不倫中ラブホで知り合いと遭遇した淫らな人妻
2018.03.01.Thu.15:30
W.T(43歳)
ラブホテルでばったり知り合いに会ったことないですか?
私は、不倫中に、遭遇しました。
あいても知り合いの人妻、つまり不倫同士だから、
それほど不都合はないですよね。
子供も大きくなり、夫とのセックスもご無沙汰になりました。
ですから、私には不倫相手がいます。
年上の男性で、パート先で知り合いました。
月に2~3度、ラブホテルで抱いてもらっています。
彼とは身体の相性がとてもよくて、
夫とのセックスよりも断然気持ちいいのです。
自分でも信じられないほど、濡れて、感じちゃっています。
ある日のことです。
初めていくラブホテルでもことでした。
エレベータから廊下に出て行くと、人の気配がしたのですが、
不倫とはいえ、もう慣れた間柄だったので、隠れもせず歩いていました。
すると、べつのカップルと遭遇してしまったのです。
その女性は、息子の友達のお母さんだったのです。
年齢は私と同じくらいです。
そして、隣にいた男性は、息子たちのサッカークラブのコーチでした。
その男性は、まだ20代前半、イケメンというほどではないですが、
スポーツマン体系のすらりとした人です。
いかにも不倫カップルといった感じでした。
私と彼女は目を合わせると、何もいえず固まってしまいました。
お互い、夫がいて家庭がある身なのですから当然です。
偶然にも隣同士の部屋に入っていきました。
私の不倫相手が、「どうしたの?」 と聞いてきました。
私は正直に話しました。
「それはまずいよねぇ」
「でも、お互いさまだから、秘密は共有できるでしょ?」
「そんなものかな?」
「夫と遭遇したら修羅場だけど」
「だんなさんが他の女性と…って想像できるの?」
「あはは」
そうは言ったものの、私の心は穏やかではありませんでした。
その時、私の携帯がなりました。
隣の部屋にいる彼女からでした。
「驚いちゃった」
「ホントよね」
「ねえ、大丈夫だと思うけれど…」
「わかってる。お互いさまでしょ?」
私たちは秘密を守る約束をしました。
携帯で話している最中に、彼女の声から甘い吐息が漏れるようになりました。
きっと、あのコーチの愛撫が始まっているのでしょう。
彼女はかなり胸が大きい巨乳です。
その乳房を、コーチが背後から揉んでいる姿を想像しました。
首筋にきすされて、もう片手で股間を弄られて…。
「じゃぁ…あぁん…また…電話…うぅん…するね」
そう言って電話は切れました。
私の不倫相手は不安そうに、「やばい感じ?」 ときいてきました。
私は彼に抱きついてキスしました。
「ぜんぜん大丈夫。ねえ、今日は激しいのちょうだい」
私が彼の上に乗っかって、衣類を脱がせにかかります。
彼も下から私を脱がせにかかります。
私は隣の部屋にいる彼女ほど胸は大きくありませんが、
細身で若く見える身体を持っています。
この彼は私の身体が好きだって言ってくれています。
その気になれば、あのコーチだって落として見せるわ。
その日、私の不倫相手は、私の希望通り、激しく抱いてくれました。
私の濡れたアソコに、彼のおちんちんが激しく暴れるのです。
強く往復運動したかと思うと、今度は円を描くように動き回って…
そのたびにびちゃびちゃといやらしい音がなりました。
私はいつもより大きな声をあげて、彼にしがみつきました。
「今日はいつもより感じているね」
「あぁん、恥ずかしい…」
「可愛いよ。すごくエッチな顔してる」
「ねえ、もっと…もっと、ちょうだい…ああぁぁ…」
その日、彼は三度射精しました。
私は何度イッタかわかりません。
こんなことは初めてでした。
ベッドにまどろんでいると、再び携帯が鳴りました。
隣の部屋にいる彼女でした。
お互い声が甘ったるい…
いっぱい愛された後の感じが、ストレートに出ていました。
そして彼女が、ものすごい提案をしてきたのです。
「秘密を共有するために、今度、四人でエッチしない?」
「え?」
「コーチは乗り気なんだけどね。どうする?」
私は困惑しました。
とりあえず、不倫相手に尋ねてみると、驚いた表情を見せました。
でも、拒否する言葉は出てきません。
一応、保留ということになりましたが、
きっと、近々、4人プレイが楽しめることとなると思います。
なんだか、胸がときめいてしまうのです。
ラブホテルでばったり知り合いに会ったことないですか?
