大学生の男の子をペットにする淫らな人妻三人衆
2018.08.07.Tue.16:23
T.Y(33歳)
結婚して7年になります。
子供は3歳の男の子が1人います。
平日は保育園にあずけてます。
夫は42歳で、私は33歳です。
20代の結婚した頃、私はオジサン好き年上好きのOLでした。
年上キラーと言われていた時もあったくらいです。
結婚も9歳年上の夫としました。
浮気は結婚して2年くらいたった時に二回ありました。
結婚前にお付き合いしていた人と、
結婚5年くらいにまた結婚前にお付き合いしてた違う人との二回です。
どちらの人も私より10歳近く年上の人でした。
二人とも独身だったので、その後メールが何回もきて困ったのを覚えてます。
気軽に浮気してはいけないと反省したものです。
そんな私が、昨年の4月からバイトを始めました。
そこでは同じ年くらいの主婦仲間のお友達が何人か出来ました。
その中で気があったのが私と同じ年のHさんと、私より2歳年下のMさんです。
Hさんとは子供が同じ保育園なので何かと話があいました。
ただHさんはお酒が好きみたいで、何度も誘われたけど、
夜は夫と子供がいるので断っていました。
あれは9月頃だったと思います。
HさんとMさんと私と3人ともバイトが休みで、3人でランチしてました。
食べ終えた後にゆっくりお茶してたら、お店の外を見てたミカさんが、
隣のコンビニの駐車場を見て・・・。
「Hさん、あれA君の車だよ」
私はA君って誰か知りませんでした。
Mさんがあわててお店の外に出てその車に行きました。
しばらくして若い男の子と一緒にMさんが帰ってきました。
長身のイケメンの男の子でした。
大学生とのこと。一緒にお茶してました。
でも話が変でした。
HさんもMさんもさっきまでと違う雰囲気で、
私が入っていける感じではありませんでした。
途中、A君がおトイレに立った後、Hさんが私に言いました。
「これから時間ある?」
「あるけど、何?」
「これから、A君と遊ぶのよ。一緒にどうかなと思って、ねえ、Mさん」
「そうですね、ぜひご一緒に」
私はその時何がなんだかわからなかったのです。
それからA君の車でA君の部屋に行きました。
1DKのきれいなマンションでした。
そして、部屋に入ってから、もう決まってると思えるくらいな行動でした。
HさんとMさんがA君を両方で挟んでキスしながら服を脱がせていくのです。
そしてA君の乳首を舐めまわすのです。
A君のおちんちんが勃起すると、二人はひざまづき、
かわるがわるに、おちんちんを咥えこむのでした。
「えっ・・・」
声が出ないくらい驚いてたのを覚えてます。
「驚いた? A君ってね、私たち2人で援助してるの」
「そうなんです、この部屋を私達で借りて住んでもらってるんです」
2人が説明してくれました。
「はい、この部屋を借りてもらってて、その上、3人でこんな事してるんです」
A君も楽しそうに説明してくれました。
つまり、今では私たち3人でカズ君の部屋の家賃を出し合って住まわせて、
そこでエッチな事をしてるのです。
今では4人でする事もあるし、3人、2人きりでもします。
A君は元々年上好きだったそうです。
初めてはHさんだそうです。
主婦仲間で若い男の子のペットを飼ってる感じです。
4人でメールをやり取りして、A君の時間を割り振りしてます。
21歳の若さです。
例えば今日は、バイトの休みだった私は、
午前中からA君の部屋に行ってました。
大学は春休みです。
お昼過ぎまで2人でエッチな時間をすごしました。
若いおちんちんは猛々しく、私の熟したおまんこを突き刺します。
壊れるくらいの激しいセックスができるのです。
2時頃にHさんが部屋に来て、
3人でまたエッチな時間をすごしました。
A君は今日だけで何回射精したのでしょう?
