訪問販売員に犯された哀れな人妻
2010.04.03.Sat.08:56
M.I(24歳)
人見知りで専業主婦の私にとって、
訪問販売の男性たちは、人と接する唯一の機会です。
なるべくは、断るのですが、ついつい長話をしたりします。
それどころか、製品を買ってしまったり・・・
この前など、その男性に犯されたりしたんです。
訪問販売でマッサージ機を買いました。
肩こりと腰痛がひどかったので、前々から欲しかったのです。
ところが、その後に健康器具の訪問販売員が、
何人も来るようになったのです。
通販の利用者名簿が売られていたようです。
最初は販売員の一人が女性だったのでつい安心して、
健康相談にのってもらっていました。
モニターという甘い言葉に1週間試用する事になったのです。
1週間後に来たのは女性ではなく男性でした。
優しい物言いについ家に入れてしまったのです。
その販売員は私の肩や腰の様子を確認するように触ってきました。
別にイヤらしくなかったので、変な事も考えず、
触られるままにしていたのです。
「腰のツボに弱く低周波をするとすごく楽になりますよ。5分で楽になりますから」
という言葉を真に受けていました。
うつ伏せになるとお尻の脇を押されました。
「ここがつぼですよ、ここにかけますからちょっとだけ下着さげますね」
とスカートを捲くられ、パンティを太ももまで下げられました。
なんか嫌だなぁ・・・と思いつつも、断れずじっとしていました。
お尻と腰の両脇にぺたぺたとテープを貼られ、
弱い電気が流れると確かに気持ち良い感じです。
お尻にタオルを掛けてくれたので安心していました。
血行がだいぶ悪いからとふくろはぎに、
ビーンという音のマッサジ器を当ててくれました。
それがバイブだとは知らずにいると、
だんだん太ももに当ててきて・・・
更に太ももの内側に・・・。
そしてバスタオルを少しずつ腰のほうに上げながら、
バイブがアソコに当たって来ます。
なんとなくイヤな感じでした。
思い切って言いました。
「もう大丈夫です」
でも、男性は言い返します。
「もう1分で終わりますから」
と言うなり強く押し当てて中に少し入ったのです。
バイブを取ろうとするとググっと更に奥に入れられました。
逃げようとすると仰向けにされ、
両足を抱えられながら両手も押さえられてしまいました。
頭が真っ白になり、いつの間にか本物が入ってきました。
そう、男性は、自らの股間をさらけ出し、
その勃起したおちんちんを、私のおまんこに押し当てたのです。
その時のは私は、バイブによって刺激されていて、
しっかりと濡れていたのです。
おまんこの口をぱくりと広げ、
おちんちんを迎え入れる態勢を整えていたのです。
ですから、ずぼっとおちんちんが入ってしまいました。
拒否する間もありません。
何もできずに受け入れてしまったのです。
あぁ~・・・私・・・何をやってるの?
気が遠くなりそうでした。
男性の顔を見ることができず、ずっと目を閉じていました。
おまんこに入ってきたおちんちんが、ピストン運動を繰り返します。
そのたびに、おまんこの肉壁が、おちんちんをこすれ合うのです。
濡れたおまんこは、おちんちんを受け入れ、
エッチなお汁を吹き出しながら、ぬちゃぬちゃと音を立てていました。
無理やりなのに・・・
レイプなのに・・・
私・・・感じちゃってる・・・
そう実感したのです。
思わず、男性に抱きついてしまいました。
「ダメ・・・ダメ・・・そんなの・・・ダメなの・・・」
そう呟いていたと思います。
しばらくしてドクン、ドクンという動きを感じて終わりました。
そうです。
おまんこのなかに、熱い飛沫を感じたのです。
中だしされちゃったのでした。
男性が私の身体から離れていきます。
私は軽いアクメに到達していて、
まったく動けませんでした。
そんな私の姿を、男性は何枚も写真を撮っていました。
動けない私は、隠すこともできずに、撮られ放題でした。
男が出て行くと入れ替わりに最初に来た女が来ました。
「腰に電気したんですね? 楽になったでしょう?」
ニヤニヤした顔で、とわざとらしく言いました。
知っているくせに・・・
私は黙っているしかありませんでした。
女の前で男に出された精液を拭いて下着を履きました。
女は見ぬ振りをして試用した機械とバイブを持って帰ったのです。
その後、販売員から連絡はありません。
夫には色々理由をつけて今は引越ししました。
3ヶ月位すると気持ちも落ち着きましたが、
思い出すと怖さはあります。
あの初めての経験に、胸がドキドキすることがあります。
このドキドキってなんだろう?
