娘婿に女の悦びを教えてもらった淫らな人妻
2018.02.03.Sat.15:53
Y.Y(43歳)
娘婿と関係を持ってしまいました。
半年にもなります。
いつか、バレるのではないかと、ドキドキしています。
バレた時、夫とは離婚でしょうし、
娘には嫌われるでしょうし、
娘婿にも捨てられるでしょう。
それでも止めることができないのです。
女として、初めて知った喜びから抜け出せずにいるのです。
夫は自分勝手なセックスしかできない男です。
私を満足させようなどとは思わない。
ちょっと触って湿ったところで挿入しちゃいます。
自分だけ気持ち良くなり、出したら、私に背中を向けて寝る・・・。
結婚以来、ずっーと同じで子供が出来てからも変わらず・・・。
むしろ子供が出来てからは、いきなり挿入と言う事もあったぐらいです。
女としての喜びを感じた事はありません。
ある雨の日。
娘が熱を出し、娘婿を迎えに行った日に間違いを犯しました。
その日は朝から土砂降りでした。
娘は昼過ぎから熱を出し、娘婿を迎えに行けなかったのです。
そこで私が迎えに行くことになりました。
雨が酷いので、夫も駅にいるかもしれない。
そういう思いもありました。
ところが娘婿が電車から降りてすぐに、後続の電車が不通になったのです。
主人は会社に泊まる事になりました。
仕方なく娘婿と二人で帰ることになったのです。
自宅に帰る途中で家の近所で崖崩れが起きました。
車は通行止めです。
迂回して戻るには、隣街まで出て、家に戻らなくてはならなくなりました。
道路は大渋滞、それでなくても、雨でノロノロ運転。
ちなみに運転は娘婿が変わってくれています。
トロトロとしか動かない車の中で、ゆっくり会話していました。
いつのまにか、会話の内容が・・・。
最近、エッチさせてくれない、
ゆっくり時間をかけてやりたい、
そんな愚痴を娘婿が言ったのです。
なんだか、私たち夫婦とはまったく逆みたい。
そんな感想を言いました。
「こんな渋滞では仕方がない。どこかで休みませんか?」
私の返事も聞かずに、車はホテルに入ってしまったのです。
家には、渋滞だからファミレスで休んでいくと告げました。
ホテルの部屋に入った途端、娘婿に後ろから抱きしめられました。
首筋に息を吹きかけられただけで、
立っていられないぐらいの気持ち良さが体を駆け抜けます。
「脱がせてあげます」
娘婿のされるがままでした。
あっという間に服を脱がされ、裸になりました。
ゆっくり、たっぷり、キスをしました。
娘婿の舌が、口の中で、くちゅくちゅと、暴れました。
ああぁぁ、すごく刺激的なんです。
その唇が、全身に伝わるのです。
ちょっと垂れ下がってしまったおっぱいも優しく揉んでくれました。
そして、股間に顔をうずめてくるのです。
茂みはもう濡れています。
シャワーも浴びずに、そんな汚い所を・・・。
「気持ちよくしてあげるから、僕に任せて」
初めっから、任せっぱなしです。
娘婿の舌先がクリトリスにちょっと触れた時、
今まで感じた事のないほどの刺激があり、
ピクンと反応してしまいました。
それを楽しむかのように舌を這わせて来る娘婿、
舌が自由自在に私のクリトリス、膣を刺激するのです。
足を大きい開き、あられもない声をあげていました。
唇と舌で弄ばされ、指でクリトリスをなぞったり、力強く擦られたり・・・。
私はこの時初めて行く快感を覚えたのです。
娘婿のおちんちんはとても大きかったのです。
夫とは比べ物にならないくらいです。
「ねえ・・・早く・・・入れて・・・」
もう我慢できなかったのです。
べちょべちょに濡れたおまんこに、娘婿のおちんちんが入ってきました。
力強いストロークで突かれました。
