セクハラ面接に欲情する淫らな人妻
2018.12.19.Wed.16:16
Y.A(27歳)
相変わらずの不況ですね。
派遣社員が解雇されたり、世間は大変そうですが、
もちろん私の家もピンチです。
だからパートに出ることにしたんです。
住んでいるのは小さな田舎町。
なかなか仕事場が見付からなかったのですが、
隣町のスーパーでパートの募集をしていました。
車で30分くらいなので通勤には苦にならない距離です。
早速、電話をして面接の日取りを決めました。
お店に行くと50歳くらいのダンディーな店長が小さな事務所に案内してくれ、
そこで面接が始まりました。
最初のうちはパートを始めたい理由やパート経験、
働ける時間帯などを聞かれていたのですが、
次第に3サイズはいくつかとか、
旦那とは週に何回しているのかとか、
いやらしい感じの質問になっていきました。
店長のセクハラを不愉快に感じていましたが、
働けるところって、そんなにないから、なんとしてもここで決めたかったのです。
落とされたくない一心で、その恥ずかしい質問に素直に答えていきました。
それがいけなかったのか、店長の質問はどんどんエッチになっていきます。
初体験はいつだったの?
オナニーにはどんな道具を使っているの?
性感帯はどこかな?
経験人数は何人でしょう?
複数プレイの経験はありますか?
アブノーマルプレイは好きですか?
他にもいろいろ聞かれましたが、全部を思い出すことはできません。
店長のいやらしい質問を答えているうちに、
私もだんだん変な気分になってきてアソコが熱くなってくるのを感じました。
こんな「女」を感じたのは久しぶりです。
そんな私に気付いたのか、店長はドアの鍵を閉めると私の背後に周り、
「悪いようにしないからね」
と、胸を揉んできたんです。
抵抗したのですが、感じるポイントを的確に攻めてくるので、
あっという間に力が入らなくなってしまいました。
性感帯や感じる方法を素直に答えていたため、
私の弱いポイントをすべて知り尽くした店長にはかないません。
抵抗できないまま店長に服を脱がされ、
あっという間にショーツだけの姿にされてしまいました。
「もうビショビショじゃないか」
敏感な部分を指で突付きながら言うんです。
夫に悪いと思いながらもガマンできなくなった私は、
床にひざまずいてと店長のズボンを下ろしたのです。
そしてカチカチになったおちんちんを頬張りました。
店長のおちんちんは夫とは比べものにならないくらい太くて、
カリが張っていて、怖いくらい固くなっていました。
私はうっとりしながら舐めまくりました。
「奥さん、そろそろ…」
そう言うと私をソファに押し倒してバックから激しく突き立ててきました。
あの怖いくらいのおちんちんが、私の中に突き進みます。
久しぶりの「女」に形振り構わず喘ぎまくりました。
そういえば、夫としたのは、いつだったろう?
