大学生の一人息子に抱かれる淫らな人妻
2016.11.02.Wed.16:17
K.T(42歳)
私は、最近大学生の息子と、道ならぬ関係に落ち、
罪悪感を覚えながらも、今もなお、
息子との禁断の行為を断ち切ることができないでいるダメな母親です。
私は、初めて息子と関係をもったあと、
なんて馬鹿なことをしてしまったのかしら、と自分で自身を責めました。
でも、また息子に体を求められると、
いつしか親子ということを忘れ、息子に身をゆだね、
息子に体を開いて、快楽に溺れてしまうようになりました。
私はこれまで、息子を性の対象として見たことは一度たりともありません。
でも、今、息子は背の高さも私よりはずっと高いし、
肩幅や胸の厚みも夫よりずっと、立派な男性になっています。
どうして、こういうことになってしまったのか…。
私は、一人っ子の息子が大学生になって一人住まいを始めたときから、
特に用事がなくても週に一回は息子に電話を入れるようにしていました。
いまから、数ヶ月前のことです。
久しぶりに息子に電話を入れてみると、
長いコールのあと、ひどく億劫な声で息子がでました。
様子を聞くと、スカッシュで指を痛めて、
食事も作れないので、寝ていたと言うのです。
私は心配で、お見舞いもかねて、
美味しいものでも作って食べさせてあげようと、翌朝、息子のアパートに向いました。
アパートに着いて見ると、幸いにも、息子の手の腫れもおさまったみたいで、
痛みも薄れてきたということで、少し安心しました。
しばらくぶりに息子のお部屋の掃除と、洗濯をして、
腕によりをかけて食事の用意をしました。
「さあどうぞ」
「ステーキは片手が使えないないから食べさせてよ」
息子が甘えてきました。
私は息子に甘えられてすこし嬉しくなりました。
「はい、はい」
と言ってお肉を切っては、息子の口に運んで食べさせてあげました。
長く時間をかけた食事が終わると、息子が私にお風呂をすすめてくれました。
湯船につかりながら、ふと、息子は自分で洗えるのかしら、と思って、
「ねえ、自分で洗えるの~ 母さんが洗ってあげるから、一緒に入んなさいよ~」
と声をかけました。
「ああ~ そうだね~ 今日は、うんと母さんに甘えようか~ 」
と息子が明るく返事を返してきました。
しばらくすると、息子が裸でお風呂場に入ってきました。
私は、目を見張るほどすっかり、大人の体になっている息子に驚いて、
一瞬、声も出ないでいました。
私は自分の動揺を息子にみすかされないようにしました。
「じゃあ洗ってあげる」
と平気な顔をして息子の背中から洗い始めました。
洗っている手が、いよいよ、息子の股間に近づいたとき、
あらためて息子のものを間近に見ました。
そのときは、はまだ勃起しておらず、亀頭が下を向いている状態でしたが、
私が息子のそれをタップリと石鹸を付けた手で前後に洗い始めると、
見るまにグングンと太さと硬さを増して亀頭が完全に上を向きました。
「んんっ」
呻きながら私の肩に手を沿えて腰に力をいれていました。
そら恐ろしいほどに巨大化して反り返ったそれは、
血管が浮き出てドキンドキンと私の手に息子の脈の高まりが伝わってきました。
いつしか私の頭はボーッとなってきていました。
「かあさん… 舐めて… 」
まるで私に助けを求めているかのような声で息子が懇願してきました。
「でも……、母さんうまくできない…から」
夫との経験はありましたが、あまり上手くないと夫に言われたのを思い出して、
そう言ってしまったのです。
「母さん… おねがい… 僕のにキスして… 」
息子が再び懇願してきたとき、私は息子の勃起の先端にそっと唇をつけました。
勃起の先端からキラリとした透明の粘液が溢れ出ていて、
夫のそれとは違う、若い栗の花のような香りがしていました。
「母さん… もっと…、もっと咥えて… お願い」
息子はそう言いながら腰に力をこめて突き上げるように押し付けてきました。
私は勃起をお口全体で包み込むようにして咥えました。
私も子宮がうずくようなな興奮を感じながら、深く、喉の奥まで含んでいきました。
「か、母さん、僕も…、僕も母さんのにキスさせて…」
そう言うと息子は私をバスタブのふちに座らせ、両足を開かせて、
私の大切な部分へ顔を埋めてきました。
息子の唇が私のあそこに押し付けられたと思ったら、
いきなり、暖かい舌が膣穴に進入してきました。
思わず私は小さな声をあげてしまいました。
息子の舌は大陰唇をなぞり、クリトリスを舐めまわし、
そして膣穴に進入してきたりと、執拗に愛撫を続け、
私の子宮が徐々に感じ始めて収縮してくるのがわかりました。
私は息子の愛撫によって、自分の子宮が性的に昂まり始めていることに、
戸惑いを感じて、その昂まりを鎮めようと、必死で唇を噛みしめていました。
なおも執拗に舐めまわす息子の舌の動きによって、
快感のうねりが大きくなってきてもはや絶頂に近いところまで達してきたとき、
本能的に私の頭の中に(だめ、いけない)という言葉が浮かびました。
