レズビアンエステシャンにハマる人妻
2018.03.17.Sat.16:40
U.A(25歳)
結婚してまだ半年の新婚妻です。
夫が高収入だから、専業主婦になりました。
子供もまだですから、時間を持て余しています。
最近ハマっているのが、エステです。
それも、エッチなエステなんです。
そのエステは、もちろん女性がおこなっているのですけど。
でも、彼女、レズなんです。
私はノーマルだったんですけど、彼女のせいで、目覚めちゃったかも…です。
そのエステは、個人で営業しているお店なんです。
受付もマッサージもすべて彼女一人でやっています。
彼女はすらりとした、スマートな女性です。
元モデルらしく、すごくきれいな人なんです。
年齢は34歳だそうです。
基本はオイルマッサージ。
私は半裸になって、ベッド状の台の上にうつ伏せに寝ます。
彼女の指先が、私の背中から、お尻に向かって、さわさわと撫でてきます。
オイルの塗られた私の体は、敏感になっています。
すごく気持ちいいんです。
この段階で、いつも小さな吐息を漏らしちゃいます。
「気持ちいいですか?」
と彼女は決まって尋ねてきます。
「すごく気持ちいいです」
「もっと、気持ちよくしましょうか」
常連客の私にとって、それは性的に気持ちよく…ということなのは、もうわかっています。
「お願いします」
「かしこまりました」
彼女は、私を全裸にします。
仰向けになると、首筋に指を這わせ、その次に乳房へと移っていくのです。
私、背は低いけれど、胸は大きいほう。
Eカップのおっぱいはちょっと自慢。
それを見向いているように、彼女は優しく乳房を揉んでくれます。
男性とは違う、優しい圧力が私を震わせます。
すごく気持ちいいんですもの。
でも、なかなか乳首は触ってくれないんです。
ジラされてるんです。
こんなに固く尖っちゃってるのに。
いつものことなんです。
私が気持ちよすぎて、体をくねくねし始めると、ようやく乳首を責めてくれるんです。
指先じゃない、舌先でです。
私の敏感になった乳首を、舌先で転がすように舐め回してくれるんです。
「はぁん!」
いつも大きな声を出しちゃう。
でも、この店には、私と彼女の二人だけ。
初めてのときは恥ずかしかったけれど、今はもう遠慮なしです。
乳首を舐められながら、頭や髪や耳を指先で刺激されます。
そして、私の股の間に、彼女の太股が割り込んできます。
柔らかな太股が、クリトリスを刺激するんです。
私のアソコは、エッチなお汁を吹き出してしまいます。
彼女のソフトなタッチがたまりません。
男性とはまったく違う、柔らかな快感は、少しずつ高まっていきます。
少しずつたけれど、どこまでも高くのぼりつめていく感じなのです。
時間を忘れ、日常を忘れ、自分を忘れる不思議なひとときです。
彼女はキスはしません。
彼女は裸になりません。
「愛してる」や「きれいね」とも言いません。
ですから、これはあくまで、エステマッサージなんですね。
だから浮気などではないので、私は後ろめたいことなどなにもありません。
ただ、彼女はどの客にも同じことをしているのでしょうか?
それとも私にだけなのでしょうか?
