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出会い系の男の巨根に溺れる淫らな人妻

2009.05.23.Sat.09:09
M.M(27歳)

夫は、堅物の上に淡白なんです。
必要以上の子供は作らないとかで、エッチは必ずゴムを着用します。
そのせいか、子供が出来たら、セックスの回数は激減しました。
2ヶ月に1回くらいでしょうか?

恥ずかしいけど、私は今が一番したい盛りなんです。
けれども夫はぜんぜん理解してくれません。

玉の輿目当ての結婚でした。
生活に不満はないけれど、
欲求不満でおかしくなりそう!!

それで、ついつい出会い系サイトにアクセスしてしまったんです。

1度メッセージを載せると大量のメールが来るんですね。
世の中には、こんなにも、セックスしたい男が溢れていることに
驚きでした。

その中からいかにも女に飢えてますみたいな、
ガテン系の肉食男子を選んでデートすることになったんです。
だって、セックスだけが目的なのだから、ガツガツした雄のほうが
いいに決まってますからね。

駅前で待ち合わせました。
白々しく「どこ行きます?」なんて言いながら向かうはホテルです。

食事とかお茶とかしてからなんて思ってたのに、
10分もしないうちに部屋にいました。

強引な彼に、すでにアソコが疼いてしまっていました。
シャワーに入ろうとする私の手を掴んで、
固くなったチンポを押し付けるようにしながら、
抱きしめてキスしてきました。

チンポの熱が伝わってきそうなほどで、
私はそれだけで濡れてきてしまいました。

私をベッドに押し倒すと彼は服を脱ぎました。
目の当たりにした彼のチンポは、
太くて長くてすごい反り返っていました。
今まで見た中でダントツの大きさなんです。
なんだか、わくわくしちゃうわ。

彼はそれを太ももやヴァギナに押し付けるようにしながら、
キスをしたり、おっぱいを揉んだり、乳首を舐めてきたりしました。

だんだんガマンできなくなってきます。
手を伸ばして彼のチンポを握りしめてしゃぶりつきました。

舐めてるだけで目まいがしそうなほどたくましいんです。
何時間でも舐めていたい気持ちでした。

「じゃあ約束通り、生で入れますよ奥さん」

そう言うとパンストを引き裂いて、ショーツをずらされました。
すごいの・・・犯されているみたいなの・・・。

巨根をグイグイ入れてきました。
刃物で刺されたような、メリメリとワレメに食い込んでくるような、
何とも言えない激痛のような電気のようなものが、
全身に走ります。
悲鳴のような声をあげてしまいました。

彼は私に覆いかぶさるようにして、

「奥さん、この濡れまんこ、すげー締めつけるぜ」

と息を荒げながら必死に腰を振ってきました。
突かれるたびにチンポが一番感じるところ刺激してきました。
私・・・狂っちゃいそう・・・。

巨根で突かれまくって、私は激しい喘ぎ声をあげながら、

「中に出して、お願い、中に出して」
「いいのか、たっぷり出すぞ」
「いいの! いいの! 早く! いっぱいちょうだい!!」

彼の腰が急速に動きました。
そして脳天を貫くような衝撃とともに、
熱い精液を私の中に発射したのです。

その瞬間、私は今までに感じたことがないような、
強いエクスタシーに襲われ、失禁までしてしまいました。
シーツをびしょ濡れにするほど、激しいものでした。

彼とは、この日の1回だけしか会わない約束でした。
ですからお互い気が済むまでSEXしました。
タフネスな彼は何度も勃起して、私の中で発射したのです。




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本山美由貴
27歳
158cm
B85:W60:H88コメント...
奥様なのに若々しくて可愛らしい美由貴さん。旦那との月1エッチじゃ満足出来なくオナニー三昧だとか。時間が経つにつれて次第にエッチになっていきハメ師もタジタジ。久しぶりのエッチというだけあって身体は素直に反応して喘ぎ声も盛大に出ちゃいました!