私は、不倫中に、遭遇しました。
あいても知り合いの人妻、つまり不倫同士だから、
それほど不都合はないですよね。
子供も大きくなり、夫とのセックスもご無沙汰になりました。
ですから、私には不倫相手がいます。
年上の男性で、パート先で知り合いました。
月に2~3度、ラブホテルで抱いてもらっています。
彼とは身体の相性がとてもよくて、
夫とのセックスよりも断然気持ちいいのです。
自分でも信じられないほど、濡れて、感じちゃっています。
ある日のことです。
初めていくラブホテルでもことでした。
エレベータから廊下に出て行くと、人の気配がしたのですが、
不倫とはいえ、もう慣れた間柄だったので、隠れもせず歩いていました。
すると、べつのカップルと遭遇してしまったのです。
その女性は、息子の友達のお母さんだったのです。
年齢は私と同じくらいです。
そして、隣にいた男性は、息子たちのサッカークラブのコーチでした。
その男性は、まだ20代前半、イケメンというほどではないですが、
スポーツマン体系のすらりとした人です。
いかにも不倫カップルといった感じでした。
私と彼女は目を合わせると、何もいえず固まってしまいました。
お互い、夫がいて家庭がある身なのですから当然です。
偶然にも隣同士の部屋に入っていきました。
私の不倫相手が、「どうしたの?」 と聞いてきました。
私は正直に話しました。
「それはまずいよねぇ」
「でも、お互いさまだから、秘密は共有できるでしょ?」
「そんなものかな?」
「夫と遭遇したら修羅場だけど」
「だんなさんが他の女性と…って想像できるの?」
「あはは」
そうは言ったものの、私の心は穏やかではありませんでした。
その時、私の携帯がなりました。
隣の部屋にいる彼女からでした。
「驚いちゃった」
「ホントよね」
「ねえ、大丈夫だと思うけれど…」
「わかってる。お互いさまでしょ?」
私たちは秘密を守る約束をしました。
携帯で話している最中に、彼女の声から甘い吐息が漏れるようになりました。
きっと、あのコーチの愛撫が始まっているのでしょう。
彼女はかなり胸が大きい巨乳です。
その乳房を、コーチが背後から揉んでいる姿を想像しました。
首筋にきすされて、もう片手で股間を弄られて…。
「じゃぁ…あぁん…また…電話…うぅん…するね」
そう言って電話は切れました。
私の不倫相手は不安そうに、「やばい感じ?」 ときいてきました。
私は彼に抱きついてキスしました。
「ぜんぜん大丈夫。ねえ、今日は激しいのちょうだい」
私が彼の上に乗っかって、衣類を脱がせにかかります。
彼も下から私を脱がせにかかります。
私は隣の部屋にいる彼女ほど胸は大きくありませんが、
細身で若く見える身体を持っています。
この彼は私の身体が好きだって言ってくれています。
その気になれば、あのコーチだって落として見せるわ。
その日、私の不倫相手は、私の希望通り、激しく抱いてくれました。
私の濡れたアソコに、彼のおちんちんが激しく暴れるのです。
強く往復運動したかと思うと、今度は円を描くように動き回って…
そのたびにびちゃびちゃといやらしい音がなりました。
私はいつもより大きな声をあげて、彼にしがみつきました。
「今日はいつもより感じているね」
「あぁん、恥ずかしい…」
「可愛いよ。すごくエッチな顔してる」
「ねえ、もっと…もっと、ちょうだい…ああぁぁ…」
その日、彼は三度射精しました。
私は何度イッタかわかりません。
