巨根と戦う淫らな人妻
2018.12.23.Sun.16:13
M.Y(32歳)
結婚して5年になりますが、まだ会社で働いています。
出産するときに辞めようと考えていましたが、
まだ妊娠しないので、なんとなく仕事は続けています。
先日のことです。
会社の職場の新年会がありました。
私はお酒が飲めませんけれども、会には出席します。
車で来ていました。
帰る時、22歳の学生アルバイトの男の子を、送って行く事になりました。
彼に道を誘導されながら運転していました。
そういえば、夫以外の男性と二人きりになるなんて久しぶりかも、
なんて考えていました。
彼のアパートの前まで着いたときです。
「ちょっと寄って行きませんか?」
と言われたのです。
どんな部屋か興味もあったので寄ることにしました。
車をおりて、部屋に入りました。
1DKで思ったよりきれいなアパートでした。
明かりを付けて中に入ったときでした。
彼が後ろから抱き付いてきたのです。
びっくりして逃げようとしたけれど、押し倒されてしまったのです。
真面目そうな彼がこんなことをするなんて・・・。
「じょ・・・冗談でしょ? やめてよ、もうぅ~」
その場を笑いでごまかそうとしましたが、彼はマジのようでした。
軽く抵抗していたけれど、離してくれません。
力いっぱい、抵抗しても、彼はやめてくれないのです。
背が高く体格のいい彼が、小柄な私の抵抗ぐらいで緩むわけありませんでした。
次第に服を脱がされていきました。
抵抗する力もだんだんと弱っていきます。
「ねえ、ほんとに・・・もう・・・やめてよ・・・おねがい・・・」
彼は私の声など聞こえない感じで、次次に脱がしていきます。
あ~・・・このまま、ヤられちゃうのかな?
なんて、ちょっと冷静になっている自分に気がつきました。
三十路の女が大学生相手に、ジタバタするのも大人げないですよね。
このまま、若い男に抱かれてみるのもいいかもしれない・・・。
本気でそう考え始めました。
けれども、一応、抵抗はしてみるのが、女ごころですよね?
ついには下着も取られてしまいました。
大学生から見る、三十路の人妻の肉体はどう見えるのかしら?
まだ出産はしていないから、そんなに体系は崩れていないはずなんだけどな?
彼の手が私の股に入ってきました。
もともと陰毛が薄く、おまんこもすでに自分でも信じられないぐらい、
濡れていました。
だから簡単に指が入ってしまいました。
頭の中ではやめてーって叫んでいるのに、体が感じてしまってました。
彼も服を脱ぎはじめました。
私の顔の前に彼のおちんちんが来たときびっくりしました。
何これ?
とんでもない太さだったのです。
私の腕の太さぐらいあるのです。
今までに見たこともない超ビッグサイズのおちんちんです。
大きい方って思ってた夫のイチモツとも比べものにならないぐらいでした。
彼に無理やり口に入れられました。
咽てしまいそうでした。
頭の部分を咥えるのがやってなんです。
だんだん怖くなりました。
こんな巨チンに弄ばれたら、体が壊れちゃうかも・・・。
もう許してって言ったけど聞き入れてくれませんでした。
ついに足を左右に一杯開かされました。
彼のおちんちんが膣口に突き立てられて入ってきました。
「あぎやー! お願い!! やめて!! 無理、無理、無理ー!!!」
