2ntブログ
アクセスランキング

妻が出産中に義母とヤル夫

2019.03.27.Wed.17:46
30歳既婚の会社員です。
妻は26歳、お腹には赤ちゃんがいます。
妻の出産予定日が近づき、義母が我が家に泊まりに来てくれました。
義母は48歳で若いころは某歌劇団に属していたということで、
お世辞抜きにして綺麗で若々しく、30代は言い過ぎにしても、
40歳そこそこに見られます。
芸能人で言えば由美かおるをイメージしてもらえれば解りやすいと思います。

義母が来てくれた翌日、妻の陣痛が始まり車で病院に連れて行きました。
しかし、初産ということもあり、なかなか出産の兆候が見えてきませんでした。
先生からも、

「まだしばらく出てこないでしょうからいったん戻られてもいいと思いますよ」

とのお話を頂きました。
でも妻は、

「お腹の中で暴れているからいつどうなるか怖い」

と言ってそのまま入院させてもらうことにしたのです。
着替えなどの準備をするために家に残ってくれた義母にその旨連絡しました。
さすがに義母は落ち着いていて、

「やっぱりそうでしょ。私もあの子を産んだときそうだったのよ」

と電話口で笑いながら言ったものです。そして、

「あと1日2日は出ないからあなたは戻っていらっしゃいな。
 明日になったら私が行くから」

と冷静に指示を出してくれました。
私も仕事の関係で翌日は休めない状況だったので、妻に話して帰宅しました。
帰ると義母は晩酌の用意をしてくれていました。

「お義母さん、すいません」
「うちの主人もそうだったけど、何していいのかわからないでしょ(笑)」
「こういうときは男っていうのは戦力外もいいとこですね(苦笑)」
「まぁここまで来たら後は出てくるのを待つだけだからね。
 出たくなったら勝手に出てくるよ。
 もしその時が会社にいる時間帯だったら連絡してあげるから、
 出来るだけ早く行ってあげてね」

しばらくそんな会話をして、気がつくと時間は午前1時をまわっていました。
そろそろ休みましょうということになって義母が、

「先にお風呂入りなさいな。布団は敷いといてあげるから」
「じゃあ先に入らせてもらいます」

と言って風呂に入りました。
タオルに石鹸をつけて洗っているところに義母がドアの外から声をかけてきました。

「○○さん、飲んだ後なんだから温めのお湯じゃないとダメだよ」
「大丈夫ですよ。元々熱いのは苦手だから・・・」
「背中流してあげようか?」
「いやそこまでは結構・・・」

最後の「ですよ」を言う前に義母は入ってきてしまいました。
バスタオルを巻いただけの格好で・・・。
普段の義母も綺麗だと思っていましたが、
こんな格好をされると綺麗な上に色っぽさもあって、
私の下半身は見る見るうちに元気になってしまいました。
慌てて手に持っていたタオルでそれを隠して、

「お義母さん、自分でやりますから」
「こんなおばさん相手に照れることないでしょ。
 主人が生きていた時は時々やってあげていたのよ」
「それはご夫婦だし・・・」
「夫婦が親子になっただけじゃない」

と言うなり私のタオルを取り上げたのです。
私の下半身は元気なままだったので、ピーンとはね上がりました。
それを見た義母は

「やだ!○○さん、それ何とかしてよ」
「そんなこと言ったってどうにもならないですよ・・・」
「早くしまってちょうだい!」
「お義母さんが目を閉じてくださいよ」

それでも義母は出来るだけ見ないようにしていたのでしょう、
ぎこちなく背中を洗い始めました。
でも一生懸命に丁寧に洗ってくれました。

その心地よさに「フーッ」とため息が漏れたとき、
不意に背後から義母の手が私の下半身を握ってきたのです。

「えっ?」と振り向くと義母は
「タクさん、ごめんね」と言って、
そのまま唇を重ねて来たのです。

急な展開に戸惑う間もなく、口の中に入ってくる義母の舌の感触に、
私も義理の息子から一人の男になってしまったのです。

舌を絡め合いながら座ったまま義母の正面に向き直り抱き寄せました。
バスタオルを剥ぎ取り胸を優しく揉み乳首を指で転がすと、
重ねた唇から「んんん・・・」と声が漏れました。

