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人妻ヘルスで働くと本番したくなる

2018.03.05.Mon.16:10
K.U(33歳)

33歳の主婦です。
小6の息子と私を残して夫は女のところに行って3年になります。
生活費も貰えず派遣して頑張ってきました。
お金も益々かかる時期です。
2ヶ月前に割り切り踏ん切りをつけてヘルスの世界に飛び込みました。

私は、風俗初体験です。
人妻ヘルスと言われるお店です。
週5始めからラストまで働いています。
本番無しなはずなんですが

「ここでは本番当たり前だよ」
「今時、本番無しはない」

とほとんどのお客は言ってきます。
そして本番してきます。

セックスは、主人と4年前にしてからしたなく、
ここでしたセックスは、久しぶり、
嫌だったけど気持ちいいと言うのが本音です。

私の悩みは、コンドームをするのを嫌がる人が多いことです。
そしてコンドームを付けるタイミングが難しいのと装着が下手な事です。

隙あれば生で入れてくる。
IUD入れてるので避妊はいいけど、
やっぱり病気が怖いんです。
手間取ってると。

「もう無しでいいだろ」
「外でだすからさ」

と言われます。
男の人は生が怖くないのですか。
正直私も生のほうが好きですけど。

いけない事ですけど、
私おちんちんをあそこに擦り付けられてると
早く欲しくて許してしまいます。

生で入れて外だししてくれる人半分。

「どこに欲しい、どこに出す」
「外に出して」
「外なら抜くぞ、止めるか、どうする」
「だめ、抜かないで」
「中で出すぞ。いいか」
「中でいい、もっと」

そういう会話でつい中だしされてしまいます。
卑怯ですよね、思いませんか。
中でいく時

「それ、出すぞ、妊娠するぞ」

そんなこと言う人いる。
もちろん避妊してるけど、忘れて

「赤ちゃんできちゃう」

みたいな乗りが出てしまう。

コンドーム上手に付けさせるの練習するしかないですか、
こつはないのかな。

私、本番してるとお客が私の事
愛しているんだとか錯覚してしまう。

本気になってしまう、
キス求めて舌を絡ませて。
身体許したと思ってしまう、お金なんだけど。

変ですかそう感じてしまう事。
皆どうなんですか。

店では31歳と言う事になっています。
最近指名も結構もらえるし延長もある。
でもこれ何時まで続くんでしょうか。

もちろん容姿も大事なのわかります。
私は、小柄です。
サイズは86E、60、85で身長154体重?です。

顔は、乙葉に似てるとお客に言われます。
いくつまでできるのですか。

Hが日に日に好きになるのが怖いんです。
段々Hになっていく気がします。
この仕事を続けるとそんな身体にやっぱりなるのでしょうか。

辞めた時みんなどうしているんでしょうか。
ボーナス時期、
お客が多いと聞くので明日からまた頑張ります。









船旅で見知らぬ男性に抱かれる淫らな人妻

2018.03.04.Sun.16:38
O.I(34歳)

34歳の子持ちの主婦です。
去年の夏、伊豆七島のある島へ家族で遊びに行った時のことです。
はじめて船旅で良くわからずに、とりあえず手頃な価格でした。
2等の乗船券を買ったのですが、まるっきり雑魚寝でした。

人1人が横になるのに丁度くらいの広さに区切りの線のような物が
引かれてるだけで、そこに毛布を借りてきて、広い部屋に皆が横に
なって寝るんです。

私も、パパ・娘・私と川の字で横になりました。
寝相が悪い私は、パパに寝ぼけて転がるなよ?などと
言われながら横になりました。

はしゃいでた娘がまずねむりについて、その寝息を聞いていたました。
パパが軽くいびきをかきはじめたあたりで、私もねむりにつきました。

どのくらいたった頃か、お尻に違和感を感じて目を覚ましました。
その時私は膝丈よりすこし短めのスカートを
はいていたのですが、スカートごしに太い棒状のものが
お尻に押し当てられていました。

寝起きでボーッとしていましたが
お尻に押し当てられて微妙に動かされてる物
「これっておちんちん?」そう思うと
急にその感触に意識が集中してしまいドキドキしてきました。

