メル友とエッチしてハマる淫らな人妻
2016.01.28.Thu.16:01
A.I(38歳)
実は私も夫に内緒でもう11年、ある人との逢瀬を楽しんでいます。
会うのは大体月に1回~2回です。
仕事もしていますので、大抵火曜日か木曜のいずれかで会っています。
彼とは普通のメル友として出会いました。
住まいも近かったせいか、メール交換をし始めてから
2週間後の3月6日に初めて会いました。
彼は私より1歳年下の人で、細身で、カッコよく見た目も好印象でした。
一緒にお食事し、お話を進めていくうちに、人柄の良さや話の面白さに引き込まれ、
夕方帰る頃には(もう一度会いたい・・・)という気持ちになっていました。
2度目に会った時、3月15日木曜日でした。
市内を見下ろす公園の展望台で、いきなり唇を奪われました。
私も心の準備はできていたのですが、あまりにも唐突だったことと、
彼の手が胸に置かれてブラの上から乳房を包み込むようにされたことで、
思わず「嫌、やめて」と拒否する言葉を言ってしまいました。
「ごめん。いきなりで悪かったね。
でも、この間君があんまり綺麗な人だったのでびっくりしてしまった上に、
また会ってくれると聞いてすっかり有頂天になっていた。
君はこんなつもりじゃなかったんだね。」
そう言って静かに私から身を離す彼のばつが悪そうな、
それでいてがっかりしたような顔を見てたら、
堪らなくなって
「違うの、違うの。あたしこそごめんなさい。」
と言って自分から彼の胸の中に体を投げかけていました。
「ほんとにいいのか?」
と聞く彼に黙って目を閉じる私。
彼の唇が今度は遠慮なく私の唇に重なりました。
そして舌を絡めあってのキス。長い時間そういていました。
唇を離したとき、
「二人だけになれるところに行こう。いいね。」
彼の言葉に私はこくんと頷いていました。
そこから程近いホテルの中。私達ははじめて体を合わせました。
その時知ったのですが、外見からは想像も出来ないほど彼のモノは大きく、
そして私が知っているどの男性よりもsexに巧みなテクニックと強さを持った人でした。
その日は、体中を舐められクリなどは
頭がおかしくなってしまいそうなほど舐められて
最初に入れられるまでに、2度も気を行かせてしまいました。
そしてもう欲しくて堪らなくなった時、
「欲しいだろう?俺のチンボ。欲しかったら欲しいってお願いしなさい。でないとやらないぞ。」
「欲しい・・・お願い。欲しいの」
「それじゃあお願いになってないな。それに誰の何が、誰の何を欲しいのかを
ちゃんとわかるように言わないとな。」
そういう彼の言葉にまた顔に血が上りました。
彼の言っていることは理解できます。
でも、そんなことは夫の前でも言ったことがありません。
「アア・・・そんなこと・・・言えない。」
「じゃあ止めようか?」
「ああん、言います。言いますから」
私は彼に言われるとおりに、恥ずかしいお願いをしてしまいました。
「・・・オマンコに、・・・・ペニスを欲しいです。」
さすがに恥ずかしくて顔を背けていたのですが、
更に彼は
「ペニス?そんなもの俺は持ってないぞ。持ってるのはチンボだ。
お前が欲しがっているのは俺のチンボだろう?だったらちゃんとそう言え。」
「はい・・・・。オマンコに、おチンボを入れて欲しいです。」
私は思い切ってそういいました。
彼はにっこりと笑って
「こんな美人にそこまでいわれちゃあ入れない訳にはいかねえな。」
そういうと、私の前にあの大きなおチンボを突きつけました。
それは亀頭の部分が大きく張っていて、
心持ち上に反りかえった姿で、
血管を浮き立たせながらビクンビクンと脈打っているかのようでした。
(これが・・・)私は絶句しました。
夫の物とは比べ物になりません。
しかも、黒々とした色あいも強さを誇示しているかのようで、
思わず見とれない訳には行かないほどです。
「ほれ、入れて欲しかったらしっかりとしゃぶれ。これが欲しいいんだろう?」
彼の言葉に私は右手でそれを握りました。
握っても私の手では指が全部回りきらないほどです。
口の中にもなかなか入らない亀頭部の大きさに驚嘆しながら、
顎が外れるのではないかという恐怖すら感じました。
