復讐は息子とのSEX
2016.08.07.Sun.16:16
K.K(31歳)
実は14歳の息子と肉体関係を持ってしまいました。
血の繋がった息子ではありません。
結婚した相手は、×1で14歳の息子、拓也がいたのです。
初めは夫も優しかったのですが、結婚して生活が始まると、ちっとも家に寄り付かない人でした。
どうやら、外に女がいる様子なんです。
私と結婚したのは、息子の世話と家事をさせるためだけみたいで……。
私、悔しくて悔しくて……。
ですから復讐してやろうと思ったのです。
離婚するよりも、大事な一人息子の人生を無茶苦茶にしてやろうと思ったのです。
拓也は有名私立中学に通っていて、エリートコースを進んでいます。
いずれは医者である夫の病院を継がせるつもりでしょう。
ですから、勉強の邪魔をしてやろうと思ったのです。
夜、勉強しているので、夜食をもっていったとき、後ろから抱きしめたのです。
「お義母さん、なにするの?」
私は何も言わずに、拓也の股間をまさぐりました。
ソコは瞬く間に大きくなったのです。
拓也は身体が大きいほうではありませんから、私の力でも押し倒すことができるのです。
ベッドに押し倒すと、すぐさま、丸裸にしました。
拓也ったら、かわいそうに、震えてるんです。
でも、仕方ないわね。お父さんを恨みなさい。
私も、裸になると、拓也の若い肢体を、存分に舐めまわしたのです。
「あ……ああぁぁ、お義母さん……」
涙ぐむんでいるのは、瞳だけではなく、おちんちんの先っぽもでした。
私は、かちんかちんのおちんちんを、お口に含んで、いっぱいしゃぶってあげました。
すると、瞬く間に、発射したのです。
私はその精液を、全部飲み干してあげました。
でも、これで終わりになんかしません。
今度は騎乗位で、いっぱい腰を振ってあげました。
拓也は大きな声をあげて、喘いでいました。
もう……男の子のクセに。でも、私も感じちゃった。
しっかりとアクメを迎えたのです。
「いいこと? お父さんに言っちゃダメ。誰にも言っちゃダメだからね」
私はきつい顔で言いました。
拓也はおそるおそるうなづきました。
こうして毎晩のように、息子の拓也とエッチしているのです。
予定通り、拓也の成績はおちっぱなしです。
取り戻しそうになったら、もっと激しいエッチしてあげるんだから!
実は14歳の息子と肉体関係を持ってしまいました。
血の繋がった息子ではありません。
結婚した相手は、×1で14歳の息子、拓也がいたのです。
初めは夫も優しかったのですが、結婚して生活が始まると、ちっとも家に寄り付かない人でした。
どうやら、外に女がいる様子なんです。
私と結婚したのは、息子の世話と家事をさせるためだけみたいで……。
私、悔しくて悔しくて……。
ですから復讐してやろうと思ったのです。
離婚するよりも、大事な一人息子の人生を無茶苦茶にしてやろうと思ったのです。
拓也は有名私立中学に通っていて、エリートコースを進んでいます。
いずれは医者である夫の病院を継がせるつもりでしょう。
ですから、勉強の邪魔をしてやろうと思ったのです。
夜、勉強しているので、夜食をもっていったとき、後ろから抱きしめたのです。
「お義母さん、なにするの?」
私は何も言わずに、拓也の股間をまさぐりました。
ソコは瞬く間に大きくなったのです。
拓也は身体が大きいほうではありませんから、私の力でも押し倒すことができるのです。
ベッドに押し倒すと、すぐさま、丸裸にしました。
拓也ったら、かわいそうに、震えてるんです。
でも、仕方ないわね。お父さんを恨みなさい。
私も、裸になると、拓也の若い肢体を、存分に舐めまわしたのです。
「あ……ああぁぁ、お義母さん……」
涙ぐむんでいるのは、瞳だけではなく、おちんちんの先っぽもでした。
私は、かちんかちんのおちんちんを、お口に含んで、いっぱいしゃぶってあげました。
すると、瞬く間に、発射したのです。
私はその精液を、全部飲み干してあげました。
でも、これで終わりになんかしません。
今度は騎乗位で、いっぱい腰を振ってあげました。
拓也は大きな声をあげて、喘いでいました。
もう……男の子のクセに。でも、私も感じちゃった。
しっかりとアクメを迎えたのです。
「いいこと? お父さんに言っちゃダメ。誰にも言っちゃダメだからね」
私はきつい顔で言いました。
拓也はおそるおそるうなづきました。
こうして毎晩のように、息子の拓也とエッチしているのです。
予定通り、拓也の成績はおちっぱなしです。
取り戻しそうになったら、もっと激しいエッチしてあげるんだから!