おまんこが壊れるかと思いました。
それでも少しづつ中に入って来て、
とうとう奥深くヅッポリ入ってしまいました。
子宮が突き上げられる感じがして、気を失いそうでした。
しばらる何も抵抗出来ずされるがままにしてしると、
彼が急に早く深く入れるようになり、
「イク・・・もうイクよ・・・」
と言い、奥深く突いて射精したのです。
私はほとんど放心状態でした。
やばい・・・中出しだ・・・と思いましたが、もう頭がクラクラして放心状態でした。
家に帰りシャワーを浴びてる時もまだ彼の物が中に入っている感じが残っていました。
その後しばらくして彼から誘われました。
再び巨チンにアタックです。
三十路の人妻女が、大学生などに負けてるわけにはいきませんからね。
結婚して5年になりますが、まだ会社で働いています。
出産するときに辞めようと考えていましたが、
まだ妊娠しないので、なんとなく仕事は続けています。
先日のことです。
会社の職場の新年会がありました。
私はお酒が飲めませんけれども、会には出席します。
車で来ていました。
帰る時、22歳の学生アルバイトの男の子を、送って行く事になりました。
彼に道を誘導されながら運転していました。
そういえば、夫以外の男性と二人きりになるなんて久しぶりかも、
なんて考えていました。
彼のアパートの前まで着いたときです。
「ちょっと寄って行きませんか?」
と言われたのです。
どんな部屋か興味もあったので寄ることにしました。
車をおりて、部屋に入りました。
1DKで思ったよりきれいなアパートでした。
明かりを付けて中に入ったときでした。
彼が後ろから抱き付いてきたのです。
びっくりして逃げようとしたけれど、押し倒されてしまったのです。
真面目そうな彼がこんなことをするなんて・・・。
「じょ・・・冗談でしょ? やめてよ、もうぅ~」
その場を笑いでごまかそうとしましたが、彼はマジのようでした。
軽く抵抗していたけれど、離してくれません。
力いっぱい、抵抗しても、彼はやめてくれないのです。
背が高く体格のいい彼が、小柄な私の抵抗ぐらいで緩むわけありませんでした。
次第に服を脱がされていきました。
抵抗する力もだんだんと弱っていきます。
「ねえ、ほんとに・・・もう・・・やめてよ・・・おねがい・・・」
彼は私の声など聞こえない感じで、次次に脱がしていきます。
あ~・・・このまま、ヤられちゃうのかな?
なんて、ちょっと冷静になっている自分に気がつきました。
三十路の女が大学生相手に、ジタバタするのも大人げないですよね。
このまま、若い男に抱かれてみるのもいいかもしれない・・・。
本気でそう考え始めました。
けれども、一応、抵抗はしてみるのが、女ごころですよね?
ついには下着も取られてしまいました。
大学生から見る、三十路の人妻の肉体はどう見えるのかしら?
まだ出産はしていないから、そんなに体系は崩れていないはずなんだけどな?
彼の手が私の股に入ってきました。
もともと陰毛が薄く、おまんこもすでに自分でも信じられないぐらい、
濡れていました。
だから簡単に指が入ってしまいました。
頭の中ではやめてーって叫んでいるのに、体が感じてしまってました。
彼も服を脱ぎはじめました。
私の顔の前に彼のおちんちんが来たときびっくりしました。
何これ?
