彼と会う日はアソコも濡れる淫らな人妻
2015.12.14.Mon.16:10
N.M(28歳)
ネットの出会い系サイトで知り合った彼がいます。
もう半年以上になるかな?
久しぶりにエッチなデートの日。
朝から夫が珍しくエッチを求めてきたんです。
いつもだったら、NOと言えるけれども、今日は別。
浮気するのだから、少し罪悪感をかんじちゃってるから。
しっかり夫のリクエストに応えて抱かれた。
あんまり気持ちよくはなかったけれどね。
その後の楽しみの為だと言い聞かせ、
ガマンするセックスです。
その後、夫を送り出してから、着替えました。
そして、彼からの電話を待つんです。
しばらくすると、
彼から電話がかかってきました。
そしていつもの待ち合わせ場所に行きました。
彼の車に乗るなり、
彼の手は、私の股間へと延びてきます。
スカートの中をまさぐり、ショーツの中へ侵入。
そして、おまんこを触ってくるのです。
もうすでにヌルヌル状態でした。
指先が、かき回してくるから、一段と、ジュクジュクになりました。
そしていつものホテルに行き、
二人で燃え上がるのです。
私の乳首はビンビンに起きてきます。
硬くなって、ピンと上向きになります。
と同時に感度もあがっちゃうんです。
指先で乳首をつままれ、
もう片方の乳首にキスされながら、舌先で転がされて・・・。
ああぁぁ・・・すごく、気持ちイイ・・・
彼のおちんちんもめちゃくちゃ大きくなっていたので、
1回目の挿入開始です。
久しぶりの彼のおちんちんだったから、
もの凄く気持ち良くなっていってしまいました。
私のおまんこは、彼のおちんちんの形状にぴったりはまるようになってしまいました。
夫のおちんちんじゃダメなんです。
彼のおちんちんだと、私のおまんこが悦ぶんです。
その後、二人でお風呂に入り、洗っこしあい。
お風呂の中でもエッチを楽しみました。
湯船の中で、挿入されて、
腰を振っていると、
パシャパシャとお湯が跳ねまわります。
その音も、すごく淫靡に聞こえてくるんです。
私の体は異常なほど燃えていたので、
すぐにイっちゃいました。
彼がイク前に、三度もイっちゃったのです。
でも、彼だって、そのあと、三発も射精しました。
その精液を、私はおまんこの中で受け止めました。
一応、安全日を確認しています。
でも、妊娠したって構わないと思っています。
彼の子供・・・宿したいな。
疲れはてるほどセックスして、その日は終わりました。
今度はいつ会えるか分からないけれども、
その日を楽しみにして彼と別れたました。
ネットの出会い系サイトで知り合った彼がいます。
もう半年以上になるかな?
久しぶりにエッチなデートの日。
朝から夫が珍しくエッチを求めてきたんです。
いつもだったら、NOと言えるけれども、今日は別。
浮気するのだから、少し罪悪感をかんじちゃってるから。
しっかり夫のリクエストに応えて抱かれた。
あんまり気持ちよくはなかったけれどね。
その後の楽しみの為だと言い聞かせ、
ガマンするセックスです。
その後、夫を送り出してから、着替えました。
そして、彼からの電話を待つんです。
しばらくすると、
彼から電話がかかってきました。
そしていつもの待ち合わせ場所に行きました。
彼の車に乗るなり、
彼の手は、私の股間へと延びてきます。
スカートの中をまさぐり、ショーツの中へ侵入。
そして、おまんこを触ってくるのです。
もうすでにヌルヌル状態でした。
指先が、かき回してくるから、一段と、ジュクジュクになりました。
そしていつものホテルに行き、
二人で燃え上がるのです。
