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妄想浮気が現実になった淫らな人妻

2019.03.21.Thu.15:20
U.T(35歳)

夫は単身赴任中です。
いつも家にいることが多く外にはあまり出歩かないほうです。
家の中にずっといると、むらむらすることがあります。
たまに訪れるセールスや宅急便の男性を見て、
いやらしい想像をいつもしてました。

もし、この男性に抱きつかれたらどうしよう・・・
もし、この男に抱きついたらどうなるかしら・・・
妄想はついに行動となりました。

一ヶ月くらい前から来るようになった改装業者の男性でした。
何度も訪れて来て、一度、床下を点検させてくれないかというものでした。

なかなかハンサムな人で、何度か訪れるうちに、
とても彼のことが好きになってしまったのです。

彼のことを思い出しながらオナニーをしてました。
彼に強引に押し倒されて、犯される妄想です。
決意して4度目の時に点検をしてもらうことにしました。

その日、私はノーブラに薄手のシャツで出迎えました。
恥ずかしかったです。
部屋のテレビの上にもわざとバイブも置いておきました。
彼は玄関を入る時、私を見て少しはっとしたみたいでした。
居間へ上がって、まず説明を始めました。

サンプルの写真を見せたいのでテレビを貸してほしい言いました。
テレビの前に来た時、はっきりテレビの上のものを見たのです。
何か少し動揺した様子で説明を始めました。
彼が説明をしてる間、私は、胸元を開けて、彼の股間をじっと見つめました。

彼はそれにすぐにきずいた感じでした。
説明を続けてましたが、股間は明らかに大きく膨らんでいるのです。

その後床下へ入ることになりました。
床下収納がある台所へ行きました。
私に謝って作業着に着替え始めたのです。

なにか彼もこうなること予感していたようですね。
私が彼の下半身を見つめているのに、
覚悟を決めたようにスラックスをいきよいよく下ろしました。

下着はセクシーな黒ビキニでした。
その黒さが目にまぶしかったです。
私のほうを堂々と振り向きました。

すでに彼のものがビキニの上から飛び出ていました。
ああぁ・・・。
なんて立派なおちんちんなのでしょう。

充血した感じで赤黒くなり、
エラが張って、勇ましいおちんちんです。

目を閉じて私に向かって腰を突き出していました。
もう言葉は要りませえん。

私はその巨大なものを咥えました。
おっきい!
口の中いっぱいになりました。

仕事中で汗をかいているせいか、
ちょっと臭かったけれど、
それが私を興奮させました。

口の中に唾液をいっぱい含ませ、
舌で絡めるようなフェラチオをしてあげました。

「ああぁぁ・・・奥さん・・・」

彼ったら、目を閉じてうっとりしているの。
かわいくて、もっといじめたくなっちゃった。
ちょぱちゅぱ舐めていたら、

「奥さん・・・イっちゃう・・・」

そう言って、私の口の中に、たっぷりのザーメンを放出したのです。

今度は私が奉仕してもらう番です。
テーブルの上に座り、足をM時に広げました。
股間に彼の顔が近づきます。
そして、いっぱいクンニしてもらったのです。

あまり上手ではなかったけれど、一生懸命が伝わるクンニングスでした。
だから、途中から、すごく感じちゃったのです。

おまんこに、いっぱい汁をこぼし、アクメを迎えたのです。

そのあと、立ったまま、バックで挿入されました。
ガツガツしたセックスでいたけれど、
それがかえって新鮮でした。

すごく気持ちよくて、昼間なのに、声を出して喘いじゃったのです。
彼はおまんこのなかに、中だししてしまいました。
私が崩れおちたすきに、帰って行ってしまいました。

その後、床下喚起扇をつけることにしましたが、
その工事には彼は来ませんでした。
それから彼は訪れません。
一度きりのお遊びでした。






あこがれの社長さんと不倫する人妻

2019.03.19.Tue.16:17
T.S(27歳)

