不倫相手にセックスを愉しむ淫らな人妻
2019.04.30.Tue.15:53
Y.K(40歳)
不倫関係が3ヶ月が過ぎようとしています。
元々エッチ好きな私の心に火をつけたのは、
この男性でした。
彼とは、以前勤めていたパート先の社員の男性です。
優しい言葉と、魔法の指で私のクリを刺激してくれて、
何度もイカしてくれて、女の喜びを教えてくれたのです。
私もこの男性に抱かれているときは、
何もかも忘れて、
その男性の女になれることが幸せを感じています。。
この間、久しぶりにエッチが出来ました。
お互いに燃えまくってどうしようもなかったくらいにです。
車でいつもの場所に迎えに来てくれて、
少し走ってから横道に車を止めて、
カ-SEXをやってしまいました。
口の中に彼の舌が入り、
手は、服、下着を少し上げて、
乳首を指でコロコロいじぐまわし、
そのうち乳首にシャブリついてきました。
気持ち良くなって声を上げてしまいました。
おまんこの中はしっかりと濡れてきて、
彼も分かったのか、
私のおまんこの中の奥に指を入れてかき回してきました。
彼のおちんちんもモッコリしてきたので、
ズボンのファスナ-を下ろしチン棒にシャブリついてしまいました。
淫らな格好のままホテルに行き、
その後の行為を続けたのです。
椅子に座らせられ股を思いっきり広げ指されて、
おまんこの中の花びらを意地悪く触り、
私か感じてきて愛液が出てくるのを見ていました。
次から次へと愛液が出てきます。
そのまま、彼の指で刺激を与えら続けて、
とうとうそのまま1回、イってしまいました。
そのままベットに行き、
彼の口に私のおまんこを持っていき彼は、
舐めたり噛んだりといろいろしてくれるので、
私も、もう、何とも言えないほど、いやらしい声を出して、
それがまた、彼の興奮させる元になったみたいで、
その後、行為に火をつけたようでした。
私も久振りだったので、彼のされるがまま、
こちらも大胆な格好をしたりと、
二人の興奮は段々とヒートアップするばかりでした。
なんと言っても、
彼は指で私の花びらをいじり何回もイかしてくれるところが
凄いところなんです。
夫とやっていても全然感じないのに・・・。
彼は私がオナニーをしてるかどうか聞いてくるので、
「し.て.る.よ」
と応えると、
「オナニーしてるところ、見てみたい」
と言うので、
いつもしているようにして見せてあげました。
彼も自分のおちんちんをこすりながら
私のを見ていたみたいです。
しばらくすると、
おちんちんが私のおまんこの中に入ってきて、
そのまま激しく動いて
両方が声を上げて、そまままイってしまいました。
私のおまんこの花びらは、いつも以上に大きく腫れるました。
乳首も大きくなったままで、
家に帰るハメになってしまったのです。
夫が帰ってくるまでの間、一人で思い出しながら
オナニーをやっていました。
不倫関係が3ヶ月が過ぎようとしています。
元々エッチ好きな私の心に火をつけたのは、
この男性でした。
彼とは、以前勤めていたパート先の社員の男性です。
優しい言葉と、魔法の指で私のクリを刺激してくれて、
何度もイカしてくれて、女の喜びを教えてくれたのです。
私もこの男性に抱かれているときは、
何もかも忘れて、
その男性の女になれることが幸せを感じています。。
この間、久しぶりにエッチが出来ました。
お互いに燃えまくってどうしようもなかったくらいにです。
車でいつもの場所に迎えに来てくれて、
少し走ってから横道に車を止めて、
カ-SEXをやってしまいました。
口の中に彼の舌が入り、
手は、服、下着を少し上げて、
乳首を指でコロコロいじぐまわし、
そのうち乳首にシャブリついてきました。
気持ち良くなって声を上げてしまいました。
おまんこの中はしっかりと濡れてきて、
彼も分かったのか、
私のおまんこの中の奥に指を入れてかき回してきました。
彼のおちんちんもモッコリしてきたので、
ズボンのファスナ-を下ろしチン棒にシャブリついてしまいました。
淫らな格好のままホテルに行き、
その後の行為を続けたのです。
椅子に座らせられ股を思いっきり広げ指されて、
