人妻性欲白書

T.H（３０歳）

この前、大学生の男の子とSEXしちゃったのです。
しかも、その男の子は童貞くんでした。
きっかけは、私が財布を落として、彼が拾ってくれたのです。
生活費がかなり入っていた財布だったので、途方にくれていました。
夫は高給取りではないから、数万円なくすと、かなり厳しいのです。
交番に届けたら、「戻ってくる可能性は低いね」　なんて言われて。
もう、諦めていたところ、交番から連絡があって、大学生が拾ってくれたとのことでした。
彼の電話番号を教えてもらって、私はお礼を言うために連絡を取りました。
貧乏学生のようだったので、食事を奢ることにしました。
ファミレスですけどね。
いくらでも食べてと告げると、もう彼はぱくぱく食べる食べる。
若い男の子って、いいなあ、なんて思っていました。
そして、ちょっと悪戯な思いで、
「恋人いるの？」　なんて聞いてみたのです。
「恋人なんていたことがない」　なんて言うんですよ。
「じゃあ、経験ないの？」
彼ったら、顔を赤くしてうなづいたのです。
私は耳元で囁きました。
「私でよかったら、ヤラせてあげるけど。お礼をこめてね。おばさんじゃ嫌かしら？」
戸惑った彼は、「おばさんなんかじゃないです。すごく綺麗で、若いし……」
などと、グチグチいつまでも小声で話すのです。
私は手を引き、車に乗せました。
そしてホテルに直行です。
「脱がせてあげる」
彼の衣類は私が全部脱がせてあげました。
最後のパンツを引きおろすと、ぴょこんとおちんちんが跳ね上がりました。
まだ、女性に挿入したことのないおちんちん。
一度、童貞クンとしてみたかったの。
私は、若くてすべすべしていて、贅肉のないその男の子の肢体を、ペロぺロ舐めまわしました。
おちんちんをしゃぶってあげると、なんとすぐさま、射精しちゃったのです。
急だからびっくりして、顔にかかっちゃった。
「ごめんなさい」
「いいのいいの。でも、まだ、できるでしょ？」
若いってすばらしいわ。
おちんちん、勃起したままで、即続行可能なんですもの。
私は騎乗位で挿入しました。
すると、また、すぐに射精しちゃうのです。
早漏かしら？　
でも、すぐに再起しちゃうの。
その日、二時間で６発も射精したのよ。
いいな～、若い男の子って！！






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朝河蘭

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O.O　（３０歳）

近所のスーパーマーケットでパートで働いています。
ここには大学生のバイトの男の子もけっこういるんです。
それもけっこう、入れ替わりにね。
時々ですけれど、いっしょに飲みにいくこともあるんですよ。
ま、私が奢ることになるんですけどね。
でも、ただ奢るだけじゃないんです。
気が合えば、エッチしちゃうわけ。
大学生って、もう、アソコギンギンで、こっちが壊れちゃうほどなんですよ。
ある日、一人の男の子と飲みに行ったんです。
その子、酔いつぶれちゃって、仕方ないからタクシーで家まで連れて行ったの。
夫は出張中だったから、家には誰にもいなくて。
彼をベッドに寝かせているうちに、なんだかムラムラしちゃったの。
寝ているまま、服を脱がせちゃった。
ズボンもパンツもね。
彼の肉棒がニョキっと現われたら、もう我慢できずに咥えちゃった。
そうしたら、寝ているのに、ムクムクと大きくなっちゃったのよ。
すごいわね。
このまま、しゃぶり続けたら、精子出すのかしら？
これも夢精っていうのかな？
でも、私のアソコが我慢できなくなっちゃって……。
私、跨って、挿入しちゃった。
さすがに彼も起きちゃって、
「な、なにするんですか？」　だって。
もう入れちゃったもの、仕方ないよね。
存分に腰を振って楽しんじゃったわ。
そうしたら、彼が、初体験だったって言うじゃない。
こんな形ではいけないと思って、優しくリードしてもう一回
ヤリましたよ。
彼も、しっかり、楽しんでくれました。

A.U (35)

結婚して10年、東京で暮らしています。
姉の息子が大学生になり上京してきました。
しかし、どうやら、東京になじめていない様子だという知らせを聞き、
私が様子を見に行ったのです。
アパートの部屋を覗くと、どうやらかなり引きこもり状態っぽいんです。
話を聞いてみたら、田舎者扱いされて、友達もできないと言うのです。
特に、女性相手に話せないので、困っていると。
どうやら、童貞くんみたい。
風俗でも、あがってしまって、うまくできないとか。

「でも、おばさんには話せるじゃない？」
「おばさんは、小さい頃から知ってるし……」

そのとき、彼の目が、オスになったのです。
まずいかなと、脳裏を横切りました。
すぐさま、彼が私に抱きついてきたのです。

「ちょっと、やめさない！」
「おばさん、おねがい！　一度だけでいいから、やらせて」

抵抗したけれど、もの凄い力で、どうにもなりません。
それどころか、私ったら、ちょっと興奮してる。

「わかったわ。でも、絶対に誰にも内緒よ」
「う、うん」

こうして、私のSEXレッスンが始まったのです。
服の脱がせ方、
ブラのホックの外し方、
ショーツの脱がせ方など、
私の好みではあるけれど、丁寧に教えたんです。

「ねえ、乳首舐めて」
「うん」
「あ、そう、舌先で転がして……あ、ああん」

私ったら、夫と最近ご無沙汰なものだから、すっかり濡れちゃってる。

「ほら。こっちも舐めてちょうだい」
「うん」
「もっと、舌に力入れて、そう、そこ。グリグリして舐めて」

思いっきり、クン二させちゃった。
私の愛液が、彼の顔をぐっしょりにさせちゃった。
いいよね、もう、快楽に身を任せても。

その後、彼の上に乗って挿入。
思いっきり腰を振っちゃった。
彼ったら、あっという間に放出しちゃったけれど、
若いからすぐ元気になるんです。
頼もしいわ。
これなら、何度でも楽しめそう。

そのあと、バックも正常位も堪能して、存分に楽しんじゃいました。
え？　その後の彼？
妙に自信つけちゃって、女の子と遊びまくってるようですよ。