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空き巣に暴行レイプされた哀れな人妻

2010.03.19.Fri.17:48
M.A(27歳)

私は結婚して三年を迎えます。
以前から私の住んでる地域で、空き巣が多く発生していました。
ご近所の人達とも気を付けようと話をしていたのです。
けれども、まさか、空き巣にレイプされるなど、
思ってもいなかったのです。

空き巣の話が出たとき、
私は別に気にもしませんでした。
なぜなら私は学生時代から合気道をやっていたからです。
いざと言う時でも平気と思っていました。

でも・・・そんなこと・・・甘かったのですね・・・

ある日の事です。

自宅に帰ったら、何やら様子がおかしいのに気付きました。
部屋が少しだけ、出かける前とは違いました。
しまったはずの物が床に転がっていたりするのです。

空き巣の事が頭に過りました。

その時です。

隣の部屋から物音がしました。
私は絶対にまだ居るに違いないと思いました。
空き巣くらい大丈夫と言う過信で部屋の扉を開けてしまったのです。

ですが・・・
それが大きな間違いで甘い私の考えだったのです。

中にはやはり男が潜んでいました。
私が入るなり、後ろから、いきなり、後頭部を何かで殴ったのでした。

意識朦朧となりうずくまってしまいました。

でも、まだ意識はありました。
抵抗しようと、頭を抱えながら、起き上がろうとしました。
しかし、男は更に暴行を加えて来たのです。

男も必死なのでしょう。
凄い力と、何かを手に持ち、私に襲い掛かって来ました。

意識朦朧の私は反撃する事も出来なかったのです。
お腹や顔面やらを蹴られました。
下腹部を殴られ、私はうずくまり、そして目の前が真っ白になりました。

そこで意識が無くなってしまいました。

そして次に目が覚めた時・・・

私は恐怖に入り交じった後悔が襲いました。

私は全裸でした。
そして後ろ手に縛られているのです。
そんな恰好で部屋に転がされてました。

もう男の姿はありませんでした。
部屋には私一人だけです。

私は何をされたのでしょうか?
不安と恐怖が襲いました。

恐る恐る私はアソコを確認しました。
男の精液がベッタリと、私のアソコについていたのです。

藻掻きながら、縛られた手を解きました。
そしてアソコをもう一度確認しました。

私は絶句しました。

中で確実に出されている事に絶望を覚えました。
慌てて浴室で、忌まわしい精液を、必死になって洗い流しました。

私の甘さが生んだ悲劇で、涙が溢れとまりませんでした。

身体中がアザだらけです。
乳首も噛まれたみたいです。
傷がつき乳房には歯形が無数についていました。

男は私の乳房を乱暴に扱ったのでしょう。
揉みまくり、吸いまくり、噛みつき・・・。

唇は切れ、血が滲み、
私は泣きながら身体を洗いました。

男は私の身体を、散々、弄んだのです。
意識のない私を、思う存分、愉しんだのかもしれません。
なんと卑劣な人間なのでしょう。

誰にも解らないように、私は病院で診察を受けました。
強姦された事は医師は知っていますが、
私が被害届けを出さない限り刑事事件にならないそうです。

医師は被害届を出せるように、診断書は書いてくれました。
でも、そんなこと・・・できるわけありません。
私は今だに誰にも話さず届けも出していません。
夫にもです。

あの日・・・。
男は、どんなイヤらしい事を私にしたのでしょうか?

医師にはハッキリと言われました。
お尻の穴も裂傷していると。

男は私のおまんこだけでは満足できずにか、
アナルにまで、挿入してきたのです。
ひょっとしたら、挿入してきたのはおちんちんではなく、
何か別の異物だったのかもしれません。

私は今もトラウマで夫とはセックス出来ません。




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おじいさんにレイプされた哀れな介護職の人妻

2010.03.18.Thu.19:22
M.I(32歳)

私は主婦ですが、訪問介護の仕事をしています。
何軒か回っているひとつに、70歳くらいのおばあさんがいました。
その旦那さんにレイプされてしまったのです。
おじいさんでも、アソコはすごく元気だったのです。
あなどっていた私が馬鹿だったのでしょうか?