こんなことは初めてでした。
ベッドにまどろんでいると、再び携帯が鳴りました。
隣の部屋にいる彼女でした。
お互い声が甘ったるい…
いっぱい愛された後の感じが、ストレートに出ていました。
そして彼女が、ものすごい提案をしてきたのです。
「秘密を共有するために、今度、四人でエッチしない?」
「え?」
「コーチは乗り気なんだけどね。どうする?」
私は困惑しました。
とりあえず、不倫相手に尋ねてみると、驚いた表情を見せました。
でも、拒否する言葉は出てきません。
一応、保留ということになりましたが、
きっと、近々、4人プレイが楽しめることとなると思います。
なんだか、胸がときめいてしまうのです。
犬とエッチした淫らな人妻
2018.02.28.Wed.16:39
Y.S(27歳)
浮気しちゃってる人妻です。
相手は、人間ではありません。
ご近所もワンちゃん、そう犬なんです。
もちろん肉体関係ありです。
私は27歳の人妻です。
夫と結婚して2年を迎え、まだ子供はいません。
そんな私は動物好きで、ペットショップに出掛けては
可愛い子犬や子猫を見て癒されています。
しかし、今住んでいるマンションでは動物を飼うのは禁止されていて、
飼うのを我慢しています。
そんなある日、買い物帰りに家の近くの公園で散歩中の犬を見つけ、
思わず近寄って頭をナデナデしていました。
黒いラブラドールは人懐っこくハァハァしながら尻尾を振ってくれたんです。
名前はサブと飼い主に教えられ、サブ君って言いながら前にしゃがみ込んで首を撫でたり、
頭を撫で続けていました。
そんな時、サブ君が頭を低くして私のスカートの中に頭を入れ、
太腿やアソコをクンクンし臭いを嗅ぎ出したんです。
驚いたんですが、まぁ良くある出来事と、
身体を擦っていると今度はペロペロと舐め出したんです。
思わず身体がビクッとしてしまい、
飼い主を見ると他所を見ていた様で気づかれませんでした。
その後も、サブ君に舐められ正直アソコは濡れてしまっていました。
濡れれば濡れるほど、サブ君は激しく舐めて来るので
声を我慢するのが大変でした。
飼い主と話をしていると、毎日この公園に来ている様でした。
家に帰り脱衣場で下着を脱ぐと、
サブ君のヨダレと私のヨダレで凄い状態でした。
下着を脱ぎながら、サブ君に愛撫され気持ち良かった事を思い出しながら
オナニーに浸ってしまったんです。
翌日もサブ君の愛撫が忘れられず、
公園に行くか悩みながら出かける準備をしていたんです。
しかも、下着を付けない状態で私は公園に向かいました。
家を出ると、サブ君に舐められる興奮とすれ違う人にドキドキしながら、
私はエッチな汁を溢れさせていたんです。
公園に着くとサブ君の姿を追い求めました。
少しすると奥の方の木が立ち並ぶ中に、サブ君の姿を見つけました。
私は急いでサブ君のもとに向かったんです。
サブ君も覚えていた様で、直ぐに近づいて来ると舌を出し尻尾を振ってくれたんです。
「今日も会いに来ちゃいました」
と言うと飼い主は、
「サブも君に会えて嬉しいのか?凄く喜んでいるなぁ」
とサブの頭を撫でていました。
そしてサブ君の前にしゃがみ込むと、サブ君は分かっているかのように、
私の足をクンクンしながら、やがてスカートの中に頭を入れて来たんです。
”サブ君に愛撫される・・・”そう思った時、
飼い主が「ちょっとトイレに行って来るから見ててくれる?」と散歩綱を
手渡して来たんです。
