しました。
なんだか、ほんのり、甘い味がしたような気がしました。
そのあと、一緒に身体を洗って、いっぱいお話をしました。
彼の悩みが全部消えたわけではないでしょうけれど、
少しは気持ちが楽になったみたいです。
それからというもの、私は、彼の巨根が頭に浮かんでは離れません。
いつか、あの巨根をおまんこにハメたいという気持ちでいっぱいです。
彼の童貞をどうやって奪おうか・・・そんなことばかり考えているのです。
夫と小学生の娘と三人暮らしです。
本当は男の子が欲しかったのですけどね。
男の子を抱きしめたり、いっしょにお風呂に入ったりするのが夢だったんです。
その想いは、お隣の家の息子さんで、叶えられました。
ええ、ちょっと、エッチな話なのですけどね。
お隣さんに父子家庭で、娘と同級生の男の子がいます。
彼のお母さんは若くして亡くなられ、
健気にもこれまでがんばって父子で生活してきました。
娘の話では、彼は、少々いじめにあっっているみたいです。
男子からいじめれれているかと思えば、
女子からもたまにいじめれれている様なんです。
私は気になったので、彼と二人きりの時、話しかけてみました。
「元気ないね? どうしたのかな? 相談にのるよ?」
「皆が僕のことを変態ってからかうんだよ」
「何が変態なの? どういうこと?」
「・・・とにかく僕は変態じゃないんだ!」
彼は逃げるように去って行きました。
私は仕方なく娘に聞いてみました。
娘が言うには、彼のおちんちんが以上にデカイと噂になっているとのこと。
そのことが、いじめの対象となっているらしいのです。
それが原因で、体育の着替えもしないで欠席しているみたいなんです。
私は、再び彼を訪ねました。
「おちんちんおっきいんだ。おちんちんは大きいほうがいいんだよ」
「だって・・・そんなのおかしいよ。みんなばかにするんだよ」
「おばさんがね、見てあげるわ」
「え? だって・・・恥ずかしいよ」
「大丈夫。みんなには内緒よ。そうだ、いっしょにお風呂に入りましょう」
私は彼と一緒にお風呂に入ることにしたのです。
私はためらいもなく、彼の服を脱がしました。
こういうことは、迷っていたらダメなんですよね。
一気に脱がしてしまいました。
そして、彼のおちんちんを見たのです。
「え? これ・・・えぇ?」
小学生のサイズじゃないんです。
大人よりも大きいのです。
おちんちんだけじゃなく、玉袋までしっかりと大きいのです。
確かに、これでは同級生からいじめれれても不思議ではないと理解しました。
女子も当然、からかうでしょう。
体操服になれば、もっこり具合は、一目了然です。
勃起もしてないのに20cmオーバーのおちんちん。
そして拳ほどの玉袋。
大人の勃起状態より・・・夫よりおっきいじゃない!?
どれくらいのボリューム感なのか知りたくなったので、
手でおちんちんを受けてみました。
結構な重量感で何だか変な気分です。
これって・・・勃起させたらどうなるのかしら?