私は、息子の愛撫から逃れようと、腰を引いて、
「まって」
と息子に声をかけました。
しかし、息子は私を逃さないようにして私の太股を片手でしっかりと抱え込んだまま、
舌先に力を入れて膣穴の天井を舐めてきたのです。
その瞬間、私のつま先から頭の先まで痺れるような快感が走りぬけ、
からだが弓反りになりました。
気がつくと私は太ももで息子の頭をはさんでいました。
私は息子の愛撫によって絶頂へと導かれたのです。
バスタブに腰をかけ、壁にもたれて、
ぐったりとしている私の膣穴は、まだ収縮を続けていました。
息子は、私を立たせるとバスルームの壁に押し付け、
まだヒクヒクと細かく痙攣している膣穴に
息子の勃起のすべてを深々と挿入してきました。
パコンパコンパコンパコンと激しく突き上げられ、
ついに息子が私の膣穴に濃い精液を吐き出したことを感じたとき、
私は息子をしっかりと抱きしめてふたたび大きな絶頂を向えました。
その出来事以来、息子は、毎週のように私をアパートに呼び出すようになりました。
息子はその若さゆえの旺盛な性欲で、
私がアパートに出向いた日は何度も何度も私を抱いては、
驚くほどの精液を私の膣穴に吐き出します…。
いけないことだとわかっているのに、若くてたくましい息子の胸に抱き寄せられると、
私のからだはけだるい官能の快楽を求め、
いつしか親子ということを忘れ、
息子に身をゆだねてしまうのです…。
私は、最近大学生の息子と、道ならぬ関係に落ち、
罪悪感を覚えながらも、今もなお、
息子との禁断の行為を断ち切ることができないでいるダメな母親です。
私は、初めて息子と関係をもったあと、
なんて馬鹿なことをしてしまったのかしら、と自分で自身を責めました。
でも、また息子に体を求められると、
いつしか親子ということを忘れ、息子に身をゆだね、
息子に体を開いて、快楽に溺れてしまうようになりました。
私はこれまで、息子を性の対象として見たことは一度たりともありません。
でも、今、息子は背の高さも私よりはずっと高いし、
肩幅や胸の厚みも夫よりずっと、立派な男性になっています。
どうして、こういうことになってしまったのか…。
私は、一人っ子の息子が大学生になって一人住まいを始めたときから、
特に用事がなくても週に一回は息子に電話を入れるようにしていました。
いまから、数ヶ月前のことです。
久しぶりに息子に電話を入れてみると、
長いコールのあと、ひどく億劫な声で息子がでました。
様子を聞くと、スカッシュで指を痛めて、
食事も作れないので、寝ていたと言うのです。
私は心配で、お見舞いもかねて、
美味しいものでも作って食べさせてあげようと、翌朝、息子のアパートに向いました。
アパートに着いて見ると、幸いにも、息子の手の腫れもおさまったみたいで、
痛みも薄れてきたということで、少し安心しました。
しばらくぶりに息子のお部屋の掃除と、洗濯をして、
腕によりをかけて食事の用意をしました。
「さあどうぞ」
「ステーキは片手が使えないないから食べさせてよ」
息子が甘えてきました。
私は息子に甘えられてすこし嬉しくなりました。
「はい、はい」
と言ってお肉を切っては、息子の口に運んで食べさせてあげました。
長く時間をかけた食事が終わると、息子が私にお風呂をすすめてくれました。
湯船につかりながら、ふと、息子は自分で洗えるのかしら、と思って、
「ねえ、自分で洗えるの~ 母さんが洗ってあげるから、一緒に入んなさいよ~」
と声をかけました。
「ああ~ そうだね~ 今日は、うんと母さんに甘えようか~ 」
と息子が明るく返事を返してきました。
しばらくすると、息子が裸でお風呂場に入ってきました。
私は、目を見張るほどすっかり、大人の体になっている息子に驚いて、
一瞬、声も出ないでいました。
私は自分の動揺を息子にみすかされないようにしました。
「じゃあ洗ってあげる」
と平気な顔をして息子の背中から洗い始めました。
洗っている手が、いよいよ、息子の股間に近づいたとき、
あらためて息子のものを間近に見ました。
そのときは、はまだ勃起しておらず、亀頭が下を向いている状態でしたが、
私が息子のそれをタップリと石鹸を付けた手で前後に洗い始めると、
見るまにグングンと太さと硬さを増して亀頭が完全に上を向きました。
「んんっ」
呻きながら私の肩に手を沿えて腰に力をいれていました。
そら恐ろしいほどに巨大化して反り返ったそれは、
血管が浮き出てドキンドキンと私の手に息子の脈の高まりが伝わってきました。
いつしか私の頭はボーッとなってきていました。
「かあさん… 舐めて… 」
まるで私に助けを求めているかのような声で息子が懇願してきました。
「でも……、母さんうまくできない…から」
夫との経験はありましたが、あまり上手くないと夫に言われたのを思い出して、
そう言ってしまったのです。
「母さん… おねがい… 僕のにキスして… 」
息子が再び懇願してきたとき、私は息子の勃起の先端にそっと唇をつけました。
勃起の先端からキラリとした透明の粘液が溢れ出ていて、
