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マッサージ師にイカされる淫らな人妻

2018.12.31.Mon.16:20
A.O(36歳)

長年の家事の疲れと、子育てで凝った肩と腰に悩んでいたところ、
仲のいい奥さん友達からマッサージを紹介されたんです。
私は意を決して子供実家に預けてマッサージを受けることにしました。
驚いたことに店舗ではなく出張マッサージとのことで、
さすがに最初は自宅に呼ぶのには抵抗があったので
大きな駅前のビジネスホテルのディプランという昼間だけの部屋を取りました。

部屋に入ってから携帯に連絡をすると
30分ぐらいでマッサージ師さんが来ました。
マッサージ師さんは私が緊張しているのを察したのか、
しばらくソファに腰を下ろして自己紹介などをしてくれました。

年は私の2つ上の38歳で、
以前は店舗型のマッサージ店に勤めていたそうですが、
今では副業として依頼があるときだけ出張をしているんだそうです。

しばらくお話をして私もだいぶ緊張が解け、
さらに友達の紹介もあったのでそのままお願いすることにしました。
私がお願いすると、マッサージ師さんは、

「じゃあ、熱めのシャワーを浴びて暖まってきてください」

と言われ、指示どうりに熱めのシャワーで暖まって出て来ました。
すると部屋の照明が少し落とされて、
マッサージ師さんもホテルに置いてある
バスロープに着替えていたのでビックリしました。
私の表情を読み取ったのかマッサージ師さんは、

「ズボンがシワになるので…いつも着替えさせてもらっています」

私はとりあえず納得しベッドに腰を下ろしました。
早速、ベッドでうつ伏せになるように言われ…
言われたとおりに横になりました。

マッサージ師さんはバスタオルの上から
ゆっくり肩・背中・腰と重点的に揉みほぐされ…
その後腰からお尻・太ももも揉まれたときはゾクゾクしてしましました。

そのときマッサージ師さんが、

「バスタオルはずしていいですか?」

と聞いてきたので戸惑いましたが、
うつ伏せだし…そういうものだと思い

「はい」

とは言ったものの、
いくらうつ伏せでもベッドの上で裸を見られてることに恥ずかしさを覚え、
何かカラダが熱くなっていくのがわかりました。

バスタオルがなくなると直接マッサージさんの
揉みほぐす手や指の感触が伝わってきて…
敏感になってしまいました。
また肩・背中・腰…
そしてオイルを塗って滑る手が太ももへと下りてきました。

「オイルもうちょっと塗りましょうね」

と言われ、お尻、太もも、ふくらはぎにオイルを塗られて…
優しく揉まれて思わず声が出そうでした。

太ももの内側、お尻と揉まれてると
時々アソコ付近を小指が触れるようにあたるので、
どうしても体が動いてしまいました。
正直もうアソコは濡れていたと思います。

「それではそのまま仰向けになってくださいね」

えっ!?と思いましたが、
私は言われたとおり仰向けになり
マッサージ師さんにおっぱいさらには陰毛までも見られてしまいました。

私が恥ずかしそうにしているとマッサージ師さんは、

「私は見慣れてますので、そんなに意識しないで大丈夫ですよ」

と優しく言ってくれました。

それで今度は足先から太もも、脇腹へとマッサージされ…
そのまま胸に手が…

マッサージ師さんはゆっくり胸の脇か乳房を持ち上げるように揉みながら、
たまに人差し指が乳首にあたり、

「あっ」

と思わす声を出してしまいました。

「いいんですよ。我慢する必要はありません。
 我慢すると体に良くないですから…」

と言われ、マッサージ師さんは
乳房よりも両乳首を指で刺激してきたんです。
私はもう我慢どころの話じゃなくなってしまい喘いでいました。

それでもマッサージ師さんは冷静に、
且つ執拗に乳首を指で刺激してくるんです。

「たまには違う男性に刺激されると
 女性ホルモンも活発になってキレイになるんですよ」

そんなこと言われると、もうダメです。
マッサージ師さんも意地悪な方で、

「奥さんこちらの方もマッサージいたしましょうか?」

なんて聞かれたときには…
もう恥ずかしいけれど足が勝手に開いていました。

私はマッサージ師さんの問いかけに思わず頷いてしまいました。
すると乳首を舌でゆっくり円を描くように愛撫されながら、
アソコに指が這ってきてクリトリスを下からゆっくり擦られてしまいました。