ああぁぁ・・・何を考えているのかしら、私。
とにかく、お風呂に入りましょう。
私は自分の服を脱いだのです。
手をとり、浴室に入りました。
そして、彼といっしょに湯船に入りました。
すると、彼ったら、勃起させちゃってるんです。
そうです、私の裸を見て、彼は勃起させてしまったのです。
母親を知らない彼にとって、私は初めて見る女の裸でしょう。
私、巨乳なんです。
バスト90のEカップなんです。
勃起している彼のおちんちんのサイズは30センチオーバーになりました。
玉は既に上にギュッと持ち上がっていて、
いつでも精子発射するのではないかと思うようなおちんちんなんです。
ビクンビクンと震わせているんです。
なんという躍動感のあるおちんちんなんでしょう。
夫のふにゃちんとは、大違いです。
「おばさん・・・こんなになっちゃった・・・どうしよう」
「勃起を治める方法を知らないの?」
「知らないよ・・・どうやるの?」
「オナニー、したことないの?」
「オナニーってなに?」
私は、彼の手をとり、自らおちんちんを握らせました。
そして、扱かせたのです。
「あぁぁ・・・おばさん・・・なにをするの?」
「男の子はね、こうやって、オナニーして、勃起を治めるのよ」
「ええ? いやだよ、こんなの、変だよ」
「もう! 仕方のない子ね。今日は特別よ」
私がおちんちんを扱いてあげました。
手のひらに躍動感が伝わりました。
「おばさん・・・ああぁぁ・・・変な気分だよ・・・」
「気持ちイイでしょ?」
「うん・・・なんだか、素敵な気持ちになってきた」
「このこと、誰にも言っちゃダメよ」
「うん」
「じゃあ、もっと気持ちよくさせてあげる」
私は、そのおちんちんを、口に頬張りました。
口の中で、おちんちんが跳ねまわりました。
活エビの踊り食いのようです。
歯をあてないように、丁寧に舐めてあげました。
「ああぁぁ・・・おばさん・・・・そんなこと・・・ああっぁ・・・」
そして口の中に、彼の精液が飛び出しました。
なんだか、ほんのり、甘い味がしたような気がしました。
そのあと、一緒に身体を洗って、いっぱいお話をしました。
彼の悩みが全部消えたわけではないでしょうけれど、
少しは気持ちが楽になったみたいです。
それからというもの、私は、彼の巨根が頭に浮かんでは離れません。
いつか、あの巨根をおまんこにハメたいという気持ちでいっぱいです。
彼の童貞をどうやって奪おうか・・・そんなことばかり考えているのです。
人妻の不倫相手は高校生の男の子
2016.03.10.Thu.16:16
H.O(40歳)
私の不倫相手は高校生の男の子です。
私が喫茶店で働いている所に、
彼の高校生グループが深夜までダベリングしていて、
客が少ないときは話し相手になってあげていました。
いつも閉店まで彼だけが一人が残っていました。
私、夫は長期出張、息子は東京の大学に行っているといった感じで、
長く一人でいるのです。
寂しさもあって彼は私にとって、
心の隙間を埋めてくれる可愛い存在でもありました。
最初は、深夜に歩いて一緒に帰りながらお話をしたりする程度でした。
彼は恋愛や異性について感心を示すようになりました。
そして、私のことを具体的に聞いてくるようになりました。
ある夜店が終わっていつものように一緒に帰っていましたら
彼がこう言うのです。
「あなたが好きです。僕では若すぎると思いますが、よかったら後から僕にメ ール下さい!」
と言って走って先に帰っていってしまいました。
あの年頃の少年は、年上の女性に憧れると聞いていましたが
本当に驚きました。
それから、彼は一週間ぐらいお店に来ませんでした。
深夜家に帰っていましたら、
彼が通りのコンビ二からいきなり出てきました。
「どうしてメールしてくれないですか?」
「私、あなたのメール知らないもの」
「メモ渡したでしょう?」
「こんなことになるとは思わなかったから、そんなメモ無くしたわよ。」
「そうですか・・・」
「とにかくお話をしましょう」
24時間のファミレスでお話をして、
これからもお店に来てくれると約束して別れました。
あの日から、彼は私にとって、ただのお客ではなくなりました。
夜一緒に帰るとき、暗い道ではサービスとして手をつないであげていました。
そんな日が続いた時、
私は常連客からお店で出しているビールをご馳走になり、
少し酔って彼と帰ったことがありました。
「ねえ、女の人とキスしたことある?」
「ないです」
「じゃ、私が教えてあげるわね。」
「え? でも・・・」
「この贅沢者!あんたの歳で大人の女性とキスができることをありがたいと思 いなさい!」
私、酔ってたんですね。
私からキスをしちゃいました。
すると彼が近くの公園に腕をとり引っ張っていくのです。
若い力にはどうすることもできませんでした。
彼は、キスだけでは満足することができなかったようです。
首全体や胸のほうまで舌を這わせるようになり、
キスマークをつけたりしました。
勃起したチンコを私の下半身に押し付けてきました。
私は公園ではヤバイと思って、私のマンションへ行ったのです。
玄関に入ったとたんに私の理性は崩れて、
再び私の方から彼にキスを求めていきました。
彼を押し倒して、服を脱がせて、
いろんなところにキスしちゃいました。
若い男の体は贅肉がなくてとっても奇麗なんです。
彼は、本当に全てが始めてだったようです。
緊張してか、すごく固くなって、しかも震えていました。
それがわかると、私はすこしだけ落ち着きを取り戻しました。
そして二人でお風呂に入りました。
はしゃぎすぎてガタガタと音がしてお隣は深夜で迷惑だったと思います。
私も、本当に久しぶりのことでしたので異常な程に興奮していました。
そしてベッドでは、彼は私の言うとおりに素直にしてくれました。
私の好みの愛撫を教えたのです。
乳首の吸い方から、クリトリスの舐め方まで・・・。
彼は一生懸命に、私の期待に応えてくれました。
私の全身を舐めることになったでしょうね。
そして挿入です。
うまくできないようでしたので、私のほうから導いてあげました。
ああぁぁ、入ってくる!
