息子の性欲処理
2018.04.13.Fri.16:00
O.O(43歳)
夫が単身赴任しているため、20歳の息子と二人暮らしです。
息子は現在浪人中です。
がんばって勉強しているので、なんとか私も力になってあげたいのですが、
どうすることもできません。
息子は内気な性格のため、どうもストレスの発散のさせ方を知らないようです。
先日、部屋を片付けていたら、アダルトビデオが数本あったのです。
それだけなら、年頃なので驚かないのですが、タイトルがレイプモノと思われる
ものばかりだったのです。
近ごろ、現実と妄想の区別がつかない若者の事件が増えていますでしょ?
なんだか心配になっていました。
そんなときです。
私がちょこっと晩酌をして、酔ったままソファでうたたねをしていました。
気がつくと、息子が横に寄り添っていたのです。
しかも、私の胸をまさぐりながら。
私、年齢のせいで、少々垂れてはいますが、Fカップのいわゆる巨乳です。
息子は、背後から、私の胸を揉みまくるのです。
私は、どうしていいかわからずに、じっとしていました。
すると息子が、私のスカートの中に手を入れてくるんです。
そしてショーツの中にまで、指が侵入してくるのです。
そのときには、もうアソコはぐっしょりでした。
私、こらえ切れずに、喘ぎ声を発してしまいました。
「あ……あぁん……」
息子は一瞬、手を止めましたが、すぐさま動き出しました。
指先が肉襞を擦りながら、奥深く侵入してくるのです。
私、感じちゃって、その指をぎゅっと締め付けちゃった。
そのうえ、ちょっと痙攣しちゃってる…。
淫らな母親……でも、その時は、何も考えず、ただただ気持ちよかったのです。
気がつくと、私は脱がされていました。
まったく抵抗することなく、むしろ脱ぎやすい態勢まで整えました。
ここで抵抗して中断すれば、息子の性欲は発散できず、性犯罪に
進むかもしれない。
ならば、私が相手をしてあげなければ……。
私は抵抗することなく、身体をあずけました。
息子が私の上に覆いかぶさります。
抱きしめながらキスされて…。
ああ、固い肉棒が太ももにあたってる…。
若くて、硬くて、大きな肉棒を、下の口で咥え込むと、もうあっという間に
アクメに達したのです。
全身をひくひくさせながら、淫らなメスの獣でした。
息子のためになんて、いいわけですよね?
私の性欲が負けただけです。
今では毎日のように、息子に抱かれています。
夫が単身赴任しているため、20歳の息子と二人暮らしです。
息子は現在浪人中です。
がんばって勉強しているので、なんとか私も力になってあげたいのですが、
どうすることもできません。
息子は内気な性格のため、どうもストレスの発散のさせ方を知らないようです。
先日、部屋を片付けていたら、アダルトビデオが数本あったのです。
それだけなら、年頃なので驚かないのですが、タイトルがレイプモノと思われる
ものばかりだったのです。
近ごろ、現実と妄想の区別がつかない若者の事件が増えていますでしょ?
なんだか心配になっていました。
そんなときです。
私がちょこっと晩酌をして、酔ったままソファでうたたねをしていました。
気がつくと、息子が横に寄り添っていたのです。
しかも、私の胸をまさぐりながら。
私、年齢のせいで、少々垂れてはいますが、Fカップのいわゆる巨乳です。
息子は、背後から、私の胸を揉みまくるのです。
私は、どうしていいかわからずに、じっとしていました。
すると息子が、私のスカートの中に手を入れてくるんです。
そしてショーツの中にまで、指が侵入してくるのです。
そのときには、もうアソコはぐっしょりでした。
私、こらえ切れずに、喘ぎ声を発してしまいました。
「あ……あぁん……」
息子は一瞬、手を止めましたが、すぐさま動き出しました。
指先が肉襞を擦りながら、奥深く侵入してくるのです。
私、感じちゃって、その指をぎゅっと締め付けちゃった。
そのうえ、ちょっと痙攣しちゃってる…。
淫らな母親……でも、その時は、何も考えず、ただただ気持ちよかったのです。
気がつくと、私は脱がされていました。
まったく抵抗することなく、むしろ脱ぎやすい態勢まで整えました。
ここで抵抗して中断すれば、息子の性欲は発散できず、性犯罪に
進むかもしれない。
ならば、私が相手をしてあげなければ……。
私は抵抗することなく、身体をあずけました。
息子が私の上に覆いかぶさります。
抱きしめながらキスされて…。
ああ、固い肉棒が太ももにあたってる…。
若くて、硬くて、大きな肉棒を、下の口で咥え込むと、もうあっという間に
アクメに達したのです。
全身をひくひくさせながら、淫らなメスの獣でした。
息子のためになんて、いいわけですよね?