私の乳首はビンビンに起きてきます。
硬くなって、ピンと上向きになります。
と同時に感度もあがっちゃうんです。
指先で乳首をつままれ、
もう片方の乳首にキスされながら、舌先で転がされて・・・。
ああぁぁ・・・すごく、気持ちイイ・・・
彼のおちんちんもめちゃくちゃ大きくなっていたので、
1回目の挿入開始です。
久しぶりの彼のおちんちんだったから、
もの凄く気持ち良くなっていってしまいました。
私のおまんこは、彼のおちんちんの形状にぴったりはまるようになってしまいました。
夫のおちんちんじゃダメなんです。
彼のおちんちんだと、私のおまんこが悦ぶんです。
その後、二人でお風呂に入り、洗っこしあい。
お風呂の中でもエッチを楽しみました。
湯船の中で、挿入されて、
腰を振っていると、
パシャパシャとお湯が跳ねまわります。
その音も、すごく淫靡に聞こえてくるんです。
私の体は異常なほど燃えていたので、
すぐにイっちゃいました。
彼がイク前に、三度もイっちゃったのです。
でも、彼だって、そのあと、三発も射精しました。
その精液を、私はおまんこの中で受け止めました。
一応、安全日を確認しています。
でも、妊娠したって構わないと思っています。
彼の子供・・・宿したいな。
疲れはてるほどセックスして、その日は終わりました。
今度はいつ会えるか分からないけれども、
その日を楽しみにして彼と別れたました。
セックスレス解消に出会い系で貪る淫らな人妻
2009.11.17.Tue.19:06
T.K(32歳)
結婚して6年経つ主婦です。
子供が出来てから主人とセックスの回数が減り、
ここ1年まったくセックスをしていませんでした。
完全にセックスレスになったのです。
淋しくなった私は、勇気を出して出会い系サイトに登録してみました。
私が出会い系サイトにプロフィールを載せると、
すぐにものすごい反応がありました。
いろいろ迷ったのですがメールの内容が誠実そうな人を選びました。
5才年下の27才、サラリーマンをしているということでした。
夫には久々に昔の友達と会うということにして子供は実家に預けました。
待ち合わせ場所で待っていると、サイトの写メで見たとおりの、
爽やかな感じの方がやってきました。
私は久々のデートでとてもドキドキしてました。
まず挨拶を交わし、彼の知っているお洒落なお店に食事に行きました。
食事しながら色々な話をして盛り上がり、私も久しぶりにいっぱい笑いました。
お酒のせいもあるとは思いますが、こんな気持ちが高揚したのも久しぶりで、
話してるだけで体が熱くなっているのが自分でもわかりました。
話をしながら彼の目を見て、
この人はどんなセックスをするんだろう?
とエッチな想像をしました。
そうして楽しい食事が終わりお店を出ると彼が言い出しました。
「これからどうする?」
「2人きりになりたいなれる所に行きたいな」
二人で腕を絡ませて駅の近くのラブホテルへ。
会って間もない人でしたが、私も人肌恋しかったので、
早く抱き締めてもらいたい気持ちでいっぱいでした。
夫とはセックスレスだから誰でもいいからセックスしたかったんです。
部屋に入ると、お互いソファに座り、そこで彼は私を抱きしめ、
優しくキスをしてくれました。
私は久々だったのでキスだけで思わず・・・
「あっ・・・あぁん・・・」
と感じてしまいました。
お互いの舌を絡ませ、濃厚なディープキスをしました。
彼は私の服をだんだん脱がしていき、首筋や乳首に舌を這わせて、
ゆっくりと舐めてくれました。
おっぱいに顔をうずめたり、強く揉んだりしてくれました。
