間違えたDVDでエッチした淫らな人妻
2018.12.27.Thu.15:42
K.Y(31歳)
知り合いから面白い海外ドラマがあるからって、
DVDを借りたんです。
でも機械オンチな私は、再生することができなくて。
それで、迷惑かと思ったんだけど、
近所に住む平日休みのご主人に電話したんです。
だって、こんなことくらいで電気屋呼ぶとお金取られたり、
商品の紹介とかされそうだったし。
そうしたら、すぐに飛んできて、操作方法を教えてくれて、
「暇で暇で」なんて言ってるので、一緒に見る流れになったんです。
で、再生ボタンを押したら、
いきなり裸の男女が抱き合ってるシーンが出てきて、
大音量で「ああぁん、いい、あぁん」っていやらしい喘ぎ声が。
しかも、無修正で、性器がむき出しだったんです。
あとでわかったのですが、
知り合いのイタズラだったんです。
でもその時はそんなことわからないから、もう動転しちゃって。
でも、止めるに止められない。
だって、止め方まで教えてもらってないから。
ご主人は、そんな私を見てニヤニヤして。
もう顔から火が出そうなくらい恥ずかしくて。
それで、私のことを見ながら
テントが張ったアソコを撫で始めたんです。
そんなのを見てたら、私もガマンできなくなってきて、
TV画面を見ながら「私もこんなのしたいな」ってぼそりと言ったら、
待ってましたとばかりに「私が相手しますよ」って、私を押し倒したんです。
その瞬間にドキっとして、
アソコからドロっといやらしい汁が溢れてくるのがわかりました。
すごい強引だったけど、こんな感じも久し振りで、拒めませんでした。
服を脱がされ、荒々しく胸を揉まれ、アソコに指を入れられ。
「もうこんなに濡らして、いやらしい奥さんだ」
恥ずかしいアソコを見られ、
シャワーも浴びてないワレメを舐められました。
どんどん溢れてくるのが自分でもわかりました。
これ以上舐められたらイッてしまいそうだったので、
ご主人のズボンとパンツを脱がせてビンビンになったペニスをしゃぶりました。
唾液まみれにして、指をからめてしごいて、
同時に吸い付くように口で刺激して、
TVに映るAV女優のマネをして舐めまわしました。
そしたらご主人も
「もうガマンできない。このままじゃ口に出してしまいそうだ」
って言って、ドロドロになったアソコに挿入してきたんです。
しかも、生で。
コンドームなんか付けてるのとは違って、
すごい密着して、すごい擦れて、
すごい絡みつく感じで、もうそれだけでイキそうになったくらい。
でも、激しく腰を振ってくるので、
挿入の余韻を楽しむ間もなく快感が高まってきて、
あっという間にイカされてしまいました。
何度も何度も。
そして、ご主人も一際腰の動きを早めると、
「いく」と小さくうめくと、私の中に熱い精液を迸らせました。
それを子宮に浴びた私は、また深いアクメに達してしまいました。
知り合いから面白い海外ドラマがあるからって、
DVDを借りたんです。
でも機械オンチな私は、再生することができなくて。
それで、迷惑かと思ったんだけど、
近所に住む平日休みのご主人に電話したんです。
だって、こんなことくらいで電気屋呼ぶとお金取られたり、
商品の紹介とかされそうだったし。
そうしたら、すぐに飛んできて、操作方法を教えてくれて、
「暇で暇で」なんて言ってるので、一緒に見る流れになったんです。
で、再生ボタンを押したら、
いきなり裸の男女が抱き合ってるシーンが出てきて、
大音量で「ああぁん、いい、あぁん」っていやらしい喘ぎ声が。
しかも、無修正で、性器がむき出しだったんです。
あとでわかったのですが、
知り合いのイタズラだったんです。
でもその時はそんなことわからないから、もう動転しちゃって。
でも、止めるに止められない。
だって、止め方まで教えてもらってないから。
ご主人は、そんな私を見てニヤニヤして。
もう顔から火が出そうなくらい恥ずかしくて。
それで、私のことを見ながら
テントが張ったアソコを撫で始めたんです。
そんなのを見てたら、私もガマンできなくなってきて、
TV画面を見ながら「私もこんなのしたいな」ってぼそりと言ったら、
待ってましたとばかりに「私が相手しますよ」って、私を押し倒したんです。
その瞬間にドキっとして、
アソコからドロっといやらしい汁が溢れてくるのがわかりました。