それを考えてしまうとき、ちょっとだけ複雑な気持ちになってしまうのです。
結婚してまだ半年の新婚妻です。
夫が高収入だから、専業主婦になりました。
子供もまだですから、時間を持て余しています。
最近ハマっているのが、エステです。
それも、エッチなエステなんです。
そのエステは、もちろん女性がおこなっているのですけど。
でも、彼女、レズなんです。
私はノーマルだったんですけど、彼女のせいで、目覚めちゃったかも…です。
そのエステは、個人で営業しているお店なんです。
受付もマッサージもすべて彼女一人でやっています。
彼女はすらりとした、スマートな女性です。
元モデルらしく、すごくきれいな人なんです。
年齢は34歳だそうです。
基本はオイルマッサージ。
私は半裸になって、ベッド状の台の上にうつ伏せに寝ます。
彼女の指先が、私の背中から、お尻に向かって、さわさわと撫でてきます。
オイルの塗られた私の体は、敏感になっています。
すごく気持ちいいんです。
この段階で、いつも小さな吐息を漏らしちゃいます。
「気持ちいいですか?」
と彼女は決まって尋ねてきます。
「すごく気持ちいいです」
「もっと、気持ちよくしましょうか」
常連客の私にとって、それは性的に気持ちよく…ということなのは、もうわかっています。
「お願いします」
「かしこまりました」
彼女は、私を全裸にします。
仰向けになると、首筋に指を這わせ、その次に乳房へと移っていくのです。
私、背は低いけれど、胸は大きいほう。
Eカップのおっぱいはちょっと自慢。
それを見向いているように、彼女は優しく乳房を揉んでくれます。
男性とは違う、優しい圧力が私を震わせます。
すごく気持ちいいんですもの。
でも、なかなか乳首は触ってくれないんです。
ジラされてるんです。
こんなに固く尖っちゃってるのに。
いつものことなんです。
私が気持ちよすぎて、体をくねくねし始めると、ようやく乳首を責めてくれるんです。
指先じゃない、舌先でです。
私の敏感になった乳首を、舌先で転がすように舐め回してくれるんです。
「はぁん!」
いつも大きな声を出しちゃう。
でも、この店には、私と彼女の二人だけ。
初めてのときは恥ずかしかったけれど、今はもう遠慮なしです。
乳首を舐められながら、頭や髪や耳を指先で刺激されます。
そして、私の股の間に、彼女の太股が割り込んできます。
柔らかな太股が、クリトリスを刺激するんです。
私のアソコは、エッチなお汁を吹き出してしまいます。
彼女のソフトなタッチがたまりません。
男性とはまったく違う、柔らかな快感は、少しずつ高まっていきます。
少しずつたけれど、どこまでも高くのぼりつめていく感じなのです。
時間を忘れ、日常を忘れ、自分を忘れる不思議なひとときです。
彼女はキスはしません。
彼女は裸になりません。
「愛してる」や「きれいね」とも言いません。
ですから、これはあくまで、エステマッサージなんですね。
だから浮気などではないので、私は後ろめたいことなどなにもありません。
ただ、彼女はどの客にも同じことをしているのでしょうか?
それとも私にだけなのでしょうか?
それを考えてしまうとき、ちょっとだけ複雑な気持ちになってしまうのです。
黒人の肉棒に突かれまくる淫らな人妻
2018.03.16.Fri.16:04
S.A(23歳)
私は結婚してまだ3ヶ月の新婚ホヤホヤです。
でも、もう不倫しちゃってるの。
職場で知り合った彼と付き合っているんです。
その彼ね、黒人なんです。 黒人のおちんちんって・・・もう・・・。
職場とは、昼間のパートのスーパーです。
彼もそこでアルバイトをしているんです。
彼と知り合ったのは、私が1ヶ月位前からそのスーパーで働きだしてからです。
彼の仕事は、品だしとか力仕事的なことを主にやっていて、
もう3年位その店で働いています。
最初見たときは、(何でこんなところに黒人が居るんだろう)って思ったけど、
彼は結構真面目に仕事するんですよ。
とってもやさしくて、店では皆から信頼されているんです。
付き合うきっかけは、彼が私の教育係となり、
仕事を教える事になったからです。
最初はすごく不安だったけど、彼はとても教え方がうまくてビックリしました。
私が失敗なんかしても、よくフォローしてくれて、
彼に対する高感度が日に日に増していきました。
入店してちょうど1週間、店の棚卸がありました。
棚卸なんて初めてなので、何してよいのやら? でした。
とりあえず私は彼に付いて周り、商品のカウントを一緒にやっていました。
店内は、結構広くって、バックルームも割と広めです。
あっちこっちに商品が山積になっていました。
通るのもやっとなぐらいで、結構死角になるところが多いんです。