子供を保育園に預ける事が出来るようになりパートに出ることにしました。
単純にお金のためでした。
時間的に都合が良かったところに決め働き始めました。
 
家々を回る簡単な営業職で、小さな会社でしたから、
社長が順番にパートと組み回ります。

社長は10歳ほど上でしたが、優しく段々と引かれていく自分がわかりました。
旦那とは以前の浮気したときから関係を持っていませんでしたが、
社長と会ってから自分の中の欲求不満に気がつき、
子供を寝かした後に子供の横で一人で社長を思いながら、
自慰をするようになっていました。

時間とともに自慰だけでは満たされない気持ちが膨らんできます。

あるとき社長と営業を回り木陰で車を止め休憩していました。
私はいつもより胸を強調するぴったりとした服で、
スカートもひざ上のタイトなものを選んで着ていました。

お尻が大きいので車に座ると腿の途中まで見えてしまいます。
社長は休憩のときよく一眠りといって仮眠します。
その日も社長は仮眠するといってシートを倒しました。

私もシートを倒し、社長に背を向けるように横になりました。
少し腰を社長に突き出すようにすると、太ももの半分が社長に見えているはずです。

寝てる振りで腰をよじるとスカートがずり上がり、
太もものかなりの部分が見えているはずです。
内心ドキドキしてあそこは熱くなっているのが自分でわかります。
社長の寝息は聞こえず起きているはずで、きっと見ているに違いありません。

私は思い切ってもう一度腰をよじり、
ぎりぎりまでスカートがずり上がるようにしました。
お尻の下までほとんど露わになっています。
自分でも興奮してきてわからないように、
ブラの上から乳首を摘むとブラの中で乳首は分かるくらい硬くなっていました。

ふいに社長がいいました。

「そんなにされたら我慢できないなあ・・」

そういいながら太ももを撫でてきたのです。
私は不意打ちにああっと声を出してしまいました。

「いやらしい奥さんだな」

そう言って社長は私を向かせると、
太ももに手を入れながらキスをしてきました。
小さくダメって言いましたが唇をふさがれ、
下着に手が届き胸まで揉まれ始めると
私は社長の舌に自分の舌を絡めていました。

人目があるので社長は体を離し、
近くのホテルに行きました。
部屋に入るとすぐにキスをしながらパンティ一枚に脱がされました。
そのままベッドに・・と思ったら、
社長は下を脱がせてといいました。

言われたとおりにするとソファに座り私に言いました。

「舐めて」

命令された私は黙ってひざまずき社長のを舐め始めました。
咥えようとしたした私に

「まだダメだ、舐めるだけ・・」

優しい命令口調に私ははいと返事をし、いいと言われるまで舐め続けました。
やっと咥えるように言われ私は夢中でしゃぶりました。
体がどんどん熱くなり下着がアソコに張り付くほど濡れてきていました。

「立って下着を脱いでごらん」

私ははいと返事をして社長の前で下着を下ろしました。
下着はぐっしょりと濡れていました。

社長はベッドに私を寝かせ、
足を開かせるといきなり入れてきました。
旦那より一回り大きいものが
ずいぶんしていなかったアソコにぬるりと入ってきました。
私はそれだけで軽くイッてしまうほど感じて大きな声を出してしまいました。

社長の愛撫は入れてからでした。
胸を強くもまれ乳首を摘まれると奥から溢れてくるのがわかります。

乳首を強くつままれるほど感じてしまい、
そのたびに声が出てしまいます。
奥のほうを突かれながらクリを触られて、
私はすぐに最初の絶頂を迎えてしまいました。

社長がイクまでに私はさらに二度達してしまい、
最後は口に出され飲むようにと言われ社長のものを飲み込みました。

こんなに感じたのは初めてで、
私はしばらく起き上がることが出来ませんでした。
社長に言われて自分がMであることを自覚しました。
この後社長には会うたび調教されて喜ぶ自分がいます。
今はアナルでもイクようになりました。
優しくいじめる社長が大好きです。






