人妻性欲白書

Ｉ．Ｋ（３２歳）

犬を飼っていますが、夫も私も働いているので、散歩は夜によく行きます。
意外と、夜に、犬の散歩をさせている人は多いものですね。
ときどき、そういった方々と遭遇します。
そんなとき、あの出来事が起きたのです。

夜、公園へ散歩に出かけました。
すると、４０歳くらいの男性が、犬の散歩をさせていたのです。
暗い公園ですから、私はちょっと警戒しました。
男性も、私を不安がらせないようにだと思うのですが、あまり近づかないようにしていたようです。
ところが、犬同士はまったくおかまいなし。
ちかよって、じゃれあう始末でした。
あまりにも仲の良い犬同士に、私も男性も、少しだけ緊張感が解けたようです。
ところが、犬同士が、交尾を始めてしまったのです。
すごく、気まずい雰囲気でした。
すると男性は、意を決したように、私を背後から抱き締めたのです。
男性のおちんちんが、すでに勃起状態であることが、衣類越しにわかりました。
横を見ると、犬同士はバックで交尾中……。
私たちは、男性は勃起してるし、私は……しっかりと濡れていました。
そのことに気がつくと、私は抵抗するのをやめました。

男性の指が、私のパンティを脱がせにかかります。
私、下着、汚れてないかしら？
そんなことが頭によぎりました。
そして、男性の指先が、私のしっとり濡れたおまんこに、突き刺さったのです。

「ああぁぁん……」

私のおまんこに、何かが入ってくるのなんて、久しぶりなんです。

「指じゃ、いや……」

思わず口走ってしまいました。
男は自らズボンを脱ぎ去り、大きくなったおちんちんをハメたのです。
ずぶずぶずぶっと、おちんちんが入ってくる……。
ぬちゃぬちゃぬちゃっと、私のおまんこが迎えている。
ああぁぁ、とっても気持ちいい。
私たちは公園の片隅の樹木のかげで、立ちバックで交わりました。
私が両手で樹をつかみ、男性が両手で私のお尻をつかみ……。
パンパンパンと、肉と肉がぶつかる音がして、その音にまぎれて、ピチャピチャピチャと隠微な擦れる音も聞こえたのです。

「中にしちゃだめぇ」

私はとっさに言いました。
男は寸前に、おちんちんを抜き去ると、私のお尻に熱い精液をかけたのです。
そのころには、すでに犬同士の交尾は終わってました。
犬って早いのね……満足できたのかしら？
私？
私は……う～ん、もうちょっと時間をかけてほしかったかしら？








エッチな０９３０
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河村 涼子　

29才　美形の若奥様

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最近主婦仲間で流行っているという出会い系でＧＥＴした涼子さん。今は専業主婦で男性と出会い機会がなく、ムラムラしているご様子です。エッチが大好きという淫乱奥様です。

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K.A（３１歳）

私の夫は、もの凄い性豪なんです。
朝、ヤッテも、夜、またヤルんですよ。
それも、肉体派だから、激しいSEXするんです。
私の身体が壊れちゃうんじゃないかっていうくらいに、突きまくるの。
しかもですよ、ところかまわず、ヤリたがるので、困ってしまうの。
キッチンファックやベランダファックなんて、もう普通の出来事です。
お風呂でもトイレでもヤルんです。
トイレといっても、自宅のトイレじゃなくて、デパートなど出かけ先のトイレでヤルこともあるのです。
このままじゃ、私が壊れちゃうと思い、浮気を容認しようかと考えました。
でも、浮気が本気になると困るし……。
先日、つい、ご近所の奥さんに相談しちゃったのです。
そうしたら、
「その相手、私にさせて！」　って数人からオファーが！！！
夫は別にイイオトコの部類に入るわけでななく、どちらかというと不細工系なんですよ。
浮気を容認しても、相手が見つかるかしらと思うくらいの男なのに……。
聞けば、ご近所の奥さんたち、ちかごろ、まったくSEXしてないんですって。
頭を深々と下げられて、お願いされちゃった。
しかも、お金を払ってもいいって言う人まで出る始末でした。
そんなわけで、現在、夫はご近所の奥さんたちの、SEXパートナーとなっています。
私がお金をもらっていることは内緒です。