私が覚えてるだけで7回はしてました。
そのうち、2回はお口で受け止めてあげて、
2回はA君の好きな私のDカップの胸で受け止めてあげました。
あと1年でA君は卒業です。
それまでにいっぱい楽しみたいと3人で話し合ってます。
結婚して7年になります。
子供は3歳の男の子が1人います。
平日は保育園にあずけてます。
夫は42歳で、私は33歳です。
20代の結婚した頃、私はオジサン好き年上好きのOLでした。
年上キラーと言われていた時もあったくらいです。
結婚も9歳年上の夫としました。
浮気は結婚して2年くらいたった時に二回ありました。
結婚前にお付き合いしていた人と、
結婚5年くらいにまた結婚前にお付き合いしてた違う人との二回です。
どちらの人も私より10歳近く年上の人でした。
二人とも独身だったので、その後メールが何回もきて困ったのを覚えてます。
気軽に浮気してはいけないと反省したものです。
そんな私が、昨年の4月からバイトを始めました。
そこでは同じ年くらいの主婦仲間のお友達が何人か出来ました。
その中で気があったのが私と同じ年のHさんと、私より2歳年下のMさんです。
Hさんとは子供が同じ保育園なので何かと話があいました。
ただHさんはお酒が好きみたいで、何度も誘われたけど、
夜は夫と子供がいるので断っていました。
あれは9月頃だったと思います。
HさんとMさんと私と3人ともバイトが休みで、3人でランチしてました。
食べ終えた後にゆっくりお茶してたら、お店の外を見てたミカさんが、
隣のコンビニの駐車場を見て・・・。
「Hさん、あれA君の車だよ」
私はA君って誰か知りませんでした。
Mさんがあわててお店の外に出てその車に行きました。
しばらくして若い男の子と一緒にMさんが帰ってきました。
長身のイケメンの男の子でした。
大学生とのこと。一緒にお茶してました。
でも話が変でした。
HさんもMさんもさっきまでと違う雰囲気で、
私が入っていける感じではありませんでした。
途中、A君がおトイレに立った後、Hさんが私に言いました。
「これから時間ある?」
「あるけど、何?」
「これから、A君と遊ぶのよ。一緒にどうかなと思って、ねえ、Mさん」
「そうですね、ぜひご一緒に」
私はその時何がなんだかわからなかったのです。
それからA君の車でA君の部屋に行きました。
1DKのきれいなマンションでした。
そして、部屋に入ってから、もう決まってると思えるくらいな行動でした。
HさんとMさんがA君を両方で挟んでキスしながら服を脱がせていくのです。
そしてA君の乳首を舐めまわすのです。
A君のおちんちんが勃起すると、二人はひざまづき、
かわるがわるに、おちんちんを咥えこむのでした。
「えっ・・・」
声が出ないくらい驚いてたのを覚えてます。
「驚いた? A君ってね、私たち2人で援助してるの」
「そうなんです、この部屋を私達で借りて住んでもらってるんです」
2人が説明してくれました。
「はい、この部屋を借りてもらってて、その上、3人でこんな事してるんです」
A君も楽しそうに説明してくれました。
つまり、今では私たち3人でカズ君の部屋の家賃を出し合って住まわせて、
そこでエッチな事をしてるのです。
今では4人でする事もあるし、3人、2人きりでもします。
A君は元々年上好きだったそうです。
初めてはHさんだそうです。
主婦仲間で若い男の子のペットを飼ってる感じです。
4人でメールをやり取りして、A君の時間を割り振りしてます。
21歳の若さです。
例えば今日は、バイトの休みだった私は、
午前中からA君の部屋に行ってました。
大学は春休みです。
お昼過ぎまで2人でエッチな時間をすごしました。
若いおちんちんは猛々しく、私の熟したおまんこを突き刺します。
壊れるくらいの激しいセックスができるのです。
2時頃にHさんが部屋に来て、
3人でまたエッチな時間をすごしました。
A君は今日だけで何回射精したのでしょう?