私の性欲が負けただけです。
今では毎日のように、息子に抱かれています。
お義父さんとお義母さんのエッチを見て
2018.04.09.Mon.16:10
K.T(29歳)
まだ30前なのに、主人が急に長い出張で海外です。
今は義母と義父と3人の生活です。
義母が早く亡くなり義父は再婚です。
義母はまだ40台。義父と10年以上違います。
家は大きいのですが平屋です。
義父の部屋は玄関に近い所、
私達の部屋は奥ですが、
台所や風呂とトイレは入り口にあります。
1ヶ月が過ぎ、夜中にトイレに起きました。
義父の部屋の明かりが漏れています。
話声というより、あのときの義母の声が聞こえます。
義母もきれいで肌なんかも若いです。
顔も小さくおとなしくて、やさしくて可愛い女性です。
あのお母さんがこんな声を出すなんて、
どきどきして、覗いてしまいました。
お父さんがお母さんの股間に顔を埋めて、
オマンコを舐めてる様です。
お母さんは足を大きく広げ、小さいですが喘ぎ声が聞こえます。
ああ、今度はお父さんが立ち上がりました。
あの可愛いお母さんが、
お父さんの大きなチンポをしゃぶっています。
右手で掴んで舌で舐め上げ、
左手はタマタマを揉んでいます。
そうして口に入れてしゃぶり始めました。
しばらくすると、お父さんが下になり、
あのお母さんが上に乗り嵌めちゃいました。
凄い、腰を振って、大きな声を上げています。
部屋に戻ってオナニーをしちゃいました。
いつの間にか朝になっています。
誰かが部屋にます。
あれ、お父さんです。
「昨日覗いていたね」
「すみません、声が聞こえたのでつい」
「女房がいつもより興奮して昨日は凄かったよ」
「え? お母さんも気がついていたの、いやだ恥ずかしい」
よく見るとお父さん、ズボンを穿いていないの。
トランクスだけ。
それに勃起してるの。
ええ、どうしよう。
お父さんは私の手を引いて起こしました。
布団の上に座ったら、お父さん、トランクスを脱いで、
勃起したチンポを私の前に見せるんです。
「さあ握ってごらん。そしてしゃぶっておくれ」
私は惹かれるように、
それを握って口で愛してしまいました。
しばらくしゃぶってから、
裸にされておっぱいを揉まれ、
オマンコに指を入れられて、
唇を合わせられてしまいました。
もう私も欲しくなってます。
でもなかなか入れてくれなくて、
指でクリちゃんを責め続けます。
お父さんのチンポが欲しくて、
「お願いです、もうください」
お願いしてしまいました。
ああ、とうとう入れてくれました。
もう私のオマンコは、お汁でびしょびしょ。
太いチンポが奥まで入れられたら、
それだけでイってしまったのです。
まだ30前なのに、主人が急に長い出張で海外です。
今は義母と義父と3人の生活です。
義母が早く亡くなり義父は再婚です。
義母はまだ40台。義父と10年以上違います。
家は大きいのですが平屋です。
義父の部屋は玄関に近い所、
私達の部屋は奥ですが、
台所や風呂とトイレは入り口にあります。
1ヶ月が過ぎ、夜中にトイレに起きました。
義父の部屋の明かりが漏れています。
話声というより、あのときの義母の声が聞こえます。
義母もきれいで肌なんかも若いです。
顔も小さくおとなしくて、やさしくて可愛い女性です。
あのお母さんがこんな声を出すなんて、
どきどきして、覗いてしまいました。
お父さんがお母さんの股間に顔を埋めて、
オマンコを舐めてる様です。
お母さんは足を大きく広げ、小さいですが喘ぎ声が聞こえます。
ああ、今度はお父さんが立ち上がりました。
あの可愛いお母さんが、
お父さんの大きなチンポをしゃぶっています。
右手で掴んで舌で舐め上げ、
左手はタマタマを揉んでいます。
そうして口に入れてしゃぶり始めました。
しばらくすると、お父さんが下になり、
あのお母さんが上に乗り嵌めちゃいました。
凄い、腰を振って、大きな声を上げています。
部屋に戻ってオナニーをしちゃいました。
いつの間にか朝になっています。
誰かが部屋にます。
あれ、お父さんです。
「昨日覗いていたね」
「すみません、声が聞こえたのでつい」
「女房がいつもより興奮して昨日は凄かったよ」
「え? お母さんも気がついていたの、いやだ恥ずかしい」
よく見るとお父さん、ズボンを穿いていないの。
トランクスだけ。
それに勃起してるの。
ええ、どうしよう。
お父さんは私の手を引いて起こしました。
