息子と近親相姦したくてたまらなかった淫らな人妻
2019.03.13.Wed.14:57
A.Y(38歳)
性欲が強くて、一晩たりともオナニーせずにいられない
38歳の淫乱女です。
近親相姦という言葉の魔力にそそのかされて息子を誘惑しました。
息子は私に似て性欲が強いのです。
毎晩のように私のパンティーを使って、オナニーしていたのを知っていました。
昨日の夜。
息子がオナニーを始めた頃を見計らって、息子の部屋に行きました。
裸の上にガウンをまとっただけの私が息子の部屋に入ったのは、
今まさに息子が射精しようとする寸前でした。
若く猛々しく勃起したおちんちん・・・
その先っぽは、ガマン汁で濡れているのです。
息子は私の汚れたパンティーで、
おちんちんを包み込むようにして激しくしごいていました。
「ああ、母さん出るよ!」
息子は私が傍にいることにも気づかず、
そう口走ったのでした。
きっと、私と淫らな行為に及んだ想像をしているのでしょう。
私はそっと、息子の前に立ちました。
まるで、突然あらわれたかのようにです。
息子は目を大きく見張り、
口を開いたまま声も出せずにいました。
人は驚くと、こんな表情をするのですね。
私は、息子の足元に膝まづきました。
そして、いきり立ったおちんちんをいきなり口に含んだ途端、
激しく射精したのです。
口の中に、濃厚なザーメンが飛び散りました。
私はそれだけで、
股間がドロドロに溶けてしまうのではないかと思えるほどの快感に襲われ、
息子のおちんちんを夢中で吸いしゃぶりました。
おいしい・・・
口中に放出された精液を、喉を鳴らして呑みこんでいました。
息子は私の顔を見下ろし、泣き出しそうな顔をしていました。
あまりにも驚くと泣き顔になるのは、小さいころから変わっていません。
私が立ち上がってガウンを取り、
生れたままの裸体をさらしました。
「好きにしていいのよ」
「どうして?」
と言いながら、私の胸に飛び込んできました。
「お父さんよりあなたのほうが好きなのよ。あなたとしたいの」
「僕、母さんとやりたくて、毎日・・・」
と、声を詰まらせました。
私は息子のおちんちんをつかんで、
優しくしごきました。
若いおちんちんは、みるみると回復していきます。
あっというまに、カチンカチンなのです。
手の中で脈打つほど、活きがいいのです。
そんな元気なおちんちんを股間にいざないました。
再び硬く勃起したおちんちんを膣にあてがいます。
そして腰を引き寄せました。
「母さん、気持ちいいよ・・・」
息子は泣きべそをかきながら腰を振りたくり、
あっという間に再度射精しました。
熱く、ドロドロした精液が膣の襞に噴出したのが実感できました。
悪い母親だと自覚していますが、
何年も前から近親相姦に憧れていた私は、
私の身体と性技で息子の心を虜にしようと考えています。
昨日は息子と夜中の3時頃まで性交し続け、
私も淫乱な牝猫になって狂いまわりました。
お陰で今朝は寝坊してしまいましたが、
これから毎晩息子とできるかと思うと、
それだけで股間がべっとりと濡れてしまいました。
性欲が強くて、一晩たりともオナニーせずにいられない
38歳の淫乱女です。
近親相姦という言葉の魔力にそそのかされて息子を誘惑しました。
息子は私に似て性欲が強いのです。
毎晩のように私のパンティーを使って、オナニーしていたのを知っていました。
昨日の夜。
息子がオナニーを始めた頃を見計らって、息子の部屋に行きました。
裸の上にガウンをまとっただけの私が息子の部屋に入ったのは、
今まさに息子が射精しようとする寸前でした。
若く猛々しく勃起したおちんちん・・・
その先っぽは、ガマン汁で濡れているのです。
息子は私の汚れたパンティーで、
おちんちんを包み込むようにして激しくしごいていました。
「ああ、母さん出るよ!」
息子は私が傍にいることにも気づかず、
そう口走ったのでした。
きっと、私と淫らな行為に及んだ想像をしているのでしょう。
私はそっと、息子の前に立ちました。
まるで、突然あらわれたかのようにです。
息子は目を大きく見張り、
口を開いたまま声も出せずにいました。