とんでもない太さだったのです。
私の腕の太さぐらいあるのです。
今までに見たこともない超ビッグサイズのおちんちんです。
大きい方って思ってた夫のイチモツとも比べものにならないぐらいでした。
彼に無理やり口に入れられました。
咽てしまいそうでした。
頭の部分を咥えるのがやってなんです。
だんだん怖くなりました。
こんな巨チンに弄ばれたら、体が壊れちゃうかも・・・。
もう許してって言ったけど聞き入れてくれませんでした。
ついに足を左右に一杯開かされました。
彼のおちんちんが膣口に突き立てられて入ってきました。
「あぎやー! お願い!! やめて!! 無理、無理、無理ー!!!」
おまんこが壊れるかと思いました。
それでも少しづつ中に入って来て、
とうとう奥深くヅッポリ入ってしまいました。
子宮が突き上げられる感じがして、気を失いそうでした。
しばらる何も抵抗出来ずされるがままにしてしると、
彼が急に早く深く入れるようになり、
「イク・・・もうイクよ・・・」
と言い、奥深く突いて射精したのです。
私はほとんど放心状態でした。
やばい・・・中出しだ・・・と思いましたが、もう頭がクラクラして放心状態でした。
家に帰りシャワーを浴びてる時もまだ彼の物が中に入っている感じが残っていました。
その後しばらくして彼から誘われました。
再び巨チンにアタックです。
三十路の人妻女が、大学生などに負けてるわけにはいきませんからね。
喫茶店の店長と立ちバックセックスする淫らな人妻
2018.12.22.Sat.16:06
M.I(27歳)
結婚して2年です。
しばらく専業主婦をしてたのですが、友達の紹介でどうしてもと言われて、
喫茶店でバイトを始めました。
厨房担当の店長の他に、バイトが2人~3人いるお店です。
よく考えるとお店の男性は店長だけでした。
夫より長い時間を店長と過ごすこととなったのです。
店長は40歳、見た目はたくましい感じです。
やさしいし、ちょっと顔もいい感じで、好感を持っていました。
朝、開店前に店長と2人で掃除をします。
いつの頃か私をエッチな目で見ている店長に気がついてしまったのです。
お店の制服は濃紺で、膝が半分くらい出てしまうくらいの長さのスカートです。
上は白のシンプルなブラウスです。
ブラウスにブラが透けるのはわかっていました。
けれども、そんなに気にしてなかったのです。
ちょっと色つきのブラとかするとよく透けてるみたいでした。
店長が私の後ろにまわって見ているようなのです。
掃除で座り込む姿勢をすると必ず正面に来て、
スカートの中を覗こうとするのです。
いつもスカートなら膝より下の長さですから、
つい座り込む時にお尻を下げて座ってしまいます。
それが制服はいつもより短いので、そんな座り方をすると中が見えそうになるんです。
仕事中でも、店長はほとんど厨房の中なので正面から見られる事はそんなにないけど、
後ろから店長の視線を感じる事が多くなってました。
昨日は、閉店までの勤務でした。
もう1人いた女性が先に帰って店長と2人で後片付けをしてました。
厨房の片づけを早々と終えた店長は、お店のテーブルに座って何か書き物をしてました。私はその周りで片付けてました。
いつものように店長が私をチラチラ見てるのを知ってました。
私は店長に向かって座り込んで、ゴミを処理してました。
たぶんスカートの中が見えてたと思います。
店長の方を見なくてもこっちを見てるのを知ってました。
上下とも下着は黒で刺繍柄の部分的に透けてる大人っぽい感じでした。
私は自ら見せてる行動に変になってたと思います。
体がフワフワしてる感じになってきて、興奮してきてました。
そして突然に、後ろから抱き締められたのです。
「きゃっ!」
「驚かせてごめん、でも、ずっとまえから、こうしたかったんだ」
「ダメですよ、店長」
「ほら、僕のココがこんなになっちゃった・・・」
それはカチカチに硬くなったおちんちんでした。
ズボンの上からでも形がわかるくらいなのです。
「やめてください・・・奥さんに悪いです」
店長の奥さんは友達で、仕事を紹介されたのも奥さんです。
「大丈夫、それより我慢できなんだよ」
「ああぁぁ・・・そんなことされたら・・・」
「感じてくれたんだね。うれしいよ」
両方の乳首を指で挟んでコリコリされてました。
それだけで体がガクガクなってしまって、恥ずかしいくらい感じてました。