娘の彼氏
2016.07.25.Mon.15:32
M.A (41歳)
娘ももう年頃です。17歳です。
私たち母娘は仲が良いので、なんでも話してくれます。
最近、彼氏ができたようで、その相談で盛り上がっています。
デートの心構えとか、
浮気させない方法とか、
キスの仕方とかです。
さすが我が娘とでもいいましょうか、その彼氏をリードしているくらいのようです。
何度か家にも遊びに来ているので、顔も知っています。
ちょっと軟弱っぽいところもあるけれど、けっこういい男かな。
さすがは母娘、好みが似ているのかもしれませんね。
しかし、今度の相談事は、ちょっと困りました。
「上手くSEXができないの」
どうやら、処女と童貞の組み合わせのようでした。
とりあえず、娘にはリードの仕方を教えたけれど、どうも上手くいかないらしい。
こうなったら、手段はひとつですよね。
その彼に、私が直々に教えてあげるんです。
もちろん娘には内緒です。
ちょっと細工して、娘が留守のときに、彼が家に来るように仕向けました。
そして、彼を誘惑しちゃったのです。
決め文句は、
「娘を満足させるSEXさせなきゃ、恋人失格よ。私が教えてあげるから心配しないで」
弱気な彼は、逆らうことができません。
寝室に招き入れて、服を脱がし、丁寧に一から教えてあげました。
借りてきた仔猫のように震えていた彼も、私と肌を合わせるうちに、雄の本能をあらわしたようです。
たくましく、私の腰をつかんで、突きまくってきました。
「さすがに親子ですね。アレがそっくりでした。参考になります」
なんて言うんですよ。
もう、最近の若い子ったら……ねえ。
娘ももう年頃です。17歳です。
私たち母娘は仲が良いので、なんでも話してくれます。
最近、彼氏ができたようで、その相談で盛り上がっています。
デートの心構えとか、
浮気させない方法とか、
キスの仕方とかです。
さすが我が娘とでもいいましょうか、その彼氏をリードしているくらいのようです。
何度か家にも遊びに来ているので、顔も知っています。
ちょっと軟弱っぽいところもあるけれど、けっこういい男かな。
さすがは母娘、好みが似ているのかもしれませんね。
しかし、今度の相談事は、ちょっと困りました。
「上手くSEXができないの」
どうやら、処女と童貞の組み合わせのようでした。
とりあえず、娘にはリードの仕方を教えたけれど、どうも上手くいかないらしい。
こうなったら、手段はひとつですよね。
その彼に、私が直々に教えてあげるんです。
もちろん娘には内緒です。
ちょっと細工して、娘が留守のときに、彼が家に来るように仕向けました。
そして、彼を誘惑しちゃったのです。
決め文句は、
「娘を満足させるSEXさせなきゃ、恋人失格よ。私が教えてあげるから心配しないで」
弱気な彼は、逆らうことができません。
寝室に招き入れて、服を脱がし、丁寧に一から教えてあげました。
借りてきた仔猫のように震えていた彼も、私と肌を合わせるうちに、雄の本能をあらわしたようです。
たくましく、私の腰をつかんで、突きまくってきました。
「さすがに親子ですね。アレがそっくりでした。参考になります」
なんて言うんですよ。
もう、最近の若い子ったら……ねえ。
お義母さんとのレズプレイ
2016.07.22.Fri.16:24
O.S (23歳)
新婚3ヶ月です。
夫の母と三人暮らしです。
姑とは、夫とつきあっているころから、仲が良かったので、
特に心配してなかったのですけど、まさか、こんなことになるなんて。
実は、姑はレズだったのです。
夫を産んでいるわけですから、真性レズではないのかもしれません。
しかし、私に対して、性的な行動にでるのです。
