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初詣で激しいエッチをする淫らな人妻

2015.11.19.Thu.16:08
T.O(28歳)

2011年、初エッチはすごく感じました。
ある有名な初詣スポットが近くにあるんですけど、
結婚前から夫とは毎年訪れていました。
夜中だし、激混みだし、結構痴漢されたりもするんです。
しかも、気持ちイイっていうか興奮してしまって、
帰りにするエッチがいいんですよね。

そんな初詣に今年も夫と2人で出かけました。
寒いのはわかっていたのですが、
膝上丈のニットワンピースでエロエロなブラとパンティ。
痴漢に触ってと言わんばかりの服装です。

参道は身動きなんかできないくらい混んでいました。
夫とは手をつないでいましたけど、お尻に触れる手の感触がありました。

仕方ないかな…
って我慢していたのですが、
今までみたいにソフトな感じじゃなくて、
ワンピースの裾からいやらしい感じで手を入れてきて、
後ろから手を回してパンティの中にまで手が入ってきました。

クリを刺激してきて、
蜜が溢れる私のマンコの割れ目をなぞります。

すごく感じました。

だから、抵抗せずに受け入れていました。
固くなった熱いモノが私の股間に押しつけられました。

「あ、どーも。明けましておめでとうございます」

夫の挨拶する声に、後ろをみると…
私の秘密のボーイフレンドの 「彼」 がいました。
彼は私の職場の後輩なのです。
夫とも面識があります。
けれども、まさか、私と彼がイケない関係だとは思いもしないでしょう。

さて、今まで私のマンコを手で犯していたのは彼だったのです。
私はいけないと思いながら、ますます興奮してきました。
ついに私はつないでいた手をさりげなくはなして、
代わりに彼の手を握りました。

彼はワンピースをたくしあげて、
オッパイを揉み始めました。

時折、乳首をつまんでみたり、
コリコリしてみたり…

気持ち良くて思わず、

「ん…」

と、声を出してしまいました。

夫が心配して、

「どうした? 気分悪いのか? 」

と聞いてきたので、

「ん…ちょっと苦しいだけ…休んできていい?」

と言いました。

私は混みあった参道を脇にそれました。
もちろん彼も一緒です。
そして、人混みから少しはなれた人気のない場所に行きました。

すぐに彼はビンビンになったおちんちんを出しました。
見事な反り具合のおちんちん……。
色も硬さも大きさも、申し分ないのです。

私はワンピースを捲りあげました。
彼がパンティをずらして挿入します。
不謹慎にも稲荷の台座に手をついて、
バックで突かれました。

私の感じるポイントを何度も何度も突いてきます。

「ああぁぁ~……んぁぁ~……」

何度もイキました。
頭の中が真っ白になりました。

彼がイキそうになったので、
抜いて私のお口に射精しました。

私はきれいに舐めてあげました。
そのままフェラまでしてあげてました。
すると再び勃起してきます。
ビクンビクンと魚が跳ねるような動きを見せます。

どぴゅ!

もう一度射精!

二度目なのに、すごくいっぱいの精液でした。

参拝の終わった夫とは何事もなかったように帰りました。
でも、途中でしたくなったので公園に寄りました。

さっきまで彼のおちんちんが入っていたおまんこを夫が舐めまわします。
私も夫のおちんちんを咥えてフェラしました。

彼と物足りなかったから、燃えて感じまくりでした。
元旦から淫乱な人妻です。








大人のオモチャでMプレイする淫らな人妻

2015.11.18.Wed.17:37
I.Y(27歳)

夫とは6年付き合って恋愛結婚しました。
始めはラブラブな夫婦でしたけど、6年もたつとマンネリ気味です。
そう、夜の営み・・・エッチのことです。
夫婦円満は、快適なセックスからがモットーだったのに・・・。

「大人のオモチャでも使ってみようか」

と言い出したのは夫です。
実は少しは興味はあったんです。
けれども、この不景気の世の中で、無駄な出費は控えたいですものね。
家計に余裕はないんです。

「大人のオモチャ」って意外と高そうじゃないですか?
子供じゃないけど、1つ買うと別のも欲しくなっちゃいそう。
だから、ちょっと悩みものなんです。

でも、ヤリたい盛りの私としては、
一度そんなことを言われたらなんかガマンできなくなってました。
どうにかならないかなーってずっと思ってたんです。

メルマガに載ってる懸賞にも応募しようと思ったけど、
なんかそこまでする勇気は出てこないし・・・。

それで、私はもしかしたら100円ショップにないかしらって、
旦那を誘って行ってみたのです。
もちろん、最近の100円ショップにはなんでもあるっていっても、
さすがに大人のオモチャまではないとは思いました。
けれども、代用できそうな物があるんじゃないかなって?