もし、また犯されたら・・・
やっぱり受け入れてしまいそうです。
なんか変です。嫌なような、そうでないような・・・・。
官能小説ネット
官能小説COM
人見知りで専業主婦の私にとって、
訪問販売の男性たちは、人と接する唯一の機会です。
なるべくは、断るのですが、ついつい長話をしたりします。
それどころか、製品を買ってしまったり・・・
この前など、その男性に犯されたりしたんです。
訪問販売でマッサージ機を買いました。
肩こりと腰痛がひどかったので、前々から欲しかったのです。
ところが、その後に健康器具の訪問販売員が、
何人も来るようになったのです。
通販の利用者名簿が売られていたようです。
最初は販売員の一人が女性だったのでつい安心して、
健康相談にのってもらっていました。
モニターという甘い言葉に1週間試用する事になったのです。
1週間後に来たのは女性ではなく男性でした。
優しい物言いについ家に入れてしまったのです。
その販売員は私の肩や腰の様子を確認するように触ってきました。
別にイヤらしくなかったので、変な事も考えず、
触られるままにしていたのです。
「腰のツボに弱く低周波をするとすごく楽になりますよ。5分で楽になりますから」
という言葉を真に受けていました。
うつ伏せになるとお尻の脇を押されました。
「ここがつぼですよ、ここにかけますからちょっとだけ下着さげますね」
とスカートを捲くられ、パンティを太ももまで下げられました。
なんか嫌だなぁ・・・と思いつつも、断れずじっとしていました。
お尻と腰の両脇にぺたぺたとテープを貼られ、
弱い電気が流れると確かに気持ち良い感じです。
お尻にタオルを掛けてくれたので安心していました。
血行がだいぶ悪いからとふくろはぎに、
ビーンという音のマッサジ器を当ててくれました。
それがバイブだとは知らずにいると、
だんだん太ももに当ててきて・・・
更に太ももの内側に・・・。
そしてバスタオルを少しずつ腰のほうに上げながら、
バイブがアソコに当たって来ます。
なんとなくイヤな感じでした。
思い切って言いました。
「もう大丈夫です」
でも、男性は言い返します。
「もう1分で終わりますから」
と言うなり強く押し当てて中に少し入ったのです。
バイブを取ろうとするとググっと更に奥に入れられました。
逃げようとすると仰向けにされ、
両足を抱えられながら両手も押さえられてしまいました。
頭が真っ白になり、いつの間にか本物が入ってきました。
そう、男性は、自らの股間をさらけ出し、
その勃起したおちんちんを、私のおまんこに押し当てたのです。
その時のは私は、バイブによって刺激されていて、
しっかりと濡れていたのです。
おまんこの口をぱくりと広げ、
おちんちんを迎え入れる態勢を整えていたのです。
ですから、ずぼっとおちんちんが入ってしまいました。
拒否する間もありません。
何もできずに受け入れてしまったのです。
あぁ~・・・私・・・何をやってるの?
気が遠くなりそうでした。
男性の顔を見ることができず、ずっと目を閉じていました。
おまんこに入ってきたおちんちんが、ピストン運動を繰り返します。
そのたびに、おまんこの肉壁が、おちんちんをこすれ合うのです。
濡れたおまんこは、おちんちんを受け入れ、
エッチなお汁を吹き出しながら、ぬちゃぬちゃと音を立てていました。
無理やりなのに・・・
レイプなのに・・・
私・・・感じちゃってる・・・
そう実感したのです。
思わず、男性に抱きついてしまいました。
「ダメ・・・ダメ・・・そんなの・・・ダメなの・・・」
そう呟いていたと思います。
しばらくしてドクン、ドクンという動きを感じて終わりました。
そうです。
おまんこのなかに、熱い飛沫を感じたのです。
中だしされちゃったのでした。
男性が私の身体から離れていきます。
私は軽いアクメに到達していて、
まったく動けませんでした。
そんな私の姿を、男性は何枚も写真を撮っていました。
動けない私は、隠すこともできずに、撮られ放題でした。
男が出て行くと入れ替わりに最初に来た女が来ました。
「腰に電気したんですね? 楽になったでしょう?」
ニヤニヤした顔で、とわざとらしく言いました。
知っているくせに・・・
私は黙っているしかありませんでした。
女の前で男に出された精液を拭いて下着を履きました。
女は見ぬ振りをして試用した機械とバイブを持って帰ったのです。
その後、販売員から連絡はありません。
夫には色々理由をつけて今は引越ししました。
3ヶ月位すると気持ちも落ち着きましたが、
思い出すと怖さはあります。
あの初めての経験に、胸がドキドキすることがあります。
このドキドキってなんだろう?