おまんこの中の花びらを意地悪く触り、
私か感じてきて愛液が出てくるのを見ていました。
次から次へと愛液が出てきます。
そのまま、彼の指で刺激を与えら続けて、
とうとうそのまま1回、イってしまいました。
そのままベットに行き、
彼の口に私のおまんこを持っていき彼は、
舐めたり噛んだりといろいろしてくれるので、
私も、もう、何とも言えないほど、いやらしい声を出して、
それがまた、彼の興奮させる元になったみたいで、
その後、行為に火をつけたようでした。
私も久振りだったので、彼のされるがまま、
こちらも大胆な格好をしたりと、
二人の興奮は段々とヒートアップするばかりでした。
なんと言っても、
彼は指で私の花びらをいじり何回もイかしてくれるところが
凄いところなんです。
夫とやっていても全然感じないのに・・・。
彼は私がオナニーをしてるかどうか聞いてくるので、
「し.て.る.よ」
と応えると、
「オナニーしてるところ、見てみたい」
と言うので、
いつもしているようにして見せてあげました。
彼も自分のおちんちんをこすりながら
私のを見ていたみたいです。
しばらくすると、
おちんちんが私のおまんこの中に入ってきて、
そのまま激しく動いて
両方が声を上げて、そまままイってしまいました。
私のおまんこの花びらは、いつも以上に大きく腫れるました。
乳首も大きくなったままで、
家に帰るハメになってしまったのです。
夫が帰ってくるまでの間、一人で思い出しながら
オナニーをやっていました。
パート先の若い男の子とたちと3Pした淫らな人妻
2019.04.29.Mon.16:12
U.T(42歳)
スーパーでパート勤めの主婦です。
同じ店舗で働く若い彼に誘われ、
数回交渉を持ってしまいました。
若い男ののおちんちんの味はたまりません。
その彼がもう一人、私に好意を寄せてる奴がいると言うんです。
最初は腹立たしさもありました。
私と君の関係に愛はないの?
とはいえ、私は既婚者ですし・・・
時間が経つにつれ、
三人でエッチしている想像するだけで、
濡らしてしまうんです。
その彼から携帯に今夜7時にとメールが入りました。
分かりました・・・と返信を送ると、
心臓音が聞こえるくらい興奮してしまいました。
都合よく夫は新年会で遅くなるそうです。
帰宅し急いでシャワーを使い入念に洗いました。
下着もいつものようにTバックをはいてしまいました。
何かいつもと違う興奮でした。
彼の友人も来るのかと、少し不安でもあり期待でもあるんです。
少し手料理を作り、彼のマンションに向かいました。
いつものように部屋番号を押すと自動ドアが開きました。
もうすっかり興奮で濡れていました。
チャイムを鳴らすと、開いてます・・・と彼の声がしました。
入ると、なんともう一人の男は顔見知りでした。
その彼も、同じ職場の男の子だったのです。
私を好きだと言ったもう一人は彼だったんです。
彼・・・彼・・・でややこしいので、
最初の彼がSくん、今紹介した彼がMくんとしましょう。
Mくんは、Sくんより一個年下のはずです。
こんなおばさんを二人の若い男性が興味を持ってくれている・・・
まるで夢を見てるようです。
少し照れた様子で、
「今日は楽しく行きましょう」
と言うんです。
最初は緊張感で固かった会話も、酔うにつれ打ち解けて来ました。
酔った勢いでMくんに聞いてみたんです。
「なんで私なの?」
「う~ん、なんでか自分でも分からないんです」
「他にも女性はいるでしょ?」
「何人もいるパートのおばちゃんと何か違うんです」
するとSくんがいいました。
「色気ですよ。他の人には無い色気があるんですよ」
「あっ、そうです。それです」
私、そんなこと言われたの、初めてでした。
「お尻を向け、屈んだ時の、パンテイライン見ただけで興奮するんです」
「嫌だ・・・そんなとこまで見てるの? エッチなんだから」
と言いつつもうれしかったりするのです。
暖房が効き、少し汗ばんで来たので、上着を脱ぎました。
「大きいですね・・・その胸」
「脱いじゃえば? 脱ぎなよ」
すっかり命令調です。
私、Sくんに心も身体も支配されてしまってるんです。
