人気マッサージ師の秘密
2018.03.21.Wed.15:58
K.T(40歳)
最近、肩コリがひどいので、マッサージ屋にでも行こうかと思いました。
ご近所の奥さんに、それとなく評判の店を聞いたのですが……。
「マッサージの腕はともかく、行って損はない店があるわよ」
と言われたので、行ってみたのです。
その店は、こじんまりした店でした。
マッサージ師は一人だけで、他には誰もいません。
ただ、そのマッサージ師が、とってもイイオトコなのです。
30歳前後で、背が高くスマートで、笑顔が素敵な男性でした。
いざ、マッサージが始まると、私はドキドキしちゃいました。」
こんな男性が、私の身体を触るなんて……。
肩から背中から、絶妙な揉み具合で、タッチしてくるのです。
でも、本当はもっと別のところを揉んでほしいわぁ……なんて考えちゃう。
すると、それを察知したのか、彼の手が微妙なところへ。
お尻をさわさわと撫で始めるのです。
こんなマッサージ、あり?
でも、気持ちいいの!
内股をほぐすように揉んで、その手が股間に近づいて行く。
ああぁ、あとちょっと……。
そこで止まっちゃうの!
あん、じれったい!
私、気づいたのです。
私の股間、もう濡れちゃってる。
ああ、どうしよう、ばれたら恥ずかしい……。
すると、彼がこう言うのです。
「よかったら、スペシャルマッサージもいかがですか?」
何を言わんか、私は悟りました。
私は、「お願いします」 と言っちゃったのです。
彼の指先が、私のアソコの中に侵入してきて、優しくかき混ぜるのです。
もう、ぐっしょり濡れていたから、ピチャピチャと音がなっちゃった。
そして、私は声をあげて、イっちゃったのです。
このマッサージ師、かなりのテクニシャン。
きっと繁盛するでしょうね。
ただ、誰かが訴えなければいいのに……そう思う今日この頃です。
最近、肩コリがひどいので、マッサージ屋にでも行こうかと思いました。
ご近所の奥さんに、それとなく評判の店を聞いたのですが……。
「マッサージの腕はともかく、行って損はない店があるわよ」
と言われたので、行ってみたのです。
その店は、こじんまりした店でした。
マッサージ師は一人だけで、他には誰もいません。
ただ、そのマッサージ師が、とってもイイオトコなのです。
30歳前後で、背が高くスマートで、笑顔が素敵な男性でした。
いざ、マッサージが始まると、私はドキドキしちゃいました。」
こんな男性が、私の身体を触るなんて……。
肩から背中から、絶妙な揉み具合で、タッチしてくるのです。
でも、本当はもっと別のところを揉んでほしいわぁ……なんて考えちゃう。
すると、それを察知したのか、彼の手が微妙なところへ。
お尻をさわさわと撫で始めるのです。
こんなマッサージ、あり?
でも、気持ちいいの!
内股をほぐすように揉んで、その手が股間に近づいて行く。
ああぁ、あとちょっと……。
そこで止まっちゃうの!
あん、じれったい!
私、気づいたのです。
私の股間、もう濡れちゃってる。
ああ、どうしよう、ばれたら恥ずかしい……。
すると、彼がこう言うのです。
「よかったら、スペシャルマッサージもいかがですか?」
何を言わんか、私は悟りました。
私は、「お願いします」 と言っちゃったのです。
彼の指先が、私のアソコの中に侵入してきて、優しくかき混ぜるのです。
もう、ぐっしょり濡れていたから、ピチャピチャと音がなっちゃった。
そして、私は声をあげて、イっちゃったのです。
このマッサージ師、かなりのテクニシャン。
きっと繁盛するでしょうね。
ただ、誰かが訴えなければいいのに……そう思う今日この頃です。
人妻AV出演
2018.03.20.Tue.15:53
K.T (35歳)
人妻って、もはや、ブランドなんですね。
実は私、若い頃、AVに出演したことがあるんです。
もっとも、人気のあるAV嬢ではなく、素人モノですけどね。
それで、今回、ちょっとお小遣い稼ぎにと、その事務所に訪れ、
使ってくれるか聞いてみたんです。
そうしたら、即決だったんです。
しかもギャラが若い頃よりも良かったのです。
おまけに待遇までいいんですよ。
どんな待遇ですかって?
それは、男優を選べるんです。
慣れたAV男優、若いAV男優、マッチョ系AV男優、イケメン風AV男優と
選び放題なんです。
私が決めたのは、黒人AV男優です。
一度体験したかったんですよね~。黒人のおちんちん。
日本人とは比べものにならないくらいの、キレのある肉体。
そして、目のくらみそうな巨根!