もし、また犯されたら・・・
やっぱり受け入れてしまいそうです。
なんか変です。嫌なような、そうでないような・・・・。
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包茎強姦魔に犯された哀れな人妻
2010.03.27.Sat.09:11
A.Y(25歳)
私、おっぱいがかなり大きいのです。
巨乳というやつですけれど、かなり肩が凝ります。
そのくらいなら、まだいいんですけれど、
男性の視線が気になって仕方がありません。
視姦されているみたいで・・・
でも、この間、本当にレイプされてしまったのです。
私は専業主婦です。
昼間は一人でマンションで過ごしています。
ある日のこと。
チャイムが鳴りました。
水道の水漏れの恐れがあるから、
点検をさせてほしいと依頼があったのです。
私は、今までに一人で居る時は、
男の人を中に入れないようにしていました。
けれども、こういった場合、仕方がないですよね。
インターホーンで見た人は、
作業服でしたので安心して入れてしまいました。
しかし・・・。
これが悪夢の始まりだったのです。
こんなことになるなんて、まったく予想もできませんでした。
男は水道の点検を始めました。
私は、その場に居ました。
でも、すぐに、手持無沙汰になったので、
その場を離れようと思ったのです。
後ろを振り向きました。
まさに、その時でした。
いきなり後ろから、抱きつかれたのです。
「な・・・なに?」
服の上からオッパイを揉まれました。
「すごいな・・・やっぱり・・・」
男は呟くように言いました。
きっと、私の巨乳が気になっていたのでしょう。
執拗に、胸ばかり、揉んでくるのです。
私の乳房は、男の手のひらには収まりきれないほどの、
大きさがあるんです。
男は、鷲掴みにして、グルングルンと回すように、
おっぱいを揉むのでした。
「痛い・・・やめて・・・」
「そうか・・・じゃあ・・・」
男は首筋にキスをしてきました。
すごく鼻息が荒いのです。
私の頬に鼻息が当たりました。
その息は、とても臭くて、我慢できないほどでした。
男臭くて嫌でしたが、
抵抗しても、強引に身体中を触ってきます。
乳房ばかりではありません。
お尻や、ウエスト・・・スカートをめくり、太ももからアソコへと・・・。
体中、まるで点検しているみたいです。
パンティ越しにアソコを責められました。
イヤなのに・・・イヤなのに・・・
私のおまんこは、濡れちゃっているのです。
「おまんこが、水もれしちゃってるね」
「やめて・・・そんな言い方・・・」
男の下品な言い方に、
なぜか私は興奮しちゃってるのです。
そしてパンティを脱がされました。
服もブラジャーも脱がされていきます。
とうとう、全裸にさせられました。
もっと、抵抗すればよかったのでしょうか?
でも、すこし時間が遅くなるだけで、
結局脱がされてしまったのだと思います。
おっぱいを揉まれました。
私を抱く男たちは、みんな執拗におっぱいを揉みます。
強姦魔でも、例外ではありませんでした。
男って、みんな、同じなのね・・・
妙に冷静に分析している自分が、
馬鹿みたいに思いえました。
乳首を吸われました。
感じちゃって、乳首が硬くなるのがわかります。
舌先で転がされたりしたら、
「ああぁぁ・・・・」
喘ぎ声が出てしまいました。
アソコは指を突っ込まれ、舐められました。
男もズボンとパンツを脱ぎました。
私の手を取って、おちんちんを握らされました。
硬くて太いの・・・
夫より、立派なの・・・
生き生きとしたおちんちんは、私の手の中で脈打っていました。
まるで別の生き物のようです。
でも・・・
その男のおちんちんは、勃起しているのですが、
皮が被っていました。
こんなおちんちんを見るのは初めてです。
その時は、包茎だと気がつきませんでした。
男は、今度は口でするように目の前に近づけてきました。
あまりにも臭くて吐きそうになりました。
嫌だと抵抗しました。
男が自分で皮を剥いたら、
その周りに白い薄いカスが付いていました。
もっと臭くなりました。
絶対に嫌だと拒否しました。
そうしたら、強引にアソコに挿入してきたのです。
私は、最後の力を振り絞って阻止しようとしました。
でも、結局、無理でした。
15分位、腰をふられていました。
立ったまま、後ろから挿入されたのです。
お尻を掴まれたり、
背後からおっぱいを揉まれたりして、
セックスさせられたのです。
「おおおぉぉ・・・イクぞ・・・」
「やめて・・・中だけは・・・お願い・・・」
