妻とのエッチを義兄に見せつける
2011.09.23.Fri.19:46
妻の実家に泊まった時のことです。
私は妻の家族と昼食後、トイレに行きました。
リビングに戻ると、なんと妻は妻の兄の面前にも関わらず、
子供に授乳していました。
張ったおっぱいを片方だけですが、丸出しにしています。
妻の兄、つまり私に取って義理の兄は堂々とその光景を見ており、
二人は向かい合って、お喋りすらしています。
子供に授乳し終わると、妻の乳首が露になりました。
授乳している妻のオッパイはまだ張っていて、
子供に吸われた乳首は立ち上がり、黒い大きな乳輪が丸出しとなりました。
妻は隠すことなく、子供の世話を暫くした後、
ようやくオッパイをしまいました。
その後、妻の兄は二階にある自分の部屋に戻りました。
「お兄さんの前でオッパイ出すの恥ずかしくないの?」
「身内だから平気」
「だったら、夫婦のセックスも義理の兄に見せてやろう」
と密かに悪巧みをしました。
暫くしてから、義理の母に子供を預け、
二人で二階の部屋に昼寝をしに行こうと提案しました。
子供も寝ていましたので、妻はその案に賛成し、
私と妻は二階へ上がりました。
隣の部屋は義理の兄がいます。
運良く義理の兄の部屋のドアは少し開いていました。
通路を挟んだ隣の部屋へ私達夫婦は昼寝をするために入りました。
その時、私はドアを少し開いた状態にわざとしました。
廊下を挟んで隣には義理の兄がいます。
私達夫婦のいる部屋も義理の兄の部屋もドアが少し開いている状態になったまま、
私は妻にセックスがしたいことを告げました。
「隣に兄がいるから駄目」
「いいだろ、静かにするからさ」
と言い訳をしながら、妻のオッパイを触りました。
私は心の中では
「さっき、義理の兄にオッパイは見せてたくせに、セックスは見せれないのか!」
と妻を罵倒しました。
妻のズボンに手をかけると妻は、
「駄目だったら」
と拒否します。
私は妻のオッパイを出し、黒い乳首を責めました。
段々、妻も感じ始めてきました。
必死で喘ぎ声を押し殺しています。
今がチャンスと思い、妻のズボンとパンティーに手をかけ、
二枚同時にズルッと強引に引きずり下ろしました。
妻のパンティーの中心部分は広範囲に渡って、黄色く汚れていました。
こんなパンティーを見られたのでは恥ずかしいだろうと思い、
義理の兄に見られることを期待しつつ、パンティーを裏返しにしたまま、
少し開いたドアの近くに放置しました。
そして、私の勃起したチンポを妻のオマンコに入れました。
メリメリと入りました。
充分に濡れていませんのでスムーズに入りませんでしたが、
ピストンをゆっくりゆっくり重ねていくと次第に
スムーズにピストンできる位に濡れてきました。
妻が堪らず
「ああっ」
と一言洩らしました。
私は、
「チャンス!やっぱり感じてきやがった」
と思い、高速ピストンを開始です。
パンパンと卑猥な音が昼下がりの静かな部屋に鳴り響きます。
妻は口を手で押さえ、必死で声を殺しています。
そんな妻を見ると、自分が妻を犯している気分です。
「お前は馬鹿か?これだけピストンしてたら、喘ぎ声を押し殺して我慢してても、
もう聞こえてるだろ!」
と妻を罵倒しました。
「ようし、そろそろイクぞ」
とわざとらしく隣に聞こえるように言うと、妻は
「うー、うー」
とうなずきました。
私は妻の両足を抱きかかえ、
更にパンパンパンパンと音を出してピストンを速くしました。
もしドアから覗かれていたら、結合部分は丸見えだったことでしょう。
「イク、イク」
と言いながら妻のオマンコに中だししました。
妻も涙目になりながら、口を手で押さえた状態でビクッビクッと痙攣していました。
「ふぅ、すっきりした、お兄さん、実の妹のセックス聞こえましたかぁ、
卑猥な音を立てながらイッタ妹がここにいますよ、
妻よ、実の家族だからセックスを見られても平気なんだろ」