夫のそれとは違う、若い栗の花のような香りがしていました。
「母さん… もっと…、もっと咥えて… お願い」
息子はそう言いながら腰に力をこめて突き上げるように押し付けてきました。
私は勃起をお口全体で包み込むようにして咥えました。
私も子宮がうずくようなな興奮を感じながら、深く、喉の奥まで含んでいきました。
「か、母さん、僕も…、僕も母さんのにキスさせて…」
そう言うと息子は私をバスタブのふちに座らせ、両足を開かせて、
私の大切な部分へ顔を埋めてきました。
息子の唇が私のあそこに押し付けられたと思ったら、
いきなり、暖かい舌が膣穴に進入してきました。
思わず私は小さな声をあげてしまいました。
息子の舌は大陰唇をなぞり、クリトリスを舐めまわし、
そして膣穴に進入してきたりと、執拗に愛撫を続け、
私の子宮が徐々に感じ始めて収縮してくるのがわかりました。
私は息子の愛撫によって、自分の子宮が性的に昂まり始めていることに、
戸惑いを感じて、その昂まりを鎮めようと、必死で唇を噛みしめていました。
なおも執拗に舐めまわす息子の舌の動きによって、
快感のうねりが大きくなってきてもはや絶頂に近いところまで達してきたとき、
本能的に私の頭の中に(だめ、いけない)という言葉が浮かびました。
私は、息子の愛撫から逃れようと、腰を引いて、
「まって」
と息子に声をかけました。
しかし、息子は私を逃さないようにして私の太股を片手でしっかりと抱え込んだまま、
舌先に力を入れて膣穴の天井を舐めてきたのです。
その瞬間、私のつま先から頭の先まで痺れるような快感が走りぬけ、
からだが弓反りになりました。
気がつくと私は太ももで息子の頭をはさんでいました。
私は息子の愛撫によって絶頂へと導かれたのです。
バスタブに腰をかけ、壁にもたれて、
ぐったりとしている私の膣穴は、まだ収縮を続けていました。
息子は、私を立たせるとバスルームの壁に押し付け、
まだヒクヒクと細かく痙攣している膣穴に
息子の勃起のすべてを深々と挿入してきました。
パコンパコンパコンパコンと激しく突き上げられ、
ついに息子が私の膣穴に濃い精液を吐き出したことを感じたとき、
私は息子をしっかりと抱きしめてふたたび大きな絶頂を向えました。
その出来事以来、息子は、毎週のように私をアパートに呼び出すようになりました。
息子はその若さゆえの旺盛な性欲で、
私がアパートに出向いた日は何度も何度も私を抱いては、
驚くほどの精液を私の膣穴に吐き出します…。
いけないことだとわかっているのに、若くてたくましい息子の胸に抱き寄せられると、
私のからだはけだるい官能の快楽を求め、
いつしか親子ということを忘れ、
息子に身をゆだねてしまうのです…。
中二の息子はいつもムラムラ
2016.10.07.Fri.16:20
A.Y(36歳)
私には中二の息子がいます。
親バカかもですが、結構イケメンで
なんていうか可愛いタイプかな。
たまーに男として見ちゃったりとか、
いけない母親です。
先日「お母さん」と息子に呼ばれ振り向くと、ビックリ!
息子がペニスを勃起させてこちらを見ています。
まるで見せつけるかのように。
まぁ顔に似合わず?
立派なものを持ってました。
息子は
「ムラムラして勉強ができないよ、お母さん何とかして」
って言ってきますが。
何とかしてって言われてもねぇ・・・。
「そういうのはお母さんに頼むことじゃなく自分でなんとかすることなの」
「ショウ君のお母さんはしてくれたんだって、だからお母さんもしてよ」
本当かな??
まぁあの親子ならやりかねないかも。
「あのね、もしその話が本当なら、
あちらの家庭が間違ったことやってるの。
うちではやりません。」
とあしらうと
「これじゃ、勉強できない」
って言ってくる始末。
はぁ、困った子だ。
「お母さんは、勉強できてもモラルのない大人より、
少々頭が悪くともモラルのある大人になってもらいたいから
別にいいけど?」
というと、息子は返す言葉がない・・・。
息子は小声で
「じゃあ・・・オナニー手伝ってよ。」
って
オイオイ。
「あのね、オナニーを手伝ったらその時点でオナニーじゃないから。」
って答える私自身が恥ずかしいんですけど。
「みんなあなたのような時期を超えて大人になっていくの、
自分で処理すること、我慢を覚えるのもこれもまた勉強、
まぁ私がお母さんだからいいけど、女性への接し方も考えなさい、
これじゃあ、ドン引きされるよ。」
と付け加えると、
「わかったよ・・・ごめんなさい・・。」
としょんぼり自分の部屋に戻る息子。
本当に困った息子だ。
でも立派なものもってたなぁ。
あのそそり立ったペニスをしごいている息子を想像し、
またその息子に抱かれる自分を想像したら、
夫が帰ってくる前に私が我慢できずにオナニーしちゃった。
私には中二の息子がいます。
親バカかもですが、結構イケメンで
なんていうか可愛いタイプかな。
たまーに男として見ちゃったりとか、
いけない母親です。
先日「お母さん」と息子に呼ばれ振り向くと、ビックリ!