いいなりなんです。
立ち上がって、二人の前でパンストを脱ぎ、セーターも脱ぎました。
上はブラだけです。
スカートに手を掛けながら、
「笑わないでね。年甲斐もなくエッチな下着なの」
と言ってスカートを脱ぎました。
Tバックの小さなパンテイとブラだけの姿をMくんに初披露です。
するとSくんが言いました。
「おいM、ブラを外してやれよ」
Mくん、私の後ろにまわりホックを外しました。
肩からブラを取り去るとお乳が垂れてしまいました。
Mくんはそのままの勢いでTバックも引き下ろしてしまったんです。
恥ずかしいと思いながらMくんに全裸を見てもらいました。
Sくんが命令し始めます。
「ここに座って・・・そう・・・M字開脚でおまんこ見せなさい」
見せてもいいけど・・・濡れてるから・・・
今更だけど、恥ずかしいんです・・・初めての男性に・・・。
「早く見せなよ!」
あ~・・・恥ずかしい~・・・と思いながら、ゆっくりと脚を開きました。
二人がが左右から見つめています。
「どうだ、彼女のおまんこは?」
「なんか想像と違いますね」
「どう違うんだよ?」
「もっと上品なおまんこと思ってた」
想像より黒ズミ、ビラも長いと言うんです。
一番恥ずかしい肛門のイボもしっかり見られてしまいました。
いつのまにか二人は下を脱ぎ、おちんちんを出していました。
Sくんの剃り返りのいつものおちんちんと、
Mくんのは太さはあるんですが、長さが少し短いと思いました。
私の顔の横に二本の若いおちんちんが目の前です。
もう興奮で訳が分からなくなり、気がつけば交互にフェラっていました。
二人は私を四つん這いにし、後ろからMくんが最初に挿入です。
ガッチリ腰を掴まれリズミカルにピストンを繰り返します。
初3Pに興奮してたのか、一気に登りつめてしまいました。
口にはSくんのおちんちんを咥えさせられています。
女に生れて一度は体験して見たい体位でした。
Mくんが発射しないうちに、向きを変え、Sくんを迎え入れました。
Sくんのおちんちんを入れられると、もう真っ白で宙を飛んでるようです。
何回もイカされ、Sくんはおまんこに、Mくんは口に発射させてあげました。
スーパーでパート勤めの主婦です。
同じ店舗で働く若い彼に誘われ、
数回交渉を持ってしまいました。
若い男ののおちんちんの味はたまりません。
その彼がもう一人、私に好意を寄せてる奴がいると言うんです。
最初は腹立たしさもありました。
私と君の関係に愛はないの?
とはいえ、私は既婚者ですし・・・
時間が経つにつれ、
三人でエッチしている想像するだけで、
濡らしてしまうんです。
その彼から携帯に今夜7時にとメールが入りました。
分かりました・・・と返信を送ると、
心臓音が聞こえるくらい興奮してしまいました。
都合よく夫は新年会で遅くなるそうです。
帰宅し急いでシャワーを使い入念に洗いました。
下着もいつものようにTバックをはいてしまいました。
何かいつもと違う興奮でした。
彼の友人も来るのかと、少し不安でもあり期待でもあるんです。
少し手料理を作り、彼のマンションに向かいました。
いつものように部屋番号を押すと自動ドアが開きました。
もうすっかり興奮で濡れていました。
チャイムを鳴らすと、開いてます・・・と彼の声がしました。
入ると、なんともう一人の男は顔見知りでした。
その彼も、同じ職場の男の子だったのです。
私を好きだと言ったもう一人は彼だったんです。
彼・・・彼・・・でややこしいので、
最初の彼がSくん、今紹介した彼がMくんとしましょう。
Mくんは、Sくんより一個年下のはずです。
こんなおばさんを二人の若い男性が興味を持ってくれている・・・
まるで夢を見てるようです。
少し照れた様子で、
「今日は楽しく行きましょう」
と言うんです。
最初は緊張感で固かった会話も、酔うにつれ打ち解けて来ました。
酔った勢いでMくんに聞いてみたんです。
「なんで私なの?」
「う~ん、なんでか自分でも分からないんです」
「他にも女性はいるでしょ?」
「何人もいるパートのおばちゃんと何か違うんです」
するとSくんがいいました。
「色気ですよ。他の人には無い色気があるんですよ」