こんなチャンスは滅多にありません。
綱を受け取り、飼い主が居なくなった瞬間、私は人目の付きにくい木陰にサブ君を連れ、
大きく股を開き舐めやすい格好でサブ君を受け入れたんです。
サブ君は直ぐに顔をアソコに近づけてペロペロと激しく舐めてくれました。
最高に気持ちが良く、サブ君の体を抱きしめながら
「もっと・もっと激しく舐めて~」
と声を出していました。
サブ君も私の気持ちに答えるように、
クリトリスからアナルの方まで舐めてくれたんです。
飼い主が戻るまでの数分間でしたが、私はサブ君にイカされそうでした。
もう少し!と言う時に「すまないね”¥」と飼い主が戻って来ちゃったんです。
アソコはヒクヒクして、早く逝きたいって感じでしたが、
サブ君に悲しいお別れをし帰ろうとしたんです。
「こんなお願いしていいのかわかりませんが」
「えっ何ですか?」
「私、明日病院に行かなきゃいけないんだが、サブの散歩を頼めないかなぁ?」
「良いですよ」
まさかの展開に、思わず喜んでしまいました。
飼い主と一緒にサブ君の家を教えてもらい、
翌日迎えに来ると約束した私は、家に戻ったんです。
溢れるアソコを1人で弄り、明日の事を考えながら私はイったんです。
翌日、私は少し早い時間にサブ君を迎えに出掛け、
飼い主が出かけるのを見送ると、散歩までの時間
飼い主のリビングでサブ君に愛撫をしてもらっていました。
スカートを捲り上げ、大股開きでアソコをサブ君に向けると、
クンクン鼻先を当てながら舌を這わせてきたんです。
「サブ君、上手よ・・・」
そう言いながら私はサブ君の舌でイカされたんです。
サブ君を見ると、アソコは凄く大きくなり汁を溢れさせていたので、
私は手でシコシコしてあげました。
旦那とは比べようも無い大きさに、
ドキドキしながら私は四つん這いになりサブ君を受け入れる事にしました。
サブ君は私に乗りかかり、腰を動かすんですがチンポは入りません。
私は手でチンポを押えアソコに招いたんです。
ズルッと入ったチンポは大きく、アソコは凄い勢いで開かれ、
ちょっと痛いと感じる事もありましたが
直ぐに慣れ、だんだんと気持ち良くなったんです。
犬の性行為は長く、私は20分もの間、
サブ君のチンポを差し込まれ何度もイカされたんです。
ようやくサブ君が満足した時には、私がぐったり横になってしまい
アソコからサブ君の精液がダラダラを溢れるのを感じました。
その後、汚れた床を掃除しふら付く足取りで公園に散歩に向かったんですが、
サブ君は何度も私のスカートに顔を入れクンクン・ペロペロを繰り返していました。
何度も他の人に見られ、スカートを直しながら
「サブ君駄目でしょ」
と誤魔化していましたが、下着も付けず
私は太腿に伝って流れるくらい、汁を溢れさせていたんです。
家に戻った私は、もう一度サブ君を招き入れ、精液を体内に吐き出して頂いたんです。
飼い主が戻って来たのは、それから1時間が過ぎた頃です。
何も知らない飼い主を横目に、サブ君はソファーに座る私の膝元に横になり
満足げな顔だったんです。
それから毎週木曜日の8時過ぎから12時までの間、
私はサブ君の世話を頼まれました。
サブ君の奴隷雌として、4時間たっぷり可愛がってもらっています。
最近サブ君は、私が訪れると直ぐにやりたいのか?
スカートの裾を引っ張り脱がそうとするんです。
飼い主にばれない様にするのが大変ですが、
飼い主もお年を召していて、気づく事はないでしょう!