人は驚くと、こんな表情をするのですね。
私は、息子の足元に膝まづきました。
そして、いきり立ったおちんちんをいきなり口に含んだ途端、
激しく射精したのです。
口の中に、濃厚なザーメンが飛び散りました。
私はそれだけで、
股間がドロドロに溶けてしまうのではないかと思えるほどの快感に襲われ、
息子のおちんちんを夢中で吸いしゃぶりました。
おいしい・・・
口中に放出された精液を、喉を鳴らして呑みこんでいました。
息子は私の顔を見下ろし、泣き出しそうな顔をしていました。
あまりにも驚くと泣き顔になるのは、小さいころから変わっていません。
私が立ち上がってガウンを取り、
生れたままの裸体をさらしました。
「好きにしていいのよ」
「どうして?」
と言いながら、私の胸に飛び込んできました。
「お父さんよりあなたのほうが好きなのよ。あなたとしたいの」
「僕、母さんとやりたくて、毎日・・・」
と、声を詰まらせました。
私は息子のおちんちんをつかんで、
優しくしごきました。
若いおちんちんは、みるみると回復していきます。
あっというまに、カチンカチンなのです。
手の中で脈打つほど、活きがいいのです。
そんな元気なおちんちんを股間にいざないました。
再び硬く勃起したおちんちんを膣にあてがいます。
そして腰を引き寄せました。
「母さん、気持ちいいよ・・・」
息子は泣きべそをかきながら腰を振りたくり、
あっという間に再度射精しました。
熱く、ドロドロした精液が膣の襞に噴出したのが実感できました。
悪い母親だと自覚していますが、
何年も前から近親相姦に憧れていた私は、
私の身体と性技で息子の心を虜にしようと考えています。
昨日は息子と夜中の3時頃まで性交し続け、
私も淫乱な牝猫になって狂いまわりました。
お陰で今朝は寝坊してしまいましたが、
これから毎晩息子とできるかと思うと、
それだけで股間がべっとりと濡れてしまいました。
愛する息子との関係
2019.03.08.Fri.16:26
O.U(38歳)
いつもの時間に仕事から帰ってくると、
息子のが出迎えてくれました。
「お母さんお疲れさま。お風呂沸いてるよ。」
「ありがとう、すぐ入るね。」
そうなんです。
主人が事故で急逝して3年、
私の為にいつもお風呂を沸かして、
掃除をしてくれて待っててくれる、
優しい孝行息子なんです。
私がお風呂に入り湯船に浸かっていると、
いつものように息子が入ってきました。
お湯を被ると
「お母さん、背中を流して上げる」
「うん、ありがとう」
湯船から出ると、
息子が背中に石鹸を付け洗ってくれるんです。
背中が終わると
「お母さん、前を向いて」
「うん、でも恥ずかしいな」
「いいから、」
息子は今度はタオルを使わずに、
手で石鹸をつけ洗ってくれるんです。
その頃オチンポが起ってるんですが、
お構い無しに、
おっぱいとお腹、
その後で股間を手で洗ってくれます。
割れ目も指で丁寧に洗い、
オマンコの中にも指を入れてくるんです。
その後で私が息子を洗います。
特に勃起したオチンポは手で丁寧に、
皮を剥きながらです。
息子も私の肩を掴み、
我慢してるがわかります。
終わったら二人で湯船に入り、
顔見合わせて、唇を合わせます。
唇を吸い合い、
舌を絡めて長い時間キスします。
お風呂から上がったら、
二人で全裸で居間に行くんですよ。
居間に行ったら
「お母さん、疲れてるから肩を揉んで上げるよ」
「そうありがとう、お願いね」
息子は裸の私の肩をやさしく揉んでくれて、
しばらくするとその手がおっぱいを掴んで、
乳首を指で転がすんです。
それも勃起したオチンポを背中に押し付けながらです。
「そんないやらしいこと…」
といいながら
私も後ろを向いて息子と唇を合わせてしまいます。
息子は私を寝かせると、
徐々に足を開かせ、
そこに顔をうずめて、
舌でクリちゃんを舐めるんです。
恥ずかしいけど私はもうびしょ濡れです。
「もうお母さん我慢できないから、入れてちょうだい」
「うん、お母さんマンコにハメていいの」
「バカそんな恥ずかしい事言ううじゃないの、でもお願い、オマンコに入れて」
やっとオチンポが私のオマンコに入ってきました。
