義父に愛され抱かれる淫らな人妻
2015.12.23.Wed.16:11
S.N(34歳)
私は34歳の専業主婦です。
お見合いで旧家の主人の家に嫁ぎました。
早いもので10年の月日が流れてしまいました。
家族は夫と子供が2人、それに義父との5人家族です。
家族が一つ屋根の下で暮らしていると、いろいろなことがあります。
義母が2年前に他界しました。
義父は63歳です。
退職して離れに住んで趣味の時間を過ごしています。
夫は外に若い女を作りました。
外で遊ぶことが多いです。
家庭をかえりみない人なのです。
夫とのセックスは淡白でした。
ですから空虚な思いで暮らしていました。
すごく空しいのです。
どうしてこんな男と結婚してしまったのだろうと・・・。
そんな私に優しく接してくれていたのが義父です。
ですから私も義父に心が傾いたのだと思います。
義父もそのような私の心を見抜いていたのでしょうか。
ある夜。
夫が出張で居ない日のこと。
義父に口づけされ体を求められました。
私は拒むことなく、一線を超えて体を許してしまいました。
夫が教えてくれなかった世界を、義父が教えてくれました。
それは女としての悦びを得る世界なのです。
身体が熱くなり燃えがある幸せなひと時です。
その悦びを密かに求めて、義父と体を重ねつづけております。
朝、夫と子どもを送り出します。
二人が残ると、義父の部屋で愛欲の時が始まります。
私はこの時間が待ち遠しくてたまらないのです。
私は34歳の女盛り。
義父はセックスが強いのです。
時間をかけてたっぷり愛撫されます。
尖った乳首を舌先でいつまでも転がされるんです。
敏感になった乳首を、唾液が絡んだ舌で包み込まれるといった感じです。
乳房をもまれながらだと、より快感が増します。
乳房は下から揉みあげるのが義父の手つきでした。
もう片方の手で、おまんこをいじられます。
硬くなったクリトリスを指先ではじかれると、
身体をビクンと震わせながら声をあげてしまいます。
「あぁん! ああぁぁ~ん・・・ああぁ~ん」
義父にしがみついてしまいます。
そんな私を義父は頭を撫でながら抱いてくれるのです。
クンニングスはもっとも気持ちのいい愛撫でした。
股に顔を押し付けられ、ぱっくり開いたおまんこを舐められるのです。
舌を膣の奥深くまで突きさすようなクンニに、
私は絶叫してしまいました。
そして腰を震わせ、潮を吹いてしまうのです。
そんなとき、義父の顔をいつもびしょ濡れでした。
私も、固く反り返った義父のおちんちんをゆっくりと舐めてあげます。
亀頭を舌で包んであげるんです。
義父は体を震わせて快感を味わっている様子でした。
義父が悦んでくれると私もうれしいのです。
そして挿入です。
義父の熱い肉棒がぬるっと入ってきます。
強く、弱く、出し入れして膣の壁をこするんです。
その大きなおちんちんが子宮にまで届くのです。
男の逞しいペニスを感じました。
二つの体が繋がっていることを実感します。
体はがっちりとした男に組み伏せられているのに下半身が宙を彷徨います。
この浮遊感が私を狂わせているのかもしれません。
脳の感覚が薄れて、気がつけば義父にしがみついているのです。
やがて、義父の腰が震えてドクドクと子宮の奥深くに射精するのが分かります。
女であることの悦びの極みです。
私がゆっくりと覚醒するのを、実の父のように見守ってくれます。
夫のへの愛が薄れていく中で義父への思いが強くなっていくのです。
義父の為なら何でもしてあげたいと思っています。
私、今、幸せです。
私は34歳の専業主婦です。
お見合いで旧家の主人の家に嫁ぎました。
早いもので10年の月日が流れてしまいました。
家族は夫と子供が2人、それに義父との5人家族です。
家族が一つ屋根の下で暮らしていると、いろいろなことがあります。
義母が2年前に他界しました。
義父は63歳です。
退職して離れに住んで趣味の時間を過ごしています。
夫は外に若い女を作りました。
外で遊ぶことが多いです。
家庭をかえりみない人なのです。
夫とのセックスは淡白でした。
ですから空虚な思いで暮らしていました。
すごく空しいのです。
どうしてこんな男と結婚してしまったのだろうと・・・。
そんな私に優しく接してくれていたのが義父です。
ですから私も義父に心が傾いたのだと思います。
義父もそのような私の心を見抜いていたのでしょうか。
ある夜。
夫が出張で居ない日のこと。
義父に口づけされ体を求められました。
私は拒むことなく、一線を超えて体を許してしまいました。