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出会い系で燃える淫らな人妻

2009.01.06.Tue.18:38
H.M(27歳)

子供が出来てから主人とセックスが減りました。
ここ1年まったくセックスをしておらず、完全にセックスレスです。
淋しいので、勇気を出して出会い系サイトに登録してみました。

出会い系サイトにプロフィールを載せるとすぐにものすごい反応がありました。
いろいろ迷ったのですがメールの内容が誠実そうな人を選びました。
2才年下でしたが25才のサラリーマンをしている男性と会うことにしました。

主人には久々に昔の友達と会うということにして子供は実家に預けました。
待ち合わせ場所で待っていると、サイトの写メで見たとおりの、
爽やかな感じの方がやってきました。
久々のデートでとてもドキドキしてました。

挨拶を交わし、彼の知っているお洒落なお店に食事に行きました。
食事しながら色々な話をして盛り上がりました。
久しぶりにいっぱい笑えたのです。
お酒のせいもあるとは思いますが、
こんな気持ちが高揚したのも久しぶりで、
話してるだけで体が熱くなっているのが自分でもわかりました。

話をしながら彼の目を見て、
この人はどんなセックスをするのだろう?
とエッチな想像が膨らんできました。

楽しい食事が終わりお店を出ました。

「これからどうする?」
「2人きりになりたいなれる所に行きたいな…」

大胆なことを言ってしまいました。
二人で腕を絡ませて駅の近くのラブホテルへ直行です。
会って間もない人でしたが、人肌恋しかったので、
早く抱き締めてもらいたい気持ちでいっぱいでした。
主人とはセックスレスだから、セックスしたかったんです。
そのための出会い系サイトですよね。

部屋に入ると、お互いソファに座り、
彼は私を抱きしめ優しくキスをしてくれました。
久々だったのでキスだけで思わず、

「あぁん」

と感じてしまいました。
お互いの舌を絡ませ、濃厚なディープキスをしました。
彼は私の服をだんだん脱がしていき、
首筋や乳首に舌を這わせてゆっくりと舐めてきます。
そしておっぱいに顔をうずめたり、強く揉んだりするのです。
もう乳首は硬く突起し敏感になってしまいました。
ちょっと触られるだけで感じてしまののです。
やっぱり、欲求不満だったからでしょうか?

「あぁ~ん、すごい気持ちいい~」
「どこが一番感じるの?」
「クリトリスかな」

スルスルっと下に体をずらして、パンティーの上から、
指でクリトリスの周辺を責めてきました。
すでに濡れているアソコからさらにいっぱいお汁が出てるのがわかりました。
パンティーはぐっしょり濡れて、大きなシミができています。
彼に見られてると思うとちょっと恥ずかしかったです。

そしてとうとうパンティーも脱がされました。
直接クリトリスに舌を這わされペロペロ音を立てながら舐められました。
手を伸ばしトランクスの上から彼のオチンチンを触ると、
彼のもすでにカチカチになっていました。

69のような体勢で彼のトランクスを脱がせると、
大きくなって反り返ったおちんちんを舐めてあげました。
久しぶりのおちんちんにうれしくなりました。
先っぽのカリ首の部分から根元までしゃぶりまくり、
もちろん玉も口の中に入れたりして舐めまくりました。
彼は私のクリトリスを舐めながら、同時におまんこに中指を入れたりして、
お互い感じまくっていました。

「もう私我慢出来ない…欲しいの…早く、入れてぇ…」

彼は頷き、私の両脚を持ち上げて正上位で突きさすのです。

「あぁぁ~! すごい! コレ、コレ! コレが欲しかったのぉ!!」

淫らな声をあげてしまいました。
あっという間にイってしまったのです。

「そんなに気持ちいいの?」
「うん…このおちんちん、最高よ!」
「本当にエッチな人だな」
「そんないじわるなこと、言わないで」

ヨガる私を見て、微笑む彼は、何度も私のおまんこを突き刺し、
中にたっぷりの精液をぶちまけたのです。
その熱い飛沫を浴びるたびに、私はアクメを迎えたのです。




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セックスフレンドは出会い系で探す

2008.11.04.Tue.18:50
S.R(28歳)