息子がペニスを勃起させてこちらを見ています。
まるで見せつけるかのように。
まぁ顔に似合わず?
立派なものを持ってました。
息子は
「ムラムラして勉強ができないよ、お母さん何とかして」
って言ってきますが。
何とかしてって言われてもねぇ・・・。
「そういうのはお母さんに頼むことじゃなく自分でなんとかすることなの」
「ショウ君のお母さんはしてくれたんだって、だからお母さんもしてよ」
本当かな??
まぁあの親子ならやりかねないかも。
「あのね、もしその話が本当なら、
あちらの家庭が間違ったことやってるの。
うちではやりません。」
とあしらうと
「これじゃ、勉強できない」
って言ってくる始末。
はぁ、困った子だ。
「お母さんは、勉強できてもモラルのない大人より、
少々頭が悪くともモラルのある大人になってもらいたいから
別にいいけど?」
というと、息子は返す言葉がない・・・。
息子は小声で
「じゃあ・・・オナニー手伝ってよ。」
って
オイオイ。
「あのね、オナニーを手伝ったらその時点でオナニーじゃないから。」
って答える私自身が恥ずかしいんですけど。
「みんなあなたのような時期を超えて大人になっていくの、
自分で処理すること、我慢を覚えるのもこれもまた勉強、
まぁ私がお母さんだからいいけど、女性への接し方も考えなさい、
これじゃあ、ドン引きされるよ。」
と付け加えると、
「わかったよ・・・ごめんなさい・・。」
としょんぼり自分の部屋に戻る息子。
本当に困った息子だ。
でも立派なものもってたなぁ。
あのそそり立ったペニスをしごいている息子を想像し、
またその息子に抱かれる自分を想像したら、
夫が帰ってくる前に私が我慢できずにオナニーしちゃった。
義兄に抱かれる熟女未亡人
2016.08.31.Wed.16:22
U.I(52歳)
私は五十過ぎの未亡人で長男夫婦と同居しています。
毎晩のように嫁の喘ぎ声が洩れ聞こえてきます。
夫が元気な頃のことを思い出し淋しくてなりません。
(ああ、、、チンポが欲しい!、、、、オマンコしたい)
そんな折、義兄から電話が架かってきました。
「良枝さん、野菜をとりに来ないか」
義兄は近くの町に住み、定年退職してからゴルフ三昧ですが
今は誰も住んでいない山間の実家で野菜作りにも励んでいます。
荒れた実家も寝泊りができるよう修理していました。
野菜を一緒に収穫した後、久しぶりなので家の廊下でお茶を飲みながら
四方山話をしていたのですが、だんだん口説きモードになりました。
「良枝さん、色気があるなあ、、、再婚しないの?」
「相手がいないのか。勿体ないなあ」
「あいつ(弟)が逝ってから淋しいだろう?」
「そうか、淋しいよな」
精神的に淋しいと返事したつもりが、あそこが淋しいと受けとめたらしく
ふと気がつくと彼はズボンの股間を膨らませていました。
「俺も淋しくてな、、、、こうして話していると堪らなくなったよ」
私の手を握って膨れた部分を掴まされ、スカート越しに私の局部を
揉み始めました。私も堪らなくなりました。
やがて座敷の方へ私を引っ張って行き、座布団の上に寝かされ
スカートを捲りパンティを下ろされました。
拒みませんでした。
無言のうちにいきなりオマンコにチンポを挿入されました。
濡れていたオマンコです。一気に子宮までチンポが届いたのを感じました。
固いのにびっくりすると同時に痺れるような快感が伝わってきました。
「おお~オマンコ気持ちいい!」
「ああ~あああ~」
夢中でオマンコしました。
彼の息使いが荒くなってきました。
ザーメンが私の腹部に降りかかるのを感じました。
還暦をとっくに過ぎて私より一回りも年寄りなのに、チンポが逞しいのです。
「ああ良かったよ!良枝さん、、、どうだった?」
「良かったわあ」
お義姉さんとのことを聞きました。
趣味や見るテレビ番組も違い、家庭内別居状態とのことでした。
夫婦の営みはとっくの昔に終わったようでした。
お義姉さんの方が嫌がり始め、嵌めたらチンポが萎えてしまったとか。
いつも上品なお義姉さんのことなんなく想像できました。
こんな元気なチンポが嫌だなんて勿体ないことだと思いました。
夫の三回忌法要のとき、義兄は私の喪服姿に発情しことを打ち明けました。
改めて、
「良枝さん、好きだよ」
と告白し抱きしめられました。
欲情は収まっていません。今度は素っ裸にされ、
乳房を揉まれ乳首を吸いながらオマンコを弄り始めました。
マン汁でヌルヌルした指でクリトリスを愛撫するので私が善がり始めると
「もう一回やろう!入れるよ」
放心状態になって返事も出来ないうちに
オマンコにチンポが嵌ったのを感じました。
さっき射精したばかりなのにもう固くなっているチンポ。
嬉しくなりました。
体位を変える度に繰り返し囁きます。
「オマンコ気持ちいいか?」
「いい!」
バックで嵌められたとき、あまりの快感に思わず叫び声を上げてしまいました。
一番感じるところ探り当てたと思ったのか激しく突きまくられました。