そうしたら、やっぱりあるんですね、これが!

例えばですねえ・・・
ローターの形したマッサージ器。
目隠し用のアイマスク。
縛るに使える手ごろな縄。
ローションの代わりになりそうなものとか、ハケとか、その他いろいろ・・・・。

「これは使える、これは使えない」

そんなことを言いながら、3000円も買ってしまいました。

家に帰ると、早速、使いました。
私って、ちょっとMの気があるんです。

夫ににされるがままに目隠しをされました。
そして腕を後ろで縛られます。
足も股が閉じられないように縛られてしまいました。

昔はタオルとかで目隠しや軽い縛りをしていました。

けれども、今回は、ちょっぴり本格志向ですから、
興奮度が違います。
そんな私を見て、夫も興奮してきたみたいです。
ヌルヌルになっちゃってる私のおまんこをぺろぺろと、
犬みたいに舐めてきたのです。
すっごく感じてしまいました。

「いけない子にはお仕置きだぞ」

今度はマッサージ器で私のクリトリスを刺激してくるんです。
ソフトSMっぽいのは何回かしたことあるけど、
オモチャは初めてだったから、すごく興奮しちゃった。

「ああぁ~ん、ああぁ~ん、なにこれ? すごいすごぉ~い!!」

お隣さんに聞こえそうなくらいの大きな声で喘いでしまたのです。

「うるさい子にはさらにお仕置きだよ」

夫もノリノリで、私の口にショーツを押し込んできたんです。
アイマスクでなにも見えないから、なにをされるのか予測ができません。
それがまた興奮して、体が燃えちゃうんです。

買ってきたマッサージ器は、ヘッドの部分を交換できるタイプです。
ノーマルのとか、トゲトゲになってるのとか、丸いイボみたいなのがついてるのとか。
それを取替えながらしてくるから、快感が何倍にもなっちゃった。

強弱も5段階になってて、弱く焦らすようにやってたかとおもったら、
いきなりトゲトゲで最強にしたりするんですよ。
もう失神しそうなくらいに気持ちよかったです。
頭の中が真っ白になる感じかな?

そんな私を見て、夫もすごく興奮しちゃってる。
だって、おちんちんの大きさも硬さも、いつもと違うんですもの。
一気に挿入してきました。
奥までズン、ズンって入ってくるんです。
それだけで私は全身がカッと熱くなって、久しぶりにイッてしまいました。

夫も抜かずに2回も果てて満足そうでした。
こんなセックスもたまにはいいですよね。








不倫でMを開花させた淫らな人妻

2015.11.16.Mon.17:08
M.S(27歳)

27歳、結婚7年目で保育園に行く娘がいます。
ある総勢5人の事務所で朝10時から3時まで仕事してます。
事務所の旅行で一泊で伊豆に行きました。
夜の宴会も終わり一人ホテルのバーで飲んでるときに、
男性と知り合ったのです。

話してると私の隣町の人でした。
男性から一方的に電話とアドレス書いたメモ渡されました。

旅行も終わり、いつもと変わらない生活に戻ったのです。
7歳年上の夫と家の事で喧嘩になり、
しばらく口も聞かない時が続き、気分もいらいらしてたのです。
イライラを少しでも晴らしたい気分でした。

旅行で知り合った人に聞いてもらいたく、
1ヶ月ぶりにメールしました。

彼と会い、内輪の揉め事ですが、
私の愚痴を何も言わず聞いてくれて気分も少し晴れて、
彼にお礼を言い別れました。

それからは週に2~3回メル交換する仲になりました。
夫より気の通った仲になった気がしてました。

2回目3回目と会ううちに、
気も溶け合い冗談も出るようになったのです。
彼と会うのが楽しくなり、
いつの間にか夫より彼を好きになってしまいました。

そんな私の気持ちが伝わったみたいです。
今月の初め、誘われるままホテルに行ってしまったのです。

夫に悪いと思いつつ手を引かれてベットに寝かされました。
キスから始まり、
舌先で愛撫されて、
指先で刺激を受け、
そうなると体が熱くなってきました。
もちろん、アソコは濡れています。
そして、彼のモノを受け入れたんです。