忙しい夫に気兼ねして、おねだりしてなかったことを思い出しました。
久しぶりにおちんちんを咥えこんだおまんこは、
歓喜の汁を溢れさせ、ぎゅっと締めつけたのです。
「すごいよ、奥さん・・・いつも、こうなの?」
「いや・・・そんな言い方・・・もっと、・・・突いて・・・ください・・・」
「困った奥さんだ・・・」
さらに激しく突かれたのです。
脳天まで響く快楽が襲ってきました。
店長も興奮して次々に体位を変えながら私を犯し続けました。
誰も来ない事務所で、男女二人がオスとメスになったのです。
「イク・・・イクよ、奥さん・・・」
「中はだめ・・・だめなの・・・」
「じゃあどこに出してほしいの?」
「どこでもいいから・・・外に・・・」
私の顔に熱くて濃い精液が発射されました。
どろりとたっぷりのザーメンでした。
濃いので、臭いも強烈です。
ちょっとだけ舐めてみました。
精液の味は苦かったです。
面接は見事合格となりました。
次の日から特別お手当て付きで働くようになりました。
もちろん、店長とのエッチのお手当です。
相変わらずの不況ですね。
派遣社員が解雇されたり、世間は大変そうですが、
もちろん私の家もピンチです。
だからパートに出ることにしたんです。
住んでいるのは小さな田舎町。
なかなか仕事場が見付からなかったのですが、
隣町のスーパーでパートの募集をしていました。
車で30分くらいなので通勤には苦にならない距離です。
早速、電話をして面接の日取りを決めました。
お店に行くと50歳くらいのダンディーな店長が小さな事務所に案内してくれ、
そこで面接が始まりました。
最初のうちはパートを始めたい理由やパート経験、
働ける時間帯などを聞かれていたのですが、
次第に3サイズはいくつかとか、
旦那とは週に何回しているのかとか、
いやらしい感じの質問になっていきました。
店長のセクハラを不愉快に感じていましたが、
働けるところって、そんなにないから、なんとしてもここで決めたかったのです。
落とされたくない一心で、その恥ずかしい質問に素直に答えていきました。
それがいけなかったのか、店長の質問はどんどんエッチになっていきます。
初体験はいつだったの?
オナニーにはどんな道具を使っているの?
性感帯はどこかな?
経験人数は何人でしょう?
複数プレイの経験はありますか?
アブノーマルプレイは好きですか?
他にもいろいろ聞かれましたが、全部を思い出すことはできません。
店長のいやらしい質問を答えているうちに、
私もだんだん変な気分になってきてアソコが熱くなってくるのを感じました。
こんな「女」を感じたのは久しぶりです。
そんな私に気付いたのか、店長はドアの鍵を閉めると私の背後に周り、
「悪いようにしないからね」
と、胸を揉んできたんです。
抵抗したのですが、感じるポイントを的確に攻めてくるので、
あっという間に力が入らなくなってしまいました。
性感帯や感じる方法を素直に答えていたため、
私の弱いポイントをすべて知り尽くした店長にはかないません。
抵抗できないまま店長に服を脱がされ、
あっという間にショーツだけの姿にされてしまいました。
「もうビショビショじゃないか」
敏感な部分を指で突付きながら言うんです。
夫に悪いと思いながらもガマンできなくなった私は、
床にひざまずいてと店長のズボンを下ろしたのです。
そしてカチカチになったおちんちんを頬張りました。
店長のおちんちんは夫とは比べものにならないくらい太くて、
カリが張っていて、怖いくらい固くなっていました。
私はうっとりしながら舐めまくりました。
「奥さん、そろそろ…」
そう言うと私をソファに押し倒してバックから激しく突き立ててきました。
あの怖いくらいのおちんちんが、私の中に突き進みます。
久しぶりの「女」に形振り構わず喘ぎまくりました。
そういえば、夫としたのは、いつだったろう?
忙しい夫に気兼ねして、おねだりしてなかったことを思い出しました。
久しぶりにおちんちんを咥えこんだおまんこは、
歓喜の汁を溢れさせ、ぎゅっと締めつけたのです。
「すごいよ、奥さん・・・いつも、こうなの?」
「いや・・・そんな言い方・・・もっと、・・・突いて・・・ください・・・」
「困った奥さんだ・・・」
さらに激しく突かれたのです。
脳天まで響く快楽が襲ってきました。
店長も興奮して次々に体位を変えながら私を犯し続けました。
誰も来ない事務所で、男女二人がオスとメスになったのです。
「イク・・・イクよ、奥さん・・・」
「中はだめ・・・だめなの・・・」
「じゃあどこに出してほしいの?」
「どこでもいいから・・・外に・・・」
私の顔に熱くて濃い精液が発射されました。
どろりとたっぷりのザーメンでした。
濃いので、臭いも強烈です。
ちょっとだけ舐めてみました。
精液の味は苦かったです。
面接は見事合格となりました。
次の日から特別お手当て付きで働くようになりました。
もちろん、店長とのエッチのお手当です。
お酒に飲まれて部下に抱かれた淫らな人妻
2018.12.18.Tue.16:23
K.I(40歳)
40歳なりました。
そして、ついに浮気をしてしまったのです。
アクシデント・・・事故みたいなものです。
でも、取り返しのつかないことをしてしまったのかもしれません。
仕事場の部の飲み会へ出席した後、
気づいたら下半身に違和感がありました。
目を開けたら見知らぬ天井・・・。
「えっ?」
「あ、起きたんですか?」
部下のA君・・・28歳。
パニック状態に陥いりました。
喚くような悲鳴をあげ、意味もなく暴れちゃったのです。
彼に落ち着くように諭されました。
すこしだけ、気が落ち着き、状況を整理しようとしました。
ブラウスのボタンが外され、乳房があらわになっている。
パンティが脱がされててクンニされてたみたい。
ここは・・・ラブホテル?