最高でした。
私、もう、二度出産しているので、それなりの締まり具合になってしまった
のですけれど、黒人さんのおちんちんは、大きすぎてなかなか入らなかったんです。
「オ~、奥サンのオマンコ、キツスギルネ~」
なんて言われちゃった。
けれども、溢れかえるお汁のせいで、なんとか私の中に収めました。
子宮の奥まで、ビシビシ当たって、気持ちよすぎでした。
私ったら、英語できなくせに、SEX中は黒人の肉体にしがみつき、
「カモン! カモ~ン、プリーズ!」
なんて叫んでいました。
黒人さんの腰使いは、特有のリズム感で、これまた私にぴったりでした。
すごい、いい経験ができました。
またお願いしようかな?
人妻って、もはや、ブランドなんですね。
実は私、若い頃、AVに出演したことがあるんです。
もっとも、人気のあるAV嬢ではなく、素人モノですけどね。
それで、今回、ちょっとお小遣い稼ぎにと、その事務所に訪れ、
使ってくれるか聞いてみたんです。
そうしたら、即決だったんです。
しかもギャラが若い頃よりも良かったのです。
おまけに待遇までいいんですよ。
どんな待遇ですかって?
それは、男優を選べるんです。
慣れたAV男優、若いAV男優、マッチョ系AV男優、イケメン風AV男優と
選び放題なんです。
私が決めたのは、黒人AV男優です。
一度体験したかったんですよね~。黒人のおちんちん。
日本人とは比べものにならないくらいの、キレのある肉体。
そして、目のくらみそうな巨根!
最高でした。
私、もう、二度出産しているので、それなりの締まり具合になってしまった
のですけれど、黒人さんのおちんちんは、大きすぎてなかなか入らなかったんです。
「オ~、奥サンのオマンコ、キツスギルネ~」
なんて言われちゃった。
けれども、溢れかえるお汁のせいで、なんとか私の中に収めました。
子宮の奥まで、ビシビシ当たって、気持ちよすぎでした。
私ったら、英語できなくせに、SEX中は黒人の肉体にしがみつき、
「カモン! カモ~ン、プリーズ!」
なんて叫んでいました。
黒人さんの腰使いは、特有のリズム感で、これまた私にぴったりでした。
すごい、いい経験ができました。
またお願いしようかな?
息子の友人と肉体関係を持った人妻
2018.03.19.Mon.15:53
T.O(40歳)
私、今、不倫関係にある男性がいます。
彼は、息子と同じクラスの男の子。
まだ高校生なのです。
イケナイ関係だとは思いつつ、
いまだに若い肉体から離れられないのです。
彼、Yくんは、息子と友達でした。
よく家にも遊びに来ていて、私自身とも会話するくらい仲がよかったのです。
ですから、警戒心が薄くなったのかもしれません。
ある日曜日。
息子は部活動で家にはおらず、夫は単身赴任中のため、私一人で過ごしていました。
そこに、Yくんが現れたのです。
「このまえ遊びに来たとき、忘れ物しちゃったみたいなんです」
Yくんを家に入れ、息子の部屋に通しました。
忘れ物は腕時計ということで、私もいっしょに探しましたが、なかなか見つかりません。
そのときです。
背後から、Yくんに抱きしめられたのです。
「え? ちょっと、Yくん?」
「ずっと前から好きでした」
衝撃的な告白でした。
心臓が飛び出そうなほど驚きました。
Yくん、そのまま、背後から私の胸をまさぐり始めました。
「離して…Yくん」
「いやです。だって好きなんですから」
激しく揉まれました。
私の胸は、年齢とともに張りがなくなってきたとはいえ、Fカップの巨乳なんです。
「やめなさい。離しなさい」
「でも、乳首が尖ってきてますよ」
Yくん、ブラ越しに乳首を摘んでくるんです。
私ったら、感じちゃって、「あぁん」 って声を上げちゃった。
「やっぱり、感じちゃってますね」
「そんなこと、ないわ」
「でも、ここは、どうかな?」
Yくん、私のスカートの中に手を入れると、ショーツの上から敏感なところ、触ってくるんです。
私、びくんっと、震えちゃった。
「濡れてますね」
「そんなことない…」
「ほんとかな?」
Yくん、とうとう、ショーツの中に指先をいれ混み、アソコに触れてきました。
Yくんの言うとおり、私のアソコはすでに濡れていました。
「ねえ、抱いてもいいでしょ?」
ストレートな言い方に、私、反射的にYくんを突き飛ばしたの。
そのとき、Yくんはソファの角に頭をぶつけ、ひどく痛そうにしていました。
「ごめんなさい」
私は謝って、そばにより、ぶつけた場所をよく見ました。
そのとき、Yくんと顔をちかづけ、そして見つめあいました。
どちらからとなく、キスしました。
Yくんが舌を入れてくると、私も応対するように絡めて行きました。
