乳首を針でさして感じる淫らな人妻
2016.06.25.Sat.13:18
A.K(26歳)
夫に内緒で出会い系とかしてるんです。
不倫や援交が目的じゃありません。
普通のセックスじゃイケないのです。
私の変な趣味に付き合ってくれる人を探してるんです。
すっごく変態っぽいセックスじゃないとイケないのです。
どんな風に変態っぽいかというと、
「痛み」がないとイケない変態マゾ女なんです。
いつの頃からかわからないけど、
付き合っていた人の何人かの人が、すごく暴力を振るう人で、
セックスの時もすごく乱暴だったんです。
お尻を平手打ちしながらの後背位はすごく刺激的でした。
お尻が真っ赤になるほど叩かれたのです。
その度に、あぁん、あぁんと、喘いでいました。
フェラチオは髪を掴まれて、無理やりに首を振らされました。
そして腰を思いきり振るので、口の中で勃起したチンコが、
暴れまわり、嗚咽を吐くほどでした。
けれども、その苦しさが快感なのです。
正常位でつながっている時は、首を絞められたこともあります。
窒息しそうなくらいに、ぎりぎりの状態まで締めるのです。
そうすると、おまんこが、ぎゅっと締まるようなのです。
その状態を彼が好きだったのですが、
私も同じくらいに好きでした。
けれども、そういうセックスをするタイプの男性は、
どこか破滅的で結婚には不適格でした。
結婚相手は普通の人と思って、今の人と結婚しました。
セックスだけは満足できませんでした。
性欲は強い人です。
前戯もいっぱいしてくれます。
私の股に顔をつっこみ、何十分も続きけてクンニングスすることもあります。
けっこう、エッチが上手な男性だと思います。
それなのに、そういった普通のセックスでは、
エクスタシーを感じることができないのです。
性欲が満たされないのです。
だから出会い系で、その時限りの人に、
私の変態っぽいセックスを要求してるんです。
最初は乳首を噛んで、というくらいでした。
戸惑う人のほうが多いけれど、
私が感じる姿を見て、夢中になって噛んでくれました。
手加減する人や、エスカレートして強く噛む人など、さまざまです。
噛む強さによっては、それでも十分イケました。
けれども回数を重ねているうちにだんだん物足りなくなってきたんです。
それから乳首を強くつねってもらいました。
乳首がちぎれそうなくらいに、引っ張ってもらいます。
性感が高まってきて、すごく感じちゃいました。
こういいうのは、男性側にサドの資質がないと無理のようですね。
墓には、クリトリスを噛んでもらったり、
ベルトでお尻を叩いてもらったりと、
要求がエスカレートしていったんです。
さすがにあまり知らない人に、首を絞めてもらうことはできません。
本能に殺されかねませんからね。
でも、そういった恐怖感の中でエッチするのも、
刺激的かもと、最近は考えるようになってきました。
1度激しいエクスタシーを感じてしまうと、
それ以降は物足りなくなってきてしまいます。
中毒患者や依存症に似ている感じなのでしょうか?
それで乳首を針で刺すというところまできてしまったんです。
最初は針を見ただけでゾクゾクしちゃいました。
刺されると思うだけで、軽くイッてしまうほどなのです。
実際刺される、プツンと肌に刺さった瞬間の痛みが、
電気のように全身に走って、脳の中が何かで満たされるようにジーンとしてきました。
恐怖と快感に鳥肌もたちます。
あまりの気持ちよさに、人生で最高のエクスタシーを体験することができました。
今まで受けてきたどんな痛みよりも鋭く感じて、
一瞬でイケるくらい体を敏感にさせてくれました。
私は「もっと、もっと…」って求めてしまいます。
痛みは一瞬だけなんだけど、でもじんわりとした感じは継続してて、
針を少し動かすとまた電気が走るんです。
肌に刺さった時ほどではありませんが、
ほとんど一瞬で痛みが消える今までの痛みとは、
比べものにならない快感でした。
今ではハメられながら針を刺してもらったり、
安全ピンを刺してもらって引っ張ってもらったりしています。
もうそれだけで潮吹きまくりで、イキまくりです。
こんな私って変態でしょうか?