私が覚えてるだけで7回はしてました。
そのうち、2回はお口で受け止めてあげて、
2回はA君の好きな私のDカップの胸で受け止めてあげました。
あと1年でA君は卒業です。
それまでにいっぱい楽しみたいと3人で話し合ってます。
PTA役員同士で不倫に堕ちる淫らな人妻
2018.08.06.Mon.15:17
K.H(40歳)
息子が小学生で、そのPTA活動で知り合った男性を好きになってしまいました。
その方はネット関係のお仕事だそうで、終日お家におられます。
共働きだそうで、PTAの活動もご主人が積極的に来られています。
見た目はスリムなのですが、腕まくりをした腕などしっかり筋肉が付いて、
40代とは思えない方でした。
その方に憧れているお母さんも多かったのですが、
皆が既婚という事で、集まった折に品定めをするの精一杯でした。
私も遠くから見ている程度でしたし、告白する事など無いだろうと思っていました。
ある日、PTAのレポート作成のために、彼の家に行ったのです。
奥さんもいると思っていたら、出かけていていませんでした。
二人きりになったのです。
胸がドキドキしてしまいました。
リビングで二人きり、資料をテーブルに広げてあれこれと相談しました。
時どき、彼が身を乗り出して顔が近づけると、
私はぼうっとなってしまい、集中できませんでした。
時間がたつにつれ、気のせいか、彼と目が合うことが多くなりました。
見つめられているようで恥ずかしかったのですが、
ふと気が付くと彼は私の胸元を見ているのでした。
薄手のセーターに上着だったのですが、当然上着は脱いでいます。
そしてセーターの胸繰りが広く、私がかがみ込むと胸が見えていたようなのです。
気が付いた時は恥ずかしく思えましたが、
一方で「私に魅力を感じてくれている」と嬉しく思いました。
緊張から私はペンを落としてしまいました。
ペンはコロコロと転がって、彼の足元まで転がりました。
彼が拾うより早く、私は彼の足元に屈み込んでいました。
ペンの上で二人の指先が触れ合います。
その瞬間、電気が走ったみたいな感覚が・・・。
彼が椅子から立ち上がって、私の前に立ちます。
私の手を取って、股間に導くのです。
ジーンズの布越しでも、彼のおちんちんが勃起しているのがわかりました。
しばらく撫でて感触を味わいました。
彼のリードによって、私は彼のジーンズをおろしました。
逞しいおちんちんが現れました。
「おっきい!」
思わずつぶやいていました。
だって、夫のおちんちんより、断然大きいんですもの。
また手を導かれました。
握ると柔らかな表面の下に、脈打つ硬い芯があるようでした。
しばらく握って、呆けたようにしごいていると、
彼が口元に勃起したおちんちんを突き出したのです。
フェラチオを要求されたのです。
おちんちんは太く大きく、熱くて硬く、
私は口を一杯に広げなくてはなりませんでした。
私は無我夢中でしゃぶりました。
口に中に唾液が溢れて唇から零れました。
でも、それを口から離したくなくて、涎が胸元から乳房へ伝うままにしていました。
それから、彼に押し倒されました。
スカートをめくられてストッキングと下着が、脚から抜き取られました。
彼に脚を大きく広げられ、恥ずかしい所が何もかもさらけ出されます。
一気におちんちんが押し込んできます。
ちょっと乱暴なくらいでした。
そして、何度も何度も動くのです。
私の理性はどこかへ行ってしまいました。
「ああぁぁ~、ああぁぁ~、いい~、すごくいい~」
大きな声で喘いでいました。
その後、ぎゅっと抱きしめられたのです。
どのくらいの時間、そうしていたかわかりません。
何度も何度も快感の波にさらわれ、巻き込まれました。
私の身体を縦横無尽に犯す彼を感じていたのです。
私は彼に下半身の始末をしていただきました。
足腰が痺れたような感じで、快感の残滓がじんじんとして、
腰が立ちませんでした。
私は己の淫乱さに気がつき、恥ずかしさで胸がいっぱいになりました。
その後も彼との肉体関係は続いています。
なんだか色っぽくなったのか、前は知らん顔だった夫も、
時折求めてくるようになりました。
けれども、もう、彼じゃないと感じなくなってしまいました。
彼のセックスはだんだんと乱暴になってきます。
乳首を噛まれたり、お尻を叩かれたり・・・。
その度に激しい快感を覚えるのです。
息子が小学生で、そのPTA活動で知り合った男性を好きになってしまいました。
その方はネット関係のお仕事だそうで、終日お家におられます。
共働きだそうで、PTAの活動もご主人が積極的に来られています。
見た目はスリムなのですが、腕まくりをした腕などしっかり筋肉が付いて、
40代とは思えない方でした。
その方に憧れているお母さんも多かったのですが、
皆が既婚という事で、集まった折に品定めをするの精一杯でした。