浮気しちゃってる人妻です。
相手は、人間ではありません。
ご近所もワンちゃん、そう犬なんです。
もちろん肉体関係ありです。
私は27歳の人妻です。
夫と結婚して2年を迎え、まだ子供はいません。
そんな私は動物好きで、ペットショップに出掛けては
可愛い子犬や子猫を見て癒されています。
しかし、今住んでいるマンションでは動物を飼うのは禁止されていて、
飼うのを我慢しています。
そんなある日、買い物帰りに家の近くの公園で散歩中の犬を見つけ、
思わず近寄って頭をナデナデしていました。
黒いラブラドールは人懐っこくハァハァしながら尻尾を振ってくれたんです。
名前はサブと飼い主に教えられ、サブ君って言いながら前にしゃがみ込んで首を撫でたり、
頭を撫で続けていました。
そんな時、サブ君が頭を低くして私のスカートの中に頭を入れ、
太腿やアソコをクンクンし臭いを嗅ぎ出したんです。
驚いたんですが、まぁ良くある出来事と、
身体を擦っていると今度はペロペロと舐め出したんです。
思わず身体がビクッとしてしまい、
飼い主を見ると他所を見ていた様で気づかれませんでした。
その後も、サブ君に舐められ正直アソコは濡れてしまっていました。
濡れれば濡れるほど、サブ君は激しく舐めて来るので
声を我慢するのが大変でした。
飼い主と話をしていると、毎日この公園に来ている様でした。
家に帰り脱衣場で下着を脱ぐと、
サブ君のヨダレと私のヨダレで凄い状態でした。
下着を脱ぎながら、サブ君に愛撫され気持ち良かった事を思い出しながら
オナニーに浸ってしまったんです。
翌日もサブ君の愛撫が忘れられず、
公園に行くか悩みながら出かける準備をしていたんです。
しかも、下着を付けない状態で私は公園に向かいました。
家を出ると、サブ君に舐められる興奮とすれ違う人にドキドキしながら、
私はエッチな汁を溢れさせていたんです。
公園に着くとサブ君の姿を追い求めました。
少しすると奥の方の木が立ち並ぶ中に、サブ君の姿を見つけました。
私は急いでサブ君のもとに向かったんです。
サブ君も覚えていた様で、直ぐに近づいて来ると舌を出し尻尾を振ってくれたんです。
「今日も会いに来ちゃいました」
と言うと飼い主は、
「サブも君に会えて嬉しいのか?凄く喜んでいるなぁ」
とサブの頭を撫でていました。
そしてサブ君の前にしゃがみ込むと、サブ君は分かっているかのように、
私の足をクンクンしながら、やがてスカートの中に頭を入れて来たんです。
”サブ君に愛撫される・・・”そう思った時、
飼い主が「ちょっとトイレに行って来るから見ててくれる?」と散歩綱を
手渡して来たんです。
こんなチャンスは滅多にありません。
綱を受け取り、飼い主が居なくなった瞬間、私は人目の付きにくい木陰にサブ君を連れ、
大きく股を開き舐めやすい格好でサブ君を受け入れたんです。
サブ君は直ぐに顔をアソコに近づけてペロペロと激しく舐めてくれました。
最高に気持ちが良く、サブ君の体を抱きしめながら
「もっと・もっと激しく舐めて~」
と声を出していました。
サブ君も私の気持ちに答えるように、
クリトリスからアナルの方まで舐めてくれたんです。
飼い主が戻るまでの数分間でしたが、私はサブ君にイカされそうでした。
もう少し!と言う時に「すまないね”¥」と飼い主が戻って来ちゃったんです。
アソコはヒクヒクして、早く逝きたいって感じでしたが、
サブ君に悲しいお別れをし帰ろうとしたんです。
「こんなお願いしていいのかわかりませんが」
「えっ何ですか?」
「私、明日病院に行かなきゃいけないんだが、サブの散歩を頼めないかなぁ?」
「良いですよ」
まさかの展開に、思わず喜んでしまいました。
飼い主と一緒にサブ君の家を教えてもらい、
翌日迎えに来ると約束した私は、家に戻ったんです。
溢れるアソコを1人で弄り、明日の事を考えながら私はイったんです。
翌日、私は少し早い時間にサブ君を迎えに出掛け、
飼い主が出かけるのを見送ると、散歩までの時間
飼い主のリビングでサブ君に愛撫をしてもらっていました。
スカートを捲り上げ、大股開きでアソコをサブ君に向けると、
クンクン鼻先を当てながら舌を這わせてきたんです。
「サブ君、上手よ・・・」
そう言いながら私はサブ君の舌でイカされたんです。
サブ君を見ると、アソコは凄く大きくなり汁を溢れさせていたので、
私は手でシコシコしてあげました。
旦那とは比べようも無い大きさに、
ドキドキしながら私は四つん這いになりサブ君を受け入れる事にしました。
サブ君は私に乗りかかり、腰を動かすんですがチンポは入りません。
私は手でチンポを押えアソコに招いたんです。
ズルッと入ったチンポは大きく、アソコは凄い勢いで開かれ、
ちょっと痛いと感じる事もありましたが
直ぐに慣れ、だんだんと気持ち良くなったんです。
犬の性行為は長く、私は20分もの間、
サブ君のチンポを差し込まれ何度もイカされたんです。
ようやくサブ君が満足した時には、私がぐったり横になってしまい
アソコからサブ君の精液がダラダラを溢れるのを感じました。
その後、汚れた床を掃除しふら付く足取りで公園に散歩に向かったんですが、
サブ君は何度も私のスカートに顔を入れクンクン・ペロペロを繰り返していました。
何度も他の人に見られ、スカートを直しながら
「サブ君駄目でしょ」
と誤魔化していましたが、下着も付けず
私は太腿に伝って流れるくらい、汁を溢れさせていたんです。
家に戻った私は、もう一度サブ君を招き入れ、精液を体内に吐き出して頂いたんです。
飼い主が戻って来たのは、それから1時間が過ぎた頃です。
何も知らない飼い主を横目に、サブ君はソファーに座る私の膝元に横になり
満足げな顔だったんです。
それから毎週木曜日の8時過ぎから12時までの間、
私はサブ君の世話を頼まれました。
サブ君の奴隷雌として、4時間たっぷり可愛がってもらっています。
最近サブ君は、私が訪れると直ぐにやりたいのか?