長いキスのあと、再び見つめあいました。
「誰にも話さず、内緒にできる?」
私は声を震わせながら言いました。
「もちろんです」
私はYくんの手を引っ張ると、寝室へ移動しました。
ずっとセックスしていない私の体は、男を欲していたのです。
ベッドの上に押し倒したのは私の方です。
彼の服を、勢いよく脱がせ、パンツも脱がせると、立派なおちんちんがピンとそびえ立っていました。
私は夢中でしゃぶりました。
若い匂いが口いっぱいに広がると、私は理性を失いました。
気持ちよくなりたい、性欲を満たしたい、そればかりが頭の中をかけ巡ったのです。
はじめは私が上になって、挿入を始めました。
若く堅いおちんちんが、私の柔らかな肉襞をこすりつけます。
すごく気持ちよくて、声をあげちゃった。
Yくんは、童貞ではありませんでした。
誰が相手かはわかりませんが、高校生とは思えないほど経験豊かのようでした。
途中から、主導権はYくんに移り、私は若い男の肉体に弄ばれるように抱かれたのです。
それは嫌な感じではなく、むしろうれしくて気持ちよくて、何度もイッテしまいました。
それからというもの、息子のいない時間をねらって、Yくんは訪ねてきます。
エッチ目的はあきらかですが、私もそれがうれしくて、なんども体を預けてしまうのです。
私、今、不倫関係にある男性がいます。
彼は、息子と同じクラスの男の子。
まだ高校生なのです。
イケナイ関係だとは思いつつ、
いまだに若い肉体から離れられないのです。
彼、Yくんは、息子と友達でした。
よく家にも遊びに来ていて、私自身とも会話するくらい仲がよかったのです。
ですから、警戒心が薄くなったのかもしれません。
ある日曜日。
息子は部活動で家にはおらず、夫は単身赴任中のため、私一人で過ごしていました。
そこに、Yくんが現れたのです。
「このまえ遊びに来たとき、忘れ物しちゃったみたいなんです」
Yくんを家に入れ、息子の部屋に通しました。
忘れ物は腕時計ということで、私もいっしょに探しましたが、なかなか見つかりません。
そのときです。
背後から、Yくんに抱きしめられたのです。
「え? ちょっと、Yくん?」
「ずっと前から好きでした」
衝撃的な告白でした。
心臓が飛び出そうなほど驚きました。
Yくん、そのまま、背後から私の胸をまさぐり始めました。
「離して…Yくん」
「いやです。だって好きなんですから」
激しく揉まれました。
私の胸は、年齢とともに張りがなくなってきたとはいえ、Fカップの巨乳なんです。
「やめなさい。離しなさい」
「でも、乳首が尖ってきてますよ」
Yくん、ブラ越しに乳首を摘んでくるんです。
私ったら、感じちゃって、「あぁん」 って声を上げちゃった。
「やっぱり、感じちゃってますね」
「そんなこと、ないわ」
「でも、ここは、どうかな?」
Yくん、私のスカートの中に手を入れると、ショーツの上から敏感なところ、触ってくるんです。
私、びくんっと、震えちゃった。
「濡れてますね」
「そんなことない…」
「ほんとかな?」
Yくん、とうとう、ショーツの中に指先をいれ混み、アソコに触れてきました。
Yくんの言うとおり、私のアソコはすでに濡れていました。
「ねえ、抱いてもいいでしょ?」
ストレートな言い方に、私、反射的にYくんを突き飛ばしたの。
そのとき、Yくんはソファの角に頭をぶつけ、ひどく痛そうにしていました。
「ごめんなさい」
私は謝って、そばにより、ぶつけた場所をよく見ました。
そのとき、Yくんと顔をちかづけ、そして見つめあいました。
どちらからとなく、キスしました。
Yくんが舌を入れてくると、私も応対するように絡めて行きました。
長いキスのあと、再び見つめあいました。
「誰にも話さず、内緒にできる?」
私は声を震わせながら言いました。
「もちろんです」
私はYくんの手を引っ張ると、寝室へ移動しました。
ずっとセックスしていない私の体は、男を欲していたのです。
ベッドの上に押し倒したのは私の方です。
彼の服を、勢いよく脱がせ、パンツも脱がせると、立派なおちんちんがピンとそびえ立っていました。
私は夢中でしゃぶりました。
若い匂いが口いっぱいに広がると、私は理性を失いました。
気持ちよくなりたい、性欲を満たしたい、そればかりが頭の中をかけ巡ったのです。
はじめは私が上になって、挿入を始めました。
若く堅いおちんちんが、私の柔らかな肉襞をこすりつけます。
すごく気持ちよくて、声をあげちゃった。
Yくんは、童貞ではありませんでした。
誰が相手かはわかりませんが、高校生とは思えないほど経験豊かのようでした。