若いおちんちんが入ってくる~~~!!!
ふと我に返りました。
妊娠が心配なんですけど、コンドームは用意していないし・・・。
「出すときは外にね。お願いよ」
と言ったのですが、初めての男の子にそれは無理だったようです。
いっぱい、中に出されちゃいました。
ものすごい量です。
あとは運を祈るだけですね。
私は、酔っていましたし、疲れていましたから、
夜明けごろに眠っていました。
彼はその間も眠った私をひたすら抱き続けていたようです。
朝起きたとき、私のおまんこの中は、ザーメンでいっぱいでした。
シーツにもいっぱい零れおちていました。
その時、彼はまだ寝ていました。
とっても可愛い寝顔でした。
その顔を見ていると、私はムラムラしちゃったのです。
彼のおちんちんは、寝ているのに勃起しています。
寝ている彼にまたがって、騎乗位で挿入しました。
腰を振って、気持ちよくなっていると、彼が目を覚ましたのです。
私の腰を掴んで、下から突き上げられました。
あぁぁん、彼のおちんちんとは相性が良さそうです。
これからも、私の可愛いダーリンでいてね。
私の不倫相手は高校生の男の子です。
私が喫茶店で働いている所に、
彼の高校生グループが深夜までダベリングしていて、
客が少ないときは話し相手になってあげていました。
いつも閉店まで彼だけが一人が残っていました。
私、夫は長期出張、息子は東京の大学に行っているといった感じで、
長く一人でいるのです。
寂しさもあって彼は私にとって、
心の隙間を埋めてくれる可愛い存在でもありました。
最初は、深夜に歩いて一緒に帰りながらお話をしたりする程度でした。
彼は恋愛や異性について感心を示すようになりました。
そして、私のことを具体的に聞いてくるようになりました。
ある夜店が終わっていつものように一緒に帰っていましたら
彼がこう言うのです。
「あなたが好きです。僕では若すぎると思いますが、よかったら後から僕にメ ール下さい!」
と言って走って先に帰っていってしまいました。
あの年頃の少年は、年上の女性に憧れると聞いていましたが
本当に驚きました。
それから、彼は一週間ぐらいお店に来ませんでした。
深夜家に帰っていましたら、
彼が通りのコンビ二からいきなり出てきました。
「どうしてメールしてくれないですか?」
「私、あなたのメール知らないもの」
「メモ渡したでしょう?」
「こんなことになるとは思わなかったから、そんなメモ無くしたわよ。」
「そうですか・・・」
「とにかくお話をしましょう」
24時間のファミレスでお話をして、
これからもお店に来てくれると約束して別れました。
あの日から、彼は私にとって、ただのお客ではなくなりました。
夜一緒に帰るとき、暗い道ではサービスとして手をつないであげていました。
そんな日が続いた時、
私は常連客からお店で出しているビールをご馳走になり、
少し酔って彼と帰ったことがありました。
「ねえ、女の人とキスしたことある?」
「ないです」
「じゃ、私が教えてあげるわね。」
「え? でも・・・」
「この贅沢者!あんたの歳で大人の女性とキスができることをありがたいと思 いなさい!」
私、酔ってたんですね。
私からキスをしちゃいました。
すると彼が近くの公園に腕をとり引っ張っていくのです。
若い力にはどうすることもできませんでした。
彼は、キスだけでは満足することができなかったようです。
首全体や胸のほうまで舌を這わせるようになり、
キスマークをつけたりしました。
勃起したチンコを私の下半身に押し付けてきました。