「しっかり唾をまぶしとけよ。俺のはでかいから入りにくぞ。」
「ようし、もういいぞ。」
彼はそういうと私をベッドに寝かせ、
あの張りつめた亀頭部をあてがって来ました。
「これが欲しかったんだな。」
そう言いながら亀裂に沿って上下させ、クリを擦ったりしながら、
「じゃあ入れるぞ」
というと、まるでミシミシを軋み音が聞こえそうなほどの
強烈な圧迫感で私の中に入ってきました。
「アア・・・」思わず漏れる私の声
「おう~きついマンコだ。これからこのマンコを俺のサイズに合うように広げてやろうな。」
彼はそう言うとゆっくりと腰を使い出しました。
「ああ・・・壊れちゃう」私は思わずそう叫んでいました。
根元まで入って来た時、私は彼の首に両腕を絡めて
自ら進んで唇を合わせ貪るようなキスをしていました。
その間も彼の動きはゆっくりでした。でも、彼のおチンボは私の子宮を突き上げ、
そしてクリトリスは押し潰されながらも、確実に擦り上げられていました。
その感覚は今まで私が感じたことのないものでした。
そしてたちまち頂上に上り詰めてしまって・・・。
「もう行ったのか?イキやすいんだな。」
そう言いながらも彼のゆっくりした腰使いは変わりません。
私は一度行くと触られたくなくなるので、
「お願い。だめ・・・・もうだめなの。」
「何言ってるんだ。これからだよ。本番は。二度と俺から離れられなくなるようにしてやろうな。」
それからは天国というか地獄というか、
彼は延々とあのゆっくりとした出し入れを続けます。
それなのに、あたしは何度も何度も行き続けて・・・・。
彼の体に跨って今度は自分で腰を使っていました。
そうすると、入り具合やクリの擦れ具合などが
自分で調節できるので、たちまち私はその行為に溺れてしまいました。
何度行ったのか記憶にさえありません。
ただ、わかっているのは、その時生まれて初めて潮というものを吹いたということと、
私の流した潮にまみれた彼のおチンボや体を、
命じられるままに口と舌を使って舐め清めているような女になってしまったということでした。
「よしよし、いい子だな。お前をいっぱい行かせてくれた大切なチンボだぞ。
これからもそうやって始まりと終わりにはお前が綺麗にするんだぞ。」
彼の言葉に私は泣きたくなるほどの幸せと喜びを感じ、
精液と私の愛液にまみれたおチンボを咥えながら何度も頷いていました。
あれから8年。
会うのはいつもお昼の時間ばかりでしたが、明日は彼と初めての外泊をします。
彼は今では私の大切なご主人様。
夫に内緒でリングも装着しました。
クリトリスには小さなピアスも施されています。
私は彼の奴隷妻。
会っている時は、私は彼の奴隷妻になります。
いつも生で精液を子宮の奥に掛けられることは女の最高の幸せです。
そのゾクゾクするような背徳的な快感は、Mっ気のある方にしかお解かり頂けないでしょうね。
彼は最初会った時から、私の中にM性を見つけていたと言っていました。
そして、縛られ、お尻を叩かれてもそれがとても甘美に感じる体にされました。
夫との性交はもう10年以上ありません。
私自身の意志でそれを断っているのです。
私の心も体も、本当に所有しているのはご主人様。
心の底からそう思っているからです。
死ぬまで彼の奴隷女であり続けたいと思っています。
実は私も夫に内緒でもう11年、ある人との逢瀬を楽しんでいます。
会うのは大体月に1回~2回です。
仕事もしていますので、大抵火曜日か木曜のいずれかで会っています。
彼とは普通のメル友として出会いました。
住まいも近かったせいか、メール交換をし始めてから
2週間後の3月6日に初めて会いました。
彼は私より1歳年下の人で、細身で、カッコよく見た目も好印象でした。
一緒にお食事し、お話を進めていくうちに、人柄の良さや話の面白さに引き込まれ、
夕方帰る頃には(もう一度会いたい・・・)という気持ちになっていました。
2度目に会った時、3月15日木曜日でした。
市内を見下ろす公園の展望台で、いきなり唇を奪われました。
私も心の準備はできていたのですが、あまりにも唐突だったことと、
彼の手が胸に置かれてブラの上から乳房を包み込むようにされたことで、