すごい強引だったけど、こんな感じも久し振りで、拒めませんでした。
服を脱がされ、荒々しく胸を揉まれ、アソコに指を入れられ。
「もうこんなに濡らして、いやらしい奥さんだ」
恥ずかしいアソコを見られ、
シャワーも浴びてないワレメを舐められました。
どんどん溢れてくるのが自分でもわかりました。
これ以上舐められたらイッてしまいそうだったので、
ご主人のズボンとパンツを脱がせてビンビンになったペニスをしゃぶりました。
唾液まみれにして、指をからめてしごいて、
同時に吸い付くように口で刺激して、
TVに映るAV女優のマネをして舐めまわしました。
そしたらご主人も
「もうガマンできない。このままじゃ口に出してしまいそうだ」
って言って、ドロドロになったアソコに挿入してきたんです。
しかも、生で。
コンドームなんか付けてるのとは違って、
すごい密着して、すごい擦れて、
すごい絡みつく感じで、もうそれだけでイキそうになったくらい。
でも、激しく腰を振ってくるので、
挿入の余韻を楽しむ間もなく快感が高まってきて、
あっという間にイカされてしまいました。
何度も何度も。
そして、ご主人も一際腰の動きを早めると、
「いく」と小さくうめくと、私の中に熱い精液を迸らせました。
それを子宮に浴びた私は、また深いアクメに達してしまいました。
人妻お医者さんごっこ?
2018.12.26.Wed.15:48
U.M(30歳)
私は結婚4年目の30歳の主婦です。
主人も私も子供が欲しかったので、
排卵日等の計算もしながら、子作りに励みました。
しかし、4年の間、できなかったのです。
そこで、不妊の検査を受けました。
先に主人の精液を調べましたが、問題なく、
おそらく私だろうと思いました。
実は思い当たる節はあったのです。
若い頃、何人かの彼氏と避妊せずに中だしされたりしても
妊娠しなかったのです。
その頃は、運だと思っていました。
しかし、今あらためて思うと、
妊娠しづらい体質なのかと疑いました。
近所に2年ほど前に出来た産婦人科に初めて行ってみて驚きました。
高校の時の同級生の男の子が先生をしていたんです。
驚き、懐かしがりながらも診察を受けました。
先生だと思えば何でもないのでしょうけど・・・やっぱり・・・。
知り合いの男の子に、産婦人科としても、
診察はとても恥ずかしいものですね。
ブラジャーをしてたとはいえ、
診察の邪魔にならないようにと、
ハーフカップタイプのを着てましたし、
内診台に上がっての、性器への診察及び触診は、
言葉に出来ないほどの恥ずかしさでした。
初診を終えて、説明を聞いているうちに、
不妊の検査と治療をする事になりました。
私がパート勤めをしてると聞いて、
時間外での診察をしてくれると言われました。
自宅と併用した個人病院なので、自由が利くのと、
知り合いだから特別に・・・と言う事でした。
次回、もう少し時間を取って、
精密に診察しようと言われました。
行ってみると、時間外なので当然といえば当然なのですが、
看護婦さんとかもいなくて、先生一人でした。
つまり、私と彼の二人きりなのです。
私は必要があるのか分からないまま、
ブラジャーも脱がされて、乳房を触診されました。
乳腺の状態を確認するのと、ホルモンの分泌を高める為と、
かなりの時間、揉まれました。
更に、内診台での診察は、それ以上の時間を掛けて、
性器の奥深くまで指を挿入されての触診を延々とされ、
不可抗力なのか、わざとなのか分かりませんが、
触診で指を動かされる度に、クリトリスを刺激されるのです。
自分では抑えられないままに、愛液が溢れてくるのを感じて、
死にたいほどの恥ずかしさでした。
診察と検査は、その日から三日たて続けに行われました。
治療を始めようと言われて、薬を貰い飲み始めました。
先生からの過剰な診察のせいかのかもしれませんが、
身体が火照り、性欲が押さえられなくなりそうなほどに高まりました。
更に治療の時に、性器に塗られた薬でとどめを刺されたみたいです。
どうやら、媚薬のような物を使われたようで、
私は先生の触診で、われを忘れて絶頂に達してしまいました。
恥ずかしさで死にたくなりましたが、
それだけで終わらなかったんです。
媚薬の効果は残っていたらしく、更に嬲られて快感が高まり、
拒絶しようとする私は、
先生に押さえつけられて犯されてしまいました。