もう乳首は硬く突起し、敏感になってしまい、
ちょっと触られるだけで感じてしまいます。
「あぁ~ん、すごい気持ちい~」
「ねえ、どこが一番感じる?」
「クリトリスかな」
彼はスルスルっと下に体をずらして、パンティーの上から指で、
クリトリスの周辺を責めてきました。
すでに濡れているアソコからさらにいっぱいオツユが出てるのがわかりました。
パンティーはぐっしょり濡れて、
大きなシミを作っちゃってるのが彼に見られてると思うと、
ちょっと恥ずかしいかったです。
そしてとうとうパンティーも脱がされ、直接クリトリスに舌を這わされ、
ペロペロ音を立てながら舐められました。
「あぁん、あぁぁ~ん・・・だめぇ~イッちゃうよ・・・ぁあ~ん」
久々の刺激に本当に限界でした。
手を伸ばしトランクスの上から彼のオチンチンを触ると、
彼のおちんちんは、すでにカチカチになっていました。
私は体の向きを変え69のような体勢で、
彼のトランクスを脱がせました。
大きくなって反り返ったオチンチンを舐めてあげました。
久しぶりのオチンチンに私はうれしくて、
先っぽのカリ首の部分から根元までしゃぶりまくり、
もちろん玉も口の中に入れたりして舐めまくりました。
彼は私のクリトリスを舐めながら、
同時にアソコの入口に中指を入れたりして、
お互い感じまくっていました。
「もう私我慢出来ないよ!欲しいの!!」
彼は私の両脚を持ち上げて正常位で、アソコにオチンチンを突き刺しました。
「あぁぁ~!」
久々だったので、本当に本当に気持ちよく一刺しで軽くイッてしましました。
しかも彼のオチンチン結構大きかったのでより一層感じてしまいました。
彼がオチンチンを出し入れするたびに、あまりの気持ちよさに、
意識が飛んでいきそうになりました。
「気持ちいい?」
「気持ちいい! あぁぁ・・・またイキそう・・・イっていい?」
「いいよ! 何回でもイって」
「あー・・・。ヤバイ・・・私イッちゃいそう~・・・ぁあっイクイクイクッ」
「俺もヤバイ・・・イクッウゥ・・・」
2人とも同時にイッてしまいました。
終わった後もあまりの気持ちよさに、自分からフェラをして誘ったりして、
結局2回セックスしてしまいました。
久々だったのでかなり燃えてしまいました。
彼とはまた会う約束をしました。
官能小説ネット
人妻ちかげさんの動画はこちらから
Hな体験談COM
結婚して6年経つ主婦です。
子供が出来てから主人とセックスの回数が減り、
ここ1年まったくセックスをしていませんでした。
完全にセックスレスになったのです。
淋しくなった私は、勇気を出して出会い系サイトに登録してみました。
私が出会い系サイトにプロフィールを載せると、
すぐにものすごい反応がありました。
いろいろ迷ったのですがメールの内容が誠実そうな人を選びました。
5才年下の27才、サラリーマンをしているということでした。
夫には久々に昔の友達と会うということにして子供は実家に預けました。
待ち合わせ場所で待っていると、サイトの写メで見たとおりの、
爽やかな感じの方がやってきました。
私は久々のデートでとてもドキドキしてました。
まず挨拶を交わし、彼の知っているお洒落なお店に食事に行きました。
食事しながら色々な話をして盛り上がり、私も久しぶりにいっぱい笑いました。
お酒のせいもあるとは思いますが、こんな気持ちが高揚したのも久しぶりで、
話してるだけで体が熱くなっているのが自分でもわかりました。
話をしながら彼の目を見て、
この人はどんなセックスをするんだろう?