私は公園ではヤバイと思って、私のマンションへ行ったのです。
玄関に入ったとたんに私の理性は崩れて、
再び私の方から彼にキスを求めていきました。
彼を押し倒して、服を脱がせて、
いろんなところにキスしちゃいました。
若い男の体は贅肉がなくてとっても奇麗なんです。
彼は、本当に全てが始めてだったようです。
緊張してか、すごく固くなって、しかも震えていました。
それがわかると、私はすこしだけ落ち着きを取り戻しました。
そして二人でお風呂に入りました。
はしゃぎすぎてガタガタと音がしてお隣は深夜で迷惑だったと思います。
私も、本当に久しぶりのことでしたので異常な程に興奮していました。
そしてベッドでは、彼は私の言うとおりに素直にしてくれました。
私の好みの愛撫を教えたのです。
乳首の吸い方から、クリトリスの舐め方まで・・・。
彼は一生懸命に、私の期待に応えてくれました。
私の全身を舐めることになったでしょうね。
そして挿入です。
うまくできないようでしたので、私のほうから導いてあげました。
ああぁぁ、入ってくる!
若いおちんちんが入ってくる~~~!!!
ふと我に返りました。
妊娠が心配なんですけど、コンドームは用意していないし・・・。
「出すときは外にね。お願いよ」
と言ったのですが、初めての男の子にそれは無理だったようです。
いっぱい、中に出されちゃいました。
ものすごい量です。
あとは運を祈るだけですね。
私は、酔っていましたし、疲れていましたから、
夜明けごろに眠っていました。
彼はその間も眠った私をひたすら抱き続けていたようです。
朝起きたとき、私のおまんこの中は、ザーメンでいっぱいでした。
シーツにもいっぱい零れおちていました。
その時、彼はまだ寝ていました。
とっても可愛い寝顔でした。
その顔を見ていると、私はムラムラしちゃったのです。
彼のおちんちんは、寝ているのに勃起しています。
寝ている彼にまたがって、騎乗位で挿入しました。
腰を振って、気持ちよくなっていると、彼が目を覚ましたのです。
私の腰を掴んで、下から突き上げられました。
あぁぁん、彼のおちんちんとは相性が良さそうです。
これからも、私の可愛いダーリンでいてね。
小学生のおちんちんをお風呂でハメた淫らな人妻
2016.03.06.Sun.17:10
K.M(32歳)
32歳、小学三年生の娘と夫がいます。
同じマンションに娘の友達がいます。
四年生の男の子です。
その子の母親とは私も友達同士です。
男の子の母親はお店を持って居て帰りがいつも夜中です。
その子はよく遊びに来てはお風呂に入れたり、
食事を一緒にたべたりしてます。
先日は夫が出張で留守でした。
ちょうどその日は男の子がきてました。
夜の9時過ぎに娘は寝てしまい
私と男の子だけになりました。
私は性欲が強い方です。
その夜も何となく淫らな気持ちにっていました。
それで私は自分でも考えられない様なことを想像してしまいました。
それはこの子を相手にエッチをしたいという想いです。
不謹慎な想いではありますが、
その時の私は自分でも制御できないほど乱れてました。
その子を誘ってお風呂に入ったのです。
お風呂ではもう私は夢中でした。
頭の中はエッチなことでイッパイでした。
何気ない振りをして男の子と遊ぶことを考えたのです。
私は風呂の床に脚を投げ出しました。
体中に石鹸の泡を付け、男の子を脚の上に跨らせたのです。
向き合う格好です。
そして男の子の肩を持って滑らせたのです。
何回も遊ぶ振りしながら、
ひざの方から太ももを、そして抱き合ったり・・・。