頭の中が真っ白になり体が蕩けるようになって逝ってしまいました。
義兄とオマンコすることなんて思ってもいませんでした。
こんないい気持ちにさせられ夢のようなひと時でした。
また会う日を約束し、すがすがしい気分で帰途につきました。
それから
一週間後のパートが休みの日、オマンコしに行きました。
次の週も、そのまた次の週も、、、実家は二人だけの愛の巣です。
義兄がゴルフと重なる日は、夕方にラブホテルで交わりました。
回を重ねる度に厭らしい濃密な行為になり快感に善がりまくりました。
お義姉さんとしていないのに何でこんなに上手なのか聞いてみました。
退職までの数年間、単身赴任していたとき
ソープやら沢山の女性と関係を持ったということを聞いて納得です。
今はどうなのなんて聞きませんでした。
フェラチオしながら懇願しました。
「お義兄さん、このチンポ無しでは生きていけない」
「可愛いな、このチンポ、よっちゃん(=私)専用だよ」
義兄の正体はド助平。
いろんな厭らしいことを調教されました。
あれから3ヶ月。季節は夏になりました。
いそいそと愛の巣に向かいます。
着くなり座敷に上がると自分で全裸になり仰向けになります。
反り立ったチンポを扱きながら義兄が近づいてきます。
股を広げて
「オマンコ舐めて」
淫らな女になりました。
たっぷり舐めまわされた後は私が馬乗りになって
チンポを握りオマンコに嵌めこみました。
騎乗位で舟を漕いだ後は前座位で手を後ろにつき
マン汁でヌルヌルになったチンポがオマンコに出入りするのを
一緒に見るのが好きなのです。
厭らしさに興奮し抱き付き、今度はまた私が腰を上下に動かします。
「なんで、オマンコこんなに気持ちいいの!」
「オマンコしたくて来たからや!」
バックから嵌められたあと、正常位で絶頂を迎えるのです。
「ああ!気持ちいい!いく!いく!」
「おお!気持ちええ!」
オマンコの奥にドクドクとザーメンが、、、、
今の私にとって一番幸せな瞬間です。
時が静かに流れていく里山の昼下がり。
平日の田舎には誰もいません。
オマンコしたあとの昼寝の心地よさ、
目が覚めたらまたしたくなるオマンコ。
チンポをしゃぶる音がピチャピチャ、、、
また嵌め合って擦る音はズボズボ、、ヌチョヌチョ、、ビチョビチョ
厭らしい音だけが響きます。
いつまでもいつまでも続けたい、、、、、、義兄とのオマンコ。
私は五十過ぎの未亡人で長男夫婦と同居しています。
毎晩のように嫁の喘ぎ声が洩れ聞こえてきます。
夫が元気な頃のことを思い出し淋しくてなりません。
(ああ、、、チンポが欲しい!、、、、オマンコしたい)
そんな折、義兄から電話が架かってきました。
「良枝さん、野菜をとりに来ないか」
義兄は近くの町に住み、定年退職してからゴルフ三昧ですが
今は誰も住んでいない山間の実家で野菜作りにも励んでいます。
荒れた実家も寝泊りができるよう修理していました。
野菜を一緒に収穫した後、久しぶりなので家の廊下でお茶を飲みながら
四方山話をしていたのですが、だんだん口説きモードになりました。
「良枝さん、色気があるなあ、、、再婚しないの?」
「相手がいないのか。勿体ないなあ」
「あいつ(弟)が逝ってから淋しいだろう?」
「そうか、淋しいよな」
精神的に淋しいと返事したつもりが、あそこが淋しいと受けとめたらしく
ふと気がつくと彼はズボンの股間を膨らませていました。
「俺も淋しくてな、、、、こうして話していると堪らなくなったよ」
私の手を握って膨れた部分を掴まされ、スカート越しに私の局部を
揉み始めました。私も堪らなくなりました。
やがて座敷の方へ私を引っ張って行き、座布団の上に寝かされ
スカートを捲りパンティを下ろされました。
拒みませんでした。
無言のうちにいきなりオマンコにチンポを挿入されました。
濡れていたオマンコです。一気に子宮までチンポが届いたのを感じました。
固いのにびっくりすると同時に痺れるような快感が伝わってきました。
「おお~オマンコ気持ちいい!」
「ああ~あああ~」
夢中でオマンコしました。
彼の息使いが荒くなってきました。
ザーメンが私の腹部に降りかかるのを感じました。
還暦をとっくに過ぎて私より一回りも年寄りなのに、チンポが逞しいのです。
「ああ良かったよ!良枝さん、、、どうだった?」
「良かったわあ」
お義姉さんとのことを聞きました。
趣味や見るテレビ番組も違い、家庭内別居状態とのことでした。
夫婦の営みはとっくの昔に終わったようでした。
お義姉さんの方が嫌がり始め、嵌めたらチンポが萎えてしまったとか。
いつも上品なお義姉さんのことなんなく想像できました。
こんな元気なチンポが嫌だなんて勿体ないことだと思いました。
夫の三回忌法要のとき、義兄は私の喪服姿に発情しことを打ち明けました。
改めて、
「良枝さん、好きだよ」
と告白し抱きしめられました。
欲情は収まっていません。今度は素っ裸にされ、