「仕方がないな」
男はおちんちんを引きぬくと、
私の顔に射精したのです。
臭い精液が、べっとりと顔にかかりました。
男が立ち去ったあと、急いで浴室で洗い流したのでした。
ひとみの内緒話
みさとのお部屋
私、おっぱいがかなり大きいのです。
巨乳というやつですけれど、かなり肩が凝ります。
そのくらいなら、まだいいんですけれど、
男性の視線が気になって仕方がありません。
視姦されているみたいで・・・
でも、この間、本当にレイプされてしまったのです。
私は専業主婦です。
昼間は一人でマンションで過ごしています。
ある日のこと。
チャイムが鳴りました。
水道の水漏れの恐れがあるから、
点検をさせてほしいと依頼があったのです。
私は、今までに一人で居る時は、
男の人を中に入れないようにしていました。
けれども、こういった場合、仕方がないですよね。
インターホーンで見た人は、
作業服でしたので安心して入れてしまいました。
しかし・・・。
これが悪夢の始まりだったのです。
こんなことになるなんて、まったく予想もできませんでした。
男は水道の点検を始めました。
私は、その場に居ました。
でも、すぐに、手持無沙汰になったので、
その場を離れようと思ったのです。
後ろを振り向きました。
まさに、その時でした。
いきなり後ろから、抱きつかれたのです。
「な・・・なに?」
服の上からオッパイを揉まれました。
「すごいな・・・やっぱり・・・」
男は呟くように言いました。
きっと、私の巨乳が気になっていたのでしょう。
執拗に、胸ばかり、揉んでくるのです。
私の乳房は、男の手のひらには収まりきれないほどの、
大きさがあるんです。
男は、鷲掴みにして、グルングルンと回すように、
おっぱいを揉むのでした。
「痛い・・・やめて・・・」
「そうか・・・じゃあ・・・」
男は首筋にキスをしてきました。
すごく鼻息が荒いのです。
私の頬に鼻息が当たりました。
その息は、とても臭くて、我慢できないほどでした。
男臭くて嫌でしたが、
抵抗しても、強引に身体中を触ってきます。
乳房ばかりではありません。
お尻や、ウエスト・・・スカートをめくり、太ももからアソコへと・・・。
体中、まるで点検しているみたいです。
パンティ越しにアソコを責められました。
イヤなのに・・・イヤなのに・・・
私のおまんこは、濡れちゃっているのです。
「おまんこが、水もれしちゃってるね」
「やめて・・・そんな言い方・・・」
男の下品な言い方に、
なぜか私は興奮しちゃってるのです。
そしてパンティを脱がされました。
服もブラジャーも脱がされていきます。
とうとう、全裸にさせられました。
もっと、抵抗すればよかったのでしょうか?
でも、すこし時間が遅くなるだけで、
結局脱がされてしまったのだと思います。
おっぱいを揉まれました。
私を抱く男たちは、みんな執拗におっぱいを揉みます。
強姦魔でも、例外ではありませんでした。
男って、みんな、同じなのね・・・
妙に冷静に分析している自分が、
馬鹿みたいに思いえました。
乳首を吸われました。
感じちゃって、乳首が硬くなるのがわかります。
舌先で転がされたりしたら、
「ああぁぁ・・・・」
喘ぎ声が出てしまいました。
アソコは指を突っ込まれ、舐められました。
男もズボンとパンツを脱ぎました。
私の手を取って、おちんちんを握らされました。
硬くて太いの・・・
夫より、立派なの・・・
生き生きとしたおちんちんは、私の手の中で脈打っていました。
まるで別の生き物のようです。
でも・・・
その男のおちんちんは、勃起しているのですが、
皮が被っていました。
こんなおちんちんを見るのは初めてです。
その時は、包茎だと気がつきませんでした。
男は、今度は口でするように目の前に近づけてきました。
あまりにも臭くて吐きそうになりました。
嫌だと抵抗しました。
男が自分で皮を剥いたら、
その周りに白い薄いカスが付いていました。
もっと臭くなりました。
絶対に嫌だと拒否しました。
そうしたら、強引にアソコに挿入してきたのです。
私は、最後の力を振り絞って阻止しようとしました。
でも、結局、無理でした。
15分位、腰をふられていました。
立ったまま、後ろから挿入されたのです。
お尻を掴まれたり、
背後からおっぱいを揉まれたりして、
セックスさせられたのです。
「おおおぉぉ・・・イクぞ・・・」
「やめて・・・中だけは・・・お願い・・・」
「仕方がないな」
男はおちんちんを引きぬくと、
私の顔に射精したのです。
臭い精液が、べっとりと顔にかかりました。