そのままいったん立ち上がり湯船のふちに並んで腰掛け、
義母のふとももをさすって両足を開かせました。
中心部に指を這わせるとそこはもう洪水のようになっていて
石鹸とは違うヌルヌル感がありました。
そこでようやく唇を離し義母の耳元で、

「舐めさせてくださいね」

と言って義母の前にしゃがみこんで義母のおまんこにしゃぶりつきました。
義母は片手で自分の口を塞ぎ、もう片方の手で私の頭を押さえ、
快感に身をよじらせています。
やがて塞いだ口から、

「もうだめ、いくぅ」

と言ったかと思うと全身が硬直したようになり、
前のめりに倒れ掛かってきました。
私は義母を抱きとめ、その顔にキスの雨を降らせました。
そうしながら義母の手を下半身に導いて握らせ上下に擦らせました。
義母は今度は私の前に跪いて反り返った私のものを口に含みました。
舌の使い方が絶妙で5分と経たないうちに、

「お義母さん、だめだ、出る」

と言うと義母は咥えたまま頷き、止めとばかりに更に激しく吸い上げたのです。
そのまま義母の口の中に発射してしまいました。
義母は全部飲み込みました。
それを見て私は義母が愛しくなり、
抱きしめて強く唇を合わせ吸い上げました。

全裸のまま部屋に戻り二人で一つの布団に入って抱きしめあいながら舌を絡めました。
胸を揉み乳首を舌で転がし義母のわきの下まで舌を這わせました。
うつ伏せにしてうなじから背筋、そしてお尻の割れ目にそって舐めていき、
そのままアナルに到達すると義母は喘ぎながら弱々しい声で

「だめ、そこだけは勘弁して・・・」

と言いましたが、
抵抗らしい抵抗もなく、そのままアナルに舌を尖らせて突き刺しました。
義母はビクッとさせながら、

「汚いから・・・だめ・・・」
「お義母さんのここ、汚くないよ。さっき綺麗にしたじゃない・・・」
「だめなの・・・そこはだめぇ・・・」
「俺のも舐めて・・・」

私が69の体制で義母の口元に私のものをあてがうと
義母は喘ぎながら口に含み舌を使い始めました。

「お義母さん、入れていい?」
「うん、頂戴・・・」
「このままいい?」
「そのまま頂戴・・・」

義母を四つん這いにしてバックから突き刺しました。

「あぅ!」
「あぁっ!いいの!大きいっ!もっと突いてっ!」

義母の両腕をつかんで上半身を起こし突きまくると義母は、

「ひぃーっ!」と叫んでイッてしまいました。

ぐったりとした義母を仰向けにして正常位で入れて、
そのまま唇を重ね舌を吸い上げると、

「んん、んん、んん・・・」

と喘ぎ、しがみついてきました。
重ねた唇はお互いに吸い付いたまま離れませんでした。
そしてそのまま「いく」とも「出す」とも言えないまま義母の中で果ててしまったのです・・・。

それを機に妻の入院中は毎晩義母とやりまくったのです。
まさに「やりまくる」という表現しか出来ません。
アナルが性感帯ということは最初に知りましたので、
ローションをつけてアナルにも入れさせてもらいました。
最初は痛がっていましたが最後にはアナル中出しを自らせがんでくるようになりました。

その後妻は無事出産し、退院してきました。
しかし義母との関係は切れることなく続いています。
幸い義母の家は私の家と会社の中間あたりに位置してますので、
会社帰りに立ち寄って、やってから帰宅というパターンになっています。







義父の肉体の虜になった淫らな人妻

2019.03.22.Fri.15:51
H.K(25歳)

義理の父とイケナイ関係です。
義父と肉体関係にあるのです。
後ろめたさはありません。
悪いのは、夫のほうだと思うからです。
これは、ごく自然な、成り行きだったのでしょう。

結婚6年目です。
夫には浮気癖がありました。
義父と色々話し合っていました。
相談に乗ってもらっているうちに、
関係を結んでしまいました。
ごく、普通の展開ですよね?