乳房を揉まれ乳首を吸いながらオマンコを弄り始めました。
マン汁でヌルヌルした指でクリトリスを愛撫するので私が善がり始めると
「もう一回やろう!入れるよ」
放心状態になって返事も出来ないうちに
オマンコにチンポが嵌ったのを感じました。
さっき射精したばかりなのにもう固くなっているチンポ。
嬉しくなりました。
体位を変える度に繰り返し囁きます。
「オマンコ気持ちいいか?」
「いい!」
バックで嵌められたとき、あまりの快感に思わず叫び声を上げてしまいました。
一番感じるところ探り当てたと思ったのか激しく突きまくられました。
頭の中が真っ白になり体が蕩けるようになって逝ってしまいました。
義兄とオマンコすることなんて思ってもいませんでした。
こんないい気持ちにさせられ夢のようなひと時でした。
また会う日を約束し、すがすがしい気分で帰途につきました。
それから
一週間後のパートが休みの日、オマンコしに行きました。
次の週も、そのまた次の週も、、、実家は二人だけの愛の巣です。
義兄がゴルフと重なる日は、夕方にラブホテルで交わりました。
回を重ねる度に厭らしい濃密な行為になり快感に善がりまくりました。
お義姉さんとしていないのに何でこんなに上手なのか聞いてみました。
退職までの数年間、単身赴任していたとき
ソープやら沢山の女性と関係を持ったということを聞いて納得です。
今はどうなのなんて聞きませんでした。
フェラチオしながら懇願しました。
「お義兄さん、このチンポ無しでは生きていけない」
「可愛いな、このチンポ、よっちゃん(=私)専用だよ」
義兄の正体はド助平。
いろんな厭らしいことを調教されました。
あれから3ヶ月。季節は夏になりました。
いそいそと愛の巣に向かいます。
着くなり座敷に上がると自分で全裸になり仰向けになります。
反り立ったチンポを扱きながら義兄が近づいてきます。
股を広げて
「オマンコ舐めて」
淫らな女になりました。
たっぷり舐めまわされた後は私が馬乗りになって
チンポを握りオマンコに嵌めこみました。
騎乗位で舟を漕いだ後は前座位で手を後ろにつき
マン汁でヌルヌルになったチンポがオマンコに出入りするのを
一緒に見るのが好きなのです。
厭らしさに興奮し抱き付き、今度はまた私が腰を上下に動かします。
「なんで、オマンコこんなに気持ちいいの!」
「オマンコしたくて来たからや!」
バックから嵌められたあと、正常位で絶頂を迎えるのです。
「ああ!気持ちいい!いく!いく!」
「おお!気持ちええ!」
オマンコの奥にドクドクとザーメンが、、、、
今の私にとって一番幸せな瞬間です。
時が静かに流れていく里山の昼下がり。
平日の田舎には誰もいません。
オマンコしたあとの昼寝の心地よさ、
目が覚めたらまたしたくなるオマンコ。
チンポをしゃぶる音がピチャピチャ、、、
また嵌め合って擦る音はズボズボ、、ヌチョヌチョ、、ビチョビチョ
厭らしい音だけが響きます。
いつまでもいつまでも続けたい、、、、、、義兄とのオマンコ。
たくましい義兄に抱かれた淫らな人妻
2016.08.14.Sun.15:59
H.U(26歳)
私は昨年結婚したばかりで、
いわゆる新婚と言われる時期の主婦です。
私には3つ上の姉がいて、姉は3年前に結婚しました。
姉夫婦は共働きで、私が花嫁修業と称して会社を辞めた後、
何かと留守を頼まれたりしました。
ある日、いつものように留守番をしていると
義兄が具合が悪そうに、お昼過ぎに帰ってきました。
義兄は私と2,3言葉を交わした後、すぐにベッドで寝てしまいました。
義兄は体育会系で体つきは良く、体力がありそうなので、
帰ってきた段階で、脂汗でびっしょりだった義兄を見て、心配になり、
たまに様子を見に行くと、何か魘されるようにしながら、
汗をかいて寝ていました。
私はタオルを持ってきて、義兄の顔を拭いたりしていました。
姉にメールをすると、姉もなるべく早く帰るとは言うものの、
仕事が少し遅くなりそうと返信してきました。
私は夕飯を作ってから、義兄に持っていこうとすると、
義兄は目を覚まし、「ちょっと着替えるから」と言って、
私を一度部屋から出しました。
心配だった私は、ドアを少し開けて、義兄の様子を見ていましたが、
見れば見るほど、筋肉がすごく、さらに汗もすごくて、
私はとりあえずノックしてから、部屋に入り、
義兄の体を拭いてから、パジャマを着替えさせるのを手伝いました。
その時から、義兄の体を意識して見るようになってしまったのです。
留守を頼まれると、義兄の下着をタンスから取り出して、
一人で慰める材料とし始めました。
もちろん、この時も今の旦那と付き合っていたものの、
そういう方面では少し不満に思っていました。
いつもは姉から私に留守をお願いしてくるのが、
その日は義兄から直接連絡をもらい、留守をお願いされました。
姉夫婦の家に行ってみると、義兄は家にいたのです。
体調が悪いから会社を休んだと言っていましたが、