思わず「嫌、やめて」と拒否する言葉を言ってしまいました。
「ごめん。いきなりで悪かったね。
でも、この間君があんまり綺麗な人だったのでびっくりしてしまった上に、
また会ってくれると聞いてすっかり有頂天になっていた。
君はこんなつもりじゃなかったんだね。」
そう言って静かに私から身を離す彼のばつが悪そうな、
それでいてがっかりしたような顔を見てたら、
堪らなくなって
「違うの、違うの。あたしこそごめんなさい。」
と言って自分から彼の胸の中に体を投げかけていました。
「ほんとにいいのか?」
と聞く彼に黙って目を閉じる私。
彼の唇が今度は遠慮なく私の唇に重なりました。
そして舌を絡めあってのキス。長い時間そういていました。
唇を離したとき、
「二人だけになれるところに行こう。いいね。」
彼の言葉に私はこくんと頷いていました。
そこから程近いホテルの中。私達ははじめて体を合わせました。
その時知ったのですが、外見からは想像も出来ないほど彼のモノは大きく、
そして私が知っているどの男性よりもsexに巧みなテクニックと強さを持った人でした。
その日は、体中を舐められクリなどは
頭がおかしくなってしまいそうなほど舐められて
最初に入れられるまでに、2度も気を行かせてしまいました。
そしてもう欲しくて堪らなくなった時、
「欲しいだろう?俺のチンボ。欲しかったら欲しいってお願いしなさい。でないとやらないぞ。」
「欲しい・・・お願い。欲しいの」
「それじゃあお願いになってないな。それに誰の何が、誰の何を欲しいのかを
ちゃんとわかるように言わないとな。」
そういう彼の言葉にまた顔に血が上りました。
彼の言っていることは理解できます。
でも、そんなことは夫の前でも言ったことがありません。
「アア・・・そんなこと・・・言えない。」
「じゃあ止めようか?」
「ああん、言います。言いますから」
私は彼に言われるとおりに、恥ずかしいお願いをしてしまいました。
「・・・オマンコに、・・・・ペニスを欲しいです。」
さすがに恥ずかしくて顔を背けていたのですが、
更に彼は
「ペニス?そんなもの俺は持ってないぞ。持ってるのはチンボだ。
お前が欲しがっているのは俺のチンボだろう?だったらちゃんとそう言え。」
「はい・・・・。オマンコに、おチンボを入れて欲しいです。」
私は思い切ってそういいました。
彼はにっこりと笑って
「こんな美人にそこまでいわれちゃあ入れない訳にはいかねえな。」
そういうと、私の前にあの大きなおチンボを突きつけました。
それは亀頭の部分が大きく張っていて、
心持ち上に反りかえった姿で、
血管を浮き立たせながらビクンビクンと脈打っているかのようでした。
(これが・・・)私は絶句しました。
夫の物とは比べ物になりません。
しかも、黒々とした色あいも強さを誇示しているかのようで、
思わず見とれない訳には行かないほどです。
「ほれ、入れて欲しかったらしっかりとしゃぶれ。これが欲しいいんだろう?」
彼の言葉に私は右手でそれを握りました。
握っても私の手では指が全部回りきらないほどです。
口の中にもなかなか入らない亀頭部の大きさに驚嘆しながら、
顎が外れるのではないかという恐怖すら感じました。
「しっかり唾をまぶしとけよ。俺のはでかいから入りにくぞ。」
「ようし、もういいぞ。」
彼はそういうと私をベッドに寝かせ、
あの張りつめた亀頭部をあてがって来ました。
「これが欲しかったんだな。」
そう言いながら亀裂に沿って上下させ、クリを擦ったりしながら、
「じゃあ入れるぞ」
というと、まるでミシミシを軋み音が聞こえそうなほどの
強烈な圧迫感で私の中に入ってきました。
「アア・・・」思わず漏れる私の声
「おう~きついマンコだ。これからこのマンコを俺のサイズに合うように広げてやろうな。」
彼はそう言うとゆっくりと腰を使い出しました。
「ああ・・・壊れちゃう」私は思わずそう叫んでいました。
根元まで入って来た時、私は彼の首に両腕を絡めて
自ら進んで唇を合わせ貪るようなキスをしていました。
その間も彼の動きはゆっくりでした。でも、彼のおチンボは私の子宮を突き上げ、
そしてクリトリスは押し潰されながらも、確実に擦り上げられていました。