そのときすでにアソコは恥ずかしいぐらい濡れていたと思います。
マッサージ師さんはお構いなしに
乳首を愛撫しながら指を動かしてくれています。

[あぁ~ん…はうぅ…」

でもその指がクリトリスを擦り上げるたびに
体がビクッと反応して吐息を漏らしてしまっていました。

その指がアソコの入口全体を触わったかと思うと…
とうとう指の先がゆっくりと入ってくるのがわかりました。

私は心の中でもっと奥まで…と思いつつ、
恥ずかしいことに自分から腰を動かして迎え入れようとしていました。

でもマッサージ師さんは焦らすように
入口付近で指の出し入れをしているだけで
なかなか奥まで入れてくれませんでした。

それでも私はだんだん上りつめていくのが分かりました。
もう欲しくて欲しくて…
自分が腰をくねらせ
その指を奥まで入れてもらおうとしてるのが止まりませんでした。

そして、とうとう我慢できなくなって…
ちょうど私の目線のすぐ先にある
マッサージ師さんの股間に手を伸ばしてしまいました。

バスローブの裾から手を入れて
マッサージ師さんのボクサーパンツの上から擦ったり握ったり…
それでは満足できず、
旦那のでさえあまりしゃぶらないのに
マッサージ師さんのがしゃぶりたくでたまらず、

「先生のも舐めさせて」

と口走っていました。
マッサージ師さんは苦笑いしながらも
バスローブを脱いでパンツも脱いでくれて、
おチンチンを私の目の前に差し出してくれました。
私はもちろんすぐしゃぶりついちゃいました。

私がおしゃぶりしている間も
マッサージ師さんは絶妙な指使いと舌づかいで…
途中で何度もおチンチンを口から出てしまいました。
そして私だけそのまま上りつめてしまい

「あっ!!あぁ…先生!ダメ…いっちゃう…!!」

私はマッサージ師さんの指で
そのままイカされてしまいました。

「これで少しは楽になるでしょう」

とマッサージ師さんに言われましたが、
まだ満足できないどころかもっと欲しくなってしまい、

「先生のが欲しい…」

と言ってしまいました。
マッサージ師さんは困った顔をされていましたが、
私の訴えかけるような目と止まらないクネクネした腰を見て

「わかりました!!その代りこれは内緒ですよ」

と半分諦め顔で言いました。

「もちろんです!だからすぐに入れて!」

とお願いしちゃいました。
するとマッサージ師さんもする気になってくれたのか
私の腰を抱えて…グッといっきに
おチンチンが入ってきてからはもう何がなんだか…

仰向けでグリグリされたと思ったら、
四つん這いにされて後ろからパンパン突かれ、
私が上に乗って自分から激しく腰を振っていたとか…
もうどのくらいマッサージ師さんのおチンチンが私の中に入っていたんだろう。

すでに私はマッサージ師さんのおチンチンで
何回イカされたのかわかりませんでした。
そして対面座位で抱かれながら突き上げられたとき、

「先生、もうダメ!また、またイッちゃう!」
「いいですよ!もう何回もイッてるじゃないですか?
 何回でもイッてください!僕も…奥さん一緒にイキましょう!」

と言われ、マッサージ師さんが今以上に激しく突き上げてきました。

「あぁ、もうダメ!先生!お願い、そのまま私の中にきて!」

マッサージ師は嫌がりましたが、
私は先生をギュっと抱きしめてそのまま何度目かの絶頂へと達しました。

「あぁっ、奥さんっ!」

マッサージ師さんも私の腰を抱きかかえながら
ビクッとしたあと、熱い体液が膣の中に放出されたのがわかりました。

何度もビクンビクンとマッサージ師さんが
私の膣の中で脈打っていて…私は軽く失神してしまいました。

気がつくとマッサージ師さんは私を横で優しく見守ってくれていました。
私は人生でこんな気持ちのいいセックスは初めてでしたので
旦那には内緒ですが、今では月に1回くらいのペースで
マッサージ師さんにお願いしています。







主人の友人マッサージ師とエッチした淫らな人妻

2018.12.30.Sun.15:59
U.O(34歳)