とエッチな想像をしました。
そうして楽しい食事が終わりお店を出ると彼が言い出しました。
「これからどうする?」
「2人きりになりたいなれる所に行きたいな」
二人で腕を絡ませて駅の近くのラブホテルへ。
会って間もない人でしたが、私も人肌恋しかったので、
早く抱き締めてもらいたい気持ちでいっぱいでした。
夫とはセックスレスだから誰でもいいからセックスしたかったんです。
部屋に入ると、お互いソファに座り、そこで彼は私を抱きしめ、
優しくキスをしてくれました。
私は久々だったのでキスだけで思わず・・・
「あっ・・・あぁん・・・」
と感じてしまいました。
お互いの舌を絡ませ、濃厚なディープキスをしました。
彼は私の服をだんだん脱がしていき、首筋や乳首に舌を這わせて、
ゆっくりと舐めてくれました。
おっぱいに顔をうずめたり、強く揉んだりしてくれました。
もう乳首は硬く突起し、敏感になってしまい、
ちょっと触られるだけで感じてしまいます。
「あぁ~ん、すごい気持ちい~」
「ねえ、どこが一番感じる?」
「クリトリスかな」
彼はスルスルっと下に体をずらして、パンティーの上から指で、
クリトリスの周辺を責めてきました。
すでに濡れているアソコからさらにいっぱいオツユが出てるのがわかりました。
パンティーはぐっしょり濡れて、
大きなシミを作っちゃってるのが彼に見られてると思うと、
ちょっと恥ずかしいかったです。
そしてとうとうパンティーも脱がされ、直接クリトリスに舌を這わされ、
ペロペロ音を立てながら舐められました。
「あぁん、あぁぁ~ん・・・だめぇ~イッちゃうよ・・・ぁあ~ん」
久々の刺激に本当に限界でした。
手を伸ばしトランクスの上から彼のオチンチンを触ると、
彼のおちんちんは、すでにカチカチになっていました。
私は体の向きを変え69のような体勢で、
彼のトランクスを脱がせました。
大きくなって反り返ったオチンチンを舐めてあげました。
久しぶりのオチンチンに私はうれしくて、
先っぽのカリ首の部分から根元までしゃぶりまくり、
もちろん玉も口の中に入れたりして舐めまくりました。
彼は私のクリトリスを舐めながら、
同時にアソコの入口に中指を入れたりして、
お互い感じまくっていました。
「もう私我慢出来ないよ!欲しいの!!」
彼は私の両脚を持ち上げて正常位で、アソコにオチンチンを突き刺しました。
「あぁぁ~!」
久々だったので、本当に本当に気持ちよく一刺しで軽くイッてしましました。
しかも彼のオチンチン結構大きかったのでより一層感じてしまいました。
彼がオチンチンを出し入れするたびに、あまりの気持ちよさに、
意識が飛んでいきそうになりました。
「気持ちいい?」
「気持ちいい! あぁぁ・・・またイキそう・・・イっていい?」
「いいよ! 何回でもイって」
「あー・・・。ヤバイ・・・私イッちゃいそう~・・・ぁあっイクイクイクッ」
「俺もヤバイ・・・イクッウゥ・・・」
2人とも同時にイッてしまいました。
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彼とはまた会う約束をしました。
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出会い系サイトでセックスの興奮を取り戻した淫らな人妻
2009.08.20.Thu.08:25
M.M(39歳)
私たち夫婦はもう何年もセックスレスの状態でした。
普段は仲の良い夫婦だと言っていいかもしれませんが、
私も来年は40歳、このまま女としての悦びを忘れたまま老け込むなんて嫌・・・
という気分でしたが、夫とはそんな関係になれない雰囲気でした。
妻の不倫も珍しくない時代とは言え、普段の生活を顧みれば、
私にはなかなかそんな機会もありそうもありません。
知り合いや近所の男性などと、そんな関係になっても大変だろうなと思いつつも、
私の不倫願望は高くなっていきました。
出会い系サイトを使ってみようかなと思ったのはそんな時でした。
見知らぬ男性とセックスする勇気はまだありませんでしたが、
メールでのHな会話は私に心地良い刺激を与えてくれました。
露骨にセックスの相手として誘って来る人もいましたが、
遊び半分のメール交換と思えば不快ではなく、むしろそれを楽しんでいました。
