人妻生保レディは社長に抱かれる
2018.02.25.Sun.16:45
K.S(29歳)
私は、生保レディをしています。今年で29歳になります。
結婚7年目。子供も2人います。
今、お客さんの男性と不倫中です。
関係が始まってもう半年になります。
きっかけは、某商社の男性に契約をしてもらった事が始まりです。
ハンコを押してもらった日、
「よければ、友人を紹介してあげようか?」
と言ってくれたのです。
その方は、契約して頂いた男性の会社の先輩で、
今は独立して会社を立ち上げたところだと言う事でした。
私は、その好意に甘える事にしました。
その2日後にその方の事務所を訪ねていきました。
会って驚きました。当年44歳と聞いていたのですが、
そんな歳には全然見えなかったからです。
若々しくて背か高くて優しそうな方でした。
ボウッとして仕事の事を忘れそうになってしまいました。
「あいつの紹介なら、間違いないんだろう。いいですよ。この会社の全員の保険をお任せします。」
全部で14人いらっしゃる社員全員の保険・・・
セールスレディーとしては夢のようなお話しでした。
契約条件と次に来るまでに作る契約書の内容がまとまった時、
もう夕方の5時を回っていました。
「これから、飯に付き合ってくれませんか?勿論、私のおごりで。」
と社長さんに誘われました。
今の仕事を始めて3年。今まで色々なお誘いを受けました。
お茶に始まり、契約の代償として体を要求してくる方もありましたが、
すべて断ってきました。
でも、その時は大口の仕事を逃したくないという気持ちの他に、
偶然が3つ重なっていました。
一つは、夫が出張中だった事。
二つ目は、その機会を利用して子供達が夫の実家に泊まりに行っていた事。
三つ目は、仕事を含め、後の予定がなかった事。
私は、食事だけの条件でお誘いをお受けしました。
食事は、都心からだいぶ離れたところにあるお店の会席料理でした。
高そうな料理でしたが、美味でした。
社長さんに勧められるまま、普段はあまり飲まないお酒も、
その時はかなり飲んでしまいました。
店を出てタクシーに乗りました。
でも、直ぐに寝てしまい、気が付いたら知らないホテルの部屋でした。
体中に広がる異様な感覚で目が覚めたのです。
その時、既に着ている物は全て取られ、全裸にされていました。
「気が付いたかい。」
そう言って社長さんは私の唇を奪いました。
直ぐに舌が入ってきました。社長さんも、全裸でした。
その右手の指が、既に私の秘芯に差し込まれ、激しくピストンされていました。
クチャクチャという湿った音が、部屋全体に響き渡っていました。
私の目を覚まさせた異様な感覚の正体が、
その愛撫による激しい快感である事に、その時やっと気付きました。
振りほどこうとしても既に力が入らないほどに、
私の体は高まっていました。耐えようとしましたが、
それから直ぐにイッてしまいました。
社長さんは、直ぐに私の中へ入ってきました。
足を抱えられ、随分長い時間正常位で突かれました。
夫の何倍もあるモノでした。
圧迫感で私の膣は一杯になっていました。
それが物凄い勢いで動き回る時、
一回一回の突きの度に体がバラバラになりそうなほどの快感が体中に広がります。
目がチカチカして、息も満足にできなくなっていました。
社長さんの体に思わずしがみついていました。
津波のような強烈な快感でした。
私は何度も何度も数え切れないほどイキました。
対面座位で抱かれている時、
私は社長からセフレになるように求められました。
絶頂の手前で散々焦らされて・・
・拷問のような仕打ちの後、
私はそれに同意してしまいました。
それからも、散々攻められました。
あらゆる体位で社長さんのモノを受け入れました。
特に、バックからは長い長い時間攻められました。
後で聞いた話ですが、社長さんは私のお尻の形が
特に好きなんだそうです。
そのお尻を無茶苦茶に犯したくなった、という事でした。
どのくらい突かれたでしょう。
やっと社長は私の中でイキました。
私の最深部に熱い固まりを放っていました。