男が立ち去ったあと、急いで浴室で洗い流したのでした。
ひとみの内緒話
みさとのお部屋
狂った男にレイプされた哀れな人妻
2010.03.26.Fri.18:38
R.M(27歳)
私は結婚をして、夫の地元にいきました。
知り合いはいなく淋しくて趣味のサークルに入りました。
ところが、それが悲劇の始まりだったのです。
まさか、そこで、レイプされるなんて、夢にも思わなかったのです。
サークルできた友人にコンパに誘われました。
断るのもいけないかなーと思い、行ってみたのです。
そこはずいぶん飲む人ばかりで酔っ払いました。
近くに住んでる男性がおくってくれました。
ところが、タクシーで眠ってしまい、
気付くと男の家で下着だけで寝ていたのです。
「旦那は出張なんだろ? 泊まってきなよ」
男は私に抱きついてきました。
固くなったおちんちんを私の太ももにすりよせてきました。
「やめてください」
「そりゃ無理でしょ? あんたも悪いんだから、レイプされても訴えれないよ」
怖くて震えるだけでした。
いきなり、髪の毛を掴まれました。
「セックスしたくなかったらこれなんとかしろ!」
おちんちんは黒々として、そりあがっていました。
そして、口に近付けてきたのです。
「い・・・いやです」
「それなら、大人しくしてろ。まんこにぶちこむからよ」
仕方なくしゃぶりました。
ちゅぱちゅぱという音だけが部屋にしていました。
腕だけ後ろに縛られながら、口だけでしゃぶっていました。
「旦那にするより真剣にしろよ!」
喉の奥までいれてきました。
しかも正座させられ、男はベットに座ってタバコをすいながら笑っているのです。
「悪い奥さんだな。旦那が出張中に、他の男のチンコ、うれしそうに咥えやがって」
夫の顔が浮かんで涙がでてきました。
それでも、うれしいと言えと強要されたので・・・。
「うれしいです。久しぶりに、違うチンコ咥えて・・・」
涙ながらに言いました。
「やっぱりスケベなメス豚だな。それな最後までやってやる」
髪の毛を掴まれ、ベットに倒されました。
私は腕を縛られていたため、ベットにうつ伏せで転がりました。
「約束が違います。帰してください」
「あんなに咥えてたくせに、いまさらだよ」
パンティを膝までおろされました。
私は身動きがとれずに、ジタバタしてると、
後ろから、手を股間にまわされて、
指でグチャグチャかきまわされました。
「腰をつきだせ!」
両手でおしりを掴まれ引き寄せられました。
グイグイと力づくで入れてきます。
「あぁ~たまんねぇなぁ~。あったけぇ~な~おまえは俺のもんだ」
ぐちゅぐちゅと、おちんちんとおまんこが擦れる音がしました。
それと私の泣き声だけが響いていたのです。
それからお風呂場に連れていかれました。
ビニールテープで足を縛られ、腕も縛られてたために、動けないのです。
浴槽のお湯に顔をうずめられました。
苦しかったです。
そこにバックからおちんちんを入れられました。
私はお湯を飲み込み、鼻水も出てしまいました。
殺される・・・
本気でそう思いました。
死ぬのはイヤ・・・何をされてもいいから、死ぬのはイヤ・・・
そう思ったのです。
犯されるぐらい・・・レイプされるぐらい・・・死ぬよりはマシ・・・。
「おい、正直に言え。お前は俺にしてほしかったんだろ!」
「はい・・・したかったです・・・」
「それなら、ザーメン飲ませてください、つきあってくださいって、素直に言えよ」
「ザーメン飲みたいです。私と付き合ってください」
すると男は口の中におちんちんをに入れてきました。
ドクドクとたくさんザーメンを出したのです。
臭くって、どろっとしていて、大量なんです。
「飲み込め!」
喉に絡み付くような感じでいやでしたが必死で飲みました。
だって・・・
死にたくない・・・死にたくない・・・死にたくない・・・
全部飲み干すと、頭を撫でなれ、うがいさせられました。
そしてキスされたのです。
その後はベットでシックスナインをさせられました。
「付き合うのだからと、写メをとられ、私の友人たちと夫ののアドレスも、
メモされ、その晩は腕枕されて寝ました。
「旦那とは、俺よりセックスはするなよ。俺がいっぱいしてやる」
この男・・・本気で狂っている・・・
ゾッとしました。
朝になり10時ぐらいから、その日は夕方まで、
結局おもちゃにされてしまいました。
そしてようやく解放されたのです。
それから一週間がたちました。
まだ、男から連絡はありません。
夫には言えないし・・・
警察に届けるのも躊躇しています。
どうしたらいいのでしょうか?