子宮に届くくらいです。
正常位で入って来て松葉崩し、バック、仏壇返しと言うのやられた時、
私はクラクラしてしまいました。
主人では味わう事が出来ない絶頂感に酔いしれ、
初めて女としての喜びを知り、嬉しかったのです。
娘婿はそれから間もなく、私の中に大量に出しました。
その日はそれで終わったのです。
後悔などありませんでした。
その日以来、週に1回もしくは、2週間に1回は娘婿とホテルで楽しんでいます。
ずっと続くことを祈っています。
でもいつかは・・・。
覚悟はもうできているんです。
娘婿と関係を持ってしまいました。
半年にもなります。
いつか、バレるのではないかと、ドキドキしています。
バレた時、夫とは離婚でしょうし、
娘には嫌われるでしょうし、
娘婿にも捨てられるでしょう。
それでも止めることができないのです。
女として、初めて知った喜びから抜け出せずにいるのです。
夫は自分勝手なセックスしかできない男です。
私を満足させようなどとは思わない。
ちょっと触って湿ったところで挿入しちゃいます。
自分だけ気持ち良くなり、出したら、私に背中を向けて寝る・・・。
結婚以来、ずっーと同じで子供が出来てからも変わらず・・・。
むしろ子供が出来てからは、いきなり挿入と言う事もあったぐらいです。
女としての喜びを感じた事はありません。
ある雨の日。
娘が熱を出し、娘婿を迎えに行った日に間違いを犯しました。
その日は朝から土砂降りでした。
娘は昼過ぎから熱を出し、娘婿を迎えに行けなかったのです。
そこで私が迎えに行くことになりました。
雨が酷いので、夫も駅にいるかもしれない。
そういう思いもありました。
ところが娘婿が電車から降りてすぐに、後続の電車が不通になったのです。
主人は会社に泊まる事になりました。
仕方なく娘婿と二人で帰ることになったのです。
自宅に帰る途中で家の近所で崖崩れが起きました。
車は通行止めです。
迂回して戻るには、隣街まで出て、家に戻らなくてはならなくなりました。
道路は大渋滞、それでなくても、雨でノロノロ運転。
ちなみに運転は娘婿が変わってくれています。
トロトロとしか動かない車の中で、ゆっくり会話していました。
いつのまにか、会話の内容が・・・。
最近、エッチさせてくれない、
ゆっくり時間をかけてやりたい、
そんな愚痴を娘婿が言ったのです。
なんだか、私たち夫婦とはまったく逆みたい。
そんな感想を言いました。
「こんな渋滞では仕方がない。どこかで休みませんか?」
私の返事も聞かずに、車はホテルに入ってしまったのです。
家には、渋滞だからファミレスで休んでいくと告げました。
ホテルの部屋に入った途端、娘婿に後ろから抱きしめられました。
首筋に息を吹きかけられただけで、
立っていられないぐらいの気持ち良さが体を駆け抜けます。
「脱がせてあげます」
娘婿のされるがままでした。
あっという間に服を脱がされ、裸になりました。
ゆっくり、たっぷり、キスをしました。
娘婿の舌が、口の中で、くちゅくちゅと、暴れました。
ああぁぁ、すごく刺激的なんです。
その唇が、全身に伝わるのです。
ちょっと垂れ下がってしまったおっぱいも優しく揉んでくれました。
そして、股間に顔をうずめてくるのです。
茂みはもう濡れています。
シャワーも浴びずに、そんな汚い所を・・・。
「気持ちよくしてあげるから、僕に任せて」
初めっから、任せっぱなしです。
娘婿の舌先がクリトリスにちょっと触れた時、
今まで感じた事のないほどの刺激があり、
ピクンと反応してしまいました。
それを楽しむかのように舌を這わせて来る娘婿、
舌が自由自在に私のクリトリス、膣を刺激するのです。
足を大きい開き、あられもない声をあげていました。