夫はもともと×1でした。
原因は私との不倫です。

夫の実家が工務店を経営しており、
夫が社長で義父が会長なのです。

当時の夫の奥様が専務で、
私は新入社員でした。

数ヵ月後に不倫関係になってしまいました。
暫くして、お互いに離れられなくなりました。
ごく普通お話ですよね?

色々、修羅場もありました。
世間が想像する通りの展開です。

決定的だったのは、私の妊娠でした。
結局、夫は離婚し、私と結婚することになったのです。

義母には反対されました。
それでも義父がなんとか形にしてくれました。
それから2~3年は、夫も大人しく会社を経営していたのです。

夜は、私と毎晩のように愛し合っていました。
今、思いだすだけでも、興奮してしまうセックスでした。
夫は遊び人でしたので、女の扱い方が上手だったのでしょう。
セックスするたびに、私は深くイカされるのです。

夫とのセックスでイクことを覚えたものです。

しかし、2人目、3人目の子供を生むに従い、
だんだんセックスをしなくなりました。

昨年長女が小学校に入ると、
月に1~2回となってしまいました。

夫は、「年だから・・・」 と言ってごまかしていました。
でも、どうも女がいるようなのです。
疑い出したらキリがありません。
私はチェックし始めたのです。

会社の経費でホテル代とか使っているようでした。
結局、相手はパートで支店の電話番をしてもらっている女性でした。
夫の同級生の奥さんで、ダブル不倫のようでした。

悔しいけれど夫を責めるのも負けたような気がしてしまいました。
我慢して黙っていたのです。
もともと、私も不倫から結婚したのだから、仕方がないと・・・。

でも、とうとう、義父に愚痴ってしまいました。
それから、義父に色々相談というか、
話を聞いてもらうことが多くなりました。

私は会長の秘書業務もしていましたので、
義父の仕事振りはよく知っていて、憧れでした。

昨年の秋ごろです。
会長が出席したパーティに運転手代わりについて行き、
酔った義父を実家に送りました。

義母は旅行中でした。
義父のお風呂の用意をし、ベットメイクをしていたときです。
風呂から出てきた、義父が後ろから抱き付いてきたのでした。

義父はまだまだ若く見える男性です。
ナイスミドルという言葉が似合います。
まだ若々しいといっても、数年前に還暦を祝ったので、びっくりしました。

「オレはあなたが好きだよ。愛しちゃった」

こんなこと言う人だとは思いませんでした。

「でも、不倫だし、イケナイことは分かってるんだけど・・・」

そう言いながら、抱きしめられました。

「だめ・・・いけません・・・こんなこと・・・」

そう言うのが精一杯でした。
義父というより、かっこいい大人の男の人、って言う感じでした。
そのとき私は、頭が真っ白になりました。

それからは義父にされるがままでした。
私の着ていたワンピースやブラウスが、
映画でも見ているように脱がされていきます。

義父と裸で抱き合いました。
義父は、今でもそうですが、優しく愛してくれました。

恥ずかしいからシャワーをお願いすると一緒に入ってくれました。
そのとき、初めて義父のおちんちんを見ました。
60を過ぎてもこんなに硬く大きくなるんだ。

驚きと、興奮と・・・うれしさでいっぱいでした。

私・・・義父を愛せると思う・・・

セックスは激しくはありません。
けれども、夫とのセックス以上に深いところまで引きづりこまれるような
快感でした。
はっきり言って、夫より、上手なんです。

カラダがバラバラに壊れるような、
それでいて、飛んでいくような感覚でした。

こんなの・・・初めて・・・

一回のセックスだけで、
私は義父の肉体の虜になりました。

それからは、秘書代わりに外出して時間があれば、
というより、そのために外出して、
歳の差と、不倫という壁を越えて、
週に1回は、義父と愛し合うようになりました。

夫も不倫しているから、後ろめたさはありませんでした。
ところが、夫の不倫は、あまり上手くいってない様子なのです。
でも、そんなことは、私には関係ありませんよね。







童貞の息子とエッチする淫らな人妻

2019.03.20.Wed.16:12
T.S(37歳)