私も、その日で最も激しい絶頂感に、気を失ってしまいました。
気が付いた時、私はまた快感の中にいました。
社長さんのモノは直ぐに復活して再び私を攻め立てていたのです。
直ぐに圧倒的な物凄い快感が襲いかかってきました。
私は、何度も何度もイキました。
このセックスがいつ終わるのか、想像もつきませんでした。
セックスが終わって家に帰ったのは、夜中の2時でした。
社長さんは、3回私の中に熱い精を放ちました。
帰りの車の中で、私は改めてセフレになる事を誓わされました。
社長さんの都合に合わせて週に2回以上抱かれる事も、約束させられました。
それからは、約束通りに週2,3回のペースで呼び出されるようになりました。
その度に、数時間に及ぶ攻めを受けます。
ホテルや彼の部屋で抱かれます。時々、みんなが帰った後の彼の
事務所で抱かれる事もあります。
彼は、私にピルを渡し、飲むように強制しています。
自分が、私の子宮の中に射精したいからです。
私も、子供ができたら困るので、
も渡されたピルを飲むようにして関係を続けています。
私は、生保レディをしています。今年で29歳になります。
結婚7年目。子供も2人います。
今、お客さんの男性と不倫中です。
関係が始まってもう半年になります。
きっかけは、某商社の男性に契約をしてもらった事が始まりです。
ハンコを押してもらった日、
「よければ、友人を紹介してあげようか?」
と言ってくれたのです。
その方は、契約して頂いた男性の会社の先輩で、
今は独立して会社を立ち上げたところだと言う事でした。
私は、その好意に甘える事にしました。
その2日後にその方の事務所を訪ねていきました。
会って驚きました。当年44歳と聞いていたのですが、
そんな歳には全然見えなかったからです。
若々しくて背か高くて優しそうな方でした。
ボウッとして仕事の事を忘れそうになってしまいました。
「あいつの紹介なら、間違いないんだろう。いいですよ。この会社の全員の保険をお任せします。」
全部で14人いらっしゃる社員全員の保険・・・
セールスレディーとしては夢のようなお話しでした。
契約条件と次に来るまでに作る契約書の内容がまとまった時、
もう夕方の5時を回っていました。
「これから、飯に付き合ってくれませんか?勿論、私のおごりで。」
と社長さんに誘われました。
今の仕事を始めて3年。今まで色々なお誘いを受けました。
お茶に始まり、契約の代償として体を要求してくる方もありましたが、
すべて断ってきました。
でも、その時は大口の仕事を逃したくないという気持ちの他に、
偶然が3つ重なっていました。
一つは、夫が出張中だった事。
二つ目は、その機会を利用して子供達が夫の実家に泊まりに行っていた事。
三つ目は、仕事を含め、後の予定がなかった事。
私は、食事だけの条件でお誘いをお受けしました。
食事は、都心からだいぶ離れたところにあるお店の会席料理でした。
高そうな料理でしたが、美味でした。
社長さんに勧められるまま、普段はあまり飲まないお酒も、
その時はかなり飲んでしまいました。
店を出てタクシーに乗りました。
でも、直ぐに寝てしまい、気が付いたら知らないホテルの部屋でした。
体中に広がる異様な感覚で目が覚めたのです。
その時、既に着ている物は全て取られ、全裸にされていました。
「気が付いたかい。」
そう言って社長さんは私の唇を奪いました。
直ぐに舌が入ってきました。社長さんも、全裸でした。
その右手の指が、既に私の秘芯に差し込まれ、激しくピストンされていました。
クチャクチャという湿った音が、部屋全体に響き渡っていました。
私の目を覚まさせた異様な感覚の正体が、
その愛撫による激しい快感である事に、その時やっと気付きました。
振りほどこうとしても既に力が入らないほどに、
私の体は高まっていました。耐えようとしましたが、
それから直ぐにイッてしまいました。
社長さんは、直ぐに私の中へ入ってきました。
足を抱えられ、随分長い時間正常位で突かれました。
夫の何倍もあるモノでした。