唇と舌で弄ばされ、指でクリトリスをなぞったり、力強く擦られたり・・・。
私はこの時初めて行く快感を覚えたのです。
娘婿のおちんちんはとても大きかったのです。
夫とは比べ物にならないくらいです。
「ねえ・・・早く・・・入れて・・・」
もう我慢できなかったのです。
べちょべちょに濡れたおまんこに、娘婿のおちんちんが入ってきました。
力強いストロークで突かれました。
子宮に届くくらいです。
正常位で入って来て松葉崩し、バック、仏壇返しと言うのやられた時、
私はクラクラしてしまいました。
主人では味わう事が出来ない絶頂感に酔いしれ、
初めて女としての喜びを知り、嬉しかったのです。
娘婿はそれから間もなく、私の中に大量に出しました。
その日はそれで終わったのです。
後悔などありませんでした。
その日以来、週に1回もしくは、2週間に1回は娘婿とホテルで楽しんでいます。
ずっと続くことを祈っています。
でもいつかは・・・。
覚悟はもうできているんです。
息子と迫られて体を許す淫らな人妻
2018.01.13.Sat.16:00
T.K(36歳)
私は36歳の主婦です。
3年前に夫に先立たれてから、女手一つで息子を育ててきました。
まだ年齢的に若い私に、
いろんな方から再婚の話をもちかけていただけました。
でも、まだ中学生である息子の気持ちを考えると、
なかなか踏み込めずにいました。
息子が中学2年生になったある日のこと。
夕食の後、部屋でゲームをしていました。
私は食事の片づけを終えると、
息子がゲームをしている間にお風呂に入りました。
そのときです。
シャワーを使っていると、突然浴室の扉が開いたのです。
部屋にいるはずの息子が全裸で中に飛び込んできました。
呆然としている私に抱きついてきたのです。
男の子だから、力が強くて、跳ね返せないのです。
「なに! いったいどうしたの?」
「ごめん、母さん。でも俺、どうしても母さんとしたいんだ」
私は押し倒されました。
私の上の馬乗りになった息子の姿に愕然としました。
まさか、母親をレイプする気なの?
私は必死でした。
冷静さを欠いていたかもしれません。
「私とセックスしたいと言うあなたの気持ちはわかったわ」
「・・・・」
「でも、こんな風じゃ嫌。もっとやさしく抱いてほしいの」
すぐにセックスできないことに息子は不満気味でした。
それでも、なんとか納得させて、寝室に向かったのです。
レイプまがいのセックスが普通だと思ってしまったら、
この先、他人さまの女性をレイプしかねないと思うのです。
浴室を出て髪を乾かしながら、私は鏡の中の自分を見つめました。
妙な胸騒ぎがします。
「今から私は息子とセックスするんだ」
そう思うとめまいがしました。
でも、考えてみたら、息子は私が愛した夫の忘れ形見。
夫とは毎晩のようにセックスしてきたのだから・・・。
息子と少しくらいセックスしてもいいのでは?
バスローブを羽織ると、私はふらつく足で寝室に向かいました。
中ではすでに息子がベッドに腰かけていました。
私はベッドに横になると、
「1回だけと言う約束は守ってね」
と言いました。
目を閉じようかと思いましたが、
息子の行為を目に焼き付けておこうと思い、
あえて目を開いたままにしておきました。
息子は待ちきれないようにバスローブの前を開くと、
その感触を楽しむように胸を舐め始めました。
不思議ですね。
夫と同じような舐め方だったのです。
こういうのって、遺伝するのでしょうか?
私の感じやすい舐め方をしてくれて、
私はあっという間におまんこをびしょ濡れにしてしまったのです。
ひょっとしたら、息子にも夫と同じようなことをしてあげたら、
気持ちよくなってくれるのかしら?