スカートの裾を引っ張り脱がそうとするんです。
飼い主にばれない様にするのが大変ですが、
飼い主もお年を召していて、気づく事はないでしょう!
夫の客二人に王様ゲームで犯される淫らな人妻
2018.02.27.Tue.15:26
N.R(32歳)
32歳の主婦です。
先週の金曜日、珍しく夫が会社の取引先のお客を、
二人連れて帰って来 ました。
この二人はすごく礼儀知らずでした。
夕方から来て、好きに飲んで食べて下品な ことを大声でしゃべりだすのです。
すごく迷惑でした。
それでも、私は気をつかって食事の 支度から、お酒を運んだり、
時々は顔を出して気の利いた話をしていたのです。
子供二人の世話もあったので、2階に上がって子供たちの様子を見たり、
風呂に入れたりして、居間に戻ってきたのですが、
まだ帰る気配はありませんでした。
もうとっくに11時をすぎていました。
夫はもともと口数が少なく、はっきりものを 言うタイプではありません。
しかも取引先のお客ということでよけい何も言えなかった のでしょう。
仕方がないのでコーヒーを運んで行ったときでした。
客の一人が、
「王様ゲームをし よう。奥さんも入ればいい」
と言い出したのです。
私は王様ゲームって何のことかわ からず、一瞬トランプのことかと思いました。
彼らと一緒に遊ぶ気は全くなかったので すが、
あまりに強く誘うので仕方なく承知しました。
夫も少し、いやそうな顔をしてい たのですが、彼らの勢いには逆らえませんでした。
そして、ゲームの中身はというと、 じゃんけんを5回やって、
一番勝った人が負けた人に好きなことを命令するというものだ ったのです。
最初客の二人のうちの一人が勝ち、運の悪いことに私が一番負けました。
まあゲームだから仕方がないわ、と思っていると、
勝った客がなんと私に
「俺に愛の告 白をしなさい。一目会ったときから好きになった、と言いなさい。」
と言うのです。
「冗談でしょ、何言ってるんですか。」
と、その場 を立ち去ろうとしましたが、ぐいと腕をひかれてしまいました。
その人の目は怖いくらいに真剣なの です。
「王様の命令は絶対で、言うことをきかなければあとあと大変なことになるよ」
と凄まれました。
なにか、言うことをきかないと夫の仕事が相当やばくなるよ、
と 言わんばかりでした。
夫はちょっと困った顔をしていましたが、何も言いません。
や っぱり、この人たちに相当弱みでもつかまれてるらしいのです。
仕方なく、夫の前でし たが、言われた通りのことを言いました。
ところが、全然気が入ってないと、
何度も何 度もやり直させられ、内容もだんだんエスカレートしていくのです。
気持ちを入れて
「愛して るわ、お願いキスして。私のあそこもう濡れているのよ。」
とまで言わされました。
私 は顔から火がでる思いでした。
そしてとうとう、実際に一人がキスしてきました。
それもおもいっきり舌 を入れてきて、長く離してくれません。
命令は一回でとどまらず、ブラジャーと パンティーだけの姿にさせられたのです。
「お願い、ブラジャーもパンティーも脱がせて」
とまで言わされました。
ところが彼らに強制的に演技をさせられているうちに、
本当に 変な気分になってきてしまったのです。
夫の目の前で力強く抱きしめられキスされると、
ボーとなってしま ったのです。
体中の力が抜けてしまい・・・。
そして、あとはもう彼らのやりたい放題でした。
乳首を 吸われ、あそこを指でかきまわされ・・・
私はもう完全に彼らのなすがままになってしまい ました。
夫の目の前で、彼らのいきりたったおちんちんを舐めさせられました。
二人に代わる代わる、後ろからも前からも、
何度もヤラれちゃったのです。
