人妻性欲白書

Ｋ．Ａ（３１歳）

私、万引きＧメンをやっています。
ようするに、万引き専門の警備員といったところでしょうか？
店舗に溶け込むという点で、主婦だと都合がいいことも多いんですよ。
私、けっこう、はまってるかも。
だって、ときどき、おいしいおもいができますからね。

このまえのこと。
捕まえたのは、まだ高校生の男の子でした。
ずっとうつむいて、黙ってるんです。
名前も学校も言えないようです。
どうやら、誰かに命令されて万引きした様子なのです。
一種のイジメですね。
ちょっとかわいそうになってしまいました。
と同時に、私のＳっ気が出ちゃいまし……。

「いつまでも黙っていると、ここでお仕置きしちゃうわよ」
室内には、私以外に誰もいません。
私、彼の股間に手をのばして、ニギニギしちゃったの。
すると、彼のおちんちんが、ムクムクと大きくなったの。
彼は、ちょっとだけ抵抗を見せたけれど、
「黙って大人しくしていれば、万引きは見逃してあげる」
そう言うと、すぐに大人しくなったのです。

私はじゃがみこんで、彼のおちんちんをしゃぶり始めました。
若くて、たくましいおちんちんが、私の口の中で、跳ねまわります。
まるで若魚が泳ぎ回っているかのようです。
すると、突然に暴発しちゃったのです。
あまりの大量の精液に、私、むせかえっちゃった。
「ごめんなさい、ごめんなさい」
彼は赤くなって謝っていました。
ううん。許してあげないわ。
「お詫びに、ココ、舐めてちょうだい」
私は、すでに濡れ濡れになったおまんこを、彼の目の前に見せました。
彼はためらっていました。
私は彼の顔をつかむと、無理やりに私の股間へと押しつけたのです。

「ほら、もっと、舌を使いなさい。私のイカセなきゃ、許してあげないからね」
彼は一生懸命に、舌を回したのです。
あまり上手ではなかったけれど、そのぎこちなさが新鮮で気持ちよかったです。
たっぷりと舐めさせた後、静かにアクメを迎えました。
彼を解放させてあげると、逃げるように走って行きました。
お灸を据えたと思えば、罪悪感などまったくありませんよ。









エッチな０９３０
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河村 涼子　

29才　美形の若奥様

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最近主婦仲間で流行っているという出会い系でＧＥＴした涼子さん。今は専業主婦で男性と出会い機会がなく、ムラムラしているご様子です。エッチが大好きという淫乱奥様です。

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O.J（３１歳）

コンビニを夫婦で経営しています。
夫も私も、店で働いていますが、深夜もどちらかが店に入ることが多いのです。
田舎のコンビニのため、深夜はあまり客が来ないのですが、２４時間営業を謳っているためバイトの人とか私達とかで対応しているのです。

その日、私が深夜に店に入りました。
バイトの大学生の男の子といっしょでした。
あまりにも暇だったので、客が入ってくるまで、スタッフルームでくつろいでいました。
午前二時ごろでったでしょうか？
私は睡魔に襲われて、つい、うとうととしていました。
ちょっと、横になるつもりが、とうとう眠りについてしまったのです。

眠りから覚めたのは、なんだか、足元がこそこそしたからなのです。
なんと、バイトの男の子が、私のスカートをめくって眺めていたのです。
普段はまじめな子なのに……。
けれども、私は、わざとじっとして、スカートの中を見せてあげたのです。
それどころか、わざと足を広げて、いっぱい見えるようにサービスまでしちゃって。
すると、男の子は、そっと近づき、パンティの上から、敏感な部分を触ってきたのです。
それでも、私はじっとしていました。
調子に乗った男の子は、パンティをずらそうとするのです。
そこで、ようやく、私は彼の手を止めました。

「ごめんんさい」
「いいえ、許さないわ。かわりに、あなたのも、見せなくちゃ、公平でないわ」

私は、彼のズボンを引き下ろし、パンツの上から、おちんちんを撫でたのです。
もう、しっかりと勃起していました。
かなり大きいのがわかります。

「絶対に内緒にできる？　誰にも言わないって約束できる？」

彼は何度も首を縦に振りました。
私は勃起したおちんちんを引っ張り出し、フェラチオしてあげたのです。
すると、楽しむ間もなく、いきなり射精しちゃったのです。
どうやら、初めてだったようです。
でも若いから、すぐにまた、勃起しちゃうの。
今度は、私のおまんこを舐めさせました。
彼ったら、かわいいの。
一生懸命に、必死に舐めるんだもの。
上手ではなかったけれど、その情熱に負けて、感じちゃったわ。
そのあとは、私が上になって、挿入開始。
私は快感をむさぼるように、腰を振り続けました。
そして、私たちは、ほぼ同時に、イッタのです。

これから、深夜は若い男の子とSEXできると思ったのに、
彼ったら、バイト辞めちゃうんだもの。
男ってズルイわねえ。











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朝河蘭

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誰もが納得する美貌、抜群のスタイルにたわわな美乳！！引退後も人気が衰えるコトがない、スーパーセクシーAVクイーンの朝河蘭が久しぶりにカリビアンコムに登場！今回の動画は究極の痴女プレイと言ってもいいほど内容がとっても濃い～～☆☆病院で女医として働く朝河蘭。霊安室に忍び込んで、傷を負ってすでに他界した病人と性交を試みるかなりヤバイ朝河蘭先生。死んで冷たくなった男の乳首をナメまくり、自由に出来ることに喜びを感じ、自分のマ○コを触りながら、感じていく変態蘭先生。美乳を死人のチ○コに押し付け、フェラ。死んでいるはずのチ○コが蘭先生の熱くいやらしいフェラでビンビンに生き返り自ら馬乗りになってチ○コを挿入し、色っぽい声を霊安室中に響かせて。。

