妻が他人に抱かれて興奮する夫
2011.09.24.Sat.09:12
つい先日、妻が私の目の前で他の男と性交しました。
私が望んだことなのですが、実際に見てしまうと・・・。
今でも胸がどきどきしています。
妻は3つ年下で34歳です。
相手は、最近来るようになった元気そうな若い集金人でした。
古い賃貸マンション生活で、他府県から来て3年でご近所は知らない方ばかりなので、
思い切った欲望を半年前から妻に迫りました。
ごく普通のまじめな妻ですので、当然拒みました。
私は、なぜか35・6歳の頃からその欲望が日に日に強くなってきたのです。
当然妻は私の提案をずっと拒み続けていたのですが、
余りしつこいので根負けしたのでしょう。
ついに仕方なくOKしたのです。
本当にかわいい普通の妻なのです。
まじめで、スタイルはまずまずです。
足の付け根のぽっちゃりとしたふくらみはいつ見てもぞくっとします。
そうです。白くて美しい肌が私の自慢なのです。
恥ずかしがりやですが、気が入ったときは本当に良い声で燃えてくれます。
そんな妻が、他の男性に激しく行かされるところを見たくて仕方がなかったのです。
集金人が来る時間はわかっていました。
その時刻が近づくと、私は妻をTシャツと薄いパンティだけという
あられもない姿にさせました。
ノーブラなので、乳首の形がはっきりと分かります。
下もパンティを穿いているとは言え、陰毛が黒々と透けています。
興奮した男にもしも聞かれたら「今、私ひとり」と言いなさいと言ってあります。
「 はずかしい・・・ 本当にいいのね。どうなっても知らないわよ 」
と妻は半ば怒って言いましたがどことなく興奮気味でもあるように感じました。
予定通りチャイムが鳴りました。
「○○ですが、集金に参りました」
あの男です。私は期待と不安でぞくぞくしました。
膝ががくがくと震えています。
私は準備していた奥の部屋へ隠れました。
背後で、妻がドアを開ける音が聞こえました。
私は気づかれないように、とにかくじっとしていました。
その後の様子は、ぼそぼそと話し声が漏れてくるだけで詳しくは分かりません。
15分ほどして、私はほんの少しだけドアを開けてそっと玄関お方をを覗きました。
何かカサカサと音がします。
そして妻の「あ・あぁー」という声が聞こえました。
その瞬間、さあーっと血の気が引きました。
抱き寄せられた妻が、徐々に脱がされたのでしょう。
下半身はなんとノーパンの状態でした。
そして、・・・そうです。ついに2人はセックスをはじめたのです。
とうとうやってしまった!
私は底知れぬ興奮と、なんともいえない不思議な精神状況におかれました。
あそこもいつしかピン立ち状態でした。
でも、心のどこかになんともいえない不思議な寂しさのようなものもあり・・・
多少は後悔もしました。
でも、正直興奮はものすごいものでした。
私が自分のものをつまみ出し、思わず必死にしごき始め、
そして再び妻を見たときには、もはや妻は真っ裸で、
着ていたものが側に丸めてありました。
男は、下半身だけを脱いで妻に覆い被さっています。
妻の足は左右に大きく跳ね上がって男の尻を挟んでいました。
その尻がリズミカルに上下していました。
幸いにも集金人は私が隙間から見ているのに全然気付きません。
腰を突き動かしながら、妻の乳房や首を夢中で吸っています。
2人とも息を荒くしていました。
妻は目を見開いて、顔を左右に震わせながらさせながら口を開いています。
手は激しき男にしがみついているようです。
もともとセックスは嫌いなほうではありません。
夜の営みの際には卑猥な言葉も言わせて楽しんでいました。
そしてついに妻もわれを忘れていつものように快楽に酔いしれだしたのか、時々、
「あっ、あっ」
と小さな声を上げます。
もう私の頭の中は真っ白でした。
本当に妻が他の男とセックスしているのです。
嫉妬は感じませんでした。
ただ、ものすごいものを目撃しているという興奮だけが強烈に、
しかも下半身がびんびんのありさまでした。
間もなく妻はいつものように
「あァー もっと・もっといっぱいしてぇー」
と叫んだかと思うと 一気に最高潮に達したらしく
「ウ・ワァー」
となんともいえない声を発して、激しくいって背中が海老反りになりました。
足の指とピンク色になったももがぴくぴくと痙攣しています。
ほとんど同時に男も「うぅー」と射精しました。
もちろん中にです。
今日は安全日だとわかっていましたんで心配はないのですが、
一気に起こってしまった強烈な現実の展開に、
何をしていいのか、隠れたままの状態で私は唖然としていました。
男も集金はせずにそそくさと逃げ帰ったようです。
妻は気持ちよさそうなピンク色の顔で、玄関先に横たわっています。
妻にとってもすごい体験だったはずですが、
今後のためにはこの興奮状態の中で、すかさず語りかけるべきだと判断した私は、
「どうだった、気持ちよかっただろう」
と顔を覗き込みながら問いかけると、妻は正直に
「う・うん」
と小さくうなずきました。
最高の瞬間でした。
ついに妻が抱かれたのです。
しかも妻は喜んでいるのです。恥ずかしい話ですが、