ブラを押し上げられてオッパイが丸見えになりました。
そして乳首に軽いキスをしてきました。
それだけでイキそうになるくらいでした。
立ったままの店長の前にひざまずいて、下半身のすべてを脱いで、
上を向いたおちんちんを目の前に見せられました。
「大きい」
「ほら、早くしなさい、我慢できないよ」
まだ閉じていた私の口に押し付けてきました。
ねじり込むように口に押し込まれ、熱く硬くなったおちんちんを含みました。
あんなに熱くて大きいのは初めてでした。
「今度は後ろを向いて」
ブニュブニュと音が鳴って、一気に奥まで入れられてしまいました。
体の真ん中に電気が走ったような感じになって、足の力が抜けてしまいました。
店長が私のお尻を持ち上げて、ズンズンと奥まで突いてきました。
おまんこの入口から中の周りを圧迫するような擦れがすごかったし、
子宮まで当たってるような感じがして、声も出ないくらいよかったんです。
いつも働いてるお店で、立ったままバックでされてるというシチュエーションが、
私の興奮度を盛り上げてくれてました。
最後はテクニシャンな店長が、私の敏感な乳首とクリトリスを両手で刺激してくれながら、後ろからズンズンと奥まで突いてくれてました。
私は声が大きくなってるのがわかって、自分で口を押さえながら感じてました。
店長は「まだまだ」と言いながら、私を3回もイカしたのです。
「もうイクぞ、口に」
40歳とは思えないくらいの大量の精液を私の口の中で放出してくれました。
その興奮で私はもう片方の手で私の乳首をつまんでいました。
熱い精液を口の中で感じて私もまたイキました。
そんな昨日の事をまだ体が忘れられません。
結婚して2年です。
しばらく専業主婦をしてたのですが、友達の紹介でどうしてもと言われて、
喫茶店でバイトを始めました。
厨房担当の店長の他に、バイトが2人~3人いるお店です。
よく考えるとお店の男性は店長だけでした。
夫より長い時間を店長と過ごすこととなったのです。
店長は40歳、見た目はたくましい感じです。
やさしいし、ちょっと顔もいい感じで、好感を持っていました。
朝、開店前に店長と2人で掃除をします。
いつの頃か私をエッチな目で見ている店長に気がついてしまったのです。
お店の制服は濃紺で、膝が半分くらい出てしまうくらいの長さのスカートです。
上は白のシンプルなブラウスです。
ブラウスにブラが透けるのはわかっていました。
けれども、そんなに気にしてなかったのです。
ちょっと色つきのブラとかするとよく透けてるみたいでした。
店長が私の後ろにまわって見ているようなのです。
掃除で座り込む姿勢をすると必ず正面に来て、
スカートの中を覗こうとするのです。
いつもスカートなら膝より下の長さですから、
つい座り込む時にお尻を下げて座ってしまいます。
それが制服はいつもより短いので、そんな座り方をすると中が見えそうになるんです。
仕事中でも、店長はほとんど厨房の中なので正面から見られる事はそんなにないけど、
後ろから店長の視線を感じる事が多くなってました。
昨日は、閉店までの勤務でした。
もう1人いた女性が先に帰って店長と2人で後片付けをしてました。
厨房の片づけを早々と終えた店長は、お店のテーブルに座って何か書き物をしてました。私はその周りで片付けてました。
いつものように店長が私をチラチラ見てるのを知ってました。
私は店長に向かって座り込んで、ゴミを処理してました。
たぶんスカートの中が見えてたと思います。
店長の方を見なくてもこっちを見てるのを知ってました。
上下とも下着は黒で刺繍柄の部分的に透けてる大人っぽい感じでした。
私は自ら見せてる行動に変になってたと思います。
体がフワフワしてる感じになってきて、興奮してきてました。
そして突然に、後ろから抱き締められたのです。
「きゃっ!」
「驚かせてごめん、でも、ずっとまえから、こうしたかったんだ」
「ダメですよ、店長」
「ほら、僕のココがこんなになっちゃった・・・」
それはカチカチに硬くなったおちんちんでした。
ズボンの上からでも形がわかるくらいなのです。
「やめてください・・・奥さんに悪いです」
店長の奥さんは友達で、仕事を紹介されたのも奥さんです。
「大丈夫、それより我慢できなんだよ」
「ああぁぁ・・・そんなことされたら・・・」
「感じてくれたんだね。うれしいよ」
両方の乳首を指で挟んでコリコリされてました。
