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ひきこもり対策

2005.11.06.Sun.17:19
M.K (40歳)

15歳の息子が引きこもっています。
息子といっても、夫の連れ子で、私とは血はつながっていません。
小さい頃の彼を知らないから、対策の施しようもないのです。
夫は仕事ばかりで家庭のことをかえりみないし。
とにかく、部屋から出さなきゃいけませんよね。
一か八か、とんでもない行動に私は出たのです。
息子を抱いてあげようと。
抱くって、抱きしめるわけではなく、いわゆるSEXです。
それで、何かが変わるかもしれないじゃないですか?
彼女が欲しいとでも思ってくれれば外に出るかも知れなし。
私は下着姿で、彼の部屋に入りました。
いつもは怒鳴る息子も、目を丸くしてました。
「遠慮せず、いらっしゃい。私たち、親子でも血はつながってないから、大丈夫よ」
息子はおそるおそる近づくと、不器用にブラを外し、赤ん坊のように乳首を吸ったのです。
きっと、母親の愛情を受けてなかったのでしょうね。
時々、乳首を噛んだりして……。
ちょっと感じてしまいます。
彼の股間に手を伸ばしてみると、すでにカチンカチンでした。
私は、彼のズボンとパンツを引きおろすと、大きくなった肉棒をつまみ、濡れそぼった私のアレの中へと導いてあげました。
彼を上にさせて、私は下から腰を使います。
すると、彼もいつの間にか、腰を振るようになりました。
若くて、カチンカチンの肉棒が、私の中で暴れている……。
そして、熱いリキッドが発射されました。
彼はトロンとした目になり、なんだか柔和な感じになったのです。
こういった荒業が、吉と出るか凶と出るか……。
答えはまだ先のようです。





義弟との秘め事

2005.10.10.Mon.21:15
M.I (22歳)

私の夫には弟がいます。
兄弟、とても仲が良く、我が家にもたびたび遊びに来るのです。
明るく楽しい子でしたから、ちょっと油断してたんですね。
夫が出張で留守のときに遊びに来ました。
いままでも、何度か来てたので無警戒でした。
いっしょに夕飯を食べて、後片付けをしているときに、後ろから抱きしめられたんです。
「やめて……やめなさい」
「ごめんなさい。だけど、我慢できなくて」
「手を離しなさい」
「一度だけ……一度だけいいでしょ? それで、すべて諦めるから」
彼の腕力は強くて、了解してくれないと離してくれそうもありません。
だから……だから、OKしたんです。
夫と寝ているベッドに誘って、エッチしました。
彼はまだ、童貞だったので、一から教えながらのプレイでした。
なんか、とても、新鮮なエッチでした。
「いいこと? 絶対に二人だけの秘密にしてよね」
彼は涙を浮かべながら喜んでいました。
でも、私も、しっかり楽しんじゃってましたけどね。
兄弟だと、アレの形も似るんですね。
その後、義弟は大学進学のために上京していったので、後をひくようなことはありませんでした。
もちろん、夫はそのことを知りません。
義弟君、東京でやりまくってるのかしら?
私の指導のたまものですよね。




息子の友達と……

2005.09.22.Thu.18:40
K.M (35歳)

息子の友達が家に来たのですが、ちょうど留守にしていたもので、部屋で
待っててもらうことにしたんです。
ちょっとジャニーズ系のかっこいい少年です。
サービスしなきゃと思い、ジュースを持っていってあげたんです。
ところがそれを床にこぼしちゃって……。
あわてて拭く私と少年。
手が触れあって、目があって……。
ああ、二十年前なら素敵なシュチュエーション。
ところが、少年の目がちょっと怪しくなったのです。
私の胸に釘付けってかんじ。
私、胸がFカップですから。
「ねえ、触ってみる?」
私は少年の手を取りました。
少年はうなづいて、おそるおそる触ってきました。
そういえば、この少年は、父親と二人暮らしのはず。
母の愛を知らないのね。
それを思い出した私は、「ちょっと待ってね」といって、服とブラを脱いだの。
「いらっしゃい」
私は少年の顔を胸に押し付けた。
少年は夢中になって乳首を吸いだしたの。
ちょっと痛いくらいに激しく……。
ああぁぁん、すごい感じちゃう。
SEXとは違った母性愛とでもいうのでしょうか。
けれども股間は濡れ濡れの状態なんですよ。
すると、ちょうど息子が帰ってきたので、急いでもとの状態に戻ったんです。
もし、あのまま、行動してたらと思うと、自分でもちょっと恐くなります。




盗聴? オナニー

2005.09.21.Wed.22:55
H.R (39歳)

私には17歳になる息子がいます。
最近、彼女が出来たらしくて、よく自分の部屋に招いているんです。
母としてはちょっと心配です。
若い男女が密室に二人きりなんて。
私が17歳の頃には考えられないわ。
それで、おやつを持っていったりして様子を伺っていたんです。
でも、案の定、邪魔にされちゃって……。
相手の女の子は、今風というか……けっこう可愛い感じなのです。
息子が有頂天になるのもうなづけます。
私、どうしても不安で、隣の部屋にそっと入り、壁に耳を当てて様子を伺いました。
すると、案の定、妙な声が……。
「やめてよ、ねえ」
「大丈夫だよ。おふくろにはバレやしないって」
「でも…あ、ああぁぁん」
ああ、始めちゃったのね。
しばらく静かになって、かさかさ音が聞こえてきて……服を脱がしているのかしら。
私、すごく興奮しちゃってる。
いつのまにか、自分で胸を揉みはじめちゃってるんです。
「あ、ああぁぁん、やだ、恥ずかしいよぉ」
ああ、どうなってるのかしら?
「あん、あん、あん、凄い、気持ちいいよぉ」
私も、股間に指を忍ばせて、オナニーしちゃった。
しばらくすると、ギシギシとベットのきしむ音が。
そのころには、私の指は、熱く煮えたぎったようなアソコをまさぐっていました。
「ああ、ああ、ああぁぁ、いく、いく、いくぅぅぅぅ」
もう、なんて生意気なの。
その若さでアクメを覚えるなんて。
なんて思いながら、私も絶頂に達したのです。