「あっ、そうです。それです」
私、そんなこと言われたの、初めてでした。
「お尻を向け、屈んだ時の、パンテイライン見ただけで興奮するんです」
「嫌だ・・・そんなとこまで見てるの? エッチなんだから」
と言いつつもうれしかったりするのです。
暖房が効き、少し汗ばんで来たので、上着を脱ぎました。
「大きいですね・・・その胸」
「脱いじゃえば? 脱ぎなよ」
すっかり命令調です。
私、Sくんに心も身体も支配されてしまってるんです。
いいなりなんです。
立ち上がって、二人の前でパンストを脱ぎ、セーターも脱ぎました。
上はブラだけです。
スカートに手を掛けながら、
「笑わないでね。年甲斐もなくエッチな下着なの」
と言ってスカートを脱ぎました。
Tバックの小さなパンテイとブラだけの姿をMくんに初披露です。
するとSくんが言いました。
「おいM、ブラを外してやれよ」
Mくん、私の後ろにまわりホックを外しました。
肩からブラを取り去るとお乳が垂れてしまいました。
Mくんはそのままの勢いでTバックも引き下ろしてしまったんです。
恥ずかしいと思いながらMくんに全裸を見てもらいました。
Sくんが命令し始めます。
「ここに座って・・・そう・・・M字開脚でおまんこ見せなさい」
見せてもいいけど・・・濡れてるから・・・
今更だけど、恥ずかしいんです・・・初めての男性に・・・。
「早く見せなよ!」
あ~・・・恥ずかしい~・・・と思いながら、ゆっくりと脚を開きました。
二人がが左右から見つめています。
「どうだ、彼女のおまんこは?」
「なんか想像と違いますね」
「どう違うんだよ?」
「もっと上品なおまんこと思ってた」
想像より黒ズミ、ビラも長いと言うんです。
一番恥ずかしい肛門のイボもしっかり見られてしまいました。
いつのまにか二人は下を脱ぎ、おちんちんを出していました。
Sくんの剃り返りのいつものおちんちんと、
Mくんのは太さはあるんですが、長さが少し短いと思いました。
私の顔の横に二本の若いおちんちんが目の前です。
もう興奮で訳が分からなくなり、気がつけば交互にフェラっていました。
二人は私を四つん這いにし、後ろからMくんが最初に挿入です。
ガッチリ腰を掴まれリズミカルにピストンを繰り返します。
初3Pに興奮してたのか、一気に登りつめてしまいました。
口にはSくんのおちんちんを咥えさせられています。
女に生れて一度は体験して見たい体位でした。
Mくんが発射しないうちに、向きを変え、Sくんを迎え入れました。
Sくんのおちんちんを入れられると、もう真っ白で宙を飛んでるようです。
何回もイカされ、Sくんはおまんこに、Mくんは口に発射させてあげました。
夫の友人と酔いどれセックスする淫らな人妻
2019.04.28.Sun.16:40
M.S(28歳)
夫の友人と浮気をしてしまいました。
浮気と言うより、本気の恋愛かもしれません。
彼は背も高くガッチリした体型です。
素敵な笑顔で、以前から惹かれるものがあったんです。
また、彼の奥さまが美人で、嫉妬心もあったんです。
彼が来ると夫の事も忘れてしまいます。
知らず知らず誘うような素振りをしてたのかも知れません。
普段は着ない、切れ込みの深い胸元の開いた服や、
スリットの入ったタイトスカートなどを彼に見せていました。
夫と飲みながら話を聞いてると、
夫婦生活も倦怠期とかで、互いに求めないような事を話てるんです。
夫も、我が家も同じようなもんだと相槌を打っていました。
実際そうなんです。
以前、夫に、
「あいつ、お前のタイプだろう?」
って言われた事があるんです。
まあ、夫は酔って言ったんですけどね。
私は、
「まあ、お友達の中ではね」
と言っておきました。
でも、本当は・・・最高にタイプなんです。
彼がトイレに立った時です。
台所に居た私に彼がこう言いました。
「奥さん。今日の服、色っぽいですよ」
そう言いながら、お尻をタッチして行くんです。
彼、私が好意を抱いてる事を、薄々感じ取っていたんです。
間違いありません。
その日はそれだけだったんですが、
数日後の事でした。
春先のことです。
また寒さが振り返したので、慌ててコタツを出したんです。