私も遠くから見ている程度でしたし、告白する事など無いだろうと思っていました。
ある日、PTAのレポート作成のために、彼の家に行ったのです。
奥さんもいると思っていたら、出かけていていませんでした。
二人きりになったのです。
胸がドキドキしてしまいました。
リビングで二人きり、資料をテーブルに広げてあれこれと相談しました。
時どき、彼が身を乗り出して顔が近づけると、
私はぼうっとなってしまい、集中できませんでした。
時間がたつにつれ、気のせいか、彼と目が合うことが多くなりました。
見つめられているようで恥ずかしかったのですが、
ふと気が付くと彼は私の胸元を見ているのでした。
薄手のセーターに上着だったのですが、当然上着は脱いでいます。
そしてセーターの胸繰りが広く、私がかがみ込むと胸が見えていたようなのです。
気が付いた時は恥ずかしく思えましたが、
一方で「私に魅力を感じてくれている」と嬉しく思いました。
緊張から私はペンを落としてしまいました。
ペンはコロコロと転がって、彼の足元まで転がりました。
彼が拾うより早く、私は彼の足元に屈み込んでいました。
ペンの上で二人の指先が触れ合います。
その瞬間、電気が走ったみたいな感覚が・・・。
彼が椅子から立ち上がって、私の前に立ちます。
私の手を取って、股間に導くのです。
ジーンズの布越しでも、彼のおちんちんが勃起しているのがわかりました。
しばらく撫でて感触を味わいました。
彼のリードによって、私は彼のジーンズをおろしました。
逞しいおちんちんが現れました。
「おっきい!」
思わずつぶやいていました。
だって、夫のおちんちんより、断然大きいんですもの。
また手を導かれました。
握ると柔らかな表面の下に、脈打つ硬い芯があるようでした。
しばらく握って、呆けたようにしごいていると、
彼が口元に勃起したおちんちんを突き出したのです。
フェラチオを要求されたのです。
おちんちんは太く大きく、熱くて硬く、
私は口を一杯に広げなくてはなりませんでした。
私は無我夢中でしゃぶりました。
口に中に唾液が溢れて唇から零れました。
でも、それを口から離したくなくて、涎が胸元から乳房へ伝うままにしていました。
それから、彼に押し倒されました。
スカートをめくられてストッキングと下着が、脚から抜き取られました。
彼に脚を大きく広げられ、恥ずかしい所が何もかもさらけ出されます。
一気におちんちんが押し込んできます。
ちょっと乱暴なくらいでした。
そして、何度も何度も動くのです。
私の理性はどこかへ行ってしまいました。
「ああぁぁ~、ああぁぁ~、いい~、すごくいい~」
大きな声で喘いでいました。
その後、ぎゅっと抱きしめられたのです。
どのくらいの時間、そうしていたかわかりません。
何度も何度も快感の波にさらわれ、巻き込まれました。
私の身体を縦横無尽に犯す彼を感じていたのです。
私は彼に下半身の始末をしていただきました。
足腰が痺れたような感じで、快感の残滓がじんじんとして、
腰が立ちませんでした。
私は己の淫乱さに気がつき、恥ずかしさで胸がいっぱいになりました。
その後も彼との肉体関係は続いています。
なんだか色っぽくなったのか、前は知らん顔だった夫も、
時折求めてくるようになりました。
けれども、もう、彼じゃないと感じなくなってしまいました。
彼のセックスはだんだんと乱暴になってきます。
乳首を噛まれたり、お尻を叩かれたり・・・。
その度に激しい快感を覚えるのです。
若い男に溺れる淫らな人妻
2018.08.05.Sun.15:06
H.H(34歳)
日曜日の午後、わたしは主人に、
「友達と吉祥寺でお茶と買い物して来るね」
と告げて出かけて来ました。
その友達が男性である事と、お茶と買い物の間に行く所がある事は省略したけど・・。
主人は手のかからない人で、この日も、
「ああ、行っといで」
なんて感じで、笑顔で送り出してくれました。
じゃね、と言って主人の顔を見た時、ちょっぴり胸がドキドキしました。
夕べ抱かれたばっかりなのに、
今から別の人に抱かれに行くわたしに何の疑いもなく笑顔を見せる主人に、
思わず、一回りも年下の男の子に抱かれて来ますって言ってしまいそうで・・。
主人の事は決して嫌いになった訳でもなく、ちゃんとセックスも定期的にしています。
すっかり回数は減っちゃったけど・・。
でも・・
今のわたしは若い彼の激しいセックスに夢中になってしまっているんです。
駅から少し離れたカフェで待ち合わせて、
話もそこそこにいつものホテルに。
部屋に入ると、ふたりともむさぼる様にキスをしました。
すぐに彼の手がわたしの胸をすこし乱暴に触ってきます。
触ると言うよりはつかむように。
服の上からでも激しく愛撫されると、わたしの乳首は反応してしまいます。