その感覚は今まで私が感じたことのないものでした。
そしてたちまち頂上に上り詰めてしまって・・・。
「もう行ったのか?イキやすいんだな。」
そう言いながらも彼のゆっくりした腰使いは変わりません。
私は一度行くと触られたくなくなるので、
「お願い。だめ・・・・もうだめなの。」
「何言ってるんだ。これからだよ。本番は。二度と俺から離れられなくなるようにしてやろうな。」
それからは天国というか地獄というか、
彼は延々とあのゆっくりとした出し入れを続けます。
それなのに、あたしは何度も何度も行き続けて・・・・。
彼の体に跨って今度は自分で腰を使っていました。
そうすると、入り具合やクリの擦れ具合などが
自分で調節できるので、たちまち私はその行為に溺れてしまいました。
何度行ったのか記憶にさえありません。
ただ、わかっているのは、その時生まれて初めて潮というものを吹いたということと、
私の流した潮にまみれた彼のおチンボや体を、
命じられるままに口と舌を使って舐め清めているような女になってしまったということでした。
「よしよし、いい子だな。お前をいっぱい行かせてくれた大切なチンボだぞ。
これからもそうやって始まりと終わりにはお前が綺麗にするんだぞ。」
彼の言葉に私は泣きたくなるほどの幸せと喜びを感じ、
精液と私の愛液にまみれたおチンボを咥えながら何度も頷いていました。
あれから8年。
会うのはいつもお昼の時間ばかりでしたが、明日は彼と初めての外泊をします。
彼は今では私の大切なご主人様。
夫に内緒でリングも装着しました。
クリトリスには小さなピアスも施されています。
私は彼の奴隷妻。
会っている時は、私は彼の奴隷妻になります。
いつも生で精液を子宮の奥に掛けられることは女の最高の幸せです。
そのゾクゾクするような背徳的な快感は、Mっ気のある方にしかお解かり頂けないでしょうね。
彼は最初会った時から、私の中にM性を見つけていたと言っていました。
そして、縛られ、お尻を叩かれてもそれがとても甘美に感じる体にされました。
夫との性交はもう10年以上ありません。
私自身の意志でそれを断っているのです。
私の心も体も、本当に所有しているのはご主人様。
心の底からそう思っているからです。
死ぬまで彼の奴隷女であり続けたいと思っています。
夫の目の前でSEXする淫らな人妻
2015.12.24.Thu.18:09
A.E(45歳)
30歳でできちゃった結婚をして15年。
主人は私が他の男性にされているところが見てみたい、
3Pしたい等色々とずっと言っていました。
私は興味なかったので、拒否していました。
ネットで投稿サイトや寝取られ妻などのサイトを主人に読むように言われ、
読んでいくうちに、3Pは嫌だけれSEXするのならいいかなと思いました。
先日、3Pは嫌だけれど、見ている前で他の人に抱かれるのは、いいというと
主人がネットで男性を募集し始めました。
その中の一人の人と関係を主人の見ている前で、もちました。
当日は、やっぱり初めは、嫌で、
「帰ろうよ」
と何回も言っていたのですが、
逃げることはできずにやっちゃいました。
相手の人Hさんが部屋に来てからも、
やっぱりなかなか、決心がつかなかったのですが、
Hさんがシャワーから出てきて、Hさんの股間を見たときに気が変わりました。
主人のよりもかなり大きいんです。
今までの経験男性の中で、最大でした。
あれで突かれたらどうなるんだろうと思うと、
自然と覚悟ができました。
初めはゆっくりと私の後ろから服を脱がされ、
胸を触られながら、キスをし下着を脱がされ、
指で触られ、
舌でなめられ、
私のおまんこは、グチョグチョになりました。
指使いがすごくて何度もイキました。
また口でするときは少し激しかったのですが感じまくりでした。
69では大きなHさんのものを咥え、
主人の大きさとの違いに驚きながらも、
「早く入れて欲しい」
と考えていたので、
さらにおまんこはグチョグチョで、イキそうでした。
Hさんのものが入ってきて突かれたときには、
今までにない気持ちよさがありました。
子宮にあたる感じというのが初めてわかりました。