「好きなんです。一回だけで良いから」
そう告げられキスされました。
電気が走ったように痺れちゃいました。
麻痺したように動けなくなりました。
やっとの思いで出た言葉は、
「結婚しているから・・・」
という否定の言葉でした。
拒否したのに、キスは続けられました。
ついには舌を入れられちゃったのです。
ぬるっとした、柔らかい感覚・・・
ああぁぁ、こんなの久しぶり。
彼は私の意志を無視するかのように、
指でクリを刺激し始めました。
優しく、そっと・・・それでいて的確に・・・。
すごく気持ちいいんです。
クチュクチュと音をたて、濡れているのが分かりました。
酔いがまだ残っています。
ふわふわと、気持ちイイ気分なんです。
裸を見られていること。
女を見せていること。
そのことに、私は動揺していました。
それなのに、ふわりふわりとした気分なのです。
私は、確実に判断力が鈍っていました。
この気持ちよさを、持続させたいとさえ思っていたのです。
彼が胸を弄り始めました。
そんなことしてくれる男性は、久しぶりでした。
再度、クンニし始めた時、抵抗することをしませんでした。
だって、もっと、気持ちよくなりたかったから・・・。
そして、夫とはここ数年してないせいか、
彼が入ってくるのを受け入れてしまったのです。
久しく通らなかった肉路が開通しました。
彼が私の上で、気持ち良さそうに腰を振っています。
それを見ると、久しぶりに女を感じることができました。
女の幸せ・・・。
でも・・・。
彼がピストンを始めてかなり時間が経った後のことです。
「で、出る!」
と言って腰の動きが止まりました。
おちんちんがピクピク動いているのを感じました。
そして熱い飛沫が飛び散るのを、アソコが感じ取ったのです。
それで正気に戻りました。
あれっ? 避妊してたっけ?
彼が抜く時、おちんちんを凝視しました。
するとやっぱり着けてない。
亀頭は丸見えです。
亀頭の先端から少し精子が垂れていました。
え? 中に出された?
確認しようとしたけれど、
彼がティッシュで拭いてくれたて、
その後、腕枕してくれたので、どうでもよくなっちゃった・・・。
「ずっと好きで、こういう関係になりたかった」
と言われました。
でも、こんなこと夫には言えません。
離婚する気もないですし・・・。
彼と会社で顔をあわせれば、SEXしたことを思い出してしまいます。
でも無視するわけにもいきません。
お酒の勢いで・・・と言っても言い訳にしかならないでしょう。
その日は、終電を乗り過ごし、始発で家に帰りました。
その後、会社では平静を装いました。
でも、彼が私を見る目は確実に上司ではなく、
また二人で会えないか、と誘ってくるのです。
私を女として見ている・・・
そして・・・
生理予定日を1週間過ぎても生理が来ないんです。
心配になって、今日、検査薬を使いました。
妊娠していました。
夫とはSEXしてないから、彼の子です。
今まで子宝に恵まれなかったのに、たった1回で妊娠しちゃったのです。
年齢的に、子供を産む最後のチャンスかもしれません。
旦那と彼にどう言えばいいのでしょう。
40歳なりました。
そして、ついに浮気をしてしまったのです。
アクシデント・・・事故みたいなものです。
でも、取り返しのつかないことをしてしまったのかもしれません。
仕事場の部の飲み会へ出席した後、
気づいたら下半身に違和感がありました。
目を開けたら見知らぬ天井・・・。
「えっ?」
「あ、起きたんですか?」
部下のA君・・・28歳。
パニック状態に陥いりました。
喚くような悲鳴をあげ、意味もなく暴れちゃったのです。
彼に落ち着くように諭されました。
すこしだけ、気が落ち着き、状況を整理しようとしました。
ブラウスのボタンが外され、乳房があらわになっている。
パンティが脱がされててクンニされてたみたい。
ここは・・・ラブホテル?