圧迫感で私の膣は一杯になっていました。
それが物凄い勢いで動き回る時、
一回一回の突きの度に体がバラバラになりそうなほどの快感が体中に広がります。
目がチカチカして、息も満足にできなくなっていました。
社長さんの体に思わずしがみついていました。
津波のような強烈な快感でした。
私は何度も何度も数え切れないほどイキました。
対面座位で抱かれている時、
私は社長からセフレになるように求められました。
絶頂の手前で散々焦らされて・・
・拷問のような仕打ちの後、
私はそれに同意してしまいました。
それからも、散々攻められました。
あらゆる体位で社長さんのモノを受け入れました。
特に、バックからは長い長い時間攻められました。
後で聞いた話ですが、社長さんは私のお尻の形が
特に好きなんだそうです。
そのお尻を無茶苦茶に犯したくなった、という事でした。
どのくらい突かれたでしょう。
やっと社長は私の中でイキました。
私の最深部に熱い固まりを放っていました。
私も、その日で最も激しい絶頂感に、気を失ってしまいました。
気が付いた時、私はまた快感の中にいました。
社長さんのモノは直ぐに復活して再び私を攻め立てていたのです。
直ぐに圧倒的な物凄い快感が襲いかかってきました。
私は、何度も何度もイキました。
このセックスがいつ終わるのか、想像もつきませんでした。
セックスが終わって家に帰ったのは、夜中の2時でした。
社長さんは、3回私の中に熱い精を放ちました。
帰りの車の中で、私は改めてセフレになる事を誓わされました。
社長さんの都合に合わせて週に2回以上抱かれる事も、約束させられました。
それからは、約束通りに週2,3回のペースで呼び出されるようになりました。
その度に、数時間に及ぶ攻めを受けます。
ホテルや彼の部屋で抱かれます。時々、みんなが帰った後の彼の
事務所で抱かれる事もあります。
彼は、私にピルを渡し、飲むように強制しています。
自分が、私の子宮の中に射精したいからです。
私も、子供ができたら困るので、
も渡されたピルを飲むようにして関係を続けています。
紳士服売り場で興奮する人妻店員
2018.02.24.Sat.16:16
O.U(27歳)
子供も小学生になり、教育費などお金もかかりますから、
仕事復帰しました。
結婚前は、紳士服売り場で働いていたんです。
同じ職場に相談したら、
働かせてくれることいなったんです。
自分で言うのもなんですが、
私、紳士服を勧めるのが上手で、
けっこう売上に貢献してきたんですよ。
ところが、久しぶりに復帰してみると、
ちょっと具合が変わっていました。
それは、見る男性、見る男性、
みんないい男に見えてしまうんです。
しかも、なぜだか、欲情しちゃうんです。
独身時代はそんなことなかったのに……。
思うに、結婚して、SEXを堪能して、
しかも子育てでSEXレスになっちゃったから、
欲求不満なのかもしれません。
男性にネクタイを合わせるために近付くと、
鼻息あらくなっちゃいます。
気がつくと、股間を、
ぐっしょり濡れしていることも……。
この前、私のそんな様子を見破った男性がいたのです。
三十代半ばくらいの男性でした。
「ねえ、君。ずいぶんと興奮してるみたいだね」
って言うんですよ。
私、顔を赤くしてしまいました。
「赤くなってかわいいね。僕も興奮してきちゃった。ほら!」
って、私の手を、自分の股間に導くのです。
そこは、もう、立派に勃起していました。
私たちは、見つめあい、意思を通じ合わせ、
そろってトイレに駆け込みました。
紳士服売り場の女子トイレは、いつも空いています。
トイレの中で、SEXしちゃったのです。
愛撫もなしに、いきなり背後から、
スカートをまくりあげられ、
ズンズンとおちんちんを入れられちゃったのです。
短い時間なのに、私ったら、
あっというまにアクメを迎えちゃったのです。
すごく刺激的なSEXでした。
それからというもの、実はちょっとやりすぎだと、後悔して、
今は欲情を抑えています。
そのためにも、夫にSEXしてもらわなければなりませんね!