そう思い、フェラチオを試したのです。
夫は舌先で強弱と付けながら、先っぽをつつくようなフェラチオが
大好きでした。
だから、息子にも試してみたのです。
「ああぁぁ・・・お母さん・・・気持ちイイよ」
瞬く間に、息子は射精してしまったのです。
肉体が、夫と同じなんだと思うと、うれしくなりました。
息子は私を押し倒しました。
そして、とうとう、挿入したのです。
腰の動かし方はまだまだきごちないけれど、
おちんちんは確実に私の子宮にまで届くのです。
「ああぁぁ・・・すごい・・・すごいわぁ・・・」
思わず息子にしがみついてしまいました。
室内には私と息子の荒い息遣いだけが響いています。
息子はその中性的な可愛らしい顔を上気させながら、
一心にピストンを繰り返しています。
そして・・・
「ああ!」
短く叫ぶと息子は私の中に欲望を吐き出しました。
息子にはあれ以来毎晩抱かれています。
いつか私の身体に飽きてくれる日が来ることを祈っています。
私は36歳の主婦です。
3年前に夫に先立たれてから、女手一つで息子を育ててきました。
まだ年齢的に若い私に、
いろんな方から再婚の話をもちかけていただけました。
でも、まだ中学生である息子の気持ちを考えると、
なかなか踏み込めずにいました。
息子が中学2年生になったある日のこと。
夕食の後、部屋でゲームをしていました。
私は食事の片づけを終えると、
息子がゲームをしている間にお風呂に入りました。
そのときです。
シャワーを使っていると、突然浴室の扉が開いたのです。
部屋にいるはずの息子が全裸で中に飛び込んできました。
呆然としている私に抱きついてきたのです。
男の子だから、力が強くて、跳ね返せないのです。
「なに! いったいどうしたの?」
「ごめん、母さん。でも俺、どうしても母さんとしたいんだ」
私は押し倒されました。
私の上の馬乗りになった息子の姿に愕然としました。
まさか、母親をレイプする気なの?
私は必死でした。
冷静さを欠いていたかもしれません。
「私とセックスしたいと言うあなたの気持ちはわかったわ」
「・・・・」
「でも、こんな風じゃ嫌。もっとやさしく抱いてほしいの」
すぐにセックスできないことに息子は不満気味でした。
それでも、なんとか納得させて、寝室に向かったのです。
レイプまがいのセックスが普通だと思ってしまったら、
この先、他人さまの女性をレイプしかねないと思うのです。
浴室を出て髪を乾かしながら、私は鏡の中の自分を見つめました。
妙な胸騒ぎがします。
「今から私は息子とセックスするんだ」
そう思うとめまいがしました。
でも、考えてみたら、息子は私が愛した夫の忘れ形見。
夫とは毎晩のようにセックスしてきたのだから・・・。
息子と少しくらいセックスしてもいいのでは?
バスローブを羽織ると、私はふらつく足で寝室に向かいました。
中ではすでに息子がベッドに腰かけていました。
私はベッドに横になると、
「1回だけと言う約束は守ってね」
と言いました。
目を閉じようかと思いましたが、
息子の行為を目に焼き付けておこうと思い、
あえて目を開いたままにしておきました。
息子は待ちきれないようにバスローブの前を開くと、
その感触を楽しむように胸を舐め始めました。
不思議ですね。
夫と同じような舐め方だったのです。
こういうのって、遺伝するのでしょうか?
私の感じやすい舐め方をしてくれて、
私はあっという間におまんこをびしょ濡れにしてしまったのです。
ひょっとしたら、息子にも夫と同じようなことをしてあげたら、
気持ちよくなってくれるのかしら?