夫に内緒で出会い系とかしてるんです。
不倫や援交が目的じゃありません。
普通のセックスじゃイケないのです。
私の変な趣味に付き合ってくれる人を探してるんです。
すっごく変態っぽいセックスじゃないとイケないのです。
どんな風に変態っぽいかというと、
「痛み」がないとイケない変態マゾ女なんです。
いつの頃からかわからないけど、
付き合っていた人の何人かの人が、すごく暴力を振るう人で、
セックスの時もすごく乱暴だったんです。
お尻を平手打ちしながらの後背位はすごく刺激的でした。
お尻が真っ赤になるほど叩かれたのです。
その度に、あぁん、あぁんと、喘いでいました。
フェラチオは髪を掴まれて、無理やりに首を振らされました。
そして腰を思いきり振るので、口の中で勃起したチンコが、
暴れまわり、嗚咽を吐くほどでした。
けれども、その苦しさが快感なのです。
正常位でつながっている時は、首を絞められたこともあります。
窒息しそうなくらいに、ぎりぎりの状態まで締めるのです。
そうすると、おまんこが、ぎゅっと締まるようなのです。
その状態を彼が好きだったのですが、
私も同じくらいに好きでした。
けれども、そういうセックスをするタイプの男性は、
どこか破滅的で結婚には不適格でした。
結婚相手は普通の人と思って、今の人と結婚しました。
セックスだけは満足できませんでした。
性欲は強い人です。
前戯もいっぱいしてくれます。
私の股に顔をつっこみ、何十分も続きけてクンニングスすることもあります。
けっこう、エッチが上手な男性だと思います。
それなのに、そういった普通のセックスでは、
エクスタシーを感じることができないのです。
性欲が満たされないのです。
だから出会い系で、その時限りの人に、
私の変態っぽいセックスを要求してるんです。
最初は乳首を噛んで、というくらいでした。
戸惑う人のほうが多いけれど、
私が感じる姿を見て、夢中になって噛んでくれました。
手加減する人や、エスカレートして強く噛む人など、さまざまです。
噛む強さによっては、それでも十分イケました。
けれども回数を重ねているうちにだんだん物足りなくなってきたんです。
それから乳首を強くつねってもらいました。
乳首がちぎれそうなくらいに、引っ張ってもらいます。
性感が高まってきて、すごく感じちゃいました。
こういいうのは、男性側にサドの資質がないと無理のようですね。
墓には、クリトリスを噛んでもらったり、
ベルトでお尻を叩いてもらったりと、
要求がエスカレートしていったんです。
さすがにあまり知らない人に、首を絞めてもらうことはできません。
本能に殺されかねませんからね。
でも、そういった恐怖感の中でエッチするのも、
刺激的かもと、最近は考えるようになってきました。
1度激しいエクスタシーを感じてしまうと、
それ以降は物足りなくなってきてしまいます。
中毒患者や依存症に似ている感じなのでしょうか?
それで乳首を針で刺すというところまできてしまったんです。
最初は針を見ただけでゾクゾクしちゃいました。
刺されると思うだけで、軽くイッてしまうほどなのです。
実際刺される、プツンと肌に刺さった瞬間の痛みが、
電気のように全身に走って、脳の中が何かで満たされるようにジーンとしてきました。
恐怖と快感に鳥肌もたちます。
あまりの気持ちよさに、人生で最高のエクスタシーを体験することができました。
今まで受けてきたどんな痛みよりも鋭く感じて、
一瞬でイケるくらい体を敏感にさせてくれました。
私は「もっと、もっと…」って求めてしまいます。
痛みは一瞬だけなんだけど、でもじんわりとした感じは継続してて、
針を少し動かすとまた電気が走るんです。
肌に刺さった時ほどではありませんが、
ほとんど一瞬で痛みが消える今までの痛みとは、
比べものにならない快感でした。
今ではハメられながら針を刺してもらったり、
安全ピンを刺してもらって引っ張ってもらったりしています。
もうそれだけで潮吹きまくりで、イキまくりです。
こんな私って変態でしょうか?
映画館で痴漢されて悶える淫らな人妻
2016.04.24.Sun.16:31
S.A(43歳)
その日は夫も出張、息子も部活の遠征で帰りが遅いということもあって
近所の遠山さんという仲良し奥さんと映画に行く予定でした。
ところが遠山さんのご主人が前日に盲腸で入院してしまい、
もちろん奥さんは映画どころじゃなくなってしまいましたが、
すでに前売りチケット買っていましたので、
結局わたしひとりで行くことになりました。
久しぶりの映画館にちょっとドキドキ…
それも今までひとりで映画館に来たことはありませんから…。
最初はCMやら次回上映作品などの予告が流れていましたが、
いよいよ映画本編が始まって…ちょうど5~6分経ったときでした。
スっとひとりの男性が私の隣に座ってきたんです。
『もう…いっぱい空席あるのに…よりによって何で隣なの?』
と心の中で呟きながら、横目でチラっと隣の男性を見ました。
私よりちょっと年下に見えましたが、
何せ暗いのではっきりはわかりません。
ただスーツを着ていたのでサラリーマンなのでしょうかね!?