「好きなんです。一回だけで良いから」
そう告げられキスされました。
電気が走ったように痺れちゃいました。
麻痺したように動けなくなりました。
やっとの思いで出た言葉は、
「結婚しているから・・・」
という否定の言葉でした。
拒否したのに、キスは続けられました。
ついには舌を入れられちゃったのです。
ぬるっとした、柔らかい感覚・・・
ああぁぁ、こんなの久しぶり。
彼は私の意志を無視するかのように、
指でクリを刺激し始めました。
優しく、そっと・・・それでいて的確に・・・。
すごく気持ちいいんです。
クチュクチュと音をたて、濡れているのが分かりました。
酔いがまだ残っています。
ふわふわと、気持ちイイ気分なんです。
裸を見られていること。
女を見せていること。
そのことに、私は動揺していました。
それなのに、ふわりふわりとした気分なのです。
私は、確実に判断力が鈍っていました。
この気持ちよさを、持続させたいとさえ思っていたのです。
彼が胸を弄り始めました。
そんなことしてくれる男性は、久しぶりでした。
再度、クンニし始めた時、抵抗することをしませんでした。
だって、もっと、気持ちよくなりたかったから・・・。
そして、夫とはここ数年してないせいか、
彼が入ってくるのを受け入れてしまったのです。
久しく通らなかった肉路が開通しました。
彼が私の上で、気持ち良さそうに腰を振っています。
それを見ると、久しぶりに女を感じることができました。
女の幸せ・・・。
でも・・・。
彼がピストンを始めてかなり時間が経った後のことです。
「で、出る!」
と言って腰の動きが止まりました。
おちんちんがピクピク動いているのを感じました。
そして熱い飛沫が飛び散るのを、アソコが感じ取ったのです。
それで正気に戻りました。
あれっ? 避妊してたっけ?
彼が抜く時、おちんちんを凝視しました。
するとやっぱり着けてない。
亀頭は丸見えです。
亀頭の先端から少し精子が垂れていました。
え? 中に出された?
確認しようとしたけれど、
彼がティッシュで拭いてくれたて、
その後、腕枕してくれたので、どうでもよくなっちゃった・・・。
「ずっと好きで、こういう関係になりたかった」
と言われました。
でも、こんなこと夫には言えません。
離婚する気もないですし・・・。
彼と会社で顔をあわせれば、SEXしたことを思い出してしまいます。
でも無視するわけにもいきません。
お酒の勢いで・・・と言っても言い訳にしかならないでしょう。
その日は、終電を乗り過ごし、始発で家に帰りました。
その後、会社では平静を装いました。
でも、彼が私を見る目は確実に上司ではなく、
また二人で会えないか、と誘ってくるのです。
私を女として見ている・・・
そして・・・
生理予定日を1週間過ぎても生理が来ないんです。
心配になって、今日、検査薬を使いました。
妊娠していました。
夫とはSEXしてないから、彼の子です。
今まで子宝に恵まれなかったのに、たった1回で妊娠しちゃったのです。
年齢的に、子供を産む最後のチャンスかもしれません。
旦那と彼にどう言えばいいのでしょう。
幼子の愛撫にヨガる人妻
2018.12.17.Mon.16:17
H.A(31歳)
5歳になる息子がいます。
まだ、いっしょの布団で寝ています。
この子、甘えん坊で、
寝るときにはいつも、私のおっぱいを触ってきます。
ところがその触りかたが、すごく気持ちいいのです。
揉み方が絶妙にいいのです。
夫よりも、断然に上手なのです。
揉み方だけではなく、
ときどき、おっぱいを吸ってくるのですが、
どういうわけか、乳首を舌で転がしてくるんです。
初めは、「え?」 って感じでした。
けれども、すごく気持ちよくて、
たまらないんです。
生まれ持っての、「女殺し」 でしょうか?