そう思い、フェラチオを試したのです。
夫は舌先で強弱と付けながら、先っぽをつつくようなフェラチオが
大好きでした。
だから、息子にも試してみたのです。
「ああぁぁ・・・お母さん・・・気持ちイイよ」
瞬く間に、息子は射精してしまったのです。
肉体が、夫と同じなんだと思うと、うれしくなりました。
息子は私を押し倒しました。
そして、とうとう、挿入したのです。
腰の動かし方はまだまだきごちないけれど、
おちんちんは確実に私の子宮にまで届くのです。
「ああぁぁ・・・すごい・・・すごいわぁ・・・」
思わず息子にしがみついてしまいました。
室内には私と息子の荒い息遣いだけが響いています。
息子はその中性的な可愛らしい顔を上気させながら、
一心にピストンを繰り返しています。
そして・・・
「ああ!」
短く叫ぶと息子は私の中に欲望を吐き出しました。
息子にはあれ以来毎晩抱かれています。
いつか私の身体に飽きてくれる日が来ることを祈っています。
実父にセックスの喜びを教えてもらう人妻
2017.12.24.Sun.16:02
Y.K(24歳)
結婚するまで処女でした。
短大を卒業と同時に遠縁の男性と見合い結婚。
新婚初夜に処女を失いました。
夫との夜の営みは最初から月に一回、それも10分以内でした。
快感なんて一度も味わった事が無いままセックスレスになりました。
結婚した友達が毎週1時間以上やってるなんて話は嘘だと思ってました。
そして、夫に結婚前から付き合っていた女性の存在が発覚して、即離婚しました。
会社勤めなんて知らない私は、実家に戻って父の世話になって暮らしています。
母は私が3才の時に離婚、父は再婚もせずに私を育ててくれたんです。
実家に戻って半年位した時でした。
深夜2時過ぎになって忘年会から帰って来た父は、
会社の部下の人に支えられ、とても一人では立てないほどベロベロに酔っていました。
そんな父の姿は初めてでした。
父を寝室まで運んでから会社の人は帰って行きました。
私一人でなんとか背広を脱がせ、ちょっと躊躇したけどパンツまで脱がしました。
父のダラッとしたおちんちんを見た瞬間、私、茫然としました。
だって、別れた主人の大きくなった時のおちんちんより太くて長かったんです。
それまでは男性のおちんちんは大きくなっても10センチ位だと思っていました。
セックスする時は先端の皮を剥いてするものだとも思っていました。
自分の寝室に戻ってからも、父のおちんちんが目の前に浮かんで寝れませんでした。
大きくなったらどの位になるんだろう?
ふと股間に当てた指に、ねっとり糸を引く液体が付いてきました。
股間の割目からクリトリスが大きくなって飛び出していました。
触ると腰のあたりに電気が走り、夢中で擦ってしまいました。
実は初めてのオナニーだったのです。
翌朝、父は普段通りに起きてきました。
私は父の股間が気になってしまいました。
それからは毎晩父のペニスを想像しながらベッドの中でオナニーしていました。
いつからか、
「お父さん、入れて!激しく突いてえ~っ!」
って言いながらオナニーするようになっていたのです。
昼間も家事で家に居る私は、だんだん昼間からオナニーする様になっていました。
そして去年の4月、父が新入社員歓迎会で飲んで帰って来た時です。
父が酔った勢いからか、
「おい、一緒に風呂に入ろうか!」
って言ったんです。
「わあっ、お父さんエッチ!」
なんて言いながら、父のおちんちんが見たくて一緒にお風呂に入ってしまいました。
「おお~っ、結構ボインだったんだなあ~っ!」
「ボインって言い方古いわよ。巨乳っていうのよ!」
ふっと父の股間に眼が行くと、おちんちんが少しだけ大きくなっていました。
父と一緒にお風呂に入るなんて15年ぶりの事でした。
恥ずかしので背中を向けて一緒に浴槽に浸かりました。