私は37歳の中学2年生の息子を持つ母親です。

息子が中学生になってから、部屋の掃除をしていると
エッチな本を見つけました。
息子も大人になっているんだな、と思いますが、
その本を見て、昼間の誰もいない家で、1人オナニーをしています。

でもエッチな本を見ているということは、ある意味、男の子と
して正常であるとも思っています。

しかし最近は主人が単身赴任でいないこともあり、お風呂からあがっても、バスタオル1枚で居間に来ることも多く、

「カゼひくからパジャマを着なさい」

と言う事が多く、でも私は息子のおちんちんにどうしても視線がいき、ドキドキすることもあります。

私自身も主人とエッチするのは月に1度くらいで、けっこう溜まっているので、どうしてもエッチなことを考えるように思考がなっているみたいです。

ある日、息子がいつものように風呂からあがってきて、バスタオルを腰に巻いただけでテレビを見ていました。

「早く何か着なさい」

と言いましたが、息子は、

「暑いから後で着るよ」

というのです。もう9時を過ぎてて、私は洗濯物をたとんでいたのですが、
テレビは火曜サスペンスがあってて、つい私も見入ってしまって、するとだんだんあやしい場面になってきました。

そしてエッチなシーンが出てきて、濃厚なキスからベットシーンまで欲求不満な私にとっては刺激のあるシーで、一緒にいる息子と私の間で沈黙があり気まずい雰囲気になってきました。

そして息子が、

「お母さん、女性は自分でするの?」
「何を?」
「エッチなこと!」

私は驚きを隠せずにどう答えていいかわからず、

「するわけないでしょう」
「でも友達がするって言ってたよ」
「もういい加減にしなさい」
「触ったりするんでしょ?」

息子はさらに突っ込んで聞いてきました。

「お母さんはするの?」
「しません。…するの?」
「もちろんするよ」

自慢げに息子は答えました。
「毎日してるんじゃないでしょうね」
「寝る前に自然とちんこに手がいってさ・・・授業中でも女子を見ていると大きくなるしね」

私はこれ以上話をしてもごまかせないと思ったので、
話を終わらせようと思ったのですが、

「男は上下にシコシコさせればいいけど、女子はどうするのかな?」
「もういい加減にしなさい」
「オナニーする男って女子は嫌いなのかな?」
「そんなことはないわよ」
「男って大変だよね」
「男はあんまりためすぎないようにしないとね」
「お母さんはエッチしたくなった時、オナニーするの?」
「はい、もう終わり、寝なさい」