そんなバックルームで商品のカウントをしているとき、彼が・・・
「チョット、コッチニキテ」
と私の腕を掴み奥の方へ引っ張っていくのです。
私は(どうしたのだろう?)と思い引かれるままに後を付いていくと、
彼はいきなりキスしてきました。
いきなりのことで、私はどうすることも出来ず、唇を奪われてしまいました。
彼は、長い舌を私の口の中に差し込んできて絡めてきました。
私は気が動転していたのですが、こんなに荒々しくキスされて、
頭の中が真っ白になってしまいました。
いつの間にか、彼の胸の中で抱かれていたのです。
「ハジメテ見たトキカラ、好きニナってシマイマシタ」
「え? でも・・・私、結婚しているし・・・」
「ガマンできナイ」
私、断りきれなくなっちゃって・・・
そしたら彼は私の服を脱がそうとしてくるんです。
「こんな所じゃ嫌よ!」
「オッパイ見タイ」
彼はボタンを一つずつゆっつくりと外していき、
ブラを上にずらして私の乳首を吸いはじめました。
こんな所で、誰かに見られたらどうしようって、
私すごくドキドキしちゃって、
でも彼はそんなの気にする素振りも見せず愛撫をやめてくれません。
彼ったら、どんどんエスカレートしてきて、スカートの中に手を入れてきて、
パンティの上からクリトリスを指で刺激するんです。
私、声が出ないように必死で堪えました。
彼はそんな私を見てなにか楽しんでいるようにも感じました。
彼の行動はますますエスカレートしていき、スカートをまくり上げ、
パンティを膝の辺りまで下ろし、
私にお尻を突き出させるような格好をさせ、
膣口をその長い舌で愛撫しはじめました。
私、夫とも至ってノーマルなセックスしかしたことがないので、
こんなことされてすごく興奮しちゃいました。
彼はすごく長い時間、私のクリと膣口を、
指と長い舌で愛撫するのです。
膝がガクガクと痙攣してきて、立っているのがやっとでした。
そして私は彼の舌で1回いかされてしまいました。
ヘナヘナとその場にしゃがみこんでしまった私を、
今度は四つんばいにさせるのです。
そして彼は自ら肉棒をさらけだしました。
黒い・・・そして大きくて太い・・・
こんなおちんちん、初めて見ました。
バックからそのいきり立った黒い肉棒を、
メリメリと無理やりとねじ込んできました。
「ぅわぁぁあぁぁ~」
私その時、今まで出したことのない様な、
悲鳴にも似た声をあげてしまいました。
もう、こうなったらどうでもよくなっちゃって、
今まで堪えていた声を思いっきり上げちゃいました。
彼が動くたびに、とてつもない快感に襲われました。
全身が痙攣しちゃうんです。
こんなこと初めてなんだけど私、潮吹いちゃったんです。
自分でもビックリするくらいでした。
彼ったら、ニヤニヤ笑ってて、ものすごく恥ずかしかったです。
それからというもの、パートに出るたびに、
彼の黒太なおちんちんに突かれまくっています。
私は結婚してまだ3ヶ月の新婚ホヤホヤです。
でも、もう不倫しちゃってるの。
職場で知り合った彼と付き合っているんです。
その彼ね、黒人なんです。 黒人のおちんちんって・・・もう・・・。
職場とは、昼間のパートのスーパーです。
彼もそこでアルバイトをしているんです。
彼と知り合ったのは、私が1ヶ月位前からそのスーパーで働きだしてからです。
彼の仕事は、品だしとか力仕事的なことを主にやっていて、
もう3年位その店で働いています。
最初見たときは、(何でこんなところに黒人が居るんだろう)って思ったけど、
彼は結構真面目に仕事するんですよ。
とってもやさしくて、店では皆から信頼されているんです。
付き合うきっかけは、彼が私の教育係となり、
仕事を教える事になったからです。
最初はすごく不安だったけど、彼はとても教え方がうまくてビックリしました。
私が失敗なんかしても、よくフォローしてくれて、
彼に対する高感度が日に日に増していきました。
入店してちょうど1週間、店の棚卸がありました。
棚卸なんて初めてなので、何してよいのやら? でした。
とりあえず私は彼に付いて周り、商品のカウントを一緒にやっていました。
店内は、結構広くって、バックルームも割と広めです。
あっちこっちに商品が山積になっていました。
通るのもやっとなぐらいで、結構死角になるところが多いんです。
そんなバックルームで商品のカウントをしているとき、彼が・・・
「チョット、コッチニキテ」
と私の腕を掴み奥の方へ引っ張っていくのです。
私は(どうしたのだろう?)と思い引かれるままに後を付いていくと、
彼はいきなりキスしてきました。
いきなりのことで、私はどうすることも出来ず、唇を奪われてしまいました。