途中から、主導権はYくんに移り、私は若い男の肉体に弄ばれるように抱かれたのです。
それは嫌な感じではなく、むしろうれしくて気持ちよくて、何度もイッテしまいました。
それからというもの、息子のいない時間をねらって、Yくんは訪ねてきます。
エッチ目的はあきらかですが、私もそれがうれしくて、なんども体を預けてしまうのです。
娘の彼氏にSEXを教える
2018.03.18.Sun.16:03
J.O(40歳)
実は私、娘の恋人と肉体関係を持っています。
まだ高校生なんです。
ある日、彼から相談を受けたんです。
「Sちゃん(娘)とのSEXがうまくいかないんです」
二人きりで、娘のいない家での話でした。
いきなり何をと思ったのですけれど、
彼の目が真剣でしたので相談に乗ったのです。
「実はSちゃんと付き合う前の前カノとSEXしたことがあるから童貞じゃないんです。でもなぜかSちゃんとはうまくいかないっていうか……」
「どんなふうに?」
「うまく入らないっていうか、すぐに外れちゃうんです」
ピンと来ました。
娘も私と同様、かなりの下ツキの持ち主だろうと。
つまり、アレが極端に肛門寄りだから、正常位だとうまく入らないのです。
「きっと、私と同じタイプだから、手こずるのね」
そう言うと、彼はじっと私を見つめ、
「おばさんで、試させてくれませんか?」
なんて言うんです。
私、最近、夫とはご無沙汰でしたから、迷いながらも承知しちゃったんです。
それに、10代の男の子とスル機会なんて滅多にないんですもの。
互いに裸になりベッドに向かいました。
そして、私のアレをじっくり見せて、
「ほら、こういうのが下ツキタイプなの」
「ん~。そんなに経験があるほうじゃないからわかりません」
「ちょっと入れてみなさい」
正常位で挿入を試みると、彼のおちんちんとズレが生じて入りづらいんです。
私なら腰を浮かせて向かい入れることも可能ですけれど、娘にはまだ無理でしょう。
「枕をね、腰の下にいれて浮かせるといいのよ」
私は自ら枕を腰の下に入れ、腰を浮かせて彼のおちんちんを向かいいれました。
「ほうら、入ったでしょ」
「本当だ」
彼は若いだけあって、ガツガツと腰を振るものだから、私、一気に登りつめちゃった。
「それとね、こういうタイプは、バックでヤルのが相性いいのよ」
そして彼のおちんちんを後ろから向かいいれたのです。
「すごいです、おばさん! これが本当のSEXなんですね」
彼ったら、ものすごく興奮して、あっという間に果てちゃったの。
彼にとっても、私にとっても、貴重な体験でした。
実は私、娘の恋人と肉体関係を持っています。
まだ高校生なんです。
ある日、彼から相談を受けたんです。
「Sちゃん(娘)とのSEXがうまくいかないんです」
二人きりで、娘のいない家での話でした。
いきなり何をと思ったのですけれど、
彼の目が真剣でしたので相談に乗ったのです。
「実はSちゃんと付き合う前の前カノとSEXしたことがあるから童貞じゃないんです。でもなぜかSちゃんとはうまくいかないっていうか……」
「どんなふうに?」
「うまく入らないっていうか、すぐに外れちゃうんです」
ピンと来ました。
娘も私と同様、かなりの下ツキの持ち主だろうと。
つまり、アレが極端に肛門寄りだから、正常位だとうまく入らないのです。
「きっと、私と同じタイプだから、手こずるのね」
そう言うと、彼はじっと私を見つめ、
「おばさんで、試させてくれませんか?」
なんて言うんです。
私、最近、夫とはご無沙汰でしたから、迷いながらも承知しちゃったんです。
それに、10代の男の子とスル機会なんて滅多にないんですもの。
互いに裸になりベッドに向かいました。
そして、私のアレをじっくり見せて、
「ほら、こういうのが下ツキタイプなの」
「ん~。そんなに経験があるほうじゃないからわかりません」
「ちょっと入れてみなさい」
正常位で挿入を試みると、彼のおちんちんとズレが生じて入りづらいんです。
私なら腰を浮かせて向かい入れることも可能ですけれど、娘にはまだ無理でしょう。
「枕をね、腰の下にいれて浮かせるといいのよ」
私は自ら枕を腰の下に入れ、腰を浮かせて彼のおちんちんを向かいいれました。
「ほうら、入ったでしょ」
「本当だ」
彼は若いだけあって、ガツガツと腰を振るものだから、私、一気に登りつめちゃった。
「それとね、こういうタイプは、バックでヤルのが相性いいのよ」
そして彼のおちんちんを後ろから向かいいれたのです。
「すごいです、おばさん! これが本当のSEXなんですね」
彼ったら、ものすごく興奮して、あっという間に果てちゃったの。
彼にとっても、私にとっても、貴重な体験でした。