そうこうしているうちに、50代だという男性と会おうということになりました。
格別にHな会話をしていた訳ではなく、
なんとなく普段の悩み事とかを聞いてくれたりしたのと、
ある趣味が一致していたので、
なんとなく「友達感覚」のような感情が湧いていたみたいです。
そんな相手でしたので、会っても最初は共通の趣味の話題などをしながら、
お茶を飲んだりしていただけでした。
それでも、夫以外の男性と秘密で逢瀬を重ねているというような、
刺激的な気分はありました。
でも、私の心の奥には「彼とセックスをしてみたい」
という気持があるのを否定できませんでした。
彼と会った後は必ずオナニーをしてしまうようになっていました。
でも、出会い系サイトを利用して会った割には、
彼はそういう誘いをしてきませんでした。
私は彼にとって自分が女としての魅力に欠けるのかなと思うようになり、
何かの折にそれとわかるようなことを口にしました。
すると、彼は私のことを、
「素敵な女性だし、魅力的だ」 と褒めてくれました。
ただ、趣味の話で盛り上がったりしているうちに、
彼の方も友達感覚になってしまい、
なんとなく性的なものを求めにくい雰囲気になっていたと言いました。
こんな話題になることは滅多にないので、私は思い切って言いました。
「あなたさえ良ければ・・・」
「本当にいいの?」
「ええ・・・私で良ければ・・・ですけれど・・・」
彼の方も私が話し相手を求めている程度で、
自分を不倫相手として意識していないんじゃないかと思い、
下手に性的な関係を求めたりすると、
もう会えなくなるのではないかという心配をしていたと言いました。
お互いの心の奥がわかった途端、私たちは目的を一つにしていました。
数10分後、私たちはラブホテルの一室にいました。
シャワーを浴びていると、予告もなく彼が入って来たので、
私はつい背中を向けて体を隠してしまいました。
もう老いが始まっている私は、肉体に自信が持てません。
けれども、そんな私の肉体を後ろから抱きしめてきた彼は、
私の手からシャワーを取ると、フックにかけてキスをしてきました。
全裸でシャワーを頭から浴びながらのディープキス。
お互いの舌が責めあうように絡み合うのです。
・・・あぁぁ・・・私・・・不倫してるのね・・・
ここまで来たら・・・もう・・・何もかも忘れて、楽しみたいわ・・・
私は淫らな気分になっていく自分を感じていました。
お互いの体をボディシャンプーで洗い合いながら、
軽く愛撫し合うだけで、二人とも凄く興奮していました。
私は立っている彼の体にシャワーをかけながらひざまずいて、
そのまま彼のおちんちんを口に含みました。
自分でも信じられない位の大胆さでした。
しばらくそうしていると彼が私に立つように促し、
キスをしながら胸を愛撫してきました。
彼の手が私の女の部分に触れてきた時には、
私のおまんこはもう熱いお湯が湧き出してくるような感覚になっていました。
立ってキスをしながら、お互いの性器をまさぐり合っていると、
興奮で息苦しい程でした。
そのうち彼が私の手をバスタブにつかせた格好で後ろから入って来ました。
久しぶりに男性のものを受け入れた興奮で、
私は恥ずかしい位に乱れてしまいました。
バスルームだから余計に自分の声が響いたのですが、
その自分の声に興奮した私は一気に昇りつめていました。
少しして、快感に震える私の背中に彼の熱い液体がかかるのを感じました。
それからベッドに行って、もう一度セックスしましたが、
もう何度オーガズムに達したかわからないくらい快楽に没頭しました。
夫とは相変わらず生活のパートナーとして良い関係でいますが、
彼とも趣味とセックスのパートナーとして続いています。
Hな読み物の館
読み物交差点
私たち夫婦はもう何年もセックスレスの状態でした。
普段は仲の良い夫婦だと言っていいかもしれませんが、
私も来年は40歳、このまま女としての悦びを忘れたまま老け込むなんて嫌・・・
という気分でしたが、夫とはそんな関係になれない雰囲気でした。
妻の不倫も珍しくない時代とは言え、普段の生活を顧みれば、
私にはなかなかそんな機会もありそうもありません。
知り合いや近所の男性などと、そんな関係になっても大変だろうなと思いつつも、
私の不倫願望は高くなっていきました。
出会い系サイトを使ってみようかなと思ったのはそんな時でした。
