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息子と一つになった淫らな母親

2019.02.01.Fri.16:26
M.M(34歳)

私は高校生の息子と二人暮らしです。
夫は10年前に亡くなりました。
それ以来、私は再婚することなく、息子を育ててきたのです。
私は息子に溺愛していました。
息子がすべてだったのです。

だから、息子に犯された時も、不思議と幸せな気持ちだったのです。

私は欲求不満な面もあって、オナニーをしょっちゅうしていました。
バイブを使ってオナニーしているところを、
息子に見られてしまたのです。

息子は無言で私の傍に寄りました。
そして、おもむろに、ズボンとパンツを脱いだのです。

「母さん、舐めてくれる?」

私はためらいました。
けれども、息子が両手で私の顔をつかみ、
おちんちんの前に持って行ったのです。

目の前には、すでに勃起した息子のおちんちん。
いっしょにお風呂に入っていたころの面影はありません。
そそり立って、たくましくなっていました。
私は、可愛がるつもりで、パクンと咥えました。

「ああぁぁ、母さん・・・」

あっという間に、息子は果てたのです。
口の中に大量の精液が流れ込みました。
私、興奮しちゃって、濡れたおまんこを、自分の指で慰めていました。

「今度は僕が舐めてあげる」

そう言って、息子は私の、熟れたおまんこを舐めはじめたのです。
不器用だけれど、一生懸命な舌使いは、とっても気持ちがよかったです。
そして私は息子に問いました。

「ねえ、入れたい?」
「うん、入れたい」

私たちは一つになりました。
洪水のように濡れたおまんこに、
若々しいおちんちんが入ってくるのです。
息子は若さという力で腰を振りました。
すごく力強くて・・・。

「あぁぁん、すごいわぁ! すごいのぉ! もっと、突いてぇ!」

と叫んでいました。
二人とも、汗だくになって、抱きあったのです。
私のおまんこの中に、息子の精液が流れ込みました。
妊娠したらどうしよう? と頭をよぎりました。
でも、いまでも、避妊せずに、セックス三昧の私たちです。






息子と娘の近親相姦を覗き見る淫らな人妻

2019.01.25.Fri.16:01
T.Y(40歳)

私は、高校生の息子と中学生の娘を持つ主婦です。
兄妹はとても仲が良いのですが・・・。

ある日の夜のこと。
廊下に出ると息子の部屋から明かりが漏れていました。
部屋から娘の声が聞こえてきたのです。
娘は兄に甘えるような口調で、

「お兄ちゃん、お兄ちゃん、気持ちいいよ」

と喘いでいるようでした。
私は一瞬、空耳かと思いました。
夫は単身赴任中で家にいません。

「さあ、俺のチンコを舐めてくれよ」

という息子の声を聞いて現実を受け入れざるを得ませんでした。
なんと言うことでしょう。
私の二人の子供は血のつながった実の兄妹でありながら、
肉体関係をもっていたのです。

私は大きなショックを受けました。
本来なら、ここで二人を叱って近親相姦をやめさせるべきでしたが、
私にはそれが出来ませんでした。

息子は背が高く、ハンサムな顔立ちの男の子です。
私と出会ったころの若き日の夫によく似ています。
実は私、心の奥底でひそかに、
息子に抱かれることを望んでいました。

私は夢精で精液がついた息子のパンツや、
ごみ箱に無造作に捨てられた精液まみれのティッシュペーパーを使って、
オナニーをしていたのです。

私は、足音を忍ばせてドアの隙間から中をのぞきました。
電気がついているので中の様子は丸見えです。
二人はすでに全裸になっていました。

ベットの上に娘が横たわり、息子が亜紀のおまんこをぺろぺろと舐めていました。

「お兄ちゃん、気持ちいい、気持ちいいよぉ・・・」
「今度はおまえのばんだぞ」

息子が勃起したチンコをさらけ出します。
私は、思わず息を飲みました。
息子のおちんちんは、長さ、太さとも、
明らかに父親である夫のペニスを上回っていました。
娘は、その巨根を懸命にしゃぶっているのです。

「お兄ちゃん、もう私、我慢できない」

娘がベットに四つんばいになりました。
ズブズフと息子がおちんちんを挿入しました。
猛烈な勢いで腰を動かすのです。

「すごい、すごい気持ちいい、お兄ちゃんもっと突いてぇ」

娘はまだ中学生の女の子とはとても思えない
獣のような声をあげて喘いでいました。

二、三分ほどして息子がペニスを引き抜くと、
娘のお尻にドクドクと白濁液をぶちまげていました。
どうやら、中出しだけは避けているようです。

私はもう、腰が抜けたような状態になっており、
身動きができなくなっていました。
すると、突然扉が開いたのです。

「母さん、見てたの」

息子が平然と言いました。
私の股間は、おもらしでもしたかのようにぐちょ濡れになっていました。
知らぬ間に、兄妹のセックスを見ながらオナニーしていました。
今、私は、おまんこをさらけ出しているのです。

「母さん、俺たちのを見て興奮しちゃったんだね」

私はなにも言うことができませんでした。

「お母さんも一緒にエッチしようよ」

娘が言い出したのです。
私はもうあまりのことに頭の中が真っ白になっていました。
ふらふらと息子の部屋の中に入り、ベットの上に腰掛けました。

「母さん、いつもオナニーしているんでしょ?」
「お母さん、お兄ちゃんに慰めてもらいなよ」
「馬鹿、あなたたち、いったい何を考えているの」

しかし・・・。
息子に唇を奪われると抵抗する気力はなえてしまいました。
私はびしょぬれになったパンティを脱がされると仰向けに寝かされました。
そして息子は再び勃起したペニスをつきたててきたのです。
私は狂ったように喘ぎました。
あああぁぁ・・・私・・・私・・・どうなってしまうの・・・。










小学生の息子のおちんちんをしゃぶる

2019.01.21.Mon.13:59
A.K(30歳)

小6の息子とひさしぶりにお風呂にはいりました。
あとから私が突然はいっていったんです。
だって、最近は、いっしょに入ってくれないんだもの、さびしくて。
昔は、いつも一緒に入っていたんですよ。

突然入ってきた私に息子は驚いた様子で前を急にかくしました。
あら、かわいいわね。
私は子供の癖にって思いました。

「たまにはお母さんといっしょに入ろうよ」

息子は黙ったままでした。
前をずっと隠すものですから、
無理やりに手で、はずしちゃったの。

すると、息子のおちんちんが、立派に勃起してたのです。
私の裸を見て、興奮したのかしら?
私を女として見ているのかしら?