主人の出張中…
シャワーを浴び、ビールを飲んでいたら
主人の友人が届け物をしに来ました。

マッサージ師をしている友人で、
飲んでいた事もあり…
冗談半分で…
最近肩凝りとかひどくて~
マッサージしてー
と言うと
いいよ。
と言うのでお願いしました


和室に布団を敷き…
マッサージ開始…

やっぱりプロは上手で、
うとうとしてしまいました。

なんとなく目をさますと…

太ももの付け根を揉まれていたのですが
私は、シャワー後だったし
膝たけのパジャマかわりのシャツ姿…


足は開かれ
下着が見えていないか
急に気になりました。

無防備に
シャツのボタンも胸元まで開いてる事にも気づき
何だかとたんにドキドキしてしまいました。

彼も無言で太ももからお腹まわりに手を移し…
私は、変な気分になってきていて
手が動く度に変に反応してしまって…

再度足に手が移る頃には…
自分から軽く足を開き…

すると、パンティラインギリギリまで
手が触れるのです。

触れるか触れないかの場所を触られていたら…
恥ずかしい事に濡れてしまいました。

指が軽くパンティに触れるたびに
ゾクゾクしながら…

必死に息が荒くなりそうになるのを我慢しました。

すると…
あきらかに今度は指先がアソコ付近に触れるのです。

もう、パンティが濡れてるのは気づいたはず…

私はもう、我慢が限界でした。
何も言わずに、股を開きました。

すると、指がずぶずぶと入ってきました。
濡れたアソコをかき混ぜるように…
それでいて…感じる部分を探り当ててくれて…

ああぁぁ…
指だけじゃ…
我慢できない…

私は一言だけ言いました。

「来て…」

すると彼は、自ら服を脱ぎ去り、
立派な肉棒を私に見せつけると、
一気に挿入してきたのでした。

ぅああぁぁ~…

彼にしがみついちゃいました。
そのまま、何度もイっちゃいました。






訪問セールスの男を誘惑する淫らな人妻

2018.12.29.Sat.16:01
A.Y(26歳)

