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寿退社した新妻とヤル管理職おじさん

2011.03.25.Fri.16:51
私は53歳の管理職です。
先日、寿退社したばかりで新婚の元部下と関係を持ちました。
彼女は会社でもアイドル的な存在で、綾瀬はるか似の26歳の子で、
男性社員の間では誰が落とすかと注目の子でした。

けれども社内では浮いた話も特になかったのですが、
去年突然婚約の話を聞きました。

そんな彼女から突然電話があったのは一昨日のことでした。

パソコンの調子が悪いので見て欲しいとの事で、
私は昨日、会社が終わってから彼女のマンションを訪ねたのですが
旦那は新婚早々、出張で不在でした。

パソコンはフォーマットが必要で時間がかかるので、
彼女のつたない料理で二人でビールを呑みながらパソコンと戦いました。

フォーマットが完了する頃には、彼女はだいぶ酔いが回っているようでした。
帰りぎわ、私も酔いにまかせて玄関で彼女に抱きつきました。

「キャ! ○○さん冗談やめてください」

っと恥ずかしそうに言いました。

「○○ちゃん、一度でいいからキッスさせて」

っとせまると、首を左右に振って抵抗しましたが
無理やり唇を奪いました。

唇をはなし彼女を思いきり抱きしめると、
彼女は泣き出してしまいました。

どのくらい抱き合っていたかはわかりませんが、
弁解しているうちに彼女も心がゆらいだのか、
再びやさしくキッスをすると自ら舌を絡めてきました。

私は自分の娘ほどの彼女の唇と舌を時間をかけて吸うと、
彼女はもう立っていられない状態になり、
完全に私に体をあずけています。

壁に押し付け、胸を揉むと、
ブラをとうして弾力ある手のひらサイズの肉質が伝わってきました。

私は彼女を抱き上げ、毎晩旦那と愛し合っているベッドに運び、
若い肉体を念入りに隅々まで嘗め回し、
最後にアソコに指をあてた時には、
おしりを伝わりシーツまで濡れていました。

キスをしながら指マンを始めると、彼女はすぐにイッてしまいました。

私の愛撫はなおも続きました。
こんどは舌と指でアソコを責め上げると、
AV嬢のような喘ぎ声を上げるのです。

何度もイッてしまって痙攣状態でした。
フェラをさせようにも出来ない状態なのです。
そんなわけで、生で挿入するとよわよわしい声で、

「お願いコンドーム付けて」

と言い、私を押しのけようと必死でしたが、
私はかまわず腰を突き立てました。

私は旦那には負けんゾ!とばかりに、
アメフトで鍛えた大きな体で彼女を犯し続けました。

彼女は声にならない喘ぎ声を上げ失神してしまったので、
最後はマグロ状態の彼女の可愛い胸に出しました。

頑張りすぎたせいか、翌日は筋肉痛になってしまいました。



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南りえ(27)03251
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妻の寝とられ願望の夫

2011.03.16.Wed.16:33
私には少し、寝取られ願望が有りました。
内容は・・・
妻がテレクラに電話し、相手を捜してカーセックスをする・・と言う内容です。
今までは、お互い妄想の中で、セックスを楽しんでいましたが、
実際にやってみようと言うことになりました。
妻も興味はあったようです。

相手は妻より若い30歳の会社員と言うことでした。
ある、スーパーの駐車場で待ちあわせをさせました。

私は、第2駐車場に待機して待ちます。
私の当時の車はデリカで、背の高い1BOXでした。
後部座席に待機して待ちました。

スーパーの駐車場で待ち合わせさせ、第2駐車場までは、妻が運転して、
待機している私の車の隣に止めさせる段取りでした。

数分後、車のライトが近付いてきましした。
第2駐車場には、夜11時と言うこともあり、
2台くらいしか停まっていませんでした。
周りには、ほとんど民家もなく、窓越しに遠くの街灯が見えました。

丁度見下ろす角度で車が止まりました。
黒のクラウンでした。
妻は車から降り、助手席に移動し相手は運転席に戻りました。

数分、会話しているようでしたが、やがて相手の男性が妻を引き寄せ抱きしめました。
暗くて、よく見えないのですが、キスをしている様子でした。

予め、妻には、

「乳首が感じやすいの」

って言うように指示していましたので、
相手は丹念に乳首への愛撫を繰り返していました。
上半身を裸にされているのが見えました。

会話や、妻の喘ぎは聞こえないのですが、
ICレコーダーを、バッグに持たせていたので、後で聞くのが楽しみでした。

私は、今の妻の心理を想像しながら、状況を覗くことに凄く興奮したのを覚えています。
今までにないくらいの、ドキドキと嫉妬・・興奮・・
はち切れるくらいに大きくなったムスコ・・・
いつの間にか、しごきながら見ていました。

やがて、下半身も裸にされ、股間を触られながら、
キスをされたり、乳首を吸われたりの状況が続いていました。

一番感じやすいところを触られたのか、仰け反った妻の体が見えました。

暫くすると、男性は運転席に普通に座り、ズボンをおろしている様子でした。
妻をどんな言葉で促したのかは解りませんが、
いつの間にか、妻の頭は運転席の男性の股間に有りました。