でも、私はパパのおちんちんしかしらなかったので
押し当てられている大きなおちんちんの
感触を感じながらも、こんなにおおきなの
おちんちんじゃないに決まってる!と・・・

思わず・・・なんだろうって
毛布の中、後ろに手を伸ばしたんです。
でも、その指先には熱を持った肌が触れました・・・
最初それがむき出しになった勃起した
おちんちんだとはわからなかったので
さわさわと指先で触り思い切り握ってしまいました。

どうやら、その時私は
親譲りで寝相の悪い娘を抱えた状態で
いつのまにかお尻を突き出すようにした体制で
となりの男性のスペースへはみ出していたらしく

毛布もはだけてつきだした私のお尻に
となりの男性が自分の毛布を掛けて
周囲の視線を遮りつつ毛布の中で
むき出しのおちんちんを私のお尻に押しつけて
悪戯していたらしいのです。

お尻に押しつけられているのが、となりにいた
男性のそれもむき出しにされた大きなおちんちん だとわかって、
本気で焦ったのですが、状況を 把握すればするほど、
この状態で どうすればいいのかすっかり頭の中は
真っ白になっていました。

男性の物を握って固まってしまった私の手に
手が添えられ、上下に刺激するように促され ましたが、
とてもできませんでした。

でもびっくりして体が固まってしまい手は、
男性の時々ヒクヒク動く 大きなおちんちんに添えたままで
しばらく離すことも出来ずにいました。

その時娘が私の体に体を寄せて きたので娘を抱きしめるように
自然に固まった手を動かすことができ、
男性の物から手を解放することが出来ました。

するとそれを待ってでもいたかのように
毛布の中で今度は男性の手が私のお尻を
触りはじめ・・・

異常な状態に抵抗できずに
上がりかけていたスカートをたくし上げられてしまい
スカートの上から押し当てられていた
男性の物を下着の上からお尻に 押しつけられてしまいました。

それどころか、男性は自分のおちんちんを 握って
下着からでているお尻の肌や 太ももなどを
ペニスの先端でなでるように しはじめ・・・

しばらく私の肌の感触を 楽しんだ後、
ペニスの先端を下着の上から
私の中心にあてがってアソコを刺激してきました。

あまりの事にそれまでパニックでした。
私の体は、直接的な性器への刺激が始まると
いやらしい事を見知らぬ男性にされている という自覚とともに、
感じたことのない 激しい性的な刺激に一瞬で焼かれました。

目の前にはパパもいるし、娘もいるのに
私は、アソコを経験がないほどに濡らし
硬いペニスで下着の上から刺激されながら
送り込まれる快感に自分から男性が
動きやすい用に腰をそらして
お尻を突き出してしまったのです。

私のアソコにおちんちんの先っぽをあてがって
刺激していた男性ですが、
私が自分から お尻を突き出したのに会わせて
下着の上から 私の入り口に硬い物をあてがって腰を使い始めました。

男性のいやらしい腰の使い方で、下着の上から

アソコに男性のおちんちんの先がめり込んできます。
・・・下着の上から犯されてるみたい・・・

そうおもっいながら男性の勃起したもので
下着の上から主人しか知らないアソコを
楽しまれながら異常な興奮を感じながら
恥ずかしいことですが、上り詰めてしまったのです。