と頭の中で妄想です。
官能小説ネット
官能小説COM
私は妻の家族と昼食後、トイレに行きました。
リビングに戻ると、なんと妻は妻の兄の面前にも関わらず、
子供に授乳していました。
張ったおっぱいを片方だけですが、丸出しにしています。
妻の兄、つまり私に取って義理の兄は堂々とその光景を見ており、
二人は向かい合って、お喋りすらしています。
子供に授乳し終わると、妻の乳首が露になりました。
授乳している妻のオッパイはまだ張っていて、
子供に吸われた乳首は立ち上がり、黒い大きな乳輪が丸出しとなりました。
妻は隠すことなく、子供の世話を暫くした後、
ようやくオッパイをしまいました。
その後、妻の兄は二階にある自分の部屋に戻りました。
「お兄さんの前でオッパイ出すの恥ずかしくないの?」
「身内だから平気」
「だったら、夫婦のセックスも義理の兄に見せてやろう」
と密かに悪巧みをしました。
暫くしてから、義理の母に子供を預け、
二人で二階の部屋に昼寝をしに行こうと提案しました。
子供も寝ていましたので、妻はその案に賛成し、
私と妻は二階へ上がりました。
隣の部屋は義理の兄がいます。
運良く義理の兄の部屋のドアは少し開いていました。
通路を挟んだ隣の部屋へ私達夫婦は昼寝をするために入りました。
その時、私はドアを少し開いた状態にわざとしました。
廊下を挟んで隣には義理の兄がいます。
私達夫婦のいる部屋も義理の兄の部屋もドアが少し開いている状態になったまま、
私は妻にセックスがしたいことを告げました。
「隣に兄がいるから駄目」
「いいだろ、静かにするからさ」
と言い訳をしながら、妻のオッパイを触りました。
私は心の中では
「さっき、義理の兄にオッパイは見せてたくせに、セックスは見せれないのか!」
と妻を罵倒しました。
妻のズボンに手をかけると妻は、
「駄目だったら」
と拒否します。
私は妻のオッパイを出し、黒い乳首を責めました。
段々、妻も感じ始めてきました。
必死で喘ぎ声を押し殺しています。
今がチャンスと思い、妻のズボンとパンティーに手をかけ、
二枚同時にズルッと強引に引きずり下ろしました。
妻のパンティーの中心部分は広範囲に渡って、黄色く汚れていました。
こんなパンティーを見られたのでは恥ずかしいだろうと思い、
義理の兄に見られることを期待しつつ、パンティーを裏返しにしたまま、
少し開いたドアの近くに放置しました。
そして、私の勃起したチンポを妻のオマンコに入れました。
メリメリと入りました。
充分に濡れていませんのでスムーズに入りませんでしたが、
ピストンをゆっくりゆっくり重ねていくと次第に
スムーズにピストンできる位に濡れてきました。
妻が堪らず
「ああっ」
と一言洩らしました。
私は、
「チャンス!やっぱり感じてきやがった」
と思い、高速ピストンを開始です。
パンパンと卑猥な音が昼下がりの静かな部屋に鳴り響きます。
妻は口を手で押さえ、必死で声を殺しています。
そんな妻を見ると、自分が妻を犯している気分です。
「お前は馬鹿か?これだけピストンしてたら、喘ぎ声を押し殺して我慢してても、
もう聞こえてるだろ!」
と妻を罵倒しました。
「ようし、そろそろイクぞ」
とわざとらしく隣に聞こえるように言うと、妻は
「うー、うー」
とうなずきました。
私は妻の両足を抱きかかえ、
更にパンパンパンパンと音を出してピストンを速くしました。
もしドアから覗かれていたら、結合部分は丸見えだったことでしょう。
「イク、イク」
と言いながら妻のオマンコに中だししました。
妻も涙目になりながら、口を手で押さえた状態でビクッビクッと痙攣していました。
「ふぅ、すっきりした、お兄さん、実の妹のセックス聞こえましたかぁ、
卑猥な音を立てながらイッタ妹がここにいますよ、
妻よ、実の家族だからセックスを見られても平気なんだろ」
と頭の中で妄想です。
官能小説ネット
官能小説COM