主人との約束で中出しは無しだったので、
最後は口の中にだしてまらいましたが、
正直な気持ちとしては、そのまま中出ししてほしかったです。
正直、とっても感じてめちゃくちゃよかったです。
その日から、主人に触られても、入れられても物足りなさを感じています。
2回程主人には内緒でオナニーもしました。
主人には、
「恥ずかしいから、もうしたくない」
と言っていますが、また機会があればしたいと思っています。
今まで男性経験が少ない私でしたが、
色々な男性と関係を持つ人の気持ちがこの年になりわかり、
少しだけ性に目覚めた私です。
30歳でできちゃった結婚をして15年。
主人は私が他の男性にされているところが見てみたい、
3Pしたい等色々とずっと言っていました。
私は興味なかったので、拒否していました。
ネットで投稿サイトや寝取られ妻などのサイトを主人に読むように言われ、
読んでいくうちに、3Pは嫌だけれSEXするのならいいかなと思いました。
先日、3Pは嫌だけれど、見ている前で他の人に抱かれるのは、いいというと
主人がネットで男性を募集し始めました。
その中の一人の人と関係を主人の見ている前で、もちました。
当日は、やっぱり初めは、嫌で、
「帰ろうよ」
と何回も言っていたのですが、
逃げることはできずにやっちゃいました。
相手の人Hさんが部屋に来てからも、
やっぱりなかなか、決心がつかなかったのですが、
Hさんがシャワーから出てきて、Hさんの股間を見たときに気が変わりました。
主人のよりもかなり大きいんです。
今までの経験男性の中で、最大でした。
あれで突かれたらどうなるんだろうと思うと、
自然と覚悟ができました。
初めはゆっくりと私の後ろから服を脱がされ、
胸を触られながら、キスをし下着を脱がされ、
指で触られ、
舌でなめられ、
私のおまんこは、グチョグチョになりました。
指使いがすごくて何度もイキました。
また口でするときは少し激しかったのですが感じまくりでした。
69では大きなHさんのものを咥え、
主人の大きさとの違いに驚きながらも、
「早く入れて欲しい」
と考えていたので、
さらにおまんこはグチョグチョで、イキそうでした。
Hさんのものが入ってきて突かれたときには、
今までにない気持ちよさがありました。
子宮にあたる感じというのが初めてわかりました。
主人との約束で中出しは無しだったので、
最後は口の中にだしてまらいましたが、
正直な気持ちとしては、そのまま中出ししてほしかったです。
正直、とっても感じてめちゃくちゃよかったです。
その日から、主人に触られても、入れられても物足りなさを感じています。
2回程主人には内緒でオナニーもしました。
主人には、
「恥ずかしいから、もうしたくない」
と言っていますが、また機会があればしたいと思っています。
今まで男性経験が少ない私でしたが、
色々な男性と関係を持つ人の気持ちがこの年になりわかり、
少しだけ性に目覚めた私です。
痴漢プレイごっこに悶える淫らな人妻
2015.12.07.Mon.16:00
H.I(22歳)
結婚してまだ半年です。
新婚なんだけれど、なんだか早くも夫婦生活のストレスを感じています。
気分転換に見知らぬ男性と遊んじゃいました。
「痴漢プレイ」ごっこして遊んだのです。
スリルがあって、楽しくて、気持ちよかったです。
サイトで見つけてきた全然知らない人と意気投合しました。
そして、「痴漢プレイ」ごっこを提案されたのです。
会うのはその時が初めてでした。
何も聞かされていなくて、乗る電車とドアだけを指定されたのです。
そう、誰がその男性なのか、まったくわからない状態です。
夕方のラッシュ時。
混みあってきて、私の周りにも、数人の男性がいるわけですが、
どの人が、サイトで知り合った人かはわかりません。
痴漢されると、予告があっても、すごくドキドキしてしまいます。
電車が発車すると同時に、後の人がお尻を触る手を感じました。
私はツイードのプリーツスカートにセーターと言う服装でした。
お尻を撫で回されているのが分かったけど抵抗はしません。
そういう約束なんです。
そのうちに徐々にスカートが捲くられていき、