子供も小学生になり、教育費などお金もかかりますから、
仕事復帰しました。
結婚前は、紳士服売り場で働いていたんです。
同じ職場に相談したら、
働かせてくれることいなったんです。
自分で言うのもなんですが、
私、紳士服を勧めるのが上手で、
けっこう売上に貢献してきたんですよ。
ところが、久しぶりに復帰してみると、
ちょっと具合が変わっていました。
それは、見る男性、見る男性、
みんないい男に見えてしまうんです。
しかも、なぜだか、欲情しちゃうんです。
独身時代はそんなことなかったのに……。
思うに、結婚して、SEXを堪能して、
しかも子育てでSEXレスになっちゃったから、
欲求不満なのかもしれません。
男性にネクタイを合わせるために近付くと、
鼻息あらくなっちゃいます。
気がつくと、股間を、
ぐっしょり濡れしていることも……。
この前、私のそんな様子を見破った男性がいたのです。
三十代半ばくらいの男性でした。
「ねえ、君。ずいぶんと興奮してるみたいだね」
って言うんですよ。
私、顔を赤くしてしまいました。
「赤くなってかわいいね。僕も興奮してきちゃった。ほら!」
って、私の手を、自分の股間に導くのです。
そこは、もう、立派に勃起していました。
私たちは、見つめあい、意思を通じ合わせ、
そろってトイレに駆け込みました。
紳士服売り場の女子トイレは、いつも空いています。
トイレの中で、SEXしちゃったのです。
愛撫もなしに、いきなり背後から、
スカートをまくりあげられ、
ズンズンとおちんちんを入れられちゃったのです。
短い時間なのに、私ったら、
あっというまにアクメを迎えちゃったのです。
すごく刺激的なSEXでした。
それからというもの、実はちょっとやりすぎだと、後悔して、
今は欲情を抑えています。
そのためにも、夫にSEXしてもらわなければなりませんね!
隣のご夫婦におもちゃにされた淫らな人妻
2018.02.23.Fri.15:19
Y.O(36歳)
夫が、単身赴任になってしまいました。
中途半端に独身に戻ったような気持ちでした。
毎日、一人での夕食は味気ないものでしたが、
時々お隣の奥さんに昼食に誘われるようになりました。
40近い方で、私より2か3歳上の方でしたので、
親しみやすい感じがしました。
それは愚痴のいいあいとか、世間話とか、
他愛のない話ばかりですが、
あまり今のアパートに引っ越してから知り合いの少ない私には、
買い物も一緒だったりして楽しくなりました。
奥さんには、夫がいる時はあまりお会いした事がなかったのですが、
夜は働きに出ておられるという事でした。
時には昼間から軽いお酒を飲んだりして、
お酒を飲みながら昼ドラを見たり、
楽しく気持ちが紛れるようになりました。
奥さんはカクテルを作るのが上手で、
その日はテキーラ入りのカクテルを飲んでいたんです。
おいしくお酒もすすんでしまいました。
まだ午後3時くらい? でしたけど、ご主人が帰宅されました。
挨拶しながら、ご主人も一緒に飲みはじめました。
かなり若いご主人だなって思いながら、
冗談をいいながら楽しく飲んでますと、
いつしかご主人が真横に来て身体がぴったりとくっついていました。
そして軽く触られたんですが、その時には私には、
それは酔った戯れのような変に陽気な気持ちになっていたんです。
奥さんもいましたし・・・。
でもご主人の指が喉元や、
お腹を滑るたびに鳥肌がざわざわ感じていたんです。
それは身体の芯に響く鳥肌でした。
そしてご主人に、私の手を握られ、しかも指を絡められながら、
ご主人の舌が私の首を舐めはじめました。
それは鳥肌どころではありませんでした。
私の下腹部の奥にズンズンと響いてしまいました。
ご主人の舌は、首から私の唇に。
私の中から奥さんがいる事が消えて夢中になっていました。