もう私のアソコは、ヌルヌルしたものが出てたと思います。
男の子の方も小さいながらも勃起してました。
最初面白がって笑ってた顔は、もう真っ赤になり興奮してるようでした。
やっぱり男の子ですよねぇ。
「もっといいこと教えようか?!」
なんていいながら、勃起したものを握ってっていました。
小さくてもたくましいおちんちん。
小さくても、カチンカチンなんです。
「教えるけど誰にも言っちゃダメだよ」
って、念を押しました。
男の子は、だまってうなづきました。
シャワーで体の泡を流してから、
再び風呂の床に脚を投げ出し、今度は足を開いてです。
男の子を足の間に入れ、私の恥ずかしい所を見せつけました。
「ここにコレが入るのよ」
と言いながら、男の子のおちちんをあてがいました。
まだ小さな体に小さなおちんちん、すんなり中に入りました。
小さいけど硬いって、なんだか素敵。
入った瞬間の感触に、思わず声を上げてしまいました。
やっぱり、おちんちんって大きさだけじゃないわね。
淫らな自分のやってることが更に私を燃え上がらせました。
腰を淫らに振って、快感を貪りました。
自分の快楽のためだけの腰振りです。
でも、男の子も気持ちイイに決まっています。
だって、
「あ・・・あ・・・あ・・・」
って呻いているんですよ。
そして男の子は私にしがみつきました。
アソコのなかに、熱い飛沫が飛び散るのを確認できました。
この子・・・私の中で果てたのね。
すごくうれしくて・・・私もイっちゃったんです。
32歳、小学三年生の娘と夫がいます。
同じマンションに娘の友達がいます。
四年生の男の子です。
その子の母親とは私も友達同士です。
男の子の母親はお店を持って居て帰りがいつも夜中です。
その子はよく遊びに来てはお風呂に入れたり、
食事を一緒にたべたりしてます。
先日は夫が出張で留守でした。
ちょうどその日は男の子がきてました。
夜の9時過ぎに娘は寝てしまい
私と男の子だけになりました。
私は性欲が強い方です。
その夜も何となく淫らな気持ちにっていました。
それで私は自分でも考えられない様なことを想像してしまいました。
それはこの子を相手にエッチをしたいという想いです。
不謹慎な想いではありますが、
その時の私は自分でも制御できないほど乱れてました。
その子を誘ってお風呂に入ったのです。
お風呂ではもう私は夢中でした。
頭の中はエッチなことでイッパイでした。
何気ない振りをして男の子と遊ぶことを考えたのです。
私は風呂の床に脚を投げ出しました。
体中に石鹸の泡を付け、男の子を脚の上に跨らせたのです。
向き合う格好です。
そして男の子の肩を持って滑らせたのです。
何回も遊ぶ振りしながら、
ひざの方から太ももを、そして抱き合ったり・・・。
もう私のアソコは、ヌルヌルしたものが出てたと思います。
男の子の方も小さいながらも勃起してました。
最初面白がって笑ってた顔は、もう真っ赤になり興奮してるようでした。
やっぱり男の子ですよねぇ。
「もっといいこと教えようか?!」
なんていいながら、勃起したものを握ってっていました。
小さくてもたくましいおちんちん。
小さくても、カチンカチンなんです。
「教えるけど誰にも言っちゃダメだよ」
って、念を押しました。
男の子は、だまってうなづきました。
シャワーで体の泡を流してから、
再び風呂の床に脚を投げ出し、今度は足を開いてです。
男の子を足の間に入れ、私の恥ずかしい所を見せつけました。
「ここにコレが入るのよ」
と言いながら、男の子のおちちんをあてがいました。
まだ小さな体に小さなおちんちん、すんなり中に入りました。
