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夜の路地裏で立ったまま不倫セックスする淫らな人妻

2019.01.13.Sun.16:02
Y.U(26歳)

三つ年下の男の子と不倫しています。
同じ職場の男の子です。
私が結婚しているのを知っていて、告白してくれたのです。
既婚者だけれど・・・夫がいるけれど・・・その想いに応えたかったのです。

彼は3歳年下だけど、しっかりしてるな、という印象を持っていました。
私は結婚しているから、彼の誘いがあっても冗談にしか思えませんでした。
「今度ね」などと適当にあしらっていました。

彼にそう言っても真剣に誘ってくるのです。
ですから・・・
1回だけの約束で、夕ごはんを食べにいくことにしました。

少しオシャレな居酒屋で二人でお酒を飲みました。
やがて終電が近づいてきました。

そろそろ帰ろうと切り出すと、彼は甘い目で見つめてきます。

「今日は帰さないつもりだったんです」

と切なそうに言うのです。
私は決心がつかず、結局ずるずる終電を逃してしまって・・・。

お店も閉店して、とりあえず真夜中のビル街に二人で取り残されました。
行き場を失った私たちは、ビルの入り口の内側でどうしよっか、と言いつつ、
期待と迷いでいっぱいでした。

そんな時、いつもおとなしい彼が私をビルの壁におしつけて強く抱いてきたのです。
そして、耳からほおを唇でやさしくなぞってきました。

私はぞくぞくしてしまいました。
こんな感覚、すごく久しぶりです。
もう、何も考えられず、唇を差し出してしまいました。
キスを求めてしまったのです。

彼もそんな私に触発されたように、むさぼるように唇と舌を吸ってきました。
そして、ついに彼の両手が、私の胸を服の上からなでてきました。
しだいに、服の下から彼の手が入ってきて、ブラのぎりぎりのところをなぞります。

「あぁん・・・」

とため息のような息をもらしてしまうと、
彼はさらにブラの上をちょっとだけめくって、乳首をつまみ始めました。
自分の下半身を私に強くおしつけてきたのです。

私は、我慢できず、左手で彼のTシャツの下から手をいれ体をまさぐりました。
右手でジーパンの上から彼のペニスを撫でました。
勃起した彼のおちんちんは大きくてとても硬かったです。
それに・・・先っぽが濡れてるじゃない・・・もう・・・。

彼も、左手でスカートをまくりあげて、パンツの上からアソコをなぞってきます。
そして耳元で・・・

「好きなんだ、1回だけ、してもい?抱かせて・・・」

私は、もう限界でした。何も考えられなくなっていました。

「うん。いいよ」

私の舌を彼の舌に絡めてしまってました。
すると彼は、私のブラウスの前ボタンをすべて開け、ブラのホックだけはずすんです。
おっぱいが見えちゃいました。

「おおきくて、かわいいね。それにきれいだ」

乳首をよだれまみれになるくらい舐め回すんです。
同時に、私のパンツを下におろしてクリトリスを直接なであげてきました。

「はぁ~ん・・・」

私も彼のジーパンのチャックをあけ、パンツをおろして、
おちんちんを握ってあげました。

再び舌を吸いあって長いキスをすると、
暗いビルの入り口にいやらしい音が響きました。
人の通りがない真夜中でこんなことをしていると、
世界は二人だけのものという感じがしてきます。

ついに彼は・・・

「いくよ、受け止めてくれる?」

と私を壁におさえつけたまま、固いおちんちんを私の中に入れてきました。

「あん! あぁ~ん!」

入ってきた瞬間、思わず大きな声をあげてしまいました。

固くて、それでいて温かくて柔らかな、なんとも言えない心地よさなんです。
胸をわしづかみにされたあげく、
立ったままなのでゆっくりゆっくりつきあげるような感じがたまりません。

「あっあぁ~ん!」
「気持ちいい?」
「うん」
「ずっと、こうしたかったんだ・・・」

子宮の奥をえぐられるような回転動作に、
私は心地良くて気が遠くなりそうでした。

「あーん、いきそうー」

その私の一言で、彼は私の手を壁につかせ、
胸を下からもみながらバックで入れてきました。
バックになったおかげで彼は猛スピードで突いてきます。

「あぁ~ん・・・いくぅ~」

と叫びながら私はにイってしまいました。

「僕もイクよ。奥に出しちゃうよ」

と言って私の胸を強くつかんだまま果ててしまいました。
私の中には彼の熱い精液が放たれたのです。
甘い液とともに足をつたっておりてくのがわかりました。

そのままタクシーを拾ってラブホテルに直行しました。
だって、まだ、お互いに満足できてないんですもの。

エラが大きく張った長いおちんちんの感触に、
私は何度気がイカされたのかわかりません。
今まで味わったことのない心地良さでした。









パート先の店長と倉庫内で不倫SEX

2018.11.23.Fri.16:10
K.U(38歳)