そして一つ、一つ、ボタンが外され、
いつしか裸でご主人と一つになって絡み合っていたんです。
夢の中のような世界でした。
そして私からもご主人の首に手を回して、
キスというよりお互いの口を求めあいながら、濃厚に愛し合っていたんです。
そこに襖が開いて、奥さんが帰ってきたんです。
ご主人と戯れる前に、奥さんは外に出られていたみたいでした。
私は床に仰向けで、
ご主人の背中越しに奥さんが見えて、
一気に現実に戻されました。
ご主人の背中から手を離して、狼狽している私に、
「うちの主人を寝取って、この泥棒猫」
と言ったのです。
そして、私の手を荷造りテープでぐるぐる巻きにされ、
テーブルの脚に巻き付けられてしまいました。
「おまえの旦那がいない間に妊娠したら面白いね」
「中に出してやってね」
私は怖くなりました。
あの夢のような戯れから、
いきなり恐怖に支配される現実に引き込まれてしまいました。
「ごめんなさい・・・中はやめて・・・ごめんなさい」
「うるさい泥棒猫!」
張り手打ちを喰らいました。
そして両方の乳首を爪でねじられながら、
「まだミルクを出した事ないんだろ?」
あの優しかった奥さんとは思えない、怖い口調で、
私の真上から言われてしまいました。
全裸で手をぐるぐる巻きにされ、しかもご主人とつながっている、
もう私はカンネンするしかありませんでした。
恐怖であまり感じませんでした。
でもご主人のペニスに私の中をぐいぐい擦られ、
恐怖とは別の気持ちの高まりを感じながら、
私の中に熱いものがじわ~っと広がるのがわかりました。
汗だくのご主人からは、私にポタポタと汗が垂れ落ちて来ました。
その後は私はおもちゃでした。
手を背中で荷造りテープでぐるぐる巻きにされました。
奥さんとご主人は飲みながら、
私の中に空き瓶を捩込まれて、激しくいかされてしまいました。
何度も、何度もいかされるうちに、
私はその危ない快感に浸っていたんです。
現実逃避かも知れません。
そうするうちにご主人とは二回、三回もセックスさせられ、
私は中に出される恐怖も消えて夢中になっていました。
そうするうちに、男性が二人入って来て、
一人が奥さんと私の横でセックスしはじめました。
半ば呆然と見ている私に、もう一人の男性に、
テープを外され今度は縄で縛られてしまいました。
もう抵抗はしませんでした。
ご主人の飲み友達とセックスする奥さんの横で、
私はご主人のもう一人の飲み友達とセックスさせられていました。
危ないと頭ではわかっていました。
でも身体はもう快感に止まらなくなっていました。
縄でギチギチに縛られた不自由さのせいで、
男性とのセックスの快感がより強いものに感じられました。
何度も、何度も、相手が代わり、
そのたびに子宮に熱いものを受けて、
私は何度ものけ反りながら果てていました。
夫が、単身赴任になってしまいました。
中途半端に独身に戻ったような気持ちでした。
毎日、一人での夕食は味気ないものでしたが、
時々お隣の奥さんに昼食に誘われるようになりました。
40近い方で、私より2か3歳上の方でしたので、
親しみやすい感じがしました。
それは愚痴のいいあいとか、世間話とか、
他愛のない話ばかりですが、
あまり今のアパートに引っ越してから知り合いの少ない私には、
買い物も一緒だったりして楽しくなりました。
奥さんには、夫がいる時はあまりお会いした事がなかったのですが、
夜は働きに出ておられるという事でした。
時には昼間から軽いお酒を飲んだりして、
お酒を飲みながら昼ドラを見たり、
楽しく気持ちが紛れるようになりました。
奥さんはカクテルを作るのが上手で、
その日はテキーラ入りのカクテルを飲んでいたんです。
おいしくお酒もすすんでしまいました。
まだ午後3時くらい? でしたけど、ご主人が帰宅されました。
挨拶しながら、ご主人も一緒に飲みはじめました。