どこか雰囲気が変だと気付いていました。
しかし、それを無視するかのように、普通に世間話をしていたのですが、
義兄から「俺の下着で何してるの?」と突然聞かれたのです。
いつもA型の姉が丁寧に畳んで、タンスに入れてあったものが、
私が帰った後に、少し乱れていたと言われたのです。
私は知らない振りをしていましたが、しつこく聞かれて、白状してしまいました。
義兄は終始笑っていました。
私をソファに座らせた義兄は、突然下をすべて脱ぎ、
脱いだパンツを私に投げ渡すと、
「いつもしてるみたいにして。」
と言ってきたのです。
彼の前ですら、私は一人でしたこともなかったのに、
私は開き直って、義兄の前でしてしまいました。
始めは匂いを嗅ぎながら、服の上から慰めていましたが、
そのうち義兄から「全部脱いで」と言われて、
私は目の前で服を脱ぎ、
義兄のパンツを自分の全身に擦り付けるようにしながら、
一人で慰めました。
それから義兄のモノが少しずつ反応を見せている事に気づくと、
私の視線は義兄にくぎ付けになってしまいました。
義兄から「もっと俺に見せつけるように」と言われて、
私は下半身を少し前に突出し、足を広げて、
視線は義兄を求めるように自然となっていました。
「口に入れたいの?」
と義兄に言われると、私は無意識に頷いていました。
「ちゃんとおねだりしてみなよ。」
「舐めさせてください。」
今の旦那のよりも太く、長いモノを口に含ませてもらうと、
喉の奥まで入れられました。
私はむせて涎が私の胸の辺りに滴りましたが、
義兄はそれを楽しんでいました。
「今日から、ひとみは『義理の妹』ではなく、『性奴隷』だ。」
と言われました。
そして、私も何度も自分が義兄の性奴隷である事を言わされているうちに、
徐々にその意識になっていってしまったのです。
義兄はソファに座ると、私は床に膝を付いて、義兄のを舐めていました。
義兄のお尻の穴まで舐めさせてもらい、犬のように這いつくばって、
義兄の足の指の1本1本も丁寧に舐めました。
そんな私に義兄は時折手を伸ばしてきて、
ピンポイントに私が感じる部分を愛撫してくるのです。
お尻の穴なんか、今まで弄られたこともなかったのに、
感じてしまうと分かったのは、この時でした。
我慢が出来なくなってしまった私は、
何度も義兄におねだりをして、ようやく入れてもらえたのは、
姿見の目の前でした。
義兄が私の中に入っていることが、嫌でも認識が出来、
それを見て、さらに私が興奮しているのが、自覚できました。
そして、生まれて初めて潮を吹いてしまいました。
その様子も全て見せさせられ、私は恥ずかしさと、
まだ続けてほしいのと葛藤していました。
義兄は挿入中も私の感じる部分に的確に愛撫をしてきて、
頭の中がおかしくなっていました。
最後に中に出してもらいましたが、
それも無意識に自分から求めての事だったようです。
私は事が終わると、糸が切れた操り人形のように、
床に倒れこんでしまいました。
そんな私を持ち上げて、ソファには寝かせてくれなかったのですが、
ソファの前の絨毯に寝かされました。
義兄はソファに座ると、片方の足の親指を私の口に入れてきて、
もう片方の足の親指で私の股間を弄っていました。
私は口元の足を手に取り、丁寧に足の裏まで舐めていました。
舐めている間に私は意識を取り戻し、上半身を持ち上げると、
義兄から四つん這いになるように言われました。
四つん這いになった私の頭をなでると、
「そのまま自分から垂れた精液を舐めておいで。」
と今度はお尻を叩かれました。
私は性奴隷ですので、義兄の言うとおりに動きます。
義兄が私を抱えてきた場所に垂れた精液を私は、
舌を使って綺麗にしました。
義兄は満足そうにして、私にご褒美のモノを口にくれました。
その日の夕方まで、義兄にそんな感じで可愛がってもらいました。
帰る頃、私の足は痙攣が止まらず、なかなか帰れずに大変でした。
そういう時に限って、今の旦那から連絡があったりと大変でしたが、
私が本当の性に目覚めたのがこの日でした。
私は昨年結婚したばかりで、
いわゆる新婚と言われる時期の主婦です。
私には3つ上の姉がいて、姉は3年前に結婚しました。
姉夫婦は共働きで、私が花嫁修業と称して会社を辞めた後、
何かと留守を頼まれたりしました。
ある日、いつものように留守番をしていると
義兄が具合が悪そうに、お昼過ぎに帰ってきました。
義兄は私と2,3言葉を交わした後、すぐにベッドで寝てしまいました。
義兄は体育会系で体つきは良く、体力がありそうなので、
帰ってきた段階で、脂汗でびっしょりだった義兄を見て、心配になり、
たまに様子を見に行くと、何か魘されるようにしながら、
汗をかいて寝ていました。
私はタオルを持ってきて、義兄の顔を拭いたりしていました。
姉にメールをすると、姉もなるべく早く帰るとは言うものの、
仕事が少し遅くなりそうと返信してきました。
私は夕飯を作ってから、義兄に持っていこうとすると、