彼は、長い舌を私の口の中に差し込んできて絡めてきました。
私は気が動転していたのですが、こんなに荒々しくキスされて、
頭の中が真っ白になってしまいました。
いつの間にか、彼の胸の中で抱かれていたのです。
「ハジメテ見たトキカラ、好きニナってシマイマシタ」
「え? でも・・・私、結婚しているし・・・」
「ガマンできナイ」
私、断りきれなくなっちゃって・・・
そしたら彼は私の服を脱がそうとしてくるんです。
「こんな所じゃ嫌よ!」
「オッパイ見タイ」
彼はボタンを一つずつゆっつくりと外していき、
ブラを上にずらして私の乳首を吸いはじめました。
こんな所で、誰かに見られたらどうしようって、
私すごくドキドキしちゃって、
でも彼はそんなの気にする素振りも見せず愛撫をやめてくれません。
彼ったら、どんどんエスカレートしてきて、スカートの中に手を入れてきて、
パンティの上からクリトリスを指で刺激するんです。
私、声が出ないように必死で堪えました。
彼はそんな私を見てなにか楽しんでいるようにも感じました。
彼の行動はますますエスカレートしていき、スカートをまくり上げ、
パンティを膝の辺りまで下ろし、
私にお尻を突き出させるような格好をさせ、
膣口をその長い舌で愛撫しはじめました。
私、夫とも至ってノーマルなセックスしかしたことがないので、
こんなことされてすごく興奮しちゃいました。
彼はすごく長い時間、私のクリと膣口を、
指と長い舌で愛撫するのです。
膝がガクガクと痙攣してきて、立っているのがやっとでした。
そして私は彼の舌で1回いかされてしまいました。
ヘナヘナとその場にしゃがみこんでしまった私を、
今度は四つんばいにさせるのです。
そして彼は自ら肉棒をさらけだしました。
黒い・・・そして大きくて太い・・・
こんなおちんちん、初めて見ました。
バックからそのいきり立った黒い肉棒を、
メリメリと無理やりとねじ込んできました。
「ぅわぁぁあぁぁ~」
私その時、今まで出したことのない様な、
悲鳴にも似た声をあげてしまいました。
もう、こうなったらどうでもよくなっちゃって、
今まで堪えていた声を思いっきり上げちゃいました。
彼が動くたびに、とてつもない快感に襲われました。
全身が痙攣しちゃうんです。
こんなこと初めてなんだけど私、潮吹いちゃったんです。
自分でもビックリするくらいでした。
彼ったら、ニヤニヤ笑ってて、ものすごく恥ずかしかったです。
それからというもの、パートに出るたびに、
彼の黒太なおちんちんに突かれまくっています。
八歳男子のおちんちんに興味津々の淫らな人妻
2018.03.15.Thu.15:29
K.O(28歳)
男の人って、何歳くらいからおちんちんが大きくなるのかしら?
子供のときから、大きい人って珍しいですか?
実は、私、8歳の男の子のおちんちんに興味津々なんです。
その男の子は、ご近所の男の子です。
父と子の二人暮らし、奥さんとは離婚したそうです。
私は専業主婦で、まだ子供もいないから、
その男の子の面倒をよく見るようになったのです。
子育ての予行練習みたいな感じです。
ある日のこと。
突然の雨で、その子がずぶ濡れになってしまいました。
風邪をひかせてはいけないと、お風呂に入れることにしました。
服を脱がせ、子供の裸など興味なかったのですが……。
立派!
すごくおっきいのです。
目が釘付けです。
その子に悟られないよう、冷静を保ってお風呂に入れました。
でも、もっとじっくり見てみたい衝動がおさえきれません。
私はいっしょにお風呂に入ることにしました。
その子はちょっと驚いた顔をしましたが、すぐにうれしそうな顔をしました。
母親と一緒にお風呂に入った記憶などないのでしょう。
私の大きな乳房をずっと見ているのです。
「触ってみる?」
彼の手を取り、胸を触らせてあげました。
すると彼は、私の乳房を揉んできたのです。
男が女にする愛撫的なものではなく、赤子が母親にするようなタッチでした。
ですから、私もエッチな気分になりはしませんでした。
でも……。
彼の股間が気になって、気になって。
私は彼を洗ってあげることにしました。
石鹸の泡をいっぱいつけて、体中を触ることができます。
お目当てはもちろん、おちんちんです。
そっと股間に手を伸ばしました。
すると…やっぱり…おおきい。
「くすぐったいよ」
「動いちゃだめ。洗えないでしょ?」
「でも……」
「ここは汚れやすいからよく洗わなきゃね」
大きさと形状を、指先でしっかりと確認しました。
すると、むくむくとさらに大きく、そして固くなってきたのです。
8歳でも勃起するんですね。
驚いてしまいました。
じゃあ、このまま触り続けると?