でも、その内お尻のあたりに硬いものがコツコツ当たるんです。
父が浴槽から立ち上がった時、振り向いた私の目の前に巨大な肉の塊が有りました。
別れた主人の2倍以上に見えたんです。
思わず父のおちんちんを咥えてしまいました。
「うわっ、おい止めろ!」
と父は言ったけど、そのまま咥え続けました。
それは太くて、長くて、そして何よりも硬かったんです。
もう無我夢中で頭を振りました。
とても全部は口に入りませんでした。
父のおちんちんがヒクヒク痙攣していました。
涙がこぼれてきて、今まで心に秘めていた事を口走ってしまいました。
「お父さん、お願い!入れてえ!私を感じさせて!」
「お前本気か?」
父は覚悟を決めたようでした。
おちんちんが私の中に入ってきた時、別れた主人の時とは違って、
メリメリと押し開く感じで、痛くて痛くて唇を噛んで堪えました。
でも、父が腰を振り始めると直ぐに腰の辺りにムズムズした感じが始まったのです。
「お、お父さん、もっと!もっと!」
背骨に強烈な電気が走って背中が反り返り、
頭の中に白い光が激しく光って消えた瞬間、
気を失ったみたいでした。
「おい、大丈夫か?」
父の声にハッと我に帰りました。
「お前、凄い声で絶叫してたぞ!」
「私、不感症じゃなかったよ!お願い!もっと突いて!奥まで突いてえ~っ!」
父はまた激しく突き始めました。
「あああ、で、出るっ!」
「ああああ~っ、い、いくう~っ!」
私、不感症じゃなかったんです。終った後、嬉しくて涙が溢れてきました。
自分がこんなに淫乱だったなんて知りませんでした。
うれしくてたまりません。
結婚するまで処女でした。
短大を卒業と同時に遠縁の男性と見合い結婚。
新婚初夜に処女を失いました。
夫との夜の営みは最初から月に一回、それも10分以内でした。
快感なんて一度も味わった事が無いままセックスレスになりました。
結婚した友達が毎週1時間以上やってるなんて話は嘘だと思ってました。
そして、夫に結婚前から付き合っていた女性の存在が発覚して、即離婚しました。
会社勤めなんて知らない私は、実家に戻って父の世話になって暮らしています。
母は私が3才の時に離婚、父は再婚もせずに私を育ててくれたんです。
実家に戻って半年位した時でした。
深夜2時過ぎになって忘年会から帰って来た父は、
会社の部下の人に支えられ、とても一人では立てないほどベロベロに酔っていました。
そんな父の姿は初めてでした。
父を寝室まで運んでから会社の人は帰って行きました。
私一人でなんとか背広を脱がせ、ちょっと躊躇したけどパンツまで脱がしました。
父のダラッとしたおちんちんを見た瞬間、私、茫然としました。
だって、別れた主人の大きくなった時のおちんちんより太くて長かったんです。
それまでは男性のおちんちんは大きくなっても10センチ位だと思っていました。
セックスする時は先端の皮を剥いてするものだとも思っていました。
自分の寝室に戻ってからも、父のおちんちんが目の前に浮かんで寝れませんでした。
大きくなったらどの位になるんだろう?
ふと股間に当てた指に、ねっとり糸を引く液体が付いてきました。
股間の割目からクリトリスが大きくなって飛び出していました。
触ると腰のあたりに電気が走り、夢中で擦ってしまいました。
実は初めてのオナニーだったのです。
翌朝、父は普段通りに起きてきました。
私は父の股間が気になってしまいました。
それからは毎晩父のペニスを想像しながらベッドの中でオナニーしていました。
いつからか、
「お父さん、入れて!激しく突いてえ~っ!」
って言いながらオナニーするようになっていたのです。
昼間も家事で家に居る私は、だんだん昼間からオナニーする様になっていました。
そして去年の4月、父が新入社員歓迎会で飲んで帰って来た時です。
父が酔った勢いからか、
「おい、一緒に風呂に入ろうか!」