息が激しくなったのを見ると、彼はワンピースの裾をたくし上げて、
手を入れてきました。
パンストの上から指でなぞられて、わたしはもう声をあげてしまいました。
彼はパンストを破りそうな勢いで手を入れてくると、
わたしを直接刺激し始めました。
わたしが濡れてきたのを確認すると、
彼は指を一気に深く入れてきて激しく愛撫してきます。
わたしは彼の首に手を回して、何とか身体を支えて叫んでしまいました。
彼はわたしをベッドに押し倒して、自分もジーンズと下着を脱ぎました。
わたしもパンストとショーツを脱ぎながら、
「ね、シャワー浴びよ」
「彼は、もうムリ我慢できないよ」
と言ってわたしのひざを持って足を開いてきました。
彼のそそり立ったモノが見えてもう止められない事がわかりました。
わたしはまだ上半身はワンピースを着たままで、彼も上はシャツのままです。
彼は硬くなったモノをわたしの入口に当ててきました。
「入れるよ」
「うん、入れて」
といつもは言うのを待ってゆっくり入れてくれるのですが、
この日は何も言わずに一気に奥まで入れてきました。
わたしはそのものすごい快感に、また大きな声をあげてしまいました。
いつも情熱的に激しく愛してくれる彼ですが、
この日は乱暴なくらいの激しさで、わたしもいつもより早く何倍もの快感を感じていました。
彼は普段は優しく、ひろ子さんと呼ぶのですが、
セックス中はひろ子と呼び捨てにしてきます。
「ひろ子、いいよ~ ひろ子、気持ちいいよ~ 」
と言いながら激しく突いてくる彼の声を聞きながら、
わたしはあっという間に一度昇りつめました。
わたしの身体がビクンビクンとなるのを見て、彼は一旦突くのを止めましたが、
すぐにまた激しく動き出しました。
わたしもまたすぐ激しい快感に酔いしれました。
部屋に入ってまだ何分もたっていないのに・・。
そして彼の呼吸も激しくなってきて、彼が、
「あああ~~イキそうー」
と言い出した所で、わたしは現実に引き戻されて、
「ねえ、ダメよ。中に出しちゃダメよ」
「ああああ~~~」
「イヤ・・、ダメよ。中に出さないで」
「ああああああ~~ イク~」
彼はギリギリでわたしから抜くと、お腹の上に勢いよく出してきました。
ふたりともしばらく何も言えませんでした。
肩で激しく息をする彼の頭をギュッと抱きしめてわたしも余韻に浸っていました。
「もぅ、ダメよ。ギリギリは・・」
「ごめん、メッチャ気持ちよくて・・」
この後、一緒にシャワーを浴びました。
泡をいっぱいたてて、お互いに手で身体を洗いっこします。
彼のモノを手で包んだ時に、今日初めて彼のモノに触る事を思い出しました。
そう言えば彼とのセックスは2週間ぶりでした。
それであんなに激しかったのかしら・・。
泡をシャワーで流すとき、わたしはキスしながら彼のモノを握って、
ゆっくり手を動かしていました。
そして、彼の前にしゃがんで、口で愛撫を始めました。
主人のよりも確実に太く硬くなる彼のモノを口に含んでいると、
とても淫らな気持ちになります。
早く大きくなって・・早く硬くなって・・
そんな気分で夢中でフェラをしました。
彼のモノはすぐに奥まで咥えるのが苦しいくらいに硬く太くなりました。
「ベッドいこ・・」
「このままイキたいな」
と言って、わたしの頭を押さえると、また自分のモノをわたしの口に入れてきました。
口に含んでいるだけで苦しくなるくらいの彼のモノを、彼は自分で腰を動かしてきました。
こうしている時、ちょっとレイプされているような気になってしまいます。
わたしが苦しそうにすると彼は腰を止めます。
わたしは大きく息をつきますが、自然に自分からまた彼のモノを口に含みました。
何度か繰り返してると、彼が
「イクよ・・・ イク~」
と言って、わたしの口から抜くと顔にかけてきました。
さっきしたばかりなのにすごい勢いでビュッビュッって・・。
わたしは目の前にある彼のモノがすごく愛おしくなって、
今度はやさしく口に含んでそっと舌で愛撫してあげました。
あっ、と声を出して腰を引く彼が可愛くて、わざと何度もしちゃいます。
連続で2回しているのに、10分もしないうちに、彼はわたしを後ろから抱きしめて、
胸を愛撫しながら、自分のモノをわたしの腰に押し付けて少しずつ動かしてきました。
わたしも片手で胸を、片手であの部分を愛撫されて、またすぐに潤ってきました。
わたしが右手を後ろに回して、彼のモノを握ると、
すでに彼のモノは硬くなってきていました。
「ヤダ・・すごい、もう出来るの?」
「うん、何度でもやりたいよ」
「わたしも・・もっともっと欲しい・・」
彼はわたしをベッドに上げると、今度は優しくゆっくりと舌で全身を愛撫してくれました。
あの部分にも舌をはわせて、何度も何度も刺激してきます。
わたしがたまらなくなって、
「もうダメ~っ」