官能小説ネット
人妻官能小説・蕩蕩
私は結婚をして、夫の地元にいきました。
知り合いはいなく淋しくて趣味のサークルに入りました。
ところが、それが悲劇の始まりだったのです。
まさか、そこで、レイプされるなんて、夢にも思わなかったのです。
サークルできた友人にコンパに誘われました。
断るのもいけないかなーと思い、行ってみたのです。
そこはずいぶん飲む人ばかりで酔っ払いました。
近くに住んでる男性がおくってくれました。
ところが、タクシーで眠ってしまい、
気付くと男の家で下着だけで寝ていたのです。
「旦那は出張なんだろ? 泊まってきなよ」
男は私に抱きついてきました。
固くなったおちんちんを私の太ももにすりよせてきました。
「やめてください」
「そりゃ無理でしょ? あんたも悪いんだから、レイプされても訴えれないよ」
怖くて震えるだけでした。
いきなり、髪の毛を掴まれました。
「セックスしたくなかったらこれなんとかしろ!」
おちんちんは黒々として、そりあがっていました。
そして、口に近付けてきたのです。
「い・・・いやです」
「それなら、大人しくしてろ。まんこにぶちこむからよ」
仕方なくしゃぶりました。
ちゅぱちゅぱという音だけが部屋にしていました。
腕だけ後ろに縛られながら、口だけでしゃぶっていました。
「旦那にするより真剣にしろよ!」
喉の奥までいれてきました。
しかも正座させられ、男はベットに座ってタバコをすいながら笑っているのです。
「悪い奥さんだな。旦那が出張中に、他の男のチンコ、うれしそうに咥えやがって」
夫の顔が浮かんで涙がでてきました。
それでも、うれしいと言えと強要されたので・・・。
「うれしいです。久しぶりに、違うチンコ咥えて・・・」
涙ながらに言いました。
「やっぱりスケベなメス豚だな。それな最後までやってやる」
髪の毛を掴まれ、ベットに倒されました。
私は腕を縛られていたため、ベットにうつ伏せで転がりました。
「約束が違います。帰してください」
「あんなに咥えてたくせに、いまさらだよ」
パンティを膝までおろされました。
私は身動きがとれずに、ジタバタしてると、
後ろから、手を股間にまわされて、
指でグチャグチャかきまわされました。
「腰をつきだせ!」
両手でおしりを掴まれ引き寄せられました。
グイグイと力づくで入れてきます。
「あぁ~たまんねぇなぁ~。あったけぇ~な~おまえは俺のもんだ」
ぐちゅぐちゅと、おちんちんとおまんこが擦れる音がしました。
それと私の泣き声だけが響いていたのです。
それからお風呂場に連れていかれました。
ビニールテープで足を縛られ、腕も縛られてたために、動けないのです。
浴槽のお湯に顔をうずめられました。
苦しかったです。
そこにバックからおちんちんを入れられました。
私はお湯を飲み込み、鼻水も出てしまいました。
殺される・・・
本気でそう思いました。
死ぬのはイヤ・・・何をされてもいいから、死ぬのはイヤ・・・
そう思ったのです。
犯されるぐらい・・・レイプされるぐらい・・・死ぬよりはマシ・・・。
「おい、正直に言え。お前は俺にしてほしかったんだろ!」
「はい・・・したかったです・・・」
「それなら、ザーメン飲ませてください、つきあってくださいって、素直に言えよ」
「ザーメン飲みたいです。私と付き合ってください」
すると男は口の中におちんちんをに入れてきました。
ドクドクとたくさんザーメンを出したのです。
臭くって、どろっとしていて、大量なんです。
「飲み込め!」
喉に絡み付くような感じでいやでしたが必死で飲みました。
だって・・・
死にたくない・・・死にたくない・・・死にたくない・・・
全部飲み干すと、頭を撫でなれ、うがいさせられました。
そしてキスされたのです。
その後はベットでシックスナインをさせられました。
「付き合うのだからと、写メをとられ、私の友人たちと夫ののアドレスも、
メモされ、その晩は腕枕されて寝ました。
「旦那とは、俺よりセックスはするなよ。俺がいっぱいしてやる」
この男・・・本気で狂っている・・・
ゾッとしました。
朝になり10時ぐらいから、その日は夕方まで、
結局おもちゃにされてしまいました。
そしてようやく解放されたのです。
それから一週間がたちました。
まだ、男から連絡はありません。
夫には言えないし・・・
警察に届けるのも躊躇しています。
どうしたらいいのでしょうか?
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人妻官能小説・蕩蕩
ひとつ屋根の下義弟に犯された哀れな人妻
2010.03.21.Sun.09:38
M.T(27歳)
先日とうとう義理の弟と関係を持ってしまいました。
夫には4つ下の弟がおり、半年ほど前に私たちの住む街で、
就職を始めました。
部屋もあることだし一緒に住む事になったのです。
でも・・・それが間違いだったのかもしれません。
最初は夫婦2人での生活を邪魔されそうで、少しイヤだったのです。
夫に頼まれてどうしてもイヤとは言えずに・・・。
それが、よかったのか・・・わるかったのか・・・
私は普段からスカートが好きで、
いつも少し短めのスカートを履いています。
今までは家でも1人でしたので、下着のまま部屋にいる事も多かったのです。
でも義理の弟がいる時にはそれはまずいと思いました。
ですから普段通りスカートで過ごすようになりました。
そんな私が甘かったのか?