小さいけど硬いって、なんだか素敵。
入った瞬間の感触に、思わず声を上げてしまいました。
やっぱり、おちんちんって大きさだけじゃないわね。
淫らな自分のやってることが更に私を燃え上がらせました。
腰を淫らに振って、快感を貪りました。
自分の快楽のためだけの腰振りです。
でも、男の子も気持ちイイに決まっています。
だって、
「あ・・・あ・・・あ・・・」
って呻いているんですよ。
そして男の子は私にしがみつきました。
アソコのなかに、熱い飛沫が飛び散るのを確認できました。
この子・・・私の中で果てたのね。
すごくうれしくて・・・私もイっちゃったんです。
下着泥棒高校生のかわいい童貞くんとハメる人妻
2016.03.05.Sat.16:28
A.Y(21歳)
このまえ、下着泥棒に遭遇しました。
その出会いから、とってもエッチな関係が始まるとは、
思いもよりませんでした。
だって、その泥棒はかわいい童貞の男の子だったのです。
マンションの2階に住んでいるんです。
取られる心配がないと思い、洗濯物は外に干していました。
ところが、下着だけなくなっていたのです。
怖くなり夫にも相談したのですが、
相手にしてもらえませんでした。
昼過ぎからテレビを見ているとベランダに人影が見えたのです。
いつもは買い物に行く時間でしたが、今日はたまたま家にいたのです。
息を潜めレースのカーテン越しに見てみると、
隣の部屋に住むちょっとまじめそうな高校生でした。
高校生は洗濯物を物色しているようで、
下着を見つけるなりそのまま握ってベランダ越しに帰っていきました。
ああ・・・青春よね~。
なんて感慨深くなってしまいました。
下着を盗まれて、気味が悪かったのですけれど、
あの子なら、まあいいかな? なんてね。
だって、けっこうイケメンなんですよ。
もし、ブサイクなオヤジだったら、発狂してたかも・・・。
次の日休みだったので、買い物をして家マンションのエレベーターに乗ると、
その高校生も乗ってきました。
私は思い切って、話かけたのです。
「ねえ・・・返してくれるかな?」
「え?」
「私の下着・・・あなたでしょ? 私、見ちゃったの」
「ご・・・ごめんなさい」
彼は顔を真っ赤にしてうつむいていました。
私はおおごとにする気も、警察に届ける気もありませんでした。
「あとで、ちゃんと、持ってきてね」
「はい・・・」
家に帰りしばらくすると彼が袋を持ってきました。
下着はきれいに畳んであり、きれいでした。
ザーメンなんかがついているのも覚悟はしてたんですけどね。
玄関口で話していると周囲の目もあると思い玄関のドアを閉めました。
その瞬間、高校生は私に抱きついてきたのです。
「好きです」
と言いキスをしてきました。
私は拒みましたが、高校生の力に負けされるがままになりました。
「ね・・・ね・・・ちょっと待って・・・」
「好きなんです・・・どうしようもないんです」
「誰にも内緒にできるかしら?」
彼はすごく驚いていたようでした。
彼の手をとり、寝室へ導きました。
私はちょっと荒々しいキスとぎこちない愛撫に、
いつの間にか感じていました。
「女の人と経験はあるの?」
「ありません」
「もうちょっとやさしく触るのよ」
と言い私がリードし始めました。
彼のおちんちんを触ると大きくなっていました。
若くて硬くて猛々しいおちんちんでした。
ズボンを下ろしパンツを脱がすと、
半分以上皮を被ったおちんちんが出てきました。
仮性包茎っていうのでしょうか?
それとも、まだ、成長しきれていないだけでしょうか?