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M.Y（３７歳）

結婚して１２年、ずっと専業主婦でしたけれど、
最近になって、小さな美容院を経営しはじめました。
私、一人で働く、こじんまりしたお店です。
夫は嫉妬深い人だったので、私が外で働くことを、
ずいぶんと渋っていました。
けれども、自分の店で従業員を使わず、しかも
女性相手に働くとあって、ようやく了解してくれたのです。
でもね……。
やっぱり、私って、浮気性なのかしら？
ときどき来る男性客に、おもわず高揚してしまんです。
この前は、二十歳くらいの男の子だったのですが……。
その男の子は、ちょっとダサ目の秋葉系っぽい男の子でした。
なんでも、初めてのデートだからと言って、美容院に来たと
言うのです。
あ～、なんか「電車男」みたいですよね。
ということは、やっぱり、童貞クンなのかしら？
私は、わざと胸元を開けて、近寄ってみました。
すると、ズボン越しながら、勃起しているのがわかるのです。
しかも、ちょっと、大きいんじゃない？
私ったら、興奮しちゃった。
さりげなく（？）股間を撫でてあげたの。
「君、大きいね。今度のデートの相手がうらやましいわ」
「え？　そ、そんなこと……ぼく……」
決定！　間違いなく童貞クンね。
私、窓ガラスのウィンドを閉めて、密室状態にしちゃいました。
そして、彼のファスナーを下ろすと、カチコチに硬くなったおちんちんを
ひっぱりだしたのです。
「気持ちよくしてあげる」
私は、その若くて猛々しいおちんちんを咥えこんだのです。
すると、彼は、悶えるような仕草を見せたのです。
あ～、なんて新鮮な光景でしょう。
そのあとは、逆に、私の濡れそぼったおまんこを、時間をかけて
たっぷりと舐めてもらいました。
互いにたっぷり興奮したあと、結合したのです。
彼が座ったまま、私が座位で挿入です。
彼ったら、目の前の私のおっぱいに、しゃぶりつくんですよ。
可愛かったわ。
そのまま深く結合したまま、私たちは同時に果てたのです。
このくらいのお楽しみ、主婦にだって必要ですよね。




エッチな４６１０
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北川 ゆかり

20歳 ブルマ編

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小柄でロリな雰囲気のゆかりちゃん。今回はブルマを履いてコスプレにチャレンジ！しかし体操服をまくると、そこには大きくて綺麗なおっぱいが…。このアンバランスさが股間を刺激しますっ。絡みでも気さくな性格とは反対にいやらしい腰の動きを披露しています。

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O.R（４０歳）

この間、大学生の男の子とSEXしちゃいました。
パート先の、アルバイトの男の子で、しかも童貞くんだったんです。
ちょっと暗めだけれど、真面目ないい子なんですよ。
私、子宝に恵まれなかったから、その男の子のこと、
息子みたいに仲良くしていたんです。
ある日、相談に乗って欲しいと言われたんです。
その内容は、生まれて初めて彼女ができたのだけれど、
女の扱い方がわからない、というものでした。
すごく、遠まわしだったけれど、つまりSEXの経験がない、童貞だと
いうことね。
だから、SEXのやり方を教えて欲しいというわけなんです。
もっと、端的に言うと、「ヤらせてください」　って感じ？
躊躇したけれど、一回限り、誰にも言わない、という二つの約束をして、
私は彼にSEXを教えてあげたのです。

ホテルの入ると、彼はすごく緊張していました。
あまりの緊張で、おちんちんが勃起しないのです。
これでは、教えることもできません。

「じゃあ、最初は、私が気持ちよくさせてあげる」

そう言って、私は、まだ童貞の彼のおちんちんをしゃぶりはじめました。
ようやく、大きくなると、私は、そのまま、騎乗位で挿入し、自分勝手に
腰を振って気持ちよくなっちゃったのです。
私の気分が乗ってきたところで、ようやく、彼に女の扱い方を教えてあげました。

乳首はそっと摘んでね。
舌先で転がすように、じっくりとね。
クリトリスはいきなり触らないで、その周りから、じっくり責めてね。
おマンコが、たっぷり濡れたのを確認してから、指を入れてごらんなさい。
そう、あまり、激しくしないでね。
指にお汁が絡み付いてから、指を動かして……そうそう、気持ちいいわ。
今度はクンニ。
ちゃんと洗っているから大丈夫よ。唾液をいっぱい垂らして舐めてちょうだい。
そうやって、たっぷり愛撫に時間をかけて、
それからおちんちんを入れるのよ。
そうそう！　あぁぁん、そう腰を入れて、そう！　はぁぁん、おっきいいわ！

彼は、溜まっていたのか、二時間の間に、６回も射精したのです。
彼はとても感謝していました。
私だって、久しぶりに、淫らにさせてもらって、すごく嬉しかったわ。
一度きりって、約束しちゃったの、取り消せないかしら？