出て行こうとする息子を、私は抱きつくように捕まえました。
そして、勃起したおちんちんを、触っちゃったのです。

「あ・・・」

と息子は一言だけ発したのです。

「恥ずかしがることないのよ。お母さんに見せてごらんなさい」
「でも・・・」
「母親として、息子の成長を見守るのは、義務なのよ」

息子は恥ずかしがりながらも、
おちんちんを見せてくれました。
まだ、かわいいサイズです。
でも、いつかは、このおちんちんが、女の子を悦ばすのね。

「こんなに硬くしちゃって・・・お母さんを見てたら硬くなっちゃったの?」
「う・・・うん・・・」
「お母さんの裸を見て、エッチなこと考えちゃったんだ?」
「ち・・違うよ!」
「いいのよ、それが男の子の正常な体なのよ」
「本当?」
「こうして大きくなったおちんちんは、大人になったら、女の人のここに入れるの」

私は、息子の手を取り、おまんこに差し伸べました。

「ここに? 入れるの?」
「うん、そうよ」
「僕・・・今、入れてみたいよ」
「それは大人になってからね」
「でも、僕・・・変な気分になっちゃったよ」
「仕方のない子ねぇ。お父さんには内緒よ」
「うん」

私は息子のおちんちんをしゃぶってあげました。
まだまだ小さなおちんちんは、咥えやすかったです。
唾液をいっぱい含ませて、
クチュクチュとしゃぶってあげました。
すると瞬く間に、射精しちゃたのです。

「どう? 気持ちよかった?」
「うん、気持ちよかった・・・」
「絶対に誰にも内緒だからね」

私は息子と指きりしたのです。









遊び人のお義父さんに抱かれる人妻

2019.01.19.Sat.16:01
U.I(28歳)

専業主婦をしています。
一カ月前に主人が南米への長期出張となりました。
そして時々、家に帰って来る義父との生活が始まりました。

主人が出発した一週間後。
私がお風呂に入っていると脱衣場に影が見えました。
義父が覗いていたのです。

私がお風呂から上がるのを待っていたかのように、
義父がビールを飲もうと誘ってきました。

飲めない私ですが、断わっては悪いと思い、一緒に飲みました。

義父に勧められ、飲んでいるうちに酔っぱらってしまい、
その場で横になっているうちに寝てしまったのです。

なにか重苦しく目を見開くと、
義父が裸で私の上に覆いかぶさっていました。

「お義父さん、ヤメテ下さい・・・」

とお願いしても、義父の目はギラギラしたままでした。
血走ったような眼差しは怖いくらいなのです。

力が物凄く、怖くて抵抗ができませんでした。
そして、引きちぎられるように、服を脱がされるのです。
こんな体験は、もちろん、初めてのことです。

直ぐに挿入されてしまいました。
あろうことか、私のアソコは濡れていたのです。

興奮していたわけではないと思います。
でも、私のアソコは、受け入れ体制を整えてしまっていたのです。
そんなに淫乱じゃないのに・・・どうしてでしょう?

義父のおちんちんは、すごく立派でした。
主人のとは比較できないほど大きく、
その先端には丸いシリコンが埋め込んであるのです。

きっと、若いころは、相当に遊んでいたタイプでしょう。
女を力づくで抱くことなど、初めてではないのだと思います。

ピストン運動では肉壁を押し広げ、
子宮の奥深くまでガンガン突きまくり、
私は初めて強烈な刺激を受けました。
そして、瞬く間に失神してしまいました。

その夜、朝方まで私を抱き寄せ、離してくれませんでした。

その日を境に義父は、昼夜、場所を問わず、

「好きだよ、オメコしようよ」

と求めてきます。

私の体は、その度に快感で身体が麻痺してくるほどです。
荒々しいセックスに、快感を覚えてしまったのかもしれません。
こんな一面が私にあるなんて、思いもしませんでした。

義父は、私が下着を付けるのを嫌がります。
ですから、家の中では、ほとんどノーブラ、ノーパンでいます。

義父は定職を持たない一人身ですが、
20代の若い綺麗な彼女がいます。

私には優しい義父でありますが、
背中には龍の入れ墨があり、
大きな外車に乗っている事もあってか、
近所の人は怖がっています。

義父には、裏ビデオ、卑猥な隠語、色々と教えていただきました。
セックスは、淡白な主人とは正反対、
前戯が長く、挿入時間も20分ほどは続き、
射精した後も手枕で私を抱いたままです。

私は、義父がコンドームを装着するのを嫌がり、
何時も中出し、私は妊娠だけが心配です。

義父の性格は豪放で人前でキスはするし、
胸は触る、あげくはパンツに手を突っ込むはと、
開けっぴろげで困っています。

出発前に主人が、

「親父は遊び人だから、お前には手を出して来ないと思うけど気をつけるようにね」

と注意を受けていたのを思い出しています。

ああぁぁ、でも、結局、その注意も空しいものとなってしまいました。