でも座られてしまった以上、
隣を気にしても仕方ないので映画に集中しようと思いました。
それからあまり隣のことも気にならなくなり、
リラックスして映画を鑑賞していました。
そのとき『ん?』と何かそわそわした違和感を覚え、
いっきに緊張しました。
隣の男性がスカートの上から太ももを遠慮がちに撫でていたんです。
大声も出しづらい状況だったので、『どうしよう…?』と迷っていたのですが、
私が何も抵抗しないと思ったらしく、スカートを少し捲くって内ももを撫でてきました。
私はその状況に心臓がバクバクして鼓動が早くなっているのがわかりました。
『抵抗しないきゃ…このままじゃいけない…』
と思っていると、隣の男性は私の両脚を開かせようとしていました。
私はグッと固く脚を閉じていましたが、
男性の手が股間部分をもぞもぞしながら侵入してきました。
そして下着の上からおまんこを指で弄ってきました。
すぐにクリトリスも探されてしまい、
指でクリトリスをクニュクニュ弄られてしまいました。
明らかにいけないことをされてる自分、
それも映画館の暗闇で…少ないけど観客もいる…
そんな状況に私も異様な興奮を覚えていました。
いつの間にか固く閉じていた脚が緩んで
やや両脚が開き気味になっていたかと思います。
男性はそれを見逃さなかったようで下着の横から指が侵入してきました。
指でクリトリスを直接弄られると体が小刻みに震え感じてしまいました。
しばらく執拗にクリトリスをクニュクニュ弄られ、
思わず声が出そうでしたが、必死に堪えました。
すると男性はいったん下着の横から入れていた指を抜いて、
私の下着を脱がせようとしてきました。
さすがにちょっと…と思いましたが、
すでにスイッチが入っていた私は
脱がせやすいようにお尻を浮かせていました。
そして男性は私の下着を脱がせると、
私の片方の脚をひじ掛けに載せたんです。
そして男性は私に寄り添って来て、
また私のおまんこを弄り始めました。
いくら人が少ないとはいえ、暗闇でおまんこを晒して
見も知らぬ男性に弄ばれて感じてしまっている私を
もし誰かに見られたらと思うと、心臓はバクバクし、体は火照り…
これまで味わったことのない興奮を覚えてしまいました。
そして今までクリトリスを弄っていた指が
ヌルヌルのおまんこに一本入って来ました。
ゆっくり入れたり出したり、そして膣を掻き回され…。
男性の焦らすようなゆっくりとした出し入れに我慢できなくなってしまい、
『もっともっと…欲しい』と知らず知らすのうちに自ら腰が動き、
快楽の嗚咽を漏らしそうになっていました。
男性もそれを知ってかとうとう指を2本挿入してきました。
指をクイっと曲げGスポットを刺激しながら、
今までとはまったく違い激しく出し入れしてきました。
近くに誰か座っていたら、聞こえてしまうほど私のおまんこは
グチュグチュといやらしい音を立てていました。
それまで必死に耐えていた快楽の嗚咽も、
『あぁ、あ、あ』と漏らしていました。
映画の音に掻き消されていたとは思いますが、
もうそんなことは気にしていませんでした。
私は彼の服を掴んで、
『あ、あ、あ、イッ、イッちゃう~』
と言って体を大きく震わせて…イッてしまいました。
今までに味わったことのない興奮と快感で
しばらくイスにもたれかかっまま
おまんこを晒した状態で放心していました。
我に返って横を見るともう男性はいませんでした。
私はこれ以上ないくらい恥ずかしくなって、
急いで下着を履こうと思って探しましたが、
下着は見つからず…
そのまま服装を整えて映画館を出ました。
今、思い出してもおまんこが熱くなって、
触ってもいないのに濡れてしまうほどの体験でした。
その日は夫も出張、息子も部活の遠征で帰りが遅いということもあって
近所の遠山さんという仲良し奥さんと映画に行く予定でした。
ところが遠山さんのご主人が前日に盲腸で入院してしまい、
もちろん奥さんは映画どころじゃなくなってしまいましたが、
すでに前売りチケット買っていましたので、
結局わたしひとりで行くことになりました。
久しぶりの映画館にちょっとドキドキ…
それも今までひとりで映画館に来たことはありませんから…。
最初はCMやら次回上映作品などの予告が流れていましたが、
いよいよ映画本編が始まって…ちょうど5~6分経ったときでした。
スっとひとりの男性が私の隣に座ってきたんです。
『もう…いっぱい空席あるのに…よりによって何で隣なの?』
と心の中で呟きながら、横目でチラっと隣の男性を見ました。
私よりちょっと年下に見えましたが、
何せ暗いのではっきりはわかりません。
ただスーツを着ていたのでサラリーマンなのでしょうかね!?