と言うと彼は舌を硬くして入れてきました。何度か舌で突かれて・・
わたしはまたイってしまいました。
彼は上から覗き込むようにして、
「入れるよ」
「入れて。抱いて」
「今度はゴム付けて最後まで中にいてね」
彼がゴムを付けている間も、わたしは彼の背中や腰に触れて
「抱いて」
と言い続けていました。
彼がよし、と言って上に乗ってきた時には、
「来て、早く入れて~」
と叫んでしまいました。
彼は今度はいつものようにゆっくりとじらすように入れて来ました。
太く硬い彼のモノで押し広げられるように奥まで入れられると
ホントに抱かれる喜びみたいなものを感じます。
彼がわたしの中でゆっくりと動き出しました。
それにつれてすごい快感がまた戻ってきます。
彼も今度は激しいばかりじゃなく、ゆっくりにしたり、
時々止まってわたしをじらしたりします。
わたしが自分で腰を使い出して、「突いて」とお願いするまで
じっとしてたりもします。
バックでも時間をかけて楽しんで、彼が「ああ、もうイキそうだよ」
と言ったので、わたしは「最後は上に来て」とお願いしました。
わたしは正常位のポーズになって足を開いて、「来て、突いて」
と言いました。
彼はわたしの中に入ってきて、激しく突いてきました。
「ああ・・ひろ子、いいよ、イクよ、イクよ」
「来て~ 出して~」
今度はほぼ同時にイケたみたいです。
女にとっては余韻を楽しむのも重要なのに、彼がすぐ抜こうとするので、
「ダメ・・もう少し中にいて」
と彼の身体を押さえました。
優しい主人の事を思い出すと、ちょっと胸が痛む時もあるけど・・・、
今はそれ以上にどうしようもない位の快感を忘れる事が出来ないでいます。
せめて、週に1度だけ・・彼のものに・・
日曜日の午後、わたしは主人に、
「友達と吉祥寺でお茶と買い物して来るね」
と告げて出かけて来ました。
その友達が男性である事と、お茶と買い物の間に行く所がある事は省略したけど・・。
主人は手のかからない人で、この日も、
「ああ、行っといで」
なんて感じで、笑顔で送り出してくれました。
じゃね、と言って主人の顔を見た時、ちょっぴり胸がドキドキしました。
夕べ抱かれたばっかりなのに、
今から別の人に抱かれに行くわたしに何の疑いもなく笑顔を見せる主人に、
思わず、一回りも年下の男の子に抱かれて来ますって言ってしまいそうで・・。
主人の事は決して嫌いになった訳でもなく、ちゃんとセックスも定期的にしています。
すっかり回数は減っちゃったけど・・。
でも・・
今のわたしは若い彼の激しいセックスに夢中になってしまっているんです。
駅から少し離れたカフェで待ち合わせて、
話もそこそこにいつものホテルに。
部屋に入ると、ふたりともむさぼる様にキスをしました。
すぐに彼の手がわたしの胸をすこし乱暴に触ってきます。
触ると言うよりはつかむように。
服の上からでも激しく愛撫されると、わたしの乳首は反応してしまいます。
息が激しくなったのを見ると、彼はワンピースの裾をたくし上げて、
手を入れてきました。
パンストの上から指でなぞられて、わたしはもう声をあげてしまいました。
彼はパンストを破りそうな勢いで手を入れてくると、
わたしを直接刺激し始めました。
わたしが濡れてきたのを確認すると、
彼は指を一気に深く入れてきて激しく愛撫してきます。
わたしは彼の首に手を回して、何とか身体を支えて叫んでしまいました。
彼はわたしをベッドに押し倒して、自分もジーンズと下着を脱ぎました。
わたしもパンストとショーツを脱ぎながら、
「ね、シャワー浴びよ」
「彼は、もうムリ我慢できないよ」
と言ってわたしのひざを持って足を開いてきました。
彼のそそり立ったモノが見えてもう止められない事がわかりました。
わたしはまだ上半身はワンピースを着たままで、彼も上はシャツのままです。
彼は硬くなったモノをわたしの入口に当ててきました。
「入れるよ」
「うん、入れて」
といつもは言うのを待ってゆっくり入れてくれるのですが、
この日は何も言わずに一気に奥まで入れてきました。
わたしはそのものすごい快感に、また大きな声をあげてしまいました。
いつも情熱的に激しく愛してくれる彼ですが、
この日は乱暴なくらいの激しさで、わたしもいつもより早く何倍もの快感を感じていました。
彼は普段は優しく、ひろ子さんと呼ぶのですが、
セックス中はひろ子と呼び捨てにしてきます。
「ひろ子、いいよ~ ひろ子、気持ちいいよ~ 」
と言いながら激しく突いてくる彼の声を聞きながら、
わたしはあっという間に一度昇りつめました。
わたしの身体がビクンビクンとなるのを見て、彼は一旦突くのを止めましたが、
すぐにまた激しく動き出しました。
わたしもまたすぐ激しい快感に酔いしれました。
部屋に入ってまだ何分もたっていないのに・・。
そして彼の呼吸も激しくなってきて、彼が、