どうにかばれないようにしようと思っても
体にビクビクとふるえが走ってしまいました。

・・・男性に隠せるわけもありません。

耳元で後ろの男性に「スケベだね」
とささやかれ腰をグッと持ち上げられ
次の瞬間下着を下ろされてしまいました。

そして「入れるよ」と、耳元でささやかれました

はっと、我に返っていやいやをしながら逃げようとしたのですが、
娘を抱えてる ような体制で思うように動くこともできず
娘の方により身を寄せた状態で・・・

中心にあてがわれた男性の大きなペニスを
男性に腰を押さえられ、
さけることも出来ずに、ズズと奥まで受け入れてしまったのです。

それにしても大きなおちんちんの挿入感ってすごいです。
夫の物しか知らない私にはあまりにも刺激が強すぎました。

不自由な体制で腰を使う男性のぎこちない
出し入れだというのに、男性が射精するまでの
間に何度もイカされてしまったのです。

そして奥までぐっと深く突き入れられながら
目の前には、娘と夫もいる場所で
体の奥に顔も知らない男性の精液を
大量に注ぎ込まれてしまいました。

思い切り射精して小さくなった 男性の物が
自分の体から押し出されていくのを 感じながら、娘を見ると・・・

びっくりしたような目をして私の顔を見ていました。

でも、後ろの男性にセックスされていたことに
気づいた訳ではなく、私の荒くなった呼吸と 絶頂の痙攣に驚いて私が、
病気になったのではと おもっていたようです。

大丈夫だよと頭をなでてあげると
よほど眠かったのか娘は
またすぐねむりにつきました。

その後、となりの男性に甲板の人が少ない場所に 連れ出され、
毛布にくるまりながら海を見ている カップルを装いながら立ちバックで・・・

もう、妻でも母でもなく
女・・・いえ牝でした。

でも、少ないとは言っても甲板にも乗客が いましたので
何人かの乗客に行為を見られてしまいました。

毛布で隠してはいても思いきりばれていたと思います。

男性の2回目、3回目の射精も、
お仕置きだと膣内に流し込まれました。

あそこから流れ出す精液をトイレで拭き取ってから
家族のねている部屋へ戻りました。
戻るとパパも娘もしっかりねむっていて安心しました。


あれ以来、主人とのセックスをするたびに
あの日の出来事を思いだし、以前より淫らに
乱れるようになってしまいました。

でも、主人とのセックスではあんな風に
牝になることは出来ないでいます。
最近他の男性の大きなものを・・・想像しては
自分で慰めています。









キャンプ中のおしっこ中に犯された淫らな人妻

2018.03.03.Sat.16:16
O.Y(25歳)

それは夏休みの出来事でした。
私たち夫婦と夫の同僚のご夫婦と那須高原にキャンプしました。
ご主人はハンサムで優しくて頼もしくて、
奥様はとてもお上品でお綺麗な方でした。
お二人はお似合いのご夫婦で、とても羨ましく思っていました。

私、用を足したくなって、
人に見られないところを捜して林の中に入りました。
すると向こうからご主人がやってきました。

「何処へ行かれるんですか、この先は人があまり入りませんよ」
「恥かしいわ、そんなこと言えません。後をついてこないでくださいね」

少し奥へ入ったところで私、我慢できなくなって、
スカートを捲ってショーツを脱いで座り込みました。

そして用を足し終えたときに・・・

後ろから誰かに抱きつかれました。
信じられないことですがそれはご主人でした。

私、声を出すと大騒ぎになると思い、
声を出さずに我慢してご主人から離れようと頑張りました。

でも、押し倒されて両足首を掴まれて両足を開かされて、
ご主人の顔がゆっくりと私のアソコに近付いてきました。

「いけません、きたないわ。お口が汚れてしまいますわ。奥様に嫌われますわ」

私はご主人を一生懸命説得しました。

「奥さん、前から好きでした。奥さんに汚い処などありません。綺麗に舐めて差し
 あげます。任せてください。ああ、なんていい匂いなんだ」

ご主人から逃れようと頑張ったんですが、
しっかりと押さえ込まれてご主人に舐められて綺麗にされました。

続けてご主人の舌がドリルのように私のアソコに入ってきて
中まで綺麗に舐め取られました。

私は澄み渡る青空を見上げながら
狼に睨まれたかよわいウサギの心境でいました。

奥様の顔が頭を過ぎる中、
ご主人は下半身を曝け出して、私は目を見張りました。

そんな信じられない・・・
こんなのってすごい・・・
奥様はいつもこれを・・・

桁違いのご主人に、とうとう私は思いを遂げられてしまいました。

全てを終えて、
カクカクと身体を痙攣させて意識朦朧としている私に、
ご主人は私の身体を弄りながら、

「素敵でしたよ」

と労わってくれました。

「これは二人の愛の証として預かります。キャンプが終わったらお返しします」

ご主人はそう言って私のお気に入りのショーツを
ポケットにしまって行ってしまいました。

私はふらつく足取りでキャンプに戻りましたが、
ご主人の顔をまともに見れませんでした。

キャンプを終えて帰るときにご主人に

「ショーツを返してください」

と毅然とした態度でお願いしましたら、

「明日お返しします。家までお出でください」

と諭されて、
いきなり抱きしめられて、ディープキスをされました。

私はどうしたらいいのか分からず、
一晩中悩み一睡もできませんでした。

次の日ご主人のお宅に伺って、
奥様が留守と聞かされると気が緩んでしまって、
何度も求められ、愛された後で、
やっとお気に入りのショーツを取り返したのでした。








主婦友に不倫相手を取られそうで嫉妬する淫らな人妻

2018.03.02.Fri.16:20
T.A(35歳)