あんまりしつこいのでそう言って息子を見ると、息子は、おちんちんを勃起させ、シコシコしているではありませんか。

「もう何やってるの」
「だってしたいんだもん、ねえ見て」
「ちょ、ちょっと、だめよ・・・」

と言いながらも実は私は久しぶりに見た男性のペニスに少しムラムラときていました。

そして息子は立ち上がり、私の目の前に来て、勃起しているペニスをシコシコしながら、

「お母さん、して」

そして私の頭を掴み、口の中に無理やりペニスを入れようとしてきました。

「ちょ、ちょっと・・ああ・・・」

私は抵抗しましたが、息子の力には勝てず、もうフェラチオしないと終わらないと思ったので、口にくわえました。

そして唾液をいっぱい出し、息子のペニスをしごきました。

「あっ、お母さん、気持ちいいよ」

私はかまわずチュパチュパすると息子は私の口の中で

「ああああ、で、でる~、いくっ、ああああ」

すべてを出し尽くしました。
私はティッシュできれいに拭いてあげると息子は、

「ありがとう」

と言って自分の部屋に行きました。

でもその夜私は息子にいけないことをしたと思うと、興奮しておもいっきりオナニーをしてしまいました。

息子のペニスは中学生ながら主人より大きく、そして硬く、私はオナニーをしている時は本気で息子のペニスを
入れてほしいと思っていました。

翌日の朝、息子はすっきりした表情で起きてきて、すぐに
学校に行きました。私と話をするのが恥ずかしかったのか、
目も合わせず出ていきました。

私はいつものように部屋の掃除を始め、息子の部屋に行くと、エッチな本が押入れからいっぱい出てきました。

そしてアダルトビデオもありました。
その中で1本気になる普通のダビングできるDVDを発見。
ラベルに、誰にも見せられない、と書いてありました。

誰にも見せられないと書いてあれば、人間の心理では見たくなります。
私は1階に行ってDVDレコーダーに入れて再生してみました。

私は目を疑いました。なんと私のオナニーしている姿が写っているではありませんか。

いつ撮ったのだろうと思いながら、息子の部屋に行き、机の引き出しをあさってみると予想通り、超小型のカメラが出てきました。

息子はこれを見て毎日オナニーしているのでしょうか、
息子はわかっていて私にオナニーのことを聞いてきたのでしょう。

息子の方が一枚上手でした。
でも私も私で、他のアダルトビデオを見て、昼間っから、バイブを取り出し、気の済むまでオナニーをしました。

でもどうしても息子に犯されてる妄想が頭に浮かんでくるのです。

もしかして私、息子とセックスしたいのかしら・・・。

と思いつつ、夕方になり息子が帰ってきました。

私はいつものような振る舞いで食事を済ませ、風呂も済ませると、
息子は自分の部屋に閉じこもっていて、ちょっと気になったので
2階の息子の部屋を覗くことにしました。

まずはドアに耳を傾けると、特に変な音はしません。
そしてドアをわからないように少し開けてみると、やっぱり、という感じでした。
息子はオナニーをしていました。

「何してるの」

私は部屋に入っていって言いました。

「オナニーしてる・・・」
「見ればわかるよ」
「でも我慢できないよ」

私は最初は開いた口がふさがらない状態でしたが、

「お母さんがしてあげる」

私はベットの横に座り、電気を消して、息子のペニスをしごき始めました。

昨日も抜いたのにあいかわらず勃起しているペニスは大きく、勢いを感じました。

「母さん気持ちいいよ」

すると息子の手が私のパジャマの上から胸を揉んできました。

「あ~ん、ああ~ん」
「母さん、感じてるの、気持ちいいの?」
「そうよ、気持ちいいわよ」

息子は私の頭を掴み上げ、キスをしてきました。
ひさしぶりに感じる男性の唇に私はもう我を忘れて、
相手が息子ということも忘れかけていました。

「大好きよ」
「母さん、僕も好きだよ」

私と息子はベットに倒れ込み、激しくキスをして、お互い全裸になりました。

そして息子が私に覆いかぶさり、首筋から乳首へと舌を
はわせ、強く乳首を吸ってきました。

「あっ、あっ、あああ~ん、だめ~っ」
「母さん気持ちいいの?」
「え、ええ、い、いいわよ~、そ、そうよ、もっと吸って~」
「母さんこうすればいい?」
「そ、そうよ、ああ~、感じる~っ」

そして息子はだんだんと私の下半身へ。
おまんこに舌が到着すると、私のクリトリスを舐めたり吸ったり
私はもう気持ちよくて、つい大きな喘ぎ声をあげていました。

無理もありません。私は2ヶ月ぶりくらいのセックスで、
かなり興奮して、息子は初めてのようでしたが、アダルトビデオを
だいぶ見ているらしく、もしかすると初めてにしては、主人より
うまいと思ってしまいました。

「入れて~」

息子は正常位で私の中に入ってきました。

「ああああ~っ、す、すごい~、大きい~っ」
「母さん気持ちいいよ」
「気持ちいいよ、ああっ、も、もっと突いて~っ」
「ああっ、もう、もうだめ~っ、いきそう~っ・・」
「母さん僕もいきそうだよ~」
「全部出して、な、なかで、全部~」
「母さん、いくよっ、ああっ、いく~っ」
「私もいく~っ、ああああああああ~っ・・・」