パンスト越しにお尻を撫でられました。
その手は私の太もも、そして内側に伸びてきました。
痴漢されるのは分かっていたのに、
私のアソコは信じられないほど濡れてきていました。
ゆっくり内腿を撫でられパンスト越しにアソコを指が這ったときには、
思わず声が出そうになってしまいました。
いったんアソコに伸びた手が抜かれ、
その手が今度はパンストの中に入ってきました。
私のびしょ濡れ具合がばれてしまう・・・。
恥ずかしかった・・・けれども、気持ちがいいのです。
もっと、さわってぇ~って心の中で叫んじゃうほどです。
そして、もう片方の手はセーターの中に入ってきました。
パンストの中の指は迷わず私のアソコを這いまわり、
私が濡れているのを確認すると愛液をクリに撫でつけ、
ゆっくりと円を描くように愛撫し始めました。
私は膝がガクガクするのを必死で我慢していました。
クリを撫で回しながら、もう一方の手は左の乳首を弄んでいました。
クリも乳首も、硬く尖って、感度が上がっていました。
すごく感じちゃうんです。
私は顔を上げていられなくなり、
うつむきながら、必死に声を押し殺していました。
それでも、荒れる息遣いを収めることは出来なくて、
周りの人にはばれていたと思います。
そんな私の様子を確認したのでしょうか。
後ろから私を弄んでいた人が囁きます。
「そろそろイカせてあげるからね」
その低音ボイスに、身体に電気が走っちゃいました。
クリを撫でる指を動きを強く早くしてきました。
同時に乳首を触っていた手がパンティーの中に入ってきて、
私はクリを激しく愛撫されながら、
アソコを二本の指でピストンされました。
すごく早い指の動きです。
アソコから、くちゅくちゅと音が鳴ってるんです。
あっという間に頭の中が真っ白になって、
私はイカされてしまいました。
それでも、私のアソコをいじくりまわしている指は、
動きを止めてくれません。
クリを激しく擦り続けて、私は立て続けにイってしまいました。
降りる駅が近づき、私を痴漢していた人が服を直してくれました。
駅に到着して降りると、
そのとき初めて、その彼とあいさつをしました。
そして、そのままホテルに行ったんです。
それが当たり前のように、普通にホテルに入ってエッチしました。
私の身体は、十分に火照っていて、
ホテルの部屋に入るなり、激しいセックスを展開しました。
ずっと、彼にしがみつくように、
セックスしたのです。
「痴漢プレイ」ごっこは、最高に素敵なプレイですね。
結婚してまだ半年です。
新婚なんだけれど、なんだか早くも夫婦生活のストレスを感じています。
気分転換に見知らぬ男性と遊んじゃいました。
「痴漢プレイ」ごっこして遊んだのです。
スリルがあって、楽しくて、気持ちよかったです。
サイトで見つけてきた全然知らない人と意気投合しました。
そして、「痴漢プレイ」ごっこを提案されたのです。
会うのはその時が初めてでした。
何も聞かされていなくて、乗る電車とドアだけを指定されたのです。
そう、誰がその男性なのか、まったくわからない状態です。
夕方のラッシュ時。
混みあってきて、私の周りにも、数人の男性がいるわけですが、
どの人が、サイトで知り合った人かはわかりません。
痴漢されると、予告があっても、すごくドキドキしてしまいます。
電車が発車すると同時に、後の人がお尻を触る手を感じました。
私はツイードのプリーツスカートにセーターと言う服装でした。
お尻を撫で回されているのが分かったけど抵抗はしません。
そういう約束なんです。
そのうちに徐々にスカートが捲くられていき、
パンスト越しにお尻を撫でられました。
その手は私の太もも、そして内側に伸びてきました。
痴漢されるのは分かっていたのに、
私のアソコは信じられないほど濡れてきていました。
ゆっくり内腿を撫でられパンスト越しにアソコを指が這ったときには、
思わず声が出そうになってしまいました。
いったんアソコに伸びた手が抜かれ、
その手が今度はパンストの中に入ってきました。
私のびしょ濡れ具合がばれてしまう・・・。
恥ずかしかった・・・けれども、気持ちがいいのです。
もっと、さわってぇ~って心の中で叫んじゃうほどです。