見知らぬ男性とセックスする勇気はまだありませんでしたが、
メールでのHな会話は私に心地良い刺激を与えてくれました。
露骨にセックスの相手として誘って来る人もいましたが、
遊び半分のメール交換と思えば不快ではなく、むしろそれを楽しんでいました。
そうこうしているうちに、50代だという男性と会おうということになりました。
格別にHな会話をしていた訳ではなく、
なんとなく普段の悩み事とかを聞いてくれたりしたのと、
ある趣味が一致していたので、
なんとなく「友達感覚」のような感情が湧いていたみたいです。
そんな相手でしたので、会っても最初は共通の趣味の話題などをしながら、
お茶を飲んだりしていただけでした。
それでも、夫以外の男性と秘密で逢瀬を重ねているというような、
刺激的な気分はありました。
でも、私の心の奥には「彼とセックスをしてみたい」
という気持があるのを否定できませんでした。
彼と会った後は必ずオナニーをしてしまうようになっていました。
でも、出会い系サイトを利用して会った割には、
彼はそういう誘いをしてきませんでした。
私は彼にとって自分が女としての魅力に欠けるのかなと思うようになり、
何かの折にそれとわかるようなことを口にしました。
すると、彼は私のことを、
「素敵な女性だし、魅力的だ」 と褒めてくれました。
ただ、趣味の話で盛り上がったりしているうちに、
彼の方も友達感覚になってしまい、
なんとなく性的なものを求めにくい雰囲気になっていたと言いました。
こんな話題になることは滅多にないので、私は思い切って言いました。
「あなたさえ良ければ・・・」
「本当にいいの?」
「ええ・・・私で良ければ・・・ですけれど・・・」
彼の方も私が話し相手を求めている程度で、
自分を不倫相手として意識していないんじゃないかと思い、
下手に性的な関係を求めたりすると、
もう会えなくなるのではないかという心配をしていたと言いました。
お互いの心の奥がわかった途端、私たちは目的を一つにしていました。
数10分後、私たちはラブホテルの一室にいました。
シャワーを浴びていると、予告もなく彼が入って来たので、
私はつい背中を向けて体を隠してしまいました。
もう老いが始まっている私は、肉体に自信が持てません。
けれども、そんな私の肉体を後ろから抱きしめてきた彼は、
私の手からシャワーを取ると、フックにかけてキスをしてきました。
全裸でシャワーを頭から浴びながらのディープキス。
お互いの舌が責めあうように絡み合うのです。
・・・あぁぁ・・・私・・・不倫してるのね・・・
ここまで来たら・・・もう・・・何もかも忘れて、楽しみたいわ・・・
私は淫らな気分になっていく自分を感じていました。
お互いの体をボディシャンプーで洗い合いながら、
軽く愛撫し合うだけで、二人とも凄く興奮していました。
私は立っている彼の体にシャワーをかけながらひざまずいて、
そのまま彼のおちんちんを口に含みました。
自分でも信じられない位の大胆さでした。
しばらくそうしていると彼が私に立つように促し、
キスをしながら胸を愛撫してきました。
彼の手が私の女の部分に触れてきた時には、
私のおまんこはもう熱いお湯が湧き出してくるような感覚になっていました。
立ってキスをしながら、お互いの性器をまさぐり合っていると、
興奮で息苦しい程でした。
そのうち彼が私の手をバスタブにつかせた格好で後ろから入って来ました。
久しぶりに男性のものを受け入れた興奮で、
私は恥ずかしい位に乱れてしまいました。
バスルームだから余計に自分の声が響いたのですが、
その自分の声に興奮した私は一気に昇りつめていました。
少しして、快感に震える私の背中に彼の熱い液体がかかるのを感じました。
それからベッドに行って、もう一度セックスしましたが、
もう何度オーガズムに達したかわからないくらい快楽に没頭しました。
夫とは相変わらず生活のパートナーとして良い関係でいますが、
彼とも趣味とセックスのパートナーとして続いています。
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若い男の子のエキスが大好きな淫らな人妻
2009.06.26.Fri.05:47
M.A(31歳)
夫が12歳も年上のせいでしょうか?