頭を少し上下しているのが見えます。
暫くして、男性は助手席の妻の上に覆いかぶさりました。

お互いの顔と顔が重なっています・・
キスをしながら、男性の右手は股間の方に・・

すると、妻は大胆に脚を開き少し持ち上げました。
中に入ったようです。
男性の腰は、ゆっくりと動き出しました。

M字に開いた妻の脚は、更に高くなり、
爪先に力が入っているように見えました。
腕は男性の首に回されています。

何度もキスをしている様子でした。

やがて男性の腰は激しく動きだし、暫くすると動かなくなりました。

お互い、身支度を済ませ、車は駐車場をでていきました。

その直後、家に帰り妻に状況を説明させながら抱いたときが一番興奮しました。




性犯罪白書





実加03161
実加03162



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義父母のセックスに興奮して妻を抱く

2010.12.13.Mon.17:15
僕たちは結婚生活が、もう18年になりました。
結婚をしたときに築15年の中古住宅を購入したので、
今年の7月から改築で、前の家は壊して現在は家を建て直しています。

妻の実家は、僕の勤める不動産会社の近くにあり、
両親70歳の父親と、68歳の母親が住み、
出戻りした姉41歳とその子供と同居しています。
両親は2階で僕たちも、隣の部屋を遣っています。

昔妻が使用していた8畳間の洋室ですが、
シングルベッドが狭いので、フローリングに布団を敷いて寝ています。

僕は43歳で妻は39歳で、子供は15歳と12歳の男児がいます。
子供部屋は有るので、姉の子供16歳と3人で同居しています。

義父は5年前に定年で仕事を辞めて、自宅でゴルフや釣りや友達とカラオケをしては、
年金と貯金を使い楽しんでおります。
義母は68歳とは思えぬ熟女で、未だに胸の膨らみが飛び出していて、
家にいるとブラジャーをしないのか、ゆらゆらと震えており、
前屈みになるとシャツの間から胸の膨らみが見えて、思わずに興奮します。

姉も母親の遺伝子を受け継いだのか、85?クラスのDカップのデカパイで、
食卓で給仕をするときに屈むと、胸の谷間が見えて思わず勃起してしまいます。
妻は遺伝し無かったのか、オッパイは75?の貧乳で、
子供が生まれる前だけ、かなりの大きさになり興奮したものです。

ある夜に食事を終えて、風呂上がりで久しぶりに妻でも抱こうかと思い、
ビールを飲み布団の中でお風呂上がりの妻を待っていると、
隣の部屋で義父と義母の何か妖しげな声が聞こえるのです。

壁越しでは聞こえないので、そっとドアを細めに開けて覗くと、
義父が義母の全裸の両脚を抱えて、足首を顔の所に持って行き、
深く挿入しているのです。

母親の真っ白なお尻がこちらから諸に見え、
挿入している膣から父親の太めのペニスが出しれされて、母親が

「アナタ~、凄くいいわぁ~~、もっと奥まで突いてよ~、子宮に届くまで突いてよ~~」

と叫んでいます。
父親のフグリも見えますが、かなりの大きさで、お稲荷さんのようにも見えます。

ズッコン、ズッコン、クチュ、クチュと淫猥な音が洩れ、
性交独特の卑猥な匂いが洩れます。
夢中なのかドアをかなり開けてみても、夢中の二人は気付かないようです。

オマンコが真っ赤に腫れて、大陰唇からは愛液が流れて、
お尻の孔まで流れ出しています。

「あぁん、イイ~、もしかしたらイク~、アンタ一緒にイって下さいナ~」

と下から両脚を腰に巻き付けて、恥骨のあたりを押しつけて善がります。

「俺もダメだよ~、イクゾ~~」

と、約30分も性行為をしていました。
膣から引き抜くと、精液が膣口から漏れますが、
本当に少量で僕の半分にも達しません。
それでも精液と母親の愛液で、
真っ赤に腫れたヌルヌルのマンコが、はっきりと見えました。

お互いに濡れたテイッシュで拭きあい、
「最高だったわよ」と母親が義父を誉めています。
最後には濃厚なキスで締めくくり、電気を薄暗くしてお風呂場に行きそうでした。
慌てて締めて部屋に戻ろうとすると、妻が風呂上がりで僕を見つけました。

「キミの両親のオマンコを見ちゃったよ」
「貴方って最低な人ね。私の両親なのよ、失礼しちゃうわ」

と、かなりの怒り様です。

それでも裸を抱きしめて、未だに勃起しているペニスを見せると

「仕方ないわね~、スルの~~」

と全裸になり布団の上に寝転びました。

僕は妻のカモシカの様なしなやかな両脚を、
八の字に開いて、女陰口を覗きこみました。
楕円形に割り広げられた女体の入り口は、
新鮮な桜貝の様で、蝶の羽を想わせる貝唇の奥では、
ピンク色の肉襞が無数に絡み合って蠢いていました。