って言ったんです。
「わあっ、お父さんエッチ!」
なんて言いながら、父のおちんちんが見たくて一緒にお風呂に入ってしまいました。
「おお~っ、結構ボインだったんだなあ~っ!」
「ボインって言い方古いわよ。巨乳っていうのよ!」
ふっと父の股間に眼が行くと、おちんちんが少しだけ大きくなっていました。
父と一緒にお風呂に入るなんて15年ぶりの事でした。
恥ずかしので背中を向けて一緒に浴槽に浸かりました。
でも、その内お尻のあたりに硬いものがコツコツ当たるんです。
父が浴槽から立ち上がった時、振り向いた私の目の前に巨大な肉の塊が有りました。
別れた主人の2倍以上に見えたんです。
思わず父のおちんちんを咥えてしまいました。
「うわっ、おい止めろ!」
と父は言ったけど、そのまま咥え続けました。
それは太くて、長くて、そして何よりも硬かったんです。
もう無我夢中で頭を振りました。
とても全部は口に入りませんでした。
父のおちんちんがヒクヒク痙攣していました。
涙がこぼれてきて、今まで心に秘めていた事を口走ってしまいました。
「お父さん、お願い!入れてえ!私を感じさせて!」
「お前本気か?」
父は覚悟を決めたようでした。
おちんちんが私の中に入ってきた時、別れた主人の時とは違って、
メリメリと押し開く感じで、痛くて痛くて唇を噛んで堪えました。
でも、父が腰を振り始めると直ぐに腰の辺りにムズムズした感じが始まったのです。
「お、お父さん、もっと!もっと!」
背骨に強烈な電気が走って背中が反り返り、
頭の中に白い光が激しく光って消えた瞬間、
気を失ったみたいでした。
「おい、大丈夫か?」
父の声にハッと我に帰りました。
「お前、凄い声で絶叫してたぞ!」
「私、不感症じゃなかったよ!お願い!もっと突いて!奥まで突いてえ~っ!」
父はまた激しく突き始めました。
「あああ、で、出るっ!」
「ああああ~っ、い、いくう~っ!」
私、不感症じゃなかったんです。終った後、嬉しくて涙が溢れてきました。
自分がこんなに淫乱だったなんて知りませんでした。
うれしくてたまりません。
義父とのエッチに病みつきな淫らな人妻
2017.11.24.Fri.15:16
U.T(25歳)
主人は単身赴任で家にいません。
結婚して1年目でまだ私、25なのに。
主人は年下で23。
義父は義母が昨年事故で急死して、一人暮らし。
私の実家が近いのでいつも実家に行ってます。
49で見た目より若いの。
私の実家も母が一人でまだ45。
義父に色目使ってます。
帰りに義父に寄ってもらい、
壊れた風呂場の修理をしてもらいました。
ついでに入ってから帰ってと言いました。
義父も面倒くさいので喜んで、すぐに入り
お酒を飲んでるので鼻歌なんか歌って洗ってます。
私は裸になりました。
「お父さん、流して上げる」
「有里さん、それは困るよ、どうしたの」
「いいの、今日は私が洗って上げるの」
全裸で隠さず、お父さんの背中を流してあげます。
「いい気持ちだよ有里、ありがたい、でもきれいなんで困っちゃうよ」
そういって下を向いてるお義父さん。可愛い。
「そこは困るよ、どうにかなっちゃうよ」
私は前に手を伸ばしました。
「お父さん、起ってる。大きいわ。凄く硬い」
「有里、ごめん我慢できないよ」
私はお父さんオチンポを握って洗って上げてます。
大きいんです。太いんです。
前に回って正面から洗ってあげるの。
「お父さん、私も洗って」
イスに座り場所を交代です。
すぐにおっぱいを揉んで、乳首を指でつまみます。
オマンコにもすぐに指が入り、クリちゃんを刺激するの。
お父さんとってもテクニシャン。
それだけでイっちゃいそう。
久しぶりだもの。
私、キスをおねだりしました。
唇をあけ、お口に近づいて舌を出したら、
お父さんがやさしく唇を合わせて、舌を吸ってくれるの。
お上手です。