犯されながら、といんでもないことを知らされました。
これまでの診察や触診、そして、
たった今の絶頂の様子から、現在犯されてる事まで、
撮影されてる事を知らされたのです。
それでも私は、高まった快感に、私は理性を吹き飛ばされて、
先生を求め続けてしまいました。
中に射精されて、まだ呆然としている私にフェラを強要し、
私は差し込まれた性器をしゃぶらされました。
その日から、治療と称した陵辱を受けに、病院に通っています。
レイプなのかと聞かれたら、そうだとは言えない弱さがあります。
騙されていたのは確かなのでしょうが、
快感に溺れて先生を拒絶できない自分に先生を訴えることは出来ません。
週に、2~3回のペースで、病院に通っています。
ますます感度が良くなっている私です。
それと、夫とのセックスも激しくなりました。
ですから、夫は浮気の疑いなど持っていないようです。
私は結婚4年目の30歳の主婦です。
主人も私も子供が欲しかったので、
排卵日等の計算もしながら、子作りに励みました。
しかし、4年の間、できなかったのです。
そこで、不妊の検査を受けました。
先に主人の精液を調べましたが、問題なく、
おそらく私だろうと思いました。
実は思い当たる節はあったのです。
若い頃、何人かの彼氏と避妊せずに中だしされたりしても
妊娠しなかったのです。
その頃は、運だと思っていました。
しかし、今あらためて思うと、
妊娠しづらい体質なのかと疑いました。
近所に2年ほど前に出来た産婦人科に初めて行ってみて驚きました。
高校の時の同級生の男の子が先生をしていたんです。
驚き、懐かしがりながらも診察を受けました。
先生だと思えば何でもないのでしょうけど・・・やっぱり・・・。
知り合いの男の子に、産婦人科としても、
診察はとても恥ずかしいものですね。
ブラジャーをしてたとはいえ、
診察の邪魔にならないようにと、
ハーフカップタイプのを着てましたし、
内診台に上がっての、性器への診察及び触診は、
言葉に出来ないほどの恥ずかしさでした。
初診を終えて、説明を聞いているうちに、
不妊の検査と治療をする事になりました。
私がパート勤めをしてると聞いて、
時間外での診察をしてくれると言われました。
自宅と併用した個人病院なので、自由が利くのと、
知り合いだから特別に・・・と言う事でした。
次回、もう少し時間を取って、
精密に診察しようと言われました。
行ってみると、時間外なので当然といえば当然なのですが、
看護婦さんとかもいなくて、先生一人でした。
つまり、私と彼の二人きりなのです。
私は必要があるのか分からないまま、
ブラジャーも脱がされて、乳房を触診されました。
乳腺の状態を確認するのと、ホルモンの分泌を高める為と、
かなりの時間、揉まれました。
更に、内診台での診察は、それ以上の時間を掛けて、
性器の奥深くまで指を挿入されての触診を延々とされ、
不可抗力なのか、わざとなのか分かりませんが、
触診で指を動かされる度に、クリトリスを刺激されるのです。
自分では抑えられないままに、愛液が溢れてくるのを感じて、
死にたいほどの恥ずかしさでした。
診察と検査は、その日から三日たて続けに行われました。
治療を始めようと言われて、薬を貰い飲み始めました。
先生からの過剰な診察のせいかのかもしれませんが、
身体が火照り、性欲が押さえられなくなりそうなほどに高まりました。
更に治療の時に、性器に塗られた薬でとどめを刺されたみたいです。
どうやら、媚薬のような物を使われたようで、
私は先生の触診で、われを忘れて絶頂に達してしまいました。
恥ずかしさで死にたくなりましたが、
それだけで終わらなかったんです。
媚薬の効果は残っていたらしく、更に嬲られて快感が高まり、
拒絶しようとする私は、
先生に押さえつけられて犯されてしまいました。
犯されながら、といんでもないことを知らされました。
これまでの診察や触診、そして、
たった今の絶頂の様子から、現在犯されてる事まで、
撮影されてる事を知らされたのです。
それでも私は、高まった快感に、私は理性を吹き飛ばされて、
先生を求め続けてしまいました。
中に射精されて、まだ呆然としている私にフェラを強要し、
私は差し込まれた性器をしゃぶらされました。
その日から、治療と称した陵辱を受けに、病院に通っています。