皮を剥き、口に入れ、舌で転がしました。
「はあぁぁ・・・」
すぐに大量の精子がでてきました。
舐めて数秒ですよ。
早すぎ・・・でも、これが高校生、これが童貞なのですね。
そのまま口で続け、
彼の顔に私のおまんこを持っていき、
2人で舐めあいました。
私もだんだん欲しくなりました。
「入れてみて。でも中に出しちゃだめよ」
彼は緊張しながら穴を探していました。
「違う・・・もっと上・・・違う・・・そこはお尻」
とかいいながらやっとで彼と1つになりました。
1分もしないうちに高校生は2回目の発射でした。
それでも、まだ勃起したまんまです。
だから、また、ヤリ続けました。
しばらくして、夫が帰ってきそうだったので、
彼と連絡先交換して家に帰しました。
ちなみに、その日の夜は、
夫に思いっきりイかせてもらいました。
イクなら、やっぱり大人の男ですよね。
でも・・・男子高校生も青臭くって素敵。
弱みも握っていることですし、しばらく遊んじゃおうかなって思っています。
このまえ、下着泥棒に遭遇しました。
その出会いから、とってもエッチな関係が始まるとは、
思いもよりませんでした。
だって、その泥棒はかわいい童貞の男の子だったのです。
マンションの2階に住んでいるんです。
取られる心配がないと思い、洗濯物は外に干していました。
ところが、下着だけなくなっていたのです。
怖くなり夫にも相談したのですが、
相手にしてもらえませんでした。
昼過ぎからテレビを見ているとベランダに人影が見えたのです。
いつもは買い物に行く時間でしたが、今日はたまたま家にいたのです。
息を潜めレースのカーテン越しに見てみると、
隣の部屋に住むちょっとまじめそうな高校生でした。
高校生は洗濯物を物色しているようで、
下着を見つけるなりそのまま握ってベランダ越しに帰っていきました。
ああ・・・青春よね~。
なんて感慨深くなってしまいました。
下着を盗まれて、気味が悪かったのですけれど、
あの子なら、まあいいかな? なんてね。
だって、けっこうイケメンなんですよ。
もし、ブサイクなオヤジだったら、発狂してたかも・・・。
次の日休みだったので、買い物をして家マンションのエレベーターに乗ると、
その高校生も乗ってきました。
私は思い切って、話かけたのです。
「ねえ・・・返してくれるかな?」
「え?」
「私の下着・・・あなたでしょ? 私、見ちゃったの」
「ご・・・ごめんなさい」
彼は顔を真っ赤にしてうつむいていました。
私はおおごとにする気も、警察に届ける気もありませんでした。
「あとで、ちゃんと、持ってきてね」
「はい・・・」
家に帰りしばらくすると彼が袋を持ってきました。
下着はきれいに畳んであり、きれいでした。
ザーメンなんかがついているのも覚悟はしてたんですけどね。
玄関口で話していると周囲の目もあると思い玄関のドアを閉めました。
その瞬間、高校生は私に抱きついてきたのです。
「好きです」
と言いキスをしてきました。
私は拒みましたが、高校生の力に負けされるがままになりました。
「ね・・・ね・・・ちょっと待って・・・」
「好きなんです・・・どうしようもないんです」
「誰にも内緒にできるかしら?」
彼はすごく驚いていたようでした。
彼の手をとり、寝室へ導きました。
私はちょっと荒々しいキスとぎこちない愛撫に、
いつの間にか感じていました。
「女の人と経験はあるの?」
「ありません」
「もうちょっとやさしく触るのよ」
と言い私がリードし始めました。
彼のおちんちんを触ると大きくなっていました。
若くて硬くて猛々しいおちんちんでした。
ズボンを下ろしパンツを脱がすと、
半分以上皮を被ったおちんちんが出てきました。
仮性包茎っていうのでしょうか?
それとも、まだ、成長しきれていないだけでしょうか?
皮を剥き、口に入れ、舌で転がしました。
「はあぁぁ・・・」
すぐに大量の精子がでてきました。
舐めて数秒ですよ。
早すぎ・・・でも、これが高校生、これが童貞なのですね。
そのまま口で続け、
彼の顔に私のおまんこを持っていき、
2人で舐めあいました。
私もだんだん欲しくなりました。
「入れてみて。でも中に出しちゃだめよ」
彼は緊張しながら穴を探していました。
「違う・・・もっと上・・・違う・・・そこはお尻」
とかいいながらやっとで彼と1つになりました。
1分もしないうちに高校生は2回目の発射でした。
それでも、まだ勃起したまんまです。
だから、また、ヤリ続けました。
しばらくして、夫が帰ってきそうだったので、
彼と連絡先交換して家に帰しました。
ちなみに、その日の夜は、
夫に思いっきりイかせてもらいました。
イクなら、やっぱり大人の男ですよね。
でも・・・男子高校生も青臭くって素敵。
弱みも握っていることですし、しばらく遊んじゃおうかなって思っています。