そして、もう片方の手はセーターの中に入ってきました。
パンストの中の指は迷わず私のアソコを這いまわり、
私が濡れているのを確認すると愛液をクリに撫でつけ、
ゆっくりと円を描くように愛撫し始めました。
私は膝がガクガクするのを必死で我慢していました。
クリを撫で回しながら、もう一方の手は左の乳首を弄んでいました。
クリも乳首も、硬く尖って、感度が上がっていました。
すごく感じちゃうんです。
私は顔を上げていられなくなり、
うつむきながら、必死に声を押し殺していました。
それでも、荒れる息遣いを収めることは出来なくて、
周りの人にはばれていたと思います。
そんな私の様子を確認したのでしょうか。
後ろから私を弄んでいた人が囁きます。
「そろそろイカせてあげるからね」
その低音ボイスに、身体に電気が走っちゃいました。
クリを撫でる指を動きを強く早くしてきました。
同時に乳首を触っていた手がパンティーの中に入ってきて、
私はクリを激しく愛撫されながら、
アソコを二本の指でピストンされました。
すごく早い指の動きです。
アソコから、くちゅくちゅと音が鳴ってるんです。
あっという間に頭の中が真っ白になって、
私はイカされてしまいました。
それでも、私のアソコをいじくりまわしている指は、
動きを止めてくれません。
クリを激しく擦り続けて、私は立て続けにイってしまいました。
降りる駅が近づき、私を痴漢していた人が服を直してくれました。
駅に到着して降りると、
そのとき初めて、その彼とあいさつをしました。
そして、そのままホテルに行ったんです。
それが当たり前のように、普通にホテルに入ってエッチしました。
私の身体は、十分に火照っていて、
ホテルの部屋に入るなり、激しいセックスを展開しました。
ずっと、彼にしがみつくように、
セックスしたのです。
「痴漢プレイ」ごっこは、最高に素敵なプレイですね。
アナルセックスの虜になった淫らな人妻
2015.11.25.Wed.16:11
M.E(25歳)
私、結婚しているのに、ある男性と淫らな行為をしてしまいました。
いわゆる不倫なのですが、ちょっと・・・嗜好が違うと言いましょうか・・・
その・・・私・・・その彼に・・・調教されているのです。
特に、アナルを開発されちゃっているのです。
その彼は夫の知り合いでした。
私より4歳下の彼は、ひと目で私を気に入ってようなのです。
彼は見た目のさわやかでイケメンタイプだったので、
私もまんざら、嫌な気分ではなかったのです。
でも、言い寄られても、一線はこえないように心がけていました。
私は貞淑な人妻なのです。
気軽に夫以外の男性に抱かれるなど、ありえないと思っています。
拒否し続けていたのですが・・・。
ある夜のことです。
夫がいない時に食事に誘われました。
彼は夫の経営する会社の、得意先の社長でもあります。
無下にも断れず飲みに行ったのです。
それが間違いのもとだったのです。
彼は私のことを徹底的に調べあげていたようです。
弱みを握ろうとしたのでしょう。
金持ちならば、いくらでも手段はあったのだと思います。
私には知られたくない過去がありました。
それを知られてしまったのです。
私は結婚前に、
ある男の性奴隷になっていたのです。
それは私がある芸能の仕事をしていて、
役を貰うためにしていた事です。
「凄い事してたんだってね。聞いたよ」
暗に脅迫してるような口ぶりでした。
彼は卑劣な男でした。
女をモノにするためには、手段は選ばないような人なのです。
けれども・・・
私・・・
身体が疼いてしまったのです。
性奴隷になっていたころから、
私はマゾ体質になっていたのです。
なぶられるほど、快感が増すのです。
私は、半ばヤケになり、アルコールをかなり飲みました。
そして、気がついたらホテルの部屋の中だったのです。
ベッドの上でした。
そして、身体には何も身につけていない状態、
そう、丸裸だったのです。
しかも、両手を縛られているのです。
視界に彼があらわれました。
彼の手には巨大な浣腸器がありました。
一度に一リットルも注入できるものです。
薬剤を溶かしたその液をアナルに注入されたんです。
どこで手に入れたのでしょう?