一本道
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紅音ほたる

極上ナースの本番潮吹き

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2006年、記録も潮も飛ばしまくった紅音ほたるちゃんが一本道に初登場！！まずはエロカッコイイほたるちゃんの妖艶なダンスから始まります。どんな体位にも対応できる柔らかい体をクネクネさせて挑発！そして指でおマンコ周辺を弄繰り回します。長い棒の先に着いたローターやへんてこな指の形をしたローターが登場。クリちゃんを攻撃！悩ましげな声を上げて快感におぼれるほたるちゃん、最高にエロい！

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K.R（２４歳）

結婚して、借家に住んでいます。
マンションよりも庭のある家に住みたかったからです。
家賃もそれなりに安かったから決めました。
ところが、安い理由があったのです。
出るんです……幽霊が……。
私も夫も、そういった類の話は、まったく信用していませんでした。
ですから、まったく霊など見えなかったのです。
ところが、風の噂で、

「ここの霊は、SEXの最中にあらわれる」

と聞いたのです。
なんて、スケベな霊なんでしょう。
私たち、夫婦は、けっこう淡白なSEXですませるタイプでした。
ところが、急に夫が、激しくSEXするようになったのです。

私のおマンコを、執拗に舐めるようになりました。
感じにくい私も、乱れるようになり、大きな声で喘ぐようになったのです。
しかも、夫は、一度発射したら、もう寝てしまう人だったのに、
一晩に三発も発射するようになったのです。

これって、霊の力なのでしょうか？
夫と話してみたら、

「なんだか、誰かに見られていると思うと、力が入るんだよな」

ですって。
見栄っ張りの夫らしい発言です。
とはいう私も、誰かに見られていると思うと、すごく濡れやすくなったのは事実です。
こういうのも、霊の力なのでしょうか？

O.E（２７歳）

スーパーの警備員にレイプされてしまいました。

実は私、万引き癖があるんです。
自分で言うのもなんですけれど、けっこう上手だから、バレないんです。
ところがその日は、バレてしまって……。

「初めです。出来心です。許してください」

私は懇願しました。
夫は生真面目な人でしたから、ばれるとまずいんです。
すると、警備員が、

「条件次第で、見逃さないこともないけどね」

とイヤらしそうな顔で言ったのです。
そして、私の胸を、ムンズとつかんだのです。
グイグイと揉んで、そのあと乳首を狙って、指先を立てるのです。
その力加減が絶妙で、思わず感じてしまったのです。

「はぁぁん……」
「なんだ、奥さん、もう感じてしまってるんだね」

警備員は、私のスカートの中に、手を入れてきました。
そこの警備室は、他に誰もいない密室でした。
けれども、誰か来ないか心配で……でも逆にその緊張感が快感に変わるのですね。

「奥さん、俺のチンポをしゃぶってくれよ」

黒々とした肉棒でした。
私は多少、抵抗する素振りを見せましたが、これで万引きがチャラになるならと、
思い切ってしゃぶったのです。
私、フェラには自身がありましたから。
唾液をいっぱい絡ませて、ねちっこく舌を絡ませるのです。
警備員は、「おぅ、おぅ、おぅ」　と気持ちよさげな声をあげていました。
そして、たっぷり、私の口の中に放出したのです。
あまりの量で、口から溢れかえるほどでした。
ようやく、解放されるかと思ったら、今度は私を背後から犯したのです。
あの黒々とした、大きな肉棒が、私の肉体を貫きました。

「ああぁぁあ、すごい、おっきいい！！」

私、思わず、悦びの声をあげちゃったんです。
警備員は二発目を、私の中に、たっぷり出したのです。

「これに懲りたら、もう二度と万引きするんじゃありませんぜ」

うふふ。
逆に、くせになりそうな私です。