レイプなのかと聞かれたら、そうだとは言えない弱さがあります。
騙されていたのは確かなのでしょうが、
快感に溺れて先生を拒絶できない自分に先生を訴えることは出来ません。
週に、2~3回のペースで、病院に通っています。
ますます感度が良くなっている私です。
それと、夫とのセックスも激しくなりました。
ですから、夫は浮気の疑いなど持っていないようです。
店長に犯されたパートの主婦
2018.12.25.Tue.16:34
S.U(30歳)
私は30歳のパートの主婦です。
家の家庭を支える為に、
近くのラーメン店にパートとして、働いています。
パートのおばさん達は6人で、
交代制で二人ずつです。
そして、60歳の店長が一人です。
一人のおばさんが帰った後でした。
私は洗い物をしていました。
するtろ、背後から店長に抱きつかれたのでした。
「店長さん…駄目です…」
かろうじて、小さな声で言いました。
私なりの抵抗だったのです。
こんな経験などなかったので、
どういたらいいのか、わかりませんでした。
「奥さん、子供の為ですよ。時給上げますから」
私は壁に押し付けられてしまいました。
60歳といえども、力が強いのです。
どうすることもできません。
店長の手がいきなりスカートの中に侵入してきました。
優しい愛撫ではなく、
激しく、犯されるような、手探りでした。
「いや…駄目です…」
大きな声は出せませんでした。
もともと、声は小さいほうでしたから…。
すると、ビリと音がパンストを引き裂く音が鳴り響きます。
店長の強い力で、私は客室に引き摺り込まれました。
座布団の上に押し倒されてしまいました。
怖くて仕方がなくて、
体が硬直して動きませんでした。
パンストを引き裂き、
ショーツを脱がされました。
もう…ダメ…。
下手に抵抗するより、
おとなしくしたほうがいいのかも?
そう思ったくらいです。
店長の指が、アソコをまさぐります。
身体の力が抜けてしまいました。
気持ちいいのでしょうか?
それすら、わからない状態でした。
店長さんにされるがまま、
私のアソコはグショグショです。
こんなに濡れるなんて…
私って、濡れにくい体質だったのに…
やっぱり、私ったら、感じちゃってるの?
もう、楽しんだほうがいいのかな?
でも…
ただで、させてあげるわけには、いきません。
「店長さん、受け入れてあげますから、時給上げてくれますか?」
「奥さん、子供の為です。時給上げますよ」
私は店長さんのアレを受け入れました。
ズボン、パンツを脱ぐと、
旦那よりずっと大きいおちんちん。
見たこともないサイズでした。
私の身体に重なり合うと、
一気に突き刺してきました。
「あああ~ん…」
と言いながら、私は店長の背中に手を回して、
店長さんの太い肉棒を、私は受け入れてしまったのです。
すごく気持ちよくて、
私のほうから、腰を振ってしまったほどです。
店長さんのおちんちんは、
大きいだけでなく、私との相性もぴったりみたいでした。
その日、私は、思う存分、楽しんだのでした。
私は30歳のパートの主婦です。
家の家庭を支える為に、
近くのラーメン店にパートとして、働いています。
パートのおばさん達は6人で、
交代制で二人ずつです。
そして、60歳の店長が一人です。
一人のおばさんが帰った後でした。
私は洗い物をしていました。
するtろ、背後から店長に抱きつかれたのでした。
「店長さん…駄目です…」
かろうじて、小さな声で言いました。
私なりの抵抗だったのです。
こんな経験などなかったので、
どういたらいいのか、わかりませんでした。
「奥さん、子供の為ですよ。時給上げますから」
私は壁に押し付けられてしまいました。
60歳といえども、力が強いのです。
どうすることもできません。
店長の手がいきなりスカートの中に侵入してきました。
優しい愛撫ではなく、
激しく、犯されるような、手探りでした。
「いや…駄目です…」
大きな声は出せませんでした。
もともと、声は小さいほうでしたから…。
すると、ビリと音がパンストを引き裂く音が鳴り響きます。
店長の強い力で、私は客室に引き摺り込まれました。
座布団の上に押し倒されてしまいました。
怖くて仕方がなくて、
体が硬直して動きませんでした。
パンストを引き裂き、
ショーツを脱がされました。
もう…ダメ…。
下手に抵抗するより、
おとなしくしたほうがいいのかも?