まあ、気持ちよくさせようとしているわけでなく、
乳首を飴玉と思って、
舐めているだけだとは思うんですけどね。
でも、気持ちいいことは事実であって、
私、いつも、息子相手に、
股間を濡らしているのです。
胸の愛撫だけで、
これだけ気持ちよくさせてくれるのなら、
股間への愛撫も行えば、すごいことに……。
でも、息子の前に、
ぱっくり開いた股間を見せつけるわけにはいきませんものね。
そんなわけで、股間への愛撫は、
自ら行っています。
息子がおっぱいを触っている間、
私は自分の指で股間をいじくっています。
5歳になる息子がいます。
まだ、いっしょの布団で寝ています。
この子、甘えん坊で、
寝るときにはいつも、私のおっぱいを触ってきます。
ところがその触りかたが、すごく気持ちいいのです。
揉み方が絶妙にいいのです。
夫よりも、断然に上手なのです。
揉み方だけではなく、
ときどき、おっぱいを吸ってくるのですが、
どういうわけか、乳首を舌で転がしてくるんです。
初めは、「え?」 って感じでした。
けれども、すごく気持ちよくて、
たまらないんです。
生まれ持っての、「女殺し」 でしょうか?
まあ、気持ちよくさせようとしているわけでなく、
乳首を飴玉と思って、
舐めているだけだとは思うんですけどね。
でも、気持ちいいことは事実であって、
私、いつも、息子相手に、
股間を濡らしているのです。
胸の愛撫だけで、
これだけ気持ちよくさせてくれるのなら、
股間への愛撫も行えば、すごいことに……。
でも、息子の前に、
ぱっくり開いた股間を見せつけるわけにはいきませんものね。
そんなわけで、股間への愛撫は、
自ら行っています。
息子がおっぱいを触っている間、
私は自分の指で股間をいじくっています。
心の隙をつかれた淫らな人妻
2018.12.16.Sun.14:56
O.I(27歳)
私の心の隙を狙われたんです。
今から一年前ですが、
私は未だ27歳で若いし、子供も5歳になり手も掛からなったので
求人広告を見てアパレルの新規オープン店の面接に行き
地区長が居て面接をしてもらったんです。
数日後から、採用連絡をもらってパートとして
10時から4時まで頑張って働いていました。
そして、週に1・2度面接をしてくれた彼が地区長として店に来て、
店長に指示とか注意をしたりしてテキパキと仕事をこなして、
仕事が一段楽すると私達に冗談を言ったりして楽しく過ごしていたんです。
私は、彼の事を【年も離れたおじさん(40歳)だけど仕事が出来る優しい人だなぁ】と感じて、
私が休憩している時には、よく私に合わせて一緒に店の休憩室で一緒に休憩をしたりして
少しづつ親しくなって行ったんです。
半年が過ぎた頃に、私は休憩時間に店の女の子に
主人の不満を話しながら泣いていた時に、
彼が丁度来たんです。
彼は、私がどうして泣いているかを女の子に聞いて、
『じゃ、私が彼女と少し話をするから』
と女の子を売り場に出し、私と2人きりになったんです。
彼は私に元気になるようにいろいろ言ってくれました。
そして、今では主人にも言われた事もない。
『あなたは、綺麗なんだから大丈夫だよ。
旦那さんも一時も迷いであなたの素敵な事を忘れてるんだよ。』
と、優しく慰めてくれたんです。
私は、その優しさが嬉しくって、
思わず横に座ってる彼の胸でまた泣いてしまったんです。
すると、彼は私の肩を抱き髪の毛を撫でながら、
『こんな綺麗な女性を泣かすなんて、私だったらあなたを泣かすような事はしないのに。』