このごろ、若い男が気になって仕方がありません。
年下の男の子が大好きになってしまいました。
テレビの影響もあるのでしょうか?
近頃は、ジャニーズ以外にも、多数の若手イケ面俳優が人気ありますものね。
彼らを思い描いて、オナニーしていました。
でも、オナニーじゃ物足りなくなってしまって・・・。
実際に、若い男の子とエッチしたくなてしまったのです。
出会う機会など、待っていても一向に訪れません。
ですから、出会い系サイトで探しちゃったのです。
先日出会ったのは、ヤリたい盛りの大学生でした。
セックスしたくて勉強もバイトも手につかないといった感じでした。
フェロモンが身からにじみ出ているっていった感じですね。
世の中、草食男子なんて叫ばれているけれど、
まだまだ、ガツガツした男の子がいるんですね。
安心しました。
早速、ホテルに直行しました。
部屋に入るなり、ズボンを脱がせます。
シャワーも浴びずに勃起したペニスにしゃぶりつきました。
私と会ってから、ずっと勃起してたみたい。
だって、早くも、先っぽが濡れているんですものね。
ちょっと汗臭いような酸っぱいような独特の匂いがしました。
若い男の子って感じがします。
舐めてるだけですごい興奮してきました。
舌先でつついたり、竿の部分をからめつけたり・・・。
私のフェラチオテクニックを駆使しました。
年上の女の良さを魅せつけなくっちゃね。
彼のおちんちんは、皮がかぶっていました。
でも、引っ張ってあげると、めくれます。
仮性包茎というものでしょうか?
それでも若いだけあって夫のより立派なおちんちんでした。
経験値は低いようです。
どうやら彼女はいないみたい。
毎日オナニーしてるんですって!
ん~・・・私と同じ??
人妻テクニックの唾液を絡める濃厚なフェラチオを繰り返しました。
「あ、だめ、だめ」
男の子が喘ぐ姿って素敵!
甲高い声を上げながらドピュってすぐに発射しちゃったんです。
何日も溜め込んだ濃いザーメンです。
むせ返るような濃厚な香りでした。
それを、ごくんと飲み込みました。
味も濃くて苦しょっぱい感じで、何とも言えない味です。
でも、若いエキスを飲んだようで、私も若返るような気がしてなりません。
「今度は私のを舐めて。いいでしょ?」
「はい。もちろんです」
パンストとパンティを脱いで彼の顔にまたがりました。
私も経験豊富ってわけではありません。
でも、夫にずいぶんと仕込まれました。
今度は私が、この若い男の子を調教するのです。
私好みに調教できちゃうから若い子って好きかも・・・。
「クリトリスを舐めて・・・そうそう・・・そこ・・・吸って」
とか言いながらグリグリ押し付けて、軽く1回イカせてもらいました。
舐めてるうちに彼もまた回復してきました。
これだから若い子ってステキなの!
ピーンと立ち上がったおちんちんを舐めまわしてから騎乗位で合体。
血管が浮きだってビクビク蠢いてるおちんちんが
直接、私のアソコに擦れてすごく感じてしまいます。
ああぁぁ、この生の感覚が私をどんどん狂わせます。
「あー、またいっちゃう、またいっちゃうよ」
彼が、甲高い声を上げながら、半べそ気味で喘ぎます。
「いいのよ。中で出して。濃いの出して。いっぱい出してぇ!」
私は、おちんちんを締め上げるように腰を振りました。
「だめ、本当に出ちゃう。ああぁー」
叫ぶと同時に、私の中にドクドクと発射しました。
中出しのなんとも言えない背徳感が興奮と快感を駆り立てます。
若い子は2回や3回じゃ満足しないから、早くいっちゃっても大丈夫。
またフェラチオで勃起させてから何度も合体しました。
4時間くらいたっぷり若い男のおちんちんを堪能させてもらいました。
最後の方は、私も数え切れないくらいイキまくり!
立てないくらい腰がガクガクになってしまいました。
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夫が12歳も年上のせいでしょうか?