とっても硬くて、カリが太いんです。
二人のエッチはこれからです。
息子は私に嵌めた後、
私を抱き起こし対面座位になり、
顔を見つめながら二人で愛し合います。
私も息子も2回ずつイってしまいました。
昨日はそのまま、絡み合って眠ってしまいました。
いつもの時間に仕事から帰ってくると、
息子のが出迎えてくれました。
「お母さんお疲れさま。お風呂沸いてるよ。」
「ありがとう、すぐ入るね。」
そうなんです。
主人が事故で急逝して3年、
私の為にいつもお風呂を沸かして、
掃除をしてくれて待っててくれる、
優しい孝行息子なんです。
私がお風呂に入り湯船に浸かっていると、
いつものように息子が入ってきました。
お湯を被ると
「お母さん、背中を流して上げる」
「うん、ありがとう」
湯船から出ると、
息子が背中に石鹸を付け洗ってくれるんです。
背中が終わると
「お母さん、前を向いて」
「うん、でも恥ずかしいな」
「いいから、」
息子は今度はタオルを使わずに、
手で石鹸をつけ洗ってくれるんです。
その頃オチンポが起ってるんですが、
お構い無しに、
おっぱいとお腹、
その後で股間を手で洗ってくれます。
割れ目も指で丁寧に洗い、
オマンコの中にも指を入れてくるんです。
その後で私が息子を洗います。
特に勃起したオチンポは手で丁寧に、
皮を剥きながらです。
息子も私の肩を掴み、
我慢してるがわかります。
終わったら二人で湯船に入り、
顔見合わせて、唇を合わせます。
唇を吸い合い、
舌を絡めて長い時間キスします。
お風呂から上がったら、
二人で全裸で居間に行くんですよ。
居間に行ったら
「お母さん、疲れてるから肩を揉んで上げるよ」
「そうありがとう、お願いね」
息子は裸の私の肩をやさしく揉んでくれて、
しばらくするとその手がおっぱいを掴んで、
乳首を指で転がすんです。
それも勃起したオチンポを背中に押し付けながらです。
「そんないやらしいこと…」
といいながら
私も後ろを向いて息子と唇を合わせてしまいます。
息子は私を寝かせると、
徐々に足を開かせ、
そこに顔をうずめて、
舌でクリちゃんを舐めるんです。
恥ずかしいけど私はもうびしょ濡れです。
「もうお母さん我慢できないから、入れてちょうだい」
「うん、お母さんマンコにハメていいの」
「バカそんな恥ずかしい事言ううじゃないの、でもお願い、オマンコに入れて」
やっとオチンポが私のオマンコに入ってきました。
とっても硬くて、カリが太いんです。
二人のエッチはこれからです。
息子は私に嵌めた後、
私を抱き起こし対面座位になり、
顔を見つめながら二人で愛し合います。
私も息子も2回ずつイってしまいました。
昨日はそのまま、絡み合って眠ってしまいました。
お義父さんと露天風呂で激しく愛し合う淫らな人妻
2019.03.04.Mon.16:39
M.A(25歳)
先日、夫が会社に行っている間、
同居しているお義父さんに近くの温泉へ連れて行ってもらいました。
温泉といっても、スーパー銭湯ではなく、立派な温泉旅館なんです。
そこには、家族の貸切風呂があり、
お義父さんたらそれが目的だったらしい
のです。でも、旅館の人には歳が離れているので、
白い目で見られ、とても恥かしい思いをしました。
「ねえ、お義父さん、あの人たち、私を愛人と思ったのかしら」
「そうじゃないか? 君をじろじろ見ていたからね」
「本物の家族なのに、失礼しちゃうわね、お義父さん」
「いいじゃないか、君が息子の嫁だと知ったら、もっとじろじろ見られるぞ。」
「それもそうねぇ」
お義父さんと二人、脱衣場で裸になり、
お風呂に入ってびっくりしました。
そこはなんと露天風呂で、
陶器の大きいお椀型の湯船があり、
その横には3畳の畳があり休めるようにそこだけ屋根があるんです。
さっそく、私はお義父さんと湯船の中に入りました。
「わあ、気持ちいいわ、やっぱり家のお風呂と違いますね、お義父さん」
「家だと、息子がいなくても、一緒に入るのは気兼ねするからね」
「いつもお義父さんから入ろうって言うのに、あれでも気兼ねしてるんですか」
「当然だろう?」