それだけで体がガクガクなってしまって、恥ずかしいくらい感じてました。
ブラを押し上げられてオッパイが丸見えになりました。
そして乳首に軽いキスをしてきました。
それだけでイキそうになるくらいでした。
立ったままの店長の前にひざまずいて、下半身のすべてを脱いで、
上を向いたおちんちんを目の前に見せられました。
「大きい」
「ほら、早くしなさい、我慢できないよ」
まだ閉じていた私の口に押し付けてきました。
ねじり込むように口に押し込まれ、熱く硬くなったおちんちんを含みました。
あんなに熱くて大きいのは初めてでした。
「今度は後ろを向いて」
ブニュブニュと音が鳴って、一気に奥まで入れられてしまいました。
体の真ん中に電気が走ったような感じになって、足の力が抜けてしまいました。
店長が私のお尻を持ち上げて、ズンズンと奥まで突いてきました。
おまんこの入口から中の周りを圧迫するような擦れがすごかったし、
子宮まで当たってるような感じがして、声も出ないくらいよかったんです。
いつも働いてるお店で、立ったままバックでされてるというシチュエーションが、
私の興奮度を盛り上げてくれてました。
最後はテクニシャンな店長が、私の敏感な乳首とクリトリスを両手で刺激してくれながら、後ろからズンズンと奥まで突いてくれてました。
私は声が大きくなってるのがわかって、自分で口を押さえながら感じてました。
店長は「まだまだ」と言いながら、私を3回もイカしたのです。
「もうイクぞ、口に」
40歳とは思えないくらいの大量の精液を私の口の中で放出してくれました。
その興奮で私はもう片方の手で私の乳首をつまんでいました。
熱い精液を口の中で感じて私もまたイキました。
そんな昨日の事をまだ体が忘れられません。
私と夫と友人で3Pを楽しむ夜
2018.12.21.Fri.16:15
Y.U(26歳)
このまえのことです。
妙な展開で3Pセックスというのを初めて体験しちゃいました。
私と夫、そして夫の友人の三人でセックスしちゃったのです。
夫とその友人は30歳です。
夫の友人は、独身で彼女もいないそうです。
ですから、私たちの家に、よく遊びに来ます。
いっしょに夕食と食べたり、お酒を飲んだりするのです。
そんなある晩のことでした。
いつものように、お酒を飲みながら楽しくおしゃべりしてたのです。
会話はざっくばらんで、風俗に時々行く話も彼はするんです。
夫の友人が、
「最近、やってないな~。ひさしぶりに、ソープでもいきたいなぁ」
なんて言い出したの。
そうしたら、夫までこう言いだしたんです。
「そういえば、うちも、最近やってないよな?」
って。
そういえば、一か月くらいエッチしてないなと思いました。
みんな酔っていたんです。
だからエッチな会話が盛り上がったのだと思います。
「おまえ、こいつとやってみるか?」
夫が私にそう言いました。
悪ノリした私は、
「やりたい~。ねえ、いい? ねえ、いい? 私とでもいい?」
って夫の友人に迫っちゃったの。
すると夫の友人は、ちょっとためらいながらも、
「奥さんみたいな人となら、ぜひこちらからお願いしたいな」
なんて、うれしいこと言うんですよ。
それからの記憶は、実はかなりあいまいなんです。
だいぶ酔っていたから……。
気がつくと、座っている私の後ろから、夫が抱きしめてきていました。
そして、私のおっぱいを揉むんです。
大きめのDカップの乳房をわしづかみに揉むのです。
その激しさに、すごく感じちゃっている私……。
そのとき、夫の友人はというと、私のふとももを撫でているのです。
その触り方が、すごくエッチで気持ちがいいんです。
そのうち、舌を這わせてくるんです。
アソコがジュンと濡れていくのがわかりました。
「三人でやるぞ。いいな」
と耳元で夫が囁きました。
私は黙ってうなづきました。
すると、私は、二人がかりで脱がされました。
あっと言う間に、丸裸です。
そして男二人も脱ぎました。
おちんちんがそびえたっていました。
夫の友人のおちんちんのほうが、大きくて立派でした。
ですから、そちらから、パックンしちゃったのです。
「ああぁぁ、奥さん……たまりません……」
うっとりと眼を閉じて、ヨガる夫の友人。
そして、夫が私のおまんこに、おちんちんを入れてきたのです。
私の口の中には、夫の友人のおちんちん、
おまんこには夫のおちんちん。
上と下のお口に、おちんちんがはまったのです。
ああぁぁ、すごいわぁ!