いたずらな私は、おちんちんをこすり始めました。
彼はもじもじしながらも、おとなしくしています。
そして、ついに、おちんちんから熱い粘液がでたのです。
男の子はぽろぽろと涙を流していました。
「ごめんね。痛かった?」
「ううん。でも、変な感じがしたんだ」
「気持ちよかった?」
「わかんない。でも…」
「でも?」
「また一緒にお風呂に入りたい」
「ええ。いいわよ。でもお父さんには内緒だからね」
ということで、男の子といっしょに、たびたびお風呂に入っています。
そして、いつもおちんちんを念入りに洗ってあげるのです。
さすがに、おまんこに入れる勇気はありません。
でも、もう少し成長したら、どうなるかわかりませんね。
男の人って、何歳くらいからおちんちんが大きくなるのかしら?
子供のときから、大きい人って珍しいですか?
実は、私、8歳の男の子のおちんちんに興味津々なんです。
その男の子は、ご近所の男の子です。
父と子の二人暮らし、奥さんとは離婚したそうです。
私は専業主婦で、まだ子供もいないから、
その男の子の面倒をよく見るようになったのです。
子育ての予行練習みたいな感じです。
ある日のこと。
突然の雨で、その子がずぶ濡れになってしまいました。
風邪をひかせてはいけないと、お風呂に入れることにしました。
服を脱がせ、子供の裸など興味なかったのですが……。
立派!
すごくおっきいのです。
目が釘付けです。
その子に悟られないよう、冷静を保ってお風呂に入れました。
でも、もっとじっくり見てみたい衝動がおさえきれません。
私はいっしょにお風呂に入ることにしました。
その子はちょっと驚いた顔をしましたが、すぐにうれしそうな顔をしました。
母親と一緒にお風呂に入った記憶などないのでしょう。
私の大きな乳房をずっと見ているのです。
「触ってみる?」
彼の手を取り、胸を触らせてあげました。
すると彼は、私の乳房を揉んできたのです。
男が女にする愛撫的なものではなく、赤子が母親にするようなタッチでした。
ですから、私もエッチな気分になりはしませんでした。
でも……。
彼の股間が気になって、気になって。
私は彼を洗ってあげることにしました。
石鹸の泡をいっぱいつけて、体中を触ることができます。
お目当てはもちろん、おちんちんです。
そっと股間に手を伸ばしました。
すると…やっぱり…おおきい。
「くすぐったいよ」
「動いちゃだめ。洗えないでしょ?」
「でも……」
「ここは汚れやすいからよく洗わなきゃね」
大きさと形状を、指先でしっかりと確認しました。
すると、むくむくとさらに大きく、そして固くなってきたのです。
8歳でも勃起するんですね。
驚いてしまいました。
じゃあ、このまま触り続けると?