と、私が嬉しくなるような事をいろいろ言ってくれました。
そういう事があってからは、彼が店に来て休憩を2人だけでする時には
会話が私の主人の不満から段々と彼からのラブコールでした。
私は、結婚してから【愛してる・好き・綺麗だ】なんて、
殆んど主人から言ってもらった事が無く、
次第に女性として彼を意識しだしました。
そして、彼から
『一度休みの日に、デートをしたい。』
と言われたんです。
私は悩みましたが、女性として悪い気持ちはせず、
主人に対する不満も手伝い休みの日にデートをしたんです。
休日に少し離れたスーパーの駐車場で待ち合わせをしてドライブを楽しみ
彼の私への求愛に負けて、ラブホに入ってしまったんです。
部屋に入ると彼は部屋を暗くしてくれて、
私に優しくキスを求めてきて抱き合い
耳から首筋と愛撫しながら、
ブラウスのボタンを外されて行きました。
頭の中では、こんな事をしてはダメと思いながら、
彼の私への求愛に酔ってしまい抵抗をせず、
ブラジャーを取られた乳首を据われながらスカートを脱がされてしまいました。
『先に、お風呂を入らせて』
と、頼み交代でお風呂に入り私は、ベットで優しく愛撫を受けながら、
主人と違う男性に身体を許す罪悪感と
女として愛される喜びにさいなまれながら感じていきました。
唇でのオッパイの愛撫と指での愛壺への愛撫で、
私のアソコは潤いガマンできなくなった彼は、
コンドームも付けずに生のまま私の中に入れ
『これで一つになれたね。嬉しいよ。』
と言って少しづつ激しく私を突いてきて、
私も気持ちよくなり生で中出しをされてしまいました。
私は、どうしてこんな事を、子供が出来たらどうしようと、
急に後の事が怖くなり我に返って、
『今日だけの事にして』
と頼んだんです。
そうしたら……
彼は、豹変したんです。
『君を手放したくないよ。』
『でも、私には主人も子供もいるから』
『あなたは、手放さないよ。』
と、部屋の明かりを急に明るくしたんです。
先程までのSEXで、私は全裸を明るい光にさらしてしまいました。
『思い出をビデオに撮っているからね。』
と、ベット脇を指差したんです。
暗くて今まで解らなかったんだけど、
私がお風呂に入っている間にビデオのセッティングをして暗くても移るようにしていたんです。
私は、それから夢の世界から悪夢の世界に入ってしまったんです。
私の身体を自分の言うままにする為に初めから仕組んでいたのです。
主人への寂しさから女性として見て欲しい主婦を狙ってたんです。
今では、ビデオで脅されて彼と休みが合う度に弄ばれています。
もう、どうしたら良いのか解りません。
彼が次の人を見つけて、許してくれるまでいつ、主人にバレルかと脅える日々です。
私の心の隙を狙われたんです。
今から一年前ですが、
私は未だ27歳で若いし、子供も5歳になり手も掛からなったので
求人広告を見てアパレルの新規オープン店の面接に行き
地区長が居て面接をしてもらったんです。
数日後から、採用連絡をもらってパートとして
10時から4時まで頑張って働いていました。
そして、週に1・2度面接をしてくれた彼が地区長として店に来て、
店長に指示とか注意をしたりしてテキパキと仕事をこなして、
仕事が一段楽すると私達に冗談を言ったりして楽しく過ごしていたんです。
私は、彼の事を【年も離れたおじさん(40歳)だけど仕事が出来る優しい人だなぁ】と感じて、
私が休憩している時には、よく私に合わせて一緒に店の休憩室で一緒に休憩をしたりして
少しづつ親しくなって行ったんです。