「あああ~~イキそうー」
と言い出した所で、わたしは現実に引き戻されて、
「ねえ、ダメよ。中に出しちゃダメよ」
「ああああ~~~」
「イヤ・・、ダメよ。中に出さないで」
「ああああああ~~ イク~」
彼はギリギリでわたしから抜くと、お腹の上に勢いよく出してきました。
ふたりともしばらく何も言えませんでした。
肩で激しく息をする彼の頭をギュッと抱きしめてわたしも余韻に浸っていました。
「もぅ、ダメよ。ギリギリは・・」
「ごめん、メッチャ気持ちよくて・・」
この後、一緒にシャワーを浴びました。
泡をいっぱいたてて、お互いに手で身体を洗いっこします。
彼のモノを手で包んだ時に、今日初めて彼のモノに触る事を思い出しました。
そう言えば彼とのセックスは2週間ぶりでした。
それであんなに激しかったのかしら・・。
泡をシャワーで流すとき、わたしはキスしながら彼のモノを握って、
ゆっくり手を動かしていました。
そして、彼の前にしゃがんで、口で愛撫を始めました。
主人のよりも確実に太く硬くなる彼のモノを口に含んでいると、
とても淫らな気持ちになります。
早く大きくなって・・早く硬くなって・・
そんな気分で夢中でフェラをしました。
彼のモノはすぐに奥まで咥えるのが苦しいくらいに硬く太くなりました。
「ベッドいこ・・」
「このままイキたいな」
と言って、わたしの頭を押さえると、また自分のモノをわたしの口に入れてきました。
口に含んでいるだけで苦しくなるくらいの彼のモノを、彼は自分で腰を動かしてきました。
こうしている時、ちょっとレイプされているような気になってしまいます。
わたしが苦しそうにすると彼は腰を止めます。
わたしは大きく息をつきますが、自然に自分からまた彼のモノを口に含みました。
何度か繰り返してると、彼が
「イクよ・・・ イク~」
と言って、わたしの口から抜くと顔にかけてきました。
さっきしたばかりなのにすごい勢いでビュッビュッって・・。
わたしは目の前にある彼のモノがすごく愛おしくなって、
今度はやさしく口に含んでそっと舌で愛撫してあげました。
あっ、と声を出して腰を引く彼が可愛くて、わざと何度もしちゃいます。
連続で2回しているのに、10分もしないうちに、彼はわたしを後ろから抱きしめて、
胸を愛撫しながら、自分のモノをわたしの腰に押し付けて少しずつ動かしてきました。
わたしも片手で胸を、片手であの部分を愛撫されて、またすぐに潤ってきました。
わたしが右手を後ろに回して、彼のモノを握ると、
すでに彼のモノは硬くなってきていました。
「ヤダ・・すごい、もう出来るの?」
「うん、何度でもやりたいよ」
「わたしも・・もっともっと欲しい・・」
彼はわたしをベッドに上げると、今度は優しくゆっくりと舌で全身を愛撫してくれました。
あの部分にも舌をはわせて、何度も何度も刺激してきます。
わたしがたまらなくなって、
「もうダメ~っ」
と言うと彼は舌を硬くして入れてきました。何度か舌で突かれて・・
わたしはまたイってしまいました。
彼は上から覗き込むようにして、
「入れるよ」
「入れて。抱いて」
「今度はゴム付けて最後まで中にいてね」
彼がゴムを付けている間も、わたしは彼の背中や腰に触れて
「抱いて」
と言い続けていました。
彼がよし、と言って上に乗ってきた時には、
「来て、早く入れて~」
と叫んでしまいました。
彼は今度はいつものようにゆっくりとじらすように入れて来ました。
太く硬い彼のモノで押し広げられるように奥まで入れられると
ホントに抱かれる喜びみたいなものを感じます。
彼がわたしの中でゆっくりと動き出しました。
それにつれてすごい快感がまた戻ってきます。
彼も今度は激しいばかりじゃなく、ゆっくりにしたり、
時々止まってわたしをじらしたりします。
わたしが自分で腰を使い出して、「突いて」とお願いするまで
じっとしてたりもします。
バックでも時間をかけて楽しんで、彼が「ああ、もうイキそうだよ」
と言ったので、わたしは「最後は上に来て」とお願いしました。
わたしは正常位のポーズになって足を開いて、「来て、突いて」
と言いました。
彼はわたしの中に入ってきて、激しく突いてきました。
「ああ・・ひろ子、いいよ、イクよ、イクよ」
「来て~ 出して~」
今度はほぼ同時にイケたみたいです。
女にとっては余韻を楽しむのも重要なのに、彼がすぐ抜こうとするので、
「ダメ・・もう少し中にいて」
と彼の身体を押さえました。
優しい主人の事を思い出すと、ちょっと胸が痛む時もあるけど・・・、
今はそれ以上にどうしようもない位の快感を忘れる事が出来ないでいます。
せめて、週に1度だけ・・彼のものに・・
お酒とSEXが大好きな淫らな人妻
2018.08.04.Sat.16:47
M.U(28歳)
私、お酒飲むのが好きなんです。
けっこう、酒乱なほうかな?