お互い裸になるともう夫の事は頭にありませんでした。
激しく抱き合って彼に突かれて、すごく気持ち良かった。
でも彼はさらに私を攻めて、
体位を変えては突かれ、
疲れ果てて動けなくなりました。

「もう~だめ~!」

そう言うと彼は元気なおちんちんを口に入れてきて、
しゃぶらされて口に出してきました。

ちょっと乱暴だけれど、すごく刺激的でした。
そしてしばらく抱き合うように寝てました。

次に彼はバイブを使いはじめました。
入れて、かき回し始め、ピチャグチャって音がして・・・。
興奮する私を見ては、乳首をいじくり舐めるのです。
再びイきそうな私を言葉攻めにするんです。

「いいんだろ? 気持ちいいんだろ? スケベな女め、お仕置きしてやる!」

もっと激しい乱暴な言葉だったかもしれません。
刺激が強すぎて覚えていないくらいです。

私って、Mだったのね。

そのあと、バックから突かれて大声を上げてしまつです。
こんなSEXは初めてでした。
いつもは20~30分程度で、
キスから乳首に愛撫のあと挿入されてピストンで終わりなんですもの。
乱れて大声上げたのも初めてです。
浮気は乱れるし恥じらいも感じなくSEXができるのですね。
初めて浮気の良さを知りました。








部長さんに強引にヤラれる淫らな人妻

2015.11.15.Sun.18:05
U.K(26歳)

主人とは職場結婚しました。
普通なら寿退社というのが一般的なのかもしれませんが、
二人とも貯金もないし、まだ子作りの予定もないので…
私が関連会社に派遣という形で
結婚後も働かせてもらうことになりました。

関連会社というと聞こえはいいですが、
下請けの会社さんです。

昨年の忘年会の帰りのことです。
たまたま帰る方向が同じということで、
田中部長さん(48才)と一緒にタクシーに乗り込みました。

今まで勤務していた会社と違って、
下請けの会社さんの忘年会はアットホームで
和気藹々とした雰囲気だったので、
私も早く溶け込もうとついつい飲みすぎて
かなり酔っ払ってしまいました。

年配の部長さんという安心感からか
私はいつのまにかタクシーの中で眠ってしまいました。

しばらくして、ふっと目を覚ますと
部長さんに脇を抱きかかえられて、
どこかの部屋に押し込まれました。
中に入ると中央に大きなベットがあり、
ここがラブホテルだということに気がつきました。

部長さんは私を抱きかかえ、
その大きなベットに私を押し倒すと、
私の上に覆いかぶさってキスしながら、
服の上から胸を揉んできました。

「やめて、部長やめてください。
 私、結婚したばかりで、主人がいますから。やめてください」

と抵抗しながら言いましたが、

「ん、旦那がいたっていいだろ!?
 どうせ旦那とじゃマンネリで飽きてるんだろ!?」

と半ば強引に上着やらスカートやらを脱がされ、
あっという間に下着姿にされてしまいました。

私は力の限りバタバタ暴れて抵抗しましたが、
部長は押さえつけるように背中に腕を回され
ブラのホックも外され、とうとう胸までも晒されてしまいました。

「んん、いい体してるな」

と部長は私の体をマジマジと眺め、
あれよあれよという間にショーツも剥ぎ取られてしまいまいた。

部長は私の両足首を掴むと思いっ切り脚を広げられ、
私の陰部は丸見えになってしまいました。

「おほほ、思ったよりキレイなおまんこしてるな~」

と言いながら、部長は股間に顔を埋めると
ベロベロと陰部を舐めてきました。

もちろんギュっと脚を閉じて抵抗していましたが、
どんどん力が抜けていき、
部長の舌が陰部を何度も何度も陰部を這うように舐められると、
不覚にも、

「あっ…、あっ…、あっ…、あぁ…」

と吐息が漏れ、
部長の舌の動きに合わせて自然と腰が動いていました。
 
その後も続く部長の執拗な陰部への愛撫で、
私はとうとう

「はぅ、ぅぅ、あっ、だ、め…。だ、め…。ぃ、ぃ、いっちゃう…」

とイッてしまったんです。

「ふん、イッてしまったか!?
 やっぱり旦那とはロクにセックスしてないようだな!?
 ふふん、今日はたっぷり満足させてやるから大人しくしろよ!!」

と言われ、私は恥辱を受けたのに、
感じてしまっている自分にやるせなくなって
自然と涙が出てきていました。

部長はそそくさとネクタイを外し、
ワイシャツを脱ぎ上半身はランニング姿になりました。
さらにズボンをトランクをいっきに脱ぐと…
そこには主人とはひと回り、
もしかしたらふた回りも大きなペニスがそそり立っていました。