コタツで飲んでる彼の横に座りました。
すると手を握って来たんです。
心臓がドキドキ聞こえるようでした。
彼、顔色一つ変えず、夫と釣りの話なんです。
私も思い切って握り返しました。
すると彼は、私の足をさわるんです。
膝から段々と上に手が来るんです。
内ももの一番柔らかなところを撫でまわすんです。
これ以上続けたら、感じてしまうと思い、台所へ逃げました。
するとしばらくして彼がトイレに行く振りをして来たんです。
いきなり唇を奪われてしまいました。
私も持っていたんです。
私からはいけない・・・彼から来てほしかったのです。
彼は抱きしめながらお尻や胸をまさぐります。
どうにでもしての状態でした。
でも、夫の事が気になって、そこまでで終わりました。
うれしかったけれど、逆にすごく欲求不満が残りました。
私、興奮で下着を濡らしてしまいました。
トイレで拭いたんですが湿ってたんで脱いだんです。
ノーパンです。
またコタツに入り三人で飲んでいました。
彼はまた太ももにさわって来たんです。
すると彼は、一瞬、驚いたようです。
そうなんです。
私が穿いてない事が分かって驚いたんです。
右手でグラスを握り、左手で私のマンコをいじってるんです。
私、声をこらえるが大変でした。
しばらくすると夫が飲み過ぎたと言って、
座布団を枕に横になってしまったんです。
「いやね~お客さんの前で失礼よ」
と言うと、
「お前達、勝手にやれ」
と言いながら寝てしまったんです。
なんだか、エッチしてもいいという暗示にも聞こえました。
まあ、そんなわけないんですけど。
私が、かたずけ物を台所へ持って行くと、
後ろから彼が来ました。
「奥さん、脱いでたんですね」
と言いながら スカートを捲るんです。
「ダメよ、主人が・・・」
「勝手にやれと言ったでしょう」
彼も同じこと考えてたと思うと、おかしくて仕方がありません。
あれは勝手に飲めと言う事なのに・・・
でも、もう彼、おちんちんを出してるんです。
もう心臓が止まるかと思う位ビックリしてしまいました。
見ると夫より長さも太さも大きいんです。
彼は私を後ろ向きにして、お尻を撫でまわしながら、
足を開かせました。
「奥さん、いいですか?」
と言いながらゆっくりと差し込んで来ました。
セックスは半年ぶりでした。
もう、抜き差しされる度に、中から愛液がドクッドクッと溢れ出るんです。
夫のおちんちんと違い、奥まで届くんです。
子宮にぶつかる感じなんです。
彼も久し振りらかったんです。
「奥さん、ダメだ・・・出るよ~」
と言いながら、中に出してしまったんです。
彼は手早く始末すると、夫の部屋に戻ってしまいました。
私は放心状態でした。
軽い痙攣まで起こしていました。
おまんこから彼の精液がポタポタと流れ落ちていました。
夫の友人と浮気をしてしまいました。
浮気と言うより、本気の恋愛かもしれません。
彼は背も高くガッチリした体型です。
素敵な笑顔で、以前から惹かれるものがあったんです。
また、彼の奥さまが美人で、嫉妬心もあったんです。
彼が来ると夫の事も忘れてしまいます。
知らず知らず誘うような素振りをしてたのかも知れません。
普段は着ない、切れ込みの深い胸元の開いた服や、
スリットの入ったタイトスカートなどを彼に見せていました。
夫と飲みながら話を聞いてると、
夫婦生活も倦怠期とかで、互いに求めないような事を話てるんです。
夫も、我が家も同じようなもんだと相槌を打っていました。
実際そうなんです。
以前、夫に、
「あいつ、お前のタイプだろう?」
って言われた事があるんです。
まあ、夫は酔って言ったんですけどね。
私は、
「まあ、お友達の中ではね」
と言っておきました。
でも、本当は・・・最高にタイプなんです。
彼がトイレに立った時です。
台所に居た私に彼がこう言いました。
「奥さん。今日の服、色っぽいですよ」
そう言いながら、お尻をタッチして行くんです。
彼、私が好意を抱いてる事を、薄々感じ取っていたんです。
間違いありません。
その日はそれだけだったんですが、
数日後の事でした。
春先のことです。
また寒さが振り返したので、慌ててコタツを出したんです。