夫が教えてくれなかった世界を、義父が教えてくれました。
それは女としての悦びを得る世界なのです。
身体が熱くなり燃えがある幸せなひと時です。
その悦びを密かに求めて、義父と体を重ねつづけております。
朝、夫と子どもを送り出します。
二人が残ると、義父の部屋で愛欲の時が始まります。
私はこの時間が待ち遠しくてたまらないのです。
私は34歳の女盛り。
義父はセックスが強いのです。
時間をかけてたっぷり愛撫されます。
尖った乳首を舌先でいつまでも転がされるんです。
敏感になった乳首を、唾液が絡んだ舌で包み込まれるといった感じです。
乳房をもまれながらだと、より快感が増します。
乳房は下から揉みあげるのが義父の手つきでした。
もう片方の手で、おまんこをいじられます。
硬くなったクリトリスを指先ではじかれると、
身体をビクンと震わせながら声をあげてしまいます。
「あぁん! ああぁぁ~ん・・・ああぁ~ん」
義父にしがみついてしまいます。
そんな私を義父は頭を撫でながら抱いてくれるのです。
クンニングスはもっとも気持ちのいい愛撫でした。
股に顔を押し付けられ、ぱっくり開いたおまんこを舐められるのです。
舌を膣の奥深くまで突きさすようなクンニに、
私は絶叫してしまいました。
そして腰を震わせ、潮を吹いてしまうのです。
そんなとき、義父の顔をいつもびしょ濡れでした。
私も、固く反り返った義父のおちんちんをゆっくりと舐めてあげます。
亀頭を舌で包んであげるんです。
義父は体を震わせて快感を味わっている様子でした。
義父が悦んでくれると私もうれしいのです。
そして挿入です。
義父の熱い肉棒がぬるっと入ってきます。
強く、弱く、出し入れして膣の壁をこするんです。
その大きなおちんちんが子宮にまで届くのです。
男の逞しいペニスを感じました。
二つの体が繋がっていることを実感します。
体はがっちりとした男に組み伏せられているのに下半身が宙を彷徨います。
この浮遊感が私を狂わせているのかもしれません。
脳の感覚が薄れて、気がつけば義父にしがみついているのです。
やがて、義父の腰が震えてドクドクと子宮の奥深くに射精するのが分かります。
女であることの悦びの極みです。
私がゆっくりと覚醒するのを、実の父のように見守ってくれます。
夫のへの愛が薄れていく中で義父への思いが強くなっていくのです。
義父の為なら何でもしてあげたいと思っています。
私、今、幸せです。
真夏の夜に淫夢をみる人妻
2015.12.21.Mon.16:44
U.I(25歳)
昨年の旧盆に実家のお墓参りを兼ねて帰省した時のことです。
23歳で公務員の夫と結婚して三年目の私は、
夫婦生活にも不満なく、専業主婦を楽しんでいました。
ただ一つの不安は一度も妊娠したことがなく、
両家が楽しみにしている子供ができないことでした。
8月の蒸し暑さを吹き飛ばそうと、実家の大広間に親戚が集って、
年に一度の宴席が始まりました。
夫は出張のついでに、北海道の観光地を楽しんでいました。
お酒(日本酒)が大好きな私は、
親戚の皆にすすめられるままに、
美味しい地酒を飲みすぎてグロッキー気味に・・・。
よろよろしながら洋間にたどり着き、
ソファにドスンと横になると、
そもままウトウトとしていると、誰かが入ってきて、
「姉さん大丈夫?」
と声をかけてきました。
高校2年の甥でした。
「大丈夫じゃないわ・・・酔っちゃったから・・・」
と応えるのがやっと。
するとソファの横に座った彼の手が、
私の太腿を撫で始めたのです。
ミニスカの下は、
パンスト無しの生脚とビキニショーツ一枚だけの下半身を
撫で撫で・・すりすり・・大胆な愛撫でした。
酔って抵抗が弱い私につけこんでの行為に、
「だめ・・やめて、お願いだから・・・」
と言うのがやっと。
ミニが腰上まで捲り上げられ、
ショーツの上からヒップや股間を撫でさすられて、
「ああ・・・だめよ・・・」
と思わず声が出てしまいました。
「姉さん、きれいだね」
彼の声と同時にショーツが下に引き摺り下ろされようとしました。
「あっ!だめっ、だめぇっ」
我にかえった私は、必死で彼の手を押さえて抵抗しました。
なんとか脱がされることは防ぎましたが、
その間に彼は私のアンダーヘアと股間を直に目にしたに違いありません。
彼は諦めずに、ショーツの中に指をこじ入れて割れ目を探ってきます。
太腿をよじり合わせて抵抗しましたが、
ジワジワとお腹の中に指が入ってきました。
「あうんっ!だめっ!」
身体がビクンと跳ねて感じてしまいました。
その時、
「おおい、どこにいる~」
と父の声がしてビックリ!