私は35歳で、パート先の人と2年近く不倫中です。
今年の夏に新しく入ってきた主婦のH子と同じ歳で、
いろいろ気が合い仲良くなりました。
職場で打ち上げ会があり、H子を誘って行きました。

初めて参加したH子は、小柄で可愛い奥さんって感じで、
男性社員の人気者でした。
しかし何人かが彼女にアプローチをしましたがだめでした。

「旦那さん一筋?」

って聞いたら、浮気の経験はゼロだそうで、
過去も旦那さんだけしかしらないって言ってました。

「タイプの人とかは?」

って聞いたら、なんと私の不倫相手がタイプっていったのでびっくりしました。

もちろん私が彼と不倫してる事は、H子は知りません。
でもなんか彼を褒められているようで嬉しかったのです。

それからしばらくして、彼にH子の話をしました。

「貴方のことタイプらしいよ~」

彼も気になる子だったようで、

「彼女とエッチできたらな~」

なんて言うので嫉妬してしまいました。
最近仕事してても、彼とH子が話してるのが気になったりするようになりました。

H子に彼を取られてしまうかもと不安にもなりました。
そんなころ会社の社員旅行が1泊であり、
参加は自由でしたが、H子と一緒に参加することにしました。

「旦那さんがよくゆるしてくれたね?」

って聞いたら、1年ぐらい前から夫婦生活もレス状態で、
お互い干渉しなくなったとか言ってました。

私も似たような感じです。

当日宴会場では、H子はあまり飲めないお酒を男性社員にすすめられて、
酔いつぶれそうでした。

私とH子は少し早めに引き上げ部屋で休んでいました。
そこに彼が様子を見にきてくれました。
宴会場の方は華がいないと盛り上がらないようで、彼が、

「ここは俺が様子みてるから、宴会場に行ってくれ」

って言うのです。

「え? 嫌よ! H子と貴方を2人にするのは」

そしたら彼が、

「俺とおまえがいないと怪しまれるんだよ」
「え?」
「実は部長が俺達のこと疑っているようなんだ」
「本当に?」
「だから、部長にもお酌とかして、その辺否定しておいて欲しいんだ」

しかたがなく2人を残して宴会場に戻りました。
部長はもちろん他の男性社員にお酌され、私がふらふらになりそうでした。

やっと宴もお開きになり急いで部屋に行きました。
中に入ると、

「あぁ~ん・・・あぁ~ん・・・」

とエッチな声が!
そっと襖を開けました。
彼の上で体を上下しながら悶えてるH子が見えました。

「こんなの初めて! 大きい! 凄い!」

とH子の悶え声に、私は嫉妬で頭の中が混乱してしまいました。

部屋を出て、廊下でしゃがんで泣いていました。
そこに男性社員3人が通りかかり、私を心配してくれました。
私は中でH子と彼がエッチしてるって話し、3人を部屋に入れました。

部屋の中は大騒ぎになっていて、廊下で待っていたら、彼だけが出てきました。

「なんでみんなを中に入れたんだ?」
「貴方をH子に取られちゃうと思って」

彼は優しく抱きしめてくれました。
H子が気になり部屋を覗くと、3人の男性社員はすでに裸で、
1人がH子に覆いかぶさり腰を振っていました。

「私の彼を取ろうとするからよ!」

って心でつぶやき、部屋を出ました。

明け方部屋に戻り、H子を介護しました。

「大丈夫? 何かあったの?」

ってしらじらしく聞いたけど何も言いませんでした。

「私は部長たちのお付き合いで、さっきまで飲んでいて大変だったんだから」

って話しました。
その後H子は男性社員達に呼び出されて、
関係を持たされて会社を辞めました。