コタツで飲んでる彼の横に座りました。
すると手を握って来たんです。
心臓がドキドキ聞こえるようでした。
彼、顔色一つ変えず、夫と釣りの話なんです。
私も思い切って握り返しました。
すると彼は、私の足をさわるんです。
膝から段々と上に手が来るんです。
内ももの一番柔らかなところを撫でまわすんです。
これ以上続けたら、感じてしまうと思い、台所へ逃げました。
するとしばらくして彼がトイレに行く振りをして来たんです。
いきなり唇を奪われてしまいました。
私も持っていたんです。
私からはいけない・・・彼から来てほしかったのです。
彼は抱きしめながらお尻や胸をまさぐります。
どうにでもしての状態でした。
でも、夫の事が気になって、そこまでで終わりました。
うれしかったけれど、逆にすごく欲求不満が残りました。
私、興奮で下着を濡らしてしまいました。
トイレで拭いたんですが湿ってたんで脱いだんです。
ノーパンです。
またコタツに入り三人で飲んでいました。
彼はまた太ももにさわって来たんです。
すると彼は、一瞬、驚いたようです。
そうなんです。
私が穿いてない事が分かって驚いたんです。
右手でグラスを握り、左手で私のマンコをいじってるんです。
私、声をこらえるが大変でした。
しばらくすると夫が飲み過ぎたと言って、
座布団を枕に横になってしまったんです。
「いやね~お客さんの前で失礼よ」
と言うと、
「お前達、勝手にやれ」
と言いながら寝てしまったんです。
なんだか、エッチしてもいいという暗示にも聞こえました。
まあ、そんなわけないんですけど。
私が、かたずけ物を台所へ持って行くと、
後ろから彼が来ました。
「奥さん、脱いでたんですね」
と言いながら スカートを捲るんです。
「ダメよ、主人が・・・」
「勝手にやれと言ったでしょう」
彼も同じこと考えてたと思うと、おかしくて仕方がありません。
あれは勝手に飲めと言う事なのに・・・
でも、もう彼、おちんちんを出してるんです。
もう心臓が止まるかと思う位ビックリしてしまいました。
見ると夫より長さも太さも大きいんです。
彼は私を後ろ向きにして、お尻を撫でまわしながら、
足を開かせました。
「奥さん、いいですか?」
と言いながらゆっくりと差し込んで来ました。
セックスは半年ぶりでした。
もう、抜き差しされる度に、中から愛液がドクッドクッと溢れ出るんです。
夫のおちんちんと違い、奥まで届くんです。
子宮にぶつかる感じなんです。
彼も久し振りらかったんです。
「奥さん、ダメだ・・・出るよ~」
と言いながら、中に出してしまったんです。
彼は手早く始末すると、夫の部屋に戻ってしまいました。
私は放心状態でした。
軽い痙攣まで起こしていました。
おまんこから彼の精液がポタポタと流れ落ちていました。
四十路でもセックスで感じたいと思う淫らな人妻
2019.04.24.Wed.15:25
R.K(42歳)
結婚20年になる42歳の人妻です。
職場はほとんど女性ですが、わずか5人だけ男性がいます。
そのほとんどは中年です。
話す内容は男女関係のエッチなお話が多いんです。
中年って。エロトークが好きなんですよね。
中には男性顔負けな卑猥な言葉も飛び出します。
実は数少ない男性の中の一人の男性と浮気をしてしまいました。
というよりしています。
現在進行形というやつです。
年齢は私より5歳若い既婚者の方です。
私たちの仕事は大体6時ごろに終わります。
それぞれ片づけをして多くの人は来るまで帰っています。
ある日のこと。
その彼からメールがきたのです。
「仕事が終わったら、河川敷の駐車場で待っているから」
6時過ぎはまだうす暗い時間です。
行くとそこに彼の車がありました。
横に車を停めて、彼の車に行きました。
後部座席が広いからそちらで話そうということになりました。
彼の車はワンボックスカーで、中はかなり広く感じました。
彼は横に座った私にキスをして来ました。
初めてのキスです。
しかもいきなりのキス・・・。
でも・・・驚きませんでした。
それまでお互い、いい感じを持っているのはわかっていたからです。
だから私を呼び出したのでしょう。