今ではそれもどうかわかりません。
段々と義理の弟が私を見る目が違って来ました。
家の中で掃除や洗濯をしているとお尻や私の体中にビシビシと、
視線を感じるようになったのです。
正直言ってその時は少し怖いくらいの感じを覚えていました。
そんなある日。
ふとタンスを見ると自分の下着が少なくなっているような感じがしました。
昨日洗濯をしてたたんでしまっておいたはずのパンティーがないのです。
よく考えてみると、あれもない! あの下着もない・・・
私たちのマンションは5階で、下着泥棒なんているはずもなく、
私はすぐにピンと来ました。
義理の弟の部屋へ行きさがしてみると、
ベットのマットの下に私の下着がありました。
あまりのショックにしばし呆然とし、義理の弟がやはり私をそう言う目で
見ていたとわかると、これからどうしようと悩みました。
だって普通はそうですよね?
怖いし、もし何かあったら、夫との関係はもちろん、
兄弟としても気まずくなるのが凄くイヤだったんです。
でも、まさかそんな事は夫にも言うことなどできません。
そんなある日。
夫は仕事で出張との事で、私はその日に友達と飲みに行く約束をしました。
友達と飲みに行くなんて久々だったせいもあり、私は少し飲み過ぎてしまいました。
帰りは抱えられて帰って来たほどです。
友達に玄関まで連れられて、後は義理の弟が玄関から居間へ運んでくれました。
もしかしたらその時には、義理の弟は私が酔っているのをいいことに、
体を触っていたのかもしれません。
玄関から弟に抱えられて運ばれている時ぐらいまでは、
ぼんやりと覚えているのですが、後の事は覚えていません。
時間がどれぐらいたったのか?
それさえもわからずにいた時、
私は凄い快感で誰かとセックスしているような夢に似た感覚を覚えたのです。
夫がまた夜中にしたくなって、私が寝ている隙にしているのかなぁー?
と、思った時・・・。
夫は出張でいない!
それを思い出したのです。
私は夢心地の中から一瞬で目が覚めました。
「何?・・・えっ?」
そんな声を私は出したと思います。
その時はすでに目線には義理の弟がいました。
ソファーの上で正常位で両足を抱えられた状態で、
私を犯していたのです。
そうまさしく犯される・・・。
そう言った感じだと思います。
一瞬義理の弟は私が目が覚めるのを見るとビックリした顔をしていましたが、
ここまで来たら・・・そう思ったのでしょう、
ピストンをやめようとはしませんでした。
「イヤッ!やめてっ!」
そう言ったのですが義理の弟にはとうてい聞こえるはずもありません。
義理の弟がピストンしている中、私は何度も叫びました。
「お願い!やめて・・・お願いだからやめて!」
そう言っていました。
もちろん私は何度も義理の弟を振り払おうとしました。
でも、あの状態で両足を抱えられたままでは力もはいるはずもありません。
体もすでに感じている状態になっていたので、
ひと突きされる度に、体中の力が抜けるような感じでした。
私が抵抗をしても、ピストンをやめようとしない義理の弟・・・
その時一瞬、グイッと、奥まで入って来ました。
その時に気を失うほどの快感が体中を駆けめぐり
まったく力も入らなくなりました。
声にならない声・・・
まさしくその時はそんな感じだったのでしょう。
でも、絶対に感じている声は出してはいけないと思いました。
しかし、体は正直なもの・・・
唇と噛みしめて声をころしているとは言え
奥まで入れられるたびに体がのけぞってしまうんです。
頭の中では・・・
「あぁぁ~ 気持ちいいぃ~」
・・・そう思っていました。
そして義理の弟の腰の動きが段々と早くなり、
私のお尻と義理の弟の股間が「パンパン」とぶつかる音も激しくなった頃、
私はもう気絶しそうな程の快感の中にいました。
「もう ダメェ~・・・いかされちゃう・・・あぁぁぁ」
そう頭の中で思っていた瞬間、
私のお腹に温かいものを義理の弟は出したのです。
最後に部屋に行く時義理の弟は一言・・・
「ごめん」
そう言って部屋へ帰りました。
それからしばらくして、義理の弟は何事もなかったかのように、
家を出ていきました。
このことは、夫には永遠に話すことはないでしょう。
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ひとみの内緒話
先日とうとう義理の弟と関係を持ってしまいました。
夫には4つ下の弟がおり、半年ほど前に私たちの住む街で、
就職を始めました。
部屋もあることだし一緒に住む事になったのです。
でも・・・それが間違いだったのかもしれません。
最初は夫婦2人での生活を邪魔されそうで、少しイヤだったのです。
夫に頼まれてどうしてもイヤとは言えずに・・・。
それが、よかったのか・・・わるかったのか・・・
私は普段からスカートが好きで、
いつも少し短めのスカートを履いています。
今までは家でも1人でしたので、下着のまま部屋にいる事も多かったのです。
でも義理の弟がいる時にはそれはまずいと思いました。
ですから普段通りスカートで過ごすようになりました。
そんな私が甘かったのか?