実は夫とは3ヶ月もセックスがなかったので、
一回火をつけられるともう何がなんだかわからなくなっちゃったのです。
おまんこはびしょび しょに濡れ、喘ぎ声を出してしまいました。
二階で子供達が寝ていることも忘れ、
夫には 悪いと思いながらも、
最後には彼らの背中に腕を回し、
強くしがみついて、
自分から腰を持 ち上げていました。
結局、朝の五時ごろまで、彼らに狂わされ、彼らは朝早く帰って行 きました。
私も主人も気のぬけたように茫然としたままでした。
32歳の主婦です。
先週の金曜日、珍しく夫が会社の取引先のお客を、
二人連れて帰って来 ました。
この二人はすごく礼儀知らずでした。
夕方から来て、好きに飲んで食べて下品な ことを大声でしゃべりだすのです。
すごく迷惑でした。
それでも、私は気をつかって食事の 支度から、お酒を運んだり、
時々は顔を出して気の利いた話をしていたのです。
子供二人の世話もあったので、2階に上がって子供たちの様子を見たり、
風呂に入れたりして、居間に戻ってきたのですが、
まだ帰る気配はありませんでした。
もうとっくに11時をすぎていました。
夫はもともと口数が少なく、はっきりものを 言うタイプではありません。
しかも取引先のお客ということでよけい何も言えなかった のでしょう。
仕方がないのでコーヒーを運んで行ったときでした。
客の一人が、
「王様ゲームをし よう。奥さんも入ればいい」
と言い出したのです。
私は王様ゲームって何のことかわ からず、一瞬トランプのことかと思いました。
彼らと一緒に遊ぶ気は全くなかったので すが、
あまりに強く誘うので仕方なく承知しました。
夫も少し、いやそうな顔をしてい たのですが、彼らの勢いには逆らえませんでした。
そして、ゲームの中身はというと、 じゃんけんを5回やって、
一番勝った人が負けた人に好きなことを命令するというものだ ったのです。
最初客の二人のうちの一人が勝ち、運の悪いことに私が一番負けました。
まあゲームだから仕方がないわ、と思っていると、
勝った客がなんと私に
「俺に愛の告 白をしなさい。一目会ったときから好きになった、と言いなさい。」
と言うのです。
「冗談でしょ、何言ってるんですか。」
と、その場 を立ち去ろうとしましたが、ぐいと腕をひかれてしまいました。
その人の目は怖いくらいに真剣なの です。
「王様の命令は絶対で、言うことをきかなければあとあと大変なことになるよ」
と凄まれました。
なにか、言うことをきかないと夫の仕事が相当やばくなるよ、
と 言わんばかりでした。
夫はちょっと困った顔をしていましたが、何も言いません。
や っぱり、この人たちに相当弱みでもつかまれてるらしいのです。
仕方なく、夫の前でし たが、言われた通りのことを言いました。
ところが、全然気が入ってないと、
何度も何 度もやり直させられ、内容もだんだんエスカレートしていくのです。
気持ちを入れて
「愛して るわ、お願いキスして。私のあそこもう濡れているのよ。」
とまで言わされました。
私 は顔から火がでる思いでした。
そしてとうとう、実際に一人がキスしてきました。
それもおもいっきり舌 を入れてきて、長く離してくれません。
命令は一回でとどまらず、ブラジャーと パンティーだけの姿にさせられたのです。
「お願い、ブラジャーもパンティーも脱がせて」
とまで言わされました。
ところが彼らに強制的に演技をさせられているうちに、
本当に 変な気分になってきてしまったのです。
夫の目の前で力強く抱きしめられキスされると、
ボーとなってしま ったのです。
体中の力が抜けてしまい・・・。
そして、あとはもう彼らのやりたい放題でした。