結婚して5年になる主婦です。
このところ夫が家に帰らず、寂しい日を送っています。
以前からSEXレスだったんだけど、浮気してると思うとなんだか切なくなりますね。
ひとりエッチしても余計むなしくなるだけ・・・。
そう思ったら自然と手が携帯のアダルトサイトを見るようになっていました。

それで出会い系サイトを利用するようになっていました。
最初は怖かったのでメール交換だけだったのです。
その後、何人かとやりとりしてたら、いいなっていう人がいて、会うことになったんです。
相手がどんな人なのか、どんなエッチをするのか、考えるとすごくドキドキしてきました。
このときめきは、まるで初恋のころの感じです。
自分も若返ったような気さえするのです。

駅で待合わせしました。
相手の男性は、こういうことに慣れているようでした。
そのほうが好都合だと思います。
私は初めてだから、手順がわからないですしね。
すると、そのままホテルへ直行しました。
初めて会ったのにいきなりホテルに行くなんて?
出会い系だと普通なのかしら?
なんだかすごくはしたない女みたいに思っちゃいます。
けれども、拒む必要もないので、ついていきました。
だって、私だって、エッチしたいんだもの。

ホテルに向かう途中と部屋でちょっと話しただけなのに、
もうお互い裸になって一緒にお風呂に入ってるんです。
自分でもビックリです。
泡の湯船の中で、おっぱいをもまれたり、アソコを触られたり、キスしたり…。
なんか恥ずかしくて、でも気持ちよくて思わず声が出ちゃいますた。
私のアソコがどんどんヌルヌルになってきて、
本当にガマンできなくなってきちゃって、
ベッドになだれこむと、キスしてまさぐりあって舐めあったんです。
クリちゃんをコリコリしながら吸われたり、指でGスポットをグリグリされたり、
激しくかきまわされたりしたら、すぐにイッてしまいました。

「ダメ! ダメ!」

って言ってるのに、そのまま舐め続けられちゃって、何度もイッてしまいました。
3回目か4回目の時、私の中から何かが噴出す感じがして、

「うあああぁぁっ・・・」

て叫ぶのと同時に、お漏らししたみたいに何かが噴出したんです。
シーツがすごく濡れていて、本当にお漏らししたみたいでした。
潮吹きっていうんですね。
こんなの初めてでした。
クンニだけで10回以上イカされてから、やっと私が責める番です。
彼のぶっといおちんちんを、あごがはずれそうになりながら舐め返してあげました。
私がイカされた分、イカそうと必死だったんだけど、私の口の中でイッたのは1回だけ。
結局、私の方がダウンしちゃいました。
私の唾液でぐちょぐちょになった彼のアレが、ついに私の中に入ってきました。
夫のものとは比べものにならないくらい大きくて、
アソコが裂ける感じもして、初体験の時みたいに

「痛い、痛い」

って叫んじゃいました。
彼の体にしがみついちゃって・・・まるで少女のようですね。
でも彼がズズズって入れてきて、奥までいくと引いて、
また奥まで入れてってピストンを始めました。
動きがだんだん速くなってきて、
彼のアレが子宮を突いてきて、
私は脳天を貫かれるような気でした。
クンニで何度もイカされて頭も体もおかしくなっていた私は、
彼に突かれるたびにイキまくってしまっていました。
本当にこんなSEX初めてでした。
もう彼のおちんちん無しでは生きていけない女になりそうで困っています。
いまのところ、彼は私のセックスフレンドですから、困りはしないかな?
でも、ずっと続くわけではないでしょうし・・・。
終りになる前に、二番目のセックスフレンドを見つけなきゃね!