でも座られてしまった以上、
隣を気にしても仕方ないので映画に集中しようと思いました。
それからあまり隣のことも気にならなくなり、
リラックスして映画を鑑賞していました。
そのとき『ん?』と何かそわそわした違和感を覚え、
いっきに緊張しました。
隣の男性がスカートの上から太ももを遠慮がちに撫でていたんです。
大声も出しづらい状況だったので、『どうしよう…?』と迷っていたのですが、
私が何も抵抗しないと思ったらしく、スカートを少し捲くって内ももを撫でてきました。
私はその状況に心臓がバクバクして鼓動が早くなっているのがわかりました。
『抵抗しないきゃ…このままじゃいけない…』
と思っていると、隣の男性は私の両脚を開かせようとしていました。
私はグッと固く脚を閉じていましたが、
男性の手が股間部分をもぞもぞしながら侵入してきました。
そして下着の上からおまんこを指で弄ってきました。
すぐにクリトリスも探されてしまい、
指でクリトリスをクニュクニュ弄られてしまいました。
明らかにいけないことをされてる自分、
それも映画館の暗闇で…少ないけど観客もいる…
そんな状況に私も異様な興奮を覚えていました。
いつの間にか固く閉じていた脚が緩んで
やや両脚が開き気味になっていたかと思います。
男性はそれを見逃さなかったようで下着の横から指が侵入してきました。
指でクリトリスを直接弄られると体が小刻みに震え感じてしまいました。
しばらく執拗にクリトリスをクニュクニュ弄られ、
思わず声が出そうでしたが、必死に堪えました。
すると男性はいったん下着の横から入れていた指を抜いて、
私の下着を脱がせようとしてきました。
さすがにちょっと…と思いましたが、
すでにスイッチが入っていた私は
脱がせやすいようにお尻を浮かせていました。
そして男性は私の下着を脱がせると、
私の片方の脚をひじ掛けに載せたんです。
そして男性は私に寄り添って来て、
また私のおまんこを弄り始めました。
いくら人が少ないとはいえ、暗闇でおまんこを晒して
見も知らぬ男性に弄ばれて感じてしまっている私を
もし誰かに見られたらと思うと、心臓はバクバクし、体は火照り…
これまで味わったことのない興奮を覚えてしまいました。
そして今までクリトリスを弄っていた指が
ヌルヌルのおまんこに一本入って来ました。
ゆっくり入れたり出したり、そして膣を掻き回され…。
男性の焦らすようなゆっくりとした出し入れに我慢できなくなってしまい、
『もっともっと…欲しい』と知らず知らすのうちに自ら腰が動き、
快楽の嗚咽を漏らしそうになっていました。
男性もそれを知ってかとうとう指を2本挿入してきました。
指をクイっと曲げGスポットを刺激しながら、
今までとはまったく違い激しく出し入れしてきました。
近くに誰か座っていたら、聞こえてしまうほど私のおまんこは
グチュグチュといやらしい音を立てていました。
それまで必死に耐えていた快楽の嗚咽も、
『あぁ、あ、あ』と漏らしていました。
映画の音に掻き消されていたとは思いますが、
もうそんなことは気にしていませんでした。
私は彼の服を掴んで、
『あ、あ、あ、イッ、イッちゃう~』
と言って体を大きく震わせて…イッてしまいました。
今までに味わったことのない興奮と快感で
しばらくイスにもたれかかっまま
おまんこを晒した状態で放心していました。
我に返って横を見るともう男性はいませんでした。
私はこれ以上ないくらい恥ずかしくなって、
急いで下着を履こうと思って探しましたが、
下着は見つからず…
そのまま服装を整えて映画館を出ました。
今、思い出してもおまんこが熱くなって、
触ってもいないのに濡れてしまうほどの体験でした。
セックスの喘ぎ声をお隣に聞かせた淫らな人妻
2016.02.11.Thu.17:00
Y.U(24歳)
私たち夫婦は結婚して一年です。
まだ新婚気分のはずなのですが、
最近では夫との夜の生活がつまらなく感じています。
私はまだ24歳の女盛りなのに・・・。
夫とのセックスはパターン化してて変化が無く、