かなり若いご主人だなって思いながら、
冗談をいいながら楽しく飲んでますと、
いつしかご主人が真横に来て身体がぴったりとくっついていました。
そして軽く触られたんですが、その時には私には、
それは酔った戯れのような変に陽気な気持ちになっていたんです。
奥さんもいましたし・・・。
でもご主人の指が喉元や、
お腹を滑るたびに鳥肌がざわざわ感じていたんです。
それは身体の芯に響く鳥肌でした。
そしてご主人に、私の手を握られ、しかも指を絡められながら、
ご主人の舌が私の首を舐めはじめました。
それは鳥肌どころではありませんでした。
私の下腹部の奥にズンズンと響いてしまいました。
ご主人の舌は、首から私の唇に。
私の中から奥さんがいる事が消えて夢中になっていました。
そして一つ、一つ、ボタンが外され、
いつしか裸でご主人と一つになって絡み合っていたんです。
夢の中のような世界でした。
そして私からもご主人の首に手を回して、
キスというよりお互いの口を求めあいながら、濃厚に愛し合っていたんです。
そこに襖が開いて、奥さんが帰ってきたんです。
ご主人と戯れる前に、奥さんは外に出られていたみたいでした。
私は床に仰向けで、
ご主人の背中越しに奥さんが見えて、
一気に現実に戻されました。
ご主人の背中から手を離して、狼狽している私に、
「うちの主人を寝取って、この泥棒猫」
と言ったのです。
そして、私の手を荷造りテープでぐるぐる巻きにされ、
テーブルの脚に巻き付けられてしまいました。
「おまえの旦那がいない間に妊娠したら面白いね」
「中に出してやってね」
私は怖くなりました。
あの夢のような戯れから、
いきなり恐怖に支配される現実に引き込まれてしまいました。
「ごめんなさい・・・中はやめて・・・ごめんなさい」
「うるさい泥棒猫!」
張り手打ちを喰らいました。
そして両方の乳首を爪でねじられながら、
「まだミルクを出した事ないんだろ?」
あの優しかった奥さんとは思えない、怖い口調で、
私の真上から言われてしまいました。
全裸で手をぐるぐる巻きにされ、しかもご主人とつながっている、
もう私はカンネンするしかありませんでした。
恐怖であまり感じませんでした。
でもご主人のペニスに私の中をぐいぐい擦られ、
恐怖とは別の気持ちの高まりを感じながら、
私の中に熱いものがじわ~っと広がるのがわかりました。
汗だくのご主人からは、私にポタポタと汗が垂れ落ちて来ました。
その後は私はおもちゃでした。
手を背中で荷造りテープでぐるぐる巻きにされました。
奥さんとご主人は飲みながら、
私の中に空き瓶を捩込まれて、激しくいかされてしまいました。
何度も、何度もいかされるうちに、
私はその危ない快感に浸っていたんです。
現実逃避かも知れません。
そうするうちにご主人とは二回、三回もセックスさせられ、
私は中に出される恐怖も消えて夢中になっていました。
そうするうちに、男性が二人入って来て、
一人が奥さんと私の横でセックスしはじめました。
半ば呆然と見ている私に、もう一人の男性に、
テープを外され今度は縄で縛られてしまいました。
もう抵抗はしませんでした。
ご主人の飲み友達とセックスする奥さんの横で、
私はご主人のもう一人の飲み友達とセックスさせられていました。
危ないと頭ではわかっていました。
でも身体はもう快感に止まらなくなっていました。
縄でギチギチに縛られた不自由さのせいで、
男性とのセックスの快感がより強いものに感じられました。
何度も、何度も、相手が代わり、
そのたびに子宮に熱いものを受けて、
私は何度ものけ反りながら果てていました。
少年野球のコーチに犯された人妻
2018.02.22.Thu.15:26
A.O(35歳)
お盆前に子供が通う少年野球チームの合宿に参加した時の事です。