酔うとエッチになるんです。
感度も上がるようで、もう乱れまくりって感じですね。
クリトリスが酔うだけで充血しちゃうみたい。
舌先で、クリトリスを舐められたら、それだけで絶叫です。
「あぁぁぁん、あぁぁん、死ぬ、死ぬ、死んじゃうぅぅぅ!!」
って叫んだこともあるんです。
夫とSEXするときも、
お酒飲んでからすることが多いんですよ。
でも、飲みすぎると、昨日のことを忘れちゃうんですよね。
ある意味、夫とのSEXが、
毎回新鮮に感じられるんですけどね。
そんな私が、浮気するときは、
夫が出張中に、ナンパされに行くのです。
酒場で酔っていると、たいてい、男が声をかけてきてくれるんです。
酔っている私って、色っぽいのかな?
それとも、スキがありまくり?
で、まあ、ちょっと口説かれただけで、
ホテルに直行しちゃうのね。
感度が上がってるから、
初めての相手でも、乱れまくっちゃうの。
男の人にしがみついたり、
場合のよっては、噛みついたりするみたい。
でも、覚えてないんですけどね。
相手がどんな男かなんて、すっかり忘れている。
ただ、感じまくって、イキまくったことだけは覚えているのね。
男のテクニックも覚えていることが多いですね。
ソレを思い出して、後日、オナニーすることもしばしばです。
そんなときは、その人にもう一度会いたくなるんだけど……。
なにせ、記憶があいまいだから、会えないんですよね。
同じ店に行っても、顔を覚えていないから、
どうしようもないですね。
そのうち、トラブルに巻き込まれるかもしれないから、
ほどほどにしなきゃと思っています。
私、お酒飲むのが好きなんです。
けっこう、酒乱なほうかな?
酔うとエッチになるんです。
感度も上がるようで、もう乱れまくりって感じですね。
クリトリスが酔うだけで充血しちゃうみたい。
舌先で、クリトリスを舐められたら、それだけで絶叫です。
「あぁぁぁん、あぁぁん、死ぬ、死ぬ、死んじゃうぅぅぅ!!」
って叫んだこともあるんです。
夫とSEXするときも、
お酒飲んでからすることが多いんですよ。
でも、飲みすぎると、昨日のことを忘れちゃうんですよね。
ある意味、夫とのSEXが、
毎回新鮮に感じられるんですけどね。
そんな私が、浮気するときは、
夫が出張中に、ナンパされに行くのです。
酒場で酔っていると、たいてい、男が声をかけてきてくれるんです。
酔っている私って、色っぽいのかな?
それとも、スキがありまくり?
で、まあ、ちょっと口説かれただけで、
ホテルに直行しちゃうのね。
感度が上がってるから、
初めての相手でも、乱れまくっちゃうの。
男の人にしがみついたり、
場合のよっては、噛みついたりするみたい。
でも、覚えてないんですけどね。
相手がどんな男かなんて、すっかり忘れている。
ただ、感じまくって、イキまくったことだけは覚えているのね。
男のテクニックも覚えていることが多いですね。
ソレを思い出して、後日、オナニーすることもしばしばです。
そんなときは、その人にもう一度会いたくなるんだけど……。
なにせ、記憶があいまいだから、会えないんですよね。
同じ店に行っても、顔を覚えていないから、
どうしようもないですね。
そのうち、トラブルに巻き込まれるかもしれないから、
ほどほどにしなきゃと思っています。