すごく刺激的なんです。
上から下から、ズンズンズンって……。
先に射精したのは、夫の友人でした。
私のお口の中に、どぴゅっといっぱいだしたのです。
そして夫も、私のおまんこのなかに、どっぷりと出しました。
そのあと、夫の友人が、正常位で入れてきました。
大きいおちんちんに突かれて、
「ああぁん、すごい、すごぉ~い!!」
って喘ぎながら、シーツをぎゅっと掴むほど、感じちゃったのです。
その様子を夫は楽しそうに、見つめていました。
それがちょっと恥ずかしかったです。
でも、見られているという不思議感じが、余計に性感を高めました。
それからというもの、私たち3人は3Pばかりしています。
もし夫の友人が結婚したら、4Pしようねと、
いまからそんな約束をしています。
このまえのことです。
妙な展開で3Pセックスというのを初めて体験しちゃいました。
私と夫、そして夫の友人の三人でセックスしちゃったのです。
夫とその友人は30歳です。
夫の友人は、独身で彼女もいないそうです。
ですから、私たちの家に、よく遊びに来ます。
いっしょに夕食と食べたり、お酒を飲んだりするのです。
そんなある晩のことでした。
いつものように、お酒を飲みながら楽しくおしゃべりしてたのです。
会話はざっくばらんで、風俗に時々行く話も彼はするんです。
夫の友人が、
「最近、やってないな~。ひさしぶりに、ソープでもいきたいなぁ」
なんて言い出したの。
そうしたら、夫までこう言いだしたんです。
「そういえば、うちも、最近やってないよな?」
って。
そういえば、一か月くらいエッチしてないなと思いました。
みんな酔っていたんです。
だからエッチな会話が盛り上がったのだと思います。
「おまえ、こいつとやってみるか?」
夫が私にそう言いました。
悪ノリした私は、
「やりたい~。ねえ、いい? ねえ、いい? 私とでもいい?」
って夫の友人に迫っちゃったの。
すると夫の友人は、ちょっとためらいながらも、
「奥さんみたいな人となら、ぜひこちらからお願いしたいな」
なんて、うれしいこと言うんですよ。
それからの記憶は、実はかなりあいまいなんです。
だいぶ酔っていたから……。
気がつくと、座っている私の後ろから、夫が抱きしめてきていました。
そして、私のおっぱいを揉むんです。
大きめのDカップの乳房をわしづかみに揉むのです。
その激しさに、すごく感じちゃっている私……。
そのとき、夫の友人はというと、私のふとももを撫でているのです。
その触り方が、すごくエッチで気持ちがいいんです。
そのうち、舌を這わせてくるんです。
アソコがジュンと濡れていくのがわかりました。
「三人でやるぞ。いいな」
と耳元で夫が囁きました。
私は黙ってうなづきました。
すると、私は、二人がかりで脱がされました。
あっと言う間に、丸裸です。
そして男二人も脱ぎました。
おちんちんがそびえたっていました。
夫の友人のおちんちんのほうが、大きくて立派でした。
ですから、そちらから、パックンしちゃったのです。
「ああぁぁ、奥さん……たまりません……」
うっとりと眼を閉じて、ヨガる夫の友人。
そして、夫が私のおまんこに、おちんちんを入れてきたのです。
私の口の中には、夫の友人のおちんちん、
おまんこには夫のおちんちん。
上と下のお口に、おちんちんがはまったのです。
ああぁぁ、すごいわぁ!