かなり強力な薬でした。
たちまち、便通がきて、トイレに走りました。
ドアを閉められません。
彼に様子を見られながら、排出しました。
必死に水を流しながら排出したのです。
何度も同じ事を繰り返しました。
便意はしばらく続いたのです。
その様子を彼は、イヤらしい笑みを浮かべて見ていました。
そして今度はシャワールームで、
彼に眺められながら排出したのです。
恥ずかしさで、気を保つのが苦しいほどでした。
その後、ベッドに連れていかれました。
たっぷりと潤滑剤を、アナルに塗りこまれました。
それだけで、ひくひくと蠢いてしまう私なのです。
それなのに・・・ああぁぁ・・・。
こともあろうに、私は後ろから犯されました。
そう、アナルにおちんちんが突き刺さってきたのです。
太いおちんちんが、ぐいぐいと押し込まれてきました。
「俺はアナルにしか興味がないんだ」
そう言って、貫き続ける彼は、まるで獣でした。
けれども、私は快感を得ていたのです。
アナルも気持ちイイけれど、
どういうわけかおまんこも気持ちよくなってしまうのです。
私は自分でヴァギナを弄りました。
オナニーするときよりも激しく触り続けました。
そして、何度もイったのです。
これまでにないほどの、快感の波に溺れながら・・・。
彼にアナルを犯され続ける日々が続きました。
もうアナルセックスだけでイク女になってました。
「もう、俺なしでは、生きていけないだろ?」
そう言われました。
私はもうアナルセックス中毒です。
本当に彼なしでは、生きていけないかもしれません。
私、結婚しているのに、ある男性と淫らな行為をしてしまいました。
いわゆる不倫なのですが、ちょっと・・・嗜好が違うと言いましょうか・・・
その・・・私・・・その彼に・・・調教されているのです。
特に、アナルを開発されちゃっているのです。
その彼は夫の知り合いでした。
私より4歳下の彼は、ひと目で私を気に入ってようなのです。
彼は見た目のさわやかでイケメンタイプだったので、
私もまんざら、嫌な気分ではなかったのです。
でも、言い寄られても、一線はこえないように心がけていました。
私は貞淑な人妻なのです。
気軽に夫以外の男性に抱かれるなど、ありえないと思っています。
拒否し続けていたのですが・・・。
ある夜のことです。
夫がいない時に食事に誘われました。
彼は夫の経営する会社の、得意先の社長でもあります。
無下にも断れず飲みに行ったのです。
それが間違いのもとだったのです。
彼は私のことを徹底的に調べあげていたようです。
弱みを握ろうとしたのでしょう。
金持ちならば、いくらでも手段はあったのだと思います。
私には知られたくない過去がありました。
それを知られてしまったのです。
私は結婚前に、
ある男の性奴隷になっていたのです。
それは私がある芸能の仕事をしていて、
役を貰うためにしていた事です。
「凄い事してたんだってね。聞いたよ」
暗に脅迫してるような口ぶりでした。
彼は卑劣な男でした。
女をモノにするためには、手段は選ばないような人なのです。
けれども・・・
私・・・
身体が疼いてしまったのです。
性奴隷になっていたころから、
私はマゾ体質になっていたのです。
なぶられるほど、快感が増すのです。
私は、半ばヤケになり、アルコールをかなり飲みました。
そして、気がついたらホテルの部屋の中だったのです。
ベッドの上でした。
そして、身体には何も身につけていない状態、
そう、丸裸だったのです。
しかも、両手を縛られているのです。
視界に彼があらわれました。
彼の手には巨大な浣腸器がありました。
一度に一リットルも注入できるものです。
薬剤を溶かしたその液をアナルに注入されたんです。
どこで手に入れたのでしょう?
かなり強力な薬でした。
たちまち、便通がきて、トイレに走りました。
ドアを閉められません。
彼に様子を見られながら、排出しました。
必死に水を流しながら排出したのです。
何度も同じ事を繰り返しました。
便意はしばらく続いたのです。
その様子を彼は、イヤらしい笑みを浮かべて見ていました。
そして今度はシャワールームで、
彼に眺められながら排出したのです。
恥ずかしさで、気を保つのが苦しいほどでした。
その後、ベッドに連れていかれました。
たっぷりと潤滑剤を、アナルに塗りこまれました。
それだけで、ひくひくと蠢いてしまう私なのです。
それなのに・・・ああぁぁ・・・。
こともあろうに、私は後ろから犯されました。
そう、アナルにおちんちんが突き刺さってきたのです。
太いおちんちんが、ぐいぐいと押し込まれてきました。
「俺はアナルにしか興味がないんだ」
そう言って、貫き続ける彼は、まるで獣でした。
けれども、私は快感を得ていたのです。
アナルも気持ちイイけれど、
どういうわけかおまんこも気持ちよくなってしまうのです。
私は自分でヴァギナを弄りました。
オナニーするときよりも激しく触り続けました。
そして、何度もイったのです。
これまでにないほどの、快感の波に溺れながら・・・。
彼にアナルを犯され続ける日々が続きました。
もうアナルセックスだけでイク女になってました。
「もう、俺なしでは、生きていけないだろ?」
そう言われました。
私はもうアナルセックス中毒です。
本当に彼なしでは、生きていけないかもしれません。