パートでスーパーで働いています。
そこの店長と不倫してるんです。
ちなみに彼は45歳です。
特に、私は、それほど好きでもないんですけれど、
彼のほうが、私にまいっちゃったみたいですね。

私、夫とは、SEXがご無沙汰状態ですから、
性欲解消的に不倫してるんです。
とはいえ、私がその気がなくても、彼は求めてきますけどね。

彼も家庭を持っている身。
お互いに、周りには秘密にしています。
ですから、ホテルになんていけません。

仕事中、わずかな時間ですけど、二人きりになるチャンスがあるんです。
倉庫の中で、整理するのが日課で、二人でやってるんです。
そこでSEXしちゃってます。

愛撫なんて、ほどほど。
まず、彼がものすごい勢いで、私の唇にキスしてきます。
と同時に、ちょっと大きめの私の乳房を揉むのです。
そして、すぐさま、私はしゃがみこみ、
彼のおちんちんをしゃぶってあげるんです。

ズボンのファスナーから引っ張り出して、クチュクチュしてあげるの。
大きくなってきたら、私は立って、後ろを向くんです。
すると彼が、スカートをめくり、パンツをおろし、バックで挿入です。

いきなり、勢いをつけて、腰を振ります。
お互い、ちょっぴり太めですから、肉と肉がぶつかる音が響くんです。
パン! パン! パァン! ってね。

私、バックで責められるのが好きなんです。
奥まで、ズンズン当たって、気持ちいいし、
犯されている気分がたまらないのね。
ラストは一応、外出しですよ。
この年齢で妊娠はないと思うけれど、一応気を付けて、
中出しは禁止が、暗黙の掟です。

この不倫のおかげで、私だけちょっぴり時給が高いことは、
誰にも秘密なのです。

















家の中に男を入れてエッチする淫らな人妻

2018.11.22.Thu.15:20
Y.M(26歳)

夫は単身赴任中です。
いつも家にいることが多く外にはあまり出歩かないほうです。

家の中にずっといると、むらむらすることがあります。
たまに訪れるセールスや宅急便の男性を見て、
いやらしい想像をいつもしてました。

もし、この男性に抱きつかれたらどうしよう・・・
もし、この男に抱きついたらどうなるかしら・・・

妄想はついに行動となりました。
一ヶ月くらい前から来るようになった改装業者の男性でした。
何度も訪れて来て、一度、床下を点検させてくれないかというものでした。
なかなかハンサムな人で、何度か訪れるうちに、
とても彼のことが好きになってしまったのです。

彼のことを思い出しながらオナニーをしてました。
彼に強引に押し倒されて、犯される妄想です。

決意して4度目の時に点検をしてもらうことにしました。
その日、私はノーブラに薄手のシャツで出迎えました。
恥ずかしかったです。

部屋のテレビの上にもわざとバイブも置いておきました。
彼は玄関を入る時、私を見て少しはっとしたみたいでした。
居間へ上がって、まず説明を始めました。
サンプルの写真を見せたいのでテレビを貸してほしい言いました。
テレビの前に来た時、はっきりテレビの上のものを見たのです。

何か少し動揺した様子で説明を始めました。
彼が説明をしてる間、私は、胸元を開けて、彼の股間をじっと見つめました。
彼はそれにすぐにきずいた感じでした。
説明を続けてましたが、股間は明らかに大きく膨らんでいるのです。

その後、床下へ入ることになりました。
床下収納がある台所へ行きました。
私に謝って作業着に着替え始めたのです。

なにか彼もこうなること予感していたようですね。
私が彼の下半身を見つめているのに、
覚悟を決めたようにスラックスをいきよいよく下ろしました。
下着はセクシーな黒ビキニでした。
その黒さが目にまぶしかったです。

私のほうを堂々と振り向きました。
すでに彼のものがビキニの上から飛び出ていました。

ああぁ・・・。
なんて立派なおちんちんなのでしょう。
充血した感じで赤黒くなり、
エラが張って、勇ましいおちんちんです。

目を閉じて私に向かって腰を突き出していました。
もう言葉は無用です。
私はその巨大なものを咥えました。
おっきい!
口の中いっぱいになりました。
仕事中で汗をかいているせいか、
ちょっと臭かったけれど、
それが私を興奮させました。

口の中に唾液をいっぱい含ませ、
舌で絡めるようなフェラチオをしてあげました。

「ああぁぁ・・・奥さん・・・」

彼ったら、目を閉じてうっとりしているの。
かわいくて、もっといじめたくなっちゃった。
ちょぱちゅぱ舐めていたら、

「奥さん・・・イっちゃう・・・」

そう言って、私の口の中に、たっぷりのザーメンを放出したのです。

今度は私が奉仕してもらう番です。
テーブルの上に座り、足をM時に広げました。
股間に彼の顔が近づきます。
そして、いっぱいクンニしてもらったのです。
あまり上手ではなかったけれど、一生懸命が伝わるクンニングスでした。
だから、途中から、すごく感じちゃったのです。
おまんこに、いっぱい汁をこぼし、アクメを迎えたのです。