とうとうお隣のご主人と秘密のお付き合いをするようになってしまいまいました。
浮気のきっかけは、お隣の奥様がお産のために里帰りされていた時のことです。
ある日、エレベーターでお隣のご主人と一緒になりました。
両手に大きなレジ袋を下げていましたので私から声をかけたのです。
「お買い物ですか?」
「妻がお産で田舎に帰ってまして」
返事をくれた時の笑顔がとても爽やかでした。
ガッチリしてて背も高く、スポーツマンタイプの素敵なご主人です。
それから何日か過ぎた土曜日の午後、お隣のご主人が訪ねて来ました。
夫の仕事はサービス業なので土日は家にいません。
訪問の理由は、当番制になっているゴミ置き場の清掃に関することでした。
「いい匂いですね」
「カレーを作っているんです」
「おいしそうな匂いだ」
「奥様がお留守で何かとお困りでしょう?」
「インスタント食品の専門家になりそうです」
その時は笑ったものの、後で気の毒になり、
いそいそとカレーを届けに行ったのです。
お台所に汚れた食器類が山のようになっていたので、
ついでにそれも洗ってあげました。
親切の押し売りだと思いつつ、何だか放っておけなかったんです。
その日の夜は夫と夫婦の営みをしました。
部屋は6階の最上階で、近くに高い建物が無いため、
少しぐらい窓のカーテンが開いていても他人に覗かれる心配はありません。
夫がたばこを吸うため、窓を少し開いているのです。
翌日の朝、夫を送り出した後で、届けたカレーの器を返してもらいに、
お隣を訪ねに行きました。
ドアを開けた彼の顔がとても不機嫌そうに見えました。
「まだ器を洗ってないので・・・」
「じゃあ、私がやりますね」
勝手にキッチンに立ったのが間違いの始まりでした。
すぐ後ろに立った彼が言いだしました。
「ご夫婦の仲が良くて羨ましいですね」
「え? なんですか?」
「昨夜は刺激的な声を聞かされて眠れませんでした」
説明されて知ったことですが、お隣の寝室と私達の寝室は隣り合わせで、
彼も窓を開けて寝ていたらしいのです。
ベランダ側から私達夫婦の営みを聞かれていたのです。
「禁欲生活を続けてる僕には刺激が強すぎます」
「すみません・・・」
「奥さんの声ってすごくセクシーですよね」
そう言いながら抱き寄せられました。
逃げようとしましたが、体格の良い彼に抱きすくめられたら、
身動きなんて出来ません。
壁に押し付けられてしまいまいました。
「あんな声を聞かせる奥さんが悪い」
「ごめんなさい。気がつかなくて本当にごめんなさい」
今から考えたらおかしな話しですが、
その時は本当に悪いことをしたと思ったのです。
腕を掴まれ、寝室に連れて行かれてしまいました。
そして乱れたベッドの上に転がされました。
嫌いな相手なら抵抗したでしょう。
でも・・・。
されるがままに下着を脱がされ、
胸を吸われながら恥ずかしい部分を触られました。
キスしながら指を動かされたらすごく感じてしまい、
思わず彼の舌を吸ってしまったのです。
ここまで来たら、私がその気になっていると思ったのでしょう。
手を引かれ、彼のおちんちんを握らされました。
熱くて硬くて・・・夫のおちんちんより一回りくらい大きいのです。
キスを続けながら手で愛撫していると、
いきなり足を開かれ、すぐに行為の体勢になりました。
「いいですか?」
と聞かれましたが、すでに入り始めてるんです。
もう返事なんて出来るはずがありません。
夫以外にも何人か男性経験は有りますが、
彼が入って来た時の圧迫感はものすごく、
イク時は心臓が止まるかと思うくらいでした。
お腹の上に出された精液の量がすごくて、
本当に溜まっていたのだと思います。
その日の夜は私から夫を誘い、セックスをしました。
夫に対する罪滅ぼしみたいな気持ちもあったのですが、
隣の彼に聞かせたいという意識の方が強かったと思います。
ですから、一段と激しい喘ぎ声を発しました。
次日、夫が出勤するのを待ち構えていたように彼が訪ねて来ました。
ドアを開けるなり怒った顔で、有無を言わさぬ態度で隣へ連れて行かれたのです。
無言のまま全裸にされ、この日は私から進んで彼のおちんちんを口で受け入れました。