布団の上に座ったら、お父さん、トランクスを脱いで、
勃起したチンポを私の前に見せるんです。
「さあ握ってごらん。そしてしゃぶっておくれ」
私は惹かれるように、
それを握って口で愛してしまいました。
しばらくしゃぶってから、
裸にされておっぱいを揉まれ、
オマンコに指を入れられて、
唇を合わせられてしまいました。
もう私も欲しくなってます。
でもなかなか入れてくれなくて、
指でクリちゃんを責め続けます。
お父さんのチンポが欲しくて、
「お願いです、もうください」
お願いしてしまいました。
ああ、とうとう入れてくれました。
もう私のオマンコは、お汁でびしょびしょ。
太いチンポが奥まで入れられたら、
それだけでイってしまったのです。
義弟との一夜の過ちを犯す淫らな人妻
2018.04.07.Sat.16:18
A.Y(29歳)
私は29歳になる人妻です。
夫は3歳年上で、私と同い年になる弟がいます。
夫とは長い付き合いの末の結婚でした。
ですから結婚する前から、弟とも仲がよかったのです。
本当の弟のような感じでした。
彼にとっても私は姉のような存在だと思っていました。
けれども、それは、私だけが思っていたようです。
彼にとっては私は女だったのです。
近くに住んでいるその弟はまだ一人暮らしです。
私たちの家の鍵を渡しているほど信頼関係がありました。
先日のことです。
もいつものように私が仕事から帰ると、
先に弟が家に入っていました。
彼はよく私たちの家で夕食を一緒に済ませます。
それから自分の家に帰るのです。
何の違和感もなく先に食事の支度をして待っていてくれていました。
その日はたまたま夫が出張で家にいませんでした。
めずらしく弟と二人だけの食事でした。
初めてのことではありません。
何度かこういうことはあったのですが・・・。
いつものように食事をしながら何気ない会話をしていました。
「僕ね・・・海外転勤になったんだよね・・・」
「あら、良かったじゃない、行きたかったんでしょ?」
「そうなんだけどさぁ・・・」
「どうしたの?行きたくないの?」
「だって、ほら、姉さんとも会えなくなるでしょ」
ちょっとだけ、胸がときめいちゃいました。
弟があまりにも真剣な目で言うものですから・・・。
弟が急に立ち上がり、私の横に来ました。
そして、私をぎゅっと抱きしめるのです。
驚いて、跳ねのけようと、腕に力を込めたのですが、
それ以上の力で抱きしめられ、どけることができません。
「兄さんには悪いとは思うけど・・・姉さんのこと好きだから・・・」
「え?」
「だから・・・今夜だけ、姉さんを抱くんだ」
私の了承など得ずに、力づくでキスをしてきました。
もちろん私は抵抗します。
でも・・・力の差が歴然なのです・・・
「待って・・・ちょっと、待ってよ・・・」
「ごめんね・・・我慢できないんだ」
弟の手が、私の服の中に忍び込んできました。
そして、力強く、乳房を揉むのです。
もう。拒む力が残っていません。
「ああぁぁ・・・」
それからは、あっというまでした。
すぐに服を脱がされてしまったのです。
そして、弟も裸になりました。
少しだけ、おまんこを指でいじられました。
すぐに濡れちゃっている私のおまんこ・・・。
そのことが、エッチOKのサインみたいになってしまいました。
弟が、ぐいっと押しこんできました。
立派に勃起したおちんちんが入ってくるのです。
「ああぁぁ~ん」
大きな声をあげてしまいました。
弟は力強く、ピストン運動をはじめました。
私の膣の壁を、おちんちんが擦りあげるのです。
頭の中がまっしろになりました。
それほど、気持ちがよかったのだと思います。
いけないことをしているという感覚が、
性感を高めていたのでしょう。
弟の身体は、夫よりたくましいのです。
その肉体にしがみつくように、抱きつきました。
そして、私自身も腰をふり、快感を貪ったのです。
弟は私の中で果てました。
熱い飛沫を子宮が感じとりました。
その一夜だけです・・・弟とセックスをしたのは・・・。
そして弟は海外に転勤になったのです。
ときどき、夫に抱かれながらも、弟の肉体とおちんちんを、
思い浮かべる私なのです。
私は29歳になる人妻です。
夫は3歳年上で、私と同い年になる弟がいます。
夫とは長い付き合いの末の結婚でした。
ですから結婚する前から、弟とも仲がよかったのです。
本当の弟のような感じでした。
彼にとっても私は姉のような存在だと思っていました。