義兄は目を覚まし、「ちょっと着替えるから」と言って、
私を一度部屋から出しました。
心配だった私は、ドアを少し開けて、義兄の様子を見ていましたが、
見れば見るほど、筋肉がすごく、さらに汗もすごくて、
私はとりあえずノックしてから、部屋に入り、
義兄の体を拭いてから、パジャマを着替えさせるのを手伝いました。
その時から、義兄の体を意識して見るようになってしまったのです。
留守を頼まれると、義兄の下着をタンスから取り出して、
一人で慰める材料とし始めました。
もちろん、この時も今の旦那と付き合っていたものの、
そういう方面では少し不満に思っていました。
いつもは姉から私に留守をお願いしてくるのが、
その日は義兄から直接連絡をもらい、留守をお願いされました。
姉夫婦の家に行ってみると、義兄は家にいたのです。
体調が悪いから会社を休んだと言っていましたが、
どこか雰囲気が変だと気付いていました。
しかし、それを無視するかのように、普通に世間話をしていたのですが、
義兄から「俺の下着で何してるの?」と突然聞かれたのです。
いつもA型の姉が丁寧に畳んで、タンスに入れてあったものが、
私が帰った後に、少し乱れていたと言われたのです。
私は知らない振りをしていましたが、しつこく聞かれて、白状してしまいました。
義兄は終始笑っていました。
私をソファに座らせた義兄は、突然下をすべて脱ぎ、
脱いだパンツを私に投げ渡すと、
「いつもしてるみたいにして。」
と言ってきたのです。
彼の前ですら、私は一人でしたこともなかったのに、
私は開き直って、義兄の前でしてしまいました。
始めは匂いを嗅ぎながら、服の上から慰めていましたが、
そのうち義兄から「全部脱いで」と言われて、
私は目の前で服を脱ぎ、
義兄のパンツを自分の全身に擦り付けるようにしながら、
一人で慰めました。
それから義兄のモノが少しずつ反応を見せている事に気づくと、
私の視線は義兄にくぎ付けになってしまいました。
義兄から「もっと俺に見せつけるように」と言われて、
私は下半身を少し前に突出し、足を広げて、
視線は義兄を求めるように自然となっていました。
「口に入れたいの?」
と義兄に言われると、私は無意識に頷いていました。
「ちゃんとおねだりしてみなよ。」
「舐めさせてください。」
今の旦那のよりも太く、長いモノを口に含ませてもらうと、
喉の奥まで入れられました。
私はむせて涎が私の胸の辺りに滴りましたが、
義兄はそれを楽しんでいました。
「今日から、ひとみは『義理の妹』ではなく、『性奴隷』だ。」
と言われました。
そして、私も何度も自分が義兄の性奴隷である事を言わされているうちに、
徐々にその意識になっていってしまったのです。
義兄はソファに座ると、私は床に膝を付いて、義兄のを舐めていました。
義兄のお尻の穴まで舐めさせてもらい、犬のように這いつくばって、
義兄の足の指の1本1本も丁寧に舐めました。
そんな私に義兄は時折手を伸ばしてきて、
ピンポイントに私が感じる部分を愛撫してくるのです。
お尻の穴なんか、今まで弄られたこともなかったのに、
感じてしまうと分かったのは、この時でした。
我慢が出来なくなってしまった私は、
何度も義兄におねだりをして、ようやく入れてもらえたのは、
姿見の目の前でした。
義兄が私の中に入っていることが、嫌でも認識が出来、
それを見て、さらに私が興奮しているのが、自覚できました。
そして、生まれて初めて潮を吹いてしまいました。
その様子も全て見せさせられ、私は恥ずかしさと、
まだ続けてほしいのと葛藤していました。
義兄は挿入中も私の感じる部分に的確に愛撫をしてきて、
頭の中がおかしくなっていました。
最後に中に出してもらいましたが、
それも無意識に自分から求めての事だったようです。
私は事が終わると、糸が切れた操り人形のように、
床に倒れこんでしまいました。
そんな私を持ち上げて、ソファには寝かせてくれなかったのですが、
ソファの前の絨毯に寝かされました。
義兄はソファに座ると、片方の足の親指を私の口に入れてきて、
もう片方の足の親指で私の股間を弄っていました。
私は口元の足を手に取り、丁寧に足の裏まで舐めていました。
舐めている間に私は意識を取り戻し、上半身を持ち上げると、
義兄から四つん這いになるように言われました。
四つん這いになった私の頭をなでると、
「そのまま自分から垂れた精液を舐めておいで。」
と今度はお尻を叩かれました。
私は性奴隷ですので、義兄の言うとおりに動きます。
義兄が私を抱えてきた場所に垂れた精液を私は、
舌を使って綺麗にしました。
義兄は満足そうにして、私にご褒美のモノを口にくれました。
その日の夕方まで、義兄にそんな感じで可愛がってもらいました。
帰る頃、私の足は痙攣が止まらず、なかなか帰れずに大変でした。
そういう時に限って、今の旦那から連絡があったりと大変でしたが、
私が本当の性に目覚めたのがこの日でした。