夫にも何度か口の中に出されたことはありますが、飲んだのは彼が初めてです。
すごく刺激的なセックスでした。
彼の機嫌が直ったところで一緒にお昼を食べ、
午後からまた2回ほどセックスしました。
自分たちの立場も忘れ、まるで恋人同士といった感じです。
彼との関係は奥様が戻って来るまでという約束でしたが、
最近は外で会うようになって未だに切れていません。
もちろん、私だってその方が嬉しいに決まっています。
私たち夫婦は結婚して一年です。
まだ新婚気分のはずなのですが、
最近では夫との夜の生活がつまらなく感じています。
私はまだ24歳の女盛りなのに・・・。
夫とのセックスはパターン化してて変化が無く、
とうとうお隣のご主人と秘密のお付き合いをするようになってしまいまいました。
浮気のきっかけは、お隣の奥様がお産のために里帰りされていた時のことです。
ある日、エレベーターでお隣のご主人と一緒になりました。
両手に大きなレジ袋を下げていましたので私から声をかけたのです。
「お買い物ですか?」
「妻がお産で田舎に帰ってまして」
返事をくれた時の笑顔がとても爽やかでした。
ガッチリしてて背も高く、スポーツマンタイプの素敵なご主人です。
それから何日か過ぎた土曜日の午後、お隣のご主人が訪ねて来ました。
夫の仕事はサービス業なので土日は家にいません。
訪問の理由は、当番制になっているゴミ置き場の清掃に関することでした。
「いい匂いですね」
「カレーを作っているんです」
「おいしそうな匂いだ」
「奥様がお留守で何かとお困りでしょう?」
「インスタント食品の専門家になりそうです」
その時は笑ったものの、後で気の毒になり、
いそいそとカレーを届けに行ったのです。
お台所に汚れた食器類が山のようになっていたので、
ついでにそれも洗ってあげました。
親切の押し売りだと思いつつ、何だか放っておけなかったんです。
その日の夜は夫と夫婦の営みをしました。
部屋は6階の最上階で、近くに高い建物が無いため、
少しぐらい窓のカーテンが開いていても他人に覗かれる心配はありません。
夫がたばこを吸うため、窓を少し開いているのです。
翌日の朝、夫を送り出した後で、届けたカレーの器を返してもらいに、
お隣を訪ねに行きました。
ドアを開けた彼の顔がとても不機嫌そうに見えました。
「まだ器を洗ってないので・・・」
「じゃあ、私がやりますね」
勝手にキッチンに立ったのが間違いの始まりでした。
すぐ後ろに立った彼が言いだしました。
「ご夫婦の仲が良くて羨ましいですね」
「え? なんですか?」
「昨夜は刺激的な声を聞かされて眠れませんでした」
説明されて知ったことですが、お隣の寝室と私達の寝室は隣り合わせで、
彼も窓を開けて寝ていたらしいのです。
ベランダ側から私達夫婦の営みを聞かれていたのです。
「禁欲生活を続けてる僕には刺激が強すぎます」
「すみません・・・」
「奥さんの声ってすごくセクシーですよね」
そう言いながら抱き寄せられました。
逃げようとしましたが、体格の良い彼に抱きすくめられたら、
身動きなんて出来ません。
壁に押し付けられてしまいまいました。
「あんな声を聞かせる奥さんが悪い」
「ごめんなさい。気がつかなくて本当にごめんなさい」
今から考えたらおかしな話しですが、
その時は本当に悪いことをしたと思ったのです。
腕を掴まれ、寝室に連れて行かれてしまいました。
そして乱れたベッドの上に転がされました。
嫌いな相手なら抵抗したでしょう。
でも・・・。
されるがままに下着を脱がされ、
胸を吸われながら恥ずかしい部分を触られました。
キスしながら指を動かされたらすごく感じてしまい、
思わず彼の舌を吸ってしまったのです。
ここまで来たら、私がその気になっていると思ったのでしょう。
手を引かれ、彼のおちんちんを握らされました。
熱くて硬くて・・・夫のおちんちんより一回りくらい大きいのです。
キスを続けながら手で愛撫していると、
いきなり足を開かれ、すぐに行為の体勢になりました。
「いいですか?」