すごく刺激的なんです。
上から下から、ズンズンズンって……。
先に射精したのは、夫の友人でした。
私のお口の中に、どぴゅっといっぱいだしたのです。
そして夫も、私のおまんこのなかに、どっぷりと出しました。
そのあと、夫の友人が、正常位で入れてきました。
大きいおちんちんに突かれて、
「ああぁん、すごい、すごぉ~い!!」
って喘ぎながら、シーツをぎゅっと掴むほど、感じちゃったのです。
その様子を夫は楽しそうに、見つめていました。
それがちょっと恥ずかしかったです。
でも、見られているという不思議感じが、余計に性感を高めました。
それからというもの、私たち3人は3Pばかりしています。
もし夫の友人が結婚したら、4Pしようねと、
いまからそんな約束をしています。
あの暑い夏の日、公園でエッチした淫らな人妻
2018.12.20.Thu.15:55
K.N(26歳)
結婚して2年、初めて不倫してしましました。
彼との出会った日は35度もある暑い日。
その日は珍しく一人でお買い物をしていました。
あまりの暑さでふらふらしてきたので、
カフェに入ろうとしました。
けれども、どこも人がいっぱいなのです。
みんな考えることは同じなんですね。
とても騒がしくゆっくり休めるふいんきではありません。
こういった感じは苦手なのです。
そこで、近くにある大きな公園へ行きました。
休憩しようと、 人気まばらな日陰を探してました。
やっと落ち着けそうな所を見つけました。
何分か経ちました。
周りを見渡すと、すぐ近くで、日焼けしてる男性がいたのに気付きました。
日焼けした鍛えられた体にはタトゥーは入ってて、
普段に普通では知り合えないタイプの人なのです。
初めは、そのタトゥーが何のデザインなのかなぁ
という感じに見てただけなんですが、
知らないうちに日焼けのためなんでしょうか、
ぎりぎりまでずりざげられたショートパンツのあの部分を見つめていました。
ショートパンツの下から覗く下着のあの部分はくっきりと大きさがわかり、
何度も違う方向に顔を向け見ないようにしました。
でもどうしても、また見てしまって・・・。
そうしてるうちに彼が私に気付いたのです。
彼は迷惑そうな表情で私を見返してきました。
この時、私の中で、何かがはじけました。
というかすごく悔しいという気持ちになっていました。
私の今日の服装は、キャミにデニムのミニです。
彼の場所からでは明らかに丸見えのはずでした。
そんなことを考えているうちに、
気付けば自分の方から声をかけていました。
「暑くないですか?」
「暑くなかったら焼けないでしょ」
そう言った彼は笑顔でした。
それもまぶしいくらいの・・・。
10分くらい経ったんでしょうか。
彼のすぐ傍で話してるうちに、
お互いどちらからでもなくキスをしてました。
もう会話はなく、繰り返し何度もキスを交わしました。
そして、そのあと、公園の汚れたトイレで、
彼は後ろから立ったままの私の腰に手をかけ、
何度も何度も激しく突かれました。
立ったままのセックスも、
服を着たままのセックスも、
屋外でのセックスも、
そして出会ったばかりの男性とのセックスも、
すべてが初体験でした。
そのせいか、ものすごく、興奮してしまいました。
いつもより、おまんこの濡れ具合が、ひどいのです。
もう・・・びしょ濡れ・・・
お洩らししたみたいでした。
いつもは、こんなおまんこじゃないの・・・
言おうか、言うまいか、悩んだほどです。
でも、結局、言いませんでした。
言う暇のないほどの快楽が押し寄せてきたからです。
屋外ですから、声を出すわけにはいきません。
誰かに悟られるわけにはいかないと思ったからです。