このとき私は最高の幸せを感じていました。
熟女の夜明け
イケママ
私が望んだことなのですが、実際に見てしまうと・・・。
今でも胸がどきどきしています。
妻は3つ年下で34歳です。
相手は、最近来るようになった元気そうな若い集金人でした。
古い賃貸マンション生活で、他府県から来て3年でご近所は知らない方ばかりなので、
思い切った欲望を半年前から妻に迫りました。
ごく普通のまじめな妻ですので、当然拒みました。
私は、なぜか35・6歳の頃からその欲望が日に日に強くなってきたのです。
当然妻は私の提案をずっと拒み続けていたのですが、
余りしつこいので根負けしたのでしょう。
ついに仕方なくOKしたのです。
本当にかわいい普通の妻なのです。
まじめで、スタイルはまずまずです。
足の付け根のぽっちゃりとしたふくらみはいつ見てもぞくっとします。
そうです。白くて美しい肌が私の自慢なのです。
恥ずかしがりやですが、気が入ったときは本当に良い声で燃えてくれます。
そんな妻が、他の男性に激しく行かされるところを見たくて仕方がなかったのです。
集金人が来る時間はわかっていました。
その時刻が近づくと、私は妻をTシャツと薄いパンティだけという
あられもない姿にさせました。
ノーブラなので、乳首の形がはっきりと分かります。
下もパンティを穿いているとは言え、陰毛が黒々と透けています。
興奮した男にもしも聞かれたら「今、私ひとり」と言いなさいと言ってあります。
「 はずかしい・・・ 本当にいいのね。どうなっても知らないわよ 」
と妻は半ば怒って言いましたがどことなく興奮気味でもあるように感じました。
予定通りチャイムが鳴りました。
「○○ですが、集金に参りました」
あの男です。私は期待と不安でぞくぞくしました。
膝ががくがくと震えています。
私は準備していた奥の部屋へ隠れました。
背後で、妻がドアを開ける音が聞こえました。
私は気づかれないように、とにかくじっとしていました。
その後の様子は、ぼそぼそと話し声が漏れてくるだけで詳しくは分かりません。
15分ほどして、私はほんの少しだけドアを開けてそっと玄関お方をを覗きました。
何かカサカサと音がします。
そして妻の「あ・あぁー」という声が聞こえました。
その瞬間、さあーっと血の気が引きました。
抱き寄せられた妻が、徐々に脱がされたのでしょう。
下半身はなんとノーパンの状態でした。
そして、・・・そうです。ついに2人はセックスをはじめたのです。
とうとうやってしまった!
私は底知れぬ興奮と、なんともいえない不思議な精神状況におかれました。
あそこもいつしかピン立ち状態でした。
でも、心のどこかになんともいえない不思議な寂しさのようなものもあり・・・
多少は後悔もしました。
でも、正直興奮はものすごいものでした。
私が自分のものをつまみ出し、思わず必死にしごき始め、
そして再び妻を見たときには、もはや妻は真っ裸で、
着ていたものが側に丸めてありました。
男は、下半身だけを脱いで妻に覆い被さっています。
妻の足は左右に大きく跳ね上がって男の尻を挟んでいました。
その尻がリズミカルに上下していました。
幸いにも集金人は私が隙間から見ているのに全然気付きません。
腰を突き動かしながら、妻の乳房や首を夢中で吸っています。
2人とも息を荒くしていました。
妻は目を見開いて、顔を左右に震わせながらさせながら口を開いています。
手は激しき男にしがみついているようです。
もともとセックスは嫌いなほうではありません。
夜の営みの際には卑猥な言葉も言わせて楽しんでいました。
そしてついに妻もわれを忘れていつものように快楽に酔いしれだしたのか、時々、
「あっ、あっ」
と小さな声を上げます。
もう私の頭の中は真っ白でした。
本当に妻が他の男とセックスしているのです。
嫉妬は感じませんでした。
ただ、ものすごいものを目撃しているという興奮だけが強烈に、
しかも下半身がびんびんのありさまでした。
間もなく妻はいつものように
「あァー もっと・もっといっぱいしてぇー」
と叫んだかと思うと 一気に最高潮に達したらしく
「ウ・ワァー」
となんともいえない声を発して、激しくいって背中が海老反りになりました。
足の指とピンク色になったももがぴくぴくと痙攣しています。
ほとんど同時に男も「うぅー」と射精しました。
もちろん中にです。
今日は安全日だとわかっていましたんで心配はないのですが、
一気に起こってしまった強烈な現実の展開に、
何をしていいのか、隠れたままの状態で私は唖然としていました。
男も集金はせずにそそくさと逃げ帰ったようです。
妻は気持ちよさそうなピンク色の顔で、玄関先に横たわっています。
妻にとってもすごい体験だったはずですが、
今後のためにはこの興奮状態の中で、すかさず語りかけるべきだと判断した私は、
「どうだった、気持ちよかっただろう」
と顔を覗き込みながら問いかけると、妻は正直に
「う・うん」
と小さくうなずきました。
最高の瞬間でした。
ついに妻が抱かれたのです。
しかも妻は喜んでいるのです。恥ずかしい話ですが、
このとき私は最高の幸せを感じていました。
熟女の夜明け
イケママ