また、私もそれに答えて出て行ったんです。
幼い娘ではありません。
お互いに大人の男女です。
こうなることはわかっていたし・・・
期待もしていました。
キスをしながら、彼は私の胸を触って来ました。
口には彼の舌が入って来ます。
しばらく長いキスを続けました。
キスを終えると、彼はシートを倒しました。
シートはまるでベットのようになりました。
彼が私のスカートをめくり、中に手を入れて来ました。
この歳になってもそれは恥ずかしいことなのです。
手で彼の手を抑えました・・・。
「俺の気持ちは判ってくれているだろう?」
彼は私の手を取り、彼のズボンの中に入れられました。
そこにはすでに大きく熱くなった彼のおちんちんがありました。
彼は私の耳元で囁きます。
「もう我慢の限界だ。毎晩のように、妄想しながら、オナっていたんだ。」
もう彼のおちんちんの先はすっかり濡れて、液が出ていました。
彼は自分でファスナーを下しました。
急いでズボンとトランクスを足元に下しました。
あたりは次第にうす暗くなってきてはいました。
彼の勃起したおちんちんは空を向いていました。
しばらく夫のおちんちんも見たことのなかった私です。
随分大きいなと思いました。
彼は私のブラのホックを外すと、両方の胸を順番に口で吸って来ました。
私の身体の上に乗ると、私のショーツを下し、
勃起したおちんちんを私のおまんこにあてがいました。
そして、一気に腰を下します。
すんなりとそれは私に中に吸い込まれました。
私のおまんこが、すでに受け入れ態勢ができていたからでしょう。
彼は懸命に腰を動かし始めました。
誰かに見られるのではと不安に思いました。
でも・・・彼の背中に手を置いていました。
抱きしめちゃったのです。
「ああ・・もうだめだ・・・出るよ・・・」
と言うと、なんども射精を始めました。
終わった後、彼は私にフェラを求めました。
時計を見るともうあれから2時間近くたっていました。
急いで身繕いをして自宅に帰りました。
夫はすでに帰ってお酒を飲んでいました。
顔を合わさないように、急いで食事の用意をしました。
そして、何事もなかったかのように、一緒に食事をしました。
その晩・・・夫から身体をもとめられました。
でも、拒否して眠りにつきました。
浮気がばれるのが怖かったのです。
翌朝。
会社に行くと彼はにやりとして頭をさげました。
給湯室に行ってお茶の用意をしていると彼が来ました。
後ろから私にお尻の割れ目辺りを指で押さえて来ました。
「やめて・・・誰かに見られちゃうから・・・」
と言うと黙って向こうに行きました。
昼休み。
私の携帯にメールがきました。
「昨日の夕方は最高だったです。あのやわらかくて熱いあそこは思ったとおり最高でした。今日も夕方、待っています」
それを読んだ私のあそこはみるみる濡れてしまいました。
急いでトイレに行きました。
夕方5時ごろ、また彼からのメールです。
「もう、射精しそうなくらいです。これからのことを考えるとチンコはピンピン。早く咥えてもらいたいよ。来てくれるね」
と書いてありました。
実は私の今日一日は、そんな卑猥なことばかり考えていました。
待ち合わせ場所に行くと、彼は昨日同様私を後座席に乗せました。
なんと全裸にさせて、自分も全裸になり、いきなり私の身体の上に乗って来ました。
身体を隠すものがないので、外から見られないか心配でした。
早速に私の中に入った彼は、一気に上りつめていったのです。
年齢を重ねても、女はいつでも感じるセックスをしたいものです。
結婚20年になる42歳の人妻です。
職場はほとんど女性ですが、わずか5人だけ男性がいます。
そのほとんどは中年です。
話す内容は男女関係のエッチなお話が多いんです。
中年って。エロトークが好きなんですよね。
中には男性顔負けな卑猥な言葉も飛び出します。
実は数少ない男性の中の一人の男性と浮気をしてしまいました。
というよりしています。
現在進行形というやつです。
年齢は私より5歳若い既婚者の方です。
私たちの仕事は大体6時ごろに終わります。
それぞれ片づけをして多くの人は来るまで帰っています。
ある日のこと。