そのあと、立ったまま、バックで挿入されました。
ガツガツしたセックスでいたけれど、
それがかえって新鮮でした。
すごく気持ちよくて、昼間なのに、声を出して喘いじゃったのです。
彼はおまんこのなかに、中だししてしまいました。
私が崩れおちたすきに、帰って行ってしまいました。
その後、床下喚起扇をつけることにしましたが、
その工事には彼は来ませんでした。
それから彼は訪れません。
一度きりのお遊びでした。







不倫で淫らな声を発し続ける人妻

2018.11.21.Wed.15:06
K.J(29歳)

結婚して三年がたちます。
独身時代までは、まさか自分が不倫するとは思ってもいませんでした。
不倫は不潔なもの、不純なものと思っていたのです。

けれども、いったん不倫の愛に堕ちてしまったら・・・。

相手は友人の彼氏です。
結婚生活の事などを、いろいろと友人と彼に話していたのです。
そして、その彼といっしょに堕ちていくまで、それほど時間はかかりませんでした。

夫に不満があるわけではありません。
夫のセックスも、普通に行っています。
けれども、私の身体が普通では満足できなくなってしまったのです。
そう、彼は、すごくセックスが上手なのです。

彼の絶技に堕ちました。
彼とのセックスに酔いしれ、溺れ、乱れてしまうのです。
彼とセックスしていると、私は一匹の雌になってしまうの。
そのことが、たまらなく快感で、幸福を感じるのです。

彼に呼ばれるのは休日の昼間。
何かと用事を考え外出し、二人でラブホテルへ直行します。

ホテルに入ると、いきなりディープキスで始まります。
立ったままキスをしあって、服を脱がし合います。
そのころになると、彼のおちんちんは、もう勃起状態です。
硬くて、太くて、黒くて、艶があって、反りかえっているんです。
なによりもエラが張ったように、カリが大きいのが素敵。

私はそのおちんちんを頬張ります。
元気すぎて、口の中で跳ね上がるんです。
それを舌で押さえつけます。
蛇が獲物を巻きつけるように、私の舌が彼のおちんちんを巻きつけるの。
すると、おちんちんの先から、じんわりこぼれ汁が流れているのがわかるんです。

「ああぁぁ・・・最高に気持ちいいフェラチオだよ」

彼は声を出しながら、目を閉じてうっとりしています。

「旦那のチンコより大きいだろう?」
「はい、大きいです」
「旦那のチンコより硬いだろう?」
「はい、硬いです」
「旦那のチンコよりおいしいだろう?」
「はい、おいしいいです」

そんな会話が繰り返されます。

「俺のチンコが欲しいか?」
「はい、欲しいです」
「どこに欲しいんだ? 言ってみな」
「……」
「言うんだ。ちゃんと言いなさい」
「はい、おまんこに欲しいです」

すると彼は、私の背後に回り、バックで挿入してきます。
あの大きく素敵なおちんちんが、私のおまんこに入ってくる・・・。

「ああぁぁ・・・・」
「どうだ? 俺のチンコは? 気持ちいいか?」
「はい・・・気持いいです」

彼のおちんちんが、激しく動きまわります。
濡れそぼったおまんこから、くちゅくちゅと音が鳴ります。
その音が、さらに私をいやらしくさせるの・・・。

「どうだ? どうなんだ? 言ってみろ!」
「気持ちいいですぅ~~。おまんこ、きもちいい~~~」
「どうだ? どうだ? どうなんだ?」
「もっともっと突いて下さい!いっぱい奥に当ててぇぇ~!イカせて下さい!」

そして、彼は私の腰を持ち上げ、角度を変え、ストロークを変えてきました。

「いや~~すごい奥にイッパイ当たるぅ! はぅ~~・・・」

何を言っているのか自分でもわかりません。
心も体も、彼を欲しがっているのです。

「ください!ください!奥まで当たる固いままのおちんちんで私をイカせて~~~!」
「ああぁぁ、俺もイキそうだ・・・」
「お願い中でイって!このままイカせて~~」
「イク時に、マンコ締めろよ!」

彼が耳たぶを噛むんです。
それが合図で、私はおまんこを締めつけます。
すると彼がおちんちんを急激に早く動かして・・・。

そして私たちは同時にイクんです。
こんなセックスは夫では得られません。
友人も彼に教えられてきたのかと思うと・・妙な嫉妬も湧いてしまういけない人妻です。