今ではそれもどうかわかりません。
段々と義理の弟が私を見る目が違って来ました。
家の中で掃除や洗濯をしているとお尻や私の体中にビシビシと、
視線を感じるようになったのです。
正直言ってその時は少し怖いくらいの感じを覚えていました。
そんなある日。
ふとタンスを見ると自分の下着が少なくなっているような感じがしました。
昨日洗濯をしてたたんでしまっておいたはずのパンティーがないのです。
よく考えてみると、あれもない! あの下着もない・・・
私たちのマンションは5階で、下着泥棒なんているはずもなく、
私はすぐにピンと来ました。
義理の弟の部屋へ行きさがしてみると、
ベットのマットの下に私の下着がありました。
あまりのショックにしばし呆然とし、義理の弟がやはり私をそう言う目で
見ていたとわかると、これからどうしようと悩みました。
だって普通はそうですよね?
怖いし、もし何かあったら、夫との関係はもちろん、
兄弟としても気まずくなるのが凄くイヤだったんです。
でも、まさかそんな事は夫にも言うことなどできません。
そんなある日。
夫は仕事で出張との事で、私はその日に友達と飲みに行く約束をしました。
友達と飲みに行くなんて久々だったせいもあり、私は少し飲み過ぎてしまいました。
帰りは抱えられて帰って来たほどです。
友達に玄関まで連れられて、後は義理の弟が玄関から居間へ運んでくれました。
もしかしたらその時には、義理の弟は私が酔っているのをいいことに、
体を触っていたのかもしれません。
玄関から弟に抱えられて運ばれている時ぐらいまでは、
ぼんやりと覚えているのですが、後の事は覚えていません。
時間がどれぐらいたったのか?
それさえもわからずにいた時、
私は凄い快感で誰かとセックスしているような夢に似た感覚を覚えたのです。
夫がまた夜中にしたくなって、私が寝ている隙にしているのかなぁー?
と、思った時・・・。
夫は出張でいない!
それを思い出したのです。
私は夢心地の中から一瞬で目が覚めました。
「何?・・・えっ?」
そんな声を私は出したと思います。
その時はすでに目線には義理の弟がいました。
ソファーの上で正常位で両足を抱えられた状態で、
私を犯していたのです。
そうまさしく犯される・・・。
そう言った感じだと思います。
一瞬義理の弟は私が目が覚めるのを見るとビックリした顔をしていましたが、
ここまで来たら・・・そう思ったのでしょう、
ピストンをやめようとはしませんでした。
「イヤッ!やめてっ!」
そう言ったのですが義理の弟にはとうてい聞こえるはずもありません。
義理の弟がピストンしている中、私は何度も叫びました。
「お願い!やめて・・・お願いだからやめて!」
そう言っていました。
もちろん私は何度も義理の弟を振り払おうとしました。
でも、あの状態で両足を抱えられたままでは力もはいるはずもありません。
体もすでに感じている状態になっていたので、
ひと突きされる度に、体中の力が抜けるような感じでした。
私が抵抗をしても、ピストンをやめようとしない義理の弟・・・
その時一瞬、グイッと、奥まで入って来ました。
その時に気を失うほどの快感が体中を駆けめぐり
まったく力も入らなくなりました。
声にならない声・・・
まさしくその時はそんな感じだったのでしょう。
でも、絶対に感じている声は出してはいけないと思いました。
しかし、体は正直なもの・・・
唇と噛みしめて声をころしているとは言え
奥まで入れられるたびに体がのけぞってしまうんです。
頭の中では・・・
「あぁぁ~ 気持ちいいぃ~」
・・・そう思っていました。
そして義理の弟の腰の動きが段々と早くなり、
私のお尻と義理の弟の股間が「パンパン」とぶつかる音も激しくなった頃、
私はもう気絶しそうな程の快感の中にいました。
「もう ダメェ~・・・いかされちゃう・・・あぁぁぁ」
そう頭の中で思っていた瞬間、
私のお腹に温かいものを義理の弟は出したのです。
最後に部屋に行く時義理の弟は一言・・・
「ごめん」
そう言って部屋へ帰りました。
それからしばらくして、義理の弟は何事もなかったかのように、
家を出ていきました。
このことは、夫には永遠に話すことはないでしょう。
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ひとみの内緒話