出会い系で不倫セックスする淫らな人妻

2019.03.18.Mon.15:47
M.S(30歳)

専業主婦をしています。

ある日のこと、4つ年上の夫が若い女性と楽しそうに話しているのを、
偶然に見てしまいました。

複雑な気持ちでいっぱいでした。
夫に聞こうか悩みましたが言えません。
悩みと苛立ちで気分も滅入ってしました。

気分転換で初めて出会い系に登録したのです。
そして、数人の男性とメル交換してました。
メール交換だけの間柄だったのですけれど・・・。

日に日に夫の疑惑も深まります。
私の苛立ちは最高潮に達しました。
そして、メル交換の男性の一人と会うことにしたのです。

悩みとか愚痴を誰かに言って晴らしたかっただけです。
メールの男性は、

「俺で良ければ・・・」

と優しく言ってくれたのです。

会ってみると、顔も優しそうな男性でした。
ちょっと怖かったので、ほっとしました。

お昼食べながら初対面的な話しをしました。
それだけでランチが終わってしまいました。

「悩み事があったんじゃないの?」

車の中で、彼が言いだしてくれたのです。
その優しさに、つい私は心を許してしまいました。
初めて会う人なのに、本音で愚痴っていたのです。

彼となら、エッチしてもいいかなと、思いはじめました。
けれども、私から言い出すことなどできません。

すると、彼が察してくれたようでした。
手を握られ、見つめられました。

「運転中に危ないよ」
「そうだね」

車は公園の駐車場で停まりました。
そして、いきなりキスされたのです。
あっという間で、拒む時間もありませんでした。

そっと優しいキスでした。
そんなソフトな感じで、私はもう狂いそうなくらい、感じちゃってるんです。
力が抜けて、唇が開いて・・・。
すると、彼の舌がぬるっと侵入してきたのです。

昼過ぎの公園の駐車場で、男女が舌を絡めながらキスをしている・・・。
なんだか、すごくいけないことをしてきる気分でした。
そんな思いが、さらなる興奮を呼ぶのですね。

彼の唇が、首筋を這い、そして胸へと延びてきました。
服を脱がされ、ブラもずらされ、
乳首を舌で転がされたのです。

「あぁ~ん」

思わず声をあげてしまいました。

車の中でエッチしたことなんて、初めてでした。
こんな狭い空間で、最後までできるのかしら?
そう思いましたが、すべて彼がリードしてくれたのです。

狭い中で、上手に私のショーツを脱がすのです。
そして、濡れたおまんこに指を入れて、さらにお汁が溢れるように、
いじられました。

彼がおちんちんをさらけだします。
そして、ぐいっと挿入してくるんです。
愛撫もそこそこに、強引な挿入でした。

でも濡れた私のおまんこは、いとも簡単におちんちんを飲み込んでいったのです。
ゆるいと思われていないか心配でした。
ですから、ピストン運動中に、
きゅきゅっと、膣を締めつけてあげたのです。

「はぅ・・・すごく締まるね」

うれしかったです。
すると、彼は早急に腰を振り続け、
あっという間に私の中で果てたのです。

ちょっと早漏気味かとも思えましたが、すごい満足感でした。
なかなかイカないよりはずっとうれしいセックスです。

この人となら、また抱かれてもいいなと思いました。
けれども、二度と会うことはできませんでした。






初めての不倫体験をした淫らな人妻

2019.02.04.Mon.15:47
Y.U(23歳)

私の不倫初体験のお話をします。
相手の男性とは最初はメル友でした。
お互いメル友になって1ヶ月を過ぎると、相手から「会おう」と言ってきたのです。

待ち合わせに来たのは180cm以上の長身の男性。
外見も素敵だし、同い年。
話も合うので映画を見ようとデート開始。
夫のことなどすっかり忘れて、上映中は手をつないで鑑賞していました。