夫は単身赴任中です。
いつも家にいることが多く
外にはあまり出歩かないほうです。
家の中にずっといると、
むらむらすることがあります。

たまに訪れるセールスや宅急便の男性を見て、
いやらしい想像をいつもしてました。

もし、この男性に抱きつかれたらどうしよう・・・
もし、この男に抱きついたらどうなるかしら・・・
妄想はついに行動となりました。

一ヶ月くらい前から来るようになった改装業者の男性でした。
何度も訪れて来て、
一度、床下を点検させてくれないかというものでした。

なかなかハンサムな人で、何度か訪れるうちに、
とても彼のことが好きになってしまったのです。

彼のことを思い出しながらオナニーをしてました。
彼に強引に押し倒されて、犯される妄想です。

決意して4度目の時に点検をしてもらうことにしました。
その日、私はノーブラに薄手のシャツで出迎えました。
恥ずかしかったです。

部屋のテレビの上にもわざとバイブも置いておきました。
彼は玄関を入る時、私を見て少しはっとしたみたいでした。
居間へ上がって、まず説明を始めました。

サンプルの写真を見せたいので
テレビを貸してほしい言いました。
テレビの前に来た時、
はっきりテレビの上のものを見たのです。

何か少し動揺した様子で説明を始めました。
彼が説明をしてる間、
私は、胸元を開けて、彼の股間をじっと見つめました。

彼はそれにすぐにきずいた感じでした。

説明を続けてましたが、
股間は明らかに大きく膨らんでいるのです。

その後床下へ入ることになりました。
床下収納がある台所へ行きました。
私に謝って作業着に着替え始めたのです。

なにか彼もこうなること予感していたようですね。

私が彼の下半身を見つめているのに、
覚悟を決めたように
スラックスをいきよいよく下ろしました。
下着はセクシーな黒ビキニでした。

その黒さが目にまぶしかったです。

私のほうを堂々と振り向きました。
すでに彼のものがビキニの上から飛び出ていました。

ああぁ・・・。
なんて立派なおちんちんなのでしょう。

充血した感じで赤黒くなり、
エラが張って、勇ましいおちんちんです。

目を閉じて私に向かって腰を突き出していました。
もう言葉は要りません。

私はその巨大なものを咥えました。
おっきい!
口の中いっぱいになりました。

仕事中で汗をかいているせいか、
ちょっと臭かったけれど、
それが私を興奮させました。

口の中に唾液をいっぱい含ませ、
舌で絡めるようなフェラチオをしてあげました。

「ああぁぁ・・・奥さん・・・」

彼ったら、目を閉じてうっとりしているの。
かわいくて、もっといじめたくなっちゃった。
ちょぱちゅぱ舐めていたら、

「奥さん・・・イっちゃう・・・」

そう言って、私の口の中に、
たっぷりのザーメンを放出したのです。

今度は私が奉仕してもらう番です。
テーブルの上に座り、足をM時に広げました。
股間に彼の顔が近づきます。
そして、いっぱいクンニしてもらったのです。

あまり上手ではなかったけれど、
一生懸命が伝わるクンニングスでした。
だから、途中から、すごく感じちゃったのです。

おまんこに、いっぱい汁をこぼし、アクメを迎えたのです。

そのあと、立ったまま、バックで挿入されました。
ガツガツしたセックスでいたけれど、
それがかえって新鮮でした。

すごく気持ちよくて、
昼間なのに、声を出して喘いじゃったのです。

彼はおまんこのなかに、中だししてしまいました。
私が崩れおちたすきに、帰って行ってしまいました。

その後、床下喚起扇をつけることにしましたが、
その工事には彼は来ませんでした。
それから彼は訪れません。
一度きりのお遊びでした。








息子の友達に犯された淫らな人妻

2018.12.28.Fri.16:02
U.I(36歳)

わたしは息子の友達に犯されました。
まだ15歳の子どもにです。
あの日は雨が激しく降ってました。
買い物に行くときは晴れてたので傘も持たず出かけました。

スーパーを出て家路につくと
突然大粒の雨が降り出しました。
私の頭の中は洗濯物でいっぱいでした。

街中を走り、自宅にもう少しという所で
息子の友達のK君にぶつかってしまい
二人とも雨の路面で転んでしまいました。

私はお尻をつき、彼はひっくり返ってました。
彼の服は路面の水溜りでぐしょりと濡れてしまいました。

私は息子の友達だし、
ジャージでも貸してあげようと彼を家に連れて入りました。

玄関に通し彼にシャワーを浴びるように
風呂場に連れていきました。
彼がシャワーを浴びてる間に
彼の着替えを整え
ノックもせずに脱衣所のドアをあけてしまったのです。

彼は丁度風呂場から出てきて
真正面から彼の全裸を見てしまったのです。

「ごめんね、着替えよ」

置いて出ていこうとすると

「おばさんもびしょびしょだからすぐ浴びたら?」
「あとで」
「今脱いだ方がいいよ、かぜひくよ」

彼は私のブラウスに手をかけてきました。
驚いて手をほどこうとすると、
私の手を彼の一物に押し当てたのです。

「おばさんの事好きだったんだ」
「こまるわ」

彼は握らせた私の手の上に手を重ね、
一物をしごき始めました。
顔をそむけるといきなり胸に手をかけてきました。
そして彼と私の手の動きが激しくなり、
胸を揉む力も強くなってきました。

「おばさん」

彼は私のブラウスのボタンを何時の間にか外して
ブラの上から揉んできました。
その瞬間彼がうめいたと思ったら
私のスカートにたっぷり射精をしたのです。

私の手の中で彼のものがしぼんでいきます。
その時私は我にかえりました。
彼の手は胸をつかんだままでした。
急に恐くなり立ちすくんでしまいました。
私が震え始めたのを見て彼が

「早くシャワー浴びないからだよ」

服を一枚ずつ脱がしていきます。
裸にされ風呂場で熱いシャワーを頭から掛けられました。
彼はタオルに石鹸をつけると私の体を丹念に洗ってくれました。

何時の間にか私は裸のまま
自分の部屋のベットの上で
何度も何度も彼の挿入を受けてました。
風呂場で気を失ったらしいのです。

彼はこの日私に四回射精をしたそうです。
夕方息子が帰ってきたときも
私はベットの中で裸でなにも考えられず天井を見つめてました。