深夜にお母さん二人で子供部屋の見回りを済ませてから
一人宿舎のロビーでタバコを吸ってたらお父さんコーチが来ました。
「こんな遅い時間にどうしたのですか?」
「ちょっとコンビニに行こうと思って」
子供逹にもお母さん逹にも人気があり
カッコ良くて憧れてたコーチなので
つい私も一緒に行こうかな?と言ったら、
「じゃあ一緒に行こうか。」
「着替えようかな…」
「あのね。たった4~500m位のコンビニだぜ。」
「じゃあこのままで良いかな。」
とコーチとコンビニに向かいました。
いくら観光地と言えど、
やはり田舎のなので暗く、コーチにピッタと寄り添い
余計な事を言わなきゃ良いのに…。
「寝ようと思ってたから今はノーブラなんだ。」
なんか意識したのかコンビニでも私の胸元をチラ見してました。
この言葉が不味かったと思います。
帰り道で
「少し散歩して帰ろう。」
誘われ、遠回りして湖畔に回り、
人気の無い場所になったら、急に背後に回られて
抱きつかれ口を塞がれて、
ボートが停めてる場所まで無理に連れて行かれました。
口を塞くのを外されたので、
「冗談は止めて下さい。」
「冗談じゃ無いよ。」
とキスをされました。
キスくらいなら…と考えたのが甘かったのです。
キスをしてたらTシャツの下から手を入れて
乱暴に胸を揉まれました。
「これ以上はダメです!」
と言っても止めてくれず
次第に短パンの下から手を忍ばせ
パンティーをずらすと指をアソコに強引に入れて来たのです。
濡れも無いアソコを指で掻き回されました。
「痛いから乱暴にしないで。」
と言っても止めるどころか
短パンごとパンティーを無理に下ろされました。
「お願いだから止めて下さい。止めないのなら大声を出しますよ。」
「だってアンタが誘ったんだろ。大声を出したら、こんな姿を見られるよ。」
そんな…確かに軽率な言葉だったかもしれないけど、
そんなつもりは無いのに…
ボートに手を突かされると後ろから挿入されました。
「あっ!痛い!痛い!痛い!」
濡れて無い上に、なんかブッ太いスリコギでも突っ込まれた感じ。
更にゴムも何も付けて無い。
「ダメ!止めて!」
とお願いしても止めてくれず
後ろから何度も何度も突かれました。
「お願いだから止めて!中は勘弁して!」
と言っても聞き入れずコーチは
「イクぞぉ!」
と言い私の中に放出しました。
中に出され絶望感で放心状態の私に
スリコギの様なアレを口に咥えさせられ
「舐めろ。」と言われても
旦那のも舐めた事なんて一度も無いのに…
でもこれで終わる。やっと戻れる。
と思い泣きながら舐めると
M字開脚のまま抱き抱えられて、
またそのまま挿入されました。
アソコは精液まみれだったので
太くて多少の痛みは有るものの
先程とは違い簡単に受け入れてしまい
静かな場所にグチャグチャと嫌らしい音だけがしてました。
もう涙も出尽くして力も出ない人形みたい…
さっきよりも長く感じる時間を突き続けられて、
また二度目も私の中に放出しました。
もうグッタリしてボートに寝かされると
携帯を取り出し、写真を写すと写真を私に見せて、
「暗くても良く写ってる。アソコから精液を流し嫌らしいな。」
「その写真をどうするつもり?まさか恐喝?」
「別に何も考えて無いよ。早く着ろよ。帰るぞ。」
そう言い残し先に帰ってしまいました。
暗く寂しい場所で怖くて後を追うように服を直し宿舎に行きました。
宿舎に着くと中に出され妊娠するのが怖く
一人風呂で泣きながらアソコの中を洗い流してました。
特に合宿が終わるまで誰にも知られたく無い。
こんな事が周りに知れたら恥ずかしくて町を歩けない。
家に住めなくなるよ。
もう最低。
本当に信頼してた人に裏切られレイプされるなんて…
野球チームを辞めたけど息子は理解出来ないだろうな。
野球大好きだし…
お盆前に子供が通う少年野球チームの合宿に参加した時の事です。