乳首を 吸われ、あそこを指でかきまわされ・・・
私はもう完全に彼らのなすがままになってしまい ました。
夫の目の前で、彼らのいきりたったおちんちんを舐めさせられました。
二人に代わる代わる、後ろからも前からも、
何度もヤラれちゃったのです。
実は夫とは3ヶ月もセックスがなかったので、
一回火をつけられるともう何がなんだかわからなくなっちゃったのです。
おまんこはびしょび しょに濡れ、喘ぎ声を出してしまいました。
二階で子供達が寝ていることも忘れ、
夫には 悪いと思いながらも、
最後には彼らの背中に腕を回し、
強くしがみついて、
自分から腰を持 ち上げていました。
結局、朝の五時ごろまで、彼らに狂わされ、彼らは朝早く帰って行 きました。
私も主人も気のぬけたように茫然としたままでした。
ボクササイズに夢中な淫らな人妻
2018.02.26.Mon.15:08
O.T (35歳)
子供も小学生になって、
ちょっと自由な時間ができました。
ちょっぴり太ったので、
何か運動をと思ったんです。
スポーツジムは単調で、
やめてしまった経緯があるので、
なにか変わったことを思っていました。
それで始めたのがボクササイズです。
思いっきりミットを殴るのって、
ストレス解消にもなって気持ちいいんですよ。
でも、一番お気に入りのメニューは、
トレーナー相手にパンチの練習をするやつです。
元ボクサーの人で、ちょっとイケメンなんです。
それでね。
私って、胸が大きいから、
運動してると、ぷるんぷるんと揺れるんです。
トレーナーさんったら、視線が胸に釘付けなんですもの。
見られるのは慣れてるからいいんですけどね。
汗が噴出して、Tシャツが身体に張り付くと、
胸の形が誇張されて……。
トレーナーの顔が赤くなるのがわかるんです。
もう! すごく純情なんだから!
私はミットよりも、
トレーナーの目をみつめてやるんです。
次第に息が荒れて、ハァハァ言っちゃって。
なんだか、エッチしてるときみたいに喘いでる私。
脚が疲れてつまづいて、
トレーナーさんに向かって倒れたことあるんです。
彼が受け止めてくれたとき、気がついたんです。
彼ったら……勃起してる……。
なんだか嬉しい。
今度、こっちから誘ってみようかな?
もちろん食事にですよ。
まあ、その後は、展開しだいということで……ね!
子供も小学生になって、
ちょっと自由な時間ができました。
ちょっぴり太ったので、
何か運動をと思ったんです。
スポーツジムは単調で、
やめてしまった経緯があるので、
なにか変わったことを思っていました。
それで始めたのがボクササイズです。
思いっきりミットを殴るのって、
ストレス解消にもなって気持ちいいんですよ。
でも、一番お気に入りのメニューは、
トレーナー相手にパンチの練習をするやつです。
元ボクサーの人で、ちょっとイケメンなんです。
それでね。
私って、胸が大きいから、
運動してると、ぷるんぷるんと揺れるんです。
トレーナーさんったら、視線が胸に釘付けなんですもの。
見られるのは慣れてるからいいんですけどね。
汗が噴出して、Tシャツが身体に張り付くと、
胸の形が誇張されて……。
トレーナーの顔が赤くなるのがわかるんです。
もう! すごく純情なんだから!
私はミットよりも、
トレーナーの目をみつめてやるんです。
次第に息が荒れて、ハァハァ言っちゃって。
なんだか、エッチしてるときみたいに喘いでる私。
脚が疲れてつまづいて、
トレーナーさんに向かって倒れたことあるんです。
彼が受け止めてくれたとき、気がついたんです。
彼ったら……勃起してる……。
なんだか嬉しい。
今度、こっちから誘ってみようかな?
もちろん食事にですよ。
まあ、その後は、展開しだいということで……ね!