そのおじいさんは奥さんと2人暮しでした。
80歳近いというのに、まだまだ元気なのですが、
奥さんの方は1年ほど前から寝たきりの生活でした。
そのうえ最近では痴呆の症状も出ているのです。

そのお宅へは毎日、1時間ほどお邪魔しています。
奥さんの着替えや食事、排泄などのお手伝いをさせてもらっています。

その日もいつものように、家にお邪魔しました。
すると旦那さんから介護のことで相談があると言われたのです。

一通り仕事が終わった後で、リビングで話をしました。
なんだろう?
思い当たることは何もなかったのです。

おじいさんは言いました。

「わしのシモの処理もお願いしたいんだ」
「え?」

何を言っているのか、初めはわかりませんでした。
けれども、すぐ、性欲処理の話だと悟ったのです。

私は冗談だと思いました。
なぜだか、自然に笑ってしまいました。
冗談であってほしい・・・そんな願いのこもった笑顔だったのだと思います。
けれども、おじいさんは、本気だったのです。

「毎日、あんたの若い体を見るたびに、ムラムラしているんだ」
「若くなんてないですよ。もう30歳を過ぎて・・・」
「わしからみれば、ずっと若いさ」
「それはそうですけれど・・・」

おじいさんの目が怖かったです。

「ずっと我慢していたんだが、もう我慢できないんよ」

おじいさんは私に抱きついてくるのです。

「やめてください」

その手を振りほどこうとしたのですが、
年寄りとは思えないほどの力で振りほどけません。

どうしたらよかったのでしょうか?
今の状況に戸惑っているところに、
おじいさんの手が、ズボンの上から大切な部分を触ってくるのです。

私はおじいさんの手を押さえるくらいの抵抗しか出来ません。
おじいさんの指はズボンの上からだというのに、
私の敏感な所をみごとに刺激してくるのです。
きっと、若いころは、相当に遊んでいたのだと思います。

「止めて下さい」

私は叫びました。
けれども、声も喘ぎ声が混じってしまうほど、
感じちゃっていたのです。

その時に玄関のインターホンがなりました。

ここで大声を出せば・・・と思う反面、
こんなところを誰かに見られたくない・・・という思いもありました。

声を出せずにいると、おじいさんはここぞとばかりに、
ベルトに手をかけてズボンを脱がしにかかってきました。
私が脱がされまいと手でズボンを持とうとしましたが、
それよりも早く一気にズボンをずり降ろされたのでした。

パンティーの中に指が入ってきました。
今度は直接敏感なところを刺激するのです。

その間にもインターホンが何度も鳴っていました。
それでも声はあげられません。
声があげれないことで、よりいっそう快感が体をかけめぐるのです。

そんな私を見て、おじいさんの指は私の股関をますます刺激してくるのです。
パンティーも一気に剥ぎ取られ、
今度はおじいさんさんの舌が襲ってきました。

年寄りだからでしょうか?
若い人と違ってゆっくり時間をかけて責めてくるのです。
それが心地よく感じてしまうのです。
おじいさん・・・上手なんです・・・。

1時間以上責め続けられたあとで、
ようやくおじいさんのおちんちんが入ってきました。
さんざん刺激を与え続けられた後だっただけに、
挿入されただけでイってしまいそうでした。
それよりも、おじいさんの元気なおちんちんにびっくりでした。

おじいさんでもセックスできるんだ・・・
そんな思いが頭を駆け巡りました。

そして、長持ちなんです。
おまんこが疲れちゃうくらいに、
おちんちんは勃起したまま、入りっぱなしでした。

今思えば、ひょっとしたら、バイアグラでも使っていたのかもしれません。
結局、私は、三度もイカされてしまったのです。

次の日に私は会社をやめました。
80歳近いおじいちゃんにレイプされた上にイカされたことがショックで、
SEXなんか二度としたくないと思いました。

このことは夫に内緒です。
もっとも、夫とも、セックスはご無沙汰なので、ばれることはなかったのです・

でも・・・。

3日もすると体がうずいてくるのです。
私のほうから、夫を求めてしまいました。
しかし、夫じゃ満足できなくて・・・

また、あの、おじいさんのお宅へ訪問しようかと迷っている私です。



ひとみの内緒話




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