そう思ったくらいです。
店長の指が、アソコをまさぐります。
身体の力が抜けてしまいました。
気持ちいいのでしょうか?
それすら、わからない状態でした。
店長さんにされるがまま、
私のアソコはグショグショです。
こんなに濡れるなんて…
私って、濡れにくい体質だったのに…
やっぱり、私ったら、感じちゃってるの?
もう、楽しんだほうがいいのかな?
でも…
ただで、させてあげるわけには、いきません。
「店長さん、受け入れてあげますから、時給上げてくれますか?」
「奥さん、子供の為です。時給上げますよ」
私は店長さんのアレを受け入れました。
ズボン、パンツを脱ぐと、
旦那よりずっと大きいおちんちん。
見たこともないサイズでした。
私の身体に重なり合うと、
一気に突き刺してきました。
「あああ~ん…」
と言いながら、私は店長の背中に手を回して、
店長さんの太い肉棒を、私は受け入れてしまったのです。
すごく気持ちよくて、
私のほうから、腰を振ってしまったほどです。
店長さんのおちんちんは、
大きいだけでなく、私との相性もぴったりみたいでした。
その日、私は、思う存分、楽しんだのでした。
電気工事の二人組を誘惑する淫らな人妻
2018.12.24.Mon.15:40
S.U(38歳)
夫と別居して1年、そろそろ離婚でしょうか?
セックスレスが原因で別れたので、もう何年もしてなくて……
それでも夜になると寂しくなって、ついついオナニーしてしまうんです。
でも、オナニーだけじゃやっぱり満たされない。
そんなある日のことです。
電化製品の修理で電気屋さんが来たんです。
いかにもって感じの細マッチョな40代後半のオジさんと
20代半ばのお兄さん。
作業を見てたら、なんかアソコがウズウズしてきちゃって、
なんか知らず知らずにスカートの中や
胸の谷間が見えるような姿勢をしてたんです。
こんな40手前のオバさんなんか
相手にしてくれるのか心配だったけど、
チラチラと視線が向けられるのがわかりました。
特にお兄さんの方がすごくて、
手元が狂って何度もオジさんに怒られるくらい。
「もう仕事になりやしねぇ。そんな格好してる奥さんが悪いんだ」
って、最初にオジさんが私に襲い掛かってきて、
それにつられる感じでお兄さんも。
「いや、やめて」
って言ったけど、
口だけでお兄さんが手足を押さえる必要がないほど無抵抗な状態。
薄手のキャミソールを引き千切られるように脱がされて、
パンツも強引に脱がされて、
いきなりオジさんの無骨な指が入ってきたんです。
襲い掛かられた時から濡れ始めてたから、
こっちも抵抗なく根元までズッポシでした。
私はお隣さんに聞こえるのもかまわずに
大きな声で喘いでしまいました。
オジさんがおっぱいを揉みながら手マンしているので、
お兄さんはパンツを脱いで
カチカチになったチンコを口の中に入れてきました。
「まだ早いぞ、若造!」
と怒鳴りましたが、私がギュッと握って吸い付いたので、
離れることができず、お兄さんは怒られながら
ハアハアと呼吸を荒くしながら顔をトロんとさせました。
「ちくしょう、じゃあ俺はこっちだ」
って今度はオジさんが
ぶっといチンコをアソコに入れてきたの。
すごく大きくて、なんかゴツゴツしてる感じ。
腰の動きも、さすが肉体労働者って感じで力強いんです。
ズンって1回突かれるだけで、
子宮の中まで入ってくるような、
脳天まで突き抜けるような感じで激しいんです。
「電気屋さんのチンコすごい、チンコすごい」
ってご近所さんに宣伝するみたいに
大きな声を出してしまいました。
久しぶりなのに、こんなチンコに突かれて
イカないわけがありません。
私はお兄さんのチンコをしゃぶるのを忘れて
何度もイキまくってしまいました。
もう何度イッたかわからないくらいまでイカされたあと、
強烈な1発が来ました。
そうです、根元まで入った瞬間に、
ドビュっと子宮に発射されたんです。
その瞬間、私は頭が真っ白になるような絶頂に達しました。
その後、お兄さんにも同じように中出しされましたが、
オジさんのセックスが強烈で、
申し訳ないですがあまり感じませんでした。
でも、余韻の中で突かれるチンコも悪くない感じでした。
全裸でアソコから2人分の精液を垂れ流しながら
ぐったりする私の横で作業に戻りましたが、
お兄さんはヤリ足りないのか、
オジさんに許可を取って何度かハメては中出ししました。
作業が終えて帰り支度するオジさんに、
私からお願いして、もう1度だけ抱いてもらいました。
夫と別居して1年、そろそろ離婚でしょうか?