「それにしてもやっぱり温泉ですね。肌がすべすべだわ」
「そうか、どれどれ・・・」
そういうとお義父さんが私を引き寄せ、
後ろから抱いてくるのです。
実は私たち・・・もう、すでに、そういう関係になっていました。
「ほんとうじゃ、やっぱり若い肌はいいな。すべすべしとるわい」
「でもお義父さんも、私のお尻に硬いものが当たりますよ」
お義父さんのおちんちんが私のお尻を突いているんです。
年齢を感じさせないほどの元気なチンコなのです。
そのたくましさに、私はいつもほれぼれしてしまいます。
「お義父さん、いいことしてあげましょうか。」
「なんだい?」
私はお父義さんのほうを向くと、両手を広げました。
湯船の淵をしっかりと持ってもらい、
私がお義父さんの足の間に入るように、
足を片方づつ湯船の淵に上げました。
そして、お義父さんのお尻を持ち上げたのです。
すると、お義父さんの固く大きなおちんちんが水面の上に現れました。
前に何かの週刊誌に載っていたんです。
ソープランドで使っている技だとかで・・・。
「これって、潜水艦の潜望鏡って言うんでしょ?」
私はそう言って、水面から出たおちんちんを口で頬張りました。
お湯で温かくなっていて、口の中が気持ちよかったです。
私が首を振りながらフェラチオをすると、
湯船が揺れて、ちゃぷちゃぷと音が鳴ります。
それがなんとも、淫靡な感じになるのです。
「ああ、気持ちいいよ。最高だぁ・・・」
それからは、まるで家と同じなんです。
お義父さんが、私に湯船の淵を持つように言いました。
そして、後ろからお義父さんのおちんちんが私の中に入ってくるんです。
私のおまんこを突き刺すように・・・
「ああぁぁ・・・いいぃ・・いいわぁ・・・お義父さん・・・ああぁぁ・・・」
違うのはそこが我が家ではなく、
青空の見える誰にも気兼ねの要らない露天風呂なのです。
なんだか、世界に私たち二人しかいないような錯覚を起こすような、
そんな不思議なシュチュエーションでした。
湯船に入るのが疲れると、
畳に裸のまま寝転びました。
両手両足を広げ開放感に浸るのです。
そして、欲望のまま、絡み合いました。
一つになるのです。
それがとても幸せを感じる瞬間なのです。
そうしてお義父さんとの楽しい一日を過ごしました。
この日も、お義父さんの子供が授かりますようにと、
当然、生の中出ししてもらったことは言うまでもありません。
先日、夫が会社に行っている間、
同居しているお義父さんに近くの温泉へ連れて行ってもらいました。
温泉といっても、スーパー銭湯ではなく、立派な温泉旅館なんです。
そこには、家族の貸切風呂があり、
お義父さんたらそれが目的だったらしい
のです。でも、旅館の人には歳が離れているので、
白い目で見られ、とても恥かしい思いをしました。
「ねえ、お義父さん、あの人たち、私を愛人と思ったのかしら」
「そうじゃないか? 君をじろじろ見ていたからね」
「本物の家族なのに、失礼しちゃうわね、お義父さん」
「いいじゃないか、君が息子の嫁だと知ったら、もっとじろじろ見られるぞ。」
「それもそうねぇ」
お義父さんと二人、脱衣場で裸になり、
お風呂に入ってびっくりしました。
そこはなんと露天風呂で、
陶器の大きいお椀型の湯船があり、
その横には3畳の畳があり休めるようにそこだけ屋根があるんです。
さっそく、私はお義父さんと湯船の中に入りました。
「わあ、気持ちいいわ、やっぱり家のお風呂と違いますね、お義父さん」
「家だと、息子がいなくても、一緒に入るのは気兼ねするからね」
「いつもお義父さんから入ろうって言うのに、あれでも気兼ねしてるんですか」
「当然だろう?」
「それにしてもやっぱり温泉ですね。肌がすべすべだわ」
「そうか、どれどれ・・・」
そういうとお義父さんが私を引き寄せ、
後ろから抱いてくるのです。
実は私たち・・・もう、すでに、そういう関係になっていました。
「ほんとうじゃ、やっぱり若い肌はいいな。すべすべしとるわい」
「でもお義父さんも、私のお尻に硬いものが当たりますよ」
お義父さんのおちんちんが私のお尻を突いているんです。
年齢を感じさせないほどの元気なチンコなのです。