と聞かれましたが、すでに入り始めてるんです。
もう返事なんて出来るはずがありません。
夫以外にも何人か男性経験は有りますが、
彼が入って来た時の圧迫感はものすごく、
イク時は心臓が止まるかと思うくらいでした。
お腹の上に出された精液の量がすごくて、
本当に溜まっていたのだと思います。
その日の夜は私から夫を誘い、セックスをしました。
夫に対する罪滅ぼしみたいな気持ちもあったのですが、
隣の彼に聞かせたいという意識の方が強かったと思います。
ですから、一段と激しい喘ぎ声を発しました。
次日、夫が出勤するのを待ち構えていたように彼が訪ねて来ました。
ドアを開けるなり怒った顔で、有無を言わさぬ態度で隣へ連れて行かれたのです。
無言のまま全裸にされ、この日は私から進んで彼のおちんちんを口で受け入れました。
夫にも何度か口の中に出されたことはありますが、飲んだのは彼が初めてです。
すごく刺激的なセックスでした。
彼の機嫌が直ったところで一緒にお昼を食べ、
午後からまた2回ほどセックスしました。
自分たちの立場も忘れ、まるで恋人同士といった感じです。
彼との関係は奥様が戻って来るまでという約束でしたが、
最近は外で会うようになって未だに切れていません。
もちろん、私だってその方が嬉しいに決まっています。
露出に目覚めた淫らな人妻
2016.01.30.Sat.17:08
I.T(30歳)
結婚して3年目の専業主婦です。
子供はまだいません。
夫は総合病院勤務の医師です。
巷で言われている通り、
医師不足で超過勤務は当たり前、
当直で夜勤もありますし、
勉強会やら学会に参加したりで…
帰宅時間もバラバラ、
帰って来ても疲労で夜の夫婦生活はほとんどありません。
そんな心も体も寂しいときに目覚めてしまったのが、
露出です。
きっかけはレディースコミックでした。
そのコミックで描かれていたのは、
貞淑な奥さんが夫に内緒でいろんな場所で他人に性器を晒したり、
痴態を晒す行為がとてもいやらしく刺激的で…
思わずそのコミックを読みながら自慰していました。
それからというもの、私も買い物で外出するときに
意識して丈の短いスカートを履いたり、
パンティが透けそうな薄手の白いスカートを
履いたりするようになりました。
それからどんどんエスカレートしてしまい、今では…。
そして今日は薄い生地の白のミニスカートで下着は履かない、
いわゆるノーパンです。
コートは着てますが、上は白のブラウスにノーブラです。
これでちょうどお昼過ぎの**線の乗り込みます。
もちろんこの時間は混んでませんので、
座席もガラガラで余裕で座れます。
私はコートの前の開け、
最初はスマホをいじってる
大学生とおぼしき学生さんの正面に座りました。
そしてアソコが見えるように足を開き、
何度かゆっくり脚を組んだりします。
しばらくするとようやく大学生とおぼしき学生さんが
私のフリに気が付き
チラチラ私の股間に視線を目配せするようになりました。
私もバックからスマホを取り出して
スマホで何かしてる風を装って、
足を開いた状態でその学生さんにアソコを見せていました。
チラっと見ると学生さんは
もう私の股間に釘付けで凝視していました。
私はミニスカートがもっと短くなるように
お尻をずらして座りなおしました。
ミニスカートが上に捲くれ上がり、
アソコが丸見えになっていました。
そして見られてると思うと興奮して、
私のアソコも熱くなって疼き、
奥からどんどん愛液が漏れ出てきているのが
自分でもわかりました。
きっと学生さんも
私のアソコが濡れてるのがわかってるんだろうとか、
おちんちんはズボンの中で勃起してるんだろうとか、
今日はきっとこれをおかずにオナニーしちゃうんだろうとか…
いろいろ妄想してしまいました。
そしてアソコがグチュグチュになった頃、
とうとう学生さんがとある駅で降りました。
ちょうど学生さんが席を立ったときに股間部分を見たら、
案の定ズボンの前はもっこりして膨れていました。
帰ったら、今日は私をおかずにいっぱいオナニーして
溜まった精子いっぱい出すのかな?