人気の映画でしたが、平日の昼間というのと、
上映終了間近な為か空いていました。
上映が終わり、彼に手を引かれ人気の無い映画館の隅に連れて行かれ、
いきなりキスをされました。
優しくて、凄く上手くて、とても気持ちよくなるんです。

唇が離れ、ぽ~っとしていると耳元で「ホテル行く?」と囁かれ、
耳を甘噛みされ、私の身体が一気に熱くなりました。

裏通りのホテルに入りました。
ホテルのエレベーターに乗るとキス。
部屋に入るとまたキス。
お互いの唾液で唇がビショビショになると、

「我慢出来ない。風呂に一緒に入ろう」

と言われ、お互いの洋服を脱がし急いでお風呂へ。
湯船にお湯を溜めていなかったので、シャワーで洗いっこをしました。

たくさんの泡で、私の胸を優しく洗ってくれ、乳首もすぐに立ってしまいました。
お互いの性器を丹念に洗うと、身体を拭きベットに行きました。

「今日は俺に任せて。思いっきり感じてよ」

と言い、キス。首、背中、胸、太ももと丹念に愛撫してくれました。
自分で触らなくても、性器がビショビショに濡れているのは解りました。
いよいよ触られるのかと思ったら、私の横に寝そべった彼。
交代?と思ったら・・・

「俺の顔を跨いで。よく見たいんだ」

恥ずかしいけど、どうにかして欲しくて自ら跨いだんです。
ゆっくり腰を落とすと、

「丸見えだよ。凄いビショビショだ。もっと濡れなよ」

と言うとクリを指で刺激しつつ、舐めてくれました。
ずっと、我慢していた声も思わず出てしまい、激しく感じてしまいました。
彼の長くて太い指が私の膣を掻き回し、クリを舐められました。

「もう・・・限界・・・」
「イッたマンコが見たい。我慢しないでイッて」

そのまま激しく絶頂を迎えてしまいました。

私のヒクヒクしている性器を見ながら彼は・・・

「今度はコレはどう?」

私の向きを変え、彼の大きくなったおちんちんを見せるのです。
頑張って竿やタマタマを丹念に舐めると、先っぽからしょっぱいお汁が零れてきました。

「気持ちイイからご褒美をあげるよ。振り向かない舐めてて」

枕元に置いてあった、彼の鞄から何かを出していた様子。

「見ちゃダメだよ。」
「うん」

少し間があった後、冷たい何かが私の性器にニュルッと入ってきました。

「大丈夫、濡れてるからすぐ慣れるよ。イキそうになったら教えて」

言い終わらないうちに膣に入ったモノが、
ウィ~ンとモーター音をさせながら、掻き回し始めました。

思わず「あぁ~!」と悲鳴に似た声をあげると、

「凄いよ、マンコがヒクヒクしてる。自分で見てみなよ」

私の両足を抱きかかえながら、大きな鏡の前で見せました。
私の膣の中にはスケルトンタイプのバイブが刺さっていました。
初めてのバイブは私を興奮させ、彼が出し入れする度に、
ジュボジュボと卑猥な音をさせ、愛液がしたたり落ちています。

私を四つん這いにすると、バイブを入れたままクリを舐め、
また私だけ絶頂を向かえました。
ぐったり四つん這いの姿勢のまま、ぼ~っとしていると、

「俺もそろそろ限界。このマンコ、卑猥で興奮するよ」

と言うと彼の太くて大きな性器が後ろから突き刺さってきました。
ブチュ、ジュボっと卑猥な音に酔いしれました。
そしてお互い、絶頂を迎えたのです。

彼の精液が私の膣に放出されたのが解りました。
不倫セックスってすごく気持ちいいんです。
どうしてでしょうね?
くせになりそうです。