そのたくましさに、私はいつもほれぼれしてしまいます。
「お義父さん、いいことしてあげましょうか。」
「なんだい?」
私はお父義さんのほうを向くと、両手を広げました。
湯船の淵をしっかりと持ってもらい、
私がお義父さんの足の間に入るように、
足を片方づつ湯船の淵に上げました。
そして、お義父さんのお尻を持ち上げたのです。
すると、お義父さんの固く大きなおちんちんが水面の上に現れました。
前に何かの週刊誌に載っていたんです。
ソープランドで使っている技だとかで・・・。
「これって、潜水艦の潜望鏡って言うんでしょ?」
私はそう言って、水面から出たおちんちんを口で頬張りました。
お湯で温かくなっていて、口の中が気持ちよかったです。
私が首を振りながらフェラチオをすると、
湯船が揺れて、ちゃぷちゃぷと音が鳴ります。
それがなんとも、淫靡な感じになるのです。
「ああ、気持ちいいよ。最高だぁ・・・」
それからは、まるで家と同じなんです。
お義父さんが、私に湯船の淵を持つように言いました。
そして、後ろからお義父さんのおちんちんが私の中に入ってくるんです。
私のおまんこを突き刺すように・・・
「ああぁぁ・・・いいぃ・・いいわぁ・・・お義父さん・・・ああぁぁ・・・」
違うのはそこが我が家ではなく、
青空の見える誰にも気兼ねの要らない露天風呂なのです。
なんだか、世界に私たち二人しかいないような錯覚を起こすような、
そんな不思議なシュチュエーションでした。
湯船に入るのが疲れると、
畳に裸のまま寝転びました。
両手両足を広げ開放感に浸るのです。
そして、欲望のまま、絡み合いました。
一つになるのです。
それがとても幸せを感じる瞬間なのです。
そうしてお義父さんとの楽しい一日を過ごしました。
この日も、お義父さんの子供が授かりますようにと、
当然、生の中出ししてもらったことは言うまでもありません。
息子の小さいおちんちん
2019.03.01.Fri.14:58
U,Y(40歳)
中学2年の息子が修学旅行から帰った日から
部屋にとじ込もり出てこなくなりました。
当然学校も欠席して先生方が来られても
部屋にとじ込もったままでした。
食事は部屋のドアの前に置いておりました。
小便は窓からしてるみたいで大便の時だけトイレを使ってるようです。
お風呂も全く入らない息子でした。
主人は仕事で忙しいからと言って家庭の事は私任せです。
児童相談所で相談しましたがとじ込もりだけでは動いてくれません。
暴れて暴力を振るう訳でも無いから
そっと見守ってくださいそのうち時が解決してくれる。
こんな事を言われました。
でも私は息子の為にもと思って
部屋を強引に開けて中に入りました。
何とも言えない異臭と汚れた衣服が散乱していました。
勇気を出して息子にとじ込もりになった原因を聞きました。
最初は無視していた息子も必死な私の問いかけに負けたのか
ポツリと一言いいました。
「小さくて馬鹿にされた」
私は何の事か解らず
「何が その~小さいの?」
そこからまた無口になりました。
でも私は一歩進んだと思い匂いと汚なさに
「もう何日もお風呂に入って無いでしょ今からお風呂に入りなさい、お部屋片付けとくから」
と息子を引っ張ってお風呂場に連れて行きました。
「早く脱ぎなさい洗濯するから」
「いいよ僕」
「臭うんだから早く」
「いいったら!」
「何言ってんのこの子は」
と言って息子の着てる服を脱がそうとすると
「やめてや」
「もう!」
私は浴室の扉を開け息子と入りお湯を息子にかけました。
服のまま何度もかけました。
全身びしょ濡れです私も。
諦めた様子の息子は自分で服を脱ぎ始めました。
全て脱いだ息子。
今解りました(小さい)の意味が。
息子のオチンチンは小学生の頃のままで成長していなかったようです。
私もショックですが息子はもっとショックを受けたのかもしれません。
どうしよう?
このまま浴室を出れば息子はまた…
私も濡れた服を脱ぎ息子と浴槽に浸かりました。
会話はしなく息子のオチンチンを優しく触って勃起を促します。
しかし恐怖なのか
母親の裸じゃ勃た無いのか全く反応しません。
まさか(インポ!)