けれども、それは、私だけが思っていたようです。
彼にとっては私は女だったのです。
近くに住んでいるその弟はまだ一人暮らしです。
私たちの家の鍵を渡しているほど信頼関係がありました。
先日のことです。
もいつものように私が仕事から帰ると、
先に弟が家に入っていました。
彼はよく私たちの家で夕食を一緒に済ませます。
それから自分の家に帰るのです。
何の違和感もなく先に食事の支度をして待っていてくれていました。
その日はたまたま夫が出張で家にいませんでした。
めずらしく弟と二人だけの食事でした。
初めてのことではありません。
何度かこういうことはあったのですが・・・。
いつものように食事をしながら何気ない会話をしていました。
「僕ね・・・海外転勤になったんだよね・・・」
「あら、良かったじゃない、行きたかったんでしょ?」
「そうなんだけどさぁ・・・」
「どうしたの?行きたくないの?」
「だって、ほら、姉さんとも会えなくなるでしょ」
ちょっとだけ、胸がときめいちゃいました。
弟があまりにも真剣な目で言うものですから・・・。
弟が急に立ち上がり、私の横に来ました。
そして、私をぎゅっと抱きしめるのです。
驚いて、跳ねのけようと、腕に力を込めたのですが、
それ以上の力で抱きしめられ、どけることができません。
「兄さんには悪いとは思うけど・・・姉さんのこと好きだから・・・」
「え?」
「だから・・・今夜だけ、姉さんを抱くんだ」
私の了承など得ずに、力づくでキスをしてきました。
もちろん私は抵抗します。
でも・・・力の差が歴然なのです・・・
「待って・・・ちょっと、待ってよ・・・」
「ごめんね・・・我慢できないんだ」
弟の手が、私の服の中に忍び込んできました。
そして、力強く、乳房を揉むのです。
もう。拒む力が残っていません。
「ああぁぁ・・・」
それからは、あっというまでした。
すぐに服を脱がされてしまったのです。
そして、弟も裸になりました。
少しだけ、おまんこを指でいじられました。
すぐに濡れちゃっている私のおまんこ・・・。
そのことが、エッチOKのサインみたいになってしまいました。
弟が、ぐいっと押しこんできました。
立派に勃起したおちんちんが入ってくるのです。
「ああぁぁ~ん」
大きな声をあげてしまいました。
弟は力強く、ピストン運動をはじめました。
私の膣の壁を、おちんちんが擦りあげるのです。
頭の中がまっしろになりました。
それほど、気持ちがよかったのだと思います。
いけないことをしているという感覚が、
性感を高めていたのでしょう。
弟の身体は、夫よりたくましいのです。
その肉体にしがみつくように、抱きつきました。
そして、私自身も腰をふり、快感を貪ったのです。
弟は私の中で果てました。
熱い飛沫を子宮が感じとりました。
その一夜だけです・・・弟とセックスをしたのは・・・。
そして弟は海外に転勤になったのです。
ときどき、夫に抱かれながらも、弟の肉体とおちんちんを、
思い浮かべる私なのです。
12歳の息子とお風呂でエッチする淫らな人妻
2018.04.02.Mon.17:04
U.N(45歳)
私45歳主婦、息子12歳小学6年生。
息子が小さいときから習慣的に一緒におふろにはいっていました。
ずいぶん前に一人で入るように促しましたが、
甘えん坊の息子は私と入ると言って現在に至っています。
今までは変わったことはなかったのですが、昨日のことです。
湯船に一緒に入りました。
いつもは横に並んで入るのですが、
息子が私に向き合って、
「お母さん、ちょっとでいいから乳を吸わせて」
と笑いながら、
いきなり乳首を掴んで左右交互に舐め始めました。
私は母性愛と昔を思い出して、
息子のなすがままにしていました。
胸に気を取られている間に、
二人の下半身は触れ合うような形になっていました。
乳首をきつく吸ったり噛んだりで大変でしたが、
可愛さで幸福感に浸っていました。
ふと、下半身に異変を感じました。
それは、息子のおちんちんが大きくなって、
私のバギナの入り口を擦っているではありませんか。
私は、
「だめっ!」
と言って腰を引きましたが
息子は私の腰に手を回し、
さらにペニスを押し付けて、
股の付け根やバギナの所に押し付けて離しません。
12歳とはいえ、息子の体格は中学3年生並みの体格で
力も強く腰を抱いてはなしません。
私がふっと力を抜いたとき、
タイミングが良かったのか悪かったのか、