深夜にお母さん二人で子供部屋の見回りを済ませてから
一人宿舎のロビーでタバコを吸ってたらお父さんコーチが来ました。
「こんな遅い時間にどうしたのですか?」
「ちょっとコンビニに行こうと思って」
子供逹にもお母さん逹にも人気があり
カッコ良くて憧れてたコーチなので
つい私も一緒に行こうかな?と言ったら、
「じゃあ一緒に行こうか。」
「着替えようかな…」
「あのね。たった4~500m位のコンビニだぜ。」
「じゃあこのままで良いかな。」
とコーチとコンビニに向かいました。
いくら観光地と言えど、
やはり田舎のなので暗く、コーチにピッタと寄り添い
余計な事を言わなきゃ良いのに…。
「寝ようと思ってたから今はノーブラなんだ。」
なんか意識したのかコンビニでも私の胸元をチラ見してました。
この言葉が不味かったと思います。
帰り道で
「少し散歩して帰ろう。」
誘われ、遠回りして湖畔に回り、
人気の無い場所になったら、急に背後に回られて
抱きつかれ口を塞がれて、
ボートが停めてる場所まで無理に連れて行かれました。
口を塞くのを外されたので、
「冗談は止めて下さい。」
「冗談じゃ無いよ。」
とキスをされました。
キスくらいなら…と考えたのが甘かったのです。
キスをしてたらTシャツの下から手を入れて
乱暴に胸を揉まれました。
「これ以上はダメです!」
と言っても止めてくれず
次第に短パンの下から手を忍ばせ
パンティーをずらすと指をアソコに強引に入れて来たのです。
濡れも無いアソコを指で掻き回されました。
「痛いから乱暴にしないで。」
と言っても止めるどころか
短パンごとパンティーを無理に下ろされました。
「お願いだから止めて下さい。止めないのなら大声を出しますよ。」
「だってアンタが誘ったんだろ。大声を出したら、こんな姿を見られるよ。」
そんな…確かに軽率な言葉だったかもしれないけど、
そんなつもりは無いのに…
ボートに手を突かされると後ろから挿入されました。
「あっ!痛い!痛い!痛い!」
濡れて無い上に、なんかブッ太いスリコギでも突っ込まれた感じ。
更にゴムも何も付けて無い。
「ダメ!止めて!」
とお願いしても止めてくれず
後ろから何度も何度も突かれました。
「お願いだから止めて!中は勘弁して!」
と言っても聞き入れずコーチは
「イクぞぉ!」
と言い私の中に放出しました。
中に出され絶望感で放心状態の私に
スリコギの様なアレを口に咥えさせられ
「舐めろ。」と言われても
旦那のも舐めた事なんて一度も無いのに…
でもこれで終わる。やっと戻れる。
と思い泣きながら舐めると
M字開脚のまま抱き抱えられて、
またそのまま挿入されました。
アソコは精液まみれだったので
太くて多少の痛みは有るものの
先程とは違い簡単に受け入れてしまい
静かな場所にグチャグチャと嫌らしい音だけがしてました。
もう涙も出尽くして力も出ない人形みたい…
さっきよりも長く感じる時間を突き続けられて、
また二度目も私の中に放出しました。
もうグッタリしてボートに寝かされると
携帯を取り出し、写真を写すと写真を私に見せて、
「暗くても良く写ってる。アソコから精液を流し嫌らしいな。」
「その写真をどうするつもり?まさか恐喝?」
「別に何も考えて無いよ。早く着ろよ。帰るぞ。」
そう言い残し先に帰ってしまいました。
暗く寂しい場所で怖くて後を追うように服を直し宿舎に行きました。
宿舎に着くと中に出され妊娠するのが怖く
一人風呂で泣きながらアソコの中を洗い流してました。
特に合宿が終わるまで誰にも知られたく無い。
こんな事が周りに知れたら恥ずかしくて町を歩けない。
家に住めなくなるよ。
もう最低。
本当に信頼してた人に裏切られレイプされるなんて…
野球チームを辞めたけど息子は理解出来ないだろうな。
野球大好きだし…