部長のペニスは亀頭が大きくて太く、
さらに長さもありました。
今までの女性遍歴を物語るかのように、
色も真っ黒で使い込んだペニスそのものでした。

部長はまた私の脚を広げると、
そそり立ったペニスを私の陰部に擦りつけて、
愛液をペニスになするつけると…
ゆっくり私の膣壁を擦りながら挿入してきました。

「あぁ、ぉ、ぉ、大きい…。す、すごい擦れる…」

あまりの気持ちよさに、思わず声が出てしました。
膣を押し広げながら奥まで入って来る感覚は、
主人のそれとはまったくの別モノでした。

部長は抵抗しなくなった私をいいことに、
そのペニスで激しく奥深くまで打ち込んで来ました。

今まで経験したことがない子宮の入口を突かれる感触に
愛液を飛び散らしながら軽く潮を吹き出しながら、
体を震わせながら感じていました。

悔しいけど、こんな気持ちいいのは初めてで、知らず知らずのうちに私は部長の背中に腕を回してしっかりと抱きついていました。

部長はそんな私の気持ちなどお構いなしにガンガン奥を突いて来るので、
気が遠くなくようなフワフワした快感に襲われました。

そして部長が呻き声を上げるとさっとペニスを抜き、
私の顔に跨るとパンパンに怒張したペニスを私の口に捻じ込み、
脈打ちながら大量の精液を出しました。

私は条件反射のように大きく口を開け、
ペニスを咥え込み精液を口の中で受け止めていました。
射精が終わっても私は部長のペニスを咥えたまま
舌先で亀頭を舐めていました。

射精したばかりなのに部長のペニスは
いっこうに萎みませんでした。
部長は私の口からペニスを引き抜くと
弾けるようにブルンっとまたそそり立っていました。

そして部長はグッタリしている私を四つん這いにすると、
今度は後ろからいっきに挿入してきました。
私のお尻にお肉をがっしり鷲掴んでガツガツと打ち込んできました。

バックだとほんと奥までストレートに入って来るので、
子宮をえぐられる感じで刺激され、

「す、す、すごい…。あぁぁ、ま、また…ぃ、ぃ、イッちゃう…」

すぐにイッてしまいました。
部長はそれでもペースを落とすことなく、
ペニスを根元までガツガツ打ち込んできました。

その後、意識が遠のき半分失神しかけたので、
何度イッたのか覚えていません。

部長がペニス抜いて、グッタリしている私の口の中に
また射精したのですが、それすらもよく覚えていませんでした。

私はしばらく動けず、体が痙攣して、
陰部もまだペニスが入ったままの感覚が残っていて、
ずっとヒクついていました。

部長は人が変わったかのように、
私のおでこに優しくキスして

「ありがとう。最高の体だったよ。すごいよかったよ」

と言って、私を抱きかかえてバスルームまで連れて行ってくれました。
一緒にシャワーを浴びて、身支度をしていると…

「どうだった?旦那とはぜんぜん違うだろ?また誘ってもいいかな?」

と言われ、正直かなり迷って…私は頷いてしまいました。
服装も整い、化粧し直したので部屋を出ました。
ホテルからお互い別々にタクシーに乗って帰りました。

その日以来、部長とのセックスにハマって
お誘いされるのを楽しみにしています。

私はもともとちょっとMっ気があったのですが、
最近は身動きとれないように縛られて
極太バイブと部長の極太ペニスで交互に責められ、
時間いっぱい何度も何度もいかされて…
潮まで吹きながら絶頂を迎えるほどになりました。

もう部長とのセックスから抜け出せそうにありません。

もちろん新婚なので、主人ともセックスしていますが、
まるで気の抜けた炭酸飲料のようで刺激がありません。
最近はあまり感じないので演技しています。