息子のペニスが私の中に滑り込むように入ってきました。
あっと思いましたがもう遅く、
息子のペニスは私の穴の中でさらに大きくなってきました。
正直私は、驚きと共にバギナに快感を感じていたのも事実です。
私の夫とは年が離れた65歳で、
ここ数年セックスはありませんでした。
息子のペニスを入れたまま、
しばらく息子の腰の動きにあわせる様にしている自分を
どうすることもできません。
息子は以前からオナニーをしているのか、
なかなか射精をしないのです。
子供ですから、意識的に射精を遅らせることなど、
できないとは思うのですが・・・。
10分くらいその状態で腰を動かしていました。
不器用ながらも、一生懸命で激しい腰ふりでした。
湯船がちゃぷちゃぷと波打ちました。
私は湯にのぼせる感じと
下半身の気持ちの良さで事もあろうに
童貞の息子に軽くオーガズムを感じたのです。
「ああぁぁ・・・」
思わず喘ぎ声が出てしまいました。
でも、こんなところで、喘いじゃうわけにはいきません。
必死にこらえました。
我慢するほどに、快感って増していくものですね。
初めて知りました。
体液で二人の性器は熱くなりました。
お互いに感度が高まっているのです。
「お母さん・・・出ちゃう・・・出していい? ああぁぁ」
息子は大きな声を出して射精しそうになったので、
私は急いで腰を引き、抜きました。
抜いた瞬間、白い粘液が飛び散りました。
ぎりぎりセーフでした。
喜びと後悔となんともいえない気持ちになり、
これからどのように接して行こうかとかんがえています。
私45歳主婦、息子12歳小学6年生。
息子が小さいときから習慣的に一緒におふろにはいっていました。
ずいぶん前に一人で入るように促しましたが、
甘えん坊の息子は私と入ると言って現在に至っています。
今までは変わったことはなかったのですが、昨日のことです。
湯船に一緒に入りました。
いつもは横に並んで入るのですが、
息子が私に向き合って、
「お母さん、ちょっとでいいから乳を吸わせて」
と笑いながら、
いきなり乳首を掴んで左右交互に舐め始めました。
私は母性愛と昔を思い出して、
息子のなすがままにしていました。
胸に気を取られている間に、
二人の下半身は触れ合うような形になっていました。
乳首をきつく吸ったり噛んだりで大変でしたが、
可愛さで幸福感に浸っていました。
ふと、下半身に異変を感じました。
それは、息子のおちんちんが大きくなって、
私のバギナの入り口を擦っているではありませんか。
私は、
「だめっ!」
と言って腰を引きましたが
息子は私の腰に手を回し、
さらにペニスを押し付けて、
股の付け根やバギナの所に押し付けて離しません。
12歳とはいえ、息子の体格は中学3年生並みの体格で
力も強く腰を抱いてはなしません。
私がふっと力を抜いたとき、
タイミングが良かったのか悪かったのか、
息子のペニスが私の中に滑り込むように入ってきました。
あっと思いましたがもう遅く、
息子のペニスは私の穴の中でさらに大きくなってきました。
正直私は、驚きと共にバギナに快感を感じていたのも事実です。
私の夫とは年が離れた65歳で、
ここ数年セックスはありませんでした。
息子のペニスを入れたまま、
しばらく息子の腰の動きにあわせる様にしている自分を
どうすることもできません。
息子は以前からオナニーをしているのか、
なかなか射精をしないのです。
子供ですから、意識的に射精を遅らせることなど、
できないとは思うのですが・・・。
10分くらいその状態で腰を動かしていました。
不器用ながらも、一生懸命で激しい腰ふりでした。
湯船がちゃぷちゃぷと波打ちました。
私は湯にのぼせる感じと
下半身の気持ちの良さで事もあろうに
童貞の息子に軽くオーガズムを感じたのです。
「ああぁぁ・・・」
思わず喘ぎ声が出てしまいました。
でも、こんなところで、喘いじゃうわけにはいきません。
必死にこらえました。
我慢するほどに、快感って増していくものですね。
初めて知りました。
体液で二人の性器は熱くなりました。
お互いに感度が高まっているのです。
「お母さん・・・出ちゃう・・・出していい? ああぁぁ」
息子は大きな声を出して射精しそうになったので、
私は急いで腰を引き、抜きました。
抜いた瞬間、白い粘液が飛び散りました。
ぎりぎりセーフでした。
喜びと後悔となんともいえない気持ちになり、
これからどのように接して行こうかとかんがえています。