乳房は小さめですが、感度は抜群で触るだけで、
膣の愛液がポタポタと流れ出します。

「あうっ!」

妻の美貌に反して、肉の狭間は無暗に生々しく卑猥でした。
薄い茂みを頬ずりして、その愛しい愛球を吸い込み、
伸ばした人差し指で、裂溝の間に入れると思わずに善がり出します。

僕は起き上がり、妻の裸身を組み敷きました。
その優雅な太腿を押し開いて、結合に掛りました。
先ほど見た妻の母親の白いお尻が、目に浮かびます。
隆々と反り返ったペニスが、神聖な部分に触れ、
切っ先がまず呑み込まれ、続いて極太の肉棹が容赦なく秘唇に突きさします。
結合部分を分けて、熱い草叢の小粒な肉の真珠をクルクルと弄ります。

「あん、変になるわよ」

小刻みに身体が震えて、喘ぎの度を増していきます。

子供を二人も産んだとは思えぬ、蜜壺の奥の締まりが良く、
キュッキュッと分身をリズミカルに圧迫します。
39歳にしてはオッパイは垂れておらず、小さくても鷲掴みにすると、
さらに感じたのか身体を揺すり、愉悦の波の大きさを表現します。

「あっ~~、イイよ~~、イクかもしれないわぁ~~、最高よ」

激しく腰を振ると、妻はけたたましい歓喜の声が寝室につんざきました。
その瞬間に僕も、妻の膣奥に熱いシャワーを掛けていました。




ひとみの内緒話




美鈴(33)1
美鈴(33)2




みさとのお部屋








温泉で妻を見知らぬ男性に抱かせてみた

2010.12.01.Wed.16:17
先日に妻と箱根の水着着用温泉施設に行って来ました。
46才のムチムチ妻ですが、
オマンコは剃毛してツルツルにして有ります。

平日なので比較的空いていますが、
会社の旅行らしい男性達の団体客が来ていました。

男性達は妻の体をジロジロ見てみいます。

二人で浸かりながら、私は妻の体を愛撫して楽しんいました。
妻の股間の部分に指を這わせると、
温泉のお湯の中でも判るぐらいに、
オマンコからは愛液が流れ出て、私の指を誘っています。

妻はもう我慢出来ない様です。
私の股間に手を持って行き、
入れてと猫撫で声で誘って来ました。

しかし、流石に周りに人が居るので、

「此処じゃ駄目だよ」

と外に有る洞窟風呂に行く事にして移動しました。

幸い洞窟風呂は誰もいなくて、
私は妻のオマンコに指を入れて掻き回して楽しみました。

すると、外から人の声がして、
団体客の中年男性数人が入って来ました。

私はまだ妻の後ろから体を抱く形で妻のオマンコの愛撫をして、
指をズボズボしてクリトリスに刺激を与えると、
妻はアッと声をあげてしまいました。

男性達の視線は一斉に私達に集まります。
私も一瞬まずいかなと思いましたが、
構わず今度は妻のオッパイを両手で揉み上げ、
ワンピース水着を下げ、
オッパイを男性達に見せてあげました。

私は男性達に、

「会社の旅行ですか?」

と話しかけました。

「良かったらこちらへ来ませんか?」

と誘うと、男性達は妻の回りに群がって来ました。

「後はお任せしますから」

と少し離れた所に移動して見る事にしました。

湯気で良く見えませんが、男友達は妻の水着を脱がし愛撫しています。
妻の感じている声が、洞窟風呂の中に響いてきました。

私のチンコも爆裂状態になってきました。
私は妻に群がっている男達に、

「犯してもいいです」

と耳打ちしました。
男達は戸惑っていたので、
私は妻を、壁際に立たせお尻を突き出す様にさせました。

すると、一人の筋肉質の男性が、「では・・・」 と言い、
バックから妻のお尻をわしづかみにして、
一気にチンコを挿入しました。

妻は今まで以上の乱れ方で感じています。
けれども声を出さない様にしていました。

「中だしで構いませんよ」

と声をかけると、一段と激しく妻を犯し始め激しくピストンしています。

かなり大きなチンコで、抜いては入れての繰り返しです。
オマンコはめくれあがり、パックリ開きっぱなしになっています。

やがて男が、

「奥さん・・・中に出すよ」

と言うと、ドクドクと妻のオマンコの中に出して果てたのでした。

次の男性には、体を持ち上げられ、駅弁スタイルで犯されました。
妻のオッパイが上下に揺れて、乳首も張り詰めて勃起していました。

その後、数人に犯され、妻はグッタリ状態でした。
帰りの車の中で妻に、

「今日のキミはステキなだったよ」

と言いました。

「また、来ようね」

と言うと、妻は恥ずかしそうに頷いて私に寄り添ってきました。

今まではホテルでの複数を経験させましたが、
今回の様な場所も興奮しました。
さて今度はどんな事をしようか考えています。



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