甥は慌てて部屋から逃げ、私は急いでスカートを直して、
「いま、もどるから」
と言いながら皆のところに戻りました。
そして、またお酒の飲み直し・・・
欠席している夫への愚痴や子ども作りのエッチ話で盛り上がって、
今度は酩酊するまで酔っちゃって・・・。
夜の10時過ぎに、母が用意していた離れの客間にヨロヨロ状態でたどり着いて
服を脱ぎ、酔いの勢いで夫とのセックス思い浮かべながら・・・
いつものように布団の上でオナニーに熱中してから、
そのまま寝入ってしまいました。
それから・・・
どのくらい時間がすぎたのか?
私は、夫との激しいセックスの夢を見ていました。
とても、リアルで・・夢なのか現実なのか?
ああ・・・セックスって素敵・・・もっと、もっと、して。
でもそれは、夢ではなかったような気がするのです。
確かに誰かに抱かれていた気がします。
でも、今は、深く考えないようにしています。
夢・・・そう、夢だったに違いないと・・・。
昨年の旧盆に実家のお墓参りを兼ねて帰省した時のことです。
23歳で公務員の夫と結婚して三年目の私は、
夫婦生活にも不満なく、専業主婦を楽しんでいました。
ただ一つの不安は一度も妊娠したことがなく、
両家が楽しみにしている子供ができないことでした。
8月の蒸し暑さを吹き飛ばそうと、実家の大広間に親戚が集って、
年に一度の宴席が始まりました。
夫は出張のついでに、北海道の観光地を楽しんでいました。
お酒(日本酒)が大好きな私は、
親戚の皆にすすめられるままに、
美味しい地酒を飲みすぎてグロッキー気味に・・・。
よろよろしながら洋間にたどり着き、
ソファにドスンと横になると、
そもままウトウトとしていると、誰かが入ってきて、
「姉さん大丈夫?」
と声をかけてきました。
高校2年の甥でした。
「大丈夫じゃないわ・・・酔っちゃったから・・・」
と応えるのがやっと。
するとソファの横に座った彼の手が、
私の太腿を撫で始めたのです。
ミニスカの下は、
パンスト無しの生脚とビキニショーツ一枚だけの下半身を
撫で撫で・・すりすり・・大胆な愛撫でした。
酔って抵抗が弱い私につけこんでの行為に、
「だめ・・やめて、お願いだから・・・」
と言うのがやっと。
ミニが腰上まで捲り上げられ、
ショーツの上からヒップや股間を撫でさすられて、
「ああ・・・だめよ・・・」
と思わず声が出てしまいました。
「姉さん、きれいだね」
彼の声と同時にショーツが下に引き摺り下ろされようとしました。
「あっ!だめっ、だめぇっ」
我にかえった私は、必死で彼の手を押さえて抵抗しました。
なんとか脱がされることは防ぎましたが、
その間に彼は私のアンダーヘアと股間を直に目にしたに違いありません。
彼は諦めずに、ショーツの中に指をこじ入れて割れ目を探ってきます。
太腿をよじり合わせて抵抗しましたが、
ジワジワとお腹の中に指が入ってきました。
「あうんっ!だめっ!」
身体がビクンと跳ねて感じてしまいました。
その時、
「おおい、どこにいる~」
と父の声がしてビックリ!
甥は慌てて部屋から逃げ、私は急いでスカートを直して、
「いま、もどるから」
と言いながら皆のところに戻りました。
そして、またお酒の飲み直し・・・
欠席している夫への愚痴や子ども作りのエッチ話で盛り上がって、
今度は酩酊するまで酔っちゃって・・・。
夜の10時過ぎに、母が用意していた離れの客間にヨロヨロ状態でたどり着いて
服を脱ぎ、酔いの勢いで夫とのセックス思い浮かべながら・・・
いつものように布団の上でオナニーに熱中してから、
そのまま寝入ってしまいました。
それから・・・
どのくらい時間がすぎたのか?
私は、夫との激しいセックスの夢を見ていました。
とても、リアルで・・夢なのか現実なのか?