若い学生さんだからきっと2~3回イッても
すぐにまた勃起しちゃうんだろうななんてまた妄想します。
私が勃起させちゃったんだから、
本当は私がお口で抜いてあげたいなとは思うけど…
さすがにまだそこまでの勇気がないんです。
私は車輛の端の席に移動して、コートで前を隠し、
さらに再度近くには乗客がいないことを確認すると、
スカートの中に手を入れて指でアソコに弄ります。
学生さんに見せながら、
実はずっと触りたかったクリトリスを指でクリクリ弄ると、
あまりの気持ちよさにすぐにイッてしまいました。
あぁ、もう刺激的で病みつきです。
また明日、お昼過ぎの**線に乗り込み、
アソコを晒しますので見てください。
結婚して3年目の専業主婦です。
子供はまだいません。
夫は総合病院勤務の医師です。
巷で言われている通り、
医師不足で超過勤務は当たり前、
当直で夜勤もありますし、
勉強会やら学会に参加したりで…
帰宅時間もバラバラ、
帰って来ても疲労で夜の夫婦生活はほとんどありません。
そんな心も体も寂しいときに目覚めてしまったのが、
露出です。
きっかけはレディースコミックでした。
そのコミックで描かれていたのは、
貞淑な奥さんが夫に内緒でいろんな場所で他人に性器を晒したり、
痴態を晒す行為がとてもいやらしく刺激的で…
思わずそのコミックを読みながら自慰していました。
それからというもの、私も買い物で外出するときに
意識して丈の短いスカートを履いたり、
パンティが透けそうな薄手の白いスカートを
履いたりするようになりました。
それからどんどんエスカレートしてしまい、今では…。
そして今日は薄い生地の白のミニスカートで下着は履かない、
いわゆるノーパンです。
コートは着てますが、上は白のブラウスにノーブラです。
これでちょうどお昼過ぎの**線の乗り込みます。
もちろんこの時間は混んでませんので、
座席もガラガラで余裕で座れます。
私はコートの前の開け、
最初はスマホをいじってる
大学生とおぼしき学生さんの正面に座りました。
そしてアソコが見えるように足を開き、
何度かゆっくり脚を組んだりします。
しばらくするとようやく大学生とおぼしき学生さんが
私のフリに気が付き
チラチラ私の股間に視線を目配せするようになりました。
私もバックからスマホを取り出して
スマホで何かしてる風を装って、
足を開いた状態でその学生さんにアソコを見せていました。
チラっと見ると学生さんは
もう私の股間に釘付けで凝視していました。
私はミニスカートがもっと短くなるように
お尻をずらして座りなおしました。
ミニスカートが上に捲くれ上がり、
アソコが丸見えになっていました。
そして見られてると思うと興奮して、
私のアソコも熱くなって疼き、
奥からどんどん愛液が漏れ出てきているのが
自分でもわかりました。
きっと学生さんも
私のアソコが濡れてるのがわかってるんだろうとか、
おちんちんはズボンの中で勃起してるんだろうとか、
今日はきっとこれをおかずにオナニーしちゃうんだろうとか…
いろいろ妄想してしまいました。
そしてアソコがグチュグチュになった頃、
とうとう学生さんがとある駅で降りました。
ちょうど学生さんが席を立ったときに股間部分を見たら、
案の定ズボンの前はもっこりして膨れていました。
帰ったら、今日は私をおかずにいっぱいオナニーして
溜まった精子いっぱい出すのかな?
若い学生さんだからきっと2~3回イッても
すぐにまた勃起しちゃうんだろうななんてまた妄想します。
私が勃起させちゃったんだから、
本当は私がお口で抜いてあげたいなとは思うけど…
さすがにまだそこまでの勇気がないんです。
私は車輛の端の席に移動して、コートで前を隠し、
さらに再度近くには乗客がいないことを確認すると、
スカートの中に手を入れて指でアソコに弄ります。
学生さんに見せながら、
実はずっと触りたかったクリトリスを指でクリクリ弄ると、
あまりの気持ちよさにすぐにイッてしまいました。
あぁ、もう刺激的で病みつきです。
また明日、お昼過ぎの**線に乗り込み、
アソコを晒しますので見てください。