初めて知ったときは、三人で温泉に行ったときのことでした。
私と姑で温泉に入ったとき、
「若いっていいわね~。胸に張りがあって」
「お義母さんだって、まだお若いですわ」
「ねえ、ちょっと、あなたの胸に触っていいかしら」
私が了解するまえに、姑の手が私の乳房を握り締めたのです。
柔らかく、ソフトタッチ……。
けれども、指先は私の乳首をクリクリといぢるのです。
「ああぁん、お義母さん……」
「あら、固くなっちゃったわね。イヤらしい子ねえ」
乳房を下から揉みあげるように、手の平が動くのです。
もう、夫より、ずっと上手なんで、すごく感じちゃったのです。
そして、これからの行動に期待を膨らませてしまう自分がいたのです。
姑の手が私の股間に伸びてきました。
温泉に浸かっているから、濡れ具合はばれていないけれど、
私の吐息は確実に感じきっている声でした。
「かわいい声。もっと聞かせてちょうだい」
姑の指先が、私のアソコの中をかきまぜてくるのです。
湯船が揺れるほど激しく、しかし痛くはなく、とっても気持ちいいの。
「ああぁん、お義母さん! 気持ちいいぃぃぃ」
私、お義母さんに、抱きついてしまいました。
そして、湯船の中で、イったのです。
それからというもの、週一くらいの割合で、お義母さんと、淫らな行為を楽しんでいます。
私にも、レズの素質があるのかもしれませんね。
新婚3ヶ月です。
夫の母と三人暮らしです。
姑とは、夫とつきあっているころから、仲が良かったので、
特に心配してなかったのですけど、まさか、こんなことになるなんて。
実は、姑はレズだったのです。
夫を産んでいるわけですから、真性レズではないのかもしれません。
しかし、私に対して、性的な行動にでるのです。
初めて知ったときは、三人で温泉に行ったときのことでした。
私と姑で温泉に入ったとき、
「若いっていいわね~。胸に張りがあって」
「お義母さんだって、まだお若いですわ」
「ねえ、ちょっと、あなたの胸に触っていいかしら」
私が了解するまえに、姑の手が私の乳房を握り締めたのです。
柔らかく、ソフトタッチ……。
けれども、指先は私の乳首をクリクリといぢるのです。
「ああぁん、お義母さん……」
「あら、固くなっちゃったわね。イヤらしい子ねえ」
乳房を下から揉みあげるように、手の平が動くのです。
もう、夫より、ずっと上手なんで、すごく感じちゃったのです。
そして、これからの行動に期待を膨らませてしまう自分がいたのです。
姑の手が私の股間に伸びてきました。
温泉に浸かっているから、濡れ具合はばれていないけれど、
私の吐息は確実に感じきっている声でした。
「かわいい声。もっと聞かせてちょうだい」
姑の指先が、私のアソコの中をかきまぜてくるのです。
湯船が揺れるほど激しく、しかし痛くはなく、とっても気持ちいいの。
「ああぁん、お義母さん! 気持ちいいぃぃぃ」
私、お義母さんに、抱きついてしまいました。
そして、湯船の中で、イったのです。
それからというもの、週一くらいの割合で、お義母さんと、淫らな行為を楽しんでいます。
私にも、レズの素質があるのかもしれませんね。
人妻デリヘルのお客は息子
2016.07.20.Wed.16:20
T.K(42歳)
夫は単身赴任中です。
一人息子も、地元の大学に通い、手がかからない状態です。
ですから、興味半分とお小遣い稼ぎの目的で、デリヘルで働くことにしました。
実は、誰にも内緒ですけれど、独身時代に風俗で働いていた経験があるため、
そういった職種に抵抗はありませんでした。
最近は、人妻ブームだそうで、年齢が高めでもお客がつくのですね。
若い男性客を楽しみにしてましたけれど、ほとんどが中年でした。
最近の若い男性は、風俗遊びはしないのかしら?