それでも、激しい快感のせいで、大声で喘ぎ声を発しそうになります。
私はハンカチの口に咥え、必死に声を押し殺していました。
すると、おまんこも、ぎゅっと締まっていくのが、自分でもわかりました。
彼は黙々と、腰を振り続け、私の中に放出したのです。
声を出さないように口にくわえたハンカチは、
今見ても濡れてきたりします。
もう不倫はしませんが、
時折あの異常だった私と彼のアレを思い出せずにはいられません。
結婚して2年、初めて不倫してしましました。
彼との出会った日は35度もある暑い日。
その日は珍しく一人でお買い物をしていました。
あまりの暑さでふらふらしてきたので、
カフェに入ろうとしました。
けれども、どこも人がいっぱいなのです。
みんな考えることは同じなんですね。
とても騒がしくゆっくり休めるふいんきではありません。
こういった感じは苦手なのです。
そこで、近くにある大きな公園へ行きました。
休憩しようと、 人気まばらな日陰を探してました。
やっと落ち着けそうな所を見つけました。
何分か経ちました。
周りを見渡すと、すぐ近くで、日焼けしてる男性がいたのに気付きました。
日焼けした鍛えられた体にはタトゥーは入ってて、
普段に普通では知り合えないタイプの人なのです。
初めは、そのタトゥーが何のデザインなのかなぁ
という感じに見てただけなんですが、
知らないうちに日焼けのためなんでしょうか、
ぎりぎりまでずりざげられたショートパンツのあの部分を見つめていました。
ショートパンツの下から覗く下着のあの部分はくっきりと大きさがわかり、
何度も違う方向に顔を向け見ないようにしました。
でもどうしても、また見てしまって・・・。
そうしてるうちに彼が私に気付いたのです。
彼は迷惑そうな表情で私を見返してきました。
この時、私の中で、何かがはじけました。
というかすごく悔しいという気持ちになっていました。
私の今日の服装は、キャミにデニムのミニです。
彼の場所からでは明らかに丸見えのはずでした。
そんなことを考えているうちに、
気付けば自分の方から声をかけていました。
「暑くないですか?」
「暑くなかったら焼けないでしょ」
そう言った彼は笑顔でした。
それもまぶしいくらいの・・・。
10分くらい経ったんでしょうか。
彼のすぐ傍で話してるうちに、
お互いどちらからでもなくキスをしてました。
もう会話はなく、繰り返し何度もキスを交わしました。
そして、そのあと、公園の汚れたトイレで、
彼は後ろから立ったままの私の腰に手をかけ、
何度も何度も激しく突かれました。
立ったままのセックスも、
服を着たままのセックスも、
屋外でのセックスも、
そして出会ったばかりの男性とのセックスも、
すべてが初体験でした。
そのせいか、ものすごく、興奮してしまいました。
いつもより、おまんこの濡れ具合が、ひどいのです。
もう・・・びしょ濡れ・・・
お洩らししたみたいでした。
いつもは、こんなおまんこじゃないの・・・
言おうか、言うまいか、悩んだほどです。
でも、結局、言いませんでした。
言う暇のないほどの快楽が押し寄せてきたからです。
屋外ですから、声を出すわけにはいきません。
誰かに悟られるわけにはいかないと思ったからです。
それでも、激しい快感のせいで、大声で喘ぎ声を発しそうになります。
私はハンカチの口に咥え、必死に声を押し殺していました。
すると、おまんこも、ぎゅっと締まっていくのが、自分でもわかりました。
彼は黙々と、腰を振り続け、私の中に放出したのです。
声を出さないように口にくわえたハンカチは、
今見ても濡れてきたりします。
もう不倫はしませんが、
時折あの異常だった私と彼のアレを思い出せずにはいられません。