私と息子はほぼ同時に絶頂を迎えました。

お互い倒れ込み、沈黙が続きました。
そして息子が

「母さん、気持ちよかったよ、初めてが母さんでよかったよ」
「私もよ、童貞を取っちゃった」

息子と私はまたキスをして、すると息子のペニスは
また大きくなりはじめ、その夜息子とは計3回セックスをしました。
私は5回くらい絶頂を迎えました。

それからは主人が帰ってきても、主人としてもあまり気持ちよさを感じません。
だから息子としています。
私が息子を一人前にするんだ、という決意がみなぎっています。
そしてこれからは新婚生活のようにエッチをするのが楽しみに
なりました。
これからも息子を大事に別の意味で育てていこうと思っています。
でも近親相姦ってしてはいけないものだと思いますが、
してはいけない禁断の世界であればあるほど、人間って燃えるん
ですよね。













息子の性欲解消のため初めてフェラする人妻

2019.03.16.Sat.17:27
U.K(45歳)

私は45歳の真面目に生きてきた女です。
何事にも真面目に接してまいりました。
だから主人が他界してからも、
一人息子の成長だけを願い見守ってきたのです。

その息子が夜中に苦しむ声をあげだしたのは、
3日前の夜からでした。

私は最初の2日は悪い夢にうなされているのだと思っていたのですが、
さすがに3日続けてとなると心配になり、
息子の部屋に行くと、ドア越しに息子の声以外の悩ましい女性の声が聞こえたのです。

私は悩んだあげく、少しだけドアを開けて覗いてみたのです。
息子は部屋は真っ暗でした。

息子の真っ暗な部屋の、デスクの上のパソコンの画面には、
中年らしき女性と若い男性が、激しくセックスしてる映像が、
ぼかしもなく映っているのです。

デスクの正面のソファーには、
Tシャツ一枚着て、下はすっぽんぽんの息子が、
右手で勃起した性器の根元をにぎり、
左手で亀頭をつまむようにして、
映像の激しいピストン運動に合わせるようにしごいているのでした。

息子は虚ろな目をして、体をくねらせながら、

「うぅっーうぅー」

と苦しそうな声を出しているのです。

私は思ったのです。
息子は自分の性欲のはけぐちに苦しんでいるのだわと。

そして私はなんのためらいもなく、
苦しむ息子のそばに行くと、
驚く息子の体を抱きしめて、

「なにも言わなくていいのよ、かわいそうに、苦しかったのね」

と言うと、息子のなえかけている性器に頬ずりをしながら、
舌で舐めまわしたのでした。
そしてみるみるいちに勃起したものを、口いっぱいほうばりました。

私は真面目に必死で、息子の性欲のはけぐちになれたのです。

私は自分の欲望や好奇心のためではありません。
ただひたすら真面目に、息子の肉体嫌悪感を無くしてあげるために、
息子の性器を脳で考えて対処するのでなく、
人間動物メスのDNAに組み込まれている神秘的な本能の成せる行為なのです。

なぜなら私は、主人にもしたことのないフェラチオを、
誰に教えられてもいないのに、今リズミカルな動きで、
しゃぶったり吸い上げたり舌で舐めまわしたりしているのですから。

真面目に息子を喜ばして、
満足いく射精へと導いているようなのです。

後少しで息子が射精するのが、
何故か握っている手の平を通じてわかり、
私は一瞬口から性器を外し、

「さあ、いっぱい出していいのよ。母さんの口の中に出してちょうだい」

と願うように言いました。
またすぐ性器を吸い上げるように激しく動かし、
最高の射精を味わってほしいと願ったのです。

真面目にフェラチオし、
その時息子が絞り出すような声で、

「出るーっ」 

と言ったと同時に、体をのけぞらせ、
私の口いっぱいに若さを放出したのでした。

私は口の中に、いっぱいの幸せを、真面目な気持ちで味わいました。