ある日、すごく若い男性のお客がついたのですけれど……。
なんと、息子だったのです。
私がホテルの部屋に到着すると、お互いに目が点になってしまいました。
チェンジかな? と思ったのですけれど、息子は驚いて硬直していました。
私は覚悟を決め、息子のとなりに座ると、まるで初めてあったかのような会話を始めました。
そう、この時間だけは、アカの他人でいましょう。
目で訴えると、息子も覚悟を決めたようです。
私たちは熱いキスをしました。
互いの舌が、口の奥深くまで侵入し、粘着度の増した唾液が、
ビチャビチャと音をたてるほど、激しいキスをしたのです。
そして私は息子を押し倒したのです。
衣類を脱がせ、乳首にキスしてあげました。
息子は気持ち良さそうに、うっとりしてました。
そして、すでに固くなった肉棒を握ってみると、
手の中でビクビクと暴れだすのです。
若い男性のおちんちんって元気ねえ。
それにしても、息子ももう立派に大人でした。
大きくなった肉棒を口に含んでみると、またまた口の中で大暴れするのです。
思わず、嗚咽を漏らすほどでした。
けれども、私は、咥えるのをやめませんでした。
立派に育った息子の肉棒は、とってもおいしかったのです。
母親らしく、息子の性欲を受け止めてあげるわ。
息子は瞬く間に、暴発しました。
「お母さん……」
息子の目は潤んでしました。
でも、まだ終わりじゃないからね。
お仕事ならば、SEXは禁止だけれど、親子だもの、大丈夫。
私は、息子に跨って、肉棒をあてがい、奥深くまで挿入したのです。
私のアソコのなかで、三度、暴れだす息子の肉棒。
私は、我を忘れて、腰を振っていました。
私の下で、
「お母さん、お母さん……」
と、うめくような声を聞きながら……。
とっても感慨深い一日でした。
夫は単身赴任中です。
一人息子も、地元の大学に通い、手がかからない状態です。
ですから、興味半分とお小遣い稼ぎの目的で、デリヘルで働くことにしました。
実は、誰にも内緒ですけれど、独身時代に風俗で働いていた経験があるため、
そういった職種に抵抗はありませんでした。
最近は、人妻ブームだそうで、年齢が高めでもお客がつくのですね。
若い男性客を楽しみにしてましたけれど、ほとんどが中年でした。
最近の若い男性は、風俗遊びはしないのかしら?
ある日、すごく若い男性のお客がついたのですけれど……。
なんと、息子だったのです。
私がホテルの部屋に到着すると、お互いに目が点になってしまいました。
チェンジかな? と思ったのですけれど、息子は驚いて硬直していました。
私は覚悟を決め、息子のとなりに座ると、まるで初めてあったかのような会話を始めました。
そう、この時間だけは、アカの他人でいましょう。
目で訴えると、息子も覚悟を決めたようです。
私たちは熱いキスをしました。
互いの舌が、口の奥深くまで侵入し、粘着度の増した唾液が、
ビチャビチャと音をたてるほど、激しいキスをしたのです。
そして私は息子を押し倒したのです。
衣類を脱がせ、乳首にキスしてあげました。
息子は気持ち良さそうに、うっとりしてました。
そして、すでに固くなった肉棒を握ってみると、
手の中でビクビクと暴れだすのです。
若い男性のおちんちんって元気ねえ。
それにしても、息子ももう立派に大人でした。
大きくなった肉棒を口に含んでみると、またまた口の中で大暴れするのです。
思わず、嗚咽を漏らすほどでした。
けれども、私は、咥えるのをやめませんでした。
立派に育った息子の肉棒は、とってもおいしかったのです。
母親らしく、息子の性欲を受け止めてあげるわ。
息子は瞬く間に、暴発しました。
「お母さん……」
息子の目は潤んでしました。
でも、まだ終わりじゃないからね。
お仕事ならば、SEXは禁止だけれど、親子だもの、大丈夫。
私は、息子に跨って、肉棒をあてがい、奥深くまで挿入したのです。
私のアソコのなかで、三度、暴れだす息子の肉棒。
私は、我を忘れて、腰を振っていました。
私の下で、
「お母さん、お母さん……」
と、うめくような声を聞きながら……。
とっても感慨深い一日でした。