半年が過ぎた頃に、私は休憩時間に店の女の子に
主人の不満を話しながら泣いていた時に、
彼が丁度来たんです。
彼は、私がどうして泣いているかを女の子に聞いて、
『じゃ、私が彼女と少し話をするから』
と女の子を売り場に出し、私と2人きりになったんです。
彼は私に元気になるようにいろいろ言ってくれました。
そして、今では主人にも言われた事もない。
『あなたは、綺麗なんだから大丈夫だよ。
旦那さんも一時も迷いであなたの素敵な事を忘れてるんだよ。』
と、優しく慰めてくれたんです。
私は、その優しさが嬉しくって、
思わず横に座ってる彼の胸でまた泣いてしまったんです。
すると、彼は私の肩を抱き髪の毛を撫でながら、
『こんな綺麗な女性を泣かすなんて、私だったらあなたを泣かすような事はしないのに。』
と、私が嬉しくなるような事をいろいろ言ってくれました。
そういう事があってからは、彼が店に来て休憩を2人だけでする時には
会話が私の主人の不満から段々と彼からのラブコールでした。
私は、結婚してから【愛してる・好き・綺麗だ】なんて、
殆んど主人から言ってもらった事が無く、
次第に女性として彼を意識しだしました。
そして、彼から
『一度休みの日に、デートをしたい。』
と言われたんです。
私は悩みましたが、女性として悪い気持ちはせず、
主人に対する不満も手伝い休みの日にデートをしたんです。
休日に少し離れたスーパーの駐車場で待ち合わせをしてドライブを楽しみ
彼の私への求愛に負けて、ラブホに入ってしまったんです。
部屋に入ると彼は部屋を暗くしてくれて、
私に優しくキスを求めてきて抱き合い
耳から首筋と愛撫しながら、
ブラウスのボタンを外されて行きました。
頭の中では、こんな事をしてはダメと思いながら、
彼の私への求愛に酔ってしまい抵抗をせず、
ブラジャーを取られた乳首を据われながらスカートを脱がされてしまいました。
『先に、お風呂を入らせて』
と、頼み交代でお風呂に入り私は、ベットで優しく愛撫を受けながら、
主人と違う男性に身体を許す罪悪感と
女として愛される喜びにさいなまれながら感じていきました。
唇でのオッパイの愛撫と指での愛壺への愛撫で、
私のアソコは潤いガマンできなくなった彼は、
コンドームも付けずに生のまま私の中に入れ
『これで一つになれたね。嬉しいよ。』
と言って少しづつ激しく私を突いてきて、
私も気持ちよくなり生で中出しをされてしまいました。
私は、どうしてこんな事を、子供が出来たらどうしようと、
急に後の事が怖くなり我に返って、
『今日だけの事にして』
と頼んだんです。
そうしたら……
彼は、豹変したんです。
『君を手放したくないよ。』
『でも、私には主人も子供もいるから』
『あなたは、手放さないよ。』
と、部屋の明かりを急に明るくしたんです。
先程までのSEXで、私は全裸を明るい光にさらしてしまいました。
『思い出をビデオに撮っているからね。』
と、ベット脇を指差したんです。
暗くて今まで解らなかったんだけど、
私がお風呂に入っている間にビデオのセッティングをして暗くても移るようにしていたんです。
私は、それから夢の世界から悪夢の世界に入ってしまったんです。
私の身体を自分の言うままにする為に初めから仕組んでいたのです。
主人への寂しさから女性として見て欲しい主婦を狙ってたんです。
今では、ビデオで脅されて彼と休みが合う度に弄ばれています。
もう、どうしたら良いのか解りません。
彼が次の人を見つけて、許してくれるまでいつ、主人にバレルかと脅える日々です。