その彼からメールがきたのです。
「仕事が終わったら、河川敷の駐車場で待っているから」
6時過ぎはまだうす暗い時間です。
行くとそこに彼の車がありました。
横に車を停めて、彼の車に行きました。
後部座席が広いからそちらで話そうということになりました。
彼の車はワンボックスカーで、中はかなり広く感じました。
彼は横に座った私にキスをして来ました。
初めてのキスです。
しかもいきなりのキス・・・。
でも・・・驚きませんでした。
それまでお互い、いい感じを持っているのはわかっていたからです。
だから私を呼び出したのでしょう。
また、私もそれに答えて出て行ったんです。
幼い娘ではありません。
お互いに大人の男女です。
こうなることはわかっていたし・・・
期待もしていました。
キスをしながら、彼は私の胸を触って来ました。
口には彼の舌が入って来ます。
しばらく長いキスを続けました。
キスを終えると、彼はシートを倒しました。
シートはまるでベットのようになりました。
彼が私のスカートをめくり、中に手を入れて来ました。
この歳になってもそれは恥ずかしいことなのです。
手で彼の手を抑えました・・・。
「俺の気持ちは判ってくれているだろう?」
彼は私の手を取り、彼のズボンの中に入れられました。
そこにはすでに大きく熱くなった彼のおちんちんがありました。
彼は私の耳元で囁きます。
「もう我慢の限界だ。毎晩のように、妄想しながら、オナっていたんだ。」
もう彼のおちんちんの先はすっかり濡れて、液が出ていました。
彼は自分でファスナーを下しました。
急いでズボンとトランクスを足元に下しました。
あたりは次第にうす暗くなってきてはいました。
彼の勃起したおちんちんは空を向いていました。
しばらく夫のおちんちんも見たことのなかった私です。
随分大きいなと思いました。
彼は私のブラのホックを外すと、両方の胸を順番に口で吸って来ました。
私の身体の上に乗ると、私のショーツを下し、
勃起したおちんちんを私のおまんこにあてがいました。
そして、一気に腰を下します。
すんなりとそれは私に中に吸い込まれました。
私のおまんこが、すでに受け入れ態勢ができていたからでしょう。
彼は懸命に腰を動かし始めました。
誰かに見られるのではと不安に思いました。
でも・・・彼の背中に手を置いていました。
抱きしめちゃったのです。
「ああ・・もうだめだ・・・出るよ・・・」
と言うと、なんども射精を始めました。
終わった後、彼は私にフェラを求めました。
時計を見るともうあれから2時間近くたっていました。
急いで身繕いをして自宅に帰りました。
夫はすでに帰ってお酒を飲んでいました。
顔を合わさないように、急いで食事の用意をしました。
そして、何事もなかったかのように、一緒に食事をしました。
その晩・・・夫から身体をもとめられました。
でも、拒否して眠りにつきました。
浮気がばれるのが怖かったのです。
翌朝。
会社に行くと彼はにやりとして頭をさげました。
給湯室に行ってお茶の用意をしていると彼が来ました。
後ろから私にお尻の割れ目辺りを指で押さえて来ました。
「やめて・・・誰かに見られちゃうから・・・」
と言うと黙って向こうに行きました。
昼休み。
私の携帯にメールがきました。
「昨日の夕方は最高だったです。あのやわらかくて熱いあそこは思ったとおり最高でした。今日も夕方、待っています」
それを読んだ私のあそこはみるみる濡れてしまいました。
急いでトイレに行きました。
夕方5時ごろ、また彼からのメールです。
「もう、射精しそうなくらいです。これからのことを考えるとチンコはピンピン。早く咥えてもらいたいよ。来てくれるね」
と書いてありました。
実は私の今日一日は、そんな卑猥なことばかり考えていました。
待ち合わせ場所に行くと、彼は昨日同様私を後座席に乗せました。
なんと全裸にさせて、自分も全裸になり、いきなり私の身体の上に乗って来ました。
身体を隠すものがないので、外から見られないか心配でした。
早速に私の中に入った彼は、一気に上りつめていったのです。
年齢を重ねても、女はいつでも感じるセックスをしたいものです。