オチンポを思わず握っていました。
お風呂場で後ろを向かされ、バックで入れられちゃった。
おっぱいと乳首を揉みながら、腰を振ってくるの。
私、イっちゃいました。
お風呂から出て、居間でお父さんの胸に抱きつき甘えました。
まだ、お父さんのチンポ起ってる。
出してないんです。
私は思わずそれを口入れてしゃぶっていました。
袋も揉んであげます。
もう一回入れてもらいたいの。
朝まで3回もしてもらいました。
でも朝になったら、お父さんのアレ、また起ってる。
お父さんの指がおっぱいと、オマンコを優しく揉んでます。
私、ソフトな触り方に弱いんです。
正常位でお父さんが入ってきました。
キスをしながら、腰を振ってくれます。
オチンポをオマンコの奥まで入れてくれません。
入り口と半分くらい入れて、
ああっ、抜いちゃいやです。
でもすぐにオマンコに入り口に先を押し付け焦らします。
自分で掴んで入れちゃいます。
凄いの。初めてです。
こんなSEX。
自分でも分からないほどお汁がいっぱいで、止まりません。
潮を拭いてるんだって。
病み付きになりそうです。
主人は単身赴任で家にいません。
結婚して1年目でまだ私、25なのに。
主人は年下で23。
義父は義母が昨年事故で急死して、一人暮らし。
私の実家が近いのでいつも実家に行ってます。
49で見た目より若いの。
私の実家も母が一人でまだ45。
義父に色目使ってます。
帰りに義父に寄ってもらい、
壊れた風呂場の修理をしてもらいました。
ついでに入ってから帰ってと言いました。
義父も面倒くさいので喜んで、すぐに入り
お酒を飲んでるので鼻歌なんか歌って洗ってます。
私は裸になりました。
「お父さん、流して上げる」
「有里さん、それは困るよ、どうしたの」
「いいの、今日は私が洗って上げるの」
全裸で隠さず、お父さんの背中を流してあげます。
「いい気持ちだよ有里、ありがたい、でもきれいなんで困っちゃうよ」
そういって下を向いてるお義父さん。可愛い。
「そこは困るよ、どうにかなっちゃうよ」
私は前に手を伸ばしました。
「お父さん、起ってる。大きいわ。凄く硬い」
「有里、ごめん我慢できないよ」
私はお父さんオチンポを握って洗って上げてます。
大きいんです。太いんです。
前に回って正面から洗ってあげるの。
「お父さん、私も洗って」
イスに座り場所を交代です。
すぐにおっぱいを揉んで、乳首を指でつまみます。
オマンコにもすぐに指が入り、クリちゃんを刺激するの。
お父さんとってもテクニシャン。
それだけでイっちゃいそう。
久しぶりだもの。
私、キスをおねだりしました。
唇をあけ、お口に近づいて舌を出したら、
お父さんがやさしく唇を合わせて、舌を吸ってくれるの。
お上手です。
オチンポを思わず握っていました。
お風呂場で後ろを向かされ、バックで入れられちゃった。
おっぱいと乳首を揉みながら、腰を振ってくるの。
私、イっちゃいました。
お風呂から出て、居間でお父さんの胸に抱きつき甘えました。
まだ、お父さんのチンポ起ってる。
出してないんです。
私は思わずそれを口入れてしゃぶっていました。
袋も揉んであげます。
もう一回入れてもらいたいの。
朝まで3回もしてもらいました。
でも朝になったら、お父さんのアレ、また起ってる。
お父さんの指がおっぱいと、オマンコを優しく揉んでます。
私、ソフトな触り方に弱いんです。
正常位でお父さんが入ってきました。
キスをしながら、腰を振ってくれます。
オチンポをオマンコの奥まで入れてくれません。
入り口と半分くらい入れて、
ああっ、抜いちゃいやです。
でもすぐにオマンコに入り口に先を押し付け焦らします。
自分で掴んで入れちゃいます。
凄いの。初めてです。
こんなSEX。
自分でも分からないほどお汁がいっぱいで、止まりません。
潮を拭いてるんだって。
病み付きになりそうです。