いたずらな私は、おちんちんをこすり始めました。
彼はもじもじしながらも、おとなしくしています。
そして、ついに、おちんちんから熱い粘液がでたのです。
男の子はぽろぽろと涙を流していました。
「ごめんね。痛かった?」
「ううん。でも、変な感じがしたんだ」
「気持ちよかった?」
「わかんない。でも…」
「でも?」
「また一緒にお風呂に入りたい」
「ええ。いいわよ。でもお父さんには内緒だからね」
ということで、男の子といっしょに、たびたびお風呂に入っています。
そして、いつもおちんちんを念入りに洗ってあげるのです。
さすがに、おまんこに入れる勇気はありません。
でも、もう少し成長したら、どうなるかわかりませんね。
人妻風俗でのハプニング
2018.03.14.Wed.16:10
K.U(40歳)
夫には内緒で、風俗で働いています。
お小遣い稼ぎが目的です。
40歳という年齢では、風俗なんて、無理だと思っていたのですけれど、
今、人妻や熟女は、風俗の一つのジャンルなのだそうです。
年増好きの男性がいるのですね。
私が働きだしたお店は人妻専門の、人妻ヘルスです。
ヘルスですから、SEXはなしですね。
フェラチオしてあげたり、パイズリしてあげたり、スマタしてあげたりで、
お客さんをイカせてあげるんです。
私ってどちらかというと、男性に奉仕するのが好きなので、
けっこ上手にやっています。
心配なのは、知り合いが客として来ないかなのですが、
いまのところ、そんなことはありませんでした。
まさかのために、いつもと違う髪形とメイクをしているんですけどね。
それで、このあいだ、そのまさかが起きたのです。
それは、大学生の娘の彼氏なのです。
顔を合わせた瞬間、お互いに顔が引きつりました。
プレイが始まるとき、彼がこう言ったのです。
「あなたによく似ている人を、僕、知っていますよ」
って。
これはどういうこと?
気がついていないの?
それとも、互いに他人のふりをしようということ?
私は、後者だと思い、他人のふりをしました。
娘が抱かれている男の子を、母の私が抱くなんて……。
私、彼のおちんちんを、いつもより、念入りに舐めてあげました。
彼ったら、声をあげて、子供みたいに喜ぶんですよ。
娘は、フェラチオとか、してあげてないのかしら?
あと、パイズリしたり、濃厚なディープキスしたり……。
彼ったら、全くの、マグロ状態なんです。
こんなので、娘を満足させてあげられるのかしら?
最後は騎乗位スマタです。
でも、なんだか、私まで興奮しちゃって、そのまま挿入しちゃったの。
彼、驚いた様子だったけれど、マグロ状態は変わらなかったわ。
固くなったおちんちんが、私の中で、躍ったわ。
子宮にまで届くくらいの、大きなおちんちん。
久しぶりに、SEXを堪能しちゃった。
「僕、あたなのことが気に入りました。また来ますね」
って彼が言うの。
これからどうなっちゃうのかしら???
夫には内緒で、風俗で働いています。
お小遣い稼ぎが目的です。
40歳という年齢では、風俗なんて、無理だと思っていたのですけれど、
今、人妻や熟女は、風俗の一つのジャンルなのだそうです。
年増好きの男性がいるのですね。
私が働きだしたお店は人妻専門の、人妻ヘルスです。
ヘルスですから、SEXはなしですね。
フェラチオしてあげたり、パイズリしてあげたり、スマタしてあげたりで、
お客さんをイカせてあげるんです。
私ってどちらかというと、男性に奉仕するのが好きなので、
けっこ上手にやっています。
心配なのは、知り合いが客として来ないかなのですが、
いまのところ、そんなことはありませんでした。
まさかのために、いつもと違う髪形とメイクをしているんですけどね。
それで、このあいだ、そのまさかが起きたのです。
それは、大学生の娘の彼氏なのです。
顔を合わせた瞬間、お互いに顔が引きつりました。
プレイが始まるとき、彼がこう言ったのです。
「あなたによく似ている人を、僕、知っていますよ」
って。
これはどういうこと?
気がついていないの?
それとも、互いに他人のふりをしようということ?
私は、後者だと思い、他人のふりをしました。
娘が抱かれている男の子を、母の私が抱くなんて……。
私、彼のおちんちんを、いつもより、念入りに舐めてあげました。
彼ったら、声をあげて、子供みたいに喜ぶんですよ。
娘は、フェラチオとか、してあげてないのかしら?
あと、パイズリしたり、濃厚なディープキスしたり……。
彼ったら、全くの、マグロ状態なんです。
こんなので、娘を満足させてあげられるのかしら?
最後は騎乗位スマタです。
でも、なんだか、私まで興奮しちゃって、そのまま挿入しちゃったの。
彼、驚いた様子だったけれど、マグロ状態は変わらなかったわ。
固くなったおちんちんが、私の中で、躍ったわ。
子宮にまで届くくらいの、大きなおちんちん。
久しぶりに、SEXを堪能しちゃった。
「僕、あたなのことが気に入りました。また来ますね」
って彼が言うの。
これからどうなっちゃうのかしら???