ここにもエッチな奥さまが・・・





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無料サンプル動画
名前:瀬名涼子
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笑顔がとってもチャーミングなスレンダー妻の涼子さん。結婚五年目を迎え夫との性生活の不満を理由にAV撮影に応募!そんな美人妻が女性とは一生縁がなさそうな冴えない男の部屋を訪れ・・・







スケベ女が主人公











ネットコミュニティーで知り合った年下の男性と恋におちる

2008.10.30.Thu.16:21
K.K(27歳)

私と彼が出会ったのは最近流行ってるSNSの某コミュニティーです。
詳しく話せないのですが、頻繁にオフ会みたいなのがあるコミュニティーでした。
それで、そのオフで彼と知り合い、最初は何となくという感じで話したりしていました。
彼は25歳で、年下なのに落ち付いた感じの優しい人で、どんどん惹かれていきました。
私は既婚者ですが、別居中です。
心も体も隙間風が吹いている状態なのです。
彼とそういう関係になるのは時間の問題だったかもしれません。
オフ会の帰り道、自然と彼の部屋に向かっていました。
部屋に入ると彼は私を抱きしめてくれました。

「好きだ」
「こんなおばさんでもいいの?」
「年なんて関係ないよ」

私はその言葉を信じて、彼を受け入れるようにキスしました。
とても優しくて、乾いている私の心と体に潤いを与えるような感じでした。
熱くて、長くて、忘れていた何かを思い出せてくれるようなキスでした。
私は自分からも求めるように、彼の口の中に舌を入れました。
彼の舌も私の舌に絡みつき、ぴちゃぴちゃと音を立てるような激しいキスになりました。
そしてベッドに押し倒されたのです。
彼は私のおっぱいにむしゃぶりついてきました。
ちょっと痛いくらいでしたけれど、今の私にはちょうどいいみたい・・・。
激しく抱かれたかったのです。
全裸になった私の全身を舐め回す彼。
すごくエロティックでした。
アソコも何度も何度も舌を這わせてくれました。
溢れてくる愛液も全部舐めるような、優しさが子宮に伝わってきました。
私は久しぶりの男の優しさに、何度もイッてしまいました。

「私だけ気持ち良くなるなんていや・・・」

起き上がって大きくカチカチになったおちんちんにしゃぶりついきました。
さきほどのキスのように、舌をおちんちんに絡めてのフェラチオです。

「ううっ、おお」

彼が気持よさげにうめきました。
そして、私の口元や目をじっと見ているのです。
私は見られているのを意識して、彼を見詰め返したり、わざと音を出したり、口元が見えやすいようにして舐めました。
主人や学生時代の彼氏ならもうイッてもおかしくないくらいしゃぶっているのに、彼はなかなかイキませんでした。
私はアゴが疲れるほどしゃぶりましたが、それでもイキませんでした。
そのうちシックスナインの体勢にされて、おまんこを舐められてから、マングリ返しというのをされました。
今度は逆におまんこを舐めている彼の顔を見るような体勢にされたのです。
誰ともしたことがない恥かしい体勢でした。
感じてしまっている顔まで見られてしまうなんて耐えられないくらいの恥かしさなんです。
でも、ふしだらな私はマングリ返しでも数回もイッてしまいました。
何度イッタのかわからないくらいです。

私がぐったりしていると、彼の熱くて固いオチンチンが私の中に入ってきました。
ゆっくりとした腰の動きにとろけるような快感に包まれました。
それもつかのま・・・。
彼はすぐに激しくなりました。
私のおまんこを壊すつもりかのような、激しいピストン運動が繰り返されました。
体がバラバラになるような快感が訪れました。
壊れたい・・・そんな衝動が走りました。
彼になら、壊されてもかまわない・・・と。
私は何度も絶頂をむかえました。
そのたびに、彼の背中に爪を立てて、抱きつきました。
そして彼は私の中でイったのです。
彼とは今も付き合っています。

けれども、私が既婚者だということは打ち明けていません。
早めに離婚を成立させようと思っています。
それでも彼と結婚するのかどうなのか不安です。
だって、私には子供がいるのですから・・・。



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