このごろ、若い男が気になって仕方がありません。
年下の男の子が大好きになってしまいました。
テレビの影響もあるのでしょうか?
近頃は、ジャニーズ以外にも、多数の若手イケ面俳優が人気ありますものね。
彼らを思い描いて、オナニーしていました。
でも、オナニーじゃ物足りなくなってしまって・・・。
実際に、若い男の子とエッチしたくなてしまったのです。
出会う機会など、待っていても一向に訪れません。
ですから、出会い系サイトで探しちゃったのです。
先日出会ったのは、ヤリたい盛りの大学生でした。
セックスしたくて勉強もバイトも手につかないといった感じでした。
フェロモンが身からにじみ出ているっていった感じですね。
世の中、草食男子なんて叫ばれているけれど、
まだまだ、ガツガツした男の子がいるんですね。
安心しました。
早速、ホテルに直行しました。
部屋に入るなり、ズボンを脱がせます。
シャワーも浴びずに勃起したペニスにしゃぶりつきました。
私と会ってから、ずっと勃起してたみたい。
だって、早くも、先っぽが濡れているんですものね。
ちょっと汗臭いような酸っぱいような独特の匂いがしました。
若い男の子って感じがします。
舐めてるだけですごい興奮してきました。
舌先でつついたり、竿の部分をからめつけたり・・・。
私のフェラチオテクニックを駆使しました。
年上の女の良さを魅せつけなくっちゃね。
彼のおちんちんは、皮がかぶっていました。
でも、引っ張ってあげると、めくれます。
仮性包茎というものでしょうか?
それでも若いだけあって夫のより立派なおちんちんでした。
経験値は低いようです。
どうやら彼女はいないみたい。
毎日オナニーしてるんですって!
ん~・・・私と同じ??
人妻テクニックの唾液を絡める濃厚なフェラチオを繰り返しました。
「あ、だめ、だめ」
男の子が喘ぐ姿って素敵!
甲高い声を上げながらドピュってすぐに発射しちゃったんです。
何日も溜め込んだ濃いザーメンです。
むせ返るような濃厚な香りでした。
それを、ごくんと飲み込みました。
味も濃くて苦しょっぱい感じで、何とも言えない味です。
でも、若いエキスを飲んだようで、私も若返るような気がしてなりません。
「今度は私のを舐めて。いいでしょ?」
「はい。もちろんです」
パンストとパンティを脱いで彼の顔にまたがりました。
私も経験豊富ってわけではありません。
でも、夫にずいぶんと仕込まれました。
今度は私が、この若い男の子を調教するのです。
私好みに調教できちゃうから若い子って好きかも・・・。
「クリトリスを舐めて・・・そうそう・・・そこ・・・吸って」
とか言いながらグリグリ押し付けて、軽く1回イカせてもらいました。
舐めてるうちに彼もまた回復してきました。
これだから若い子ってステキなの!
ピーンと立ち上がったおちんちんを舐めまわしてから騎乗位で合体。
血管が浮きだってビクビク蠢いてるおちんちんが
直接、私のアソコに擦れてすごく感じてしまいます。
ああぁぁ、この生の感覚が私をどんどん狂わせます。
「あー、またいっちゃう、またいっちゃうよ」
彼が、甲高い声を上げながら、半べそ気味で喘ぎます。
「いいのよ。中で出して。濃いの出して。いっぱい出してぇ!」
私は、おちんちんを締め上げるように腰を振りました。
「だめ、本当に出ちゃう。ああぁー」
叫ぶと同時に、私の中にドクドクと発射しました。
中出しのなんとも言えない背徳感が興奮と快感を駆り立てます。
若い子は2回や3回じゃ満足しないから、早くいっちゃっても大丈夫。
またフェラチオで勃起させてから何度も合体しました。
4時間くらいたっぷり若い男のおちんちんを堪能させてもらいました。
最後の方は、私も数え切れないくらいイキまくり!
立てないくらい腰がガクガクになってしまいました。
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