私も意地になり
「オッパイ触ってごらん!」
息子は恐る恐る乳房に触れました。
まだ駄目です。
最後の手段、私の性器を触らせました。
一気にオチンチンは固くなりました。
オチンチンの皮をゆっくり剥くようにすると亀頭が顔を出しました。
「これなら赤ちゃんだって出来るし心配無いわ」
「ほんと お母さん?」
「嘘じゃ無いわ、女の子ってこれの大きさなんて関係無いのよ」
「でも皆より小さいんだよ」
「普段は小さくてもいいのよ、いざって言う時に固くなれば」
「ふ~ん、そうなんだ」
私はもっと自信を持たせたくなり
「お母さんのココに入れてみなさい」
と言って息子のオチンチンを私の中に入れました。
「母さん凄いよ、気持ちいいよ」
あっと言う間に射精しましたが
息子が立ち直った事が一番嬉しかったです。
これからは息子に性教育を兼ねて
私もセックスを楽しみます。
ちょっと小さいのがやや不満かな?
中学2年の息子が修学旅行から帰った日から
部屋にとじ込もり出てこなくなりました。
当然学校も欠席して先生方が来られても
部屋にとじ込もったままでした。
食事は部屋のドアの前に置いておりました。
小便は窓からしてるみたいで大便の時だけトイレを使ってるようです。
お風呂も全く入らない息子でした。
主人は仕事で忙しいからと言って家庭の事は私任せです。
児童相談所で相談しましたがとじ込もりだけでは動いてくれません。
暴れて暴力を振るう訳でも無いから
そっと見守ってくださいそのうち時が解決してくれる。
こんな事を言われました。
でも私は息子の為にもと思って
部屋を強引に開けて中に入りました。
何とも言えない異臭と汚れた衣服が散乱していました。
勇気を出して息子にとじ込もりになった原因を聞きました。
最初は無視していた息子も必死な私の問いかけに負けたのか
ポツリと一言いいました。
「小さくて馬鹿にされた」
私は何の事か解らず
「何が その~小さいの?」
そこからまた無口になりました。
でも私は一歩進んだと思い匂いと汚なさに
「もう何日もお風呂に入って無いでしょ今からお風呂に入りなさい、お部屋片付けとくから」
と息子を引っ張ってお風呂場に連れて行きました。
「早く脱ぎなさい洗濯するから」
「いいよ僕」
「臭うんだから早く」
「いいったら!」
「何言ってんのこの子は」
と言って息子の着てる服を脱がそうとすると
「やめてや」
「もう!」
私は浴室の扉を開け息子と入りお湯を息子にかけました。
服のまま何度もかけました。
全身びしょ濡れです私も。
諦めた様子の息子は自分で服を脱ぎ始めました。
全て脱いだ息子。
今解りました(小さい)の意味が。
息子のオチンチンは小学生の頃のままで成長していなかったようです。
私もショックですが息子はもっとショックを受けたのかもしれません。
どうしよう?
このまま浴室を出れば息子はまた…
私も濡れた服を脱ぎ息子と浴槽に浸かりました。
会話はしなく息子のオチンチンを優しく触って勃起を促します。
しかし恐怖なのか
母親の裸じゃ勃た無いのか全く反応しません。
まさか(インポ!)
私も意地になり
「オッパイ触ってごらん!」
息子は恐る恐る乳房に触れました。
まだ駄目です。
最後の手段、私の性器を触らせました。
一気にオチンチンは固くなりました。
オチンチンの皮をゆっくり剥くようにすると亀頭が顔を出しました。
「これなら赤ちゃんだって出来るし心配無いわ」
「ほんと お母さん?」
「嘘じゃ無いわ、女の子ってこれの大きさなんて関係無いのよ」
「でも皆より小さいんだよ」
「普段は小さくてもいいのよ、いざって言う時に固くなれば」
「ふ~ん、そうなんだ」
私はもっと自信を持たせたくなり
「お母さんのココに入れてみなさい」
と言って息子のオチンチンを私の中に入れました。
「母さん凄いよ、気持ちいいよ」
あっと言う間に射精しましたが
息子が立ち直った事が一番嬉しかったです。
これからは息子に性教育を兼ねて
私もセックスを楽しみます。
ちょっと小さいのがやや不満かな?