ああ・・・セックスって素敵・・・もっと、もっと、して。
でもそれは、夢ではなかったような気がするのです。
確かに誰かに抱かれていた気がします。
でも、今は、深く考えないようにしています。
夢・・・そう、夢だったに違いないと・・・。
亡くなった夫の面影
2006.02.08.Wed.20:46
S.T (40歳)
夫が亡くなってもう10年になります。
再婚も恋愛もすることなく、一生懸命に生きてきたおかげで、
息子も立派に育って、もう高校生です。
高校生にもなると、やっぱり身体は大人なんですね。
時々、勉強部屋に精液の匂いを感じるんです。
そうすると、抑えてきた性欲がムクムクとあふれ出てくるのです。
思わず、息子の部屋でオナニーすることもあります。
ある日、息子が風邪で寝込みました。
看病してたのですが、その姿が夫に似ていてつい……。
「母さん、なにするんだ?」
私、思わず、息子の下半身を撫で回していたんです。
「ごめんね。だって、父さんにそっくりだもの」
謝りつつも、息子のパンツを引きおろしたのです。
やっぱり、あの人の息子です。
りっぱなチンコなんです。
私、思わず、口に含んでしまったのです。
「ああぁぁ、母さん。気持ちいいよぉ」
そして、熱で身体が動かないことをいいことに、私は息子の上に跨ったのです。
騎乗位で、ゆさゆさと、たっぷり楽しんでしまったのです。
それにしても、ここまで父子は似るんですね。
私の子宮の突付き方までそっくりでした。
夫が亡くなってもう10年になります。
再婚も恋愛もすることなく、一生懸命に生きてきたおかげで、
息子も立派に育って、もう高校生です。
高校生にもなると、やっぱり身体は大人なんですね。
時々、勉強部屋に精液の匂いを感じるんです。
そうすると、抑えてきた性欲がムクムクとあふれ出てくるのです。
思わず、息子の部屋でオナニーすることもあります。
ある日、息子が風邪で寝込みました。
看病してたのですが、その姿が夫に似ていてつい……。
「母さん、なにするんだ?」
私、思わず、息子の下半身を撫で回していたんです。
「ごめんね。だって、父さんにそっくりだもの」
謝りつつも、息子のパンツを引きおろしたのです。
やっぱり、あの人の息子です。
りっぱなチンコなんです。
私、思わず、口に含んでしまったのです。
「ああぁぁ、母さん。気持ちいいよぉ」
そして、熱で身体が動かないことをいいことに、私は息子の上に跨ったのです。
騎乗位で、ゆさゆさと、たっぷり楽しんでしまったのです。
それにしても、ここまで父子は似るんですね。
私の子宮の突付き方までそっくりでした。
娘の見合い相手を……
2005.11.13.Sun.20:42
K.M (47歳)
娘が見合いをしました。
なかなかいい男だったんですけど、娘は断ったのです。
まだ結婚する気はなく、知り合いの義理をたてただけだって。
なんかもったいないですよね。
いい男なんですよ。
しかも、相手は気に入ってくれてたようなのです。
でも、近ごろ流行り風の顔ではないらしいのです。
私ぐらいの年代には、ぴったりなんですけどね。
ある日、その男性と、街中であってしまって。
なんだか、娘に未練があるようです。
相談に乗る振りをして、お茶に誘いました。
で、その後の展開で、SEXしちゃいました。
どんな展開ですかって?
まあ、私の機嫌をとれば、娘にあわせてやるようなことを、遠まわしに言ったんですけどね。
顔は娘と似てるわけだし、なにより私って年より若く見えるし。
うふふ。
娘を餌に、若い男を食べちゃう女性って、どうですか?
もし、娘と結婚にでもなったら、また何かの機会にSEXできちゃいそう。
なんとかならないかしら。
娘が見合いをしました。
なかなかいい男だったんですけど、娘は断ったのです。
まだ結婚する気はなく、知り合いの義理をたてただけだって。
なんかもったいないですよね。
いい男なんですよ。
しかも、相手は気に入ってくれてたようなのです。
でも、近ごろ流行り風の顔ではないらしいのです。
私ぐらいの年代には、ぴったりなんですけどね。
ある日、その男性と、街中であってしまって。
なんだか、娘に未練があるようです。
相談に乗る振りをして、お茶に誘いました。
で、その後の展開で、SEXしちゃいました。
どんな展開ですかって?
まあ、私の機嫌をとれば、娘にあわせてやるようなことを、遠まわしに言ったんですけどね。
顔は娘と似てるわけだし、なにより私って年より若く見えるし。
うふふ。
娘を餌に、若い男を食べちゃう女性って、どうですか?
もし、娘と結婚にでもなったら、また何かの機会にSEXできちゃいそう。
なんとかならないかしら。