セックスレスが原因で別れたので、もう何年もしてなくて……
それでも夜になると寂しくなって、ついついオナニーしてしまうんです。
でも、オナニーだけじゃやっぱり満たされない。
そんなある日のことです。
電化製品の修理で電気屋さんが来たんです。
いかにもって感じの細マッチョな40代後半のオジさんと
20代半ばのお兄さん。
作業を見てたら、なんかアソコがウズウズしてきちゃって、
なんか知らず知らずにスカートの中や
胸の谷間が見えるような姿勢をしてたんです。
こんな40手前のオバさんなんか
相手にしてくれるのか心配だったけど、
チラチラと視線が向けられるのがわかりました。
特にお兄さんの方がすごくて、
手元が狂って何度もオジさんに怒られるくらい。
「もう仕事になりやしねぇ。そんな格好してる奥さんが悪いんだ」
って、最初にオジさんが私に襲い掛かってきて、
それにつられる感じでお兄さんも。
「いや、やめて」
って言ったけど、
口だけでお兄さんが手足を押さえる必要がないほど無抵抗な状態。
薄手のキャミソールを引き千切られるように脱がされて、
パンツも強引に脱がされて、
いきなりオジさんの無骨な指が入ってきたんです。
襲い掛かられた時から濡れ始めてたから、
こっちも抵抗なく根元までズッポシでした。
私はお隣さんに聞こえるのもかまわずに
大きな声で喘いでしまいました。
オジさんがおっぱいを揉みながら手マンしているので、
お兄さんはパンツを脱いで
カチカチになったチンコを口の中に入れてきました。
「まだ早いぞ、若造!」
と怒鳴りましたが、私がギュッと握って吸い付いたので、
離れることができず、お兄さんは怒られながら
ハアハアと呼吸を荒くしながら顔をトロんとさせました。
「ちくしょう、じゃあ俺はこっちだ」
って今度はオジさんが
ぶっといチンコをアソコに入れてきたの。
すごく大きくて、なんかゴツゴツしてる感じ。
腰の動きも、さすが肉体労働者って感じで力強いんです。
ズンって1回突かれるだけで、
子宮の中まで入ってくるような、
脳天まで突き抜けるような感じで激しいんです。
「電気屋さんのチンコすごい、チンコすごい」
ってご近所さんに宣伝するみたいに
大きな声を出してしまいました。
久しぶりなのに、こんなチンコに突かれて
イカないわけがありません。
私はお兄さんのチンコをしゃぶるのを忘れて
何度もイキまくってしまいました。
もう何度イッたかわからないくらいまでイカされたあと、
強烈な1発が来ました。
そうです、根元まで入った瞬間に、
ドビュっと子宮に発射されたんです。
その瞬間、私は頭が真っ白になるような絶頂に達しました。
その後、お兄さんにも同じように中出しされましたが、
オジさんのセックスが強烈で、
申し訳ないですがあまり感じませんでした。
でも、余韻の中で突かれるチンコも悪くない感じでした。
全裸でアソコから2人分の精液を垂れ流しながら
ぐったりする私の横で作業に戻りましたが、
お兄さんはヤリ足りないのか、
オジさんに許可を取って何度かハメては中出ししました。
作業が終えて帰り支度するオジさんに、
私からお願いして、もう1度だけ抱いてもらいました。